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2014年06月11日(水)

ブラジルコーヒー輸出:11日現在77.28万袋と前月を27.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月11日 6月累計 前月(5/12) 前月比 前年比
輸出合計 324.008 772.791 604.517 ↑ 27.8% ↑ 93.6%
>アラビカ種 279.238 657.537 553.826 ↑ 18.7% ↑ 78.0%
>ロブスタ種 36.283 73.113 19.152 ↑ 281.8% ↑ 872.2%
>インスタント 8.487 42.141 31.539 ↑ 33.6% ↑ 89.8%

Posted by 松    6/11/14 - 18:07   

FX:円高、世界経済への不透明感や地政学リスクで買われる
  [場況]

ドル/円:102.06、ユーロ/ドル:1.3530、ユーロ/円:138.09 (NY17:00)

為替は円高が進行。世銀が世界経済成長見通しを引き下げ、景気に対する先行き不透明感が強まる中、株安の進行と共に安全資産としての買いが集まった。イラク北部で武装勢力が都市を制圧するなど、情勢が急速に悪化していることも強気に作用した。ドル/円は東京では102円台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売りが加速しNY朝には101円台後半まで一気に値を下げた。NYでは売りも一服となったものの、株安の進行が重石となる中、102円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢となり、1.35ドル台前半まで下落。その後は1.35ドル台半ばまで値を戻したものの、ロンドンに入ると再び売りに押し戻される展開となった。NY朝には再び買いが集まる格好となったものの、株式市場が大きく値を下げて始まると、中盤には1.35ドル台前半まで反落、午後からはそのまま動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では138円台半ばを中心とした、やや広めのレンジ内での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、138円割れをうかがうまでに値を下げた。NYに入っても上値の重さは変わらず、昼には138円を割り込んで推移する場面も見られた。

Posted by 松    6/11/14 - 17:38   

債券:小幅反発、株価下落やイラク情勢悪化を受けて買い集まる
  [場況]

債券は小幅反発。株安の進行やイラク北部の情勢悪化を受け、安全資産としての需要が相場を押し上げる展開となった。相場は夜間の時間帯には売りが優勢となる場面も見られたものの、朝方にはプラス圏を回復、そのまま昼にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。午後からは10年債の入札が市場の期待ほど好調な内容ではなかったこともあり売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏を維持して取引を終了した。10年債の利回りは朝方に2.61%台まで低下、午後には2.64%台に上昇した。

Posted by 直    6/11/14 - 17:33   

株式:大幅安、世界景気の先行き不透明感や地政学リスクを嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:16,843.88↓102.04
S&P500:1,943.89↓6.90
NASDAQ:4,331.93↓6.07

NY株は大幅安。前日に世銀が世界の経済成長見通しを引き下げたことなどが嫌気される中、利食い売りが大きく先行する展開となった。イラク北部で情勢悪化が伝えられるなど、地政学リスクの高まりも弱気に作用した。

相場は取引開始時から大きく売りが先行、売り一巡後は中盤にかけてやや下げ渋る場面も見られたものの、弱気の流れが止まることはなく、昼過ぎには改めて売り圧力が強まる格好となった。午後遅くには買い戻しが優勢となる場面も見られたが、反発は極めて限定的なものにとどまった。

ダウ平均の終値は102.04ドル高の1万6,843.88ドル、S&P500は6.90ポイント安の1,943.89、ナスダック総合指数は6.07ポイント安の4,331.93だった。セクター別では公益や工業株、金融にテクノロジーと、ほぼ全面安の展開となったものの、石油株は底値が堅かった。

Posted by 直    6/11/14 - 17:16   

米グーグル、電力市場への参入計画進める・ブルームバーグ
  [企業]

米検索エンジン大手ブルームバーグ(GOOG)が国内の電力市場への参入計画を進めていると報じられた。米ブルームバーグは関係者の話として、より効果的な電力供給に向けた技術を開発中という。技術開発に携わっているのはエナジー・アクセスと呼ばれる社内チームで、インフラストラクチャーやインターネットアクセス、エネルギーなどに取り組んでいるという。グーグルのスポークスウーマンは計画やこのチームについてコメントを拒否したもよう。グーグルはこれまでも風力や太陽光などの発電技術に国内外で10億ドル以上投じてきた。

Posted by 直    6/11/14 - 17:13   

大豆:大幅反落、需給報告の発表で買い材料出尽くし感強まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1445-1/2↓17-0

シカゴ大豆は大幅反落。注目のUSDA需給報告では旧穀の期末在庫が予想以上の引き下げとなったものの、これで買い材料が出尽くしたとの見方からポジション整理の売りが一気に膨らむ展開となった。7月限は夜間取引では前日終値を挟んだレンジ内での小動き。通常取引開始後はやや売りが優勢となった。需給報告発表後は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は1440セント台半ばまで下げ幅を広げて取引を終了した。

Posted by 松    6/11/14 - 16:18   

コーン:続落、需給報告で新穀の需給見通しの弱さを再確認
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:441-0↓4-1/2

シカゴコーンは続落。USDA需給報告の発表を受け、新穀の需給見通しの弱さが再確認される中、大きく売りに押される展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、450セントに迫るまで上げ幅を拡大。需給報告発表後は一転して売りが殺到、引け間際には一時440セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    6/11/14 - 16:14   

小麦:大幅続落、弱気のUSDA需給報告嫌気し売りが加速
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:589-1/4↓12-0

シカゴ小麦は大幅続落。昼に発表されたUSDA需給報告で、米国内、世界需給共に予想より弱気の内容となったことが嫌気される中で売りが加速、6ドルの節目を大きく割り込んだ。7月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、通常取引開始後には600セント台後半まで値を戻す場面も見られた。需給報告発表後は売り一色の展開、最後は590セントを割り込むまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/11/14 - 16:13   

米半導体開発のラムバス、4-6月期売上高見通し上方修正
  [企業]

米半導体開発のラムバス(RMBS)は11日、4-6月期の売上高が7500万-7700万ドルになるとの見通しを発表した。従来の予想レンジである6900万-7400万ドルから上方修正。2010年度の売上高については、2億9500万-3億500万ドルの従来予想を維持した。

Posted by 直    6/11/14 - 15:52   

天然ガス:小幅続落、弱気の天気予報が重石となる中で軟調に推移
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.508↓0.022

NY天然ガスは小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、目先中西部などで気温が低下するとの弱気の予報が重石となる中、中盤以降はジリジリと売りに押し戻された。7月限は夜間取引ではやや売りが優勢となったものの、朝方には買い戻しが集まりプラス転換、通常取引開始後には4.50ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は上昇も一服、中盤にかけては前日終値近辺まで値を下げての推移。最後は4.50ドルの節目割れをうかがうまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/11/14 - 15:38   

石油製品:在庫統計の発表受け投機的な買いが改めて加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.0008↑0.0263
暖房油7月限:2.9043↑0.0202

