2014年09月08日(月)
ブラジルコーヒー輸出:8日現在33.80万袋と前月を29.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月8日 | 9月累計 | 前月(8/8) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 22.889 | 338.019 | 476.345 | ↓29.0% | ↑ 4.8% |
| >アラビカ種 | 13.206 | 280.444 | 388.318 | ↓27.8% | ↓13.7% |
| >ロブスタ種 | 9.683 | 34.420 | 63.715 | ↓46.0% | ↑ 116.5% |
| >インスタント | 0.000 | 23.155 | 24.312 | ↓4.8% | ↓17.0% |
Posted by 松 9/8/14 - 17:54
債券:国債入札控え、需給意識して売りの展開
[場況]
債券は下落。目新しい材料が見当たらず、明日から3日間の国債入札を控えていることから需給を意識した売りの展開となった。サンフランシスコ連銀が発表した調査レポートを受けて想定より早い金緩和解除の懸念につながったのも重石。夜間取引でスコットランドの英国からの独立の可能性を背景に安全資産を求めた買いが入り、朝方も流れを継続して相場は強含んだ。10年債利回りが2.4%台前半に低下。しかし、この水準で売りが出始め、昼過ぎに上昇転換。午後は2.4%台後半で推移した。
Posted by 直 9/8/14 - 17:53
株式:ダウ平均とS&P500が利食い売りに押されて反落
[場況]
ダウ工業平均:1,7111.42↓25.94
S&P500:2,001.54↓6.17
NASDAQ:4,592.29↑9.39
NY株式市場で、ダウ平均とS&P500は利食い売りに押されて反落した。先週末に高値圏に上昇した反動から売りが台頭。スコットランドの英国からの独立の可能性が強まっていることもリスク回避の空気を誘う格好になった。ただ、朝方に経済指標の発表がないなど目立ったニュースもなく、取引もばらついた。このため、相場は軟調に始まるも、日中は下げ幅の拡大と縮小を繰り返した。
一方、ナスダック総合指数は朝方に上昇し、午後に下げに転じても引けにかけて回復。構成比率の高いハイテク株の一角が買われたのが寄与した格好で、最後は続伸して、4日ぶりの高値引けとなった。
ダウ平均の終値は25.94ドル安の1万7111.42ドルとなり、S&P500が6.17ポイント安の2001.54、ナスダック総合指数は9.39ポイント高の4592.29だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや公益をはじめ大勢が下落したが、情報技術とヘルスケアは上がった。
Posted by 直 9/8/14 - 17:40
米ホーム・デポ、米国とカナダの店舗でカード情報流出
[企業]
米ホームセンター最大手のホーム・デポ(HD)が8日、顧客のクレジットカード情報が流出していたことを確認したと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルなどによると、情報流出は米国とカナダの店舗で起きたとみられ、ホーム・デポは4月以降の決済を調査しているという。現時点でメキシコの店舗やオンラインで使用されたカードの情報流出はないもよう。
Posted by 直 9/8/14 - 17:29
FX:円安、弱気の経済指標で日銀の緩和観測が浮上
[場況]
ドル/円:106.02、ユーロ/ドル:1.2894、ユーロ/円:136.71 (NY17:00)
為替は円安が進行。日本の4-6月期GDPが下方修正されたことなどを受け、日銀の追加緩和観測が浮上する中、円を売る動きが改めて強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、105円台前半のレンジ内での推移。NY早朝あたりから徐々に買い意欲が強まった相場は、昼前に105円台半ばまで上昇。午後には一気に106円台まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、106円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.29ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、昼にかけては売り圧力が強まり、一気に1.29ドルを割り込んだ。午後からはペースこそ鈍ったものの、上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では136円を挟んだレンジ内での推移。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には136円台前半まで値を戻した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには137円を試すまでに上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、136円台後半でしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 9/8/14 - 17:25
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.2セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月8日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢345.7 | ↓ 0.2 | ↓ 13.0 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢381.4 | →0 | ↓ 16.7 |
Posted by 松 9/8/14 - 17:12
米GE、家電事業をスウェーデンのエレクトロラックスに売却合意
[企業]
米ゼネラル・エレクトリック(GE)は8日、スウェーデンのエレクトロラックスに家電事業を33億ドルで売却合意したことを発表した。エレクトロラックスは現金で支払い、2015年に完了の見通しを示した。エレクトラックスは買収後の事業についてGEブランドを引き続き使用するという。GEの家電事業は長い歴史を持つものの、インフラストラクチュアー関連を中心とした事業戦略の一環として売却に至った。
Posted by 直 9/8/14 - 17:06
大豆:期近除き反落、弱気の天気予報受け改めて売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1008-1/2↓13-0
シカゴ大豆は期近を除いて反落。生産地で生育に適した天候が続く中、需給報告で生産見通しが引き上げられるとの見方が改めて売りを呼び込んだ。ドル高の進行も弱気に作用した。11月限は夜間取引では先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、朝方には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には1010セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 9/8/14 - 16:26
コーン:反落、ドル高が重石となる中で改めて売り圧力強まる
[穀物・大豆]
CBOTコーン12月限終値:348-1/4↓7-3/4
シカゴコーンは反落。ドル高の進行が大きな重石となる中、USDA需給報告で生産見通しが引き上げられるとの観測が改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引で買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ、朝方には350セント割れを試すまでに値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、346セントまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、中盤には350セントまで下げ幅を縮小する場面も見られたものの、流れを変えるには至らなかった。
Posted by 松 9/8/14 - 16:25
小麦:小幅反落、ドル高の進行嫌気し売りが先行
[場況]
CBOT小麦12月限終値:533-1/2↓1-3/4
シカゴ小麦は小幅反落。ドル高の進行を嫌気、朝方から売りが先行した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方には530セント台前半まで値を下げての推移となった.通常取引開始後はまとまった売りが出て、520セント台半ばまで下げ幅を拡大。この水準では買い意欲も強く、中盤にかけては買い戻しが集まったものの、最後までプラス圏を回復するには至らないまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/14 - 16:24
USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、落葉は平年よりやや遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月7日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 22% | 53% | 19% |
| 前週 | 1% | 5% | 22% | 54% | 18% |
| 前年 | 4% | 12% | 32% | 42% | 10% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 12% | 5% | 10% | 17% |
Posted by 松 9/8/14 - 16:19
