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2023年11月29日(水)

FX:円小幅高、景気の先行き不透明感から安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:147.23、ユーロ/ドル:1.0970、ユーロ/円:161.50 (NY17:00)

為替は円が小幅高。景気の先行きに対する不透明感が改めて高まる中、安全資産としての円に対する買いが集まった。ドルは米長期金利の低下が上値を重くしたが、ユーロにはそれ以上に売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝に147円を割り込むまで値を切り下げたものの、その後は147円台を回復してのもみ合い。ロンドンに入ると買いが優勢となり、147円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、午後には147円近辺まで値を下げたが、遅くには買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。

ユーロ/ドルは東京朝には買いが先行、1.10ドル台を回復する場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。午後にややまとまった売りが出ると、1.10ドルを割り込んだ。ロンドンに入ってからも軟調な流れが継続、NYでは1.09ドル台半ば近くまで値を切り下げたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は一転して買いが集まり1.10ドルに迫るまで値を回復したが、午後には再び売りに押された。ユーロ/円は東京では161円台後半のレンジ内で上下に振れる展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、162円台を回復した。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には161円台後半まで反落。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/29/23 - 17:18   

大豆:小幅高、目新しい手掛かり見当たらず売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1347-0↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅高。ブラジルの天候をにらみながら、目新しい手掛かりが見当たらないこともあり、売り買いが交錯した。1月限は夜間取引から上下する展開となった。通常取引では1330セント台後半に下落の場面をみてから、前日の終値水準に回復。もみ合いを続け、最後は若干の上昇で引けた。

Posted by 直    11/29/23 - 16:54   

コーン:上昇、一代安値更新後に買い戻し入る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:475-3/4↑2-1/4

シカゴコーンは上昇。一代安値更新の後に買い戻しが入った。3月限は夜間取引では方向感に乏しい値動きとなった。通常取引で売りに弾みが付いて弱含んだが、470-1/2セントと一代安値を更新して反発した。値を消す場面をみても、買いの流れを続け、取引終盤は小じっかりと推移した。

Posted by 直    11/29/23 - 16:52   

小麦:続伸、売り一服感に加え月末控えて買い戻し優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:585-3/4↑13-3/4

シカゴ小麦は反発。売り一服感に加え、月末を控えて買い戻しが優勢となった。夜間取引で買いが入り、3月限は上昇。上値が限られ、前日の終値水準に戻す場面もあったが、朝方にかけてペースが速まっていった。通常取引開始後に580セント台に乗せていったんスローダウンしてから、取引終盤に改めて強含み、取引終盤に580セント台後半に値を伸ばした。

Posted by 直    11/29/23 - 16:47   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在361.96万袋と前月を4.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月29日 11月累計 前月(10/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 223.374 3619.560 3465.580 ↑4.4% ↑31.9%
>アラビカ種 170.182 2777.375 2743.705 ↑1.2% ↑11.0%
>ロブスタ種 37.155 643.169 534.597 ↑20.3% ↓74.3%
>インスタント 16.037 199.016 187.278 ↑6.3% ↓92.0%

Posted by 松    11/29/23 - 16:45   

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:35,430.42↑13.44
S&P500:4,550.58↓4.31
NASDAQ:14,258.49↓23.27

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方。S&P500種とナスダック総合指数は小幅反落。米長期金利の低下が継続、FRBが利上げを打ち止めとし、来年の早い時期に利下げに転じるとの期待が高まる中で買いが先行したものの、終盤には景気の先行き不透明感の高さが嫌気される中で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前には売りに押され、僅かながらもマイナス転落する場面が見られたものの、押し目では買い意欲も強く、昼からはしっかりと値を回復。午後には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大しての推移が続いた。引けにかけてはベージュブックで経済活動の失速が確認されたことも重石となる中でポジション調整の売り圧力が強まり、再びマイナス転落したものの、最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。

