2014年09月05日(金)
8月失業率は6.15%と前月から僅かに低下、予想はやや上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年8月 | 前月比 | 14年7月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 6.15% | ↓ 0.05 | 6.20% | 6.1% | |
| 労働力人口 | 155959 | ↓64 | 156023 | ||
| >就業者 | 146368 | ↑16 | 146352 |
米労働省が発表した8月の失業率は6.15%と、前月の6.20%から低下した。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は6万4000人と、4ヶ月ぶりに減少に転じた。労働力人口への参加率は、62.9%から62.8に低下した。一方非労働力人口は前月から26万8000人の増加と、4月以来の大幅プラスとなった。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは4万5000人と、2ヶ月連続で増加したが、増加数は前月の14万4000人を大きく下回った。
労働力人口のうち、就業者は前月から1万6000人増えた。4ヶ月連続の増加ながら、増加幅はこの間で最も小幅となった。労働力人口の中で就業者が占める比率は、前月と同水準の59.0%だった。失業者は8万人減少、27週間以上の長期失業者は19万2000人減少した。
Posted by 松 9/5/14 - 08:36



