2014年09月17日(水)
8月消費者物価指数は前月から0.20%低下、予想外の値下がり
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年8月 | 14年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.20% | ↑0.09% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.01% | ↑0.10% | ↑0.2% |
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.20%低下した。昨年4月以来のマイナス転落である。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月比ほぼ横ばい。
内訳をみると、エネルギーが2.58%下がり、2013年3月以来の大きき名落ち込みという。ガソリンが4.12%の値下がり、ガス・電力も0.59%低下した。食品・飲料は0.27%上昇し、前月よ伸びペースがやや鈍い。コア部分では、宿泊料金が1.16%上昇し、3ヶ月ぶりの高い伸びとなった。反面、0.18%の上昇で、前月より小幅の値上り。アパレルが0.16%下げに転じた。航空運賃は2ヶ月連続で下がったが、マイナス幅は4.70%と前月の5.89%より小さい。
前年同月との比較にすると、総合指数が1.71%上昇し、コア指数は1.73%の上昇だった。
Posted by 松 9/17/14 - 08:39