セクター別では銀行株が大きく上昇したほか、バイオテクノロジーや半導体にも買いが集まった。一方でコミュニケーションは下落、エネルギー関連や生活必需品、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.43%の上昇となったほか、インテル(INTC)やゴールドマン・サックス(GS)、ナイキ(NKE)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇を記録。一方でウォルマート(WMT)、は1.59%の下落、シェブロン(CVX)やマイクロソフト(MSFT)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    11/29/23 - 16:35   

米経済活動、前回報告から鈍る・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が29日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、米国の経済活動は前回報告から鈍った。具体的に、4つの地区で小幅増加、2つの地区では横ばいあるいはやや減少、残る6地区が若干下向いたとの報告だった。このほか、向こう6-12ヶ月間の景気見通しが弱まったという。

今回のベージュブックは11月6日までに収集した情報データをもとにアトランタ連銀がまとめた。12月12-13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    11/29/23 - 14:45   

天然ガス:続落、暖冬予報重石となる中で上値の重い展開続く
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.804↓0.033

NY天然ガスは続落。目先暖冬傾向が続くとの予報が重石となる中で上値の重い展開が続いた。1月限は夜間取引から売りが優勢、2.80ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、2.80ドル台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は再び売りに押されマイナス転落。中盤は2.80ドル前半でかろうじて下げ渋っていたものの、最後は売りに押され2.80ドル割れを試す形で取引を終了した。

Posted by 松    11/29/23 - 14:44   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.2473↑0.0547
暖房油1月限:2.8087↓0.078

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。原油の上昇が支えとなる中、ガソリンは夜間取引からしっかりと買いが先行。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲が強く早々に値を回復。最後は日中高値を更新する形で終了した。暖房油は日中を通じて売りが優勢、目先暖冬が続くとの予報も重石となる中で軟調な値動きが続いた。

Posted by 松    11/29/23 - 14:44   

原油:続伸、OPECプラスの追加減産観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:77.86↑1.45

NY原油は続伸。明日のOPECプラスの会合で日量100万バレル程度の追加減産が提案されるとの見方が下支えとなる中で、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行 、早朝には77ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦大きく売りが膨らむ、76ドルを割り込む格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、昼にはしっかりと値を回復。引けにかけても堅調な値動きが継続、日中高値更新を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    11/29/23 - 14:43   

金:小幅続伸、米長期金利の低下好感し投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,067.1↑6.9

NY金は小幅続伸。米長期金利の低下が引き続き大きな下支えとなる中、ここまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。2月限は取引開始早々に2,070ドル台まで値を切り上げるなど、夜間から堅調に推移。ロンドン時間には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、朝方にはプラス圏を回復した。通常取引開始後はGDP改定値の強気サプライスを受けて再びマイナス転落したものの、すぐに値を回復。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/29/23 - 13:43   

コーヒー:小幅反落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:172.70↓0.40

NYコーヒーは小幅反落。前日までの上昇の反動もあり、ポジション整理の売りが先行する展開となったが、中盤以降は買い意欲が強まりジリジリと下げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に170セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺で方向感なくもみ合う展開が継続、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、173セントまで値を回復。最後は前日終値をやや割り込んだあたりでの推移となった。

Posted by 松    11/29/23 - 13:24   

砂糖:続落、ブラジルの生産見通し引き上げ嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.86↓0.13

NY砂糖は続落。ブラジルCONABが生産見通しを大幅に引き上げるなど、同国の供給増加観測が改めて重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢で推移したものの、早朝からは一転して買い意欲が強まり、27セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。その後は再び売りに押し戻される展開、CONABのレポートも弱気に作用する中で、NYに入ると26.80セント台まで下げ幅を拡大した。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    11/29/23 - 13:16   

天然ガス在庫は130億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
30日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 13.0 ↓ 23.0 〜 ↓ 2.0
>前週 ↓ 7.0
>前年 ↓ 80.0
>過去5年平均 ↓ 44.0

Posted by 松    11/29/23 - 12:48   

23/24年ウクライナ穀物輸出、27日時点で1269.3万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は29日時点で1291万1000トンとなった。前年同期を26.4%下回る。11月の輸出は29日まであわせて368万1000トン。2022年11月には435万4000トンを輸出した。2023/24年度の小麦輸出が29日時点で584万7000トン、コーンは607万トンとなった。

