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2014年09月25日(木)

債券:反発、米株式下落でリスク回避の買い進む
  [場況]

債券は反発。米株式相場の大幅下落でリスク回避の買いが優勢となった。また、ウクライナや中東と地政学リスクが買いを支援。欧州の債券相場上昇を背景にドイツなどに比べて米国債の利回り水準が高いとみられていることも手伝って夜間取引から買いが集まり、通常取引で弾みがついた。相場は終日強気の展開である。10年債利回りは朝方から2.5%台半ばに下がり、そのまま低下が進み、午後に約2週間ぶりに2.50%まで下がった。

Posted by 直    9/25/14 - 17:46   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在197.53万袋と前月を4.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月25日 9月累計 前月(8/26) 前月比 前年比
輸出合計 147.569 1975.325 1889.878 ↑ 4.5% ↑ 12.8%
>アラビカ種 131.442 1656.010 1565.213 ↑ 5.8% ↑ 10.3%
>ロブスタ種 11.658 176.848 235.510 ↓24.9% ↑ 57.3%
>インスタント 4.469 142.467 89.155 ↑ 59.8% ↑ 3.9%

Posted by 松    9/25/14 - 17:41   

株式:大幅反落、利食い売りに押されダウ平均が8月19日以来安値
  [場況]

ダウ工業平均:1,6945.80↓264.26
S&P500:1,965.99↓32.31
NASDAQ:4,466.75↓88.47

NY株式は大幅反落。前日の上昇を維持するのに目新しい材料に乏しく、このため、朝方から利食い売りが広がった。アップルが新しいiPhoneやiPhone向け基本ソフトの欠陥の影響で大きく下がり、市場心理を冷やし、また、ウクライナや中東といった国際情勢の不透明感を嫌気した向きもあった。

相場は下げて始まり、そのままほぼ一本調子の下落となった。午前の取引終盤にペースはやや鈍りながら、それでも引き続き軟調に推移。午後もじり安で、最終的にダウ平均が8月19日以来、S&P500とナスダック総合指数が8月15日以来の安値で引けた。

ダウ平均の終値は264.26ドル安の1万6945.80ドルとなり、S&P500が32.31ポイント安の1965.99、ナスダック総合指数は88.47ポイント安の446675だった。S&P500業種別株価指数は10業種揃って下落。情報技術が2%を超える落ち込みとなり、ヘルスケア、金融など1%以上の値下がりも多かった。

Posted by 直    9/25/14 - 17:31   

旅行関連EコマースのラベルポートIPO、終値は公募価格上回る
  [企業]

旅行関連Eコマースのトラベルポート・ワールドワイド(TVPT)は25日に新規株式公開(IPO)を行い、ニューヨーク証券取引所での上場初日終値が16.40ドルと公募価格レンジ14-16ドルの上限を上回った。17ドルを超えて寄り付き、その後は本日のレンジを切り下げたが、引けまで16ドルを割り込むことはなかった。

トラベルポートは旅行会社や航空会社などに向けた予約や決済サービスを提供する。

Posted by 直    9/25/14 - 17:17   

FX:円高、地政学リスクへや株価急落で安全資産としての買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.74、ユーロ/ドル:1.2748、ユーロ/円:138.59 (NY17:00)

為替は円高が進行。ウクライナや中東情勢に対する不安が改めて高まり、株価が大きく値を下げる中、安全資産としての買いが円に集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて109円台前半の狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は株価の下落につれて売りが加速、昼前には108円台半ばまで一気に値を下げた。その後は売りも一服、108円台後半まで値を戻しての推移となったが、売り圧力も衰えることはなく、上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ売りが先行、ロンドン朝には一時1.27ドルを割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服となり、NYに入ってからは1.27ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移。午後にかけては動意も徐々に薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは139円を割り込むまで値を下げての推移となった。NYに入ってからは株安が進む中で一段と売りが加速、午後には138円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/25/14 - 17:17   

半導体マイクロン、6-8月期減益でも市場予想は上回る
  [企業]

米半導体のマイクロン・テクノロジー(MU)が25日に発表した6-8月期によると、純利益は11億5000万ドルと前年同期から32.7%減少した。一株あたり0.96ドル、特別項目を除いて0.82ドルだが、市場予想は上回った。売上高が前年同期比48.7%増の42億2700万ドル。やはり、市場が予想していた以上である。

Posted by 直    9/25/14 - 17:13   

ナイキ6-8月期23%増益、靴やアパレル好調
  [企業]

スポーツアパレル・シューズなどのナイキ(NKE)は25日、6-8月期の純利益が9億6200万ドルと、前年同期から23%増加したことを発表した。一株あたり1.09ドルは市場の予想以上である。売上高が前年比15%増の79億8200万ドルで、これも市場予想を上回った。靴の売上高が18%増え、アパレルも11%増加。スポーツ器具でも5%増収となった。地域別には、北米で12%の増収だった。さらに、西欧と中国が2割の増加。日本の売上高は4%増えた。

Posted by 直    9/25/14 - 17:07   

S&P、GMを投資適格級に格上げ
  [企業]

米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は25日、ゼネラル・モーターズ(GM)の信用格付けを投資適格級に引き上げた。これまでダブルBプラスと投機的水準の最高だったのを投資適格級最低のトリプルBマイナスに改定。キャッシュフローを評価し、リコール(無償回収・修理)に関連したコストを考えても、GMの目先の信用がしっかりするとの見方を示した。格上げにより見通しは将来引き上げ方向にあることを意味するポジティブからステーブルに変えた。

Posted by 直    9/25/14 - 17:00   

天然ガス:続伸、弱気の在庫統計にも関わらず買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.971↑0.060

NY天然ガスは続伸。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったにも関わらず、目先早い時期から気温が低下するとの予報が出る中で、暖房需要期における需給逼迫懸念が買いを呼び込んだ。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には3.80ドル台半ばまで値を下げたものの、在庫統計発表後は弱気の内容にも関わらず買いが加速。最後まで勢いが衰えることもなく、3.90ドル台後半まで一気に値を回復した。

Posted by 松    9/25/14 - 15:42   

石油製品:続伸、供給不安が支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.7180↑0.0542
暖房油10月限:2.6958↑0.0069

NY石油製品はガソリン主導で続伸。株価の急落が重石となる中にも関わらず、製油所トラブルなどの供給不安を手掛かりに買い戻しが集まった。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は上昇も一服、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/25/14 - 15:38   

