2014年09月04日(木)
4-6月期労働生産性は前期比2.33%上昇に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 14年2Q | 前期比 | 速報値 | 14年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.33% | ↑2.49% | ↓4.45% | ↑2.6% | |
| 単位労働コスト | ↓0.06% | ↑0.61% | ↑11.55% | ↑0.5% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.33%上昇した。2-四半期ぶりのプラス転換だが、伸び率は速報値の2.49%から下方修正、市場予想も下回った。生産は5.01%の上昇と、速報の5.24%から引き下げ。単位労働コストは0.06%の低下と速報で0.61%の上昇だったのから引き下げられ、2-四半期ぶりにマイナスに転じた。
製造業の生産性は3.32%と、2012年1-3月期から連続上昇となった。速報の3.62%から引き下げながら、4-四半期ぶりの高い伸びとなる。耐久財は3.36%の上昇と、速報値の2.88%から上方修正。一方非耐久財は5.94%の上昇から4.74%上昇に下方修正となった。製造業の生産は6.94%の上昇と、速報値の6.99%上昇から小幅修正。単位労働コストは1.64%低下と、昨年1-3月期以来の大幅マイナス、速報の1.34%からも引き下げられた。
Posted by 松 9/4/14 - 08:46



