2014年09月18日(木)
アリババIPO価格、68ドルに設定・WSJ
[企業]
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングが米国で計画している新規株式公開(IPO)の価格を一株68ドルに設定した。事前に見られていたレンジ上限になる。アリババはンユーヨーク証券取引所でBABAのティッカーシンボルで上場を予定している。
Posted by 直 9/18/14 - 18:05
ブラジルコーヒー輸出:18日現在128.11万袋と前月を 6.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月18日 | 9月累計 | 前月(8/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 195.536 | 1281.079 | 1208.782 | ↑ 6.0% | ↑ 20.0% |
| >アラビカ種 | 115.007 | 1040.294 | 982.785 | ↑ 5.9% | ↑ 16.7% |
| >ロブスタ種 | 66.900 | 147.280 | 169.782 | ↓13.3% | ↑ 82.1% |
| >インスタント | 13.629 | 93.505 | 56.215 | ↑ 66.3% | ↓1.5% |
Posted by 松 9/18/14 - 18:00
債券:反発、朝方の相場下落の後に値ごろ感から買い戻し
[場況]
債券は反発。前日に続いて米連邦準備理事会(FRB)が金融緩和解除に向けた準備を進めることに警戒が強く、朝方は軟調な相場となった。朝方発表された失業保険申請件数が予想以上の減少だったのも重石。ただ、同じ経済指標でも住宅着工件数やフィラデルフィア連銀景気指数は低調な内容だったため、売りも限られ、さらに値ごろ感も手伝って買い戻しに転じた。10年債利回りは一時、7月上旬以来となる2.64%に上昇し、また2年債利回りが2011年5月以来となる0.6%を試す場面があった。しかし、その後利回り上昇も一服し、もみ合いを経て、引けにかけ低下した。
Posted by 直 9/18/14 - 17:57
株式:続伸、早期利上げ懸念緩和でダウ平均とS&P500が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:1,7265.99↑109.14
S&P500:2,011.36↑9.79
NASDAQ:4,593.43↑31.24
NY株式は続伸。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が早期利上げ懸念を緩和したのが再び買いを誘った。相場は急速に上昇して始まり、間もなくしてペースが落ち着いてからも、じりじりと上がった。この結果、ダウ平均が4日続伸となり、また前日に更新したばかりの過去最高を塗り替えた。S&P500は5日以来で最高値を更新し、ナスダック総合指数が9月2日以来の高値で引けた。
ダウ平均の終値は109.14ドル高の1万7265.99ドルとなり、S&P500が9.79ポイント高の2011.36、ナスダック総合指数は31.24ポイント高の4593.43だった。S&P500業種別株価指数で金融やヘルスケアをはじめ大勢が上昇した中、公益とエネルギーは下がった。
Posted by 直 9/18/14 - 17:42
FX:ユーロ高、株高の進行好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:108.68、ユーロ/ドル:1.2921、ユーロ/円:140.43 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。前日のFOMC声明やイエレン議長の会見を受けFRBが早期に利上げに踏み切る可能性が後退したとの見方を手掛かりに世界的に株高が進む中、投資家のリスク志向の高まりからユーロが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、108円台半ばから後半のやや広いレンジで上下を繰り返す展開。NY朝には109円をうかがうまで値を伸ばす場面も見られた。その後は再び108円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合い、上下どちらの方向にも大きな流れが生じることはなかった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後からは徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.29ドル台を回復するまで一気に上げ幅を拡大した。NY朝には一旦1.28ドル台後半まで値を下げたものの、その後は株高の進行につれて改めて買いが加速、午後には1.29ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは140円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみあいとなった。NYに入ると株高の進行につれて改めて買いが加速、昼には140円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/18/14 - 17:23
米オラクル創業者のエリソン氏、CEO辞任し会長兼CTOに
[企業]
米ソフトウエア大手のオラクル(ORCL)は18日、創業者のラリー・エリソン氏が最高経営者(CEO)を辞任し、会長兼採鉱技術責任者(CTO)に就任することを発表した。これまで会長を務めていたジェフ・ヘンリー氏は副会長に就くという。また、新しいCEOとして共同社長のマーク・ハード氏とサフラ・カッツ氏を指名した。
Posted by 直 9/18/14 - 17:18
米オラクル6-8月期決算、純利益は前年比ほぼ横ばい
[企業]
米ソフトウエア大手のオラクル(ORCL)は18日、6-8月期の純利益が21億8400万ドルになり、前年同期から0.3%の減少とほぼ横ばいだったことを発表した。一株当たり0.48ドル、特別項目を除いて0.62ドル。市場予想を下回る。売上高が85億9600万ドルと、前年比で2.7%の増加になった。売上高のシェアが大きい新規ソフトウエアライセンスは7%増収となり、またクラウド型ソフトウエアで売上高が約3割増加した。ハードウエアの売上高は、製品で14%落ち、サポートが1%の減少。
Posted by 直 9/18/14 - 17:12
大豆:反落、記録的な生産増加見通しが改めて売り誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:971-1/2↓11-0
シカゴ大豆は反落。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となったにも関わらず、今年度の生産が過去最高を大幅に更新するとの供給面の弱気材料が改めて売りを呼び込む展開、終値ベースで直近の安値を更新した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始時には670セント台半ばまで急落。その後はペースこそ鈍ったものの、売りの勢いは衰えず、最後は970セント割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/18/14 - 16:17
コーン:続落、生産地の気温上昇予報で早霜への懸念後退
[場況]
CBOTコーン12月限終値:338-1/4↓3-1/2
シカゴコーンは続落。目先中西部で気温が上昇するとの予報を受け、早霜に対する懸念が後退する中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始時には338セントまで下げ幅を拡大。中盤には一旦340セント台まで買い戻されたものの、その後は売りの流れが再開。最後は日中安値まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/18/14 - 16:17
小麦:反落、弱気の輸出成約高嫌気し改めて売りが加速
[場況]
CBOT小麦12月限終値:488-1/2↓10-3/4
シカゴ小麦は反落。朝方発表された輸出成約高が弱気の内容だったことを嫌気、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は売り圧力が強まり、早々に490セント台前半まで下落、その後はややペースが鈍ったものの、軟調な流れに変化はなく、最後は480セント台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/18/14 - 16:16
ドラッグストアのライト・エイド、6-8月期純利益前年のほぼ4倍
[要人発言]
米ドラッグストアチェーンのライト・エイド(RAD)が18日に発表した6-8月期決算によると、純利益は1億2784万9000ドルと、前年同期の3282万7000ドルのほぼ4倍になった。売上高は前年比3.9%増の65億2258万4000ドル。既存店売上高は前年から4.1%増え、このうち薬品の売上高が5.6%の増加だった。ただ、薬品販売では新たな後発薬が1.99ポイント押し下げ要因だったことも指摘。
また、後発薬の影響が2015年度(3-2月)後半の採算性を下げると見通した。このため、2015年度の一株利益見通しを0.22-0.33ドルと、従来の0.30-0.40ドルから引き下げた。通期の売上高予想は260億-265億ドルから260-263億ドルとレンジ上限を下方修正。また、既存店売上高の伸び率予想を2.5-4.5%から3-4%に狭めた。
Posted by 直 9/18/14 - 15:59
天然ガス:大幅反落、弱気の在庫統計受けて売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.910↓0.103
NY天然ガスは大幅反落。在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったのを嫌気、投機的な売りが一気に相場を押し下げた。10月限は夜間取引から売りが優勢、4ドルの節目をやや割り込んだあたりで軟調に推移した。朝方には買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたものの、通常取引開始後は再び売りに押される展開。在庫統計発表後は売りが殺到、3.90ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は下げも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 9/18/14 - 15:41
