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2014年09月09日(火)

債券:続落、前日の流れ引き継ぎ終日売りの展開
  [場況]

債券は続落。前日の売りの流れを引き継ぎ、終日売りの展開で、軟調相場となった。想定より早い米利上げに対する警戒ムードが重し。また、明日に10年債、明後日には30年債の入札を控えて需給を意識した売りもあった。10年債利回りは朝方から1ヶ月近くぶりに2.5%台に上昇し、昼前に2.48%あたりに戻したものの、午後に再び2.5%に上がった。

Posted by 直    9/9/14 - 18:05   

株式:下落、利食い売りに押されてダウ平均など8月下旬以来安値
  [場況]

ダウ工業平均:1,7013.87↓97.55
S&P500:1,988.44↓13.10
NASDAQ:4,552.29↓40.00

NY株式は下落。引き続き利食い売りが優勢となった。欧州株の下落も重石。相場は寄付きから急速に下落し、午前の取引中盤で値下がりが一服した。午後にアップルが新型スマートフォンやスマートウォッチを発表したのを背景に急速に上昇し、相場も一時、下げ幅縮小。ナスダック総合指数は上昇に転じル場面もあった。しかし、アップルの値上りが続かなかったことが失望を買い、相場は再び軟化した。終盤は本日のレンジも切り下げる展開となった。ダウ平均とS&P500が続落、ナスダック総合指数は反落し、いずれも8月22日以来の安値で引けた。

ダウ平均の終値は97.55ドル安の1万7013.87ドルとなり、S&P500が13.10ポイント安の1988.44、ナスダック総合指数は40.00ポイント安の4552.29だった。S&P500業種別株価指数は10業種全て下落し、特に公益や通信サービス、金融の下げが大きかった。

Posted by 直    9/9/14 - 17:54   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在43.09万袋と前月を21.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月9日 9月累計 前月(8/11) 前月比 前年比
輸出合計 92.915 430.934 549.149 ↓21.5% ↑ 7.1%
>アラビカ種 88.079 368.523 455.204 ↓19.0% ↑ 2.8%
>ロブスタ種 0.000 34.420 63.715 ↓46.0% ↑ 116.5%
>インスタント 4.836 27.991 30.230 ↓7.4% ↑ 0.3%

Posted by 松    9/9/14 - 17:48   

FX:円安、FRB の早期利上げや日銀の緩和観測が相場を主導
  [場況]

ドル/円:106.19、ユーロ/ドル:1.2939、ユーロ/円:137.39 (NY17:00)

為替は円安が進行。FRBの早期利上げ観測が全体を支配する中、日銀に追加緩和の可能性が高まったとの見方が強まっていることに注目が集まり円を売る動きが加速した。ドル/円は東京朝から買いが先行、106円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まったものの、その後は一転して売りに押される格好となり、NY朝には106円割れをうかがうまで反落。その後は再び買い意欲が強まったが、昼に106.50円に迫るまで値を伸ばしたところで息切れとなった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.28ドル台後半の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、午後には1.29ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京ではやや買いが優勢、ロンドンに入ると136.90円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ってからもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて騰勢を強める格好となり、137円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服、高値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/9/14 - 17:26   

API在庫:原油は190万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月5日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↓ 1900 ↑ 0.07% ↓ 1200
ガソリン在庫 ↑ 719 ↓2.71% ↑ 21
留出油在庫 ↑ 1700 ↓3.43% ↑ 617
製油所稼働率 92.10% ↓ 1.10 92.10% ↓ 0.48
原油輸入 ↓ 423 ↓12.52% -

Posted by 松    9/9/14 - 17:09   

大豆:続落、生産見通し引き上げ観測強まる中で10ドル割り込む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:992-3/4↓15-3/4

シカゴ大豆は続落。中西部で生育に適した天候が続き、生産見通しが引き上げられるとの見方が強まる中、需給報告の発表を前に売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、10ドルの節目をあっさりと下抜け。その後も下落の流れは止まらず、最後は990セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/9/14 - 16:39   

コーン:続落、需給報告の発表を前に改めて売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:344-1/4↓4-0

シカゴコーンは続落。天候に恵まれ生育が順調に進む中、需給報告の発表を前に生産見通しの引き上げ観測が改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは売り圧力が強まり、340セント台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後は下げも一服となったものの、日中を通じて安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/9/14 - 16:38   

小麦:続落、需給の弱さが重石となる中でコーンにつれ安
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:527-1/2↓6-0

シカゴ小麦は続落。足元の需給の弱さが引き続き相場の大きな重石となる中、コーンや大豆の下落につれて売りが先行した。12月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移、早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には520セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず、520セント台後半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/9/14 - 16:38   

天然ガス:大幅続伸、材料難の中ながら大きく買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.984↑0.108

NY天然ガスは大幅続伸。需給面で特に新たな強気材料が出たわけではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方に商いの薄い中でまとまった買いが入り、通常取引開始後には4ドルの節目まで一気に値を回復。その後は買いも一服となったが、最後まで日中高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/9/14 - 16:06   

石油製品:続落、株安の進行嫌気し日中を通じで軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.5484↓0.0135
暖房油10月限:2.7915↓0.0179

NY石油製品は続落。株価の下落などが嫌気される中、日中を通じで軟調な相場展開が続いた。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝には原油の上昇につれて値を伸ばす場面も見られたものの、それ以上の動きは見られなかった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開となった。午後からは下げも一服となったものの、最後まで上値は重いまま取引を終了した。

Posted by 松    9/9/14 - 16:01   

米書籍のバーンズ・アンド・ノーブル、5-7月期に赤字縮小
  [企業]

米書店チェーンのバーンズ・アンド・ノーブル(BKS)が9日に発表した5-7月期決算によると、最終損益は2844万9000ドルの赤字となった。赤字幅は前年同期の8702万2000ドルから縮小。一株あたり0.56ドルの赤字で予想以下だった。売上高が前年比7%減の12億3644万7000ドル。実店舗やオンライン販売の小売部門で5.3%減少し、また電子書籍端末NOOK部門で54.3%落ち込んだ。

Posted by 直    9/9/14 - 15:54   

原油:小幅反発、割安感からポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:92.75↑0.09

NY原油は小幅反発。ここまでの下落で割安感が出てきたこともあり、朝方にかけてポジション整理の買い戻しが大きく先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には94ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押される展開となり、通常取引開始後しばらくは93ドルを挟んだレンジまで値を下げての推移。中盤にかけては改めて売りが加速、92ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。昼からは値動きも一服、92ドル台後半を中心に上下を繰り返す格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    9/9/14 - 15:48   

