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2023年11月06日(月)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:150.05、ユーロ/ドル:1.0717、ユーロ/円:160.81 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米長期金利が上昇に転じたことが支えとなる中、ドルにしっかりと買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、149円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYでは一段と買い意欲が強まり、午後遅くには150円の節目を回復するまでに値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、ロンドンに入ると1.07ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.07ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが先行、160円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、161円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服となり、160円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/6/23 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在24.26万袋と前月を14.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月6日 11月累計 前月(10/4) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 226.913 242.553 285.059 ↓14.9% ↑145.6%
>アラビカ種 167.134 168.774 283.065 ↓40.4% ↑99.1%
>ロブスタ種 49.625 63.625 0.440 ↑14360.2% ↓24.9%
>インスタント 10.154 10.154 1.554 ↑553.4% ↓88.0%

Posted by 松    11/6/23 - 17:07   

大豆:続伸、ブラジルの天候要因からの作付遅延が下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1364-0↑12-1/4

シカゴ大豆は続伸。ブラジルの天候要因からの作付遅延が下支えとなった。1月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばし、1369-3/4セントと9月15日以来の高値を付けた。その後ペースがややスローダウン。通常取引で買いの流れを維持しながらも、本日のレンジ高値近くに上がってから伸び悩むのを繰り返した。

Posted by 直    11/6/23 - 17:02   

コーン:横ばい、買いの流れ進める手掛かり不足で上昇から戻す
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:477-1/4→0

シカゴコーンは横ばい。前週末の買いの流れをさらに進める手掛かり不足で上昇から戻した。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇。しかし、480セントに上がった後は朝方にかけて値を消した。通常取引でも何度か強含みながら、すぐに上値が重くなり、結局引けにかけては前週末の終値近辺でもみ合った。

Posted by 直    11/6/23 - 16:58   

株式:小幅続伸、材料難の中でも前週の流れ継いだ買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,095.86↑34.54
S&P500:4,365.98↑7.64
NASDAQ:13,518.78↑40.50

NY株式は小幅続伸。新たな材料に欠ける中、先週の流れを継いだ投機的な買いが相場をしっかりと押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイントを超えるまでに値を切り上げた。直後には売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりとプラス圏を回復。昼にかけて底堅い相場展開が続いた。午後には再び売り圧力が強まったものの、下げ幅は限定的。最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、薬品株に買いが集まったほか、情報関連もしっかりと上昇した。一方でエネルギー関連は下落、金鉱株や銀行株、素材も売りに押される展開となった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.46%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN).やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを記録した。一方でウォルグリーン(WBA)は1.54%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/6/23 - 16:44   

小麦:続伸、独自の決め手材料乏しいながら他市場の上昇が支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:575-3/4↑3-1/4

シカゴ小麦は続伸。独自の決め手材料に乏しいながら、他市場の上昇が買いを支援した。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落となったが、下げも限定的。いったん前週末の終値水準に戻してから再び弱含んでも、通常取引でピッチの速い買いによって反発した。日中は小じっかりと推移した。

Posted by 直    11/6/23 - 16:41   

USDAクロップ:コーン収穫は81%、大豆は91%それぞれ終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 11月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 81% 71% 85% 77%
大豆収穫進捗率 11月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 85% 93% 86%

Posted by 松    11/6/23 - 16:25   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、発芽は平年やや上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月5日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 11% 33% 42% 8%
前週 7% 11% 35% 39% 8%
前年 15% 19% 36% 25% 5%
冬小麦作付進捗率 11月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 90% 84% 91% 89%
冬小麦発芽進捗率 11月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 64% 71% 73%

Posted by 松    11/6/23 - 16:23   

天然ガス:大幅反落、弱気の天気予報受けて売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.264↓0.251

NY天然ガスは大幅反落。目先穏やかな天候が続くとの予報を受け、暖房需要の伸び悩みが続くとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、3.40ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引の開始時には3.30ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼には3.20ドル台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/6/23 - 14:49   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2359↑0.0349
暖房油12月限:2.9524↑0.0286

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が継続。午後には原油の下落につれて売りが優勢となったものの、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    11/6/23 - 14:44   

原油:反発、中東情勢緊迫に対する懸念残る中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:80.82↑0.31

NY原油は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、中東情勢が更に緊迫するとの懸念が残る中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、81ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンの朝方にかけては改めて騰勢82ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も81ドル台後半を中心としたレンジ内で、底堅い推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが継続、午後にはまとまった売りが出たものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/6/23 - 14:43   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,988.6↓10.6