石油製品:暖房油中心に下落、原油につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5610↓0.0082
暖房油10月限:2.7123↓0.0328
NY石油製品は暖房油を中心に下落。原油が大きく値を下げるのにつれ、投機的な売りが相場を主導した。相場は夜間取引から売りが先行、ガソリンは早朝にかけてプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、昼にかけて一気に下げ幅を拡大した。午後からは買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 9/18/14 - 15:34
原油:続落、在庫積み増しやFRBの利上げ観測が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油10月限終値:93.07↓1.35
NY原油は続落、需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、前日の在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことや、FRBの利上げ観測が弱気に作用する中で投機的な売りが加速した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、早朝にかけては僅かながらもプラス転換するまで買い戻しが集まる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売りが加速、昼前には93ドル台前半まで一気に値を崩した。その後はペースこそ鈍ったものの、下落の流れは止まらず、引け前には一時3ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/18/14 - 15:22
金:続落、FRBの利上げ観測が重石となる中でうりが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,226.9↓9.0
NY金は続落。前日のFOMCでFRBが将来的な利上げ転換方針が改めて確認されたことを嫌気、投機的な売りに押され今年1月以来の安値を更新した。12月限はFOMCの声明発表を受け、夜間取引の開始早々に1,210ドル台半ばまで急落。その後は1,220ドル台まで値を戻しての推移が続いたが、朝方には日中安値を更新するまで再び大きく値を崩した。通常取引開始後は一転してポジション整理の買い戻しが相場を主導、中盤にはフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となったこともあり、1,220ドル台後半まで一気に下げ幅を縮小したが、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 9/18/14 - 14:46
コーヒー:続落、ここまでの流れを継いだテクニカルな売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:181.20↓3.65
NYコーヒーは続落、需給面で特に新たな売り材料が出た訳ではなかったが、ここまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、186セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売り圧力が強まる格好となり、181セントまで一気に下げ幅を拡大。中盤には買い意欲が強まったものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 9/18/14 - 14:17
砂糖:反落、足元の需給の弱さを背景として売りの流れが再開
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.95↓0.30
NY砂糖は反落。需給面で特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、足元の需給の弱さを背景とした売りが改めて相場を押し下げる格好となった。3月限は夜間の取引開始時に買いが先行する場面が見られたものの、早々に息切れ。その後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は16セントの節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 9/18/14 - 13:53
ウガンダコーヒー輸出、2014/15年度に過去最高更新の見通し
[コーヒー]
ウガンダのコーヒー農家を代表するNucafeの幹部は、2014/15年度のコーヒー輸出が370万袋になるとの見通しを示した。前年度の350万袋から増加になり、また、2012/13年度に記録した過去最高の358万袋を上回る。新しい木の生産が始まったことを指摘し、また十分な降雨が豆の形成や生育に寄与して生産が上向くという。UCDAによると、ウガンダのコーヒー生産は3-4年後に生産が450万に伸びる見通しとなっている、
Posted by 直 9/18/14 - 13:40
9月の月次入札予定総額、930億ドルで前月と同じ
[金融・経済]
米財務省は18日、23日に実施の2年債入札予定額を290億ドルと発表した。5年債は350億、7年債が290億ドル、総額930億ドルの入札になり、前月と同じである。5年債入札は24日、7年債を25日に行う。
財務省はまた、24日に7月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を8月の前回リ・オープンと同じ130億ドルとした。
Posted by 直 9/18/14 - 13:21
10年インフレ連動債リ・オープン、応札倍率は2.20
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/24) |
| 合計 | 28661.4 | 13000.0 | 2.20 | 2.49 |
| 競争入札分 | 28637.3 | 12975.9 | 2.21 | 2.49 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 52.67% | 53.06% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.610% | (32.05%) | 0.249% |
Posted by 直 9/18/14 - 13:05
14/15年インド砂糖きび作付推定、529.4万haに小幅上方修正・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は、9月初め時点での衛星画像の分析から国内の2014/15年度(10-9月)砂糖きび作付が529万4000ヘクタールと見られることを発表した。7月時点で見越していた523万ヘクタールから小幅引き上げで、前年比は1%の減少になる。一方、砂糖生産見通しは7月に2530万トンとしていたのを2500万-2550万トンに修正した。モンスーンの不規則な降雨パターンで砂糖きびへのインパクトを判断しにくいとコメントし、影響度がより明確になったら10月に予想を見直すという。
州別に、マハラシュトラの作付を1041万ヘクタールと前年から約11%増加する見方を示した。砂糖生産は前年をおよそ20%上回る930万トンの見通しとした。カルナタカの作付推定は前年比2%増の490万ヘクタール、砂糖生産は445万トンと7%増加の見通しという。一方、ウッタルプラデシュ州の作付は前年から8%減少して230万7000ヘクタールになると見越す。砂糖生産予測が600万トンで、これも8%ほど減少になる。
Posted by 直 9/18/14 - 11:05
天然ガス在庫は900億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月12日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2891 | ↑ 90 | ↑ 89 | ↓12.37% | ↓13.55% |
Posted by 松 9/18/14 - 10:43
輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 9/11/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 314.5 | 0.0 | 314.5 | ↓54.4% | 450.0 〜650.0 | |
| コーン | 659.7 | 0.0 | 659.7 | ↑17.1% | 550.0 〜750.0 | |
| 大豆 | 1466.1 | 2.4 | 1468.5 | ↑39.3% | 1100.0 〜1400.0 | |
| 大豆ミール | 16.2 | 183.5 | 199.7 | ↓8.1% | 100.0 〜275.0 | |
| 大豆油 | 10.7 | 17.8 | 28.5 | ↑105.0% | ▲5.0 〜30.0 |
Posted by 松 9/18/14 - 10:25
フィラデルフィア連銀指数、9月は22.5に低下
[砂糖]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 14年9月 | 14年8月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 22.5 | 28.0 | 23.5 |
Posted by 直 9/18/14 - 10:13
中国向けで11万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者から中国向けで11万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/18/14 - 09:28
ロシアの金及び外貨準備高は12日時点で前週から43億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月12日時点で4,599億ドルと、前週から43億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、497億ドルの減少となる。
