2014年09月04日(木)
債券:反落、雇用統計が景気回復示すとの見方で売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。明朝に発表を控える米雇用統計が景気回復を示すとの見方が売り圧力を強めた。朝方は欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和を受けて買いが進んだが、すぐに売りに押された。失業保険申請件数の増加、ADPの民間雇用データは予想以下の増加となった一方で、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善で相殺した格好になった。相場は一時的にしっかりとしながら、その後は軟調な展開。10年債利回りはECBの金融緩和を背景に2.37%まで低下してからプラス転換した。午前の取引では上昇ピッチも速く、2.46%まで上がり、それ以降は2.4%台半ばで推移した。
Posted by 直 9/4/14 - 17:38
株式:下落、ECB金融緩和好感も米雇用指標低調が重石
[場況]
ダウ工業平均:1,7069.58↓8.70
S&P500:1,997.65↓3.07
NASDAQ:4,562.29↓10.28
NY株式は下落。欧州中央銀(ECB)の追加金融緩和は好感したものの、ADPの民間雇用数が予想以下の増加、失業保険申請件数は予想を上回るなど米雇用指標が低調だったことで買いが限られた。また、明日に雇用統計の発表を控えて、慎重姿勢から取引終盤は売りに押される展開となった。
相場ECBの金融緩和、欧州株上昇を手掛かりにした買いで比較的ピッチの速い上昇で始まったが、早々に値上りも鈍化した。そのままじりじりと上昇幅を縮め、取引終盤にマイナス転落。ダウ平均が反落し、S&P500は3日続落して2000ドルも下回って引けた。ナスダック総合指数も続落。
ダウ平均の終値は8.70ドル安の1万7069.58ドルとなり、S&P500が3.07ポイント安の1997.65、ナスダック総合指数は10.28ポイント安の4562.29だった。S&P500業種別株価指数は高安まちまち。
Posted by 直 9/4/14 - 17:21
FX:ユーロ全面安、ECBの追加緩和サプライズを受けて売りが加速
[場況]
ドル/円:105.24、ユーロ/ドル:1.2944、ユーロ/円:136.22 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。ECBが理事会で、大方の予想に反して10bpの追加利下げを決定、カバードボンドや資産担保証券(ABS)の購入方針を打ち出したことを受け、ユーロ売り一色の展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、104円台後半のレンジ内での推移。NY朝にかけては買い意欲が強まり105円台を回復した。朝方にはADP雇用レポートや失業保険申請件数がやや弱気の内容だったこともあって104円台後半まで売りに押し戻されたものの、すぐに105円台を回復。対ユーロでのドルの上昇につれて買いが集まり、昼には105.30円まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.31ドル台半ばから前半のレンジ内で、様子見気分の強い展開。ECBの政策発表後は売り一色の展開となり、1.30ドルの節目をあっさりと下抜け。NYの昼前には1.29ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、137円台後半で方向感なくもみ合う展開。NYではECBの追加緩和を受けて売りが加速、昼前には一時136円を割り込むまで一気に値を崩した。その後は下げも一服となったものの、136円台前半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/4/14 - 17:18
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5.56億トンに下方修正・データグロ
[砂糖]
ブラジルの農業顧問データグロは、ブラジル中南部の2014/15年度砂糖きび圧搾見通しを5億5600万トンと、従来の5億6000万トンから引き下げた。最新予測は前年比較で6.8%の減少、干ばつの影響が引き下げの背景にあるという。中南部の砂糖生産は3290万トン、エタノールの生産は240億リットルを見越す。このほか、ブラジル全体の2014/15年度砂糖きび圧搾は、6億1200万トンになると予想した。
Posted by 直 9/4/14 - 16:26
大豆:続落、需給報告での生産見通し引き上げ観測が売り誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1003-1/4↓16-3/4
シカゴ大豆は続落。来週の需給報告で生産見通しが引き上げられるとの観測が強まる中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い値動きが続いた。通常取引開始後は改めて売りが加速、1010セントをあっさりと割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、下落の流れは変わらず。ドル高の進行も嫌気され、最後は10ドルの節目割れをうかがうあたりまで値を下げた。
Posted by 松 9/4/14 - 15:58
コーン:続落、生育が順調に進むとの見方が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:346-1/2↓5-1/2
シカゴコーンは続落。生産地で天候に恵まれ生育が順調に進むとの見方が相場の大きな重石となる中、ドル高の進行なども嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は売りが加速、340セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤以降は346セントを挟んだレンジ内での小動きが続いた。
Posted by 松 9/4/14 - 15:57
小麦:続落、ウクライナとロシアの緊張緩和観測が重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:530-1/4↓5-1/4
シカゴ小麦は続落。ウクライナとロシアの緊張緩和観測が重石となる中、コーンや大豆の下落につれて売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、520セント台後半まで下げ幅を拡大。その後は下げも一服、中盤にかけて買い戻しが集まる展開となったものの、最後までプラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 9/4/14 - 15:57
ネットワーク機器のシエナ、5-7月期に黒字転換
[企業]
米ネットワーク機器のシエナ(CIEN)が4日に発表した5-7月期決算によると、最終損益は1616万ドルの黒字となった。前年同期に123万1000ドルの赤字だったのから改善。一株あたり0.15ドル、特別項目を除いて0.32ドルで、市場予想も上回った。売上高が前年比12.1%増の5億3835万6000ドル。売上高で最もシェアの大きいパケットオプティカルが26.5%の増収となり、このほかパケットネットワーキング、ソフトウェア・サービスでの売上高も前年比プラス。オプティカルトランスポートだけは5割を超える減収だった。
シエナは、8-10月期の売上高が5億7000万-6億1000万ドルになるとの見通しを示した。
Posted by 直 9/4/14 - 15:49
天然ガス:続落、弱気の在庫統計受け投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.819↓0.028
NY天然ガスは続落。在庫統計で予想を上回る積み増しとなったのを嫌気、投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には3.80ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、在庫統計発表後は売りが殺到、3.80ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後はしばらく3.80ドルを挟んだレンジ内でのもみ合い、最後はやや下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/4/14 - 15:35
石油製品:反落、原油の下落につれテクニカルな売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5999↓0.0201
暖房油10月限:2.8363↓0.0295
NY石油製品は反落。原油安の進行が重石となる中、前日の急伸の反動もあってテクニカルな売りが優勢となった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後買い意欲が強まり早朝にはプラス圏を回復、通常取引開始後もしばらくはしっかりと展開となった。在庫統計発表後は一転して売りに押される展開、最後まで反発らしい反発もないままに値下がりが続いた。
Posted by 松 9/4/14 - 15:31
原油:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:94.45↓1.09
NY原油は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが優勢の展開となった。在庫統計で原油の取り崩しが小幅なものにとどまったことも弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には94ドル台前半まで値を下げる展開となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。在庫統計発表後は再び売り圧力が強まる格好となり、最後は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 9/4/14 - 15:20
金:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,266.5矢印.8
NY金は反落。ECB理事会におけるハト派サプライズを受け、対ユーロ中心にドル高が大きく進む中、投機的な売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はECBの追加緩和を素直に好感した買いが集まり1,270ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される展開。最後は1,260ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/4/14 - 14:33
コーヒー:小幅反発、ドル高嫌気し売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:202.45↑0.15
NYコーヒーは小幅反発。朝方にはドル高の進行などを嫌気して大きく手仕舞い売りが先行する格好となったものの、その後はブラジルの供給不安を手掛かりにしっかりと値を回復した。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると売り圧力が強まり、190セント台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は一転して買い一色の展開となり、昼にはあっさりとプラス転換。引けにかけては再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/4/14 - 14:13
砂糖:大幅続落、ドル高嫌気した商品全体の下げにつれ売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.13↓0.49
NY砂糖は大幅続落。ドル高の進行を嫌気し商品市場全体が大きく値を崩す中、投機的売りが加速し直近の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ売りが優勢、朝方には14.30セント台まで値を下げての推移となった。NYに入っても軟調な流れは変わらず、中盤に直近の安値を割り込むとストップを巻き込む形で一気に売りが加速、15.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は下げも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 9/4/14 - 13:24
9-11日の米国債入札予定総額610億ドル
[金融・経済]
米財務省は4日、9日に控えている3年債入札の予定額を前月と同じ270億ドルに決めた。来週はまた、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10日の10年債リ・.オープンで210億ドル、11日の30年債リ・オープンは130億ドルの発行を計画していることを発表した。10年債と30年債の発行額は2010年10月以降同額である。来週は総額610億ドルの供給になる。
Posted by 直 9/4/14 - 13:02
韓国のCJコープ、2.61万トンの米産小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国のCJコープが4日に2万6100トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、2万1200トンを1トンあたり約260ドルで購入し、残る4万9000トンの価格が約300ドルだった。小麦は来年1月1-31日に出荷の予定で、仁川と釜山に到着するという。
Posted by 直 9/4/14 - 12:26
7月の米コーヒー輸入、前月から2.9%減少
[コーヒー]
米商務省が4日に発表した7月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万9105トン (148万5000袋)となった。前月から2.9%の減少。
Posted by 直 9/4/14 - 11:51
印カルナタカ州砂糖きび農家、14/15年度生産見送る可能性を示唆
[砂糖]
インドのビジネス・ライン紙によると、カルナタカ州の砂糖きび農家が州政府介入を求めて、2014/15年度の生産を見送る可能性を示唆した。製糖所は農家に230億ルピー返済の必要があり、砂糖きび生産者は記者団に対して州政府がまず農家に支払うことを提案した。このほか、2014/15年度は10月に始まるが、カルナタカ州南部ではすでに圧搾が始まっていることを指摘し、2014/15年度の価格についてカルナタカ州砂糖管理局と早急に話し合うことを要請しているという。農家が製糖所からの返済を最後に受け取ったのは18ヶ月前とコメント。政府と製糖所オーナーは滞納問題に真剣に取り組んでいないと批判し、今月15日までに政府が介入しない場合に、農家も生産停止を辞さない構えという。
Posted by 直 9/4/14 - 11:16
EIA在庫:原油は91万バレル、ガソリンは232万バレルの取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 359570 | ↓ 905 | ↓ 900 | ↓ 545 | |
| ガソリン在庫 | 209992 | ↓ 2322 | ↓ 1480 | ↑ 362 | |
| 留出油在庫 | 123399 | ↑ 605 | ↓ 245 | ↑ 385 | |
| 製油所稼働率 | 93.32% | ↓ 0.19 | ↓ 0.39 | 93.20% | |
| 原油輸入 | 7675 | ↑ 42 | - | ↑ 80 |
Posted by 松 9/4/14 - 11:11
14年英小麦イールド、過去最高更新の可能性高まる・地元農業顧問
[穀物・大豆]
英農業顧問のADASは、同国の2014年小麦収穫が終盤に入り、イールドの記録更新見通しが一段と高まったとの見方を示した。収穫の約9割が終わって、イールドは8.4-8.6トンと指摘。従来推定の8.3-8.6トンから修正で、最新推定のレンジ下限でも2008年に記録した過去最高の8.3トン以上である。ただ、収穫が終わりに差し掛かる中で、降雨により作業が妨げられている小麦の品質が落ちてきていることも認識した。南部や東部で黒かび、黒穂病など発生し始めているという。また、ハグベルグ試験によって得た平均値(フォーリングナンバー)は264で、一週間前に284だったのからダウン。ただ、たんぱく質の含有率は前週から0.1ポイント上がって12%になったことも示した。
Posted by 直 9/4/14 - 10:59
7月の米国金輸入は前月の3倍以上に増加、商務省
[メタル]
米商務省が4日に発表した貿易収支によると、7月の金輸入は1万4,576.072キログラムと前月の4,567.783キログラムの3倍以上に増加した。前年同月の7,170.460キログラムからも2倍以上の増加となる。
Posted by 松 9/4/14 - 10:43
14/15年度EU穀物生産見通し、3億1016.1万トンに上方修正
[穀物・大豆]
欧州委員会は8月29日付けのレポートで、欧州連合(EU)の2014/15年度穀物生産が3億1016万1000トンになるとの見通しを示した。7月下旬の前回レポートでの3億462万トンから上方修正。2013/14年度の推定3億202万4000トン(修正値)から2.7%増加になる。
デュラム小麦も含む小麦の2014/15年度生産予測を1億4482万3000トンから1億4687万2000トンに引き上げた。、2013/14年度の推定は1億4287万8000トンと、これも従来見越していた1億4285万9000トンから改定。2014/15年度は前年比較で2.8%の増加予想だ。コーンなど雑穀は、2014/15年度を1億5979万7000トンから1億6328万9000トンに引き上げた。前年度も1億5905万8000トンから1億5914万6000トンに上方修正。それでも、2014/15年度は前年比プラス予想である。
EUの2014/15年度穀物消費見通しは2億7899万1000トンで据え置き、前年比が2.1%の増加になる。穀物の期末在庫見通しに関すると、2014/15年度を4044万トンから4551万トンに引き上げた、前年度の3217万8000トン(修正値)から積み増しになる。
Posted by 直 9/4/14 - 10:42
天然ガス在庫は790億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月29日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2709 | ↑ 79 | ↑ 73 | ↓15.03% | ↓15.58% |
Posted by 松 9/4/14 - 10:34
7月の米コーン輸出前月比5.1%減、小麦は31.6%の減少
[穀物・大豆]
米商務省が4日に発表した7月の貿易収支によると、コーン輸出は前月比5.1%減の455万264トンとなった。小麦輸出は198万1501トンで、前月から5.2%の減少。
Posted by 直 9/4/14 - 10:30
8月ISMサービス指数は59.6に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 14年8月 | 14年7月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 59.6 | 58.7 | 57.9 | |
| ビジネス指数/生産 | 65.0 | 62.4 |
Posted by 松 9/4/14 - 10:03