Posted by 直    11/29/23 - 10:56   

EIA在庫:原油は161.0万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月24日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 449664 ↑ 1610 ↑ 850 ↓ 817
ガソリン在庫 218184 ↑ 1764 ↑ 90 ↓ 898
留出油在庫 110778 ↑ 5217 ↓ 770 ↑ 2806
製油所稼働率 89.84% ↑ 2.82 ↑ 0.84 -
原油輸入 5833 ↓ 696 - -

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Posted by 松    11/29/23 - 10:40   

モロッコ、1-4月に最大250万トンの軟質小麦輸入に対して補助支給
  [穀物・大豆]

モロッコ政府が、来年1月1日から4月3日の間に最大250万トンの軟質小麦輸入に対して補助を支給すると報じられた。国営買い付け業者ONICLによると、干ばつ絡みの国内の不作を補うのが狙いで、政府補助は財務省と農務省が承認済み。モロッコは今年7-9月にまず250万トンの補助プログラムを導入し、10-12月には200万トンに対する補助を設けた。新年も輸入補助を継続する格好になる。

Posted by 直    11/29/23 - 10:26   

韓国KFA、最大6.5万トンの飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の飼料協会(KFA)仁川支部が、29日に最大6万5000トンの飼料用コーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、価格は1トン255.60ドル。コーンは米産か、南米産、南アフリカ産とみられる。米産の場合、太平洋北西部からの出荷なら2月25日-3月15日、メキシコ湾からは2月5-24日になる見通し。一方、南米産は1月31日-2月19日、南アフリカ産は2月10-29日に出荷予定という。

Posted by 直    11/29/23 - 10:16   

ブラジルCONAB、砂糖きびと砂糖生産推定を大幅に上方修正
  [砂糖]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

ブラジル全土 23/24年度 修正 前年比 22/23年度
作付面積 8352.1 ↑0.77% ↑0.72% 8292.7
砂糖きび生産 677602.1 ↑3.78% ↑10.94% 610804.8
イールド 81129.0 ↑2.98% ↑10.15% 73655.0

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Posted by 松    11/29/23 - 09:06   

10月貿易収支(モノ)速報値は898.4億ドルの赤字、前月から拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

23年10月 前月比 23年9月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲89836 ↑3.45% ▲86844
輸出 170814 ↓1.70% 173768
輸入 260651 ↑0.01% 260613

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Posted by 松    11/29/23 - 08:59   

7-9月期GDPは前期比5.15%の増加に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

23年3Q 速報値 23年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑5.15% ↑4.88% ↑2.06% ↑4.9%
個人消費 ↑3.59% ↑3.98% ↑0.80%
国内投資 ↑10.49% ↑8.43% ↑5.18%
物価指標
>GDPデフレーター ↑3.55% ↑3.52% ↑1.74% ↑3.8%
>個人消費支出(PCE) ↑2.81% ↑2.92% ↑2.49% NA
>>コア ↑2.31% ↑2.43% ↑3.66%

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Posted by 松    11/29/23 - 08:53   

7-9月期企業収益は前期比3.59%の増加、5-四半期ぶりの高い伸び
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

23年3Q 前期比 23年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 3597.9 ↑3.59% ↑0.45%
>税引後収益 3029.1 ↑4.35% ↑0.76%
ネット・キャッシュフロー 3356.8 ↑4.77% ↑1.02%

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Posted by 松    11/29/23 - 08:51   

印マハラシュトラ州とグジャラート州農作物に季節外れの降雨被害
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州とグジャラート州で、最近の季節外れの降雨や雹によって農作物がかなりの被害を受けたと報じられた。地元メディアによると、マハラシュトラ州で砂糖きびやコメ、大豆など10万ヘクタール相当に影響が出た。また、グジャラート州の被害は30万-40万ヘクタールと推定される。グジャラート州政府は、雨期作物の収穫は概ね完了しているが、未収穫の分のダメージに懸念を示した。農家支援を設けるために、政府は被害状況を査定を行っているという。