USDAクロップ:コーン作柄は変わらず、成熟は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月7日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 19% | 52% | 22% |
| 前週 | 2% | 5% | 19% | 52% | 22% |
| 前年 | 5% | 12% | 29% | 41% | 13% |
| コーンドウ進捗率 | 9月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 90% | 91% | 94% |
| コーンデント進捗率 | 9月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 69% | 53% | 61% | 74% |
| コーン成熟進捗率 | 9月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 15% | 8% | 8% | 26% |
Posted by 松 9/8/14 - 16:17
USDAクロップ:冬小麦作付進捗率は3%、春小麦収穫は58%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
9月7日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 2% | 8% | 30% | 49% | 11% |
| 前週 | 1% | 7% | 29% | 51% | 12% |
| 前年 | - | - | - | - | - |
| 春小麦収穫進捗率 | 9月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 58% | 38% | 78% | 78% |
| 冬小麦作付進捗率 | 9月7日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | 5% | 4% |
Posted by 松 9/8/14 - 16:13
天然ガス:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.876↑0.083
NY天然ガスは反発。先週の下落で直近の安値近辺まで値を下げたこともあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を主導した。目先平年以下の気温が続くとの予報が出ていることで、早い時期からの暖房需要の増加を材料視する向きもあった。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には3.86ドルまで値を回復。その後しばらくは伸び悩む格好となったものの、引けにかけては一段高となった。
Posted by 松 9/8/14 - 15:42
石油製品:続落、弱気の雇用統計嫌気した売りの流れ継続
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5619↓0.0215
暖房油10月限:2.8094↓0.0098
NY石油製品は続落。先週金曜に雇用統計が弱気の内容となったのを嫌気した売りの流れが引き続き相場を主導した。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は原油の下落につれて下げ足を速める展開となった。中盤には売りも一服、昼にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/14 - 15:36
米レンタカーのハーツCEO辞任
[企業]
米レンタカーのハーツ・グローバル・ホールディングス(HTZ)は8日、マーク・フリソーラ会長兼最高経営責任者(CEO)が辞任したことを発表した。個人的な理由としているが、経営を巡ってヘッジファンドや物言う投資家で知られるカール・アイカーン氏などのCEO交代を求める声が挙がっていた。ハーツの取締役会はハーツ・イクイップメント・レンタルのブライアン・マクドナルド社長兼CEOを暫定CEOに指名し、常任CEO探しを始めたという。
Posted by 直 9/8/14 - 15:34
原油:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:92.66↓0.63
NY原油は続落。ドル高の進行が大きな重石となる中、ウクライナの情勢不安の後退や、先週金曜の雇用統計が弱気のサプライズとなった事が改めて嫌気される格好となり、投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には92ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、92ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は下げも一服となり、中盤には92ドル台前半までレンジを戻しての推移となった。引けにかけてはもう一段買い戻しが集まり、92ドル台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/8/14 - 15:19
7月消費者信用残高は前月から260.1億ドル増加、予想上回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 14年7月 | 前月比 | (年率) | 14年6月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3237.68 | ↑26.01 | ↑9.7% | ↑18.81 | ↑17.80 |
| >回転(Revolving) | 880.54 | ↑5.36 | ↑7.4% | ↑1.81 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2357.14 | ↑20.65 | ↑10.6% | ↑16.99 |
Posted by 松 9/8/14 - 15:02
金:大幅反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,254.3↓13.0
NY金は大幅反落。ドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。通常取引開始後は更に売り圧力が強まり、1,250ドル台半ばまで一気に値を崩した。昼にかけてはペースこそやや鈍ったものの、ドル高が進む中で下落の流れは変わらず。引け前には1,252ドルまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/8/14 - 14:16
コーヒー:続落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:194.45↓3.60
NYコーヒーは続落。ドル高の進行などが嫌気される中、ポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、192セントまで下げ幅を拡大。その後はしばらく下げ渋る格好となり、中盤にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息儀礼。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 9/8/14 - 13:54
砂糖:小幅続落、買い戻し先行もこれまでの流れ継いだ売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:14.94↓0.06
NY砂糖は小幅続落。新たな材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押される格好となった。10月限は夜間の取引開始から買いが先行、15.10セント台まで値を戻したものの、早々に息切れ。朝方にかけてジリジリと売りに押される展開となった。NYに入っても軟調な流れは変わらず、中盤以降は15セントの節目を割り込んだあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 9/8/14 - 13:20
中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで12万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/8/14 - 11:26
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月4日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 530.8 | ↓31.4% | ↓41.0% | 7065.1 | ↓30.8% |
| コーン | 1197.4 | ↑ 35.3% | ↑ 372.2% | 725.6 | ↑ 249.9% |
| 大豆 | 173.7 | ↑ 286.4% | ↑ 153.7% | 78.6 | ↑ 56.6% |
Posted by 松 9/8/14 - 11:08
米小麦協会、天候による春小麦の品質低下への懸念示す
[穀物・大豆]
米小麦協会(USWA)は、天候による春小麦の品質低下に対する懸念があることを明らかにした。8月29日時点での調査から、硬質赤色春小麦(HRS)のたんぱく質の含有量、ハグベルグ落下数ともに良好だったとしながら、調査のサンプルが8%しかなかったことを指摘。最近の報告には、HRSのたんぱく質含有量が平均以下となる可能性を示すものがあるという。また、地域によって病害やハグベルグ落下数に対する警戒が広がっていることも、懸念の理由として挙げた。小麦協会は、硬質赤色冬小麦についてもテスト結果がまちまちなことから注意を喚起している。
Posted by 直 9/8/14 - 10:32
米農業信頼感指数、記録開始以降最低を記録・DTN
[穀物・大豆]