NY石油製品は大幅反発。在庫統計では石油製品の積み増しが確認されたものの、ガソリンや留出油の積み増し量がそれほど大きなものではなかったこともあり、投機的な買いが改めて相場を押し上げる格好となった。相場は夜間取引から買いが先行、在庫統計の発表後も流れに変化は見られず、午後からは改めて騰勢を強めた。ガソリンは3ドルの大台を回復、5月23日以来の高値をつけた。

Posted by 松    6/11/14 - 15:31   

原油:小幅反発、原油在庫の大幅取り崩しなどを支えに底堅く推移
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:104.40↑0.05

NY原油は小幅反発。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中にもかかわらず、在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことなどを支えに買いが優勢の展開が続いた。7月限は夜間取引から買いが先行、104ドル台後半まで値を伸ばした。朝方には前日終値近辺まで売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後は日中高値を更新する場面も見られた。その後は買いも一服、午後にはややマイナス圏に入ったあたりでの推移となったが、最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/11/14 - 15:17   

JPモルガンCFO、投資銀行部門で報酬や人員の削減を示唆
  [企業]

米銀大手JPモルガン・チェース(JPM)のマリアンヌ・レーク最高財務責任者(CFO)は投資家説明会で、投資銀行部門の報酬や人員を削減する可能性を示した。減収圧力が強まっていることや、トレーディング環境が低調なためという。収入が圧迫されていることについては、周期的な減少としながらも、短期的に続くなら報酬を減額すると述べた。ただ、具体的な時期には触れなかった。また、債券・為替・商品(FICC)部門で余剰能力があることを指摘し、市場の状態次第で人員削減があり得るという。同氏によると、FICC市場におけるJPモルガンのシェアは2013年に18.6%だったのが、2014年1-3月期に15.4%に落ちた。

Posted by 直    6/11/14 - 15:06   

金:小幅続伸、株安が進む中で買い戻し先行も上げ幅は限定的
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,261.2↑1.1

NY金は小幅続伸。株式市場で価格調整が進む中でポジション整理の買い戻しが先行したものの、中盤以降は上値が重くなった。8月限は夜間取引から買いが先行、通常取引の開始時には1,260ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤にかけては1,260ドル台前半のレンジ内でもみ合う展開。昼過ぎには手仕舞い売りに大きく押し戻される格好となったが、最後はプラス圏まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/11/14 - 14:39   

コーヒー:大幅続伸、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:171.60↑5.95

NYコーヒーは大幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には160セント台後半まで値を回復しての推移となった。NYに入っても買いの勢いは止まらず、中盤には170セントの節目を回復。引け間際には173セントまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/11/14 - 14:21   

5月財政収支は1,299.7億ドルの赤字、前年同月から縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

14年5月 13年5月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲129.971 ▲138.732 ▲436.382 ▲626.327
歳入 199.889 197.182 1934.919 1800.515
歳出 329.860 335.914 2371.301 2426.843

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Posted by 松    6/11/14 - 14:06   

天然ガス在庫は1,110億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
12 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 111.0 ↑ 101.0 〜 ↑ 117.0
>前週 ↑ 119.0
>前年 ↑ 95.0
>過去5年平均 ↑ 87.2

Posted by 松    6/11/14 - 13:50   

砂糖:下落、現物市場における供給の潤沢さが改めて重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.81↓0.16

NY砂糖は下落、期近終値ベースで4月17日以来の安値を更新した。特に新たな材料が出たわけではなかったが、現物市場における供給の潤沢さなどを手掛かりとした売りが、改めて相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、16.80セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、ジリジリと値を下げる展開。昼過ぎには16.70セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、16.80セント台まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

Posted by 松    6/11/14 - 13:35   

10年債入札、応札倍率は2.88
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/7)
合計 60544.6 21000.1 2.88 2.63
競争入札分 60504.1 20959.6 2.89 2.63
顧客注文比率(外国中銀含む) 36.06% 49.28%
最高落札利回り(配分比率) 2.648% (96.96%) 2.612%

Posted by 直    6/11/14 - 13:07   

USDA需給:砂糖期末在庫は輸入の増加で前月から大幅引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 14/15年 修正 前年比 13/14年 修正 12/13年 修正
生産 8355 ↓ 140 ↓1.59% 8490 ↑ 10 8982 ↑ 1
ビート糖 4750 →0 ↓1.04% 4800 →0 5076 →0
砂糖きび糖 3605 ↓ 140 ↓2.30% 3690 ↑ 10 3906 ↑ 1
輸入 3783 ↑ 690 ↑ 5.52% 3585 ↑ 251 3224 →0
>輸入枠内 1262 →0 ↓7.82% 1369 →0 957 →0
食用消費 11700 →0 ↑ 0.86% 11600 →0 11487 ↑ 2
期末在庫 1910 ↑ 811 ↑ 2.85% 1857 ↑ 261 2158 ↓ 2
在庫率 15.80% ↑ 6.71 - 15.00% ↑ 2.11 17.94% ↓ 0.02

Posted by 松    6/11/14 - 12:31   

USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆とも前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
小麦
生産 701.62 ↑ 4.58 ↓1.73% - 713.97 ↓ 0.03 -
消費 699.06 ↑ 2.91 ↓0.59% - 703.20 ↑ 0.40 -
期末在庫 188.61 ↑ 1.19 ↑ 1.38% 187.20 186.05 ↓ 0.48 186.60
コーン
生産 981.12 ↑ 2.04 ↓0.08% - 981.89 ↑ 2.87 -
消費 967.52 ↑ 1.75 ↑ 1.74% - 950.98 ↑ 2.20 -
期末在庫 182.65 ↑ 0.92 ↑ 8.04% 182.10 169.05 ↑ 0.63 168.30
大豆
生産 299.99 ↑ 0.17 ↑ 5.71% - 283.79 →0.00 -
消費 280.63 ↑ 0.05 ↑ 3.92% - 270.05 ↑ 0.16 -
期末在庫 82.88 ↑ 0.65 ↑ 23.39% 82.50 67.17 ↑ 0.19 66.80

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Posted by 松    6/11/14 - 12:30   

USDA需給:小麦在庫は上方修正、コーン据え置き、大豆引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
>イールド 42.3 ↓ 0.4 ↓10.38% - 47.2 →0.0 -
>生産 1942 ↓ 21 ↓8.83% 1959.0 2130 →0 -
期末在庫 574 ↑ 34 ↓3.20% 550 593 ↑ 10 588
コーン 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
>イールド 165.3 →0.0 ↑ 4.09% 166.0 158.8 →0.0 -
>生産 13935 →0 ↑ 0.07% 13935 13925 →0 -
期末在庫 1726 →0 ↑ 50.61% 1746 1146 →0 1157
大豆 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
>イールド 45.2 →0.0 ↑ 4.39% 45.0 43.3 →0.0 -
>生産 3635 →0 ↑ 10.52% 3627 3289 →0 -
期末在庫 325 ↓ 5 ↑ 160.00% 322 125 ↓ 5 127

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Posted by 松    6/11/14 - 12:27   