Posted by 松 9/18/14 - 09:09
8月新規住宅着工件数、95.6万戸に減少して予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 14年8月 | 前月比 | 14年7月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 956 | ↓14.41% | 1117 | 1045 | |
| 建築許可件数 | 998 | ↓5.58% | 1057 | 1054 |
Posted by 直 9/18/14 - 08:52
失業保険新規申請件数、28万件と7月中旬以来低水準
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月13日 | 前週比 | 9月6日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 280.00 | ↓ 36.00 | 316.00 | 305.00 | |
| 4週平均 | 299.50 | ↓ 4.75 | 304.25 | ||
| 継続受給件数 | 2429.00 | 2495.00 |
Posted by 直 9/18/14 - 08:42
ロシア穀物在庫、9月1日時点で前年比19%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は9月1日時点で3940万トンとなり、前年同期から19%増加した。農家の在庫は2670万トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が1270万トンという。
Posted by 直 9/18/14 - 08:25
EU軟質小麦生産1.466億トンで過去最高に・ストラテジーグレイン
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは、欧州連合(EU)の2014/15年度軟質小麦生産を1億4660万トンと過去最高になるとの見通しを示した。しかも、従来の1億4410万トンから250万トンの上方修正。小麦生産全体で1億5380万トンと、これも過去最高の見方である。ただ、豊作見通しでも大雨による品質への影響を指摘。生産規模が最大のフランスが最も被害が大きいものの、東南方面や中欧でもダメージ報告があるという。
ただ、多雨はコーン生産に寄与したことも認識した。この結果、見通しを330万トン引き上げ、7130万トンとした。
Posted by 直 9/18/14 - 08:19
17日のOPECバスケット価格は95.84ドルと前日から0.54ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/17 (水) | 95.84 | ↑ 0.54 |
| 9/16 (火) | 95.30 | ↑ 0.62 |
| 9/15 (月) | 94.68 | ↓ 1.00 |
| 9/12 (金) | 95.68 | ↑ 0.33 |
| 9/11 (木) | 95.35 | ↓ 0.58 |
Posted by 松 9/18/14 - 05:01
9/18(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・9月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・コーヒー 9月限納会
・株価指数先物 9月限納会
・株価指数先物 9月限OP 納会
Posted by 松 9/18/14 - 04:58
2014年09月17日(水)
ブラジルコーヒー輸出:17日現在108.55万袋と前月を 2.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月17日 | 9月累計 | 前月(8/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 106.988 | 1085.543 | 1112.792 | ↓2.4% | ↑ 17.8% |
| >アラビカ種 | 100.904 | 925.287 | 917.837 | ↑ 0.8% | ↑ 18.2% |
| >ロブスタ種 | 4.767 | 80.380 | 139.780 | ↓42.5% | ↑ 54.3% |
| >インスタント | 1.317 | 79.876 | 55.175 | ↑ 44.8% | ↓7.8% |
Posted by 松 9/17/14 - 17:57
債券:下落、FRBの政策金利見通し受けて警戒ムード
[場況]
債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に発表れた連銀高官による政策金利見通しが上振れたために、市場で警戒ムードが強まり売りの展開となった。朝方は、消費者物価指数(CPI)の低下が支援となって買いが先行、相場は小じっかりとなった。午後に入ってFOMCの声明自体は大きな変化もなかったのを好感してまず買いが進んだが、すぐに金利見通しに着目した売りが台頭し、相場も弱含んだ。10年債利回りはFOMCの声明発表直後に2.54%に低下したものの、早々に上昇に転じた。2.6%を超えて2.63%近くに上がり、7月7日以来の高水準となった。
Posted by 直 9/17/14 - 17:49
イエレン議長会見、景気や金融政策について従来と同様の見解示す
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、当局の景気見通しや金融政策方針については基本的に従来と同様の見解を示した。四半期ごとに集計となる連銀高官の経済成長率見通しが下方修正になったものの、6月の前回調査時と比べて経済情勢に大きな変化はないとコメント。金融緩和政策を相当な期間続けるとの従来の文言を維持したことも、当局が適切と判断したことによるという。
ただ、相当な期間との表現が具体的な期間を意味しているわけではないとし、利上げはFOMCの景気判断に基づいての決定になると述べた。政策運営が経済指標に依存していることも強調した。イエレン総裁はこのほか、景気拡大の中でも賃金上昇が緩慢なことについて、雇用の未活用によるとの見方なども示した。
Posted by 直 9/17/14 - 17:39
FX:ドル全面高、FOMCで利上げ転換方針確認し改めて買いが加速
[場況]
ドル/円:108.36、ユーロ/ドル:1.2862、ユーロ/円:139.37 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。FOMCの声明発表を受け、FRBの利上げ転換方針が再確認されたとの見方が強まる中、ドルを買う動きが加速した。ドル/円はFOMCを前に様子見気分が強まる中、東京からロンドンにかけて104円台前半のレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、昼には107円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。FOMCの声明発表後は改めて買いが加速、108円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.29ドル台半ばでの小動き、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まったものの、基本的にはFOMCを前に様子見気分の強い展開が続いた。NYに入っても特に大きな動きは見られず、FOMC声明発表後は売りが加速、1.28ドル台半ばまで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では138円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、NY早朝には139円台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、午後には139円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/17/14 - 17:18
株式:続伸、FOMC声明で買い安心感となりダウ平均が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:1,7156.85↑24.88
S&P500:2,001.57↑2.59
NASDAQ:4,562.19↑9.43
NY株式は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で金融政策や雇用情勢に関した部分に大きな修正もなかったのを確認して買いが相場を押し上げた。一部で、緩和政策を相当な時間維持するとの文言を削除することを懸念していたことなどから、安心感につながった。この結果、ダウ平均は7月16日以来で過去最高を更新した。
朝方は、米消費者物価指数の低下を受けて物価上昇が緩やかとの見方が支えとなった。それでも、FOMCの声明を見極めたいと様子見の空気も強く、相場は上昇して始まるも、徐々に上げ幅を縮めていった。昼過ぎにはマイナス転落もあった。FOMCの声明発表に続いていったんピッチの速い下げとなったが、すぐに持ち直し、上昇に弾みがついた。ただ、債券相場が弱含んだことなどが買いムードに水をさす格好となって、引けにかけて伸び悩んだ。
ダウ平均の終値は24.88ドル高の1万7156.85ドルとなり、S&P500が2.59ポイント高の2001.57、ナスダック総合指数は9.43ポイント高の4562.19だった。S&P500業種別株価指数で素材や通信サービス、金融など大勢が上昇し、公益とエネルギー、生活必需品が下落した。
Posted by 直 9/17/14 - 17:12
大豆:小幅反発、輸出需要の好調さが改めて下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:982-1/2↑1-3/4
シカゴ大豆は小幅反発。中国向けを中心とした輸出需要の強さが改めて下支えとなる中、ポジション整理の買いが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが先行、一時980セント台後半まで値を伸ばす場面もあった。通常取引開始後はしばらく売り買いが交錯、中盤に970セント台後半まで値を下げる場面もみられたものの、 押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。引けにかけては980セント台前半での推移となった。