ロシア穀物生産見通し9900万トンに上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2014/15年(7-6月)穀物生産見通しは9400万トンから9900万トンに上方修正となった。西側部分であるヨーロッパロシアが7-8月に天気に恵まれ、小麦やオオムギのイールドも高いと伝わっているの背景にあるという。小麦生産は5600万トンの予想で、400万トンの上方修正。前年比は7.5%増加である。、2014/15年度(10-9月)のコーン生産見通しは前年比11.7%増の1300万トンで据え置き。6月は降雨で冬穀物の収穫が遅れることになったが、7月後半には前年並みのペースに戻ったという。冬穀物の作柄は良好と評価した。コーンなど春穀物は8月終わりまで収穫が始まらない。
2014/15年度の穀物輸出見通しも2500万トンから2800万トンに引き上げとなった。小麦が2100万トンで、300万トンの上方修正。コーンは従来の350万トンが維持された。
Posted by 直 9/4/14 - 09:49
仕向け先不明で12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/4/14 - 09:37
7月貿易収支は405.5億ドルの赤字、前月から縮小し予想も下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 14年7月 | 前月比 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲40545 | ↓0.65% | ▲40810 | ▲42000 | |
| >モノ(Goods) | ▲60191 | ↓0.36% | ▲60411 | ||
| >サービス | 19645 | ↑ 0.22% | 19601 | ||
| 輸出 (モノ+サービス) | 198023 | ↑ 0.93% | 196203 | ||
| 輸入 (モノ+サービス) | 238568 | ↑ 0.66% | 237013 |
Posted by 松 9/4/14 - 09:02
4-6月期労働生産性は前期比2.33%上昇に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 14年2Q | 前期比 | 速報値 | 14年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.33% | ↑2.49% | ↓4.45% | ↑2.6% | |
| 単位労働コスト | ↓0.06% | ↑0.61% | ↑11.55% | ↑0.5% |
Posted by 松 9/4/14 - 08:46
失業保険新規申請件数は30.2万件に増加、予想もやや上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月30日 | 前週比 | 8月23日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 302.00 | ↑ 4.00 | 298.00 | 300.00 | |
| 4週平均 | 302.75 | ↑ 3.00 | 299.75 | ||
| 継続受給件数 | 2464.00 | 2525.00 |
Posted by 松 9/4/14 - 08:31
8月ADP民間雇用数は前月から20.4万人増加、予想下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年8月 | 前月比 | 14年7月 | 労働省7月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 117222 | ↑204 | ↑212 | ↑198 | ↑220 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19155 | ↑41 | ↑23 | ↑58 | |
| >サービス業 | 98066 | ↑164 | ↑190 | ↑140 |
Posted by 松 9/4/14 - 08:21
8月米企業解雇予定数は前月から14.67%減少、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 14年8月 | 前月比 | 前年比 | 14年7月 | |
| 解雇予定数 | 40010 | ↓14.67% | ↓20.71% | ↑ 49.16% |
| 2014年度累計 | 332931 | - | ↓4.08% | - |
Posted by 松 9/4/14 - 07:32
トルコの8月金輸入は前月から39.3%増加、イスタンブール取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの8月金輸入は2,023.64kgと、前月から39.3%増加した。前年同月の1万3,657.95kgからは大きく減少した。年初来の累計では5万2,978.00kgと、前年同期を77.0%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 9/4/14 - 07:15
ロシアの金及び外貨準備高は29日時点で前週から3億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が4日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月29日時点で4,658億ドルと、前週から3億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、438億ドルの減少となる。
Posted by 松 9/4/14 - 07:11
3日のOPECバスケット価格は98.65ドルと前日から0.29ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/3 (水) | 98.65 | ↓ 0.29 |
| 9/2 (火) | 98.94 | ↓ 1.14 |
| 9/1 (月) | 100.08 | ↑ 0.09 |
| 8/29 (金) | 99.99 | ↑ 0.02 |
| 8/28 (木) | 99.97 | ↓ 0.09 |
Posted by 松 9/4/14 - 06:45
9/4(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月米企業解雇予定数 (07:30)
・8月ADP全米雇用レポート (08:15)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期労働生産性改定値 (08:30)
・7月貿易収支 (08:30)
・8月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
Posted by 松 9/4/14 - 06:40
2014年09月03日(水)
ブラジルコーヒー輸出:3日現在11.29万袋と前月を12.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月3日 | 9月累計 | 前月(8/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 70.754 | 112.943 | 129.551 | ↓12.8% | ↑ 367.2% |
| >アラビカ種 | 65.484 | 102.196 | 113.976 | ↓10.3% | ↑ 358.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 1.000 | - | - |
| >インスタント | 5.270 | 10.747 | 14.575 | ↓26.3% | ↑ 467.4% |
Posted by 松 9/3/14 - 17:50
債券:反発、ウクライナ情勢巡り夜間取引の売りから買いにシフト
[場況]
債券は反発。ウクライナ東部での同国とロシアの停戦ニュースで一時、売りが優勢となりながら、日が進むにつれて楽観ムードも薄れていき、買いに転じた。夜間取引にウクライナとロシアが停戦に合意との報道を受けて売りが急速に膨らみ、が、後でロシアは否定したとも伝わり、また米政府が懐疑的な見方を示したとのニュースもあって市場の慎重姿勢も戻った。相場は夜間取引にピッチの速い下落となったが、朝方に買いも入り始め、昼に上昇転換。10年債利回りは低下し、2.4%割れの場面もあった。
Posted by 直 9/3/14 - 17:39
株式:ダウ平均小反発、ナスダックはアップル安響き3日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:1,7078.28↑10.72
S&P500:2,000.72↓1.56
NASDAQ:4,572.57↓25.62
NY株式市場でダウ平均は小反発した。一方、S&P500は小安く終わり、ナスダック総合指数が3日ぶりに下げた。ウクライナとロシアがウクライナ東部での停戦に合意したとの報道で買いが先行したが、後でロシア政府が否定とも伝わって結局は慎重な見方に戻った。米製造業受注や地区連銀経済報告など景気改善を示すニュースも取引への貢献は限られた。
相場は急速な上昇で始まったが、比較的早くに一服した。上昇幅は縮小となり、ダウ平均は午後に小幅安となる場面もあった。ナスダック総合指数は、アナリストの株価に関するコメントを背景にしたアップルの値下がりなどによって早々にマイナス転落。そのまま取引終了まで軟調な展開だった。S&P500は昼にかけて下げに転じ、午後は上下に振れながら、最後はマイナス引け。
ダウ平均の終値は10.72ドル高の1万7078.28ドルとなり、S&P500が1.56ポイント安の2000.72、ナスダック総合指数は25.62ポイント安の4572.57だった。S&P500業種別株価指数でも上昇、下落とまちまちだった。
Posted by 直 9/3/14 - 17:34
FX:円高、ウクライナ東部の停戦協議進む中でも買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:104.77、ユーロ/ドル:1.3149、ユーロ/円:137.79 (NY17:00)