ブラジル砂糖大手BioSev、14/15年度圧搾2900万-3150万トン見通す
  [砂糖]

国際商社ルイ・ドレフュス傘下のブラジル2位の砂糖・エタノールメーカーBioSevは、同社の2014/15年度(4-3月)砂糖きび圧搾が2900万-3150万トンになるとの見通しを示した。前年度の3年ぶりの高水準である3000万トンから僅かに増加、減少をみている格好だ。1トン当たりの回収糖分の値(TRS)は128.0-134.0キログラムの予想で、レンジ下限でも前年度の124.9キログラムを上回る。同社の2013/14年度砂糖生産は前年比19.3%減の213万6000トン、エタノールが11億5000万リットルで前年から20.7%増加したという。

Posted by 直    6/11/14 - 10:44   

EIA在庫:原油は260万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月6日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 386927 ↓ 2596 ↓ 1700 ↑ 1500
ガソリン在庫 213482 ↑ 1697 - ↓ 441
留出油在庫 118953 ↑ 860 - ↓ 298
製油所稼働率 87.93% ↓ 2.84 - 87.80%
原油輸入 7146 ↑ 23 - ↓ 345

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Posted by 松    6/11/14 - 10:38   

ウガンダコーヒー、降雨効果でメインクロップ見通し上向く
  [コーヒー]

ウガンダのコーヒー農家を代表するNucafe幹部は米ブルームバーグに対し、10月から2月にかけて収穫となるコーヒーのメインクロップの見通しが降雨効果で上向いているとの見方を示した。降雨が開花の進行に寄与しているとコメント。具体的な生産予測は示さなかったが、後で干ばつに見舞われることがなければ、豊作が見込めると述べた。

Posted by 直    6/11/14 - 09:53   

2014年ロシア穀物生産見通し、9350万トンに下方修正・IKAR
  [穀物・大豆]

英情報サイトのアグリマネーによると、ロシアの農産物市場研究所(IKAR)は、国内の2014年穀物生産見通しを9350万トンと、従来の9600万トンから引き下げた。高温、乾燥による影響が修正につながったという。小麦の生産見通しは5450万トンから5200万-5300万トンに下方修正した。ただ、目先の降雨予報から改善の可能性も示唆。また、地域間で開きがあることも指摘した。

Posted by 直    6/11/14 - 09:21   

14/15年度豪州小麦生産見通し、2458.8万トンに下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は11日、四半期ごとのクロップレポートで2014/15年度の国内小麦生産が2458万8000トンになるとの見通しを発表した。前年から9.0%減少になり、また3月に見越していた2479万5000トンから引き下げ。全般に作付に適した状態にあるものの、主要生産地のニューサウスウェールズ州やクイーンズランド州の一角で土壌水分が低いことを指摘した。


2014/15年度の小麦作付は前年比2.4%増の1383万7000ヘクタールになる見通しを示した。作付は3ヶ月前の予測の1364万2000ヘクタールから上方修正でもある。増反予想でありながら、生産を前年割れと見通すのは、小麦を含めて冬作物全般にウェスタンオーストラリア州とサウスオーストラリア州のイールドが前年度の記録的な水準から下がるとの見方が背景にあるという。

ABARESはこのほか、8月までのエルニーニョ現象発生確率を70%とする同国気象局の見通しに触れ、過去の経験からエルニーニョによる農作物への影響の可能性を示した。ただ、インパクトが一定していることはなく、予想し難いと指摘した。過去30年間のエルニーニョ現象が起きた中で影響が限られたことも何度かあったといい、冬作物の生産はエルニーニョの勢い、降雨のタイミング次第との見方を示した。

Posted by 直    6/11/14 - 08:52   

OPEC、生産枠を日量3,000万バレルで据え置き
  [エネルギー]

石油輸出機構(OPEC)は11日、オーストリアのウィーンで第165回定例総会を開催、加盟国の生産量を日量3,000万バレルとする従来の方針を維持することを決定した。

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Posted by 松    6/11/14 - 08:39   

MBA住宅ローン申請指数は前週から10.35%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月6日 前週比 前年比 5月30日
総合指数 387.1 ↑10.35% ↓42.28% ↓3.15%
新規購入指数 187.5 ↑9.27% ↓13.59% ↓3.65%
借り換え指数 1528.9 ↑11.00% ↓53.98% ↓2.90%
一般ローン 489.4 ↑9.39% ↓44.04% ↓4.54%
政府系ローン 215.4 ↑13.97% ↓35.04% ↑2.49%
30年固定金利 4.34% ↑0.08 ↑0.19 ↓0.05
15年固定金利 3.43% ↑0.04 ↑0.11 ↓0.03
5年変動金利(ARM) 3.18% ↑0.07 ↑0.40 ↓0.02

Posted by 松    6/11/14 - 07:03   

10日のOPECバスケット価格は105.89ドルと前日から0.17ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/10 (火) 105.89 ↑ 0.17
6/9 (月) 105.72 ↑ 0.34
6/6 (金) 105.38 ↑ 0.65
6/5 (木) 104.73 ↓ 0.83
6/4 (水) 105.56 ↑ 0.42

Posted by 松    6/11/14 - 06:53   

6/11(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・5月財政収支 (14:00)

エネルギー・メタル
・第165回 石油輸出国機構(OPEC)総会
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    6/11/14 - 06:50   

2014年06月10日(火)

化粧品チェーンのウルタ、2-4月期純利益が前年比19.4%増加
  [場況]

化粧品専門チェーンのウルタ・ビューティー(ULTA)は10日、2-4月期純利益が4995万3000ドルと、前年同期から19.4%増加したことを発表した。売上高が前年比22.5%増の7億1377万ドル。既存店売上高は一年前から8.7%増え、2013年2-4月期の伸び率6.7%を上回ったという。5-7月期の売上高を7億600万-7億1700万ドルと、前年同期の6億100万ドルから増加の見通しを示した。既存店ベースで5-7%増加予想という。

Posted by 直    6/10/14 - 17:47   

FX:ユーロ続落、ECBの追加緩和が改めて売りを呼び込む
  [騰落率]

ドル/円:102.33、ユーロ/ドル:1.3546、ユーロ/円:138.64 (NY17:00)

為替はユーロが続落。先週のECB理事会で追加緩和策が打ち出されたことが引き続き大きな重石となる中、日中を通じてユーロの上値が重い展開となった。ドル/円は東京では売りが優勢の展開、ロンドン朝には102円台前半まで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いが入ってくることもなく、102円台前半で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYの中盤にかけては買い意欲が強まり102.40円台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは、東京では1.36ドルをやや割り込んだあたりの狭いレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.35ドル台半ばまで値を下げた。その後は売りも一服、NYに入ってからは1.35ドル台半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では139円台前半でやや上値の重い展開。ロンドンに入ると売りが加速、138円台半ばまで一気に値を下げた。NYでは売りも一服となり、139円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    6/10/14 - 17:27   

債券:続落、米景気の回復期待が重石となる中で売りが優勢
  [場況]

