2014年06月05日(木)
ブラジルコーヒー輸出:5日現在18.96万袋と前月を8.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月5日 | 6月累計 | 前月(5/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 3.500 | 189.597 | 206.230 | ↓8.1% | ↑ 306.1% |
| >アラビカ種 | 3.500 | 166.876 | 184.212 | ↓9.4% | ↑ 291.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 4.550 | 0.000 | - | ↑ 26.4% |
| >インスタント | 0.000 | 18.171 | 22.018 | ↓17.5% | - |
Posted by 松 6/5/14 - 17:52
FX:ユーロ高、ECBが追加緩和も材料出尽くし感から買い戻される
[場況]
ドル/円:102.40、ユーロ/ドル:1.3660、ユーロ/円:139.88 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECB理事会では予想よりも積極的な追加緩和策が打ち出され、一旦はユーロ売りが膨らんだものの、その後は材料出尽くし感も手伝ってポジション調整の買い戻しが大きく相場を押し上げた。ドル/円は東京では売りが優勢、ロンドンにかけて102円台半ばでの推移となった。NYに入るとECBの追加緩和を受けて投機的な動きが活発になる中で買いが集まり、102円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻され102円台前半まで反落。中盤以降は102円台前半から半ばのレンジ内で、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドルをやや割り込んだあたりでの小動き、ロンドンでは1.36ドルまで値を戻しての推移となった。NY朝にはECBの追加緩和発表を受け1.35ドル台半ばまで急反落、ドラギ総裁の会見が始まるとあらに1.35ドル割れを試すまで下げ幅を拡大したが、その後は材料出尽くし感が強まる中でポジション調整の買い戻しが加速。午後には1.36ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ユーロ/円は東京朝には売りが優勢、139円台半ばまでレンジを下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合い。ECBの追加緩和発表後には138円台後半まで値を崩したが、その後は一転して買い戻しが先行、140円に迫るまで値を戻した。
Posted by 松 6/5/14 - 17:37
債券:反発、ECBの追加緩策受け欧州債の上昇につれ買い集まる
[場況]
債券は反発。ECB理事会で予想以上に積極的な追加緩和策が打ち出されたことを受け、欧州債の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間の時間帯から買いが先行。ECBが声明を発表、ドラギ総裁の会見が始まると手仕舞い売りが加速する場面も見られたが、すぐにプラス圏まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、日中高値圏での推移が続いた。10年債の利回りは2.58%台まで低下した。
Posted by 直 6/5/14 - 17:23
株式:大幅続伸、ECB追加緩和好感しダウ平均やS&P500最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:16,836.11↑98.58
S&P500:1,940.46↑12.58
NASDAQ:4,296.23↑44.59
NY株は大幅続伸。ECB理事会で予想よりも積極的な追加緩和策が打ち出されたことを好感、投機的な買いが加速しS&P500とダウ平均は過去最高値を更新した。
相場は朝方発表された失業保険申請件数がやや弱気の内容だったこともあり、取引開始後しばらくは上下に振れる不安定な展開となったものの、その後は欧州株の上昇に引っ張られる形で買いが加速、ダウ平均は昼にかけて100ドル以上一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、雇用統計の発表を前に売りを仕掛ける向きもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別でもほぼ全面高となり、特に工業株や金融株、テクノロジー、消費者サービスといったところの上昇が目立った。
Posted by 直 6/5/14 - 17:19
米ツイッター、音楽共有サイト買収を検討・FT報道
[企業]
短文投稿サイトを運営するツイッター(TWTR)が音楽共有サービスの買収を検討していると報じられた。英フィナンシャル・タイムズによると、同社のアリ・ロウガニ最高執行責任者(COO)は最近、ドイツのサウンドクラウドと協議に入った。また、同氏はこのほかにスウェーデンのスポティファイ、米国のパンドラ・メディア(P)なども買収対象に考慮してが、関係者の話で協議には至らなかったとしている。なお、ツイッター、サウンドクラウドともにコメントは避けているもよう。
Posted by 直 6/5/14 - 16:57
大豆:大幅安、弱気の輸出成約嫌気し期近中心に売られる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1460-1/2↓22-0
シカゴ大豆は大幅安。朝方発表された輸出成約が予想を下回る弱気の内容となったのを嫌気、期近限月を中心に売りが加速し期近終値ベースで5月7日以来の安値を更新した。目先生産地で降雨に恵まれるとの予報が出る中、新穀の生産が大幅に増加するという弱気見通しも改めて売りを呼び込んだ。7月限は夜間取引から売りが先行、1470セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は日中を通じて売り一色の展開、1460セント割れをうかがうまで一気に下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/5/14 - 16:29
コーン:続落、弱気の天気予報受け苗の生育進むとの見方強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:449-0↓7-1/4
シカゴコーンは続落。目先生産地で適度の雨が降るとの予報を受け、苗の生育が順調に進むとの見方が改めて強まる中でこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導、期近終値ベースで2月27日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったものの、 通常取引開始後は改めて売りが加速。朝方発表された輸出成約が低調な内容だったことも弱気に作用、最後は450セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/5/14 - 16:24
小麦:反落、需給の弱さが改めて材料視される中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:605-3/4↓8-3/4
シカゴ小麦は反落。米冬小麦の作柄改善観測や、世界市場における供給の潤沢さといった売り材料に改めて注目が集まる中で売りの流れが再開、終値ベースで2月27日以来の安値を更新した。朝方発表された輸出成約高が前週から減少したことも弱気に作用した。7月限は早朝から買い意欲が強まり、610セント台後半まで値を伸ばす格好となったものの、通常取引開始後は一転して売りが加速、610セントを大きく割り込むまで値を崩した。その後はプラス圏まで買い戻されるなど、しばらく動きの荒い展開となったが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される展開。最後は日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 6/5/14 - 16:23
天然ガス:続伸、在庫の大幅積み増しにもかかわらず買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:4.701↑0.061
NY天然ガスは続伸。在庫統計で予想を上回る大幅積み増しが確認されたにもかかわらず、目先北東部を中心に平年以上の気温が続くとの強気の予報を支えに投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きも見られず。在庫統計が発表されると弱気の内容を嫌気し一旦大きく売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は4.70ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 6/5/14 - 15:45
ネットワーク機器のシエナ、2-4月期に赤字縮小
[企業]
米ネットワーク機器のシエナ(CIEN)が5日に発表した2-4月期決算によると、最終損益は1015万8000ドルの赤字となった。赤字幅は前年同期の2707万9000ドルから縮小。特別項目を除けば一株あたり0.17ドルの利益計上になり、市場予想も上回った。売上高が5億6006万1000ドルで、前年同期から10.3%増加し、市場の予想以上でもある。売上高で最もシェアの大きいパケットオプティカル、またパケットネットワーキングいずれも増収。しかし、オプティカルトランスポートとソフトウェア・サービスでの売上高は前年から減少した。