為替は円高が進行。ウクライナとロシアの間でウクライナ東部に関して停戦協議が進んでいるとの報道が流れる中にも関わらず、前日の急激な円安の反動もあってポジション調整の円買いが相場を主導した。ドル/円は東京午前には105円台前半での推移となったものの、午後にはまとまった売りが出て104円台後半まで急落。ロンドンでは105円の節目を挟んでのもみ合いとなった。NYに入ると再び売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには104.70円まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台前半のレンジ内での推移。ロンドンに入るとウクライナとロシアの停戦協議を好感する形で買い意欲が強まり、NY朝には1.31ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はユーロ売りが優勢となり、中盤には1.31ドル台前半まで値を下げたが、午後からは再び買いが優勢となった。ユーロ/円は東京午前には138円をやや上回ったあたりでの推移。午後に入ると売りが膨らみ、137円台後半まで値を下げた。ロンドンでは138円台前半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると再び売り圧力が強まる格好となり、午後には137円台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/3/14 - 17:17
API在庫:原油は55万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月29日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 545 | ↓0.22% | ↓ 900 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 362 | ↓2.95% | ↓ 1480 | |
| 留出油在庫 | ↑ 385 | ↓4.14% | ↓ 245 | |
| 製油所稼働率 | 93.20% | ↓ 0.50 | 91.00% | ↓ 0.39 |
| 原油輸入 | ↑ 80 | ↓2.07% | - |
Posted by 松 9/3/14 - 16:59
大豆:反落、弱気のクロップレポート受け改めて売りが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1020-0↓12-0
シカゴ大豆は反落。前日のクロップレポートで作柄が改善、生育が順調に進んでいることが再確認される中で売りが加速、直近の安値を割り込むまで一気に値を崩した。11月限は夜間取引から売りが先行、 一時1020セントまで値を下げる場面も見られた。早朝には買い戻しが集まったものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には1012セントまで一気に下げ幅を拡大した。昼からは売りも一服、引けにかけて徐々に下げ幅を縮小する格好となったが、1020セントまで戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 9/3/14 - 15:58
コーン:大幅続落、生育の順調さが再確認される中で売りが加速
[場況]
CBOTコーン12月限終値:352-0↓11-3/4
シカゴコーンは大幅続落、期近終値ベースで2010年6月29日以来の安値を更新した。前日のクロップレポートで作柄が僅かながらも改善、天候に恵まれ生育が順調に進んでいることが改めて確認されたことを嫌気する形で売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、360セントの節目を割り込むまで値を下げての推移となった。早朝にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売りが加速。途中反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は350セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/3/14 - 15:58
小麦:大幅続落、ウクライナ情勢不安後退で改めて売りが加速
[場況]
CBOT小麦12月限終値:535-3/4↓19-1/4
シカゴ小麦は大幅続落。ウクライナとロシアとの間で停戦協議が進み、ウクライナの供給に対する不安が後退する中、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、540セント台後半から半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、540セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は下落のペースこそ鈍ったものの、最後まで売りの勢いが衰えることはなかった。
Posted by 松 9/3/14 - 15:57
アマゾンCFO、2015年6月に退任
[企業]
米アマゾン・ドット・コム(AMZN)は3日、トーマス・スクタック最高財務責任者(CFO)が2015年6月に退任することを発表した。同氏は2002年10月からCFOを務め、アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)も声明で功績を称えた。アマゾンは、、後任に消費者部門のバイスプレジデント・オブ・ファイナンスのブライアン・アルサフスキー氏を起用することも明らかにした。
Posted by 直 9/3/14 - 15:53
天然ガス:続落、目先の気温低下予報受け投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.847↓.043
NY天然ガスは続落。足元の季節はずれの暑さもそろそろ一服、来週には気温が低下するとの予報が出る中、冷房需要の伸び悩みを見越した投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間取引ではテクニカルな買い戻しが優勢、3.90ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一転して売りに押される展開となり、通常取引開始後は3.80ドル台半ばまで急落。その後はやや下げ渋る格好となったものの、売りの勢いは衰えず、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/3/14 - 15:31
米ドラッグストアのCVSケアマーク、CVSヘルスに社名変更
[企業]
米ドラッグストアのCVSケアマーク(CVS)は3日、社名をCVSヘルスに変更したことを発表した。新社名は顧客の健康重視の姿勢を反映したという、また、当初10月1日に予定していた国内にある7700店舗でのたばこおよび関連製品の販売を同日付で停止した。
たばこ関連の販売を止めることで年間約20億ドルの減収と推定されているが、ラリー・マーロ最高経営責任者(CEO)はメディアに対し、同社の長期成長を可能にすると販売停止のタイミングも適切との見方を示したと伝わっている。CVSヘルスの決定についてアーネスト米大統領報道官は声明で公衆衛生の改善に向けて重要な一歩と評価した。
Posted by 直 9/3/14 - 15:31
石油製品:大幅反発、原油の上昇につれテクニカルな買い戻し加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.6200↑0.0770
暖房油10月限:2.8658↑0.0691
NY石油製品は大幅反発。原油の上昇が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが加速、日中を通じて強気一色の相場展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、最後まで売りに押される場面もほとんど見られないままに上昇を続けた。暖房油は前日の下落分以上に値を戻した。
Posted by 松 9/3/14 - 15:24
原油:大幅反発、材料に欠ける中ながらテクニカルな買いが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:95.54↑2.66
NY原油は大幅反発。需給面で新たな強気材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあってテクニカルな買い戻しが加速した。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には93ドル台後半まで値を戻しての推移となった.通常取引開始後も上昇の流れは変わらず、中盤には94ドル台半ばまで値を回復。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は95ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/3/14 - 15:07
GMの8月米新車販売減少、フォードとクライスラーは増加
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は3日、8月の国内新車販売が27万2423台と前年同月から1.2%減少したことを発表した。ブランド別にも、キャデラックとビュイックが揃って2けたの落ち込みとなり、シボレーも前年割れ。GMCだけが10.4%増えた。
一方、フォード・モーター(F)の8月の販売は前年比0.4%増の22万2174台になり、伸び率こそ小さいが8年ぶり好調な8月だったという。ユーティリティーが5.2%、乗用車が2.1%それぞれ増えた。ただ、トラックは4.6%の減少。ブランド別にみると、フォードが0.4%の増加だった反面、リンカーンは0.6%減少。いずれも前年を上回った。