債券は続落。米景気が穏やかながらも回復を続けるとの見方が改めて相場の重石となる中、前日までの流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導した。相場は夜間の時間帯から売りが優勢、通常取引開始後は先週の安値を割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。午後に発表された3年債の入札結果も特に目を引くような内容ではなく、最後まで上値の重いまま取引を終了した。10年債の利回りは一時2.65%台と、5月2日以来の高水準まで上昇した。

Posted by 直    6/10/14 - 17:21   

株式:全体的に小動き、ダウ平均とナスダック続伸もS&Pは小幅安
  [場況]

ダウ工業平均:16,945.92↑2.82
S&P500:1,950.79↓0.48
NASDAQ:4,338.00↑1.76

NY株は売り買いが交錯する中、全体的に小動き。ダウ平均とナスダック総合指数が続伸する一方、S&P500は小幅ながら値を下げた。大きな買い材料が見当たらない中、利食い売りに押され日中を通じて上値の重い展開が続いたが、午後にはしっかりと買いが集まった

相場は取引開始時から売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的、中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで細かい上下を繰り返す展開となった。午後からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、ダウ平均とナスダックはプラス圏を回復して取引を終了した。

ダウ平均の終値は2.82ドル高の1万6,945.92ドル、前日に続いて過去最高値を更新した。S&P500は0.48ポイント安の1,950.79。ナスダック総合指数は1.76ポイント高の4,338.00だった。セクター別ではヘルスケアやテクノロジーにやや買いが目立った一方、消費者サービスや公益、金融株は上値の重いまま終了した。

Posted by 直    6/10/14 - 17:19   

米保険のAIG、次期CEOに損保部門のハンコックCEOを起用
  [企業]

米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は10日、次期最高経営責任者(CEO)に損害保険部門のピーター・ハンコックCEOを起用することを発表した。ハンコック氏は、ロバート・ベンモシュ現CEOの後任として、9月1日に就任するという。また、ベンモシュ氏同様、CEOとともに社長も兼任する。ベンモシュ氏は退任後、顧問に就くとした。

Posted by 直    6/10/14 - 16:56   

API在庫:原油は150万バレルの積み増し、ガソリンや留出油は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月6日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↑ 1500 ↓3.01% ↓ 1700
ガソリン在庫 ↓ 441 ↓3.16% -
留出油在庫 ↓ 298 ↓4.60% -
製油所稼働率 87.80% ↓ 2.10 87.40% -
原油輸入 ↓ 345 ↓11.90% -

Posted by 松    6/10/14 - 16:52   

米家電のラジオシャック、2-4月期赤字が大幅拡大
  [企業]

米家電チェーンのラジオシャック(RSH)が10日に発表した2-4月期決算によると、最終損益は9830万ドルの赤字となった。赤字幅は前年同期の2330万ドルから大きく拡大。一株あたり0.97ドルで市場の予想以上である。売上高が前年比13.2%減の7億3670万ドル。既存店売上高は14%落ち込んだ。同社は、2015会計年度(2014年2月-2015年1月)に入ってからこれまで22店舗を閉鎖し、年内には最大200店舗の閉鎖を計画しているという。

Posted by 直    6/10/14 - 16:44   

天然ガス:続落、目先の気温低下予報嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.530↓0.115

NY天然ガスは続落。目先気温が低下するとの天気予報を嫌気、前日に続いてポジション整理の売りが相場を大きく押し下げる展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には4.50ドル台後半まで下落。その後しばらくは下げ渋る格好となったものの売りの勢いは衰えず、引けにかけては4.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/10/14 - 15:40   

米医薬品のアラガン、加バリアントによる買収提案再び拒否
  [企業]

米医薬品メーカーのアラガン(AGN)は10日、カナダのバリアント・ファーマスーティカルズ(VRX)が5月30日に発表していた最新の買収提示額を拒否した。バリアントは現金部分を58.30ドルから72.00ドルに引き上げ、株式部分についてアラガン株1株とバリアント株0.83株の交換と従来案を維持していたが、アラガンは同社の価値を過小評価しているとし、アラガンの株主に有益できないとの判断に至ったという。

Posted by 直    6/10/14 - 15:35   

石油製品:反落、在庫統計の発表を前に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.9745↓0.0103
暖房油7月限:2.8841↓0.0071

NY石油製品は反落。前日の上昇でやや買われ過ぎ感が高まる中、在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、朝方には早々に息切れ。通常取引開始後は売り一色の展開となり、昼にかけて大きく下げ幅を拡大。最後は買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    6/10/14 - 15:32   

原油:小幅反落、在庫統計の発表を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:104.35↓0.06

NY原油は小幅反落、前日の上昇で買われ過ぎ感が高まったこともあり、OPECの総会や在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが優勢となった。7月限は夜間取引では買いが優勢、104ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には改めて買いが集まり、105ドル台まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開。午後に104ドルを割り込むまで値を下げた後、引けにかけては下げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/10/14 - 15:15   

大豆:小幅高、需給報告の発表を前に投機的な買いが先行
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1462-1/2↑5-1/2

シカゴ大豆は小幅高。USDA需給報告の発表を前に、旧穀の期末在庫が引き下げられるとの見方が支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。ブラジルの生産見通しがやや引き下げられたことも強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には1460セント台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1470セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/14 - 15:04   

コーン:続落、USA需給報告を前に改めて売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:445-1/2↓5-1/2

シカゴコーンは続落。明日のUSDA需給報告を前に、期末在庫や生産見通しが引き上げられるとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、朝方に450セント台半ばまで値を回復したところであっさりと息切れ。通常取引開始後は一転して売り一色の状況となり、昼には440セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/10/14 - 15:04   

小麦:続落、USDA需給報告を前に改めて売りが加速
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:601-1/4↓11-1/4

シカゴ小麦は続落。米冬小麦の作柄改善や世界市場における需給見通しの弱さが引き続き大きな重石となる中、明日のUSDA需給報告の発表を前に改めて売りが加速、6ドルの節目割れを試すまで値を下げた。7月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。通常取引開始後は一転して売り一色の状況となり、中盤には一時6ドルの節目を割り込むまでに急落した、その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/10/14 - 15:03   

グーグル、衛星画像サービス会社を5億ドルで買収
  [企業]

米検索エンジンのグーグル(GOOG)は10日、衛星画像サービスを手掛けるスカイボックス・イメージングを5億ドル、全て現金で買収すると発表した。。グーグルは、スカイボックス買収によってグーグルの地図検索で正確な最新情報を提供できるとコメント。また、将来は、災害時のインターネットアクセスや救済活動の改善を支援するのを狙うという。マップ買収については、先月からグーグルがスカイボックスと交渉中と報じられていた。

Posted by 直    6/10/14 - 14:53   

イラク貿易相、シリアからの小麦輸入を否定
  [穀物・大豆]

