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2014年08月07日(木)

米気象予報センター、エル・ニーニョ現象の発生確率引き下げ
  [天候]

米気象予報センター(CPC)は7日、北半球で秋から初冬にかけてエルニーニョ現象が発生する確率を約65%と推定、7月の前回報告で80%近くをみていたのから引き下げた。この一ヶ月間の気象モデルに基づき、前月に6-8月の開始予想だったのを7-9月にずらした上、現象のピーク時の勢いも若干下方修正した。ただ、CPCはエルニーニョの監視を続けるとしており、発生の可能性は依然として強いとしている。

エルニーニョ現象は、ブラジルやアルゼンチンでは大雨、東南アジアや東アジアでは乾燥の原因になり、穀物や砂糖、コーヒーといった農産物が影響を受けやすくなる。

Posted by 直    8/7/14 - 11:01   

2014年07月29日(火)

エルニーニョ現象の可能性50%に低下・オーストラリア気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は29日、2014年にエルニーニョ現象が発生する可能性は50%に低下したと発表した。従来は70%としていたのから改定で、太平洋の海面水温の低下を理由にしている。エルニーニョ現象が起きる可能性は十分に強いと強調しながらも、重大イベントになる公算は小さくなっているとの見方を示した。オーストラリアではエルニーニョ現象によって干ばつが引き起こされ、小麦や砂糖きびなどの生産に影響が懸念されている。

Posted by 直    7/29/14 - 10:33   

2014年07月23日(水)

ブラジル南東部で降雨予報、コーヒーや砂糖きび収穫に影響懸念
  [天候]

ブラジル南東部で24日から28日にかけて降雨の予報となっており、コーヒーや砂糖きびの収穫が妨げられるかもしれないと報じられた。地元の気象サービスのソマールは、一日あたり5-15ミリメートルの降水量と見通しており、サンパウロ州やミナスジェライス州の月間平均を超える可能性を指摘。砂糖きびやコーヒーだけでなく、中西部のコーン収穫にも影響が出るかもしれないとした。また、コーヒーの品質悪化が懸念されるほか、サントス港やパラナグア港といった主要港での荷役がスローダウンするとの見通しも伝わっている。

Posted by 直    7/23/14 - 12:01   

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