NY金は反落。米長期金利が改めて上昇したことが重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,990ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入るとやや買いが優勢となったものの、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,980ドル台後半まで値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    11/6/23 - 13:44   

コーヒー:続伸、朝方には売り優勢も最後はしっかりと値を切り上げる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:173.70↑2.80

NYコーヒーは続伸。朝方にはポジション整理の売りが上値を重くする場面も見られたが、中盤以降はしっかりと買いが集まり値を切り上げた。12月限は夜間の取引開始時から先週後半の流れを継いだ買いが先行、172セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押される展開となり、170セントの節目を割り込むまで反落。NYに入ると売りも一服、中盤以降は徐々に騰勢を強め、174セントまで値を切り上げた。

Posted by 松    11/6/23 - 13:29   

砂糖:続伸、ブラジルレアルや原油の上昇支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.95↑0.18

NY砂糖は続伸、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアルや原油の上昇を支えに投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には一旦マイナス圏まで値を切り下げる場面も見られたが、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、28セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。中盤以降はポジション整理の売りが優勢となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/6/23 - 13:16   

ブラジル・ライゼン幹部、「EUエタノール需要満たせない
  [エタノール]

ブラジルの砂糖・エタノール大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンのバイスプレジデントはS&Pグローバル・コモディティー・インサイツに対し、欧州連合(EU)のエタノール需要を満たせないと述べた。EUの基準に適合したセルロース系エタノール供給を生産する工場の不足が背景にあるという。数年間砂糖価格が低迷していたことで設備投資が抑えられたのが、今年に価格高騰の中砂糖生産の余力もないとコメント。このため、エタノール生産も制限されているという。ただ、現在5件の工場が建設中であり、2024/25年度に需給ひっ迫が和らぐはずだと述べた。

Posted by 直    11/6/23 - 13:06   

輸出検証高:小麦とコーンが前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月2日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 71.6 ↓63.9% ↓60.7% 7194.0 ↓26.8% 175.0 〜400.0
コーン 535.2 ↓1.0% ↑110.5% 5489.5 ↑22.8% 400.0 〜600.0
大豆 2085.4 ↑1.7% ↓20.1% 12198.0 ↓5.0% 1750.0 〜2350.0

Posted by 直    11/6/23 - 11:25   

ウクライナ冬小麦作付、6日時点で88.8%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、同国の2024年に収穫となる府小麦作付は6日時点で387万ヘクタールと、事前予想の88.8%終了となった。農務省は冬小麦の作付を436万ヘクタールとみており、前年比にして2.2%減少。オオムギやライ麦、菜種などもあわせて冬作物の作付が85.5%終わって439万ヘクタール。農務省はこのほか、2023年穀物・油種生産が7900万トンになり、約5000万トンを輸出に向けられると見通す。

Posted by 直    11/6/23 - 11:00   

ブラジル一次コーン作付、11月2日時点で66%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度一次コーン作付進捗率は11月2日時点で66%となった。前週の53%%からアップ、前年同期の63%もやや上回る。ただ、南部では最終段階にある中、多雨で作業が進まなかったという。

Posted by 直    11/6/23 - 10:04   

23/24年ブラジル大豆作付、11月2日時点で51%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は11月2日時点で51%終了となった。前週の40%から上がったが、前年同期の57%は下回り、3年ぶりに小さい進捗率になる。マットグロッソ州では乾燥が続いており、地域によってより情勢がひどいとコメント。パラナ州では逆に多雨による作業への影響を指摘した。

Posted by 直    11/6/23 - 10:04   

中国向けで12.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から中国向けで12万6000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/6/23 - 09:27   

メキシコ向けで28万9575トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者からメキシコ向けで28万9575トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/6/23 - 09:27   

23/24年ウクライナ穀物輸出、6日時点で979.4万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は6日時点で979万4000トンとなった。前年同期を31.4%下回る。11月の輸出は8日まであわせて55万トンになり、前年の約半分。2023/24年度の小麦輸出が6日時点で487万トン、コーンは410万1000トンとなった。

Posted by 直    11/6/23 - 08:27   

3日のOPECバスケット価格は89.80ドルと前日から0.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/3 (金) 89.80 ↑0.70
11/2 (木) 89.10 ↑0.54
11/1 (水) 88.56 ↓1.50
10/31 (火) 90.06 ↓1.04
10/30 (月) 91.10 ↓0.50