イラクの貿易相は10日にロイターに対し、品質を理由にシリアから小麦を輸入することはないと述べた。シリアがイラクに20万トンの小麦を売却したと報じられた。だが、イラクが小麦輸入でグルテン含有率の28%以上を条件にしていることを指摘し、イラク産はそれ以下であり受け入れることはできないという。イラクはより品質の高いオーストラリアやカナダ、米国の小麦を好んでいることも示した。同相はこのほか、国内の2014年小麦生産が420万トンとなり、このうち100万トンほど輸出する見通しを示した。

Posted by 直    6/10/14 - 14:24   

金:続伸、ECBの追加緩和や世界的な景気の不透明感で買われる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,260.1↑6.2

NY金は続伸。先週の理事会でECBが追加緩和に踏み切ったことが相場の下支えとなる中、欧州やアジアにおける景気の先行き不透明感が安全資産としての買いを呼び込む格好となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後はまとまった買いが入り、1,260ドル台前半まで急伸。その後は買いも一服となったものの、中盤にかけてしっかりと日中高値圏を維持。最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/14 - 14:09   

中国の米産DDGS輸入禁止、短期的な問題・USDAエコノミスト
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)のエコノミスト、ジョセフ・グローバー氏はロイターに対し、中国が米国産DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)の輸入許可の発行を6日付で停止したと報じられたことについて、中国の輸入需要の規模を考えて短期的な問題にとどまるとの見方を示した。同氏自身は、中国のDDGS輸入や遺伝子組み換えコーンMIR162の規制絡みで情報を得ていないという。

同氏はこのほか、衛星で中国の穀物生産を推定できても、在庫や消費については中国がより情報公開することを希望していると述べた。一方で、米国内の飼料用コーン消費に関するデータ集計の改善を求める声が出ていることについて、検討しているとコメント。ただ、効果的に行なうには多額の投資が必要になるとした。また、USDAは、かつて商務省が行なっていた製粉や大豆圧搾、エタノール生産の統計を復活させる準備を進めているうことを明らかにした。

Posted by 直    6/10/14 - 13:59   

コーヒー:小幅反発、材料難の中ポジション整理の買い戻しが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:165.65↑0.30

NYコーヒーは小幅反発。需給面の材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ここまで下落で売られ過ぎ感が高まっていることも支えとなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYにはいると改めて買い意欲が強まる格好となり、167セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/14 - 13:48   

砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて上値の重い展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.97↓0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。足元の潤沢な供給が引き続き相場の重石となる中、朝方にポジション整理の買い戻しが集まった以外は日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、16.80セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると商いの薄い中でまとまった買いが入り、17セント台を一気に回復するまで値を戻したものの、直後には再び売りが膨らみあっさりとマイナス転落。中盤以降は値動きも落ち着き、前日終値近辺での上下が続いた。

Posted by 松    6/10/14 - 13:21   

3年債入札、応札倍率は3.41で前月とほぼ同水準
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/6)
合計 95597.2 28000.1 3.41 3.40
競争入札分 95439.4 27842.3 3.43 3.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 26.47% 28.12%
最高落札利回り(配分比率) 0.930% (9.97%) 0.928%

Posted by 直    6/10/14 - 13:11   

クウェートとサウジ石油相、OPEC総会での生産枠据え置きを示唆
  [エネルギー]

クウェートのアル・オマイル石油相は10日、OPEC総会出席のため訪問中のウィーンで、今年後半に需要が増加するとの見通しがあることを認めながらも、現時点での価格は満足できる水準で、今後も安定した推移が予想されるとし、OPECが生産枠を維持することが重要との見方を示した。また、サウジのヌアイミ石油相は、世界市場は現在バランスが取れており、生産方針などに新たな決定がなされることはないと、やはり生産枠の据え置きを示唆した。

Posted by 松    6/10/14 - 13:10   

EIA、世界石油需要推定を前月から引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2015年 修正 2014年 修正
世界需要合計 93.12 ↑ 0.32 91.79 ↑ 0.23
世界供給合計 93.18 ↑ 0.35 91.78 ↑ 0.20
価格見通し 2015年 修正 2014年 修正
WTI原油 $90.92 →0.00 $98.67 ↑ 2.08
レギュラーガソリン小売 $3.38 ↓ 0.01 $3.50 ↑ 0.02

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Posted by 松    6/10/14 - 12:51   

5月の米住宅差し押さえ件数10万9824件、2006年12月以来の低水準
  [経済指標]

米不動産情報リアルティトラックによると、5月の米住宅差し押さえ件数は10万9824件と、2006年12月以来の低水準になった。前月から1%、2ヶ月連続で減少。前年同月との比較では26%減った。

Posted by 直    6/10/14 - 12:06   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月6日現在3,264億7,800万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀が、金貨を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    6/10/14 - 11:56   

OPEC総会では今の生産枠が維持される、アンゴラ石油相
  [エネルギー]

アンゴラのバス・コンセロス石油相は10日、OPEC総会出席のため滞在中のウィーンで、総会では日量3,000万バレルの現在の生産枠が維持されるとの見方を示した。ブレント原油が1バレル110ドルという今の価格水準は、我々にとって悪くはないと、現状に満足しているとの姿勢を示した。

Posted by 松    6/10/14 - 11:17   

イラクの石油生産は2018年以降日量840万バレルに増加、石油相
  [エネルギー]

イラクのルアイビー石油相は9日、同国の石油生産が2018年以降に日量840万バレルに増加するとの見通しを示した。2020年までに日量900万バレルとしていた従来の目標から、やや修正した格好となる。また現在は日量260万バレルの輸出を行っているとしたほか、今年度の生産量は日量平均で370万バレルになるとの見方も示した。

Posted by 松    6/10/14 - 11:15   

2014年世界バイオディーゼル生産、過去最高更新の見通し
  [穀物・大豆]

ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、世界の2014年バイオディーゼル生産が2910万トンと、過去最高を更新する見通しを示した。前年比較で8%の増加になる。バイオディーゼル生産向けの大豆油生産予測は前年を30万トン上回る730万トンで、このうち、ブラジルでの生産が210万-220万トン、アルゼンチンで205万トンになるとの見方を示した。

オイル・ワールドはバイオディーゼルの増産予想の背景に、ブラジル政府が輸送用燃料へのバイオディーゼル混合比率を引き上げたのがあるという。ブラジルでは、バイオディーゼルの混合比率がこれまでの5%から7月にまず6%、後で7%に引き上げとなる。ブラジルのバイオディーゼル生産は前年から17%ほど増加して300万トンになると予想。また、来年には400万-410万トンとさらに拡大するかもしれないとした。

Posted by 直    6/10/14 - 10:54   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は前年比6.85%の増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が10日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、5月後半の圧搾高は3797万8000トンと前年同期から6.85%増加した。前半に4.03%の減少だったことから、後半に作業ペースが速まった格好になる。年初からの圧搾高は6月1日時点で1億1749万7000トン。依然として前年を下回るペースだが、マイナス幅は2週間前に3.41%だったのから0.16%に縮小した。