Posted by 松 9/17/14 - 16:11
コーン:小幅反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り先行
[場況]
CBOTコーン12月限終値:341-3/4↓2-0
シカゴコーンは小幅反落、需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には341セントまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、340セントを割り込むまで下げ幅を広げたものの、この水準では買い意欲も強く、中盤には341セントまで値を回復、その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 9/17/14 - 16:10
小麦:小幅反発、材料に欠ける中ポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:499-1/4↑3-0
シカゴ小麦は小幅反発。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、5ドルの節目まで一気に値を回復。その直後には日中安値近辺まで急反落するなど、しばらく不安定な値動きが続いたが、中盤以降は値動きも安定、再び5ドルの節目をうかがう格好となった。
Posted by 松 9/17/14 - 16:10
天然ガス:小幅続伸、暖房需要の増加観測手掛かりに4ドル台を回復
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:4.013↑0.018
NY天然ガスは小幅続伸。足元で北東部を中心に平年以下の気温が続いていることを受け、暖房需要の増加観測を手掛かりとした買いが相場を主導した。10月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には3.96ドルまで値を下げる場面も見られた。その後は一転した買いが先行する格好となり、通常取引開始後には4.04ドルの高値まで一気に上昇。その後は買いも一服となったものの、中盤にかけて4ドルの節目をしっかりと維持しての推移。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 9/17/14 - 15:47
石油製品:ガソリンが続伸する一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5481↑0.0104
暖房油10月限:2.7451↓0.0112
NY石油製品はガソリンが続伸する一方、暖房油は反落。独自の材料に欠ける中、日中を通じて売り買いが交錯する方向感の定まりにくい展開が続いた。相場は夜間取引では買いが優勢となったものの、通常取引開始後は弱気の在庫統計を受けた原油につれて下落。午後からはガソリンにしっかりと買い戻しが集まる一方、暖房油は最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 9/17/14 - 15:36
2015年度中の利上げ見通す米連銀高官が増加
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は17日に発表した全てのFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しによると、2015年を引き上げに適切な時期とみている向きが増えた。5人のFRB理事と12人の地区連銀総裁合わせて17人のうち、14人が2015年の見通しとし、前回の12人より2人増加した。2016年の見通しが3人から2人に減り、2014年は前回と同じ1人である。
具体的な金利水準見通しに関すると、2015年末時点での最高が2.75-3%のレンジが最高だったが、次に高い水準は1.75-2%のレンジである。ゼロから0.25%のレンジと据え置きの予想もあった。2016年末時点では、4%が最高予想で、次いで3.75-4%のレンジ。また、最低は0.25-0.5%のレンジで、全員がこの時点で利上げを見越している格好になる。
Posted by 直 9/17/14 - 15:28
原油:反落、原油在庫の大幅積み増し嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:94.42↓0.46
NY原油は反落。在庫統計で原油が予想以上の大幅積み増しとなったことなどを嫌気、前日の上昇の反動もあって手仕舞い売りが膨らんだ。10月限は夜間取引では、前日終値をやや宇和間綿あたりを中心に上下を繰り返す展開。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、在庫統計が発表されると改めて売りが加速、94ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、94ドル台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/17/14 - 15:24
FRB、2014年の成長率予想を再び下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は17日、FRB理事および地区連銀総裁による2014年の成長率予想が2.0-2.2%になったことを発表した。6月の前回調査での2.1-2.3%から下方修正。また、2015年と2016年も3.0-3.2%から2.6�.0%に改定。2016年の予想レンジは2.6-2.9%と、従来の2.5-3.0%から狭まった。
失業率見通しは向こう3年間引き下げとなった。2014年が6.0-6.1%から5.9-6.0%に下方修正。2015年と2016年に関すると、レンジ下限はそれぞれ従来の5.4%、5.1%で据え置き、上限が0.1ポイントずつ引き下げられて5.6%、5.4%である。
物価上昇率見通しについては、個人消費支出(PCE)指数で2014年が1.5-1.7%と前回の集計時と変わらない。反面、2015年は1.5-2.0%から1.6-1.9%に改定。2016年の最高予測は従来と同じ2.0%で、最低が1.6%から1.7%に引き上げられた。PCEコア指数の予想レンジでは、2014年が1.5-1.6%と従来のままで、2015年は下限が1.6-1.9%と上限だけ0.1ポイントの下方修正。反面、2016年のレンジ上限が2.0%で据え置きとなり、下限は1.7%から1.8%に引き上げられた。
より長期的なトレンド予想になると、GDP伸び率のレンジが2.1-2.3%から2.0-2.3%からに改定となった。失業率の見通しは、5.2-5.5%で据え置き。
見通しは連銀高官が16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したのを集計した結果である。
Posted by 直 9/17/14 - 15:08
米資産購入プログラムを再び減額、10月には終了の計画・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は17日、資産購入プログラムにおいて長期国債と住宅ローン担保証券(MBS)の買い取りペースを月額で50億ドルずつ減額することを決定した。昨年12月から7会合連続の量的緩和縮小で、削減規模もこれまで同様に長期債とMBSあわせて100億ドルとした。政策変更に伴い、10月から長期債を月100億ドル、MBSを月50億ドルのペースで買い入れるという。
また資産購入プログラムは、10月の次回会合で終了させる意向も示した。ただ、資産購入のスケジュールが事前に決められているわけではないことも改めて指摘し、雇用や物価の見通し、また量的緩和による利点とコストをみながら決めていくと従来の方針に変わらないことも強調した。
Posted by 直 9/17/14 - 14:52
金:ほぼ変わらず、FOMC声明を前に様子見気分強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,235.9↓0.8
NY金は前日からほぼ変わらず。FOMC声明の発表やイエレンFRB議長の会見を午後に控え、様子見気分が強まる中、日中を通じて前日終値近辺の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。12月限は夜間取引から1,230ドル台半ばから後半で、細かい上下を繰り返す展開。通常取引開始後には消費者物価指数が予想外のマイナスとなったことを受けて買いがあつまる場面も見られたが、大きな動きにつながるには至らず。その後も同水準での推移が続いた。
Posted by 松 9/17/14 - 14:28
コーヒー:小幅反落、材料難の中でテクニカルな売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:184.85↓0.40
NYコーヒーは小幅反落、需給面で新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りが優勢の展開となった。12月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い値動き。朝方にはプラス転換する場面も見られたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、183セント台まで値を下げた。中盤にかけては同水準で方向感なく上下に振れる展開、引けにかけて買い戻しが集まり、日中高値を更新するまで反発したものの、最後はマイナス圏まで下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/17/14 - 14:04
米投資会社のトライアン、デュポンに分割を要請
[企業]
米投資会社トライアン・ファンド・マネジメントは17日、株式保有する化学大手デュポンに会社分割を要請する書簡を送付したことを明らかにした。現行の組織構成は株主に有益でないと批判し、トライアンの分割提案が3年以内の経営改善と株価上昇につながる見方を示した。デュポンは株主のインプットを歓迎するとコメントし、またこれまでトライアンと建設的な話し合いを行ってきたとも述べた。一方で、採算性と株価を押し上げるのに務めるといい、取締役が10億ドルのコスト削減計画を実施する意向であることも示した。
トライアンは約16億ドルのデュポン株を保有しており、持ち株比率はおよそ3%と報じられている。
Posted by 直 9/17/14 - 13:38