原油:反落、材料難の中で上下に振れるも最後は株安を嫌気
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:92.53↓0.27

NY原油は反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったものの、最後は株価の急落を嫌気する形で売りが膨らんだ。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には買いが集まり93ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、92ドル台前半まで値を崩した。中盤には93ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは改めて売りが加速、一時92ドル割れをうかがうまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/25/14 - 15:23   

大豆:反落、好調な輸出成約にも関わらず大きく売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:922-3/4↓14-0

シカゴ大豆は反落。朝方発表された輸出成約高が好調なペースを維持するなど、需要の強さが再確認されたにも関わらず、これまでの流れを継いだ売りが大きく相場を押し戻す展開となった。11月限は夜間取引では買いが先行、940セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には920セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが入ったものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び日中安値近辺まで売りに押されて取引を終了した。

Posted by 松    9/25/14 - 15:12   

コーン:反落、生産見通しの引き上げ観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:326-0↓3-1/2

シカゴコーンは反落。目先天候に恵まれ収穫が順調に進むと見られている中、来月のUSDA需給報告で生産見通しが引き上げられるとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開となった。通常取引開始後は一転して売りに大きく押される格好となり、320セント台半ばまで急落。その後は売りの勢いも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもない。結局最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/25/14 - 15:12   

小麦:反落、低調な輸出成約嫌気し改めて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:474-0↓6-1/4

シカゴ小麦は反落。朝方発表された輸出成約高が低調なペースにとどまったことを受け、米産に対する需要の伸び悩みが改めて材料視される中、投機的な売りが先行した。12月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、その後売りに押され早朝にはマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、460セント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、昼にかけて470セント台半ばまで下げ幅を縮小したものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    9/25/14 - 15:12   

金:反発、株価の急落を受けて安全資産としての需要強まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,221.9↑2.4

NY金は反発。株価の急落を受けて安全資産としての需要が強まる中、ドル安の進行を支えに日中を通じてしっかりの相場展開となった。12月限は夜間取引では売りが先行、1,210ドルを挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった.通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、株式市場が開くと一転して買いが先行、中盤には1,220ドル台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/25/14 - 14:27   

コーヒー:大幅反落、前日の急伸の反動からテクニカルな売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:182.30↓6.80

NYコーヒーは大幅反落。需給面に変化が見られたわけではなかったが、前日の急伸の反動からテクニカルな売りが一気に相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方に180セント台半ばまで値を下げたところで下げが加速、NYに入ると180セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤にかけては180セント台前半のレンジ内でもみ合う展開。最後は買いが優勢となったが、流れを強気に戻すにはいたらなかった。

Posted by 松    9/25/14 - 13:50   

7年債入札、応札倍率は2.48と前回から低下、利回りは上昇
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/28)
合計 71859.2 29000.0 2.48 2.57
競争入札分 71840.4 28981.2 2.48 2.57
顧客注文比率(外国中銀含む) 48.33% 48.84%
最高落札利回り(配分比率) 2.235% (61.20%) 2.045%

Posted by 松    9/25/14 - 13:47   

砂糖:続伸、ポジション整理の買い戻しが引き続き相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.08↑0.18

NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝にかけて16.30セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからは徐々に売りに押し戻される展開、中盤はまとまった売りが出て16セントの節目を割り込む場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は16セントをやや上回ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    9/25/14 - 13:15   

14/15年度世界大豆生産、3.04億トンで据え置き・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界大豆生産見通しを3億400万トンから3億1000万トンに引き上げた。前年比較で9.9%の増加。米国の大幅増を見越す。世界消費予測は400万トン引き上げて3億トンとした。前年を6.8%上回る。また、貿易量の見通しを前年比2.7%増の1億1400万トンと、前月時点での1億1300万トンから上方修正。世界在庫は3900万トンの予想で、100万トン引き上げた。前年から10000万トン、3年連続の積み増しになる。

Posted by 直    9/25/14 - 11:38   

14/15年度世界コーン生産見通し、9.74億トンに引き上げ・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度のコーン生産見通しを9億7300万トンから9億7400万トンと僅かに引き上げた。米国と欧州連合(EU)、ロシアをイールド改善の見方から上方修正したという。ただ、中国は干ばつの影響で5年ぶりの減少予想。世界生産も前年比較で0.9%減少の見方である。

2014/15年度の世界消費予測は9億5500万トンから9億5900万トンに改定した。前年比較は2.0%の増加。期末在庫予想は1億9100万トンで、1億9000万トンから5ヶ月連続で引き上げた。前年の1億7600万トン(修正値)から大きく積み増しになる。2014/15年度の貿易量見通しは前年比4.2%減の1億1500万トン。100万トンの下方修正にした。

Posted by 直    9/25/14 - 11:37   

14/15年世界小麦生産見通し、7.17億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界小麦生産見通しを7億1700万トンと、従来の7億1300万トンから引き上げた。北米やオーストラリア、東アジアの生産が細るとみられるものの、欧州、独立国家共同体、中国の上方修正によって全体も引き上げに至ったという。また、改定によって前年度の推定7億1300万トンから増加の見方になった。

消費見通しは7億900万トンで、300万トンの上方修正である。前年比2.0%増。期末在庫見通しを5年ぶり高水準になる1億9500万トンで据え置いた。欧米、黒海周辺地域など主要輸出国の在庫が2年連続の積み増しを見越す。貿易量予測は1億4700万トンで、前年を5.2%下回るが、前月時点の1億4600万トンからは引き上げである。

このほか、北半球で2015/16年度の冬穀物作付が始まることを指摘し、世界の作作付は前年から小幅増加するとの見方を示した。

Posted by 直    9/25/14 - 11:36   

ウクライナ穀物生産見通し、東部情勢の影響で5740万トンに下方修正
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社UkrAgroConsultは、国内の2014年穀物生産見通しを5740万トンと、従来予測から110万トン引き下げた。同国政府軍と親ロシア派武装勢力の間で停戦となった後も東部情勢は引き続き生産に影響しているためという。コーンの生産見通しも590万トンで、従来予測から110万トンの下方修正。ドネツィク州で作付されたコーンの約25%、ルハーンシク州で3割ほどがダメージを受け、収穫も難しいと見方も示した。収穫はこれまでに19%を終え、イールドが前年から13%低下と報告。収穫が進むにつれてイールドが挙がっても、最終的な生産は前年割れ必至と述べた。