5月後半の砂糖生産は203万トンで、前年同期比9.27%の増加となった。エタノール生産が前年から0.13%増えて16億100万リットル。砂糖とエタノールともに前半に減少だったのからプラス転換である。2014/15年度の砂糖生産は6月1日時点で前年を3.57%下回る543万9000トン、エタノールは48億3800万リットルと前年から0.79%の減少となった。

6月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.44キログラムとなり、前年同期の142.22キログラムから低下した。砂糖きび消費における砂糖生産の比率は前年同期の41.63%から40.94%に低下したが、5月16日時点で4割を下回っていたのからは僅かに上がった。エタノール生産では59.06%と前年同期の58.37%から上昇となるが、約2週間前の約60%は下回っている。

Posted by 直    6/10/14 - 10:43   

4月卸売在庫は前月から1.06%増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

14年4月 前月比 14年3月 市場予想
卸売在庫 530591 ↑1.06% ↑1.06% ↑0.3%
卸売在庫率 1.179 ↓0.003 1.182

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Posted by 松    6/10/14 - 10:02   

6月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.8%減
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、6月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.8%減少した。前年同期と比べると3.3%の増加という。

Posted by 直    6/10/14 - 09:01   

ブラジルCONAB、コーンと小麦生産推定引き上げ、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

13/14年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 86052.2 ↓0.60% ↑ 5.59% 2858
コーン 77887.1 ↑ 3.59% ↓4.44% 4953
小麦 5527.9 →0.00% ↑ 26.22% 2502
小麦(14/15年度) 7373.1 ↑ 7.12% ↑ 33.38% 2817

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Posted by 松    6/10/14 - 08:45   

ロシア春穀物作付、9日時点で3050万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2014年春穀物作付が9日時点で3050万ヘクタールになったと発表した。事前目標の95.6%に相当し、また前年同期を10万ヘクタール上回るという。春小麦が98.8%に当たる1300万ヘクタールで、コーンは254万7000ヘクタールと、98.1%を終えた。それぞれ前年から30万ヘクタール、20万9000ヘクタール増加。

Posted by 直    6/10/14 - 08:14   

ブラジルIBGE、大豆生産推定を引き下げ、コーンと小麦は引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 86451.7 ↓0.50% ↑5.82% 2870
コーン 76180.1 ↑1.91% ↓5.39% 5007
>メインクロップ 31013.4 ↓0.78% ↓9.21% 4878
>サブクロップ 45166.7 ↑3.85% ↓2.57% 5099
小麦 7803.9 ↑12.65% ↑36.48% 2932

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Posted by 松    6/10/14 - 08:06   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 738789.2 ↑0.14% ↓0.06% 74875

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Posted by 松    6/10/14 - 08:05   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.8%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した6月7日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から2.9%低下した。一週間前に3月29日までの週以来の大幅上昇を記録したのからマイナス転落した格好になる。前年同期と比べると3.0%の上昇。

Posted by 直    6/10/14 - 08:04   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 45405.9 ↓0.72% ↓6.73% 23.02

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Posted by 松    6/10/14 - 08:04   

9日のOPECバスケット価格は105.72ドルと前週末から0.34ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/9 (月) 105.72 ↑ 0.34
6/6 (金) 105.38 ↑ 0.65
6/5 (木) 104.73 ↓ 0.83
6/4 (水) 105.56 ↑ 0.42
6/3 (火) 105.14 ↓ 0.46

Posted by 松    6/10/14 - 06:53   

6/10(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    6/10/14 - 06:48   

2014年06月09日(月)

ブラジルコーヒー輸出:9日現在44.88万袋と前月を14.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月9日 6月累計 前月(5/9) 前月比 前年比
輸出合計 98.545 448.783 525.728 ↓14.6% ↑ 91.1%
>アラビカ種 68.626 378.299 478.707 ↓21.0% ↑ 73.6%
>ロブスタ種 26.400 36.830 19.152 ↑ 92.3% ↑ 839.5%
>インスタント 3.519 33.654 27.869 ↑ 20.8% ↑ 158.7%

Posted by 松    6/9/14 - 18:07   

米薬品のメルク、同業アイデニックスを約38.5億ドルで買収
  [企業]

米薬品大手のメルク(MRK)は9日、同業のアイデニックス・ファーマシューティカルズ(IDIX)を一株あたり24.50ドル、現金で買収すると発表した。総額約38億5000万ドルの買収になる。アイデニックスはC型肝炎治療薬で知られ、メルクは買収によって同事業の強化を狙う。買収は7-9月期に完了の予定という。

Posted by 直    6/9/14 - 17:51   

米スロットマシンメーカーのIGTが身売り検討・ロイター
  [企業]

米国のスロットマシンメーカーのインターナショナル・ゲーム・テクノロジー(IGT)が身売りを検討していると報じられた。ロイターが関係者の話として、IGTはモルガン・スタンレー(MS)を起用して2ヶ月以上前から取り組んでいると伝えた。すでに同業や投資会社など複数の企業が買収に興味を示しているともいう。ゲーム業界のスローダウンを背景にしたIGTの株価下落が同社の売却計画につながったが、業界の先行き不透明感、規制上、ゲーム機メーカーの買収・合併に時間がかかることなどから実際に売却が容易でないことを指摘した。IGT、モルガン・スタンレーともに報道へのコメントは拒否しているもよう。

Posted by 直    6/9/14 - 17:46   

FX:ユーロ安、ECBの追加緩和策が改めて売り材料視される
  [場況]

ドル/円:102.52、ユーロ/ドル:1.3592、ユーロ/円:139.36 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ファンダメンタルズで特に大きな材料が見当たらない中、先週のECB理事会で追加緩和策が決定され、更なる緩和策を打ち出す可能性も示されたことが、改めて売り材料視される格好となった。ドル/円は東京では102円台半ばのレンジ内で小動き。ロンドン朝には102円台前半まで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。NYにはいると再び102円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばでの小動き。ロンドン朝には1.36ドル後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転してユーロ売り一色の展開。NY午前には、1.35ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した」。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では140円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY午前には139円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いとなった。

Posted by 松    6/9/14 - 17:45   

債券:続落、一連の米国債入札を前にポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。明日から米国債の入札が相次ぐこともあり、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。モルガン・スタンレーが米国債に対して弱気の見通しを示したことなども売りを呼び込むきっかけとなった。相場は夜間の時間帯から売りが先行、通常取引開始後は改めて下げ幅を広げる展開となった。中盤以降は売りも一服、下げ幅を縮小する展開となったものの、 最後までプラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。10年債の利回りは、午前中に2.63%まで上昇したが、最後は2.60%まで低下した。

Posted by 直    6/9/14 - 17:32   

株式:続伸、小型株やM&A絡みの買いが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:16,943.10↑18.82
S&P500:1,951.27↑1.83
NASDAQ:4,336.24↑14.84

NY株は小幅続伸、S&P500とダウ平均は先週末に続いて過去最高値を更新した。米景気が順調に回復しているとの見方が大きな下支えとなる中、小型株の上昇やM&A絡みの材料を手掛かりとした買いが相場を主導した。ただここまでの上昇で全体に買われ過ぎ感が高まっていることもあり、上昇局面では利食い売りの圧力も強く、上昇幅は限定的なものにとどまった。