砂糖:期近中心に反発、ポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.25↑0.08
NY砂糖は期近中心に反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯へ、ややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。NYに入ると足元の需給の弱さを背景とした売りが改めて加速、16セントを割り込むまでに値を下げた。中盤以降は一転して買いが優勢の展開、引け間際に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、16.30セント台まで一気に値を戻した。
Posted by 松 9/17/14 - 13:37
天然ガス在庫は890億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
18 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 89.0 | ↑ 83.0 〜 ↑ 96.0 | |
| >前週 | ↑ 92.0 | ||
| >前年 | ↑ 46.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 74.2 |
Posted by 松 9/17/14 - 13:27
米フェデックス、6-8月期に24%増益
[企業]
米物流サービスのフェデックス(FDX)は17日、6-8月期の純利益が前年同期比24%増の6億600万ドルになったと発表した。一株あたり2.10ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年から6%増加して116億8400万ドル。貨物部門で13%増収となり、このほか、陸送のグラウンド部門、エクスプレス部門でも売上高が増えた。
フェデックスは6月に始まった2015年度の一株利益が8.50-9ドルになるとの従来見通しを維持した。設備投資予想も42億ドルを保つという。このほか、事前に発表済みの2015年1月5日付での料金引き上げに改めて言及。
Posted by 直 9/17/14 - 13:19
米食品のゼネラル・ミルズ、6-8月期は減収減益
[企業]
米食品大手ゼネラル・ミルズ(GIS)が17日に発表した6-8月期決算によると、純利益は3億4520万ドルと前年同期から24.8%減少した。一株あたり0.55ドル、特別項目を除いて0.61ドルだが、市場予想に届かなかった。売上高は2.4%減の42億6840万ドル。為替絡みのインパクトを除いた場合でも1%の減収という。米国の小売販売が5%の減少した一方、国際部門では2%増加した。
Posted by 直 9/17/14 - 13:03
インドで遅いモンスーン明け、夏作物収穫まずまずの見通し
[天候]
インドで例年より遅いモンスーン明けの見通しと報じられた。通常は9月初めにモンスーン終了に向けて降雨が減り始め、9月半ばには穀物の生産地帯である北西部で完全に終わる。しかし、政府関係者はロイターに対し、今週末にかけて北西部のラジャスタン州でまずモンスーンが終了し、ほかの北西部州と続くとの見方を示した。モンスーン入りして最初の1ヶ月間は降水量が少なく、5年ぶりに広範囲にわたる干ばつが懸念されていたが、7月以降に雨量も増え、シーズン終盤には洪水なども起きた。この結果、大豆やコーン、砂糖きびなど夏作物の生育にも寄与したとみられ、地元関係者が2014/15年度に豊作はなくてもまずまずの収穫を見込んでいると伝わっている。ロイターによると、シン農相は地元の農業イベントで、シーズン終わりの多雨が冬作物の作付見通しを上向かせるとの見方を示した。
Posted by 直 9/17/14 - 11:47
米国とブラジル、アルゼンチンで大豆油など燃料用消費増加見通し
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、米国とブラジル、アルゼンチンでバイオディーゼル向けの大豆油やヤシ油消費が向こう2、3ヶ月間に価格下落を背景に増える見通しを示した。3カ国による昨年12月から8月までの大豆油消費が360万トンで、前年同期から60万トン増加。このほか、アルゼンチンのバイオディーゼル輸出は、大豆油の値下がりが寄与して最近記録を更新し、少なくとも11月まで輸出増加基調が続くとも予想する。
Posted by 直 9/17/14 - 11:05
EIA在庫:原油は367万バレルの大幅積み増し、ガソリンは減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月12日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 362271 | ↑ 3673 | ↓ 1215 | ↑ 3300 | |
| ガソリン在庫 | 210738 | ↓ 1635 | ↑ 46 | ↓ 1200 | |
| 留出油在庫 | 127772 | ↑ 279 | ↑ 415 | ↑ 1000 | |
| 製油所稼働率 | 92.97% | ↓ 0.89 | ↓ 0.68 | 93.10% | |
| 原油輸入 | 8114 | ↑ 493 | - | ↑ 464 |
Posted by 松 9/17/14 - 11:01
米国やブラジルなど主要5カ国の13/14年大豆輸出、前年比20%増加
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドによると、米国とブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイによる2013/14年度(9-8月)の大豆輸出はあわせて1億954万トンになった。前年から約20%増加。ただ、8月の輸出は前年同月から24%減少して609万トンにとどまった。米国の収穫がまだ数週間先であり、南米の供給も低調だったことを指摘。5カ国の中国向けの輸出は前年の530万トンから420万トンとなった。中国向けでは9月もほぼ同幅の減少になることを見通した。
Posted by 直 9/17/14 - 10:58
9月の住宅市場指数、59で2005年11月以来の高水準
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 14年9月 | 14年8月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 59 | 55 | 56 |
Posted by 直 9/17/14 - 10:35
米中が米産DDGSについて話し合い、GM種混入対策で合意できず
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)と中国国家質量監督検験検疫総局の高官が先週終わりに米産DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)について話し合いを設けていたが、中国が未承認の遺伝子組み換えコーンMIR162混入対策で合意に至らなかったと報じられた。中国は米国から輸入したDDGSにMIR162が混じっていたことを理由に納入を拒否している。このため、米中間で協議となったが、ロイターによると、MIR162の発見方法で合意できなかったもよう。中国側はPCRテストいう検査方法を好み、PCRテストはGM種の発見により効果的だが、テストに時間がかかり、またコストも高いという。二国間の協議は続ける見通しだが、具体的な予定はないとも伝えた。
Posted by 直 9/17/14 - 09:56
中国向けで62万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで62万トントンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/17/14 - 09:15
4-6月期経常収支は985.1億ドルの赤字に縮小、予想下回る
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 14年2Q | 前期比 | 14年1Q | 13年4Q | |
| 経常収支 | ▲98.51 | ↑3.605 | ▲102.11 | ▲87.32 |
| >モノ+サービス | ▲130.25 | ↓5.717 | ▲124.54 | ▲112.45 |
| >所得移転 | 53.13 | ↑0.702 | 52.43 | 54.64 |
| >補助金など | ▲21.39 | ↑8.620 | ▲30.01 | ▲29.51 |
| 市場予想 | ▲114.50 |
Posted by 松 9/17/14 - 08:53
中国大豆圧搾業者、480万トンの米産大豆買い付けに合意
[穀物・大豆]
米情報サイトDTNによると、中国の大豆圧搾業者が480万トンの米産大豆買い付けに合意した。15日に米大豆輸出協会と米海運協会の合同会議で中国の業者10社が契約書に署名したという。金額にして230億ドルで、米大豆協会幹部はDTNに対し、価格下落をを背景に前年の中国向け輸出成約での金額と同水準だが、出荷規模は上回ると述べた。
Posted by 直 9/17/14 - 08:48
8月消費者物価指数は前月から0.20%低下、予想外の値下がり
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年8月 | 14年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.20% | ↑0.09% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.01% | ↑0.10% | ↑0.2% |
Posted by 松 9/17/14 - 08:39
米CEO景気見通し指数、7-9月期は86.4と3-四半期ぶりの低水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は7-9月期に86.4と、3-四半期ぶりの低水準になった。前期から9.0ポイントの低下だが、前年同期の79.1に比べると上昇。また、長期平均の80.2を上回るという。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが前回調査と同じ73%だった。一方、減少見通しが5ポイント上がって7%。設備投資見通しでは、増加が44%から39%にダウンとなり、減少は前期の8%を上回る10%だった。雇用に関すると、増加計画は前期から9ポイント低下して34%で、減少が14%から20%にアップ。