Posted by 松    11/6/23 - 05:53   

11/6(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    11/6/23 - 00:12   

2023年11月03日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.67%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/30〜 11/3 2.4541 ↓ 0.67% ↓ 23.17% 2.2069 ↓ 0.46% ↓ 23.16%
10/23〜 10/27 2.4707 ↓ 0.17% ↓ 19.63% 2.2171 ↓ 0.00% ↓ 17.36%
10/16〜 10/20 2.4748 ↑ 1.57% ↓ 20.31% 2.2172 ↑ 1.93% ↓ 18.52%
10/9〜 10/13 2.4366 ↓ 3.05% ↓ 19.89% 2.1753 ↑ 0.17% ↓ 20.02%

Posted by 松    11/3/23 - 17:44   

FX:ドル安、弱気の雇用統計受けてドル売りが加速
  [場況]

ドル/円:149.33、ユーロ/ドル:1.0730、ユーロ/円:160.22 (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された10月の雇用統計が弱気のサプライズとなり、FRBの利上げ打ち止め期待が一段と高まる中、米長期金利の低下につれてドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、150円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、150円台半ばまで値を回復。NY早朝からは再び上値が重くなり、150円台前半まで値を下げた。雇用統計発表後は売り一色の展開となり、149円台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤に買い戻しが集まる場面も見られたが、午後からは改めて売りが優勢、安値近辺まで値を下げてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半のレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.06ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、昼過ぎには1.07ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、160円台を回復した。NYに入ってしばらくは買いも一服となったものの、その後改めて騰勢を強めると、160円台前半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/3/23 - 17:23   

ブラジルコーヒー輸出: 3日現在8.97万袋と前月を36.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月3日 11月累計 前月(10/3) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 74.090 89.730 140.241 ↓36.0% ↑23.2%
>アラビカ種 72.325 73.965 139.801 ↓47.1% ↑19.2%
>ロブスタ種 1.600 15.600 0.440 - ↓74.9%
>インスタント 0.165 0.165 0.000 - ↓99.7%

Posted by 松    11/3/23 - 16:59   

株式:大幅続伸、弱気の雇用統計で利上げ打ち止め期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,061.32↑222.24
S&P500:4,358.34↑40.56
NASDAQ:13,478.28↑184.09

NY株式は大幅続伸。朝方発表された雇用統計が弱気の内容となり、FRBがこのまま利上げを打ち止めにするとの期待が一段と高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤からは改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が継続。引けにかけては売りが優勢となり、やや値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、銀行株やバイオテクノロジー、半導体にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は下落、薬品株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が4.42%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)とウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える上昇を記録した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は0.98%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は0.90%の下落、シェブロン(CVX)やコカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/3/23 - 16:58   

大豆:続伸、ブラジルの天候絡みの影響懸念から買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1351-3/4↑23-1/2

シカゴ大豆は続伸。ブラジルで北部の乾燥、南部は多雨と天候絡みの影響が懸念されており、買いに弾みが付いた。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが優勢となり、1月限は上昇に転じた。通常取引では1350セントを超えていったん上値が重くなったが、1340セントを下回るとすぐに買いが進んで強含んだ。しっかりと値を伸ばし、引け近くに1355-0セントと9月18日以来の高値を付けた。

Posted by 直    11/3/23 - 16:45   

コーン:反発、テクニカルな買いに加えドル安も買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:477-1/4↑7-1/4

シカゴコーンは反発。テクニカルな買いに加え、ドル安も買いを支援した。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。朝方に468-0セントと9月19日以来の水準まで下がったが、通常取引開始後に買いが進んで急反発となった。480セントを超えるまで上昇して買いも一服、取引終盤は470セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    11/3/23 - 16:42   