クライスラーでは、前年比20%増の19万8379台になったという。53ヶ月連続の増加で、また8月の販売として2002年以降最も好調だったとしている。ただし、トラックが28%増えた一方で、乗用車は3%の減少になり、またブランド別にもまちまちだった。ジープが49%、ラムは39%それぞれ増加し、クライスラーも4%の前年比プラス。フィアットは20%落ち込み、ドッジが6%減少した。
Posted by 直 9/3/14 - 14:44
金:反発、前日の急落の反動から投機的な買いが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,270.3↑5.3
NY金は反発。ファンダメンタルズ面で特に強気の変化が見られたわけではなかったが、前日の急落の反動もあって投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に上下を繰り返す展開となった。朝方には1,270ドル台前半まで上げ幅を拡大、通常取引開始後は売りに押し戻される格好となったものの、中盤にはプラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となり、1,270ドル台まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/3/14 - 14:19
全ての地区で前回報告以降の経済活動拡大続く・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は3日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、全ての地区で前回の報告以降経済活動の拡大を続いたことを明らかにした。拡大のペースが著しく変わったとの指摘はなく、ニューヨークやクリーブランド、シカゴ、ミネアポリス、ダラス、サンフランシスコの各連銀は適度なペースで伸びたと報告。ボストン連銀はビジネスが改善したようだとの見方を示しほか、リッチモンド連銀は一段と強含んだと評価した。先行きに関しては、フィラデルフィアとアトランタ、シカゴ、カンザスシティーは地区内のビジネスが楽観的としたほか、ほかの連銀でも大勢は特定のセクターで前向きな見方があることに言及した。
今回のベージュブックは8月22日までに収集した情報データをもとにフィラデルフィア連銀がまとめた。今月16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 9/3/14 - 14:09
コーヒー:大幅反落、前日の急伸の反動から大きく売られる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:202.30↓7.15
NYコーヒーは大幅反落。需給面で特に変化が見られた訳ではなかったが、前日の急伸の反動からテクニカルな売りが大きく相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には203セントまで値を下げての推移となった。NYに入ってからは買いが優勢となったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押される展開となり、最後は一時201セントまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/3/14 - 14:07
砂糖:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.62↓0.20
NY砂糖は反落。需給面で特に新たな材料が見当たらない中、前日の上昇の反動もあってこれまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には15.60セント台まで値を下げた。NYに入ると買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、15.60セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は下げも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 9/3/14 - 13:35
天然ガス在庫は730億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
4 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 73.0 | ↑ 68.0 〜 ↑ 77.0 | |
| >前週 | ↑ 75.0 | ||
| >前年 | ↑ 58.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 53.8 |
Posted by 松 9/3/14 - 13:07
13/14年中国大豆輸入、7000万トン越えて過去最高の見通し
[穀物・大豆]
米情報サイトDTNは、中国の2013/14年度大豆輸入が7000万トンを超えて過去最高を更新するとの地元関係者の見通しを示した。北京に拠点を置くアナリストは、8月だけで625万トンとなり、この結果、2013/14年度の輸入は7025万トンと予想しているという。米農務省(USDA)が見越している以上でもあることを指摘した。中国畜産協会の事務局長は、家畜生産が年間5%の増加となっていることを挙げ、大豆需要も伸びているとコメント。ただ、大豆の大量輸入により大豆ミールや大豆油の価格が下がり、圧搾マージンは年初からマイナスとも述べた。
DTNは2014/15年度の大豆輸入に関すると、USDAが7300万トンと予想している一方で、中国最大のCOFCOが7500万トン、民間業者の中には7800万トンなど見通しに開きがあるとした。
Posted by 直 9/3/14 - 11:42
エジプトGASC、12万トンのルーマニア産とフランス産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、3日に計12万トンの小麦を買い付けたことを明らかにした。ルーマニア産とフランス産を6万トンずつ購入し、1トンあたりの価格が259.88ドル257.90ドルだったという。小麦は全て10月1−10日に出荷になる。
Posted by 直 9/3/14 - 11:01
7月製造業受注は前月から10.51%増加、予想はやや下回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年7月 | 前月比 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 558312 | ↑10.51% | ↑1.54% | ↑11.0% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 425310 | ↓0.82% | ↑1.42% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 547556 | ↑11.27% | ↑1.51% |
Posted by 松 9/3/14 - 10:02
インド食料省、CCEAに粗糖輸出の新しい補助金計算式承認を要請
[砂糖]
インドのエコノミック・タイムズによると、同国の食料省は内閣経済諮問委員会(CCEA)に粗糖輸出の新しい補助金計算式承認を要請した。補助金は2ヶ月ごとに為替レートに基づいて見直しとなっているが、政府関係者は国際価格の下落も考慮した方式を打ち出したという。政府はまだ2014/15年度(10-9月)も現行の補助金制度を維持するか決めていないと伝わっている。
Posted by 直 9/3/14 - 09:34
8月のチェーンストア売上高、前月比0.7%増
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は前月から0.7%増加した。前年同期と比べると4.3%の増加という。
Posted by 直 9/3/14 - 09:07
14/15年ブラジル大豆作付、コスト対策で早生品種使用の見通し
[穀物・大豆]
ブラジルのマットグロッソ州大豆生産者協会(Aprosoja)によると、ブラジル中部で今月に控える2014/15年度の大豆作付で生育期間の短い早生品種を使ってコスト抑制を狙う見通しとなった。大豆の採算性が低下しているため、早生品種で農薬などの消費を減らせるという。2013/14年度の生育時に殺虫剤が全体の5割以上を占めたという。米調査機関ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、早生品種でイールドは低くなりやすいが、早くに市場で出回ることでプレミアムがつくと指摘している。
Posted by 直 9/3/14 - 09:03
14/15年度チュニジア穀物輸入、276.8万トンに減少見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、チュニジアの2014/15年度穀物輸入は276万8000トンの見通しとなった。前年から17.8%減少になり、過去5年平均も下回る。国内の2014年穀物収穫推定は前年比89%増の245万1000トン。昨年12月に北部で雨不足に悩まされたが、その後は天気にも恵まれ、生育に十分な水分を確保できたと指摘。この結果、大半を占める小麦が76%の増加、オオムギは前年の2倍以上とみられるという。
Posted by 直 9/3/14 - 08:32
ロシア砂糖ビートテスト、1日時点の糖分は前年上回る16.81%
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合が3日に発表した1日時点の砂糖ビートテスト結果によると、糖分は16.81%となり、前年同期の15.14%を上回った。ただ、平均根重量が485グラム、葉重は242グラムで、それぞれ前年の551グラム、320グラムを下回る。2014年の砂糖ビート作付は91万5200ヘクタールで、前年から1万1600ヘクタール増加した。
Posted by 直 9/3/14 - 08:14