2014年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.4%の増加で、伸び率が4-6月期時点での2.3%から僅かに上方修正となった。
Posted by 直 9/17/14 - 08:17
エジプトGASC、18万トンのフランス産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、16日に計18万トンのフランス産小麦を買い付けたことを明らかにした。商社者3社から6万トンずつの購入で、1トンあたりの価格が247.35-247.79ドルだったという。小麦は全て10月11−20日に出荷になる。
Posted by 直 9/17/14 - 08:04
MBA住宅ローン申請指数は前週から7.85%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月12日 | 前週比 | 前年比 | 9月5日 | |
| 総合指数 | 352.9 | ↑7.85% | ↓17.59% | ↓7.23% |
| 新規購入指数 | 169.3 | ↑4.83% | ↓9.99% | ↓2.59% |
| 借り換え指数 | 1395.5 | ↑10.32% | ↓22.55% | ↓10.65% |
| 一般ローン | 449.4 | ↑7.69% | ↓17.74% | ↓8.10% |
| 政府系ローン | 191.2 | ↑8.57% | ↓16.91% | ↓3.88% |
| 30年固定金利 | 4.36% | ↑0.09 | ↓0.39 | ↑0.02 |
| 15年固定金利 | 3.56% | ↑0.12 | ↓0.25 | ↓0.04 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.19% | ↑0.07 | ↓0.35 | ↓0.07 |
Posted by 松 9/17/14 - 07:15
16日のOPECバスケット価格は95.30ドルと前日から0.62ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/16 (火) | 95.30 | ↑ 0.62 |
| 9/15 (月) | 94.68 | ↓ 1.00 |
| 9/12 (金) | 95.68 | ↑ 0.33 |
| 9/11 (木) | 95.35 | ↓ 0.58 |
| 9/10 (水) | 95.93 | ↓ 1.06 |
Posted by 松 9/17/14 - 07:13
9/17(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・4-6月期経常収支 (08:30)
・9月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 10月限OP 納会
・原油 10月限OP 納会
Posted by 松 9/17/14 - 07:10
2014年09月16日(火)
債券:ほぼ横ばい、FOMCの声明にらんで模様眺めの空気強まる
[場況]
債券はほぼ横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日間の会合を始め、市場は明日に発表となる声明を見極めたいと模様眺めの空気が強まった。ウォール・ストリート・ジャーナル紙の米連邦準備理事会(FRB)に関する上昇で知られる記者が、FOMC声明で超低金利を相当な時間維持するとの文言を保たれる可能性を示唆したことで、一時、買いが進んだ。しかし、結局はFOMC声明を前に持ち高を一方向に傾けることに慎重になり売りも出始めた。10年債利回りは一時、2.5%台半ばに低下しながら、上昇に転じ、取引終盤には2.6%に戻す場面もあった。
Posted by 直 9/16/14 - 18:01
ブラジルコーヒー輸出:16日現在97.86万袋と前月を0.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月16日 | 9月累計 | 前月(8/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 89.677 | 978.555 | 985.688 | ↓0.7% | ↑ 20.2% |
| >アラビカ種 | 73.759 | 824.383 | 792.252 | ↑ 4.1% | ↑ 20.1% |
| >ロブスタ種 | 8.334 | 75.613 | 137.221 | ↓44.9% | ↑ 45.2% |
| >インスタント | 7.584 | 78.559 | 56.215 | ↑ 39.7% | ↑ 4.4% |
Posted by 松 9/16/14 - 17:48
株式:上昇、FOMC絡みの観測報道で買い安心感
[場況]
ダウ工業平均:1,7131.97↑100.83
S&P500:1,998.98↑14.85
NASDAQ:4,552.76↑33.86
NY株式は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日間の会合を始める中、基本的な声明維持を見込ませる報道が買い安心感につながった。ウォール・ストリート・ジャーナル紙の米連邦準備理事会(FRB)に関する情報で知られる記者が、FOMCは超低金利政策について声明を修正しても相当な時間続けるとの文言は維持する可能性を示したのを前向きに受け止めた格好である。また、中国人民銀行が国内の銀行5項に5000億元の流動性を供給するとの報道も好感した。
相場はFOMCを前にやや売りに押されて始まったが、FOMC絡みの報道などを背景に比較的早くに持ち直した。プラス転換してから上昇にも弾みがつき、ダウ平均は最高値近くまで上昇。取引終盤はややペースも鈍りながら、本日のレンジ上限で推移した。ダウ平均は続伸して5日以来の高値を更新。S&P500とナスダック総合指数が3日ぶりに反発した。
ダウ平均の終値は100.83ドル高の1万7131.97ドルとなり、S&P500が14.85ポイント高の1998.98、ナスダック総合指数は33.86ポイント高の4552.76だった。S&P500業種別株価指数は10業種揃って上がり、特にエネルギー、公益、ヘルスケアの上昇が大きかった。
Posted by 直 9/16/14 - 17:46
FX:ドル小幅安、FOMC声明発表を前にポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:107.12、ユーロ/ドル:1.2959、ユーロ/円:138.82 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FOMCの声明発表を翌日に控え、金融政策に大きな方針変更は見られないとの見方が浮上する中、ポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京午後に107.30円まで買い進まれる場面が見られたものの、その後は売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは107円をやや上回ったあたりのレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入っても特に大きな動きは見られず、昼にまとまった売りが出て一時的に107円を割り込む場面が見られたものの、 すぐに元の水準まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.29ドル台半ばから後半にかけて、大きな上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは動意が薄くなったが、昼前にまとまった買いが入ると1.30ドルに迫るまで一気に値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、1.29ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて138円台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、午後からは138円台後半までレンジを切り上げての推移となった。
Posted by 松 9/16/14 - 17:23
米画像・文書処理のアドビ決算、6-8月期純利益は1.1%減少
[企業]
米画像・文書処理ソフトを手掛けるアドビ・システムズ(ADBE)が16日に発表した6-8月期決算によると、純利益は4468万6000ドルと、前年同期から1.1%減少した。一株あたり0.09ドル、特別項目を除いて0.28ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年比1.0%増の10億540万9000ドル。同社が見越していたレンジ内で、市場予想を若干下回った。製品、サポートで減収だったが、定額制サービスは約8割の増収。引き続きクラウド型の人気が寄与した。
Posted by 直 9/16/14 - 17:17
API在庫:原油は330万バレルの大幅積み増し、ガソリンは減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月12日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3300 | ↑ 1.06% | ↓ 1215 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1200 | ↓2.97% | ↑ 46 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1000 | ↓2.53% | ↑ 415 | |
| 製油所稼働率 | 93.10% | ↑ 1.00 | 93.40% | ↓ 0.68 |
| 原油輸入 | ↑ 464 | ↓5.81% | - |
Posted by 松 9/16/14 - 17:02
7月対米証券投資は186.3億ドルの流出超、前月からわずかに縮小
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 14年7月 | 14年6月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | ▲18634 | ▲18729 |
| 純資本フロー(TIC) | 57716 | ▲141954 |
Posted by 松 9/16/14 - 16:12