Posted by 直    9/25/14 - 10:49   

天然ガス在庫は970億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月19日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2988 ↑ 97 ↑ 92 ↓11.75% ↓12.83%

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Posted by 松    9/25/14 - 10:34   

ナイジェリア向けで12万トンの小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者からナイジェリア向けで12万トンの2014/15年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/25/14 - 09:17   

中国向けで11万5000トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者から中国向けで11万5000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/25/14 - 09:16   

インド運輸相、原油輸入による経済への負担からエタノール生産奨励
  [エタノール]

インドのガドカリ運輸相は25日の地元ビジネス会議で、巨額の原油輸入による経済への負担を指摘してエタノール生産を奨励する発言をした。インドの農家はすでに国営石油会社に10万リットルのエタノールを供給していると述べ、国内初となるエタノールを燃料とするバスのテスト運行を、マハラシュトラ州ナーグプルで始めたとした。政府は地方開発プログラムの下で10万人の技術者を要請する計画も明らかにした。

Posted by 直    9/25/14 - 09:14   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/18/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 396.3 0.0 396.3 ↑26.0% 350.0 〜500.0
コーン 836.4 270.0 1106.4 ↑67.7% 600.0 〜900.0
大豆 2565.6 0.0 2565.6 ↑74.7% 1500.0 〜2700.0
大豆ミール 35.2 45.5 80.7 ↓59.6% 135.0 〜265.0
大豆油 5.8 ▲2.8 3.0 ↓89.5% ▲5.0 〜40.0

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Posted by 松    9/25/14 - 08:44   

8月耐久財受注は前月から18.18%減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

14年8月 前月比 14年7月 市場予想
耐久財受注 245433 ↓18.18% ↑22.51% ↓16.3%
>運輸除く(ex-Trans) 168629 ↑0.65% ↓0.54% ↑0.7%
>防衛除く(ex-Defence) 234608 ↓18.96% ↑24.92%

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Posted by 松    9/25/14 - 08:36   

失業保険新規申請件数は29.3万件に増加、予想は下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月20日 前週比 9月13日 市場予想
新規申請件数 293.00 ↑ 12.00 281.00 300.00
4週平均 298.50 ↓ 1.25 299.75
継続受給件数 2439.00 2470.00

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Posted by 松    9/25/14 - 08:33   

8月住宅建築許可件数は100.3万戸、速報から小幅上方修正
  [経済指標]

建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸

14年8月 修正前 前月比 前年比 14年7月
建築許可件数 1003 998 ↓5.11% ↑5.80% 1057
>一戸建 627 626 ↓0.63% ↓0.63% 631
>集合住宅(5世帯以上) 345 343 ↓12.88% ↑18.15% 396

Posted by 松    9/25/14 - 08:28   

ロシアの金及び外貨準備高は19日時点で前週から16億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月19日時点で4,583億ドルと、前週から16億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、513億ドルの減少となる。

Posted by 松    9/25/14 - 08:17   

24日のOPECバスケット価格は94.18ドルと前日から0.13ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/24 (水) 94.18 ↓ 0.13
9/23 (火) 94.31 ↓ 0.06
9/22 (月) 94.37 ↓ 0.07
9/19 (金) 94.44 ↓ 0.75
9/18 (木) 95.19 ↓ 0.65

Posted by 松    9/25/14 - 06:52   

9/25(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月建築許可件数修正値 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月耐久財受注(速報値) (08:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・メタル 10月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 10月限OP 納会

Posted by 松    9/25/14 - 06:47   

2014年09月24日(水)

ブラジルコーヒー輸出:24日現在182.78万袋と前月を2.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月24日 9月累計 前月(8/25) 前月比 前年比
輸出合計 143.657 1827.756 1789.085 ↑ 2.2% ↑ 17.1%
>アラビカ種 143.263 1524.568 1465.753 ↑ 4.0% ↑ 14.6%
>ロブスタ種 0.000 165.190 235.510 ↓29.9% ↑ 64.8%
>インスタント 0.394 137.998 87.822 ↑ 57.1% ↑ 6.1%

Posted by 松    9/24/14 - 17:49   

債券:5日ぶりに反落、住宅指標や入札結果が重石に
  [場況]

債券は5日ぶりに反落。先週後半から買いが続いた反動で夜間取引から売り圧力が強まり、朝方も流れを引き続いて軟調相場となった。朝方発表された新築住宅販売が予想以上に増加し、金融政策の先行きに懸念が強まったのも重石。しかも、午後に入り、5年債入札結果が低調だったのを受けて一段と弱含んだ。10年債利回りの上昇が進み、2.5%台後半に上がった。

Posted by 直    9/24/14 - 17:37   

FX:対ユーロ中心にドル高、欧米の景気見通しの差がドル買い誘う
  [場況]

ドル/円:109.03、ユーロ/ドル:1.2780、ユーロ/円:139.35 (NY17:00)

為替は対ユーロ中心にドル高が進行、独ifo企業景況感指数が弱気の内容となる一方、米国の8月新築住宅販売が予想を大幅に上回る伸びとなるなど、欧米間の景気見通しや中銀の金融政策の差が改めて相場を動かす格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけてやや売りが優勢、108円台半ばで上値の重い展開が続いた。NYに入ると徐々に買い意欲がつよまる 展開、強気の住宅指標や株高の進行を支えにしっかりと騰勢を強める格好となり、午後遅くには109円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.28ドル台半ばのレンジ内での小動き。ロンドンの時間帯には徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入ると下げ足を速め、1.27ドル台後半まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったが、その後も安値圏でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、139円台後半から半ばで上値の重い展開。NYに入ると売り圧力が強まり、昼前には139円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は買い戻しが優勢となり、昼には139円台前半まで値を回復。午後遅くには139円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    9/24/14 - 17:20   

株式:反発、値ごろ感や住宅指標でS&Pとナスダック4日ぶり上昇
  [場況]