小売チェーンストア販売指数、前週比横ばい・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した8月30日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週比横ばいとなった。前年同期比では4.8%上昇し、昨年12月14日以来の高い伸びである。
Posted by 直 9/3/14 - 08:05
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.20%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月29日 | 前週比 | 前年比 | 8月22日 | |
| 総合指数 | 352.7 | ↑0.20% | ↓20.74% | ↑2.80% |
| 新規購入指数 | 165.8 | ↓1.54% | ↓12.09% | ↑2.62% |
| 借り換え指数 | 1415.8 | ↑1.40% | ↓26.12% | ↑2.81% |
| 一般ローン | 454.1 | ↓0.35% | ↓19.93% | ↑2.29% |
| 政府系ローン | 183.2 | ↑2.35% | ↓23.79% | ↑4.92% |
| 30年固定金利 | 4.25% | ↓0.03 | ↓0.48 | ↓0.01 |
| 15年固定金利 | 3.48% | ↑0.01 | ↓0.27 | ↑0.03 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.19% | ↑0.09 | ↓0.30 | →0.00 |
Posted by 松 9/3/14 - 07:02
2日のOPECバスケット価格は98.94ドルと前日から1.14ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/2 (火) | 98.94 | ↓ 1.14 |
| 9/1 (月) | 100.08 | ↑ 0.09 |
| 8/29 (金) | 99.99 | ↑ 0.02 |
| 8/28 (木) | 99.97 | ↓ 0.09 |
| 8/27 (水) | 100.06 | ↑ 0.24 |
Posted by 松 9/3/14 - 06:48
9/3(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月製造業受注 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
・8月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 9/3/14 - 06:46
2014年09月02日(火)
ブラジルコーヒー輸出:2日現在4.22万袋と前月を5倍以上上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月2日 | 9月累計 | 前月(8/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 42.189 | 42.189 | 7.192 | ↑ 486.6% | ↑ 136.4% |
| >アラビカ種 | 36.712 | 36.712 | 5.902 | ↑ 522.0% | ↑ 111.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 5.477 | 5.477 | 1.290 | ↑ 324.6% | ↑ 1017.8% |
Posted by 松 9/2/14 - 17:46
債券:続落、雇用統計など中もイベント控えて調整売り先行
[場況]
債券は続落。今週は米雇用統計、欧州中央銀行(ECB)理事会など注目イベントを控え手いることから、調整売りが先行した。朝方発表の米供給管理委員会(ISM)製造業指数の上昇、建設支出は増加など強気の経済指標が続いたのも重石。相場は夜間取引から小安く、そのまま朝方にかけてじりじりと下落。ISM指数などを受けて一段と軟化し、午後もさらに弱含んだ。10年債利回りはISM指数の発表について2.4%台前半に上昇した。
Posted by 直 9/2/14 - 17:35
FX:円全面安、安倍内閣改造への期待からリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:105.09、ユーロ/ドル:1.3133、ユーロ/円:138.00 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。安倍首相が内閣改造を行えば、年金基金のリスク志向が高まるとの見方が強まる中、リスク回避手段としての円が大きく売られる展開となった。ウクライナ情勢に関して、特に新たな衝突や問題が生じていなことも円には弱気に作用した。ドル/円は東京から大きく買いが先行、午後には104円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは105円の節目を試す展開、NYではISM製造業指数の強気サプライズを受けて買いが加速、105円台前半まで上げを拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台前半のレンジ内で、やや方向感に欠ける値動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY早朝には1.3110ドルまで値を下げる場面も見られた。NYに入ると買いが優勢、投資家のリスク志向が強まる中でジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には1.3130ドルまで戻しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは137円台半ばから後半での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、138円まで上げ幅を拡大。午後からは同水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 9/2/14 - 17:17
株式:ダウ平均とS&P500は利食い売りで小反落、ナスダック続伸
[場況]
ダウ工業平均:1,7067.56↓30.89
S&P500:2,002.28↓1.09
NASDAQ:4,598.19↑17.92
NY株式は高安まちまち。先週に高値更新などしっかりの展開が続いた後であり、しかも今週には欧州中央銀行(ECB)理事会、米雇用統計といった注目イベントを控えていることもあって利食い売りが台頭した。ただ、米供給管理協会(ISM)製造偉業指数、建設支出と朝方に予想を上回る経済指標の発表もあって下支えだった。
相場は下落の開始後でISM指数の発表などが寄与して持ち直した。しかし、上値も重たく、すぐにマイナス転落。そのまま下げ幅拡大となった。しかし、午後の取引で戻し始め、ダウ平均とS&P500は小反落で終了。ナスダック総合指数は朝方からアップルなど構成比率他の買いハイテク株の一角がしっかりだったのを反映して上昇し、最終的に2000年29日以来の高値を更新して引けた。
ダウ平均の終値は30.89ドル安の1万7067.56ドル、S&P500は1.09ポイント安の2002.28、ナスダック総合指数は17.92ポイント高の4598.19だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーと公益が大きく落ち込んだ一方、金融、工業などは上昇した。
Posted by 直 9/2/14 - 17:09
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.5セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月1日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢345.9 | ↑ 0.5 | ↓ 14.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢381.4 | ↓ 0.7 | ↓ 16.7 |
Posted by 松 9/2/14 - 16:43
USDAクロップ:大豆作柄は前週から改善、落葉始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月31日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 22% | 54% | 18% |
| 前週 | 2% | 5% | 23% | 52% | 18% |
| 前年 | 4% | 11% | 31% | 43% | 11% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月31日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 90% | 91% | 95% |
| 大豆落葉 | 8月31日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 3% | 7% |
Posted by 松 9/2/14 - 16:14
USDAクロップ:コーン作柄は僅かながらも改善、成熟始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月31日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 19% | 52% | 22% |
| 前週 | 2% | 5% | 20% | 52% | 21% |
| 前年 | 5% | 11% | 28% | 42% | 14% |
| コーンドウ進捗率 | 8月31日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 90% | 83% | 82% | 89% |
| コーンデント進捗率 | 8月31日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 53% | 35% | 39% | 59% |