相場は取引開始時から買いが先行、昼前にかけて大きく値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後遅くにはマイナス転落する場面も見られたが、最後は僅かながらもプラス圏まで戻して取引を終了した。

ダウ平均の終値は18.82ドル高の1万6,943.10ドル、S&P500は1.83ポイント高の1,951.27。ナスダック総合指数は14.84ポイント高の4,336.24だった。セクター別では金融株や工業株、テクノロジーの上昇が目立った一方、公益やヘルスケアは軟調に推移した。

Posted by 直    6/9/14 - 17:29   

米半導体アナログ・デバイセズ、同業ヒッタイトを約20億ドルで買収
  [企業]

米半導体メーカーのアナログ・デバイセズ(ADI)は9日、同業のヒッタイト・マイクロウェーブ(HITT)を約20億ドルで買収合意したことを発表した。一株あたり78ドル、現金で野買収になり、6日のヒッタイト株価におよそ29%上乗せした水準である。5-7月期中に完了を見通した。アナログ・デバイシズはこのほか、5-7月期の売上高が1-5%増加し、一株あたり利益は0.60-0.64ドルになるとの従来の予想レンジを改めて示した。

Posted by 直    6/9/14 - 17:27   

米タイソンがヒルシャー買収提示額引き上げ、ピルグリムズは撤回
  [企業]

米食肉加工最大手のタイソン・フーズ(TSN)は9日、同業のヒルシャー・ブランズ(HSH)に対する買収提示額を一株あたり50ドルから63ドルに引き上げタコとを発表した。買収は全て現金で、ヒルシャーの債務も含めて総額85億5000万ドルになる。同社の買収提案では従来通り、ヒルシャーが冷凍食品大手ピナクル・フーズ(PF)の買収を撤回することを条件にしている。

一方、ピルグリムズ・プライド(PPC)はタイソンの提示額引き上げを理由に、ヒルシャー買収提案を撤回した。ピルグリムズは今月初めにヒルシャーの買収提示額を一株あたり45ドルから55ドルに上げていたが、さらなる引き上げはピルグリムズの株主に勇気でないと判断したという。

Posted by 直    6/9/14 - 17:16   

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.6セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月9日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢367.4 ↓ 1.6 ↑ 1.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢389.2 ↓ 2.6 ↑ 4.3

Posted by 松    6/9/14 - 17:07   

大豆:変わらず、需給報告控えポジション整理の動き強まる中で上下
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1457-0→0-0

シカゴ大豆は先週末から変わらず。USDA需給報告発表を前にポジション整理の動きが強まる中、売り買いが交錯し上下に方向感なく振れる展開となった。期先限月は買い戻しが優勢となった。7月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりまでレンジを切り下げての推移。通常取引開始後は中盤にかけて再び買いが優勢となったが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らみ、上昇分を消して取引を終了した。

Posted by 松    6/9/14 - 16:38   

コーン:大幅反落、中国のDDGS輸入許可発行停止を嫌気
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:451-0↓8-0

シカゴコーンは大幅反落。中国が未承認の遺伝子組み換え種混入を理由に米産DDGS(穀類蒸留粕)の輸入許可の発行を停止したことを受け、需要の落ち込みに対する懸念が大きく売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、440セント台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけては440セント台後半のレンジ内での推移。後半は買い戻しが優勢となったものの、450セント台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    6/9/14 - 16:33   

小麦:反落、冬小麦の作柄改善観測が改めて売り材料視される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:612-1/2↓5-3/4

シカゴ小麦は反落。夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、適度な降雨に恵まれ米冬小麦の作柄が改善しているとの見方が改めて材料視される中、大きく売りに押し戻された。7月限は夜間取引では買いが先行、620セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝にはマイナス転落しての推移となった。通常取引開始後は改めて売りが膨らみ、610セントを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/9/14 - 16:33   

USDAクロップ:大豆作柄は良からやや良の割合が74%、生育も進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月8日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 22% 62% 12%
前週 - - - - -
前年 - - - - -
大豆作付進捗率 6月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 87% 78% 69% 81%
大豆発芽進捗率 6月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 71% 50% 46% 62%

Posted by 松    6/9/14 - 16:20   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化、発芽平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月8日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 21% 60% 15%
前週 - 2% 22% 63% 13%
前年 2% 6% 29% 53% 10%
コーン発芽進捗率 6月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 80% 83% 90%

Posted by 松    6/9/14 - 16:17   

USDAクロップ:春小麦作柄は前年から大幅に改善、作付も進む
  [経済指標]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月8日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 3% 25% 62% 9%
前週 - - - - -
前年 2% 5% 31% 52% 10%
春小麦作付進捗率 6月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 95% 88% 86% 93%
春小麦発芽進捗率 6月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 80% 67% 70% 82%

Posted by 松    6/9/14 - 16:15   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から変わらず、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月8日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 22% 22% 26% 25% 5%
前週 22% 22% 26% 25% 5%
前年 23% 19% 27% 26% 5%
冬小麦出穂進捗率 6月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 79% 81% 85%
冬小麦収穫進捗率 6月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 9% - 5% 12%

Posted by 松    6/9/14 - 16:13   

米マクロ経済、この5年間で最もFRBの目標に近い・ブラード総裁
  [要人発言]

セントルイス連銀のブラード総裁は9日の講演で、景気改善が寄与してこの5年間で米連邦準備理事会(FRB)のマクロ経済の目標に最も近い状態にあるとの見方を示した。こよう情勢がなお弱く、インフレも依然として低いために、緩和的な金融政策が続いていることを認識。それでも、失業率が抵抗基調を続け、物価が当局の目標の2%に向かっていると指摘し、FRBが適切なペースでの金融政策の正常化という課題に面していると述べた。また、年内に景気が上向き続ける中で正常な金融政策に戻すベースに関心も高まるだろうとコメントした。

ブラード総裁は2013年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めた。次にセントルイス連銀総裁がFOMCで議決権を得るのは2016年になる。

Posted by 直    6/9/14 - 15:56   

天然ガス:反落、目先暑さが和らぐとの予報受け手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.645↓0.065

NY天然ガスは反落。目先北東部を中心とした暑さが和らぐとの予報が出る中、ポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では先週後半の流れを継いだ買いが優勢となる場面も見られたものの、朝方には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、中盤には4.60ドル台後半まで値を下げた。その後一旦は買い戻しが集まったものの、すぐに息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    6/9/14 - 15:41   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.9848↑0.0458
暖房油7月限:2.8912↑0.0200

NY石油製品は反発、年後半の需要増加観測を支えに原油が大きく値を伸ばしたのを好感、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引の開始時にかけて一気に値を伸ばす展開となった。中盤にかけては買いも一服、 やや上値の重い値動きとなったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/14 - 15:37   

原油:大幅続伸、年後半の需要増加観測が投機的な買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:104.41↑1.75