シエナは、5-7月期の売上高を5億8500万-6億1500万ドルになるとの見通しを示した。
Posted by 直 6/5/14 - 15:42
石油製品:反発、株高の進行につれポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.9563↑0.0211
暖房油7月限:2.8797↑0.0316
NY石油製品は反発、ECB理事会で予想以上の追加緩和策が打ち出されたことが下支えとなる中、株高の進行につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺での小動き。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤からは一転して買いが加速。株価がしっかりと値を伸ばす中、最後まで堅調な値動きが続いた。
Posted by 松 6/5/14 - 15:39
原油:小幅続落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油7月限終値:102.48↓0.16
NY原油は小幅続落。ECB理事会で追加緩和策が打ち出されたことを受け、ポジション整理の売りが膨らむ展開となったものの、中盤以降は株高の進行などが支えとなる中、石油製品主導する形で買いが集まり、一気に下げ幅を縮小した。7月限は夜間取引では売りが優勢、102ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後にはまとまった売りが出て、101ドル台後半まで急落。その後しばらくは動きがなかったが、中盤にかけてはしっかりと買い戻しが集まり、前日終値近辺まで値を戻した。午後からは値動きも一服、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。
Posted by 松 6/5/14 - 15:28
米コストコ、5月の既存店売上高は前年比6%増加
[企業]
米会員制卸売のコストコ・ホールセール(COST)は5日、5月の既存店売上高が前年同月から6%増加したことを発表した。米国内で6%アップとなり、海外では4%の増加。為替とガソリン価格のインパクトを除いても全体及び米国の伸び率は6%と変わらないが、海外では7%と大きくなる。
Posted by 直 6/5/14 - 15:21
GMリコール絡みの調査報告発表、15人を解雇
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)のは5日、点火スイッチの不具合を長期間放置していたことに関する調査報告を発表し、組織的な隠蔽はなく、また欠陥が見付かってから10年以上後までリコールがなかった理由としてのコスト削減の証拠はなかったと指摘した。メアリー・バーラ最高経営責任者は同日の記者会見で、報告書に基づいて再発防止策などをとる以降を示した。このほか、15人の関係者を解雇し、5人を懲戒処分にしたことや、被害者および遺族への補償の基金を設立することも明かした。
Posted by 直 6/5/14 - 14:43
金:大幅高、ECBが予想以上の緩和策を打ち出したことを好感
[場況]
COMEX金8月限終値:1,253.3↑9.0
NY金は大幅高。ECB 理事会で市場予想よりも積極的な金融緩和策が打ち出されたことを好感、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。8月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内での小動き、様子見気分の強い展開となった。ECBの声明発表後は一旦売りに押される場面も見られたものの、会見でドラギ総裁が更なる緩和の可能性を示唆する発言を行うと買いが加速、1,250ドル台後半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は値動きも一服、1,250ドル台前半から半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/5/14 - 14:27
コーヒー:続落、これまでの流れを継いだテクニカルな売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:169.15↓1.05
NYコーヒーは続落。取引後半にかけては売られ過ぎ感から買い戻しが集まる場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだテクニカルな売りが膨らみ、期近終値ベースで2月21日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、170セントの節目を割り込んだあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってからは買い意欲が強まり下げ幅を縮小、昼にはプラス圏を回復する展開となったが、それ以上積極的な動きは見られず。最後は改めて売りが加速、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/5/14 - 14:15
砂糖:続落、供給の潤沢さ背景に4月17日以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.83↓0.21
NY砂糖は続落。足元の供給の潤沢を背景とした、これまでの下落の流れを継いだ売りが相場を主導、期近終値ベースで4月17日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、朝方には売りが膨らみマイナス転落。NYに入ると17セントの節目をあっさりと割り込んだ。その後は売りも一服、中盤にかけては買い戻しが集まったものの、17セントまで戻すのが精一杯。引けにかけては改めて売りが加速、16.80セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/5/14 - 13:23
インフォーマ、米冬小麦生産見通し13.96億ブッシェルに引き下げ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマが、米国の2014/15年度冬小麦生産が13億9600万ブッシェルになると見通していることが報じられた。5月時点での予測14億9600万ブッシェルから引き下げた格好になる。硬質赤色冬小麦を7億4000万ブッシェル、軟質赤色冬小麦は4億4700万ブッシェル、白色冬小麦は2億500万ブッシェルとそれぞれ見越しているという。
Posted by 直 6/5/14 - 12:03
インド、エルニーニョによる価格上昇に備え小麦在庫積み増し計画
[穀物・大豆]
インド政府が国内農家からの小麦買い取りを増やす見通しが報じられた。関係者はロイターに対し、エルニーニョ現象の発達に伴う水不足が価格上昇につながった場合に備え、在庫を積み増す計画があるとした。インド食料公社は今年に入りこれまで2760万トンの小麦を買い取り済みで、最終的に2800万トンまで購入が予想されるという。前年の2590万トンから約8%の増加になる。
インドでは、灌漑用水に7-9月のモンスーンの降雨への依存度が高く、雨不足はインフレ圧力を強める傾向にある。
Posted by 直 6/5/14 - 11:27
ブラジル南部の小麦作付、地域別でペースまちまち
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル南部で小麦の作付ペースが地域別にまちまちとなっている。パラナ州農務当局Deralは、州内の作付が5月末時点で66%終了、近年で最も速いペースと指摘した。また、州の一部で降霜の報告があるなど寒気に見舞われたが、作付された小麦の2%はすでに開花を始めていることなどから、気温低下が特に小麦に悪影響を及ぼしているほどでもないとみられるという。
一方、リオグランデ・ド・スル州の農業普及公社(Emater)は、同州の作付がこれまでのところ3%終えただけで、前年同期の5%も下回ることを報告した。このほか、サンタカタリナ州では、西部の降雨の影響からやはり作付が遅れていると伝わった。
Posted by 直 6/5/14 - 10:41
天然ガス在庫は1,190億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月30日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1499 | ↑ 119 | ↑ 117 | ↓33.44% | ↓37.59% |
Posted by 松 6/5/14 - 10:34
14/15年世界穀物生産見通し、24.798億トンに引き上げ・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は5日、2014/15年度の世界穀物生産が24億4798万トンになるとの見通しを示した。前年比1.5%の減少予想だが、5月に発表した初回予測の24億5820万トンからは引き上げた。2014/15年度の小麦生産見通しは7億270万トンと従来の7億170万トンを若干上回り、アルゼンチン、欧州連合(EU)、ウクライナの上方修正がインドや米国の引き下げ以上だったことで、全体も引き上げになったという。小麦は前年比較で1.8%の減少。コーンなど雑穀類の2014/15年の世界生産は12億5540万トンから12億7400万トンに引き上げた。コーンについては、米国、アルゼンチン、ブラジルの上方修正を反映しているが、それでも前年比は2.3%の減少になる。