米農業情報サイトのDTNが手掛ける農業信頼感指数が2010年4月の記録開始以降最低の水準になった。指数はは約500件の農家・牧畜業者の景況感を収穫前、収穫前、年末の年3回調査した結果に基づき、100を中立点として超えれば楽観的、下回った場合に楽観的なことを意味する。8月13-22日の調査では、99.8と始めて100を割った。また、これは作付前の106.9、前年同期の109.2から低下。コーンや大豆の価格下落で農家は各種コストの増加による収入への影響を懸念しているという。
DTNによると、調査対象を農家に絞った場合の指数が96.3で、このうち中西部だけなら92.0とほかの地域に比べて最も低かった。いずれも、作付前の102.7,104.2から低下でもある。また、牧畜業者の指数は108.7と100を上回っているが、春の116.4からは下がった。
Posted by 直 9/8/14 - 10:21
14/15年度ベトナムコーヒー生産、植え替えに伴い7-8%減少
[コーヒー]
ベトナムのダクラク省に拠点を置くDuc Nguyen Coffeeの最高経営責任者(CEO)は同国のコーヒー生産について、2013/14年度(10-9月)の推定170万トンから、2014/15年度は7-8%減少するとの見通しを示した。現在コーヒー樹の植え替えの最中にあり、生産が細ると見られている。
Posted by 直 9/8/14 - 08:10
8月の中国大豆輸入、前年比5.3%減・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、8月の大豆輸入は603万トンと前年同月から5.3%減少した。2014年の輸入は8月まであわせて4770万トンで、前年同期に比べて16.2%の増加となる。
Posted by 直 9/8/14 - 08:03
中国の8月石油輸入は日量595.6万バレルと前月から6.0%増加
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の8月の原油輸入は2,519万トン(日量595.62万バレル)と7月の日量561.76万バレルから6.0%増加した。前年比では17.5%の増加となる。年初来の累計では2億92万トン(日量606.07万バレル)と、前年同期を8.4%上回っている。石油製品の輸入は253万トンと、前月の186万トンから36.0%増加、前年の257万トンからは1.6%減少した。
Posted by 松 9/8/14 - 07:24
5日のOPECバスケット価格は98.36ドルと前日から0.77ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/5 (金) | 98.36 | ↓ 0.77 |
| 9/4 (木) | 99.13 | ↑ 0.48 |
| 9/3 (水) | 98.65 | ↓ 0.29 |
| 9/2 (火) | 98.94 | ↓ 1.14 |
| 9/1 (月) | 100.08 | ↑ 0.09 |
Posted by 松 9/8/14 - 06:50
9/8(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 9/8/14 - 06:46
2014年09月05日(金)
世界中銀および公的機関の保有金は前月から54.1トン増加、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が5日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は9月現在3万1,866.1トンと、前月から54.1トン増加した。主要保有国では、ロシアの保有金が10.6トン、カザフスタンが1.4トン増加した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万784.2トンと、前月から0.1トン増加した。
Posted by 松 9/5/14 - 22:12
債券:株式相場上昇受け売り圧力、来週の国債入札も重石
[場況]
債券市場で、株式相場の上昇を受けて長期債の売り圧力が強まった。朝方発表された雇用統計が予想以下の増加だったのを受け、金融緩和の長期化観測から買いが集まった。しかし、株式相場が下落の開始から立ち直ったため、リスク回避の空気も後退。来週に10年債や30年債の入札を控えて需給を意識した売りも出た。10年債利回りは雇用統計前の売りに押されて2.4%台後半に上昇していたのが、雇用統計を受けて急速に下がって2.4%割れの場面もあった。ただ、買いが限られすぐに2.4%台前半に戻し、午後にかけてじりじりと上がり、2.46%まで上昇した。一方、短期債は緩和政策の継続観測で買いが優勢となった。
Posted by 直 9/5/14 - 18:08
ブラジルコーヒー輸出:5日現在31.51万袋と前月を4.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月5日 | 9月累計 | 前月(8/7) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 106.238 | 315.130 | 302.328 | ↑ 4.2% | ↑ 23.1% |
| >アラビカ種 | 98.085 | 267.238 | 239.650 | ↑ 11.5% | ↑ 20.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 24.737 | 47.085 | ↓47.5% | ↑ 55.6% |
| >インスタント | 8.153 | 23.155 | 15.593 | ↑ 48.5% | ↑ 23.3% |
Posted by 松 9/5/14 - 18:03
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.08%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/1〜 9/5 | 1.3514 | ↑ 2.08% | ↑ 5.99% | 1.2316 | ↓ 0.08% | ↑ 8.93% |
| 8/25〜 8/29 | 1.3239 | ↓ 0.03% | ↑ 4.63% | 1.2326 | ↑ 1.42% | ↑ 10.10% |
| 8/18〜 8/22 | 1.3243 | ↓ 0.56% | ↑ 8.54% | 1.2153 | ↑ 1.38% | ↑ 11.56% |
| 8/11〜 8/15 | 1.3318 | ↓ 0.60% | ↑ 9.07% | 1.1988 | ↓ 0.45% | ↑ 10.97% |
Posted by 松 9/5/14 - 17:56
株式:反発、金融緩和長期化期待でS&P500最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:1,7137.36↑67.78
S&P500:2,007.71↑10.06
NASDAQ:4,582.90↑20.61
NY株式は反発。朝方発表された雇用統計で予想以下の雇用増加に一時は失望したものの、金融緩和政策の長期化期待が浮上し、午後は買いが優勢となった。この結果、S&P500が4日ぶりに上昇し、8月29日に記録した最高値を更新。ダウ平均は7月16日につけた過去最高目前まで上昇し、ナスダック総合指数が3日ぶりに反発した。また、主要株価指標揃って5週連続の上昇である。
8月の非農業部門雇用数は前月から14万2000人と予想を大きく下回り、市場心理が冷える中で相場下落の開始となった。ただ、緩和政策を長期維持する見方もあって下支え。午前の取引で下げ幅拡大の場面もありながら、その後はじりじりと戻し、昼あたりに上昇に転じた。プラス転換してからはさらに本日のレンジを切り上げていった。
ダウ平均の終値は20.61ドル高の1万7137.36ドルとなり、S&P500が10.06ポイント高の2007.71、ナスダック総合指数は20.61ポイント高の4582.90だった。S&P500業種別株価指数は10業種全て上がり、特に公益や情報技術、エネルギーの上昇が目立った。
Posted by 直 9/5/14 - 17:56
FX:ドル小幅反落、弱気の雇用統計嫌気し売りが優勢
[場況]
ドル/円:105.04、ユーロ/ドル:1.2945、ユーロ/円:136.10 (NY17:00)
為替はドルが小幅反落。雇用統計が弱気のサプライズとなったことが嫌気される中、前日の急伸の反動からポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京朝に105.70円台と年初来の高値をつけるまで値を伸ばしたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは105円台前半での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて更に売り圧力が強まり、104.60円台まで下げ幅を拡大した。昼には105円台まで値を回復、その後は週末を前に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京朝に1.2920ドルまで値を下げたものの、その後はジリジリと買い戻される展開。ロンドンでは1.29ドル台半ばまで値を回復した。NY朝には雇用統計を受けて一段と買いが集まったが、1.30ドル台まで戻すことなく息切れ。中盤以降は1.29ドル台半ばを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に136.60円台まで値を伸ばしたものの、その後は136円台前半まで売りに押し戻されての推移。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NYでは弱気の雇用統計を受けて135円台後半まで値を下げたが、この水準では買い意欲も強く、昼過ぎには136円台前半まで値を回復。そのまま動意が薄くなった。
Posted by 松 9/5/14 - 17:19