マクドナルド既存店売上高、8月は3.7%減少
  [企業]

マクドナルド(MCD)は9日、8月の既存店売上高が国内外あわせて前年同月から3.7%減少したことを発表した。米国で2.8%ダウン。欧州の既存店売上高は0.7%減った。英国の好調をロシアの不振で相殺したと報告している。増えた、しかも一年前には1.9%の減少だったのから改善である。

アジア・太平洋・中東・アフリカ(APMEA)では14.5%落ち込み、引き続き期限切れ食肉使用問題の影響により、中国や日本、また特定市場での販売に響いたと指摘。APMEA部門では顧客の信頼回復向けた対策を打ち出すという・。食肉問題絡みのインパクトは調査中としながらも、7-9月の一株利益を0.15-0.20ドル押し下げる見通しを示した。

Posted by 直    9/9/14 - 15:30   

金:続伸、FRBの早期利上げ観測などが重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,248.5↓5.8

NY金は続伸。FRBの早期利上げ観測や対円でのドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から買いが先行、1,250ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後はやや上値が重くなり、中盤にまとまった売りが出ると、1,250ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一服後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/9/14 - 15:01   

アップルがiPhone6発売へ、決済機能やスマートウォッチも発表
  [企業]

アップルは9日、最新スマートフォンのiPhoneを発表した。売り出すのは4.7インチ画面の「iPhone6」と5.5インチ画面の「iPhone6プラス」。高画質で、従来型よりも薄く、また丸みを帯びたフォルムである。「iPhone6」は通信会社との2年契約込みで199-399ドル、「iPhone6プラス」の場合に299-499ドル。9月12日に予約受け付けを始め、19日に発売開始という。また、「アップルペイ」という新しい決済システムを新型iPhoneに導入した。

アップルはこのほか、スマートウォッチ「アップルウォッチ」を発表した。画面は2つのサイズがあり、インターフェイスやベルトをカスタマイズできる。

Posted by 直    9/9/14 - 14:51   

コーヒー:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:192.60↓1.85

NYコーヒーは続落。日中を通じて上下に振れる不安定な展開となったが、最後はこれまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には192セントを割り込むまで値を下げる展開となった。NYに入ってからは買いが優勢となり、上下を繰り返しながらも中盤にはプラス転換するまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    9/9/14 - 14:31   

3年債入札、応札倍率は3.17と前回上回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/12)
合計 85625.7 27000.0 3.17 3.03
競争入札分 85460.1 26834.4 3.18 3.05
顧客注文比率(外国中銀含む) 33.11% 36.20%
最高落札利回り(配分比率) 1.066% (20.66%) 0.924%

Posted by 松    9/9/14 - 14:07   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだテクニカルな売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.88↓0.06

NY砂糖は続落。足元の需給の弱さが大きな重石となる中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、15セントの節目近辺までレンジを戻しての推移となった。早朝からは一転して売りに押される展開、中盤にマイナス転落すると売りが加速、Unicaのレポートが弱気に作用する中で14.70セント前半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    9/9/14 - 13:35   

米エネルギー省、世界石油需要見通しを先月から引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2015年 修正 2014年 修正 2013年
世界需要合計 92.89 ↓ 0.07 91.55 ↓ 0.01 90.51
世界供給合計 93.02 ↑ 0.04 91.68 ↑ 0.03 90.10
価格見通し 2015年 修正 2014年 修正 2013年
WTI原油 $94.67 ↓ 1.41 $98.28 ↓ 2.17 $97.91
レギュラーガソリン小売 $3.41 ↓ 0.05 $3.46 ↓ 0.04 $3.51

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Posted by 松    9/9/14 - 13:02   

コロンビアコーヒー生産、8月は1956年以来の高水準の120万袋
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)によると、8月の同国コーヒー輸出は120万袋と1956年8月以来の高水準になった。前年同月との比較で49%増加。

Posted by 直    9/9/14 - 12:45   

ロシア、穀物と原油のバーター取引でイランと交渉
  [穀物・大豆]

ロシア穀物会社ユナイテッド・グレインの幹部は同国通信社RIAに対し、ロシアが穀物と原油のバーター取引についてイランと交渉していることを明かした。ユナイテッド・グレインはイラン向けで年間100万-200万トンの穀物を供給する準備があるとコメント。ロシアとイランは今年初めにも原油と物資のバーター取引が報じられていた。イランは国内生産の不振から8日に20万トンの小麦を買い付けたと伝わっている。

Posted by 直    9/9/14 - 11:45   

2014年中国大豆生産見通し、1170万トンに下方修正・独調査会社
  [穀物・大豆]

ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、中国の2014年大豆生産が1170万トンと22年ぶりの低水準になる見通しを示した。従来予測の1180万トンから下方修正でもある。採算面でコーンへの乗り換えが進んでいることを指摘し、コーンの作付が過去最高見通しであるのに対して大豆は7%の減反予想とした。

Posted by 直    9/9/14 - 11:30   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は前年比2.86%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が9日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は4741万3000トンと、前年同期から2.86%減少した。7月以降前年割れが続いているが、7月前半や8月前半よりも減少ペースは鈍い。圧搾規模も8月前半の4489万6000トンを上回った。年初からの圧搾高は、9月1日時点で3億7272万1000トンと、前年同期から1.99%の増加。8月16日時点での2.75%より小幅プラスである。

8月後半の砂糖生産は前年同期比6..36%減の302万4000トンとなった。8月前半の4.33%以上に大きなマイナス幅である。エタノールは22億4600万リットルと、前年比で7.54%の増加になり、8月前半の4.44%増から伸びペースが速まった。年初からの生産は、砂糖が前年から4.36%増えて2093万4000トン、エタノールは161億5300万リットルで前年から4.88%増加した。

9月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は132.86キログラムとなり、前年同期の129.54キログラムを上回った。砂糖生産での砂糖きび消費比率は前年同期の44.47%から44.37%に下がり、エタノール生産では55.53%から55.63%に上昇した。

Posted by 直    9/9/14 - 11:22   

ユーロシステムの金準備高は5週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月5日現在3,344億3,300万ユーロと5週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    9/9/14 - 10:38   

米JOLTS、7月の求人数は467.3万人で前月からやや減少
  [経済指標]

求人・労働力移動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

14年7月 前月比 14年6月
求人数 4673 ↓2.0 ↑98.0
離職数 4559 ↑39.0 ↓10.0
>自発的離職 2517 ↑33.0 ↓3.0

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Posted by 直    9/9/14 - 10:19   