2014/15年度の穀物消費予測を前年比1.8%増の24億6550万トンとし、従来予測の24億6570万トンを僅かに下回る。雑穀類は12億6490万トンと、70万トンの上方修正で、また前年比が1.8%の増加。コーンと小麦の飼料用消費増加が見込まれ、また食用の小麦消費も小幅ながら上向くという。
2014/15年度穀物貿易見通しは3億3080万トンから3億3200万トンに引き上げた。前年との比較で2.6%減少。雑穀類を200間のtン引き上げた反面、小麦は50万トンの下方修正。穀物の期末在庫は5億6580万トンから5億7600万トンに改定した。この結果、前月に前年からの取り崩しを予想視していたのが、2.0%の積み増し予想に転じた。小麦を1億7950万トンから1億8170万トン、雑穀を2億630万トンから2億1210万トンにそれぞれ引き上げた。雑穀がやはり前年を上回る見方にシフトした。
Posted by 直 6/5/14 - 10:00
ロシアの金及び外貨準備高は23日時点で前週から15億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月30日時点で4,669億ドルと、前週から15億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、427億ドルの減少となる。
Posted by 松 6/5/14 - 09:52
仕向け先不明で4万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は5日、民間業者から仕向け先不明で4万トンの2013/14年度産大豆油の輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/5/14 - 09:18
2014/15年度世界小麦生産見通し、7.03億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界小麦生産が7億300万トンになるとの見通しを示した。前月に発表した初回予測の7億200万トンから僅かに引き上げ、欧州連合(EU)やウクライナの見通し改善を理由にしている。ただ、前年比較では1.8%の減少の見方だ。2014/15年度の消費予測は前年比1.6%増の6億9900万トンで据え置いた。食用、飼料用の需要増加を予想している。
貿易見通しに関すると、2013/14年度を1億5000万トンから1億5100万トンに引き上げ、2014/15年度は1億5000万トンから1億4900万トンに引き下げた。前年割れの見方にシフトで、中国、ブラジルの小麦買い付けが事前予想を下回るためという。中国やインドの在庫積み増しを背景に2014/15年の期末在庫見通しを1億8000万トンから1億8200万トンに引き上げた。2013/14年度の推定1億7700万トン(修正値)から膨らむのを見越す。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 6/5/14 - 09:14
14/15年度世界コーン生産見通し、9.88億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2014/15年度コーン生産見通しを前月時点での9億6700万トンから9億8800万トンに引き上げた。米国の見通し改善、南米では事前予想を上回るとみられ、上方修正に至ったという。ただ、前年比は1.9%の減少である。
2014/15年度の消費は9億7500万トンと、前年から2.4%の増加見通しで、また5月に見越していた9億7400万トンから引き上げた。消費拡大は中国、インドの飼料需要によるという。貿易は、2014/15年度に欧州連合(EU)の輸入が細るとの見方を背景に前年から4.3%減少しても1億1200万トンになると予想。それでも、従来予測から200万トンの上方修正である。また、2013/14年度推定も1億1300万トンから1億1700万トンに引き上げた。2014/15年度の期末在庫予測を1億6200万トンから1億6900万トンに引き上げた。一方で、2013/14年度を1億7000万トンから1億6200万トンに引き下げたため、2014/15年度に700万トン膨らむ格好になる。中国では縮小予想でも、アルゼンチン、ブラジル、EU、米国がそれ以上に積み増しになるという。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 6/5/14 - 09:11
2013/14年度世界大豆生産見通し、200万トン上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2013/14年度の世界大豆生産を2億8300万トンと見通し、従来予測から200万トン引き上げた。南米の上方修正が背景にあり、インドの下方修正も相殺したという。前年からは6.0%の増加になる。
2013/14年度の世界消費予測も200万トン引き上げて2億8000万トンとした。中国、パラグアイ、ウルグアイを引き上げたのを反映している。前年比にして5.7%の増加。貿易は前年比15.2%増の1億1400万トンと、過去最高の見通しで、しかも、米国とブラジルの見通しを背景に前月時点で見越していた1億1200万トンからも引き上げた。期末在庫見通しは100万トンの上方修正で3100万トン。2012/13年度の推定2800万トン(から積み増しの予想である。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 6/5/14 - 09:10
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/29/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 2.0 | 341.4 | 343.4 | ↓28.3% | 275.0 〜625.0 | |
| コーン | 550.7 | 19.6 | 570.3 | ↓19.9% | 550.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 41.3 | 230.5 | 271.8 | ↓69.2% | 400.0 〜850.0 | |
| 大豆ミール | 65.8 | 233.7 | 299.5 | ↑257.0% | 225.0 〜375.0 | |
| 大豆油 | 5.1 | 0.0 | 5.1 | ↓66.0% | 0.0 〜35.0 |
Posted by 松 6/5/14 - 08:52
失業保険新規申請件数は31.2万件に増加、予想もやや上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月31日 | 前週比 | 5月24日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 312.00 | ↑ 8.00 | 304.00 | 310.00 | |
| 4週平均 | 310.25 | ↓ 2.25 | 312.50 | ||
| 継続受給件数 | 2603.00 | 2650.00 |
Posted by 松 6/5/14 - 08:33
5月米企業解雇予定数は前月から31.4%増加、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 14年5月 | 前月比 | 前年比 | 14年4月 | |
| 解雇予定数 | 52961 | ↑ 31.42% | ↑ 45.51% | ↑ 17.15% |
| 2013年度累計 | 214600 | - | ↓2.26% | - |
Posted by 松 6/5/14 - 07:36
4日のOPECバスケット価格は105.56ドルと前日から0.42ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/4 (水) | 105.56 | ↑ 0.42 |
| 6/3 (火) | 105.14 | ↓ 0.46 |
| 6/2 (月) | 105.60 | ↓ 0.31 |
| 5/30 (金) | 105.91 | ↓ 0.54 |
| 5/29 (木) | 106.45 | ↑ 0.10 |
Posted by 松 6/5/14 - 06:54
6/5(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 6/5/14 - 06:52
2014年06月04日(水)
ブラジルコーヒー輸出:4日現在18.61万袋と前月を9.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月4日 | 6月累計 | 前月(5/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 177.422 | 186.097 | 206.230 | ↓9.8% | ↑ 1255.1% |
| >アラビカ種 | 163.376 | 163.376 | 184.212 | ↓11.3% | ↑ 1512.3% |
| >ロブスタ種 | 4.550 | 4.550 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 9.496 | 18.171 | 22.018 | ↓17.5% | - |
Posted by 松 6/4/14 - 18:03
FX:ドル高、米景気回復見通しが強まる中でしっかりと買われる
[場況]