米全小麦生産見通20.73億buに上方修正・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマは、米国の2014年全小麦生産見通しを20億7300万ブッシェルと、従来の19億8600万ブッシェルから引き下げた。ただ、前年の21億3000万ブッシェルと比べると依然として減少の見方である。冬小麦は13億9700万ブッシェルをみており、前月時点での予測13億6500万ブッシェルから上方修正。やはり、前年の15億3400万ブッシェルは下回る。
Posted by 直 9/5/14 - 17:09
インフォーマ、米コーン生産142.81億bu、大豆38.76億buに上方修正
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマが、米国の2014年コーン生産を142億8100万ブッシェルと見通した。170.3ブッシェルのイールドに基づいた予想で、7月時点で見越していた139億8800万ブッシェル、イールドは168ブッシェルから引き上げた格好となる。
大豆の生産予測は38億7600万ブッシェル、イールドを46.1ブッシェルとした。やはり7月の報告で見越していた37億ブッシェル、44.5ブッシェルのイールドから上方修正である。コーンと大豆は過去最高を更新する見通し。
Posted by 直 9/5/14 - 17:02
大豆:反発、生産地の気温低下予報受け早霜に対する懸念が浮上
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1021-1/2↑18-1/4
シカゴ大豆は反発。生産地で目先気温が一段と低下するとの予報が出る中、早霜の被害に対する懸念が浮上、週末を前にポジション整理の買戻しを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1010セントに迫るまで値を戻しての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤以降は買い一色の展開、1020セント台まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 9/5/14 - 16:34
コーン:反発、生産地の気温低下懸念し週末を前に買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:356-0↑9-1/2
シカゴコーンは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。中西部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷害や早霜に対する懸念も浮上した。12月限は夜間取引から買いが先行、350セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には350セント台前半まで上昇。昼からは一段と騰勢を強める格好となり、引けにかけては350セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/5/14 - 16:33
小麦:反発、コーンや大豆につれてポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:535-1/4↑5-0
シカゴ小麦は反発。需給面で特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、コーンや大豆の上昇が支えとなるなかで週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、530セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々にと値を回復。引けにかけては3530セント台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/5/14 - 16:33
中国アリババ、米IPOで価格60-66ドルに設定の見通し・WSJ
[企業]
中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングが米国での新規株式公開(IPO)計画で、公募価格を一株60-66ドルに設定する見通しが報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルが関係者の話として伝え、アリババは従業員や関係者に上場前にIPO価格でアリババの株式を購入できるようにするともいう。アリババは9月にニューヨーク証券取引所での上場を予定しているとみられている。
Posted by 直 9/5/14 - 16:13
天然ガス:続落、需要の伸び悩みに伴う在庫増観測で売られる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.793↓0.026
NY天然ガスは続落。目先気温が低下するとの予報が出る中、冷房需要の伸び悩みや好調な生産を受けて在庫の積み増しペースが再び強まるとの見方が売りを呼び込む展開となった。10月限は夜間取引ではテクニカルな買い戻しが先行、早朝には3.80ドル台半ばまで値を戻す場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには3.70ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては再び買い戻しが集まったものの、3.80ドル近辺まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 9/5/14 - 16:12
石油製品:続落、弱気の雇用統計嫌気し売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5834↓0.0165
暖房油10月限:2.8192↓0.0171
NY石油製品は続落。朝方発表された雇用統計が弱気の内容となり、米景気の回復に対する不透明感が生じる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。相場は夜間取引では買いが先行したものの、朝方からは一転して売りに押される展開。通常取引開始後は原油の下落につれて下げ足を速める格好となった。午後には下げ止まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 9/5/14 - 16:12
原油:続落、ウクライナ情勢不安後退や弱気の雇用統計を嫌気
[場況]
NYMEX原油10月限終値:93.29↓1.16
NY原油は続落。ウクライナ政府と親ロシア派武装勢力が停戦で合意したことが重石となる中、雇用統計の弱気サプライズを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引で95ドルに迫るまで買い戻しが集まる場面も見られたものの、早朝からは売りに押される展開。通常取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移となったが、中盤にかけては改めて売りが加速、93ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、93ドル台後半まで下げ幅を縮小する格好となったが、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 9/5/14 - 16:11
米アパレルのギャップ、8月の既存店売上高は予想外の2%減少
[企業]
米アパレルのギャップ(GPS)が4日夕に発表した8月の既存店売上高は前年同月から2%の減少となった。予想外の前年割れである。部門別に、バナナ・リパブリック・グローバルは2%減少し、ギャップ全体同様に一年前に2%増加だったのから悪化した格好になる。ギャップ・グローバルが6%落ち込み、昨年8月の2%よりもマイナス幅が大きくなった。一方、オールド・ネイビー・グローバルは2%増加し、2013年8月の1%よりも高い伸び。ギャップは8月の販売結果が9月の利益マージンに響く見方を示した。
Posted by 直 9/5/14 - 15:52
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
9月2日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 303626 | ▼ 18279 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 680 | ▼ 2203 |
| NYMEX-暖房油 | △ 41250 | ▼ 634 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 174269 | ▼ 3975 |
| COMEX-金 | △ 105824 | ▼ 19808 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 43634 | ▼ 2980 |
| CBOT-コーン | △ 145124 | △ 13332 |
| CBOT-大豆 | ▼ 20482 | ▼ 5949 |
| ICE US-粗糖 | △ 24703 | △ 10112 |
| ICE US-コーヒー | △ 48807 | △ 2027 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 122665 | ▼ 15051 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 165183 | ▼ 11533 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 12702 | △ 7588 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 55941 | ▼ 7732 |