9月第一週のチェーンストア売上高、前月比0.2%増
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが9日に発表したレポートによると、9月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.2%増加した。前年同期と比べると4.9%の増加という。

Posted by 直    9/9/14 - 09:58   

14/15年度豪州小麦生産見通し、2423.4万トンに下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は9日、四半期ごとのクロップレポートで国内の2014/15年度小麦生産が2423万4000トンになるとの見通しを発表した。前年から10.3%減少で、また6月時点での予測2458万8000トンから引き下げた。2014/15年度小麦作付は前年比2.4%増の1383万7000ヘクタールの従来推定を維持した。

シーズン開始時は好調だったもの、冬場の生育状況に地域間で開きが出てきたことを指摘した。サウスオーストラリア州では平均的な降雨で土壌水分も十分だが、ウエスタンオーストラリア州の降水量は逆に平均以下、ビクトリアも全般に乾燥気味だったとしている。ニューサウスウェールズ州に関すると州内でまちまちという。このほか、クイーンズランド州の降水量は5-7月に平均を下回ったものの、8月になって平均を超えたことを認識した。

この結果、州別の生産見通しでは、ニューサウスウェールズを725万トンから702万トンに引き下げたほか、ビクトリア州は321万1000トンから314万7000トン、クイーンズランド州も133万3000トンから110万トンにそれぞれ下方修正した。ウエスタンオーストラリアは840万トンで据え置き、サウスオーストラリアは436万2000トンから453万6000トンに引き上げた。

Posted by 直    9/9/14 - 09:35   

仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/9/14 - 09:06   

パラナ州大豆作付過去最高見通し、コーンメインクロップは減反
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーンによると、ブラジルのパラナ州農業当局は、同州の2014/15年度大豆作付が500万ヘクタール強と、過去最高を記録する見通しを示した。また、生育期間中に天気に恵まれれば生産は1710万トンと、前年から18%増加の予想という。一方、コーンのメインクロップに関すると、作付は大豆の増加に伴い前年から14%減少して57万2600ヘクタールと過去最低になるのを見越す。なお、当局はサフリーニャコーンの作付予想は出していないが、サフリーニャの作付次第でコーンの生産においてメインクロップが10-20%、サフリーニャが80-90%を占める見通しが伝わっている。

Posted by 直    9/9/14 - 08:40   

ブラジルCONAB、コーン、大豆、小麦生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

13/14年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 86120.8 ↑ 0.54% ↑ 5.67% 2854
コーン 79905.5 ↑ 1.72% ↓1.96% 5057
小麦 5527.9 →0.00% ↑ 26.22% 2502
小麦(14/15年度) 7667.2 ↑ 2.18% ↑ 38.70% 2859

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Posted by 松    9/9/14 - 08:36   

ブラジルIBGE、コーン生産推定を引き上げ、大豆はほぼ据え置き
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 86642.5 ↑0.00% ↑6.05% 2864
コーン 77542.0 ↑2.09% ↓3.72% 5089
>メインクロップ 30704.9 ↓0.61% ↓10.11% 4928
>サブクロップ 46837.2 ↑3.94% ↑0.98% 5200
小麦 7868.8 ↑0.25% ↑37.62% 2892

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Posted by 松    9/9/14 - 08:17   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 748233.3 ↑0.88% ↑1.21% 75051

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Posted by 松    9/9/14 - 08:16   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 45733.9 ↑0.46% ↓6.06% 23.08

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Posted by 松    9/9/14 - 08:13   

ウクライナ穀物収穫、8日時点で前年上回る3630万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は8日時点で3630万トン、面積にして1000万ヘクタールになった。前年同期に1040万ヘクタールだったのを僅かに下回る中でも、収穫規模自体は一年前の3270万トンを上回った。イールドは3.63トンで、前年同期の3.16トンから上昇。

Posted by 直    9/9/14 - 08:11   

ロシア穀物収穫、8日時点で8160万トンと前年上回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物収穫は8日時点で8160万トンとなり、前年同期の6740万トンを上回った。収穫は面積にして3000万ヘクタールで、一年前の2940万ヘクタールから増加。イールドが前年同期の2.29トンから2.72に改善した。小麦だけで1620万ヘクタールから5030万トンを刈り入れたという。一年前に1450万ヘクタールの面積で、4210万トンを収穫済みだった以上である。小麦のイールドは前年の2.66トンに対して3.12トン。コーンの収穫は8日までに32万1000ヘクタール、170万トンを終えた。前年同期は11万4000ヘクタール、55万7000トンだった。イールドが前年の4.89トンに対して5.15トン。

Posted by 直    9/9/14 - 08:09   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した9月6日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から0.7%上昇した。1週間前に横ばいだったのから改善。前年同期比にすると4.0%の上昇で、3週間ぶりに低い伸びだった。

Posted by 直    9/9/14 - 08:02   

8日のOPECバスケット価格は97.00ドルと前週末から1.36ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/8 (月) 97.00 ↓ 1.36
9/5 (金) 98.36 ↓ 0.77
9/4 (木) 99.13 ↑ 0.48
9/3 (水) 98.65 ↓ 0.29
9/2 (火) 98.94 ↓ 1.14

Posted by 松    9/9/14 - 07:00   

9/9(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物

・ブラジル農産物生産推定

Posted by 松    9/9/14 - 06:55   

2014年09月08日(月)

ブラジルコーヒー輸出:8日現在33.80万袋と前月を29.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月8日 9月累計 前月(8/8) 前月比 前年比
輸出合計 22.889 338.019 476.345 ↓29.0% ↑ 4.8%
>アラビカ種 13.206 280.444 388.318 ↓27.8% ↓13.7%
>ロブスタ種 9.683 34.420 63.715 ↓46.0% ↑ 116.5%
>インスタント 0.000 23.155 24.312 ↓4.8% ↓17.0%

Posted by 松    9/8/14 - 17:54   

債券:国債入札控え、需給意識して売りの展開
  [場況]

債券は下落。目新しい材料が見当たらず、明日から3日間の国債入札を控えていることから需給を意識した売りの展開となった。サンフランシスコ連銀が発表した調査レポートを受けて想定より早い金緩和解除の懸念につながったのも重石。夜間取引でスコットランドの英国からの独立の可能性を背景に安全資産を求めた買いが入り、朝方も流れを継続して相場は強含んだ。10年債利回りが2.4%台前半に低下。しかし、この水準で売りが出始め、昼過ぎに上昇転換。午後は2.4%台後半で推移した。

Posted by 直    9/8/14 - 17:53   

株式:ダウ平均とS&P500が利食い売りに押されて反落
  [場況]