NY原油は大幅続伸、期近終値ベースで3月3日以来の高値を更新した。年後半に世界の石油需要が増加するとの見方が改めて材料視される格好となり、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には103ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には104ドル台まで上げ幅を拡大。11日のOPEC総会を前に、世界需要の増加にOPECの増産が追いつかないのではとの懸念が高まる中、最後は104ドル台半ばまで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    6/9/14 - 15:28   

金:小幅反発、新たな材料に欠ける中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,253.9↑1.4

NY金は小幅反発。需給面で特に新たな材料もなく、先週末の雇用統計発表で当面の材料出尽くし感が強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが先行、通常取引の開始時には1,250ドル台後半まで値を伸ばす格好となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、中盤にマイナス圏まで値を下げたところでしっかりと下げ止まり。最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/14 - 14:31   

コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ売りに押され直近の安値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:165.35↓6.75

NYコーヒーは大幅反落。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが改めて相場を押し下げる格好となり、終値ベースで2月18日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、170セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってからは徐々に売り圧力が強まり、中盤には167セントまで値下げての推移。午後には改めて売りが加速、165セントまで一気に下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/9/14 - 14:19   

砂糖:小幅続伸、ポジション整理の買い戻し先行も上値は限定的
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.98↑0.06

NY砂糖は小幅続伸。朝方までは先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、足元の需給の弱さを背景とした売り圧力も依然として強く、中盤以降は上値も重くなった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に17セントの節目を回復してのもみ合いとなった。朝方には17.10セント台まで値を伸ばしたものの、NYに入ると売りが優勢となり、再び17セントを割り込む展開。その後は節目を挟んだレンジ内での上下が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/14 - 13:49   

ブラジルコーヒー生産、2年連続で減少見通し・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、ブラジルの農務省商品供給公社(CONAB)の見通しに基づいて、同国のコーヒー生産が2年連続減少する見通しとなったことを示した。CONABは先月15日に、2014/15年度の生産を前年比9.3%減の4456万6000袋と推定、2013/14年度に3.3%減少したのから一段と落ち込むとしていた。CONABの見通しはそれまでの4653万5000-5015万1000袋の予想レンジ下限も下回る水準への下方修正で、2015/16年度の生産にも懸念が強まっていることを指摘した。

ただ、2014/15年度に関してはCONABの見通し以上の生産を見越している向きもあり、最近の降雨が年初の干ばつの影響を緩和しているとの見方があることも指摘した。

2013/14年度の世界コーヒー生産は、前月から推定を据え置いた。全体で1億4571万7000袋と、前年から0.2%の増加。アラビカが前年比3.9%減少する一方、ロブスタは6.7%増加とみている。

Posted by 直    6/9/14 - 11:38   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月5日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 518.9 ↓2.6% ↓23.3% 354.5 ↓35.6% 408.0 〜544.0
コーン 1148.0 ↑ 17.1% ↑ 606.1% 34824.9 ↑ 150.8% 700.0 〜1210.0
大豆 123.1 ↓22.7% ↑ 28.5% 42243.4 ↑ 22.1% 82.0 〜191.0

Posted by 松    6/9/14 - 11:05   

中国向けで11.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けで11万7000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/9/14 - 11:02   

インドのモンスーン、平均降水量になる確率93%・気象局
  [天候]

インドの気象局(IMD)は9日、今年のモンスーンの降水量が過去50年平均の89センチメートルに達する確率を93%と発表した。4月時点で見越していた95%から若干引き下げた。ピークとなる7月が93%、8月は96%という。地域別には、砂糖きびやコメなどを主に生産するウッタルプラデシュ、パンジャブ、ラジャスタンといった北部および北西武州で85%の確率で、北東部が99%、大豆と綿花で知られる中部で94%、また、コーヒーやゴムのカルナタカ州とアンドラプラデシュ州が93%をみている。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖などの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    6/9/14 - 10:42   

中国、米産DDGS輸入許可の発行停止・ブルームバーグ
  [穀物・大豆]

中国の検疫当局が米国産DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)の輸入許可の発行を6日付で停止したと報じられた。ブルームバーグは関係者の話として、米産DDGSに中国未承認の遺伝子組み換えコーンMIR1162が含まれている可能性が強いことによる。商社3社が米国からのDDGS輸入申請を拒否されたともいう。

Posted by 直    6/9/14 - 10:01   

ブラジル砂糖生産、製糖所財政難で少なくとも15/16年度まで低調
  [砂糖]

英情報サイトアグリマネーによると、国際砂糖機関(ISO)は、ブラジルの砂糖生産について、製糖所の財政難を背景に少なくとも2015/16年度まで低調との見方示した。2014/15年度(4-3月)の砂糖輸出が2550万トンになるとの見通し。生産が前年を50万トン下回る3700万トンと予想しているのに基づいての見方で、輸出も前年から110万トン減少になる。2015/16年度には生産が3800万、輸出も2650万トンとやや上向くのを見越すが、2012/13年度に記録した過去最高には依然として届かないとしている。

ISOは一方で、砂糖生産が振るわないなのに対してエタノール生産は2014/15年度に275億リットル、2015/16年度には298億リットルと過去最高を更新するのを見通した。

Posted by 直    6/9/14 - 09:20   

米クラフト、コーヒー価格約10%引き上げ
  [コーヒー]

米食品大手クラフト・フーズは7日にウォール・ストリート・ジャーナルに対し、同社が先週初めに「マックスウェル」と「ユーバン」ブランドのコーヒー価格を16日付けで約10%引き上げていたことを明らかにした。2011年以来の値上げである。アラビカ種の生豆価格上昇を背景にした価格改定と見られ、同業のJMスマッカーも4日に傘下ブランドのフォルジャーズや断金・ドーナツなどの価格引き上げを行なっていた。

Posted by 直    6/9/14 - 08:24   

2013/14年度ウクライナ穀物輸出、6月6日時点で3150.7万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は、同国の2013/14年度(7-6月)穀物輸出が6月6日時点で3150万7000トンとなったことを発表した。2012/13年度の累計2300万トンをすでに上回っている。このうちコーンが1981万トン、小麦は929万トンだったという。

Posted by 直    6/9/14 - 08:15   

5月の中国大豆輸入、前年比17%増・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、5月の大豆輸入は597万トンと前年同月から17%増えた。2014年の輸入は最初の5ヶ月間あわせて2780万トンで、前年同期に比べて35.3%の増加である。

Posted by 直    6/9/14 - 08:12   

中国の5月石油輸入は日量616.7万バレルと前月から9.5%減少
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の5月の原油輸入は2,608万トン(日量616.67万バレル)と4月の日量681.08万バレルから9.46%減少した。前年比では8.90%の増加となる。年初来の累計では1億2,869万トン(日量624.70万バレル)と、前年同期を11.12%上回っている。石油製品の輸入は181万トンと、前月の254万トンから28.74%減少、前年は40万トンの輸入しかなかった。

Posted by 松    6/9/14 - 07:26   

6/9(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/9/14 - 06:59   

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