2014年09月18日(木)
8月新規住宅着工件数、95.6万戸に減少して予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 14年8月 | 前月比 | 14年7月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 956 | ↓14.41% | 1117 | 1045 | |
| 建築許可件数 | 998 | ↓5.58% | 1057 | 1054 |
米商務省によると、8月の新規住宅着工件数は年率換算で95万6000戸と、前月から14.41%減少した。市場予想も下回った。4地域揃って前月からダウンで、西部が24.72%と最もきつい落ち込みだった。次いで北東部の12.95%減少。南部で10.90%減り、中西部では10.29%の減少になった。前年同月と比較すると全体で8.02%の増加である。北東部の24.74%をはじめ4地域全て前年比プラスだった。住宅タイプ別にみると、一戸建が前月から2.43%減り、5世帯以上の集合住宅は31.53%ダウン。前年比の一戸建が4.21%増加となり、5世帯以上は一年前を19.22%上回った。
先行指標となる8月の建築許可件数は、前月比5.58%減の99万8000戸で、市場予想にも届かなかった。中西部で12.36%、北東部では11.57%といずれも2けたの減少。西部では8.30%落ち、南部も0.58%減った。前年同月との比較にして全体で5.27%増加だが、地域別にはまちまち。北東部と西部が減少した反面、中西部が横ばい、南部は17.89%の増加だった。住宅タイプ別の許可件数は、一戸建で前月比と前年同月比ともに0.79%減少となった。5世帯以上の集合住宅は前月から13.38%減ったが、前年比較にすると17.47%の増加だった。
Posted by 直 9/18/14 - 08:52



