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2023年11月09日(木)

エルニーニョ現象、62%の確率で4-6月も続く見通し・米CPC
  [天候]

米気候予測センター(CPC)は9日、エルニーニョ現象が62%の確率で北半球の春になる2024年4-6月の間も続く見通しを発表した。海面水温は赤道太平洋の全域で平均以上となり、特に中部や東部中央でこの1ヵ月上昇が進んだとコメント。11月から来年1月にかけて記録的な水準に水温が上がる確率は35%で、エルニーニョの勢力が増すことで異常気象もより起きやすいという。

Posted by 直    11/9/23 - 10:59   

2023年11月08日(水)

エルニーニョ現象、南半球の2024年初秋まで続く見通し
  [天候]

オーストラリア気象局の月2回のレポートによると、エルニーニョ現象は南半球の2024年初秋まで続く見通しとなった。熱帯太平洋の海面水温はエルニーニョの基準以上であり、水面下でも上昇。一方、大気、雲や風の動き、気圧もエルニーニョの状態を示しているという。気象モデルは、太平洋中部から東部にかけての水温がさらに上昇する可能性を示唆していることも指摘した。

エルニーニョに伴い、オーストラリアでは高温乾燥が続いている。10月は2002年以来の少雨を記録。ウェスタンオーストラリア州で過去最少の降水量を記録し、またビクトリアを除くほかの州で平均以下になったという。

インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が引き続き正の状態にあることも示した。正のIODは12月初めまで続きそうだとしており、オーストラリア中部や南東部の春の降水量が減少すると見通した。

Posted by 直    11/8/23 - 10:33   

2023年10月30日(月)

エルニーニョ現象、南太平洋の2024年初秋まで続く見通し
  [天候]

オーストラリア気象局の月2回のレポートによると、エルニーニョ現象は南太平洋の2024年初秋まで続く見通しとなった。太平洋中部と東部では海面水温が継続してエルニーニョの基準を超えており、気象モデルは今後さらに上がる見通しを示しているという。一方で、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)も正の状態に発生間近とコメント。正のIODは少なくとも12月まで続くだろうという。

エルニーニョに伴い、オーストラリア東部の降雨は平均を下回る見通しとなった。さらに正のIODとあわせて感想はよりひどく、また、発生範囲も広がる見通しと指摘した。

Posted by 直    10/30/23 - 08:40   

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