ダウ工業平均:1,7210.06↑154.19
S&P500:1,998.30↑15.53
NASDAQ:4,555.22↑46.53

NY株式は反発。このところ売りに押されていた反動で買い戻しが優勢となった。朝方発表された新築住宅販売が予想以上に好調だったのも寄与。取引の早い段階ではまだ地政学リスクなどを背景に買いが限られ、相場下落の場面すらあったが、午前の取引半ばからはしっかりの展開になった。午後には一段と上昇。最終的にダウ平均が3日ぶり、S&P500とナスダック総合指数は4日ぶりにそれぞれ上がった。

ダウ平均の終値は154.19ドル高の1万7210.06ドルとなり、S&P500が15.53ポイント高の1998.30、ナスダック総合指数は46.53ポイント高の4555.22だった。S&P500業種別株価指数はヘルスケア、生活必需品をはじめほとんどの業種が上がった中、公益だけは下落した。

Posted by 直    9/24/14 - 17:11   

米アップル、最新iOSアップデート版撤回
  [企業]

米アップル(AAPL)は24日、最新のiPhone向け基本ソフトiOS8のアップデート版「iOS8.0.1」を撤回した。同日に配布を始めたばかりであったものの、アップデート後に電話がかけられない、指紋認識が機能しないといった苦情を受けたために配布を停止したという。アップルは報告を調査し、情報提供に努めるともコメントしている。

Posted by 直    9/24/14 - 17:01   

大豆:小幅反発、売られ過ぎ感が高まる中で買い戻しが先行
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:936-3/4↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行した。11月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、早朝からは買い意欲が強まり、940セントを試すまで値を回復した。通常取引開始後は一旦マイナス圏まで売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり中盤には942セントまで上げ幅を拡大。その後は上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げる格好となったが、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/24/14 - 16:16   

コーン:反発、月末の四半期在庫発表を控え買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:329-1/2↑4-0

シカゴコーンは反発。需給面で特に大きな買い材料が出たわけではなかったが、月末にUSDA四半期在庫の発表を控え、ポジション整理の動きが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には327セントまでレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻され僅かながらもマイナス転落する場面もあったものの、直後にはしっかりと買いが集まり中盤には329セント台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、引け間際には330セントをつける場面も見られた。

Posted by 松    9/24/14 - 16:15   

小麦:小幅反発、材料難の中ポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:480-1/4↑4-1/4

シカゴ小麦は反発。需給面で特に強気の材料が出たわけではなかったが、コーンや大豆の下落が一服したこともあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、早朝にややまとまった買いが入るとあっさりと480セント台を回復。通常取引開始後にはそのまま480セント台半ばまで値を伸ばした。中盤にかけては日中高値圏でもみ合う展開。最後は売りに押し戻されたが、480セント台はしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    9/24/14 - 16:15   

米CATVのスターズ、21世紀フォックスと売却協議・米紙報道
  [企業]

米ケーブルテレビのスターズ(STRZA)のアルブレヒト最高経営責任者(CEO)売却について21世紀フォックス(FOX)の上層部と協議したと報じられた。米紙ロサンジェルス・タイムズが23日に関係者の話として伝え、ただ、取引は実現しない可能性も示唆したとしている。ウォール・ストリート・ジャーナルでは、フォックスはスターズ買収や投資する意向はないと報じた。また、スターズのスポークスウーマンは、思惑などにコメントしないと述べたという。

Posted by 直    9/24/14 - 16:02   

米住建のKBホーム、6-8月期純利益が4.0%増加
  [企業]

米住宅建設のKBホーム(KBH)が24日に発表した6-8月期決算によると、純利益は2836万1000ドルとなった。前年同期から4.0%の増加。ただ、一株あたり0.28ドルと前年同期の0.30ドルを下回り、市場の予想以下でもあった。売上高が前年比7.3%増の5億8921万4000ドル。6-8月期の平均販売価格が前年同期から9.3%上昇して32万7000ドル。引渡し戸数が1793戸で、前年から1.8%減少したが、受注がネットで1827個と膳の1736戸から増えた。受注残も3432戸で、一年前の3039戸を上回った。

Posted by 直    9/24/14 - 15:51   

天然ガス:反発、材料難の中で原油の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.911↑0.095

NY天然ガスは反発。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後も大きな動きは見られず、同水準での推移が継続。午後からは原油が急伸する中で買いが加速、3.90ドル台まで一気に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/24/14 - 15:38   

石油製品:ガソリン中心に上昇、原油の急伸につれ買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.6638↑0.0351
暖房油10月限:2.6889↑0.057

NY石油製品はガソリンを中心に上昇、原油の急伸につれてポジション整理の買い戻しが加速した。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は一段と下げ幅を広げる展開となるなど、昼前にまで売りの勢いが衰えることはなかった。午後からは一転して買い一色の展開、地政学リスクの高まりなどを手がかりに原油が上昇する中、最後はしっかりとプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/24/14 - 15:35   

原油:続伸、在庫の大幅取り崩しや地政学リスクで買われる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:92.80↑1.24

NY原油は続伸。在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことが下支えとなる中、地政学リスクの高まりなどを手掛かりに投機的な買いが加速、終値ベースで5日ぶりの高値まで値を回復した。11月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。通常取引開始後も上下に方向感なく振れる展開が続いた。在庫統計発表後には92ドル台まで値を伸ばしたものの、その後はマイナス圏まで売りに押し戻されるなど、流れが定まることはなかった。しかし午後からは一転して買い一色の展開となり、最後は93ドルに迫るまで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    9/24/14 - 15:26   

天然ガス在庫は920億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
25 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 92.0 ↑ 81.0 〜 ↑ 96.0
>前週 ↑ 90.0
>前年 ↑ 87.0
>過去5年平均 ↑ 83.6

Posted by 松    9/24/14 - 14:44   

金:反落、対ユーロ中心としたドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,219.5↓2.5

NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行を嫌気、投機筋を中心に改めて売り圧力が強まった。12月限は夜間取引では買いが優勢、1,220ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後は1,220ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後一旦買い戻しが集まったものの、昼前には1,210ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後からは値動きも一服、1,210ドル台後半でもみ合いとなった。

Posted by 松    9/24/14 - 14:43   

8月のカメルーンロブスタ種コーヒー輸出、前月の半分以下
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、8月のロブスタ種コーヒー輸出は1556トンとなり、前月の3625の半分以下にとどまった。昨年12月に2013/14年度が始まってからの輸出は8月まであわせて1万5650トンで、前年同期を15.6%上回った。アラビカ種の輸出については、8月だけで前月比24.3%減の296トン。2013/14年度(10-9月)の輸出は8月まであわせて1949トンになり、前年同期から22.4%の減少である。