ダウ工業平均:1,7111.42↓25.94
S&P500:2,001.54↓6.17
NASDAQ:4,592.29↑9.39

NY株式市場で、ダウ平均とS&P500は利食い売りに押されて反落した。先週末に高値圏に上昇した反動から売りが台頭。スコットランドの英国からの独立の可能性が強まっていることもリスク回避の空気を誘う格好になった。ただ、朝方に経済指標の発表がないなど目立ったニュースもなく、取引もばらついた。このため、相場は軟調に始まるも、日中は下げ幅の拡大と縮小を繰り返した。

一方、ナスダック総合指数は朝方に上昇し、午後に下げに転じても引けにかけて回復。構成比率の高いハイテク株の一角が買われたのが寄与した格好で、最後は続伸して、4日ぶりの高値引けとなった。

ダウ平均の終値は25.94ドル安の1万7111.42ドルとなり、S&P500が6.17ポイント安の2001.54、ナスダック総合指数は9.39ポイント高の4592.29だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや公益をはじめ大勢が下落したが、情報技術とヘルスケアは上がった。

Posted by 直    9/8/14 - 17:40   

米ホーム・デポ、米国とカナダの店舗でカード情報流出
  [企業]

米ホームセンター最大手のホーム・デポ(HD)が8日、顧客のクレジットカード情報が流出していたことを確認したと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルなどによると、情報流出は米国とカナダの店舗で起きたとみられ、ホーム・デポは4月以降の決済を調査しているという。現時点でメキシコの店舗やオンラインで使用されたカードの情報流出はないもよう。

Posted by 直    9/8/14 - 17:29   

FX:円安、弱気の経済指標で日銀の緩和観測が浮上
  [場況]

ドル/円:106.02、ユーロ/ドル:1.2894、ユーロ/円:136.71 (NY17:00)

為替は円安が進行。日本の4-6月期GDPが下方修正されたことなどを受け、日銀の追加緩和観測が浮上する中、円を売る動きが改めて強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、105円台前半のレンジ内での推移。NY早朝あたりから徐々に買い意欲が強まった相場は、昼前に105円台半ばまで上昇。午後には一気に106円台まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、106円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.29ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、昼にかけては売り圧力が強まり、一気に1.29ドルを割り込んだ。午後からはペースこそ鈍ったものの、上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では136円を挟んだレンジ内での推移。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には136円台前半まで値を戻した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには137円を試すまでに上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、136円台後半でしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    9/8/14 - 17:25   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.2セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

9月8日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢345.7 ↓ 0.2 ↓ 13.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢381.4 →0 ↓ 16.7

Posted by 松    9/8/14 - 17:12   

米GE、家電事業をスウェーデンのエレクトロラックスに売却合意
  [企業]

米ゼネラル・エレクトリック(GE)は8日、スウェーデンのエレクトロラックスに家電事業を33億ドルで売却合意したことを発表した。エレクトロラックスは現金で支払い、2015年に完了の見通しを示した。エレクトラックスは買収後の事業についてGEブランドを引き続き使用するという。GEの家電事業は長い歴史を持つものの、インフラストラクチュアー関連を中心とした事業戦略の一環として売却に至った。

Posted by 直    9/8/14 - 17:06   

大豆:期近除き反落、弱気の天気予報受け改めて売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1008-1/2↓13-0

シカゴ大豆は期近を除いて反落。生産地で生育に適した天候が続く中、需給報告で生産見通しが引き上げられるとの見方が改めて売りを呼び込んだ。ドル高の進行も弱気に作用した。11月限は夜間取引では先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、朝方には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には1010セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    9/8/14 - 16:26   

コーン:反落、ドル高が重石となる中で改めて売り圧力強まる
  [穀物・大豆]

CBOTコーン12月限終値:348-1/4↓7-3/4

シカゴコーンは反落。ドル高の進行が大きな重石となる中、USDA需給報告で生産見通しが引き上げられるとの観測が改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引で買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ、朝方には350セント割れを試すまでに値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、346セントまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、中盤には350セントまで下げ幅を縮小する場面も見られたものの、流れを変えるには至らなかった。

Posted by 松    9/8/14 - 16:25   

小麦:小幅反落、ドル高の進行嫌気し売りが先行
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:533-1/2↓1-3/4

シカゴ小麦は小幅反落。ドル高の進行を嫌気、朝方から売りが先行した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方には530セント台前半まで値を下げての推移となった.通常取引開始後はまとまった売りが出て、520セント台半ばまで下げ幅を拡大。この水準では買い意欲も強く、中盤にかけては買い戻しが集まったものの、最後までプラス圏を回復するには至らないまま取引を終了した。

Posted by 松    9/8/14 - 16:24   

USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、落葉は平年よりやや遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月7日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 5% 22% 53% 19%
前週 1% 5% 22% 54% 18%
前年 4% 12% 32% 42% 10%
大豆落葉進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 12% 5% 10% 17%

Posted by 松    9/8/14 - 16:19   

USDAクロップ:コーン作柄は変わらず、成熟は平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月7日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 5% 19% 52% 22%
前週 2% 5% 19% 52% 22%
前年 5% 12% 29% 41% 13%
コーンドウ進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 90% 91% 94%
コーンデント進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 69% 53% 61% 74%
コーン成熟進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 15% 8% 8% 26%

Posted by 松    9/8/14 - 16:17   

USDAクロップ:冬小麦作付進捗率は3%、春小麦収穫は58%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

9月7日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 2% 8% 30% 49% 11%
前週 1% 7% 29% 51% 12%
前年 - - - - -
春小麦収穫進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 58% 38% 78% 78%
冬小麦作付進捗率 9月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 5% 4%

Posted by 松    9/8/14 - 16:13   

天然ガス:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.876↑0.083

NY天然ガスは反発。先週の下落で直近の安値近辺まで値を下げたこともあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を主導した。目先平年以下の気温が続くとの予報が出ていることで、早い時期からの暖房需要の増加を材料視する向きもあった。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には3.86ドルまで値を回復。その後しばらくは伸び悩む格好となったものの、引けにかけては一段高となった。

Posted by 松    9/8/14 - 15:42   

石油製品:続落、弱気の雇用統計嫌気した売りの流れ継続
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.5619↓0.0215
暖房油10月限:2.8094↓0.0098

NY石油製品は続落。先週金曜に雇用統計が弱気の内容となったのを嫌気した売りの流れが引き続き相場を主導した。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は原油の下落につれて下げ足を速める展開となった。中盤には売りも一服、昼にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    9/8/14 - 15:36   

米レンタカーのハーツCEO辞任
  [企業]