| コーン成熟進捗率 | 8月31日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 8% | - | 4% | 16% |
Posted by 松 9/2/14 - 16:12
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、収穫は38%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月31日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 7% | 29% | 51% | 12% |
| 前週 | 1% | 5% | 28% | 53% | 13% |
| 前年 | 1% | 5% | 24% | 57% | 13% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月31日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 38% | 27% | 61% | 65% |
Posted by 松 9/2/14 - 16:10
大豆:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1032-0↑7-3/4
シカゴ大豆は反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが先行、1020セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1030セント台半ばまで上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻されたものの、1030セント台はしっかりと維持して取引を終了した。
Posted by 松 9/2/14 - 16:01
コーン:小幅続落、生産地の弱気予報が引き続き大きな重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:363-3/4↓1-0
シカゴコーンは小幅続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが優勢となる場面も見られたが、中西部で生育に適した天候が続くとの予報が出る中、生産見通しが更に引き上げられるとの見方が大きな重石となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には360セント台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での上下が続いたものの、中盤にかけては小麦の下落につれる形で売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤以降は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを進める向きもなく、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/2/14 - 16:01
小麦:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:555-0↓8-1/2
シカゴ小麦は続落。ドル高の急速な進行が嫌気される中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。ウクライナ情勢に関して、特に新たな懸念が生じなかったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後にはやや買いが優勢となる場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、中盤には550セント割れをうかがうまでに急落。昼にかけては買い戻しが集まったが、550セント台半ばまで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 9/2/14 - 16:00
天然ガス:大幅反落、気温低下予報受け投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.890↓0.175
NY天然ガスは大幅反落。足元の季節はずれの暑さも一服、週末にかけて気温が低下するとの予報が出る中で冷房需要の増加観測が後退、投機的な売りが膨らんだ。10月限は感取引から売りが優勢、朝方には4ドルの節目を割り込むまで値を下げての展開となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、細かい上下を繰り返しながらも日中を通じて値を切り下げる展開となり、最後は3.90ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/2/14 - 15:41
石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5430↓0.0799
暖房油10月限:2.7967↓0.0634
NY石油製品は大幅反落。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、原油の急落につれて投機的な売りが加速、日中を通じて弱気一色の相場展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は原油が下げ足を速めるのにつれて、売り圧力が強まる格好となった。ガソリンは8月18日以来の安値、暖房油は期近終値ベースで2013年5月31日以来の安値を更新した。
Posted by 松 9/2/14 - 15:36
原油:大幅続落、ウクライナの情勢不安後退する中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:92.88↓3.08
NY原油は大幅反落。ウクライナとロシアに関して、特に新たな緊張の高まりが見られない中、欧州や中国を中心とした世界的な景気減速に対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には95ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は改めて売りの勢いが加速、途中反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は93ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 9/2/14 - 15:18
金:大幅続落、FRBの利上げ観測やドル高嫌気し投機的な売り加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,265.0↓22.4
NY金は大幅続落。FRBの早期利上げ観測やドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで6月11日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、ドル高が進む中で早朝には1,270ドル割れを試すまでに値を崩した。通常取引開始後も売り圧力は衰えず、ISM製造業指数が強気の内容となったことも売りを誘う格好となり、中盤には1,260ドル台半ばまで下げ幅を拡大。昼には下落も一服となったものの、最後まで日中安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/2/14 - 14:39
米小売ダラー・ゼネラル、ファミリー・ダラー買収提示額引き上げ
[企業]
米国のダラーショップ最大手ダラー・ゼネラルは2日、業界2位のファミリー・ダラー・ストアーズ(FDO)に対する買収提示額を引き上げた。2週間前の提案で現金で一株あたり78.50ドルとしていたのを80ドルに改定し、また、独占禁止法の違反を避けるために1500店舗の売却意向を示し、当初計画の700店舗以上に増やした。また、独占禁止法に違反の場合、ファミリー・ダラーに5億ドルを支払うとも言う。
Posted by 直 9/2/14 - 14:36
米客船のノルウェージャン、同業のプレスティージを買収
[企業]
米客船大手ノルウェージャン・クルーズ・ライン・ホールディングス(NCLH)は2日、同業のプレスティージ・クルーズ・インターナショナルを負債も含めて30億2500万ドルで買収すると発表した。また、プレスティージの2015年の業績次第でノルウェージャンはさらに現金で最高5000万ドルを支払うという。買収は10-12月期中に完了の見通しを示した。プレスティージは投資会社アポロ・グローバル・マネジメント(APO)の傘下会社。また、アポロはノルウェージャンの株式約20%を保有する。
Posted by 直 9/2/14 - 14:36
米ソフトのコンピュウェア、投資会社に25億ドルで売却
[企業]
米企業向けソフトウエアのコンピュウェア(CPWR)は2日、投資会社トマ・ブラボーへの約25億ドルでの売却に合意した。トマ・ブラボー似よる買収は現金と株式で、一株あたり10.92ドルと9月29日の終値に17%上乗せした水準になる。2015年初めまでに買収完了の見通しで、それに続いてコンピュウェアは日上場企業になるという。
Posted by 直 9/2/14 - 14:35
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安手掛かりに買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:209.45↑8.25