Posted by 松 9/5/14 - 15:33
金:小幅反発、弱気の雇用統計受け買い集まるも上昇は限定的
[場況]
COMEX金12月限終値:1,267.3↑0.8
NY金は小幅反発。朝方発表された雇用統計が弱気のサプライズとなった事で、FRBの利上げ時期が遅れるとの見方が買いを呼び込む格好となったが、上昇は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買いが加速、1,270ドル台半ばまで一気に値を戻したものの、直後には売りが膨らみマイナス転落。中盤以降は動意も薄くなり、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となった。
Posted by 松 9/5/14 - 14:51
米小売ファミリー・ダラー、ダラー・ゼネラルの新たな買収案拒否
[企業]
米国のダラーショップ2位のファミリー・ダラー・ストアーズ(FDO)は5日、業界最大手ダラー・ゼネラル(DG)が2日に提示した新たな買収案を拒否したことを発表した。再度、独占禁止法関連への懸念を理由にしている。ダラー・ゼネラルは当初現金で一株あたり78.50ドルでの買収をもちかけていたのを2日に、同80ドルに引き上げた。また、独占禁止法の違反を避けるために店舗の売却計画も1500店舗に増やしていた。ファミリー・ダラーは、業界3位のダラー・ツリー(DLTR)との統合にも改めて支持を示した。
Posted by 直 9/5/14 - 14:34
コーヒー:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:198.05↓4.40
NYコーヒーは反落。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にはプラス圏まで値を回復、NYに入ってもしばらくは2ドル台を維持しての推移が続いたが、その後商いの薄い中でまとまった売りが出ると、あっさりと大台割れ。中盤以降は売りも一服、199セントを挟んだレンジ内で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/5/14 - 14:32
砂糖:続落、足元の需給の弱さが重石となる中で15セントまで下落
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.00↓0.13
NY砂糖は続落。足元の需給の弱さが引き続き相場の大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には買い戻しが集まりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、早々に15セントの節目まで下げ幅を拡大した。中盤以降は下げも一服、大台を割り込むことはなかったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/5/14 - 14:03
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,925基と前週から11基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 9月5日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1925 | ↑ 11 | ↑ 158 | ↑8.94% |
| >陸上油田 | 1847 | ↑ 9 | ↑ 165 | ↑9.81% |
| >湖沼(内陸部) | 13 | ↑ 3 | ↓ 7 | ↓35.00% |
| >海上 | 65 | ↓ 1 | →0 | →0.00% |
| >>メキシコ湾 | 62 | ↓ 1 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 414 | ↑ 5 | ↑ 25 | ↑6.43% |
| 北米合計 | 2339 | ↑ 16 | ↑ 183 | ↑8.49% |
Posted by 松 9/5/14 - 13:05
ロシア政府、穀物輸出の禁止提案受けていない・首相報道官
[穀物・大豆]
ロシアのメドベージェフ首相の報道官は5日、同国農務省が穀物輸出禁止の可能性を提案したことについて直接受けていないと述べた。農務省が国内需給の均衡に向けて2014/15年度の輸出規制を提案する書簡を送付したと報じられていたが、スポークスウーマンは書簡を受け取っていないと述べた。
Posted by 直 9/5/14 - 10:56
韓国製粉業者7社が3.23万トンのカナダ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国のデハンなど製粉会社7社が3万2300トンのカナダ産小麦を買い付けたと報じられた。地元とレーダーによると、1トン297-298ドルで購入した。来年1-2月に出荷の予定という。
Posted by 直 9/5/14 - 10:44
7月末時点のカナダ小麦在庫93.9%増加、カノーラは前年の約4倍
[穀物・大豆]
カナダ統計局は5日、7月31日時点の国内小麦在庫が979万5200トンと、前年同期から93.9%膨らんだことを発表した。デュラムを除いて798万2200トンになり、一年前の2倍を超えた。デュラム小麦が181万3000トンで、前年から57.4%の積み増し。
このほか、カノーラは前年の約4倍の236万3100トンとなった。なお、コーンと大豆の在庫データ集計は小麦などと違うため、今回の報告には含まれていない。
Posted by 直 9/5/14 - 10:28
13/14年度インド砂糖輸出、265.4万トンに拡大見通し
[砂糖]
インドのビジネス・ライン紙によると、インド製糖所協会(ISMA)は同国の2013-14年度10-9月)砂糖輸出を265万4000トンと推定していることを示した。前年度の34万8000トンから大きく拡大の見方で、大量の在庫を抱えていたところへ、昨年10-12月に価格が上昇したことが出荷を促進したと説明した。ISMAは、粗糖の輸出が115万トン、白糖は105万トンで、残りは輸入粗糖から生産した白糖の輸出という。政府が2月に始めた輸出への補助金給付については、製糖所の稼動がほぼ終了した中での発表だったため効果的でなかったとコメント。また補助金は粗糖が対称だったことも製糖所が白糖から粗糖の生産にシフトする余裕がなかったことを指摘した。
Posted by 直 9/5/14 - 09:51
世界コーヒー市場は9年ぶりの大幅な供給不足に・Volcafe
[コーヒー]
コーヒー商社Volcafeは、2014/15年度(10-9月)の世界コーヒー市場で需要が供給を880万袋上回る見通しを示した。前年度の700万袋の供給過剰から一転、2005/06年度以降最大の供給不足になるという。世界生産が前年比8.1%減の1億4270万袋と3年ぶりの低水準を予想。一方消費は一年前から2%増加して1億5150万袋を見越す。
最大のブラジルで干ばつの影響から生産が落ちるのを背景にしている。ただ、4700万袋と従来予測から150万袋引き上げた。このうちアラビカ種が2950万袋で、2007年以来の低水準予想だが、従来見通しからは110万袋の上方修正である。ミナスジェライスのイールドが当初見越していた以上であることから、見通しを修正したいという。また、ロブスタ種も1710万袋から1750万袋に上方修正した。
ブラジルの生産見通しを引き上げたものの、水不足が長引いたことの影響により前年からの減少予想には変わらない。また、干ばつの後遺症は2015年の生産にも出る可能性を示唆。2015年の生産を見通すのは早すぎるが、開花前の状態に懸念を示した。
Volcafeはこのほか、ベトナムの2014/15年度コーヒー生産見通しを50万袋引き上げて2850万袋とした。胡椒への転作、北東部では寒波煮に見舞われるなどマイナス要素があることを認識しながらも、ロブスタ種の価格上昇を背景に投資が進んだことを指摘した。インドネシアの生産見通しは750万袋で、前年の1050万袋から減少を予想。アラビカ種の生産がブラジルについで2番目に大きいコロンビアは前年から4%ほど増えて1200万袋になるとみる。2011/12年度に700万袋にとどまっていたのが、植え替えプログラムで生産も上向いてきたという。
Posted by 直 9/5/14 - 09:35
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/28/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 168.8 | 0.0 | 168.8 | ↓58.2% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | ▲7.4 | 525.6 | 518.2 | ↓21.8% | 450.0 〜850.0 | |
| 大豆 | ▲87.6 | 869.0 | 781.4 | ↓36.4% | 750.0 〜1100.0 | |
| 大豆ミール | 32.0 | 177.5 | 209.5 | ↑171.4% | 100.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | ▲1.2 | 3.4 | 2.2 | - | ▲5.0 〜25.0 |
Posted by 松 9/5/14 - 09:29
8月非農業雇用数は前月から14.2万人の増加、予想大きく下回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年8月 | 前月比 | 14年7月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 139118 | ↑142 | ↑212 | ↑220 | |
| 民間雇用数 | 117221 | ↑134 | ↑213 | ↑200 | |