米レンタカーのハーツ・グローバル・ホールディングス(HTZ)は8日、マーク・フリソーラ会長兼最高経営責任者(CEO)が辞任したことを発表した。個人的な理由としているが、経営を巡ってヘッジファンドや物言う投資家で知られるカール・アイカーン氏などのCEO交代を求める声が挙がっていた。ハーツの取締役会はハーツ・イクイップメント・レンタルのブライアン・マクドナルド社長兼CEOを暫定CEOに指名し、常任CEO探しを始めたという。

Posted by 直    9/8/14 - 15:34   

原油:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:92.66↓0.63

NY原油は続落。ドル高の進行が大きな重石となる中、ウクライナの情勢不安の後退や、先週金曜の雇用統計が弱気のサプライズとなった事が改めて嫌気される格好となり、投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には92ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、92ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は下げも一服となり、中盤には92ドル台前半までレンジを戻しての推移となった。引けにかけてはもう一段買い戻しが集まり、92ドル台後半まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    9/8/14 - 15:19   

7月消費者信用残高は前月から260.1億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

14年7月 前月比 (年率) 14年6月 市場予想
消費者信用残高 3237.68 ↑26.01 ↑9.7% ↑18.81 ↑17.80
>回転(Revolving) 880.54 ↑5.36 ↑7.4% ↑1.81
>非回転(Nonrevolving) 2357.14 ↑20.65 ↑10.6% ↑16.99

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Posted by 松    9/8/14 - 15:02   

金:大幅反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,254.3↓13.0

NY金は大幅反落。ドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。通常取引開始後は更に売り圧力が強まり、1,250ドル台半ばまで一気に値を崩した。昼にかけてはペースこそやや鈍ったものの、ドル高が進む中で下落の流れは変わらず。引け前には1,252ドルまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/8/14 - 14:16   

コーヒー:続落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:194.45↓3.60

NYコーヒーは続落。ドル高の進行などが嫌気される中、ポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、192セントまで下げ幅を拡大。その後はしばらく下げ渋る格好となり、中盤にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息儀礼。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    9/8/14 - 13:54   

砂糖:小幅続落、買い戻し先行もこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.94↓0.06

NY砂糖は小幅続落。新たな材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押される格好となった。10月限は夜間の取引開始から買いが先行、15.10セント台まで値を戻したものの、早々に息切れ。朝方にかけてジリジリと売りに押される展開となった。NYに入っても軟調な流れは変わらず、中盤以降は15セントの節目を割り込んだあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    9/8/14 - 13:20   

中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで12万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/8/14 - 11:26   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月4日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 530.8 ↓31.4% ↓41.0% 7065.1 ↓30.8%
コーン 1197.4 ↑ 35.3% ↑ 372.2% 725.6 ↑ 249.9%
大豆 173.7 ↑ 286.4% ↑ 153.7% 78.6 ↑ 56.6%

Posted by 松    9/8/14 - 11:08   

米小麦協会、天候による春小麦の品質低下への懸念示す
  [穀物・大豆]

米小麦協会(USWA)は、天候による春小麦の品質低下に対する懸念があることを明らかにした。8月29日時点での調査から、硬質赤色春小麦(HRS)のたんぱく質の含有量、ハグベルグ落下数ともに良好だったとしながら、調査のサンプルが8%しかなかったことを指摘。最近の報告には、HRSのたんぱく質含有量が平均以下となる可能性を示すものがあるという。また、地域によって病害やハグベルグ落下数に対する警戒が広がっていることも、懸念の理由として挙げた。小麦協会は、硬質赤色冬小麦についてもテスト結果がまちまちなことから注意を喚起している。

Posted by 直    9/8/14 - 10:32   

米農業信頼感指数、記録開始以降最低を記録・DTN
  [穀物・大豆]

米農業情報サイトのDTNが手掛ける農業信頼感指数が2010年4月の記録開始以降最低の水準になった。指数はは約500件の農家・牧畜業者の景況感を収穫前、収穫前、年末の年3回調査した結果に基づき、100を中立点として超えれば楽観的、下回った場合に楽観的なことを意味する。8月13-22日の調査では、99.8と始めて100を割った。また、これは作付前の106.9、前年同期の109.2から低下。コーンや大豆の価格下落で農家は各種コストの増加による収入への影響を懸念しているという。

DTNによると、調査対象を農家に絞った場合の指数が96.3で、このうち中西部だけなら92.0とほかの地域に比べて最も低かった。いずれも、作付前の102.7,104.2から低下でもある。また、牧畜業者の指数は108.7と100を上回っているが、春の116.4からは下がった。

Posted by 直    9/8/14 - 10:21   

14/15年度ベトナムコーヒー生産、植え替えに伴い7-8%減少
  [コーヒー]

ベトナムのダクラク省に拠点を置くDuc Nguyen Coffeeの最高経営責任者(CEO)は同国のコーヒー生産について、2013/14年度(10-9月)の推定170万トンから、2014/15年度は7-8%減少するとの見通しを示した。現在コーヒー樹の植え替えの最中にあり、生産が細ると見られている。

Posted by 直    9/8/14 - 08:10   

8月の中国大豆輸入、前年比5.3%減・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、8月の大豆輸入は603万トンと前年同月から5.3%減少した。2014年の輸入は8月まであわせて4770万トンで、前年同期に比べて16.2%の増加となる。

Posted by 直    9/8/14 - 08:03   

中国の8月石油輸入は日量595.6万バレルと前月から6.0%増加
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の8月の原油輸入は2,519万トン(日量595.62万バレル)と7月の日量561.76万バレルから6.0%増加した。前年比では17.5%の増加となる。年初来の累計では2億92万トン(日量606.07万バレル)と、前年同期を8.4%上回っている。石油製品の輸入は253万トンと、前月の186万トンから36.0%増加、前年の257万トンからは1.6%減少した。

Posted by 松    9/8/14 - 07:24   

5日のOPECバスケット価格は98.36ドルと前日から0.77ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/5 (金) 98.36 ↓ 0.77
9/4 (木) 99.13 ↑ 0.48
9/3 (水) 98.65 ↓ 0.29
9/2 (火) 98.94 ↓ 1.14
9/1 (月) 100.08 ↑ 0.09

Posted by 松    9/8/14 - 06:50   

9/8(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    9/8/14 - 06:46   

2014年09月05日(金)

世界中銀および公的機関の保有金は前月から54.1トン増加、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が5日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は9月現在3万1,866.1トンと、前月から54.1トン増加した。主要保有国では、ロシアの保有金が10.6トン、カザフスタンが1.4トン増加した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万784.2トンと、前月から0.1トン増加した。