NYコーヒーは大幅続伸、期近終値ベースで4月29日以来の高値をつけた。ブラジルで再び高温乾燥が強まってきたこともあり、同国の供給不安が改めて投機的な買いを呼び込む格好となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、205セント近辺まで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まりNYに入ると210セントに迫るまでに上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、下げ幅は限定的。最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/2/14 - 14:22
砂糖:反発、コーヒーの急騰につれ買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.82↑0.33
NY砂糖は反発。需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、コーヒー市場の急伸を受け、ブラジルの供給不安が改めて材料視さる格好で買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、15.60セントまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には15.80セントまで上げ幅を拡大。その後は売り圧力も強まり、伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/2/14 - 13:24
ユーロシステムの金準備高は4週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月29日現在3,344億3,300万ユーロと4週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 9/2/14 - 11:20
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月28日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 773.0 | ↑ 33.5% | ↓23.5% | 6533.3 | ↓29.8% |
| コーン | 873.2 | ↓20.8% | ↑ 92.9% | 46824.2 | ↑ 164.8% |
| 大豆 | 37.4 | ↓74.2% | ↓7.4% | 43399.9 | ↑ 21.5% |
Posted by 松 9/2/14 - 11:08
ロシア穀物収穫、1日時点で7530万トンと前年上回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は1日時点で7530万トンとなり、前年同期の6230万トンを上回った。収穫は面積にして2660万ヘクタールで、一年前の2620万ヘクタールから小幅アップ。イールドが前年同期の2.37トンから2.83に改善した。小麦だけで1470万ヘクタールから4790万トンを刈り入れたという。一年前に1450万ヘクタールの面積で、3890万トンを収穫済みだった以上である。小麦のイールドは前年の2.7トンに対して3.27トン。コーンの収穫は1日までに7万5000ヘクタール、41万トンを終えた。前年同期は5万8000ヘクタール、29万5000トンだった。イールドが前年の5.07トンに対して5.45トン。
Posted by 直 9/2/14 - 10:48
ロシアとベラルーシ、カザフの10月粗糖輸入関税は1トン203ドル
[砂糖]
ロシアの砂糖生産組合は1日、同国とベラルーシ、カザフスタンの関税同盟が10月の粗糖輸入関税を1トン203ドルに設定したことを明らかにした。関税はICE砂糖価格の月間平均に基づいており、8月と9月に同171ドルだったのから上昇になる。
Posted by 直 9/2/14 - 10:41
8月ISM製造業指数は59.0に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 14年8月 | 14年7月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 59.0 | 57.1 | 57.0 |
Posted by 松 9/2/14 - 10:05
7月建設支出は前月から1.83%増加、予想も上回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年7月 | 前月比 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 981305 | ↑1.83% | ↓0.94% | ↑1.0% |
Posted by 松 9/2/14 - 10:02
8月のブラジルコーヒー輸出、前年比12.1%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月のコーヒー輸出は268万9700袋となり、前年同月から12.1%増えた。前月との比較では2.9%の減少。
Posted by 直 9/2/14 - 09:42
8月のブラジル大豆輸出、前年から23.4%減少増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月の大豆輸出は411万9300トンで、前年同月から23.4%減少した。ただ、前月と比べると31.8%ダウン。大豆ミールの輸出が163万6300トンになり、前年、前月いずれからも30.6%の増加になった。大豆油は13万8100トンで、前年同月から25.8%落ち込んだが、前月は5.3%上回った。
Posted by 直 9/2/14 - 09:41
8月のブラジル砂糖輸出、前年比30.1%減
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月の砂糖輸出は230万6200トンとなった。前年同月から30.1%減り、前月比でも7.3%の減少になった。粗糖が前年比30.3%減の186万4200トンで、前月からも8.5%ダウン。精製糖は44万2000トンと、前年同月から28.9%落ちた。前月も2.1%下回った。
Posted by 直 9/2/14 - 09:39
8月のブラジルエタノール輸出、前年から82.9%落ち込む
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月のエタノール輸出は78万4000リットルとなり、前年同月から82.9%落ち込んだ。前月比較で13.6%の減少。
Posted by 直 9/2/14 - 09:35
14/15年度南アコーン期末在庫見通し、219.57万トンに引き上げ
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2014/15年度(5-4月)コーン期末在庫が219万5720トンになる見通しを示した。前月時点で見越していた191万4520トンから引き上げた。2013/14年度の2.9倍である。主に飼料用のイエローコーンの在庫予測を41万3849トンから75万5049トンに上方修正し、前年の2倍を超える見方になった。に下方修正。食用のホワイトコーンの見通しは149万3671トンから144万671トンに引き下げたが、前年度の27万4318トンからは大きく積み増し。
2014/15年度(10-9月)の小麦期末在庫の初回見通しは55万5483トンで、前年から1.4%の積み増しになる。なお、2013/14年度の推定は56万9043トンから54万8043トンに引き下げた。
Posted by 直 9/2/14 - 08:46
欧州コーヒー在庫、6月は前月から55.9万袋の積み増し
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は6月30日時点で1102万2684袋と、前月から55万9129袋膨らんだ。3ヶ月連続の積み増しとなった。
6月末時点での在庫を港別にみると、在庫規模が最大のアントワープで24万2733万袋増え、プラス幅でも最も大きかった。次いでブレーメンの23万6800袋増加。ハンブルつとル・アーブルでもそれぞれ13万3017袋、1万650袋増えた。ジェノバは横ばい。トリエステだけ6万4071袋縮小した。
Posted by 直 9/2/14 - 08:33
14/15年アルジェリア小麦生産、干ばつの影響で45.5%落ち込む
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2014/15年度小麦生産が180万トンと前年度から45.5%落ち込む見通しとなった。主要生産地である東部で春に干ばつに見舞われたことが背景にあり、2014/15年度の小麦輸入は750万トンと前年から1.4%増えるという。
Posted by 直 9/2/14 - 08:24
7月の世界コーヒー輸出、前年比3.7%増・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、7月の世界コーヒー輸出は972万6593袋となり、前年同月から3.7%増加した。2013/14年度(10-9月)の輸出は7月時点で9226万2591袋で、前年同期と比べて2.0%の減少。
Posted by 直 9/2/14 - 08:08
1日のOPECバスケット価格は100.08ドルと前週末から0.09ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/1 (月) | 100.08 | ↑ 0.09 |
| 8/29 (金) | 99.99 | ↑ 0.02 |
| 8/28 (木) | 99.97 | ↓ 0.09 |
| 8/27 (水) | 100.06 | ↑ 0.24 |
| 8/26 (火) | 99.82 | ↑ 0.73 |
Posted by 松 9/2/14 - 07:14
9/2(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月建設支出 (10:00)
・8月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 9/2/14 - 07:10
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