Posted by 直    9/24/14 - 14:27   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高好感し買い戻しが加速
  [季節トレンド指数]

ICE-USコーヒー12月限終値:189.10↑8.20

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでブラジルレアルが上昇に転じたことが好感される中、ポジション整理に買い戻しが加速、終値ベースで9月9日以来の高値まで一気に値を戻した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、180セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後商いの薄い中でまとまった買いが入ると、190セントに迫るまで急伸。買い一巡後は中盤にかけて売りに押し戻される格好となったものの、最後は日中高値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/24/14 - 14:27   

14/15年度ロシア穀物生産、1億トン超達成に向かっている・農相
  [穀物・大豆]

ロシアのフィヨドロフ農相は24日にロイターに対し、同国の2014/15年度穀物生産が1億トンを超えるとの事前見通し達成に向かっているとの見方を示した。豊作によって2014/15年度に輸出可能な穀物は2700万-3000万トンとコメント。8月下旬に伝わっていた同省の予想レンジ2500万-2700万トンを上回る。このうち、小麦の生産が少なくとも5600万トンになり、輸出で小麦が約7割を占めるとも述べた。同相はこのほか、ロシアは中国と穀物の鉄道ターミナルや関連施設、農産工業複合施設と2つの合同建設を検討していることを明らかにした。

Posted by 直    9/24/14 - 14:21   

砂糖:続伸、ブラジルの供給不安が買い戻し呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.90↑0.17

NY砂糖は続伸。ブラジルの生産ペースがやや鈍ったことが画下支えとなる中、期近を中心にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。走行からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると15.90セント近辺まで値を戻しての推移となった。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となったものの、マイナス圏まで値を下げたあたりでしっかりと下げとまり。その後はブラジルUnicaの中南部圧搾レポートが予想よりやや強気の内容となったことを受けて買いが加速、日中高値を上抜けて取引を終了した。

Posted by 松    9/24/14 - 13:51   

5年債入札、応札倍率は2.56と前月から低下、利回りは上昇
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/27)
合計 89557.6 35000.0 2.56 2.81
競争入札分 89457.5 34900.0 2.56 2.82
顧客注文比率(外国中銀含む) 50.25% 52.71%
最高落札利回り(配分比率) 1.800% (65.80%) 1.646%

Posted by 松    9/24/14 - 13:06   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は前年比7.44%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が24日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、9月前半の圧搾高は4309万8000トンと、前年同期から7.44%減少した。7月以降前年割れが続いており、8月後半の2.86%を上回る減少となった。圧搾規模も8月後半の4741万3000トンを下回った。年初からの圧搾高は、9月16日時点で4億1267万7000トンと、前年同期から1.01%の増加。9月1日時点での1.99%より伸び率が小さくなった。

9月前半の砂糖生産は前年同期比15.92%減の250万3000トンと、8月後半の6.36%以上に大きなマイナス幅となった。エタノールは19億6400万リットルと前年比で4.42%の増加、8月後半の7.54%増に比べてやや鈍い伸びとなった。年初からの生産は、砂糖が2343万3000トンと前年から1.72%増加、エタノールは181億1400万リットルで前年から4.82%増加した。

9月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は134.44キログラムと、前年同期の131.40キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.04%から44.33%に低下、エタノール生産は54.96%から55.67%に上昇した。

Posted by 直    9/24/14 - 12:59   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は4.45
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/27)
合計 57898.5 13000.1 4.45 4.38
競争入札分 57879.0 12980.5 4.46 4.39
顧客注文比率(外国中銀含む) 54.38% 46.54%
最高割引マージン(配分比率) 0.041% (94.76%) 0.055%

Posted by 松    9/24/14 - 12:07   

14/15年世界油種生産、5億1970万トンに上方修正・独調査会社
  [穀物・大豆]

ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、世界の大豆など10種類の油種生産が2014/15年度に5億1970万トンになるとの見通しを示した。前年から4.3%増加し、過去最高を更新する見方である。また、従来予測から370万トン引き上げ、背景にあるのが大豆の上方修正で、前年比9.0%増の3億1080万トンと従来予測の3億670万トンから引き上げられた。

世界の油種圧搾見通しは前年比3.6%増の4億2490万トン、このうち大豆が2億5330万トンと一年前から6.5%の増加とした。2014/15年度の油種期末在庫は1億200万トンを予想しており、前年から20.1%の積み増しになる。在庫率は前年の17.5%から20.3%に上昇を見通した。

Posted by 直    9/24/14 - 10:57   

EIA在庫:原油は427万バレルの取り崩し、製油所稼働率は上昇
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月19日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 357998 ↓ 4273 ↑ 459 ↓ 6500
ガソリン在庫 210324 ↓ 414 ↓ 245 ↑ 91
留出油在庫 128595 ↑ 823 ↑ 259 ↑ 3000
製油所稼働率 93.37% ↑ 0.40 ↓ 0.68 92.30%
原油輸入 6870 ↓ 1244 - ↓ 717

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Posted by 松    9/24/14 - 10:44   

8月新築住宅販売は前月から18.03%増加、予想を大きく上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

14年8月 前月比 14年7月 市場予想
新築住宅販売件数 504 ↑ 18.03% 427 435
販売価格(中間値) $275600 ↓1.61% $280100

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Posted by 松    9/24/14 - 10:04   

印マハラシュトラ州製糖所、価格理由にエタノール増産認可を要請
  [砂糖]

インド紙フィナンシャル・エクスプレスによると、マハラシュトラ州の製糖所協同組合MSCSFFは州政府に対し、エタノール増産認可を要請した。砂糖価格が1トンあたり2750ルピーに下落し、一方で生産コストは同2400ルピーに上昇したことを指摘し、一方エタノール価格が砂糖よりも採算性があることを理由にしている。また、エタノールの生産拡大によって政府が義務付けるガソリンへの10%の混入を遵守しやすいうえ、輸入依存を減らせると述べた。

Posted by 直    9/24/14 - 09:06   

14/15年度ベトナムコーヒー生産、前年から10%減少見通し
  [コーヒー]

ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)は、同国の2014/15年度コーヒー生産が前年から10%ほど減少して2500万袋になる見通しを示した。国内生産の約2割に相当するラムドン省で開花時に大雨に見舞われ、また樹の老朽化、ほかの農産物への乗り換えを減産の要因に挙げた。