| 週平均労働時間 | 34.5 | →0.0 | 34.5 | 34.5 | |
| 時間あたり賃金 | $24.53 | ↑0.25% | ↑0.08% | ↑0.2% |
Posted by 松 9/5/14 - 08:50
8月失業率は6.15%と前月から僅かに低下、予想はやや上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年8月 | 前月比 | 14年7月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 6.15% | ↓ 0.05 | 6.20% | 6.1% | |
| 労働力人口 | 155959 | ↓64 | 156023 | ||
| >就業者 | 146368 | ↑16 | 146352 |
Posted by 松 9/5/14 - 08:36
ブラジル・パラナ港、港湾設備改善で2015年輸出拡大の見通し
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのパラナ港で4つのシップローダー新設により2015年の輸出が拡大する見通しとなった。シップローダーの1つは12月に稼動開始が見込まれ、もう1つが来年2月、残る2つは来年6月になるという。新しいシップローダーは港の荷役能力を30%引き上げるとみられる。
Posted by 直 9/5/14 - 08:28
ブラジル・マットグロッソ州サフリーニャコーン生産推定1770万トン
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2014年サフリーニャコーン収穫は今週完了が予想され、生産推定は1770万トン、面積にして320万ヘクタールとなった。イールドは91.6袋(5496キログラム)とみられるという。マットグロッソの生産は国内の4割近くを占める。
Posted by 直 9/5/14 - 08:20
4日のOPECバスケット価格は99.13ドルと前日から0.48ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/4 (木) | 99.13 | ↑ 0.48 |
| 9/3 (水) | 98.65 | ↓ 0.29 |
| 9/2 (火) | 98.94 | ↓ 1.14 |
| 9/1 (月) | 100.08 | ↑ 0.09 |
| 8/29 (金) | 99.99 | ↑ 0.02 |
Posted by 松 9/5/14 - 06:56
9/5(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月失業率 (08:30)
・8月非農業雇用数 (08:30)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・通貨先物 9月限OP 納会
Posted by 松 9/5/14 - 06:52
2014年09月04日(木)
債券:反落、雇用統計が景気回復示すとの見方で売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。明朝に発表を控える米雇用統計が景気回復を示すとの見方が売り圧力を強めた。朝方は欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和を受けて買いが進んだが、すぐに売りに押された。失業保険申請件数の増加、ADPの民間雇用データは予想以下の増加となった一方で、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善で相殺した格好になった。相場は一時的にしっかりとしながら、その後は軟調な展開。10年債利回りはECBの金融緩和を背景に2.37%まで低下してからプラス転換した。午前の取引では上昇ピッチも速く、2.46%まで上がり、それ以降は2.4%台半ばで推移した。
Posted by 直 9/4/14 - 17:38
株式:下落、ECB金融緩和好感も米雇用指標低調が重石
[場況]
ダウ工業平均:1,7069.58↓8.70
S&P500:1,997.65↓3.07
NASDAQ:4,562.29↓10.28
NY株式は下落。欧州中央銀(ECB)の追加金融緩和は好感したものの、ADPの民間雇用数が予想以下の増加、失業保険申請件数は予想を上回るなど米雇用指標が低調だったことで買いが限られた。また、明日に雇用統計の発表を控えて、慎重姿勢から取引終盤は売りに押される展開となった。
相場ECBの金融緩和、欧州株上昇を手掛かりにした買いで比較的ピッチの速い上昇で始まったが、早々に値上りも鈍化した。そのままじりじりと上昇幅を縮め、取引終盤にマイナス転落。ダウ平均が反落し、S&P500は3日続落して2000ドルも下回って引けた。ナスダック総合指数も続落。
ダウ平均の終値は8.70ドル安の1万7069.58ドルとなり、S&P500が3.07ポイント安の1997.65、ナスダック総合指数は10.28ポイント安の4562.29だった。S&P500業種別株価指数は高安まちまち。
Posted by 直 9/4/14 - 17:21
FX:ユーロ全面安、ECBの追加緩和サプライズを受けて売りが加速
[場況]
ドル/円:105.24、ユーロ/ドル:1.2944、ユーロ/円:136.22 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。ECBが理事会で、大方の予想に反して10bpの追加利下げを決定、カバードボンドや資産担保証券(ABS)の購入方針を打ち出したことを受け、ユーロ売り一色の展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、104円台後半のレンジ内での推移。NY朝にかけては買い意欲が強まり105円台を回復した。朝方にはADP雇用レポートや失業保険申請件数がやや弱気の内容だったこともあって104円台後半まで売りに押し戻されたものの、すぐに105円台を回復。対ユーロでのドルの上昇につれて買いが集まり、昼には105.30円まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.31ドル台半ばから前半のレンジ内で、様子見気分の強い展開。ECBの政策発表後は売り一色の展開となり、1.30ドルの節目をあっさりと下抜け。NYの昼前には1.29ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、137円台後半で方向感なくもみ合う展開。NYではECBの追加緩和を受けて売りが加速、昼前には一時136円を割り込むまで一気に値を崩した。その後は下げも一服となったものの、136円台前半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/4/14 - 17:18
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5.56億トンに下方修正・データグロ
[砂糖]
ブラジルの農業顧問データグロは、ブラジル中南部の2014/15年度砂糖きび圧搾見通しを5億5600万トンと、従来の5億6000万トンから引き下げた。最新予測は前年比較で6.8%の減少、干ばつの影響が引き下げの背景にあるという。中南部の砂糖生産は3290万トン、エタノールの生産は240億リットルを見越す。このほか、ブラジル全体の2014/15年度砂糖きび圧搾は、6億1200万トンになると予想した。
Posted by 直 9/4/14 - 16:26
大豆:続落、需給報告での生産見通し引き上げ観測が売り誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1003-1/4↓16-3/4
シカゴ大豆は続落。来週の需給報告で生産見通しが引き上げられるとの観測が強まる中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い値動きが続いた。通常取引開始後は改めて売りが加速、1010セントをあっさりと割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、下落の流れは変わらず。ドル高の進行も嫌気され、最後は10ドルの節目割れをうかがうあたりまで値を下げた。
Posted by 松 9/4/14 - 15:58
コーン:続落、生育が順調に進むとの見方が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:346-1/2↓5-1/2
シカゴコーンは続落。生産地で天候に恵まれ生育が順調に進むとの見方が相場の大きな重石となる中、ドル高の進行なども嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は売りが加速、340セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤以降は346セントを挟んだレンジ内での小動きが続いた。
Posted by 松 9/4/14 - 15:57
小麦:続落、ウクライナとロシアの緊張緩和観測が重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:530-1/4↓5-1/4
シカゴ小麦は続落。ウクライナとロシアの緊張緩和観測が重石となる中、コーンや大豆の下落につれて売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、520セント台後半まで下げ幅を拡大。その後は下げも一服、中盤にかけて買い戻しが集まる展開となったものの、最後までプラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 9/4/14 - 15:57
ネットワーク機器のシエナ、5-7月期に黒字転換
[企業]