ドル/円:102.74、ユーロ/ドル:1.3599、ユーロ/円:139.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。強気の経済指標を受けて米景気がしっかりと回復しているとの見方が改めて下支えとなる中、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京午前に102円台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは102円台半ばまで値を下げての推移となった。NYでは朝方は発表されたADP民間雇用数が予想を下回る伸びにとどまったことを嫌気し売りが膨らんだものの、早々に下げ止まり。その後発表されたISMサービス指数が強気の内容となったこともあり、昼にかけては株価が上昇に転じるのにつれて買いが加速、102円台後半まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。その後買い意欲が強まり、NY朝には1.36ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、午後には1.36ドルも割り込んだ。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、139円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入っても明確な方向性ができることはなく、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 6/4/14 - 17:39
債券:続落、売り買い交錯後は米景気回復見通しを嫌気
[場況]
債券は続落。午前中は経済指標に一喜一憂、売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、中盤以降は米景気の回復が続くとの見方が優勢となる中で上値が重くなった。相場は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方発表されたADP民間雇用が予想を下回る伸びにとどまると、大きく値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、ISMサービス指数が強気の内容となったことも売りを誘う格好となり、一気に下げ幅を拡大。昼からは5月13日以来の安値圏でのもみあいとなった。10年債の利回りは2.61%台まで上昇した。
Posted by 直 6/4/14 - 17:33
株式:小幅反発、米景気回復期待支えにS&P500は最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:16,737.53↑15.19
S&P500:1,927.88↑3.64
NASDAQ:4,251.64↑17.56
NY株は小幅反発。朝方には利食い売りに押される場面も見られたものの、米国の景気がしっかりとした回復基調にあるとの見方が下支えとなる中、中盤にかけてしっかりと買いが集まった。
相場は朝方発表されたADP民間雇用数が予想を下回る伸びにとどまったことを嫌気、売りが先行して取引を開始したが、早々に下げ止まり。その後発表されたISMサービス指数が予想以上の伸びとなったこともあり、中盤にはプラス圏を回復しての推移となった。午後に入ってからはやや伸び悩む格好となったものの、ベージュブックで米景気の拡大が改めて確認されたことも好感され、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
S&P500は1,927.88と3.64ポイント上昇し、再び過去最高値を更新した。セクター別では消費者サービスやヘルスケア、テクノロジーなどの上昇がやや目立った一方、石油株や通信などは軟調に推移した。
Posted by 直 6/4/14 - 17:27
アリババ、8月8日の米国市場での上場狙う・ブルームバーグ
[企業]
中国の電子商取引会社アリババは米国での新規株式公開(IPO)計画で、8月8日の上場を狙っていると報じられた。ブルームバーグが2人の関係者の話として伝え、中国で8の発音が繁盛するといった意味の「発財」の発に似ていて縁起がいいとされることが背景にあるという。ただ、相場の情勢次第では9月まで上場を先送りにする可能性もあるもよう。このほか、ブルームバーグによると、アリババは米国市場でBABAのティッカーシンボルを望んでいる。
Posted by 直 6/4/14 - 17:20
米フォード、4-6月期に南米事業で赤字の可能性示す
[企業]
米フォード・モーター(F)は4日の銀行主催の会議で、4-6月期に南米事業が赤字を計上する可能性を示した。現地通貨の下落などマクロ経済の影響を指摘。ただ、1-3月期に税引き前で5億1000万ドルの赤字だったのからは縮小を見通した。2014年通年の赤字幅は前年から拡大が予想されるものの、今年後半に市場シェアの拡大や価格上昇、コンパクトカーKaの販売開始が寄与して利益確保が見込まれるとの見方も示した。
Posted by 直 6/4/14 - 16:57
大豆:期近が小幅反発となる一方、期先は続落
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1482-1/2↑1-1/4
シカゴ大豆は期近限月が小幅反発となる一方、期先は続落。ここまでの価格下落によって現物市場での需要が改めて強まるとの見方から、大豆油を中心に買いが先行したものの、一方では新穀の供給増観測が引期続き大きな重石となった。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1490セント台半ばまで値を回復した。しかし通常取引開始後は一転して売りが膨らみマイナス転落、中盤には再び買い戻しが集まったものの、最後は前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/4/14 - 16:14
コーン:小幅続落、これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
CBOTコーン7月限終値:456-1/4↓2-0
シカゴコーンは小幅続落。新穀の生育が順調に進んでいるとの見方を背景にしたこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導する中、日中を通じて軟調な展開となった。7月限は夜間取引こそポジション整理の買い戻しが先行したものの、460セントまで値を戻したところで早々に息切れ。通常取引開始後はあっさりとマイナス転落した。その後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に推移、大きく値を崩すような展開にはならなかったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/4/14 - 16:06
小麦:小幅反発、売られ過ぎ感高まるなかで買い戻しが相場を主導
[場況]
CBOT小麦7月限終値:614-1/2↑2-0
シカゴ小麦は小幅反発。需給面に特に大きな変化が見られたわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが先行、610セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて売りに押される格好となったものの、前日の終値近辺まで下げると買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は610セント台半ばから後半のレンジ内での上下が続いた。
Posted by 松 6/4/14 - 16:05
ノルウェー国営石油が米ダイヤモンド・オフショアとの掘削契約解消
[企業]
米石油・天然ガスの海洋掘削大手ダイヤモンド・オフショア・ドリリング(DO)は4日、ノルウェー国営石油のスタトイルが海底掘削機8基の契約を解消したと発表した。契約では、2015年2月まで一日約45万4000ドルでリースすることになっていた。スタトイルは技術的な要因から契約解消に至ったというが、ダイヤモンド側はスタトイルの決定に抗議する方針を示している。
Posted by 直 6/4/14 - 15:57
天然ガス:続伸、目先の気温上昇予報などを手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:4.640↑0.011
NY天然ガスは続伸。明日の在庫統計で大幅積み増しが予想されているにもかかわらず、目先の気温上昇予報などを手掛かりにしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、4.60ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には売りが膨らみマイナス転落したものの、通常取引開始後には下げ止まり。午前中はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、昼からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、4.60ドル台半ばまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 6/4/14 - 15:37
石油製品:続落、在庫統計での石油製品の積み増しを嫌気
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.9352↓0.0135
暖房油7月限:2.8481↓0.0177
NY石油製品は続落。在庫統計で石油製品が大幅積み増しとなったのを嫌気、これまでの流れを継いだ売りが改めて膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇が支えとなるなか、通常取引開始後もしばらくはプラス圏での推移となった。在庫統計では留出油在庫の積み増しや需要の減少などを手掛かりに売りが加速、前日の安値を割り込むまでに値を下げた。