Posted by 直    9/24/14 - 08:53   

2015年コロンビアコーヒー生産、20年ぶり高水準になる可能性
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は、同国の2015年コーヒー生産が1300万袋と、1995年以来、20年ぶりの高水準になる可能性を示した。今年の推定1150万-1200万袋から増加である。さび病対策で大規模な植え替えを行なったのが奏功。当局幹部は国内の65%の樹がさび病抵抗性の品種という。

コロンビアはアラビカ種生産で世界2位である。

Posted by 直    9/24/14 - 08:52   

ブラジル最初のコーンベースのエタノール工場起工式行なわれる
  [エタノール]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、先週にブラジルのマットグロッソ・ド・スル州チャパダオ・ド・スル市で国内最初となるコーンベースのエタノール生産施設の起工式が行なわれた。工場は米POETとブラジルのBioUrja Tradingの合弁。建設は2015年前半に始まり、まず35万トンのコーンから5000万リットルのエタノールとDDGS(蒸留粕)を生産する見通し。DDGSは地元で飼料用に売却されるとした。

Posted by 直    9/24/14 - 08:32   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.11%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月19日 前週比 前年比 9月12日
総合指数 338.4 ↓4.11% ↓25.12% ↑7.85%
新規購入指数 168.4 ↓0.53% ↓16.05% ↑4.83%
借り換え指数 1297.5 ↓7.02% ↓31.32% ↑10.32%
一般ローン 435.3 ↓3.14% ↓25.56% ↑7.69%
政府系ローン 176.3 ↓7.79% ↓23.38% ↑8.57%
30年固定金利 4.39% ↑0.03 ↓0.23 ↑0.09
15年固定金利 3.56% →0.00 ↓0.12 ↑0.12
5年変動金利(ARM) 3.20% ↑0.01 ↓0.19 ↑0.07

Posted by 松    9/24/14 - 07:01   

23日のOPECバスケット価格は94.31ドルと前日から0.06ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/23 (火) 94.31 ↓ 0.06
9/22 (月) 94.37 ↓ 0.07
9/19 (金) 94.44 ↓ 0.75
9/18 (木) 95.19 ↓ 0.65
9/17 (水) 95.84 ↑ 0.54

Posted by 松    9/24/14 - 06:58   

9/24(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月新築住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    9/24/14 - 06:55   

2014年09月23日(火)

米日用雑貨ベッド・バス・アンド・ビヨンド、6-8月期は10.2%減益
  [企業]

米国の日用雑貨などを扱うベッド・バス・アンド・ビヨンド(BBBY)が23日に発表した6-8月期決算委よると、純利益は2億2395万3000ドルと前年同期比10.2%の減少となった。ただ、一株あたりにして1.17ドルで、前年同期の1.16%から増加。同社の事前予想も上回った。売上高が前年比4.3%増の29億4490万5000ドル。既存店売上高は前年から3.4%増加した。このほか、9-11月期の一株利益を1.17-1.21ドルになると見通し、レンジ上限は史上予想より高い。

Posted by 直    9/23/14 - 18:01   

米GM、キャデラック部門てこ入れ狙って分離
  [企業]

米ゼネラル・モーターズ(GM)は23日、キャデラック部門の分離を発表した。キャデラック部門の販売が海外の高級車メーカーに比べて振るわず、高級車ブランドとしてのてこ入れを狙う。GMは、2015年にニューヨークにキャデラックの本社を置く計画で、バーラGM最高経営責任者(CEO)によるトレンド発祥地としてニューヨークに着目したとの発言が伝わっている。

Posted by 直    9/23/14 - 17:51   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在168.41万袋と前月を0.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月23日 9月累計 前月(8/22) 前月比 前年比
輸出合計 139.306 1684.099 1677.904 ↑ 0.4% ↑ 16.4%
>アラビカ種 128.488 1381.305 1359.923 ↑ 1.6% ↑ 13.3%
>ロブスタ種 3.334 165.190 235.190 ↓29.8% ↑ 64.8%
>インスタント 7.484 137.604 82.791 ↑ 66.2% ↑ 8.2%

Posted by 松    9/23/14 - 17:34   

債券:続伸、地政学リスクへの警戒感などから買い集まる
  [場況]

債券は続伸。米軍がシリア領の過激派「イスラム国」を標的に始めて空爆を実施し、地政学リスクへの警戒感から買いが優勢となった。またユーロ圏購買部担当者景気指数の低下、米国では2年債入札結果が好調だったのも支援だった。相場は夜間取引から上昇し、通常取引も堅調に始まった。朝方は買いが比較的限られ、10年債は2.5%台半ばでの推移にとどまったが、午後の入札結果発表後に低下が進み、2.52%まで下がった。

Posted by 直    9/23/14 - 17:27   

株式:続落、低調な欧州経済指標や地政学リスクなど背景に売り
  [場況]

ダウ工業平均:1,7055.87↓116.81
S&P500:1,982.77↓11.52
NASDAQ:4,508.69↓19.00

NY株式は続落。欧州の経済指標が低調だったことや、米軍によるシリア領の過激派「イスラム国」に対する空爆開始を背景に売りの展開となった。また、米政府が前日に、企業の節税を狙った海外への本社移転に対する規制を発表したことも重石。相場は朝方から下落した。それでも、午前の取引では限定的な下げで、小幅ながら上昇に転じる場面もあった。しかし、午後に入って下げ幅拡大。最終的にダウ平均が2日続落で、S&P500とナスダック総合指数は3日連続の下落となった。

ダウ平均の終値は116.81ドル安の1万7055.87ドルとなり、S&P500が11.52ポイント安の1982.77、ナスダック総合指数は19.00ポイント安の4508.69だった。S&P500業種別株価指数は生活必需品、工業をはじめ10業種揃って下落した。

Posted by 直    9/23/14 - 17:24   

FX:円が反落、地政学リスクで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ドル/円:108.86、ユーロ/ドル:1.2849、ユーロ/円:139.88 (NY17:00)