大豆:反落、作付見通しの引き上げ嫌気し改めて売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:980-3/4↓8-3/4
シカゴ大豆は反落。USDAのファームサービス・エージェンシーが作付見通しを引き上げたことを嫌気、改めて売りに押し戻される展開となった。11月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の買いが先行、朝方には一時10ドルの節目を回復する場面も見られた。しかしその後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には970セント台後半まで急反落。中盤にかけては下げも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/16/14 - 16:00
コーン:変わらず、買い先行も作付見通しの引き上げを嫌気
[場況]
CBOTコーン12月限終値:343-3/4↑0-3/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後はUSDAのファームサービス・エージェンシーが作付見通しを引き上げたことを嫌気した売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行朝方には350セント台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押される展開となり、通常取引開始後には340セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、最後は前日終値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/16/14 - 15:59
小麦:続落、足元の需給の弱さを背景とした売りの流れ継続
[場況]
CBOT小麦12月限終値:496-1/4↓4-1/2
シカゴ小麦は続落。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、足元の需給の弱さを背景とした売りの流れが継続、終値ベースで5ドルの節目を大きく割り込んだ。12月限は夜間取引かでポジション整理の買い戻しが先行、早朝には508セント台まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、早々に491セントまで反落。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/16/14 - 15:59
米REITのワシントン・プライム、同業のグリムシャー買収
[企業]
ショッピングモールを運営する米不動産等信託(REIT)のワシントン・プライム・グループ(WPG)は16日、同業のグリムシャー・リアルティー・トラスト(GRT)の買収に合意したことを発表した。グリムシャー株主は現金で一株当たり10.40ドルとワシントン・プライム株0.1989株を受け取ることになり、債務を含めて買収総額は約43億ドル。新会社はWPグリムシャーに改名し、グリムシャーのオハイオ州コロンバスの本社に拠点を置く計画。また、ニューヨーク証券取引所でWPGのティッカーシンボルで上場することも示した。二社統合して119件の物件になるという。
Posted by 直 9/16/14 - 15:45
天然ガス:続伸、気温低下を受け暖房需要の増加観測高まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.995↑0.064
NY天然ガスは続伸。中西部や北東部を中心に気温が低下、暖房需要が早い時期から増加するとの観測が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引では売りが優勢、3.90ドル近辺までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、3.80ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、昼にはプラス圏まで値を回復、午後に入っても上昇の勢いは止まらず、最後は4ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/16/14 - 15:34
石油製品:上昇、リビアの供給不安受けた原油の急伸につれ高
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5588↑0.0280
暖房油10月限:2.7563↑0.0167
NY石油製品は上昇。リビアの供給不安再燃を手掛かりに原油が大きく値を伸ばす中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。相場は夜間取引では上値の重い展開となったものの、通常取引開始後は一転して買いが加速、原油の上昇につれて一気に値を回復した。午後には上昇も一服、やや売りに押し戻される格好となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/16/14 - 15:25
原油:大幅続伸、リビアの供給不安再燃する中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:94.88↑1.96
NY原油は大幅続伸。リビア国内最大の油田で再び情勢が悪化、生産が減少したことが伝わる中、同国の供給不安が改めて投機的な買いを呼び込む展開となった。10月限は夜間取引では売りが優勢、92ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、昼前には94ドル台まで一気に値を回復、その後も買いの勢いは衰えず、午後には一時95ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 9/16/14 - 15:14
金:小幅続伸、FOMCの声明発表を前に買い戻し優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,236.7↑1.6
NY金は小幅続伸。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には1,240ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、1,230ドル台前半でしっかりと下げ止まり。昼前にまとまった買い戻しが入ると、日中高値近辺まで一気に値を戻した。引けにかけては再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/16/14 - 14:18
コーヒー:反発、ブラジルのアラビカ種生産推定引き下げで買われる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:185.25↑3.05
NYコーヒーは反発。ブラジル農務省CONABがアラビカ種の生産推定を小幅ながら引き下げたことを受け、目先の供給不安が改めて買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ売りが優勢、NYに入ると181セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。中盤にかけてはCONABの推定発表を受けて買いが加速、180セント台後半まで一気に値を伸ばす展開。その後は再び売りに押し戻されたものの、180セント台半ばでしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 9/16/14 - 13:56
砂糖:続落、足元の需給の弱さ嫌気し2009年4月以来の安値
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.17↓0.10
NY砂糖は続落。足元の需給の弱さが引き続き相場の大きな重石となる中、期近終値ベースで2009年4月以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢で推移。早朝にはポジション整理の買い戻しが集まりプラス圏を回復する格好となったが、それ以上積極的な動きは見られず。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、16.10セント台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は下げも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 9/16/14 - 13:24
ブラジルCopersucar、新しいエタノールターミナル稼動開始
[エタノール]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル砂糖大手Copersucarがサンパウロで新設したエタノールターミナルの稼動が先週開始した。ターミナルでは23億リットルと、2013/14年度に全てのターミナルで処理した49億リットルの半分近くになるとみられる。エタノール輸送はトラックとパイプライン両方で可能であり、100台のトラックが駐車できる。ただ、Copersucarは、リスク回避のために将来的にトラック輸送を減らして、パイプラインの使用が大勢を占める見通しも示した。
Posted by 直 9/16/14 - 12:42
アルジェリア小麦輸入、潤沢な在庫で660万トンに減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルジェリアの2014/15年度(7-6月)小麦輸入は660万トンと、前年の750万トンから減少の見通しになった。2014年の国内生産が減少、過去平均も下回るとみられるものの、2012年と2013年連続の豊作で在庫が潤沢なことから輸入が細るとの見方である。
Posted by 直 9/16/14 - 12:21
2014年ロシア穀物生産見通し、1.02億トンに上方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2014年穀物生産は1億198万2000トンの見通しとなった。前年から14%の増加で、過去最高に近いという。また、従来見越していた8788万2000トンから上方修正である。高イールドや政府支援、また天候に恵まれたことで豊作を記録したとの見方を示した。小麦の生産見通しは5200万トンから5900万トン、コーンが1070万トンから1300万トンにそれぞれ上方修正となった。また、前年からは13%、12%の増加の見方に転じた。このほか、8月半ばに始まった冬穀物の作付は好天気の中で進んでおり、事前予想で1650万ヘクタールに増加という。