Posted by 松 6/4/14 - 15:32
原油:僅かに反落、在庫統計の発表受け手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:102.64↓0.02
NY原油は僅かに反落。朝方までは強気の在庫統計に期待した向きからの買いが集まったものの、発表後は買い材料出尽くし感もあってポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には103ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。在庫統計では原油が予想以上の大幅取り崩しとなったものの、発表後は買いも一服。中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、マイナス転落するまで一気に値を崩した。午後からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 6/4/14 - 15:15
金:ほぼかわらず、経済指標に一喜一憂し売り買い交錯
[場況]
COMEX金8月限終値:1,244.3↓0.2
NY金は前日からほぼ変わらず。経済指標の内容に一喜一憂、売り買いが交錯する不安定な値動きが続いた。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にはADP雇用レポートが弱気の内容となったのを受けて買いが加速、1,250ドルに迫るまで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ISM サービス指数が予想を上回る伸びとなったことなども売りを誘う格好となり、中盤には1,240ドル台前半まで一気に値を下げた。その後は下落も一服、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 6/4/14 - 14:15
全ての米地区連銀が経済活動拡大を報告・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は4日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、全ての地区連銀が経済活動の拡大を報告したことを明らかにした。ボストンとニューヨーク、リッチモンド、シカゴ、ミネアポリス、ダラス、サンフランシスコの地区では適度なペースの景気拡大との評価、ほかの地区では穏やかな成長した。4月の前回報告と比べると、クリーブランドとセントルイスで成長のペースが速まった格好になるが、カンザスシティーはややスローダウンした。
今回の地区連銀経済報告(ベージュブック)は5月23日までに収集した情報データをもとにニューヨーク連銀がまとめた。今月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 6/4/14 - 14:08
コーヒー:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:170.20↓0.95
NYコーヒーは小幅続落。需給面で決め手となる材料に欠ける仲、ブラジルの供給不安がやや後退したことなどを手掛かりとした、これまでの下落の流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのレンジ内での推移となった。朝方からは改めて売りが膨らむ格好となり、早々に167セント台まで下げ幅を拡大。この水準では買い意欲も強く、中盤以降は下げ幅を縮小したものの、一気にプラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 6/4/14 - 13:53
砂糖:反落、買い材料に欠ける中で改めて売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.04↓0.15
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、足元の供給の潤沢さを背景とした売りが改めて相場を押し下げる格好となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは買いが優勢となり、NYに入るとプラス圏を回復、17.20セント台まで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られず。中盤以降は大きく売りに押される展開となり、最後は17セントの節目割れをうかがうまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/4/14 - 13:35
天然ガス在庫は1,170億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
5 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 117.0 | ↑ 106.0 〜 ↑ 125.0 | |
| >前週 | ↑ 114.0 | ||
| >前年 | ↑ 111.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 93.0 |
Posted by 松 6/4/14 - 13:03
14/15年度EU穀物生産見通し、3億176万トンに小幅上方修正
[穀物・大豆]
欧州委員会は4日、欧州連合(EU)の2014/15年度穀物生産が3億176万トンになるとの見通しを示し、4月下旬時点での予測3億100万トンから小幅引き上げた。しかも、2013/14年度の推定を3億200万トンから3億91万7000トンに下方修正したため、2014/15年度に前年から0.3%増加の見方に転じた。
デュラム小麦も含む小麦の2014/15年度生産予測を1億4360万トンから1億4498万4000トンに引き上げ、前年度推定の1億4223万5000トン(修正値)に比べて1.9%増加となる。コーンなど雑穀は前年比1.2%減の1億5677万6200トンとみており、従来見越していた1億5740万トンから下方修正した。
EUの2014/15年度穀物消費見通しは2億7650万トンから2億7645万7000トンに僅かに修正した。前年比は0.9%の増加。小麦の消費予測は1億2327万3000トンで、前年から5.3%増になる。しかし、雑穀が前年を2.4%下回る1億5318万4000トンの見通し。穀物の期末在庫見通しに関すると、2013/14年度を3470万トンから3365万5000トンに下方修正し、2014/15年度は3833万1000トンと前回報告時の3860万トンから小幅引き下げた。
Posted by 直 6/4/14 - 12:01
4月の米国金輸入は前月から20.8%減少、商務省
[メタル]
米商務省が4日に発表した貿易収支によると、4月の金輸入は5,937.112キログラムと前月の7,497.435キログラムから20.8%減少した。前年同月の5,336.305キログラムからは11.3%の増加となる。
Posted by 松 6/4/14 - 11:32
アルジェリア、5万トンの小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
アルジェリアの国営業者が5万トンの製粉用小麦買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、5日までオファーを受け付ける。
Posted by 直 6/4/14 - 10:43
4月の米コーン輸出前月比8.1%増、小麦は31.6%の増加
[穀物・大豆]
米商務省が4日に発表した4月の貿易収支によると、コーン輸出は前月比8.1%増の564万3673トンとなった。小麦輸出は287万9055トンで、前月から31.6%の増加。
Posted by 直 6/4/14 - 10:40
EIA在庫:原油は343万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月30日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 389523 | ↓ 3431 | ↓ 115 | ↓ 1400 | |
| ガソリン在庫 | 211785 | ↑ 210 | ↑ 323 | ↑ 800 | |
| 留出油在庫 | 118093 | ↑ 2012 | ↑ 700 | ↓ 300 | |
| 製油所稼働率 | 90.77% | ↑ 0.88 | ↑ 0.21 | - | |
| 原油輸入 | 7123 | ↓ 686 | - | - |
Posted by 松 6/4/14 - 10:39
4月の米コーヒー輸入、前月から1.1%増加
[コーヒー]
米商務省が4日に発表した4月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万7081トン (145万1363袋)となった。前月から1.1%の増加。
Posted by 直 6/4/14 - 10:37
5月ISMサービス指数は56.3に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 14年5月 | 14年4月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 56.3 | 55.2 | 55.5 | |
| ビジネス指数/生産 | 62.1 | 60.9 |
Posted by 松 6/4/14 - 10:04
米食品大手、フォルジャーズコーヒーなど3年ぶりに値上げ
[コーヒー]