為替は円が反落。中国の景気減速観測を嫌気した世界的な株価の下落や、米国がシリアのイスラム武装勢力に対して空爆を実施したことを受けて、一旦は安全資産としての円に買いが先行したものの、その後ポジション調整の円売りに押し戻される格好となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は108円台後半での小動き。その合理圧力が強まり、ロンドン朝には108円台前半まで一気に値を下げた。しかしそれ以上の売り圧力は見られず、NY早朝からは改めてドルに買いが集まる展開。米株が下落する中にもかかわらず、昼過ぎには109円台回復を試すまで一気に値を戻した。その後は買いも息切れ、109円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルはアジア時間では1.28ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には1.29ドル台を回復する場面も見られた。その後は再び’売り圧力が強まり、中盤には1.28ドル台半ばまで反落、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円はアジア時間には139円台後半での小動き。ロンドン朝に139.20円まで急落する場面が見られたものの、直後には元の水準まで値を回復。その後は改めて買い意欲が強まり、NY午前には140円台を回復するまで値を伸ばした。午後には上昇も一服、140円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。

Posted by 松    9/23/14 - 17:23   

API在庫:原油は650万バレルの大幅取り崩し、留出油は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月19日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↓ 6500 ↓0.74% ↑ 459
ガソリン在庫 ↑ 91 ↓3.08% ↓ 245
留出油在庫 ↑ 3000 ↓0.59% ↑ 259
製油所稼働率 92.30% ↓ 0.80 91.00% ↓ 0.68
原油輸入 ↓ 717 ↓6.49% -

Posted by 松    9/23/14 - 17:04   

大豆:続落、弱気の生産見通しが改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:936-1/4↓2-0

シカゴ大豆は続落。目先生産地で収穫に適した天候が続くとの予報が出る中、生産が過去最高を大幅に更新するとの弱気見通しが改めて売りを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、中国の景況感改善などが下支えとなる中、ややプラス圏での推移となった。朝方からは一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後は930セント台半ばまで一気に値を下げる展開。中盤以降は売りも一服、買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    9/23/14 - 16:05   

コーン:続落、収穫が進む中で生産見通し引き上げ観測が売り誘う
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:325-1/2↓4-3/4

シカゴコーンは続落。天候に恵まれ収穫が順調に進む中、生産見通しが更に引き上げられるとの見通しが売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後は320セント台後半まで一気に値を崩した。中盤にかけては一旦売りも一服となったものの、昼からは改めて売りが加速、最後は320セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    9/23/14 - 16:04   

小麦:小幅安、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:476-0↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅安。日中を通じて売り買いが交錯する展開となったが、コーンや大豆の下落が重石となる中、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。12月限は夜間取引から前日終値を中心に上下を繰り返す展開、早朝にかけてはドル安が進んだことなどを好感、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、471セントまで一気に下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まりプラス圏を回復するなど、最後まで方向感に欠けるまま取引を終了した。

Posted by 松    9/23/14 - 16:04   

天然ガス:反落、週末の気温上昇予報も需要増観測につながらず
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.816↓0.034

NY天然ガスは反落。週末にかけての気温上昇予報を手掛かりに買いが先行したものの、その後は需要が大きく増えることはないとの見方から売りに押し戻される展開となった。10月限は夜間取引では3.90ドルを挟んだレンジまで値を切り上げ手の推移。通常取引開始後もしばらくは高値を維持する格好となったものの、中盤以降は一転して大きく売りに押される展開。途中で買い戻しが入ることもないままに値下がりを続け、最後は3.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/23/14 - 15:36   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.6287↑0.0440
暖房油10月限:2.6832↓0.0039

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引ではガソリン、暖房油共に買いが先行。通常取引開始後はガソリンが原油の上昇を支えにしっかりとプラス圏を維持する展開となる一方、暖房油はこれまでの流れを継いだ売りが膨らむ格好となり、早々にマイナス転落した。ガソリンは最後まで買い意欲が衰えず、期近終値ベースで8月末以来の高値を更新した。

Posted by 松    9/23/14 - 15:30   

米肥料のCFインダストリーズ、ノルウェー同業と合併を協議中
  [企業]

米肥料メーカーCFインダストリーズ・ホールディングス(CF)は23日、ノルウェーの同業ヤラ・インターナショナルと合併を協議中であることを明らかにした。対等合併の方向で話し合っているとしながら、実現する保証はないとも強調した。ヤラでも、交渉していることを認識する一方で、初期段階であることを指摘した。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、2社が統合した場合に年間売上高は180億ドルを超え、世界最大になる。

Posted by 直    9/23/14 - 15:27   

原油:反発、中国の強気指標や地政学リスクの高まりで買われる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:91.56↑0.69

NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、中国の景況感の改善や地政学リスクの高まりを手掛かりにポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には91ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。午後には92ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。引けにかけては売りが膨らんだものの、91ドル台半ばの水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/23/14 - 15:20   

金:小幅続伸、地政学リスクで買い先行もその後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,222.0↑4.1

NY金は小幅続伸。世界的な景気減速懸念や株安の進行が下支えとなる中、朝方には地政学リスクの高まりを手掛りに安全資産としての買いが大きく先行したものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引ではロンドンに入ったあたりから徐々に騰勢を強める展開、早朝にまとまった買いが入ると1,230ドル台後半まで一気に値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、1,220ドル台前半まで急反落。中盤には前日終値の手前で下げ止まり、その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/23/14 - 14:35   

コーヒー:続伸、ドル高が一服したのを好感し朝方に買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:18090↑1.50

NYコーヒーは続伸。朝方にはドル高の進行が一服したことを支えにポジション整理の買い戻しが加速したものの、その後はジリジリと売りが膨らみ、上昇分を徐々に消していく展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には180セント台半ばまで一気に値を伸ばす格好となった。しかしNYに入ると一転して売りに押し戻される展開、引け間際には180セントの節目を割り込むまで値を下げたものの、最後までかろうじてプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/23/14 - 14:11   

砂糖:小幅反発、期近の急伸につれ買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.73↑0.09

NY砂糖は小幅反発。中盤までは期近の急伸につれてポジション整理の買い戻しが大きく先行したものの、最後は上げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始時にはこれまでの流れを継いだ売りが優勢となったものの、早朝に商いの薄い中でまとまった買いが入ると15.90セントまで一気に根を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には16セントの節目を回復するまで値を伸ばした。しかしこの水準では急速に伸び悩み、最後は大きく売りが膨らんだが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/23/14 - 13:50   