小麦:続伸、大豆やコーンの上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:572-1/2↑7-0

シカゴ小麦は続伸。大豆やコーンの上昇につれ高となった。夜間取引では売り買い交錯の中、12月限はもみ合いだったが、通常取引に入って買いに拍車が掛かり、しっかりと値を伸ばした。570セント台半ばまで上昇した後はペースこそスローダウンしながら最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    11/3/23 - 16:40   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月31日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 295546 ▼ 43890
NEMEX-RBOBガソリン △ 41504 △ 9441
NYMEX-暖房油 △ 31764 ▼ 898
NYMEX-天然ガス ▼ 54642 △ 16385
COMEX-金 △ 171424 △ 18203
_
CBOT-小麦 ▼ 82652 ▼ 9025
CBOT-コーン ▼ 117817 ▼ 43790
CBOT-大豆 △ 22498 △ 14825
ICE US-粗糖 △ 190542 ▼ 15127
ICE US-コーヒー △ 19129 △ 5657
_
IMM-日本円 ▼ 108720 ▼ 7001
IMM-ユーロFX △ 80628 △ 322
CBOT-DJIA (x5) ▼ 36111 ▼ 112
CME-S&P 500 ▼ 6015 ▼ 20501

Posted by 松    11/3/23 - 15:48   

天然ガス:反発、暖房需要期に入る中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.515↑0.043

NY天然ガスは反発。暖房需要期に入る中、将来的な需給逼迫観測を支えに投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には3.50ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦大きく売りに押され、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤にまとまった買いが入ると、3.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは再び売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/23 - 14:48   

石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2010↓0.0450
暖房油12月限:2.9238↓0.1017

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。雇用統計やISMサービス指数が弱気に内容となり、景気の減速や需要の減少に対する懸念が高まったことも弱気に作用した。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏での推移が続いたが、通常取引開始後は一転して売り圧力が、大きく値を切り下げる展開。中盤以降も売りの勢いが衰えることはなかった。

Posted by 松    11/3/23 - 14:44   

原油:反落、弱気の経済指標受け需要減少懸念が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:80.51↓1.95

NY原油は反落。弱気の経済指標を受けて将来的な景気減速や需要の減少に対する懸念が改めて強まる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、82ドル台後半から83ドルにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には83ドル台半ばまで買いが集まる場面も見られたが、通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後しばらく葉81ドル台後半でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/3/23 - 14:44   

2023年インド小麦作付開始、3日時点で前年12.6%下回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2023年小麦作付が始まり、3日時点で180万5000ヘクタールと、前年同期を12.6%しあ回った。乾期(ラビ)作物の作付全体で1205万ヘクタールになり、前年比にして4.0%増加。乾期作物で最大の小麦は減少でも、油種や雑穀が前年以上となっている。

Posted by 直    11/3/23 - 13:46   

金:続伸、弱気の雇用統計やドル安好感し買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,999.2↑5.7

NY金は続伸。朝方発表された10月の雇用統計が弱気の内容となる中、ドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には雇用統計の発表を受けて2,010ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は前日終値近くまで急反落するなど、不安定な上下を繰り返しながらも、2,000ドルの節目近辺の水準はしっかりと維持しての推移が続いた。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、最後は2,000ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    11/3/23 - 13:46   

コーヒー:続伸、取引所在庫の取り崩しが改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:170.90↑5.55

NYコーヒーは続伸、取引所在庫の取り崩しが止まらず、将来的な需給逼迫に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。弱気の雇用統計を受けた対ドルでのブラジルレアル高の進行も強気に作用した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に169セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入るとやや上値が重くなったものの、168セント近辺でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、最後は171セント台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    11/3/23 - 13:41   

オーストラリア小麦生産見通し下方修正、前年から33.2%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2023/24年度小麦生産見通しは2650万トンとなった。従来の2900万トンから下方修正、前年の過去最高からは33.2%減少する。十分な土壌水分が寄与して作付が好調だったが、7−9月にエルニーニョ現象の影響から平均以下の降雨となり、作柄に影響が出始めたことで生産見通しの修正につながった。ただ、最新予想は過去10年平均と同水準ともいう。

2023/24年度の輸出は2100万トンから1850万トンに下方修正となり、前年との比較で42.2%減少の見通し。過去10年平均の1890万トン比にすると若干のマイナスになる。期末在庫の見通しは353万9000トンから203万9000トンに下方修正で、前年から28.2%減少。


Posted by 直    11/3/23 - 13:36   

カナダ小麦生産見通し下方修正、前年比9.5%減少に・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2023/24年度小麦生産見通しは3105万8000トンと、従来の3580万トンから下方修正となった。この結果、前年比にして9.5%減少し、当初の増加予想からシフト。主要生産地の干ばつを背景にイールドが引き下げられ、生産を押し下げる格好となった。輸出予想は2650万トンから2200万トンに引き下げとなり、前年から13.0%減少。期末在庫は376万7000トンの従来予想から352万6600トンに下方修正、前年を8.5%下回る。