Posted by 直    11/29/23 - 08:26   

2023年オーストラリア砂糖きび圧搾、11月26日時点で92.73%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2023年砂糖きび圧搾は11月26日時点で2815万3267トンと、事前予想の92.73%終了した。進捗率は前年同期の84.2%を超える。ASMCは、圧搾が最終的に3036万2091ンになると予想。シーズン当初の3162万7000トンから複数の下方修正を行ってきた。

Posted by 直    11/29/23 - 08:15   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.28%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月24日 前週比 前年比 11月17日
総合指数 176.1 ↑0.28% ↓15.38% ↑2.99%
新規購入指数 144.9 ↑4.70% ↓19.94% ↑3.90%
借り換え指数 327.8 ↓8.92% ↑0.71% ↑1.58%

Posted by 松    11/29/23 - 07:20   

28日のOPECバスケット価格は83.40ドルと前日から0.65ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/28 (火) 83.40 ↑0.65
11/27 (月) 82.75 ↓1.41
11/24 (金) 84.16 ↑0.38
11/23 (木) 83.78 ↓0.68
11/22 (水) 84.46 ↓0.29

Posted by 松    11/29/23 - 05:39   

11/29(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7-9月期企業収益速報値 (08:30)
・7-9月期GDP改定値 (08:30)
・10月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB) 砂糖きび生産推定

Posted by 松    11/29/23 - 05:36   

2023年11月28日(火)

FX:ドル安、FRBの利下げ転換観測や米金利低下受けて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:147.48、ユーロ/ドル:1.0991、ユーロ/円:162.08 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米景気に対する先行き不透明感が強まり、FRBが利上げを停止し来年の早い時期に利下げに転じるとの見通しが全体を主導する中、米長期金利の低下につれてドル売りが広がった。ドル/円は東京から売りが優勢、148円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には148円台後半まで値を戻したものの、早々に息切れ。しばらくは148円台半ばから後半でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼には147円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、147円台半ばあたりで上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばから後半での推移、中盤以降は徐々に売りに押される格好となり、ロンドン朝には1.09ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強め、昼前には1.10ドル台まで値を伸ばした。午後には買いも一服、1.09ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、162円台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると162円台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は売りが加速、午後には一時162円を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    11/28/23 - 17:20   

米年末商戦、感謝祭から5日間の1人当たり支出前年やや下回る
  [金融・経済]

全米小売協会(NRF)が11月23日の感謝祭から27日のサイバーマンデーまでの5日間の小売売上高を調査した結果、一人当たりの支出が321.41ドルと、前年同期の325.44ドルを若干下回った。プレゼントの購入での支出が全体の7割に当たる226.55ドルで、これも前年の229.21ドルから小幅ダウン。一方、この5日間にオンラインも含めて買い物をした消費者は2億40万人で、前年の1億9670万人から増加し、2017年に5日間の売上高調査を始めて最多数となった。

Posted by 直    11/28/23 - 17:17   

大豆:上昇、ブラジル天候不安や仕向け先不明の輸出成約が支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1346-1/2↑16-3/4

シカゴ大豆は上昇。根強いブラジルの天候不安や、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援した。1月限は夜間取引から上昇。通常取引で買いに弾みが付いて一気に1350セントちょうどまで上がった。その後節目を超える勢いには欠けたが、引けまで伸び悩むと改めてしっかりと上向く動きを続けた。

Posted by 直    11/28/23 - 16:52   

コーン:小幅下落、テクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:473-1/2↓1-3/4

シカゴコーンは小幅下落。テクニカルな売りに押される展開となった。夜間取引では小刻みな売り買いによって、3月限は前日終値近辺でもみ合い。朝方にかけてやや強含む場面があったが、通常取引に入ると売りが優勢となって下落に転じた。売りのピッチが速まり、471-0セントと一代安値を更新したところで一服。その後は下げ幅を縮めていき、若干の下落で引けた。