米食品JMスマッカーは、同社の傘下コーヒーブランドでほとんどの製品価格を引き上げたと発表した。生豆価格の上昇が背景にあり、3年ぶりの値上げである。値上げの対象となるのフォルジャーズやダンキン・ドーナツなどで、Kカップと呼ばれるキューリグ・グリーン・マウンテン社製コーヒーメーカー専用パックは対象外という。
JMスマッカーは2010年5月から2011年5月の間に生豆の値上り要因から4回連続して自社製品の価格を引き上げていた。しかし、2011年8月に生豆価格が下がるのに伴い値下げを実施し、直近では2013年2月に引き下げていた。
Posted by 直 6/4/14 - 09:45
1-3月期労働生産性は3.22%低下に下方修正、予想以上の落ち込み
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 14年1Q | 前期比 | 速報値 | 13年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓3.22% | ↓1.69% | ↑2.32% | ↓2.5% | |
| 単位労働コスト | ↑ 5.69% | ↑4.15% | ↓0.62% | ↑4.8% |
Posted by 松 6/4/14 - 09:02
4月貿易収支は472.4億ドルの赤字に拡大、予想も上回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 14年4月 | 前月比 | 14年3月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲47236 | ↑ 6.93% | ▲44176 | ▲41300 | |
| >モノ(Goods) | ▲65787 | ↑ 5.23% | ▲62520 | ||
| >サービス | 18551 | ↑ 1.13% | 18344 | ||
| 輸出 (モノ+サービス) | 193345 | ↓0.16% | 193657 | ||
| 輸入 (モノ+サービス) | 240581 | ↑ 1.16% | 237833 |
Posted by 松 6/4/14 - 08:41
5月ADP民間雇用は前月から17.9万人増加、予想下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年5月 | 前月比 | 14年4月 | 労働省4月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 116484 | ↑179 | ↑215 | ↑273 | ↑200 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19036 | ↑29 | ↑21 | ↑53 | |
| >サービス業 | 97448 | ↑150 | ↑194 | ↑220 |
Posted by 松 6/4/14 - 08:25
ロシアの農務次官、2014年穀物生産見通し引き下げる
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、ボルコフ農務次官省は国内の2014年穀物生産見通しを9680万トンと、5月に同省が見越していた1億トンから引き下げた。冬穀物の作柄状況、春穀物の作付ペースに基づいての修正したという。ただ、下方修正でも前年の8930万トンは上回る見方に変わらない。
Posted by 直 6/4/14 - 08:10
ロシア春穀物作付、3日時点で2930万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省は、国内の2014年春穀物作付が3日時点で2930万ヘクタールになったと発表した。事前目標の91.7%に相当し、また前年同期を170万ヘクタール上回るという。春小麦が94.9%に当たる1240万ヘクタールで、コーンは254万5000ヘクタールと、97.2%を終えた。それぞれ前年から130万ヘクタール、20万7100ヘクタール増加。
Posted by 直 6/4/14 - 08:05
MBA住宅ローン申請指数は前週から3.15%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月30日 | 前週比 | 前年比 | 5月23日 | |
| 総合指数 | 350.8 | ↓3.15% | ↓45.08% | ↓1.17% |
| 新規購入指数 | 171.6 | ↓3.65% | ↓17.22% | ↓1.06% |
| 借り換え指数 | 1377.4 | ↓2.90% | ↓56.46% | ↓1.41% |
| 一般ローン | 447.4 | ↓4.54% | ↓45.77% | ↓0.49% |
| 政府系ローン | 189.0 | ↑2.49% | ↓42.36% | ↓3.91% |
| 30年固定金利 | 4.26% | ↓0.05 | ↑0.19 | ↓0.02 |
| 15年固定金利 | 3.39% | ↓0.03 | ↑0.16 | ↓0.01 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.11% | ↓0.02 | ↑0.35 | ↓0.01 |
Posted by 松 6/4/14 - 07:03
3日のOPECバスケット価格は105.14ドルと前日から0.46ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/3 (火) | 105.14 | ↓ 0.46 |
| 6/2 (月) | 105.60 | ↓ 0.31 |
| 5/30 (金) | 105.91 | ↓ 0.54 |
| 5/29 (木) | 106.45 | ↑ 0.10 |
| 5/28 (水) | 106.35 | ↓ 0.44 |
Posted by 松 6/4/14 - 06:57
6/4(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月ADP全米雇用レポート (08:15)
・1-3月期労働生産性改定値 (08:30)
・4月貿易収支 (08:30)
・5月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 6/4/14 - 06:54
2014年06月03日(火)
ブラジルコーヒー輸出:3日現在8,675袋
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月3日 | 6月累計 | 前月(5/2) | |
| 輸出合計 | 8.675 | 8.675 | 0.000 |
| >アラビカ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 |
| >インスタント | 8.675 | 8.675 | 0.000 |
Posted by 松 6/3/14 - 18:05
FX:ユーロ上昇、ECB理事会を控えてポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:102.50、ユーロ/ドル:1.3627、ユーロ/円:139.64 (NY17:00)
為替はユーロが上昇。ECB理事会を控え、追加緩和策の決定は既に相場に織り込まれたと見方から、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、102円台前半の比較的幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後には102円台半ばまで値を伸ばした。4月の製造業受注が予想を上回る伸びとなり、米景気の順調な回復が確認されたことも強気に作用した。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドルをやや上回ったあたりを中心とした小動き。ロンドンでは1.35ドル台後半まで売りに押される場面も見られたが、すぐに値を回復した。その後はNY朝にかけて買い意欲が強まり、1.36ドル台半ばまで上昇。中盤以降は値動きも落ち着き、1.36ドル台前半のレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、139円台前半でレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入るとジリジリと買いが集まる格好となり、午後には139円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/3/14 - 17:44
債券:続落、強気の経済指標を受けてポジション調整の売りが加速
[場況]
債券は続落。4月の製造業受注が予想を上回る伸びとなり、米景気の順調な回復が続くとの見方が強まる中、ポジション調整の売りが膨らんだ。相場は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ売りが先行。通常取引開始後は中盤にかけて下げ止まるような動きを見せたものの、昼からは改めて売りが加速、10年債は5月13日以来の安値まで値を下げて取引を終了した。10年債の利回りは取引後半にかけて徐々に上昇がきつくなり、最後は2.60%台をつけて終了した。
Posted by 直 6/3/14 - 17:33
株式:小幅安、雇用統計前に様子見強まる中で利食い売りが優勢
[場況]
ダウ工業平均:16,722.34↓21.29
S&P500:1,924.24↓0.73
NASDAQ:4,234.08↓3.12
NY株は小幅安。S&P500やダウ平均を中心としたここまでの上昇の流れも一服、利食い売りが先行する展開となったが、一方では製造業受注が予想を上回る伸びとなったことが好感されたほか、企業買収関連のニュースが下支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。