Posted by 松    9/5/14 - 22:12   

債券:株式相場上昇受け売り圧力、来週の国債入札も重石
  [場況]

債券市場で、株式相場の上昇を受けて長期債の売り圧力が強まった。朝方発表された雇用統計が予想以下の増加だったのを受け、金融緩和の長期化観測から買いが集まった。しかし、株式相場が下落の開始から立ち直ったため、リスク回避の空気も後退。来週に10年債や30年債の入札を控えて需給を意識した売りも出た。10年債利回りは雇用統計前の売りに押されて2.4%台後半に上昇していたのが、雇用統計を受けて急速に下がって2.4%割れの場面もあった。ただ、買いが限られすぐに2.4%台前半に戻し、午後にかけてじりじりと上がり、2.46%まで上昇した。一方、短期債は緩和政策の継続観測で買いが優勢となった。

Posted by 直    9/5/14 - 18:08   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在31.51万袋と前月を4.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月5日 9月累計 前月(8/7) 前月比 前年比
輸出合計 106.238 315.130 302.328 ↑ 4.2% ↑ 23.1%
>アラビカ種 98.085 267.238 239.650 ↑ 11.5% ↑ 20.8%
>ロブスタ種 0.000 24.737 47.085 ↓47.5% ↑ 55.6%
>インスタント 8.153 23.155 15.593 ↑ 48.5% ↑ 23.3%

Posted by 松    9/5/14 - 18:03   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.08%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/1〜 9/5 1.3514 ↑ 2.08% ↑ 5.99% 1.2316 ↓ 0.08% ↑ 8.93%
8/25〜 8/29 1.3239 ↓ 0.03% ↑ 4.63% 1.2326 ↑ 1.42% ↑ 10.10%
8/18〜 8/22 1.3243 ↓ 0.56% ↑ 8.54% 1.2153 ↑ 1.38% ↑ 11.56%
8/11〜 8/15 1.3318 ↓ 0.60% ↑ 9.07% 1.1988 ↓ 0.45% ↑ 10.97%

Posted by 松    9/5/14 - 17:56   

株式:反発、金融緩和長期化期待でS&P500最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:1,7137.36↑67.78
S&P500:2,007.71↑10.06
NASDAQ:4,582.90↑20.61

NY株式は反発。朝方発表された雇用統計で予想以下の雇用増加に一時は失望したものの、金融緩和政策の長期化期待が浮上し、午後は買いが優勢となった。この結果、S&P500が4日ぶりに上昇し、8月29日に記録した最高値を更新。ダウ平均は7月16日につけた過去最高目前まで上昇し、ナスダック総合指数が3日ぶりに反発した。また、主要株価指標揃って5週連続の上昇である。

8月の非農業部門雇用数は前月から14万2000人と予想を大きく下回り、市場心理が冷える中で相場下落の開始となった。ただ、緩和政策を長期維持する見方もあって下支え。午前の取引で下げ幅拡大の場面もありながら、その後はじりじりと戻し、昼あたりに上昇に転じた。プラス転換してからはさらに本日のレンジを切り上げていった。

ダウ平均の終値は20.61ドル高の1万7137.36ドルとなり、S&P500が10.06ポイント高の2007.71、ナスダック総合指数は20.61ポイント高の4582.90だった。S&P500業種別株価指数は10業種全て上がり、特に公益や情報技術、エネルギーの上昇が目立った。

Posted by 直    9/5/14 - 17:56   

FX:ドル小幅反落、弱気の雇用統計嫌気し売りが優勢
  [場況]

ドル/円:105.04、ユーロ/ドル:1.2945、ユーロ/円:136.10 (NY17:00)

為替はドルが小幅反落。雇用統計が弱気のサプライズとなったことが嫌気される中、前日の急伸の反動からポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京朝に105.70円台と年初来の高値をつけるまで値を伸ばしたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは105円台前半での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて更に売り圧力が強まり、104.60円台まで下げ幅を拡大した。昼には105円台まで値を回復、その後は週末を前に動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京朝に1.2920ドルまで値を下げたものの、その後はジリジリと買い戻される展開。ロンドンでは1.29ドル台半ばまで値を回復した。NY朝には雇用統計を受けて一段と買いが集まったが、1.30ドル台まで戻すことなく息切れ。中盤以降は1.29ドル台半ばを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に136.60円台まで値を伸ばしたものの、その後は136円台前半まで売りに押し戻されての推移。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYでは弱気の雇用統計を受けて135円台後半まで値を下げたが、この水準では買い意欲も強く、昼過ぎには136円台前半まで値を回復。そのまま動意が薄くなった。

Posted by 松    9/5/14 - 17:19   

米全小麦生産見通20.73億buに上方修正・インフォーマ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマは、米国の2014年全小麦生産見通しを20億7300万ブッシェルと、従来の19億8600万ブッシェルから引き下げた。ただ、前年の21億3000万ブッシェルと比べると依然として減少の見方である。冬小麦は13億9700万ブッシェルをみており、前月時点での予測13億6500万ブッシェルから上方修正。やはり、前年の15億3400万ブッシェルは下回る。

Posted by 直    9/5/14 - 17:09   

インフォーマ、米コーン生産142.81億bu、大豆38.76億buに上方修正
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマが、米国の2014年コーン生産を142億8100万ブッシェルと見通した。170.3ブッシェルのイールドに基づいた予想で、7月時点で見越していた139億8800万ブッシェル、イールドは168ブッシェルから引き上げた格好となる。

大豆の生産予測は38億7600万ブッシェル、イールドを46.1ブッシェルとした。やはり7月の報告で見越していた37億ブッシェル、44.5ブッシェルのイールドから上方修正である。コーンと大豆は過去最高を更新する見通し。

Posted by 直    9/5/14 - 17:02   

大豆:反発、生産地の気温低下予報受け早霜に対する懸念が浮上
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1021-1/2↑18-1/4

シカゴ大豆は反発。生産地で目先気温が一段と低下するとの予報が出る中、早霜の被害に対する懸念が浮上、週末を前にポジション整理の買戻しを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1010セントに迫るまで値を戻しての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤以降は買い一色の展開、1020セント台まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    9/5/14 - 16:34   

コーン:反発、生産地の気温低下懸念し週末を前に買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:356-0↑9-1/2

シカゴコーンは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。中西部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷害や早霜に対する懸念も浮上した。12月限は夜間取引から買いが先行、350セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には350セント台前半まで上昇。昼からは一段と騰勢を強める格好となり、引けにかけては350セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/5/14 - 16:33   