Posted by 直    11/28/23 - 16:49   

小麦:反発、前日の一代安値更新の後で下げ一服感から買い進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:572-1/4↑11-0

シカゴ小麦は反発。前日の一代安値更新の後で下げ一服感から買いが進んだ。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇。通常取引開始後に急速に売りが膨らんで下げに転じたが、前日の安値近くですぐにブレーキがかかった。プラス圏に持ち直すと、そのまましっかりと値を伸ばし、570セント台に上がった。

Posted by 直    11/28/23 - 16:47   

API在庫:原油は81.7万バレルの取り崩し、留出油は大幅積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月24日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 817 ↑ 850
>オクラホマ州クッシング ↓ 465 -
ガソリン在庫 ↓ 898 ↑ 90
留出油在庫 ↑ 2806 ↓ 770

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Posted by 松    11/28/23 - 16:46   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在339.62万袋と前月を2.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月28日 11月累計 前月(10/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 237.874 3396.186 3318.697 ↑2.3% ↑23.7%
>アラビカ種 197.895 2607.193 2631.089 ↓0.9% ↑4.2%
>ロブスタ種 31.507 606.014 507.718 ↑19.4% ↓75.8%
>インスタント 8.472 182.979 179.890 ↑1.7% ↓92.7%

Posted by 松    11/28/23 - 16:40   

株式:小幅反発、米長期金利の低下好感し投機的な買いが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:35,416.98↑83.51
S&P500:4,554.89↑4.46
NASDAQ:14,281.76↑40.73

NY株式は小幅反発。米景気の先行き不透明感の高さが重石となる中にもかかわらず、長期金利の低下を好感する形で投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、中盤にかけては買い意欲が強まり、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落することなく下げ止まり。その後は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、一般消費財や生活必需品、銀行株、公益株も堅調に推移した。一方で保険は下落、運輸株や半導体、薬品株、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.47%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)、ダウ(DOW)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.81%の下落、メルク(MRK)やトラベラーズ(TRV)も下げが目立った。

Posted by 松    11/28/23 - 16:29   

天然ガス:続落、暖冬予報に変化見られない中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.837↓0.109

NY天然ガスは続落。目先の暖冬予報に変化が見られない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。1月限は夜間取引では買いが優勢、早朝にかけてしっかりと値を切り上げる展開となったものの、3ドルの節目手前で息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。通常取引開始時には、2.90ドルをやや割り込んだあたりでの推移、中盤にかけてやや買いが優勢となり場面も見られたが、早々に売りに押し戻された。引けにかけては一段と下げ足を速める格好となり、2.80ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    11/28/23 - 14:53   

石油製品:上昇、原油高の進行につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1926↑0.0472
暖房油1月限:2.8165↑0.0633

NY石油製品は上昇、原油高の進行につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移が続いた。朝方には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに値を回復。中盤にかけては改めて買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/28/23 - 14:52   

原油:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:76.41↑1.55

NY原油は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ガザで小規模な戦闘が継続、イスラエルとハマスの休戦に関する不透明感が高まったことも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、75ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、すぐに値を回復。中盤にかけてまとまった買いが入ると、77ドル近辺まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、最後はやや売りに押され76ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    11/28/23 - 14:52   

金:大幅続伸、米景気の先行き不透明感強まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,060.2↑27.2

NY金は大幅続伸。米景気の先行きに対する懸念が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を支えに投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引から買いが優勢、前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入り、2,050ドル近辺まで上昇。その後やや売りに押し戻される場面も見られたものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、2,060ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/28/23 - 13:47   

コーヒー:続伸、ブラジルレアルの上昇につれて買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:173.10↑4.05

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で乾燥傾向が続いていることなどが下支えとなる中、ブラジルレアルの上昇につれてしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に173セント台まで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、朝方にはポジション整理の売りに押され170セントを割り込む場面も見られたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には日中高値を更新、そのまま175セントに迫るまでに上げ幅を拡大した。引けにかけては売りが優勢となり、高値からやや値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/28/23 - 13:36   