相場は取引開始時から売りが先行したものの、早々に下げ止まり。ECB理事会や米雇用統計の発表を控えて市場全体に様子見に気分の強まる中、中盤にかけてはジリジリと下げ幅を縮小する展開となった。午後に入っても大きな動きは見られず、最後は僅かにマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。セクター別では石油株や金融、ヘルスケアなどがしっかりだった一方、素材や通信、消費者サービスなどは上値が重かった。
Posted by 直 6/3/14 - 17:29
API在庫:原油は140万バレルの取り崩し、ガソリンは増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月30日現在 | 前週比 | 前年比 | |
| 原油在庫 | ↓ 1400 | ↓1.16% | |
| ガソリン在庫 | ↑ 800 | ↓2.50% | |
| 留出油在庫 | ↓ 300 | ↓4.20% |
Posted by 松 6/3/14 - 17:19
小売りのダラー・ゼネラル、2-4月期純利益は前年比1.1%増加
[企業]
ダラーストアーで知られる米小売チェーンのダラー・ゼネラル(DG)が3日に発表した2-4月期決算によると、純利益は前年同期比1.1%増の2億2239万8000ドルになった。売上高が45億2208万1000ドルで、前年同期から6.8%増えた。既存店売上高は前年比較で1.5%の増加。同社が事前に見越していたよりも低い伸びであり、冬場の悪天候や他社との競争、経済環境による影響を指摘している。来年1月に終わる2014年度の売上高は前年から8-9%増加し、既存店売上高が3.-4%伸びるとの見通しを示した。2014年度の一株利益は3.45-3.55ドルを予想しているという。
Posted by 直 6/3/14 - 17:03
大豆:大幅安、降雨に恵まれ生育が順調に進むとの見方が売り誘う
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1481-1/4↓19-1/4
シカゴ大豆は大幅安。目先中西部で降雨に恵まれ生育が順調に進むとの見方が弱気に作用する中、日中を通じて売りが先行した。7月限は夜間取引から売りが優勢、早々に1490セントまで値を下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1470セント台半ばまで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったものの、1480セントまで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。
Posted by 松 6/3/14 - 16:25
コーン:続落、弱気のクロップレポート受け改めて売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:458-1/4↓7-1/4
シカゴコーンは続落。前日引け後に発表されたクロップレポートで生育が順調に進んでいることが改めて確認されたことを受け、大きく売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、460セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、450セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 6/3/14 - 16:17
小麦:10日続落、供給面の弱気材料背景に売りの流れ継続
[場況]
CBOT小麦7月限終値:612-1/2↓8-1/4
シカゴ小麦は10日続落。米冬小麦の作柄改善期待が高まり、世界市場における供給の潤沢さが材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間取引では買い戻しが先行する場面も見られたものの、早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりまで売りに押し戻されてのもみ合い。通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には611セントまで一気に値を崩した。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い値動きが続いた。
Posted by 松 6/3/14 - 16:16
天然ガス:小幅続伸、目先の気温上昇予報支えに底堅く推移
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:4.629↑0.0017
天然ガスは小幅続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加によって在庫の積み増しペースが鈍るとの見方が引き続き相場の下支えとなった。7月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行したものの、早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後は中盤にかけて4.60ドル台半ばまで値を伸ばした。昼前からは一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。最後は再びプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/3/14 - 15:46
石油製品:小幅続落、これまでの流れ継いだテクニカルな売りが優勢
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.9487↓0.0012
暖房油7月限:2.8658↓0.0015
NY石油製品は小幅続落。原油が底堅く推移する中にもかかわらず、ここまでの流れを継いだテクニカルな売りが日中を通じて相場を主導した。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。早朝にはマイナス圏まで売りに押し戻されての推移となった。通常取引開始後は一段と下げ幅を広げる展開、引け間際には買い戻しが集まったが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 6/3/14 - 15:40
原油:小幅反発、米景気の回復期待支えに買い戻しが優勢
[場況]
NYMEX原油7月限終値:102.66↑0.19
NY原油は小幅反発。日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開となったが、米景気が順調に回復しているとの見方が下支えとなる中、最後は在庫統計の発表を前にポジション整理の買い戻しが優勢となった。7月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、一時102ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。朝方にはプラス圏まで値を回復。通常取引開始後は製造業受注が予想以の伸びとなったのを好感する形で買いが加速、102ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼には再びマイナス転落したものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/3/14 - 15:14
食肉加工のピルグリムズ、同業ヒルシャー買収提示額を引き上げ
[企業]
米食肉加工会社のピルグリムズ・プライド(PPC)は3日、同業のヒルシャー・ブランズ(HSH)に対する買収提示額を1日付で引き上げていたことを明らかにした。一株あたり45ドルから55ドルに引き上げ、総額77億ドルとなる。ピルグリムズは先月27日にヒルシャーに64億ドルの買収を提案したが、同29日にタイソン・フーズ(TSN)が一株あたり50ドルの対抗案を発表した。ヒルシャーはピルグリムズ、タイソンそれぞれと協議する意向を示した。
Posted by 直 6/3/14 - 14:36
5月米新車販売、ビッグスリー揃って増加
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は3日、5月の国内新車販売が前年同月から12.6%増加し、28万4694台になったと発表した。5月の販売としては7年ぶりの高水準という。4月に続いて全てのブランドで販売が増え、特に伸びが高かったのが最も販売がシェアの大きいシボレーの14.2%である。ビュイックでも11.0%と2けたの増加を記録した。
フォード・モーター(F)の販売は25万4084台だった。前年から3.0%増え、2004年以来、ちょうど10年ぶりに好調な5月の販売結果という。ユーティリティーが9.5%、常用者が1.7%それぞれアップ。トラックだけが0.8%と小幅減少となった。高級セダンのリンカーンMKZは5月の販売で過去最高を記録したことも明かした。
クライスラーの販売台数は19万4421台となり、前年比17%、50ヶ月連続増加を記録した。5月のパフォーマンスとして2007年以降最も好調だったともしている。ブランド別にみると、ジープが58%とほかに比べて最も大幅プラスだった。ラム、フィアット、ドッジも増加したが、クライスラーだけが22%減少した。
Posted by 直 6/3/14 - 14:34
金:小幅反発、株やドルが軟調に推移する中で買い戻し優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,244.5↑0.5