小麦:反発、コーンや大豆につれてポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:535-1/4↑5-0

シカゴ小麦は反発。需給面で特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、コーンや大豆の上昇が支えとなるなかで週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、530セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々にと値を回復。引けにかけては3530セント台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/5/14 - 16:33   

中国アリババ、米IPOで価格60-66ドルに設定の見通し・WSJ
  [企業]

中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングが米国での新規株式公開(IPO)計画で、公募価格を一株60-66ドルに設定する見通しが報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルが関係者の話として伝え、アリババは従業員や関係者に上場前にIPO価格でアリババの株式を購入できるようにするともいう。アリババは9月にニューヨーク証券取引所での上場を予定しているとみられている。

Posted by 直    9/5/14 - 16:13   

天然ガス:続落、需要の伸び悩みに伴う在庫増観測で売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.793↓0.026

NY天然ガスは続落。目先気温が低下するとの予報が出る中、冷房需要の伸び悩みや好調な生産を受けて在庫の積み増しペースが再び強まるとの見方が売りを呼び込む展開となった。10月限は夜間取引ではテクニカルな買い戻しが先行、早朝には3.80ドル台半ばまで値を戻す場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには3.70ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては再び買い戻しが集まったものの、3.80ドル近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    9/5/14 - 16:12   

石油製品:続落、弱気の雇用統計嫌気し売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.5834↓0.0165
暖房油10月限:2.8192↓0.0171

NY石油製品は続落。朝方発表された雇用統計が弱気の内容となり、米景気の回復に対する不透明感が生じる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。相場は夜間取引では買いが先行したものの、朝方からは一転して売りに押される展開。通常取引開始後は原油の下落につれて下げ足を速める格好となった。午後には下げ止まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    9/5/14 - 16:12   

原油:続落、ウクライナ情勢不安後退や弱気の雇用統計を嫌気
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:93.29↓1.16

NY原油は続落。ウクライナ政府と親ロシア派武装勢力が停戦で合意したことが重石となる中、雇用統計の弱気サプライズを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引で95ドルに迫るまで買い戻しが集まる場面も見られたものの、早朝からは売りに押される展開。通常取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移となったが、中盤にかけては改めて売りが加速、93ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、93ドル台後半まで下げ幅を縮小する格好となったが、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    9/5/14 - 16:11   

米アパレルのギャップ、8月の既存店売上高は予想外の2%減少
  [企業]

米アパレルのギャップ(GPS)が4日夕に発表した8月の既存店売上高は前年同月から2%の減少となった。予想外の前年割れである。部門別に、バナナ・リパブリック・グローバルは2%減少し、ギャップ全体同様に一年前に2%増加だったのから悪化した格好になる。ギャップ・グローバルが6%落ち込み、昨年8月の2%よりもマイナス幅が大きくなった。一方、オールド・ネイビー・グローバルは2%増加し、2013年8月の1%よりも高い伸び。ギャップは8月の販売結果が9月の利益マージンに響く見方を示した。

Posted by 直    9/5/14 - 15:52   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月2日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 303626 ▼ 18279
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 680 ▼ 2203
NYMEX-暖房油 △ 41250 ▼ 634
NYMEX-天然ガス ▼ 174269 ▼ 3975
COMEX-金 △ 105824 ▼ 19808
_
CBOT-小麦 ▼ 43634 ▼ 2980
CBOT-コーン △ 145124 △ 13332
CBOT-大豆 ▼ 20482 ▼ 5949
ICE US-粗糖 △ 24703 △ 10112
ICE US-コーヒー △ 48807 △ 2027
_
IMM-日本円 ▼ 122665 ▼ 15051
IMM-ユーロFX ▼ 165183 ▼ 11533
CBOT-DJIA (x5) △ 12702 △ 7588
CME-E-Mini S&P ▼ 55941 ▼ 7732

Posted by 松    9/5/14 - 15:33   

金:小幅反発、弱気の雇用統計受け買い集まるも上昇は限定的
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,267.3↑0.8

NY金は小幅反発。朝方発表された雇用統計が弱気のサプライズとなった事で、FRBの利上げ時期が遅れるとの見方が買いを呼び込む格好となったが、上昇は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買いが加速、1,270ドル台半ばまで一気に値を戻したものの、直後には売りが膨らみマイナス転落。中盤以降は動意も薄くなり、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となった。

Posted by 松    9/5/14 - 14:51   

米小売ファミリー・ダラー、ダラー・ゼネラルの新たな買収案拒否
  [企業]

米国のダラーショップ2位のファミリー・ダラー・ストアーズ(FDO)は5日、業界最大手ダラー・ゼネラル(DG)が2日に提示した新たな買収案を拒否したことを発表した。再度、独占禁止法関連への懸念を理由にしている。ダラー・ゼネラルは当初現金で一株あたり78.50ドルでの買収をもちかけていたのを2日に、同80ドルに引き上げた。また、独占禁止法の違反を避けるために店舗の売却計画も1500店舗に増やしていた。ファミリー・ダラーは、業界3位のダラー・ツリー(DLTR)との統合にも改めて支持を示した。

Posted by 直    9/5/14 - 14:34   

コーヒー:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:198.05↓4.40

NYコーヒーは反落。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にはプラス圏まで値を回復、NYに入ってもしばらくは2ドル台を維持しての推移が続いたが、その後商いの薄い中でまとまった売りが出ると、あっさりと大台割れ。中盤以降は売りも一服、199セントを挟んだレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/5/14 - 14:32   

砂糖:続落、足元の需給の弱さが重石となる中で15セントまで下落
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:15.00↓0.13

NY砂糖は続落。足元の需給の弱さが引き続き相場の大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には買い戻しが集まりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、早々に15セントの節目まで下げ幅を拡大した。中盤以降は下げも一服、大台を割り込むことはなかったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/5/14 - 14:03   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,925基と前週から11基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月5日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1925 ↑ 11 ↑ 158 ↑8.94%
>陸上油田 1847 ↑ 9 ↑ 165 ↑9.81%
>湖沼(内陸部) 13 ↑ 3 ↓ 7 ↓35.00%
>海上 65 ↓ 1 →0 →0.00%
>>メキシコ湾 62 ↓ 1 →0 →0.00%
カナダ 414 ↑ 5 ↑ 25 ↑6.43%
北米合計 2339 ↑ 16 ↑ 183 ↑8.49%

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Posted by 松    9/5/14 - 13:05   

ロシア政府、穀物輸出の禁止提案受けていない・首相報道官
  [穀物・大豆]