砂糖:反落、材料難の中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.99↓0.21

NY砂糖は反落、需給面で決め手となる材料が見当たらない中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には26.80セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は値を回復したものの、すぐに売りに押し戻され下げ幅を拡大。中盤以降は買い意欲が強まり、昼には27セントの節目を回復、そのまま27.10セント台まで値を切り上げた。引け間際にはややまとまった売りが出て、27セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/28/23 - 13:16   

7年債入札、応札倍率は2.44と前回下回る、最高利回りは4.399%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/26)
合計 95255.5 39000.0 2.44 2.70
競争入札分 94903.9 38648.3 2.46 2.72
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.86% 70.62%
最高落札利回り(配分比率) 4.399% (68.99%) 4.908%

Posted by 松    11/28/23 - 13:05   

2024年ロシア小麦生産、前年から0.5%増加見通し・仏調査会社
  [穀物・大豆]

フランスの調査会社アグリテルは28日、ロシアの2024年小麦生産が9000万トンと、前年の8960万トンから0.5%増加するとの見通しを示した。このうち冬小麦が6580万トン、春小麦が2420万トンになると見越す。秋に乾燥が強まり、作付の遅れもみられたが、気温上昇でその後は順調とコメント。イールドは前年と概ね同水準になると見通した。アグリテルは、生産と期初在庫あわせて、ロシアの小麦供給は3年連続で1億トンを超えるとの見方を示した。

Posted by 直    11/28/23 - 12:37   

23年フランス砂糖ビート生産、初回見通しは前年比1.6%増加・CGB
  [砂糖]

欧州最大の砂糖生産フランスのビート生産者組合(CGB)は28日、同国の2023年砂糖ビート生産が3150万トンと、前年から1.6%増加するとの初回見通しを発表した。農薬規制に加え、前年の干ばつ要因からの不作もあって、作付は5%減少となたが、イールドの改善によって生産が上向くとの見方である。ただ、10月半ばから11月半ばにかけて記録的な降雨となり、北部では洪水も発生して、ビートに被害が出ていることを指摘。生産見通しを下方修正する可能性を示唆した。CGBの2023/24年度砂糖生産予想は2.8%増の370万トン。

CGBはこのほか、欧州連合(EU)の砂糖価格が過去最高を付けたことを背景に、2024/25年度の砂糖ビート増反を見通す。一方で、需給の緩みや価格下落の回避に向けた作付計画を呼び掛けている。

Posted by 直    11/28/23 - 11:49   

23/24年EU軟質小麦輸出、26日時点で前年18%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は11月26日時点で1199万4649トンと、前年同期を18%下回った。デュラム小麦が11万4574トン、64%減少した。小麦粉などもあわせた小麦全体で1237万1776トンになり、19%減少。一方、コーン輸出は前年の2倍に膨らみ、117万8511トンとなった。

軟質小麦輸入は369万3424トン、14%増加した。また、デュラム小麦が前年の2.8倍の132万1754トン。小麦粉全体で32%増えて511万1114トンとなった。コーン輸入は708万5120トン、42%減少した。

Posted by 直    11/28/23 - 11:36   

ウクライナ冬小麦作付、27日時点で95.6%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、同国の2024年に収穫となる冬小麦作付は27日時点で416万2000ヘクタールと、事前予想の95.6%終了した。冬小麦はウクライナで生産される小麦の約95%を占める。冬穀物全体で479万8000ヘクタール、93.6%終了となった。

Posted by 直    11/28/23 - 10:15   

11月消費者信頼感指数は102.0に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

23年11月 23年10月 市場予想
消費者信頼感指数 102.0 99.1 100.0
現状指数 138.2 138.6
期待指数 77.8 72.7

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Posted by 松    11/28/23 - 10:13   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月24日現在6,133億500万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    11/28/23 - 09:55   