Posted by 直    11/3/23 - 13:35   

砂糖:反発、投機的な買い集まり12年ぶりの高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.77↑0.29

NY砂糖は反発。ブラジルレアル高の進行などを好感する形で、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで2011年10月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、27セント台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。早朝にはやや売りに押される格好となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、中盤には27セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/23 - 13:22   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は618基と前週から7基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月3日 前週比 前年比 (%)
米国合計 618 ↓ 7 ↓ 152 ↓19.74%
>陸上油田 594 ↓ 6 ↓ 160 ↓21.22%
>メキシコ湾 19 ↓ 3 ↑ 6 ↑46.15%
カナダ 196 →0 ↓ 13 ↓6.22%
北米合計 814 ↓ 7 ↓ 165 ↓16.85%

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Posted by 松    11/3/23 - 13:08   

韓国製粉業者、5万トンの米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の複数の製粉業者が合同で5万トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、複数の品種を購入。価格は最低で1トン250ドル台、最高が310ドル台だったという。小麦は2024年2月1-29日出荷の予定。

Posted by 直    11/3/23 - 12:01   

米食料品店でのコーヒー販売がパンデミック前の水準に減少
  [コーヒー]

米国の食料品店におけるコーヒー製品の販売がパンデミック前の水準に減少したと報じられた。消費動向調査を手掛けるNIQによると、9月に終わった2022/23年度のコーヒー製品販売は11億3000個となり、前年から3.7%減少。3年連続ダウンで、4年ぶりの低水準を記録した。

調査会社ユーロモニター・インターナショナルの幹部は販売ダウンの要因として価格上昇を挙げた。2022/23年度の単位当たり価格が前年から9.3%上昇した。ただ、伸び率は前年の12%より小さい。また、2022/23年度の販売で、インスタントコーヒーが5.6%減少と最も大黄な落ち込みだったのに対し、より価格の高いプレミアムコーヒー製品は1.4%減少にとどまり、ほかの製品より小幅マイナス。ラボバンクのアナリストはオンラインでの売り上げが伸びていることも指摘した。

Posted by 直    11/3/23 - 11:56   

23/24年ウクライナ穀物輸出、3日時点で前年31.6%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は3日時点で948万1000トンとなり、前年同期を31.6%下回った。11月に入っての輸出は23万7000トン、前年の半分にも満たない。2023/24年度の小麦輸出が3日時点で472万5000トン、コーンは394万2000トンになり、揃って前年比マイナス。

Posted by 直    11/3/23 - 11:39   

2023年ウクライナコーン収穫、11月2日時点で60%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は11月2日時点で1713万トンとなり、面積にして242万ヘクタールと事前予想の60%終了した。収穫高、面積ともに前年同期を上回る。イールドが7.08トン。穀物・油種収穫全体で86%終了した。

Posted by 直    11/3/23 - 11:38   

2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、1月2日時点で62%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビートの収穫は1月2日時点で18万3800ヘクタールから873万トンとなり、事前予想の74%終了した。前年同期の13万1400ヘクタール、640万トンを上回る。

Posted by 直    11/3/23 - 11:38   

23/24年世界穀物生産見通し上方修正、2年ぶり過去最高更新・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2023/24年度世界穀物生産見通しを28億1930万トンと、10月の前回報告時の28億1490万トンから引き上げた。前年比0.9%増加、2年ぶりに過去最高を更新する。小麦を7億8110万トンから7億8510万トンに上方修正。欧州連合(EU)とカザフスタンを引き下げ、長引く干ばつによるイールドへの影響を指摘した。一方で、イラクと米港を上方修正。世界生産は前年比較にすると2.2%減少する。
コーンを含めて雑穀は15億1030万トンとみており、15億1070万トンから引き下げた。それでも前年に比べて2.7%増加。

2023/24年度の世界消費は28億1040万トンの予想で、28億680万トンから引き上げた。前年比にすると1.0%増加。小麦消費は1.4%増えて7億8950万トン、従来の7億8490万トンから上方修正した。雑穀は15億100万トンから14億9900万トンに引き下げ、しかし、前年に比べると1.2%増加。

貿易は4億6920万トンの見通しで、300万トン引き上げた。前年との比較で1.6%の減少になる。小麦は1億9330万トンから1億9440万トンに上方修正、前年比にすると2.8%減少する。一方、雑穀は2億1960万トンから2億2200万トンに上方修正。それでも、前年比は0.8%、3年連続減少見通しになる。穀物の期末在庫は8億7790万トンから8億8110万トンに引き上げ、前年に比べると2.6%の増加。