ロシアのメドベージェフ首相の報道官は5日、同国農務省が穀物輸出禁止の可能性を提案したことについて直接受けていないと述べた。農務省が国内需給の均衡に向けて2014/15年度の輸出規制を提案する書簡を送付したと報じられていたが、スポークスウーマンは書簡を受け取っていないと述べた。

Posted by 直    9/5/14 - 10:56   

韓国製粉業者7社が3.23万トンのカナダ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のデハンなど製粉会社7社が3万2300トンのカナダ産小麦を買い付けたと報じられた。地元とレーダーによると、1トン297-298ドルで購入した。来年1-2月に出荷の予定という。

Posted by 直    9/5/14 - 10:44   

7月末時点のカナダ小麦在庫93.9%増加、カノーラは前年の約4倍
  [穀物・大豆]

カナダ統計局は5日、7月31日時点の国内小麦在庫が979万5200トンと、前年同期から93.9%膨らんだことを発表した。デュラムを除いて798万2200トンになり、一年前の2倍を超えた。デュラム小麦が181万3000トンで、前年から57.4%の積み増し。

このほか、カノーラは前年の約4倍の236万3100トンとなった。なお、コーンと大豆の在庫データ集計は小麦などと違うため、今回の報告には含まれていない。

Posted by 直    9/5/14 - 10:28   

13/14年度インド砂糖輸出、265.4万トンに拡大見通し
  [砂糖]

インドのビジネス・ライン紙によると、インド製糖所協会(ISMA)は同国の2013-14年度10-9月)砂糖輸出を265万4000トンと推定していることを示した。前年度の34万8000トンから大きく拡大の見方で、大量の在庫を抱えていたところへ、昨年10-12月に価格が上昇したことが出荷を促進したと説明した。ISMAは、粗糖の輸出が115万トン、白糖は105万トンで、残りは輸入粗糖から生産した白糖の輸出という。政府が2月に始めた輸出への補助金給付については、製糖所の稼動がほぼ終了した中での発表だったため効果的でなかったとコメント。また補助金は粗糖が対称だったことも製糖所が白糖から粗糖の生産にシフトする余裕がなかったことを指摘した。

Posted by 直    9/5/14 - 09:51   

世界コーヒー市場は9年ぶりの大幅な供給不足に・Volcafe
  [コーヒー]

コーヒー商社Volcafeは、2014/15年度(10-9月)の世界コーヒー市場で需要が供給を880万袋上回る見通しを示した。前年度の700万袋の供給過剰から一転、2005/06年度以降最大の供給不足になるという。世界生産が前年比8.1%減の1億4270万袋と3年ぶりの低水準を予想。一方消費は一年前から2%増加して1億5150万袋を見越す。

最大のブラジルで干ばつの影響から生産が落ちるのを背景にしている。ただ、4700万袋と従来予測から150万袋引き上げた。このうちアラビカ種が2950万袋で、2007年以来の低水準予想だが、従来見通しからは110万袋の上方修正である。ミナスジェライスのイールドが当初見越していた以上であることから、見通しを修正したいという。また、ロブスタ種も1710万袋から1750万袋に上方修正した。

ブラジルの生産見通しを引き上げたものの、水不足が長引いたことの影響により前年からの減少予想には変わらない。また、干ばつの後遺症は2015年の生産にも出る可能性を示唆。2015年の生産を見通すのは早すぎるが、開花前の状態に懸念を示した。

Volcafeはこのほか、ベトナムの2014/15年度コーヒー生産見通しを50万袋引き上げて2850万袋とした。胡椒への転作、北東部では寒波煮に見舞われるなどマイナス要素があることを認識しながらも、ロブスタ種の価格上昇を背景に投資が進んだことを指摘した。インドネシアの生産見通しは750万袋で、前年の1050万袋から減少を予想。アラビカ種の生産がブラジルについで2番目に大きいコロンビアは前年から4%ほど増えて1200万袋になるとみる。2011/12年度に700万袋にとどまっていたのが、植え替えプログラムで生産も上向いてきたという。

Posted by 直    9/5/14 - 09:35   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/28/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 168.8 0.0 168.8 ↓58.2% 250.0 〜450.0
コーン ▲7.4 525.6 518.2 ↓21.8% 450.0 〜850.0
大豆 ▲87.6 869.0 781.4 ↓36.4% 750.0 〜1100.0
大豆ミール 32.0 177.5 209.5 ↑171.4% 100.0 〜400.0
大豆油 ▲1.2 3.4 2.2 - ▲5.0 〜25.0

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Posted by 松    9/5/14 - 09:29   

8月非農業雇用数は前月から14.2万人の増加、予想大きく下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

14年8月 前月比 14年7月 市場予想
非農業雇用数 139118 ↑142 ↑212 ↑220
民間雇用数 117221 ↑134 ↑213 ↑200
週平均労働時間 34.5 →0.0 34.5 34.5
時間あたり賃金 $24.53 ↑0.25% ↑0.08% ↑0.2%

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Posted by 松    9/5/14 - 08:50   

8月失業率は6.15%と前月から僅かに低下、予想はやや上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

14年8月 前月比 14年7月 市場予想
失業率 6.15% ↓ 0.05 6.20% 6.1%
労働力人口 155959 ↓64 156023
>就業者 146368 ↑16 146352

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Posted by 松    9/5/14 - 08:36   

ブラジル・パラナ港、港湾設備改善で2015年輸出拡大の見通し
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのパラナ港で4つのシップローダー新設により2015年の輸出が拡大する見通しとなった。シップローダーの1つは12月に稼動開始が見込まれ、もう1つが来年2月、残る2つは来年6月になるという。新しいシップローダーは港の荷役能力を30%引き上げるとみられる。

Posted by 直    9/5/14 - 08:28   

ブラジル・マットグロッソ州サフリーニャコーン生産推定1770万トン
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2014年サフリーニャコーン収穫は今週完了が予想され、生産推定は1770万トン、面積にして320万ヘクタールとなった。イールドは91.6袋(5496キログラム)とみられるという。マットグロッソの生産は国内の4割近くを占める。

Posted by 直    9/5/14 - 08:20   

4日のOPECバスケット価格は99.13ドルと前日から0.48ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/4 (木) 99.13 ↑ 0.48
9/3 (水) 98.65 ↓ 0.29
9/2 (火) 98.94 ↓ 1.14
9/1 (月) 100.08 ↑ 0.09
8/29 (金) 99.99 ↑ 0.02

Posted by 松    9/5/14 - 06:56   

9/5(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月失業率 (08:30)
・8月非農業雇用数 (08:30)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 9月限OP 納会

Posted by 松    9/5/14 - 06:52   

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