2014/15年度(7-6月)の穀物輸出見通しは2974万5000トンと過去最高になる。前年から17%増え、過去5年平均の1865万2000トンを大きく上回る。小麦が輸出の約76%を占める見通し。
Posted by 直 9/16/14 - 12:15
14/15年度世界小麦生産、7.14億トンに上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は16日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2014/15年度の世界小麦生産が7億1400万トンになる見通しを示した。6月の前回報告で予想していた6億9600万トンから上方修正で、3月の初回予測7億1100万トンも上回る。2013/14年度の推定は7億1200万トンから7億1300万トンに上方修正だが、それでも2014/15年度には前年から0.2%と僅かにも増加の見方である。米国を5300万トンから5500万トンに引き上げ、中国、欧州連合(EU),インド、ロシアもそれぞれ上方修正した。この結果、中国と、ロシアは前回報告で前年割れの予想だったのが、増加の見方に転じた。
2014/15年度の世界小麦消費は前年比1.3%増の7億500万トンの見通しとした。6月時点での予測6億9500万トンから上方修正で、また初回予測の7億トンも超える見方になった。食用を100万トン引き上げ、また、飼料用は600万トンの上方修正で、前年比にして4.4%と増加のようにシフトした。期末在庫見通しは、2億トンで、700万トン引き上げた。前年から4.9%積み増し予想になる。
国・地域別の輸出見通しでは、米国の2014/15年度を100万トンの下方修正で2500万トンとした。EUも100万トン引き下げて2600万トン。反面、ロシア、ウクライナ、カザフスタンは上方修正である。アルゼンチンとカナダは据え置いた。
Posted by 直 9/16/14 - 12:03
ユーロシステムの金準備高は6週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが16日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月12日現在3,344億3,400万ユーロと6週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 9/16/14 - 11:46
14/15年度世界砂糖生産、上方修正で前年も上回る・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は16日に発表した四半期ごとの商品レポートで、世界の2014/15年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億8370万トンと、従来の1億7990万トンから引き上げた。2013/14年度も170万トン引き上げて1億8270万トンとしたが、修正幅が小さいため、2014/15年度は前年比較で0.5%増加の見方にシフトした。世界で最も規模の大きいブラジルの生産は前年比2.2%減の3930万トンの見通しで、6月に見越していた3800万トンから上方修正である。
世界消費の見通しについては、2013/14年度を1億7670万トンから1億7870万トン、2014/15年度を1億7960万トンから1億8250万トンにそれぞれ引き上げた。このほか、2013/14年度の輸出見通しを5860万トンと、従来の5730万トンから上方修正した。また、2014/15年度には5920万トンに増加予想で、300万トン引き上げた。2014/15年度の期末在庫見通しを8050万トンから8100万トンに引き上げた。反面、2013/14年度を8010万トンから7980万トンに下方修正。2014/15年度は1.5%積み増し予想である。
Posted by 直 9/16/14 - 11:41
14/15年度豪州砂糖生産見通し459.96万トンでほぼ据え置き
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は16日に発表した四半期ごとの商品レポートで、国内の砂糖生産が2014/15年度に459万9600トンになるとの見通しを示した。前年比で5.0%増加になる。輸出は327万7900万トンの予想で、前年比から5.5%の増加、生産、輸出ともに6月の前回報告での460万トン、327万8000トンでほぼ据え置いた格好になる。
Posted by 直 9/16/14 - 11:31
14/15年度ブラジルコーヒー生産見通し、4514.1万袋に上方修正
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は16日、国内の2014/15年度コーヒー生産が4514万1000袋になるとの見通しを示した。5月に見越していた4456万6000袋から小幅の上方修正。しかし、1月に発表した初回見通しは下回り、また、前年比較で8.16%の減少である。ロブスタ種が5月時点での1233万2000袋から1303万4000袋に引き上げとなった。前年比にして19.95%増加になる。しかし、生産比率の高いアラビカ予想は3223万5000袋から3210万8000袋に下方修正で、前年からは16.14%の落ち込みになる。
コーヒー作付推定は192万6070ヘクタールから191万7772ヘクタールに下方修正となった。前年比が4.89%の減少。イールドが23.54袋の予想で、前年度の24.38袋を下回るものの、従来の23.14袋からは上方修正である。
最大生産地ミナスジェライス州の生産に関すると、5月に見越していた2299万2000袋から2262万袋に引き下げた。前年との比較で18.22%の減少。大半を占めるアラビカ種を2269万7000袋から2232万袋に下方修正した。州内のコーヒー全体の作付推定が前年比3.66%減の99万9830ヘクタールで、100万1080ヘクタールから引き下げである。イールド見通しは22.62袋で、5月時点での予測22.97袋から下方修正。
Posted by 直 9/16/14 - 10:30
9月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.4%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが16日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.4%減少した。前年同期と比べると4.2%の増加という。
Posted by 直 9/16/14 - 09:17
8月PPI前月比横ばい、市場予想とほぼ一致
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 14年8月 | 14年7月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | →0.00% | ↑0.09% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.09% | ↑0.19% | ↑0.1% |
Posted by 直 9/16/14 - 08:43
8月ベトナムコーヒー輸出、前月比10.3%増・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、8月のコーヒー輸出は9万7778トンとなった。前月から10.3%増え、統計局の事前推定9万トンもやや上回った。輸出は年初から8月まであわせて127万トンと、前年同期と比べて31.3%の増加になる。
Posted by 直 9/16/14 - 08:22
9月1日時点のウクライナ穀物在庫2340万トン、前年15%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、9月1日時点で国内の穀物在庫が2340万トンになり、前年同期を15%上回った。小麦在庫が1640万トンで、コーンは130万トンだった。1日付けの穀物在庫のうち農家が抱えていた分が前年比14%増の1460万トン、貯蔵業者などの在庫は880万トンで前年から17%増加したという。
Posted by 直 9/16/14 - 08:16
8月の米住宅差し押さえ件数11万6913件、2ヶ月連続増加
[経済指標]
米不動産情報リアルティトラックによると、8月の米住宅差し押さえ件数は11万6913件と、前月から7%増加した。2ヶ月連続アップである。しかし、前年同月と比べると9%の減少だが、過去47ヶ月間連続ダウンとなった中で最も小幅のマイナスという。
Posted by 直 9/16/14 - 08:09
小売チェーンストア販売指数、前週比2.6%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した9月13日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から2.6%低下した。6月7日までの週以来の大きな落ち込みである。前年同期比にすると3.0%の上昇で、前週より伸びペースが鈍い。
Posted by 直 9/16/14 - 08:06
15日のOPECバスケット価格は94.68ドルと前週末から1.00ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/15 (月) | 94.68 | ↓ 1.00 |
| 9/12 (金) | 95.68 | ↑ 0.33 |
| 9/11 (木) | 95.35 | ↓ 0.58 |
| 9/10 (水) | 95.93 | ↓ 1.06 |
| 9/9 (火) | 96.99 | ↓ 0.01 |
Posted by 松 9/16/14 - 04:49
9/16(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・7月対米証券投資 (09:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・カナダドル先物 9月限納会
Posted by 松 9/16/14 - 04:46
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