Posted by 直    11/3/23 - 10:40   

10月ISM非製造業指数は51.8に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 23年10月 23年9月 市場予想
NMI/PMI 51.8 53.6 53.0
ビジネス指数/生産 54.1 58.8

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Posted by 松    11/3/23 - 10:02   

仕向け先不明で13万1150トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で13万1150トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/3/23 - 09:05   

10月非農業雇用数は前月から15.0万人増加、予想下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

23年10月 前月比 23年9月 市場予想
非農業雇用数 156923 ↑150 ↑297 ↑175
民間雇用数 134031 ↑99 ↑246 ↑143
週平均労働時間 34.3 ↓0.1 34.4 34.3
時間あたり賃金 $34.00 ↑0.21% ↑0.33% ↑0.3%

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Posted by 松    11/3/23 - 08:44   

10月失業率は3.88%に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

23年10月 前月比 23年9月 市場予想
失業率 3.88% ↑0.09 3.79% 3.8%
労働力人口 167728 ↓201 167929
>就業者 161222 ↓348 161570

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Posted by 松    11/3/23 - 08:34   

23/24年アルゼンチンコーン作付、1日時点で23.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は2日時点で23.4%終了した。前週から1.4ポイント上がり、前年同期と比べても0.4ポイントアップ。10月半ばの降雨が作業を進めたという。ただ、進捗率は過去5年平均との比較にすると8.8ポイント低下となる。作付を終えたコーンの20%が作柄良好と評価されており、前週の13%から改善した。

Posted by 直    11/3/23 - 08:30   

アルゼンチン小麦生産見通し、80万トン下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2023/24年度小麦生産見通しを1540万トンと、従来の1620万トンから80万トン引き下げた。南半球の冬場の乾燥や降霜被害が新たな下方修正につながった。収穫は1日時点で9.3%終了。この1週間で2.5ポイント進み、前年同期は0.4ポイント上回る。一方、イールドが1.1トンとなり、前週の1.34トンからダウン。ここ数週間の降雨でも作柄改善に寄与しなかったという。

Posted by 直    11/3/23 - 08:30   

2日のOPECバスケット価格は89.04ドルと前日から0.48ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/2 (木) 89.04 ↑0.48
11/1 (水) 88.56 ↓1.50
10/31 (火) 90.06 ↓1.04
10/30 (月) 91.10 ↓0.50
10/27 (金) 91.60 ↓0.08

Posted by 松    11/3/23 - 05:03   

11/3(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月失業率 (08:30)
・10月非農業雇用数 (08:30)
・10月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    11/3/23 - 05:01   

2023年11月02日(木)

FX:ドル安、米長期金利の低下を受けて売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:150.41、ユーロ/ドル:1.0622、ユーロ/円:159.78 (NY17:00)

為替はドル安が進行、前日のFOMC後のパウエル議長会見を受けて、利上げ打ち止めに対する期待が高まったことなどを背景に米長期金利が低下するのにつれてドルに売りが膨らんだ。労働生産性の大幅な上昇も金利の低下やドル安を後押しした。ドル/円は東京朝から売りが先行、150円台前半まで一気に値を切り下げた。午後には売りも一服となり、150円台半ばまで値を回復、ロンドンに入ると再び上値が重くなった。NYに入ると労働生産性などの指標発表を受けて149円台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は再び買いが優勢となり、中盤以降は150円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.06ドルの節目まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は改めて買い意欲が強まる格好となり、NYに入ると1.06ドル台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は1.06ドル台前半まで売りに押し戻される展開、昼からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では159円台前半から半ばのレンジ内で上下に振れる展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には160円台まで値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤から午後にかけては160円をやや割り込んだあたりで方向感なくもみ合う格好となった。

Posted by 松    11/2/23 - 17:20   

大豆:続伸、ブラジルの乾燥やドル安が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1328-1/4↑13-1/4

シカゴ大豆は続伸。ブラジルの乾燥やドル安が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇となった。通常取引開始後に1330セントちょうどに上がっていったん買い一服。しかし、1320セント割れ近くまで上げ幅を縮めてから、取引終盤に再び強含んだ。

Posted by 直    11/2/23 - 16:46   

コーン:続落、収穫圧力に加え低調な週間輸出成約高で売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:470-0↓5-0