米ネットワーク機器のシエナ(CIEN)が4日に発表した5-7月期決算によると、最終損益は1616万ドルの黒字となった。前年同期に123万1000ドルの赤字だったのから改善。一株あたり0.15ドル、特別項目を除いて0.32ドルで、市場予想も上回った。売上高が前年比12.1%増の5億3835万6000ドル。売上高で最もシェアの大きいパケットオプティカルが26.5%の増収となり、このほかパケットネットワーキング、ソフトウェア・サービスでの売上高も前年比プラス。オプティカルトランスポートだけは5割を超える減収だった。
シエナは、8-10月期の売上高が5億7000万-6億1000万ドルになるとの見通しを示した。
Posted by 直 9/4/14 - 15:49
天然ガス:続落、弱気の在庫統計受け投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.819↓0.028
NY天然ガスは続落。在庫統計で予想を上回る積み増しとなったのを嫌気、投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には3.80ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、在庫統計発表後は売りが殺到、3.80ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後はしばらく3.80ドルを挟んだレンジ内でのもみ合い、最後はやや下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/4/14 - 15:35
石油製品:反落、原油の下落につれテクニカルな売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5999↓0.0201
暖房油10月限:2.8363↓0.0295
NY石油製品は反落。原油安の進行が重石となる中、前日の急伸の反動もあってテクニカルな売りが優勢となった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後買い意欲が強まり早朝にはプラス圏を回復、通常取引開始後もしばらくはしっかりと展開となった。在庫統計発表後は一転して売りに押される展開、最後まで反発らしい反発もないままに値下がりが続いた。
Posted by 松 9/4/14 - 15:31
原油:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:94.45↓1.09
NY原油は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが優勢の展開となった。在庫統計で原油の取り崩しが小幅なものにとどまったことも弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には94ドル台前半まで値を下げる展開となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。在庫統計発表後は再び売り圧力が強まる格好となり、最後は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 9/4/14 - 15:20
金:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,266.5矢印.8
NY金は反落。ECB理事会におけるハト派サプライズを受け、対ユーロ中心にドル高が大きく進む中、投機的な売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はECBの追加緩和を素直に好感した買いが集まり1,270ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される展開。最後は1,260ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/4/14 - 14:33
コーヒー:小幅反発、ドル高嫌気し売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:202.45↑0.15
NYコーヒーは小幅反発。朝方にはドル高の進行などを嫌気して大きく手仕舞い売りが先行する格好となったものの、その後はブラジルの供給不安を手掛かりにしっかりと値を回復した。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると売り圧力が強まり、190セント台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は一転して買い一色の展開となり、昼にはあっさりとプラス転換。引けにかけては再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/4/14 - 14:13
砂糖:大幅続落、ドル高嫌気した商品全体の下げにつれ売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:15.13↓0.49
NY砂糖は大幅続落。ドル高の進行を嫌気し商品市場全体が大きく値を崩す中、投機的売りが加速し直近の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ売りが優勢、朝方には14.30セント台まで値を下げての推移となった。NYに入っても軟調な流れは変わらず、中盤に直近の安値を割り込むとストップを巻き込む形で一気に売りが加速、15.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は下げも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 9/4/14 - 13:24
9-11日の米国債入札予定総額610億ドル
[金融・経済]
米財務省は4日、9日に控えている3年債入札の予定額を前月と同じ270億ドルに決めた。来週はまた、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10日の10年債リ・.オープンで210億ドル、11日の30年債リ・オープンは130億ドルの発行を計画していることを発表した。10年債と30年債の発行額は2010年10月以降同額である。来週は総額610億ドルの供給になる。
Posted by 直 9/4/14 - 13:02
韓国のCJコープ、2.61万トンの米産小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国のCJコープが4日に2万6100トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、2万1200トンを1トンあたり約260ドルで購入し、残る4万9000トンの価格が約300ドルだった。小麦は来年1月1-31日に出荷の予定で、仁川と釜山に到着するという。
Posted by 直 9/4/14 - 12:26
7月の米コーヒー輸入、前月から2.9%減少
[コーヒー]
米商務省が4日に発表した7月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万9105トン (148万5000袋)となった。前月から2.9%の減少。
Posted by 直 9/4/14 - 11:51
印カルナタカ州砂糖きび農家、14/15年度生産見送る可能性を示唆
[砂糖]
インドのビジネス・ライン紙によると、カルナタカ州の砂糖きび農家が州政府介入を求めて、2014/15年度の生産を見送る可能性を示唆した。製糖所は農家に230億ルピー返済の必要があり、砂糖きび生産者は記者団に対して州政府がまず農家に支払うことを提案した。このほか、2014/15年度は10月に始まるが、カルナタカ州南部ではすでに圧搾が始まっていることを指摘し、2014/15年度の価格についてカルナタカ州砂糖管理局と早急に話し合うことを要請しているという。農家が製糖所からの返済を最後に受け取ったのは18ヶ月前とコメント。政府と製糖所オーナーは滞納問題に真剣に取り組んでいないと批判し、今月15日までに政府が介入しない場合に、農家も生産停止を辞さない構えという。
Posted by 直 9/4/14 - 11:16
EIA在庫:原油は91万バレル、ガソリンは232万バレルの取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月29日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 359570 | ↓ 905 | ↓ 900 | ↓ 545 | |
| ガソリン在庫 | 209992 | ↓ 2322 | ↓ 1480 | ↑ 362 | |
| 留出油在庫 | 123399 | ↑ 605 | ↓ 245 | ↑ 385 | |
| 製油所稼働率 | 93.32% | ↓ 0.19 | ↓ 0.39 | 93.20% | |
| 原油輸入 | 7675 | ↑ 42 | - | ↑ 80 |
Posted by 松 9/4/14 - 11:11
14年英小麦イールド、過去最高更新の可能性高まる・地元農業顧問
[穀物・大豆]
英農業顧問のADASは、同国の2014年小麦収穫が終盤に入り、イールドの記録更新見通しが一段と高まったとの見方を示した。収穫の約9割が終わって、イールドは8.4-8.6トンと指摘。従来推定の8.3-8.6トンから修正で、最新推定のレンジ下限でも2008年に記録した過去最高の8.3トン以上である。ただ、収穫が終わりに差し掛かる中で、降雨により作業が妨げられている小麦の品質が落ちてきていることも認識した。南部や東部で黒かび、黒穂病など発生し始めているという。また、ハグベルグ試験によって得た平均値(フォーリングナンバー)は264で、一週間前に284だったのからダウン。ただ、たんぱく質の含有率は前週から0.1ポイント上がって12%になったことも示した。
Posted by 直 9/4/14 - 10:59
7月の米国金輸入は前月の3倍以上に増加、商務省
[メタル]