NY金は小幅反発。ドルが対ユーロを中心に下落、株も軟調に推移する中で、投機的な買いが下支えとなり、日中を通じて底堅い相場展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、1,240ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、中盤には1,240ドル割れをうかがうまでに値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、昼前にはしっかりと値を回復。午後からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/3/14 - 14:06
コーヒー:続落、ブラジルの供給不安がやや薄れる中で売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:171.15↓1.20
NYコーヒーは続落。ブラジルの生産が先の農務省CONABの推定ほどには落ち込まないとの見方が浮上する中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが先行した。7月限は夜間の時間帯こそ買いが優勢となったものの、早朝には売りが膨らみマイナス転落。NYに入っても下落の勢いは止まらず、中盤には160セント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は下げも一服、ポジション整理の買い戻し集まったものの、プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 6/3/14 - 13:57
砂糖:小幅反発、ブラジルの生産減少観測が相場の下支え
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.19↑0.01
NY砂糖は小幅反発。ブラジルの生産減少観測が中長期的な相場の下支えとなる中で、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯には前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYでは買い意欲が強まりプラス圏を回復、一気に流れを変えるような勢いこそなかったものの、中盤にかけては17.20セント台を維持しての値動きが続いた。午後には改めて売り圧力が強まったものの、最後は僅かながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/3/14 - 13:20
14/15年度世界大豆生産、記録的増反背景に3.012億トンに増加
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、世界の2014/15年度大豆生産が3億120万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から6.1%の増加になる。作付が前年比4%増の1億1850万ヘクタールと過去最高を更新するのを見越す。採算面で北半球の作付が記録的になるとし、また通常並みの天気に恵まれれば米国やカナダ、ロシア、ウクライナ、欧州連合で過去最高の収穫が見込めるという。
ただ、北半球の増産は価格下落につながり、南米の作付が大きく増加するのにブレーキをかける可能性も示唆した。オイル・ワールドは、ブラジルの2014/15年度の生産を前年比3.4%増の9000万トン、アルゼンチンで1.8%増の5600万トンと見通す。世界の大豆在庫は2014/15年度末に9000万トンを予想しており、前年から23%積み増しの見方である。
Posted by 直 6/3/14 - 11:38
エルニーニョに伴う気象パターン弱くなる可能性・米気象サービス
[天候]
米気象情報サービスのコモディティー・ウェザー・グループ(CWG)はブルームバーグに対し、エルニーニョ現象に伴う異常気象パターンが弱くなる確率が65%であると明かした。穏やかなパターンになる確率は35%という。太平洋の海面水温がさほど上がっていないことを指摘している。同業のアキュウェザーでもパターンが弱まる可能性を示しており、確率は80%としている。オーストラリア気象庁は、今年にエルニーニョ現象が起きる可能性は7割で、8月に発生するとの見通しを示した。
エルニーニョ現象は干ばつや洪水などの原因になり、砂糖やコーヒー、穀物などへの悪影響が懸念される。
Posted by 直 6/3/14 - 11:24
4月製造業受注は前月から0.68%増加、予想上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年4月 | 前月比 | 14年3月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 499779 | ↑0.68% | ↑1.47% | ↑0.5% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 423345 | ↑0.55% | ↑0.82% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 484451 | ↓0.08% | ↑1.12% |
Posted by 松 6/3/14 - 10:06
ユーロシステムの金準備高は前週から6,700万ユーロ減少
[メタル]
ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月30日現在3,264億7,700万ユーロと前週から6,700万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨を発行したことによるもの。
Posted by 松 6/3/14 - 10:05
ブラジル、ガソリンのエタノール混合比率引き上げ検討・農相
[エタノール]
ブラジルのジェラール農相はブルームバーグに対し、政府が今年終わりまでにガソリンのエタノール混合比率を現行の25%から27.5%に引き上げる方向で検討していることを明かした。引き上げは砂糖業界の要請であり、最終的にエネルギー省と財務省の決定次第という。
Posted by 直 6/3/14 - 09:07
5月のチェーンストア売上高、前月比0.7%増
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は前月比0.7%の増加となった。前年同期と比べると3.7%増えたという。
Posted by 直 6/3/14 - 09:03
14/15年度ブラジルコーヒー生産、CONAB見通し上回る可能性・農相
[コーヒー]
ブラジルのジェラール農相はブルームバーグに対し、国内の2014/15年度コーヒー生産が当初予想ほど落ち込まないかもしれないとの見方を示した。初期の収穫分を見る限りでは、前月の降雨によって記録的な干ばつによる影響が緩和された可能性があるという。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は5月に2014/15年度の生産見通しを1月時点で野4656万5000-5015万1000袋から4456万6000袋に引き下げた。農相は具体的な生産予測を示すのは避けたが、CONABの予想は上回ると見越していると述べた。
また価格上昇を背景に、農家によるコーヒー樹の管理が進んだことを受け、来年度には生産も上向くとの見方を示した。このほか、コーヒー在庫の競売計画は現時点で保留しており、今年終わりに実施の可能性を示唆。競売は、価格が高騰した場合に、インフレ上昇回避のために行なうという。
Posted by 直 6/3/14 - 09:01
ウクライナ春穀物作付、2日時点で771万ヘクタール
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は、国内春穀物作付が2日時点で事前目標の96%に当たる771万ヘクタールとなったことを発表した。前年同期の820万3000ヘクタールを下回る。コーンの作付が477万7000ヘクタールで、97%終わったという。
Posted by 直 6/3/14 - 08:20
小売チェーンストア販売指数、前週比2.9%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した5月31日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から2.9%上昇した。5週間ぶりに上がり、しかも3月29日までの週以来の高い伸びである。前年同期と比べると3.1%の上昇で、3週間ぶりの大幅プラスになった。。
Posted by 直 6/3/14 - 08:02
2日のOPECバスケット価格は105.60ドルと前週末から0.31ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/2 (月) | 105.60 | ↓ 0.31 |
| 5/30 (金) | 105.91 | ↓ 0.54 |
| 5/29 (木) | 106.45 | ↑ 0.10 |
| 5/28 (水) | 106.35 | ↓ 0.44 |
| 5/27 (火) | 106.79 | ↑ 0.06 |
Posted by 松 6/3/14 - 07:04
6/3(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月製造業受注 (10:00)
・5月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 6/3/14 - 07:02
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