ブラジル・サンパウロ州砂糖きび生産にかなりの山火事被害・Unica
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は23日、サンパウロ州の砂糖きび生産にかなりの山火事被害が出たとの見方を示した。Unica幹部は、2014/15年度の砂糖生産を300万トン押し下げると見通し、ほぼ同規模の輸出縮小になるとコメント。また、2015/16年度の砂糖きび収穫にも影響を及ぼすと述べた。と30を受けた

Posted by 直    9/23/14 - 13:18   

2年債入札、応札倍率は3.56と前回上回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/26)
合計 103359.1 29000.1 3.56 3.48
競争入札分 103108.2 28749.2 3.59 3.50
顧客注文比率(外国中銀含む) 40.91% 39.83%
最高落札利回り(配分比率) 0.589% (28.59%) 0.530%

Posted by 松    9/23/14 - 13:05   

アルゼンチンコーン作付、18日時点で事前予想の4.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2014/15年度コーン作付は18日時点で事前に予想されている300万ヘクタールの4.3%が終了となった。前年同期を1.5ポイント上回っている。取引所の作付見通しは、前年比にして16%の減少となっている。

このほか、小麦生産地に病害の拡大が警戒されていると報告した。東部では大雨によって生育が進むものの、リスクもあることを指摘した。

Posted by 直    9/23/14 - 11:15   

インド、食料福利プログラムで穀物供給増やす計画ない・食料相
  [穀物・大豆]

インドのパスワン食料相は23日にロイターに対し、政府が食料福利プログラムでの穀物供給を増やす計画との報道を否定した。地元紙が報じた大量のコメの在庫を抱えていることは認めながら、福利プログラムが2015年度(4-3月)予算を現行の190億ドル以上に押し上げるという財政負担を指摘、供給引き上げの提案もないと述べた。財務省によると、政府は2015年度の財政赤字を実質国内総生産(GDP)の4.1%にとどめることを目標としている。

Posted by 直    9/23/14 - 11:00   

OPECの減産を議論するのは時期尚早、UAEエネルギー相
  [エネルギー]

UAEのアル・マズルイ エネルギー相は23日、アブダビで開かれた会議の席で記者団の質問に答え、11月のOPEC総会で減産が決定されるのかを議論するのは時期尚早との考えを示した。先週にエル・バドリOPEC事務総長が50万バレルの減産を決定することもあり得るとの見方を示したことを受け、市場では減産の可能性に対する注目が高まっていた。

Posted by 松    9/23/14 - 10:00   

ユーロシステムの金準備高は7週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月19日現在3,344億3,400万ユーロと7週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    9/23/14 - 09:52   

7月FHFA住宅価格指数は前年比4.39%、12年9月以来の低い伸び
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 14年7月 前月比 前年比 14年6月 修正前
全米 212.68 ↑0.08% ↑4.39% ↑0.28% ↑0.38%

続きを読む

Posted by 松    9/23/14 - 09:05   

9月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比0.6%減
  [穀物・大豆]

米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.6%減少した。前年同期と比べると4.1%の増加という。

Posted by 直    9/23/14 - 08:58   

ブラジル・リオグランデ・ド・スル州、小麦販促で州間税引き下げ
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのリオグランデ・ド・スル州政府は小麦の旧穀売却を進めるために州間商品流通サービス税(ICMS)を8%から2%に引き下げた。新しい税率は10月31暇での45日間有効という。隣接するパラナ州で2014年の小麦収穫がすでに始まり、リオグランデ・ド・スル州政府はパラナ州からの新穀が出回ることで地元産の旧穀を売却できなくなることを懸念。このため、減税によって販売を促進するのを狙う。

同州は6月にも連邦政府が国内の小麦供給を確保するために期間限定で南米南部共同市場(メルコスール)諸国以外からの小麦輸入に対する関税をゼロにした際にICMSを引き下げていた。同州はまた、連邦政府に対して価格サポートプログラムPEPROの下で少なくとも25万トンの小麦競売を設けるよう要請しているという。

Posted by 直    9/23/14 - 08:56   

2014年EU穀物イールド見通し、5.42トンに上方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、2014.年のEU穀物イールド見通しを5.42トンと、8月時点での5.40からやや引き上げた。前年の5.32トン、過去5年平均の5.09トンを上回る。

小麦のイールドを5.64トンと見越しており、従来の5.62トンから僅かに上方修正である。前年の5.59トンから改善、過去5年平均の5.33トンと比べても上昇。軟質小麦だけで5.85トンから5.88トンに小幅引き上げた。前年や過去5年平均以上を見越す。コーンのイールドは7.53トンから7.59に上方修正。前年は6.74トン、過去5年平均が6.78トンだった。

Posted by 直    9/23/14 - 08:35   

EU砂糖ビートイールド見通し73.41トンに上方修正・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、2014年のEU砂糖ビートイールド見通しを73.41トンと、8月時点での72.18トンから引き上げた。前年の67.94トンから上昇で、過去5年平均の69.36トンも上回る。

Posted by 直    9/23/14 - 08:30   

ロシア穀物収穫、22日時点で9080万トンと前年上回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物収穫は22日時点で9080万トンとなり、前年同期の7640万トンを上回った。収穫は面積にして3490万ヘクタールで、一年前の3380万ヘクタールから増加。イールドが前年同期の2.21トンから2.6トンに改善した。小麦だけで1910万ヘクタールから5480万トンを刈り入れたという。一年前に1860万ヘクタールの面積で、4630万トンを収穫済みだった以上である。小麦のイールドは前年の2.49トンに対して2.87トン。コーンの収穫は22日までに69万4000ヘクタール、350万トンを終えた。前年同期は28万7000ヘクタール、140万トンだった。イールドが前年の4.91トンに対して5.0トン。

Posted by 直    9/23/14 - 08:07   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した9月20日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から0.1%上がり、2週間ぶりのプラス転換となった。前年同期比にすると4.1%の上昇で、3週間ぶりに高い伸びである。

Posted by 直    9/23/14 - 08:00   

22日のOPECバスケット価格は94.37ドルと前週末から0.07ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/22 (月) 94.37 ↓ 0.07
9/19 (金) 94.44 ↓ 0.75
9/18 (木) 95.19 ↓ 0.65
9/17 (水) 95.84 ↑ 0.54
9/16 (火) 95.30 ↑ 0.62

Posted by 松    9/23/14 - 06:57   

9/23(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    9/23/14 - 06:55   

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