米商務省が4日に発表した貿易収支によると、7月の金輸入は1万4,576.072キログラムと前月の4,567.783キログラムの3倍以上に増加した。前年同月の7,170.460キログラムからも2倍以上の増加となる。
Posted by 松 9/4/14 - 10:43
14/15年度EU穀物生産見通し、3億1016.1万トンに上方修正
[穀物・大豆]
欧州委員会は8月29日付けのレポートで、欧州連合(EU)の2014/15年度穀物生産が3億1016万1000トンになるとの見通しを示した。7月下旬の前回レポートでの3億462万トンから上方修正。2013/14年度の推定3億202万4000トン(修正値)から2.7%増加になる。
デュラム小麦も含む小麦の2014/15年度生産予測を1億4482万3000トンから1億4687万2000トンに引き上げた。、2013/14年度の推定は1億4287万8000トンと、これも従来見越していた1億4285万9000トンから改定。2014/15年度は前年比較で2.8%の増加予想だ。コーンなど雑穀は、2014/15年度を1億5979万7000トンから1億6328万9000トンに引き上げた。前年度も1億5905万8000トンから1億5914万6000トンに上方修正。それでも、2014/15年度は前年比プラス予想である。
EUの2014/15年度穀物消費見通しは2億7899万1000トンで据え置き、前年比が2.1%の増加になる。穀物の期末在庫見通しに関すると、2014/15年度を4044万トンから4551万トンに引き上げた、前年度の3217万8000トン(修正値)から積み増しになる。
Posted by 直 9/4/14 - 10:42
天然ガス在庫は790億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月29日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2709 | ↑ 79 | ↑ 73 | ↓15.03% | ↓15.58% |
Posted by 松 9/4/14 - 10:34
7月の米コーン輸出前月比5.1%減、小麦は31.6%の減少
[穀物・大豆]
米商務省が4日に発表した7月の貿易収支によると、コーン輸出は前月比5.1%減の455万264トンとなった。小麦輸出は198万1501トンで、前月から5.2%の減少。
Posted by 直 9/4/14 - 10:30
8月ISMサービス指数は59.6に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 14年8月 | 14年7月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 59.6 | 58.7 | 57.9 | |
| ビジネス指数/生産 | 65.0 | 62.4 |
Posted by 松 9/4/14 - 10:03
ロシア穀物生産見通し9900万トンに上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2014/15年(7-6月)穀物生産見通しは9400万トンから9900万トンに上方修正となった。西側部分であるヨーロッパロシアが7-8月に天気に恵まれ、小麦やオオムギのイールドも高いと伝わっているの背景にあるという。小麦生産は5600万トンの予想で、400万トンの上方修正。前年比は7.5%増加である。、2014/15年度(10-9月)のコーン生産見通しは前年比11.7%増の1300万トンで据え置き。6月は降雨で冬穀物の収穫が遅れることになったが、7月後半には前年並みのペースに戻ったという。冬穀物の作柄は良好と評価した。コーンなど春穀物は8月終わりまで収穫が始まらない。
2014/15年度の穀物輸出見通しも2500万トンから2800万トンに引き上げとなった。小麦が2100万トンで、300万トンの上方修正。コーンは従来の350万トンが維持された。
Posted by 直 9/4/14 - 09:49
仕向け先不明で12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/4/14 - 09:37
7月貿易収支は405.5億ドルの赤字、前月から縮小し予想も下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 14年7月 | 前月比 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲40545 | ↓0.65% | ▲40810 | ▲42000 | |
| >モノ(Goods) | ▲60191 | ↓0.36% | ▲60411 | ||
| >サービス | 19645 | ↑ 0.22% | 19601 | ||
| 輸出 (モノ+サービス) | 198023 | ↑ 0.93% | 196203 | ||
| 輸入 (モノ+サービス) | 238568 | ↑ 0.66% | 237013 |
Posted by 松 9/4/14 - 09:02
4-6月期労働生産性は前期比2.33%上昇に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 14年2Q | 前期比 | 速報値 | 14年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.33% | ↑2.49% | ↓4.45% | ↑2.6% | |
| 単位労働コスト | ↓0.06% | ↑0.61% | ↑11.55% | ↑0.5% |
Posted by 松 9/4/14 - 08:46
失業保険新規申請件数は30.2万件に増加、予想もやや上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月30日 | 前週比 | 8月23日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 302.00 | ↑ 4.00 | 298.00 | 300.00 | |
| 4週平均 | 302.75 | ↑ 3.00 | 299.75 | ||
| 継続受給件数 | 2464.00 | 2525.00 |
Posted by 松 9/4/14 - 08:31
8月ADP民間雇用数は前月から20.4万人増加、予想下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年8月 | 前月比 | 14年7月 | 労働省7月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 117222 | ↑204 | ↑212 | ↑198 | ↑220 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19155 | ↑41 | ↑23 | ↑58 | |
| >サービス業 | 98066 | ↑164 | ↑190 | ↑140 |
Posted by 松 9/4/14 - 08:21
8月米企業解雇予定数は前月から14.67%減少、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 14年8月 | 前月比 | 前年比 | 14年7月 | |
| 解雇予定数 | 40010 | ↓14.67% | ↓20.71% | ↑ 49.16% |
| 2014年度累計 | 332931 | - | ↓4.08% | - |
Posted by 松 9/4/14 - 07:32
トルコの8月金輸入は前月から39.3%増加、イスタンブール取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの8月金輸入は2,023.64kgと、前月から39.3%増加した。前年同月の1万3,657.95kgからは大きく減少した。年初来の累計では5万2,978.00kgと、前年同期を77.0%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 9/4/14 - 07:15
ロシアの金及び外貨準備高は29日時点で前週から3億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が4日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月29日時点で4,658億ドルと、前週から3億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、438億ドルの減少となる。
Posted by 松 9/4/14 - 07:11
3日のOPECバスケット価格は98.65ドルと前日から0.29ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/3 (水) | 98.65 | ↓ 0.29 |
| 9/2 (火) | 98.94 | ↓ 1.14 |
| 9/1 (月) | 100.08 | ↑ 0.09 |
| 8/29 (金) | 99.99 | ↑ 0.02 |
| 8/28 (木) | 99.97 | ↓ 0.09 |
Posted by 松 9/4/14 - 06:45
9/4(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月米企業解雇予定数 (07:30)
・8月ADP全米雇用レポート (08:15)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期労働生産性改定値 (08:30)
・7月貿易収支 (08:30)
・8月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
Posted by 松 9/4/14 - 06:40
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