シカゴコーンは続落。収穫圧力に加え、週間輸出成約高が低調な内容だったため売りが脹らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上下に振れる展開。通常取引に入るとまず小高くなってから、売りが優勢となる中下落に転じた。引け近くに469-1/2セントと9月19日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/2/23 - 16:41   

小麦:続伸、ドル安手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:565-1/2↑3-3/4

シカゴ小麦は続伸。ドル安を手掛かりに買いが入った。12月限は夜間取引でやや上昇となってからいったん買い一服、朝方にかけて上下に振れる展開にシフトした。通常取引ではまず550セント台後半に下落してから、急速に買いが進み一気に570セント近くまで上昇。その後は買いのペースがスローダウンして伸び悩んだ。

Posted by 直    11/2/23 - 16:38   

株式:大幅続伸、米長期金利の低下や労働生産性の上昇を好感
  [場況]

ダウ工業平均:33,839.08↑564.50
S&P500:4,317.78↑79.92
NASDAQ:13,294.19↑232.72

NY株式は大幅続伸。FRBの利上げが打ち止めになったのではないかとの期待を背景とした米長期金利の低下や労働生産性の大幅な上昇を好感する形で投機的な買い戻しが加速、ダウ工業平均などは6月以来の大きな上げ幅を記録した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント一気に上昇する展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、午後に入っても堅調な値動きが継続。最後は500ポイント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大幅に上昇したほか、エネルギー関連にも大きく買いが集まった。半導体や一般消費財、工業株もしっかりと値を切り上げた。一方で保険は上値が重かった。ダウ銘柄ではウォルグリーン(WBA)が4.22%、ナイキ(NKE)が4.16%それぞれ大きく上昇、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%台の上昇となった。一方でトラベラーズ(TRV)は0.19%の下落、値を下げたのは30銘柄中この1銘柄のみだった。

Posted by 松    11/2/23 - 16:35   

天然ガス:小幅続落、需要の低迷重石となる間で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.472↓0.022

NY天然ガスは小幅続落。足元で穏やかな天候が続いていることを受け、需要が引き続き低迷するとの見方が重石となる中で売りに押された。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.40ドル近辺まで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には売りも一服、中盤にかけては一転して騰勢を強める格好となったものの、プラス転換目前で息切れ。その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/2/23 - 14:53   

石油製品:上昇、株や原油高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2460↑0.0605
暖房油12月限:3.0255↑0.0640

NY石油製品は上昇、株や原油高の進行が支えとなる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には一旦売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤から昼にかけては改めて買い意欲が強まり、午後には日中高値更新するまでに値を切り上げた。

Posted by 松    11/2/23 - 14:49   

原油:反発、株高の進行やドル安支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:82.46↑2.02

NY原油は反発。株高の進行やドル安が下支えとなる中、中東情勢緊迫や年末にかけての需給逼迫観測が投機的な買い戻しを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、81ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては一旦売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は82ドル台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    11/2/23 - 14:49   

金:反発、FRBの利上げ打ち止め期待やドル安背景に買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,993.5↑6.0

NY金は反発。前日のFOMC声明発表後のパウエル議長の発言を受け、利上げが打ち止めになるとの見方が強まる中、ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,990ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には7-9月期の労働生産性が労働コストの低下を背景に大きく上昇したのを好感、2,000ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押される格好となり、1,990ドルを割り込むまでに反落。売り一巡後は1,990ドルの節目を挟んで方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買い意欲が強まった。

Posted by 松    11/2/23 - 14:03   

コーヒー:反発、ブラジル祝日で生産者売りに欠ける中で値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:163.35↑5.55

NYコーヒーは反発。ブラジルが祝日で生産者からの売り圧力に欠ける中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行。朝方には166セント台まで値を切り上げた。NYに入ってからは買いも一服、早々に162セント台まで値を切り下げる格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、165セント台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/2/23 - 13:50   

砂糖:小幅反落、中盤まで売り先行も最後に下げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.48↓0.03

NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、中盤まではポジション整理の売りに押される軟調な展開となったが、最後にまとまった買いが入り下げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、27セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、27セント台前半まで値を切り下げる展開。中盤以降は買いが優勢となり、最後にまとまった買いが入ると小幅ながらプラス転換したが、終値ベースではマイナスで終了した。

Posted by 松    11/2/23 - 13:18   

2023年米コーン生産見通し上方修正、大豆は引き下げ・ストーンX
  [穀物・大豆]

商品ブローカー大手ストーンXは、米国の2023年コーン生産見通しを153億200万ブッシェルと、前月時点での152億8200万ブッシェルから引き上げた。イールドを175.5ブッシェルから175.7ブッシェルに上方修正。一方、大豆の生産見通しは41億7500万ブッシェルから41億6200万ブッシェルに引き下げ、イールドも50.4ブッシェルから50.3ブッシェルに下方修正した。

Posted by 直    11/2/23 - 10:36   

10月コスタリカコーヒー輸出、前年の2倍超
  [コーヒー]

コスタリカのコーヒー協会ICAFEによると、2023/24年度最初の月になる10月のコーヒー輸出は1万9200袋と、前年同月の2倍を超えた。ICFEは2023/24年度コーヒー生産が146万5000袋になり、前年から0.2%減少すると見通す。

Posted by 直    11/2/23 - 10:32   

天然ガス在庫は790億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3779 ↑ 79 ↑ 81 ↑ 8.41% ↑ 5.74%

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Posted by 松    11/2/23 - 10:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から23億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が2日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月27日時点で5,755億ドルと、前週から23億ドル増加した。2022年末時点の5,820億ドルからは、65億ドルの減少となる。

Posted by 松    11/2/23 - 10:07   

9月製造業受注は前月から2.75%増加、予想上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年9月 前月比 23年8月 市場予想
製造業新規受注 601522 ↑2.75% ↑1.03% ↑1.0%
>運輸除く(ex-Trans) 492368 ↑0.78% ↑1.48% NA
>防衛除く(ex-Defence) 586768 ↑3.23% ↑0.76%

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Posted by 松    11/2/23 - 10:03   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/26/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 275.6 0.0 275.6 ↓27.6% 300.0 〜700.0
コーン 748.1 12.7 760.8 ↓44.3% 600.0 〜1300.0
大豆 1010.0 0.0 1010.0 ↓26.7% 900.0 〜1600.0
大豆ミール 86.4 0.2 86.6 ↓82.9% 250.0 〜600.0
大豆油 1.9 0.0 1.9 - 0.0 〜20.0

Posted by 松    11/2/23 - 09:04   

7-9月期労働生産性は前期比4.74%の上昇、予想大きく上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100

23年3Q 前期比 23年2Q 市場予想
労働生産性 ↑4.74% ↑3.56% ↑3.6%
単位労働コスト ↓0.82% ↑3.24% ↑1.5%

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Posted by 松    11/2/23 - 08:44   

失業保険新規申請件数は21.7万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月28日 前週比 10月21日 市場予想
新規申請件数 217.00 ↑ 5.00 212.00 214.00
4週平均 210.00 ↑ 2.00 208.00 -
継続受給件数 1818.00 NA

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Posted by 松    11/2/23 - 08:32   

9月の世界コーヒー輸出、前年比13.4%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、9月の世界コーヒー輸出は861万袋と、前年同月から13.4%減少した。2022/23年度(10-9月)の輸出は1億2299万袋になり、前年を5.6%下回った。

Posted by 直    11/2/23 - 08:26   

印カルナタカ州で過去最多の製糖所が砂糖きび圧搾許可を申請
  [砂糖]

インド・カルナタカ州で過去最多の製糖所が2023/24年度砂糖きび圧搾許可を申請したと報じられた。地元紙によると、許可を申請した製糖所は217件。前年に稼働していたのは211件だった。ただ、同州の砂糖きび生産は天候要因から減少見通し。砂糖局の生産予想は9210万トンで、9.9%減少となる。

Posted by 直    11/2/23 - 08:23   

10月米企業解雇予定数は前月から22.38%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

23年10月 前月比 前年比 23年9月
解雇予定数 36836 ↓22.38% ↑ 8.84% ↓36.85%
2023年度累計 641350 - ↑ 163.56% -

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Posted by 松    11/2/23 - 07:40   

1日のOPECバスケット価格は88.56ドルと前日から1.50ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/1 (水) 88.56 ↓1.50
10/31 (火) 90.06 ↓1.04
10/30 (月) 91.10 ↓0.50
10/27 (金) 91.60 ↓0.08
10/26 (木) 91.68 ↑0.85

Posted by 松    11/2/23 - 05:53   

11/2(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30)
・9月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    11/2/23 - 05:51   

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