7-9月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格は前期比2.12%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 23年3Q 前期比 前年比 23年2Q 修正前
全米 406.43 ↑2.12% ↑5.45% ↑1.88% ↑1.69%
月ベース 23年9月 前月比 前年比 23年8月 修正前
全米 414.76 ↑0.61% ↑6.06% ↑0.71% ↑0.60%

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Posted by 松    11/28/23 - 09:24   

9月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比3.92%の上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

23年9月 前月比 前年比 23年8月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 332.99 ↑0.33% ↑4.78% ↑0.36% ↑0.37% NA
20都市総合 318.59 ↑0.24% ↑3.92% ↑0.34% ↑0.35% ↑4.1%
全米 312.31 ↑0.30% ↑3.93% ↑0.41% ↑0.43% NA

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Posted by 松    11/28/23 - 09:14   

仕向け先不明で12.33万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で12万3300トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/28/23 - 09:03   

米チェーンストア売上高、25日時点で前年から6.3%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は25日時点で前年同期から6.3%上昇した。2022年12月31日以来の高い伸びとなった。

Posted by 直    11/28/23 - 09:02   

2023年南アコーン生産最終推定は前年比6.0%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は28日付レポートで同国の2023年のコーン生産最終推定を発表し、前年比6.0%増の1639万5225トンとした。前月から修正なし。ホワイトコーンが849万9965トン、イエローコーンは789万5260トンとみており、それぞれ8.3%、3.6%の増加になる。

Posted by 直    11/28/23 - 08:58   

2023年南ア小麦生産見通しやや下方修正・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、同国の2023年小麦生産見通しを215万1625トンと、前月報告時の216万6825トンからやや引き下げた。それでも8月に発表した初回予想の214万1628トンは上回る。前年比にすると2.0%増加。作付は5.1%減の53万7950ヘクタールを維持した。

Posted by 直    11/28/23 - 08:58   

23/24年英国小麦244.7万トンの供給過剰見通しに上方修正
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)は、2023/24年度(7-6月)に同国の小麦市場が244万7000トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。前月に発表した初回予想の223万4000トンから上方修正。それでも、前年の408万4000から過剰幅は縮小となる。

期初在庫は前年比9%増の195万3000トンで据え置き、生産も1405万5000トン、10%減少の見通しを維持した。輸入は135万トンから142万5000トンに引き上げたことから、あわせて1743万3000トンの供給予想で、前回報告時の1735万8000トンから上方修正。

一方、国内消費予想は1512万4000トンから1498万5000トンに引き下げた。前年比較で3%増加。このうち肥料用を711万9000トンから698万5000トンに引き下げ、食用・工業用は766万8000トンから766万4000トンに修正した。

Posted by 直    11/28/23 - 08:49   

インドの12月国内砂糖販売枠240万トン、前月や前年から増加
  [砂糖]

インド政府は28日付リリースで、12月の国内砂糖販売枠を240万トンに設定した。11月の230万トンから増加、前年同月の220万トンも上回る。お祭りシーズンが終わり、一方で国内の2023/24年度砂糖きび圧搾も本格化しており、砂糖生産が進んでいる。国内販売の増枠とあわせて目先の砂糖価格を押し下げるのが狙いと伝わっている。

Posted by 直    11/28/23 - 08:34   

27日のOPECバスケット価格は82.75ドルと前週末から1.41ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/27 (月) 82.75 ↓1.41
11/24 (金) 84.16 ↑0.38
11/23 (木) 83.78 ↓0.68
11/22 (水) 84.46 ↓0.29
11/21 (火) 84.75 ↑0.31

Posted by 松    11/28/23 - 05:39   

11/28(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7-9月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・11月消費者信頼感指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)
・10月マネーストック (16:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・天然ガス 12月限納会

Posted by 松    11/28/23 - 05:37   

2023年11月27日(月)

FX:対円中心にドル高、米景気の先行き不透明感が改めて重石
  [場況]

ドル/円:148.68、ユーロ/ドル:1.0954、ユーロ/円:162.84 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。米景気の先行き不透明感が改めて懸念材料視される中、ドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、149円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYでは改めて売り圧力が強まり、148円台後半まで値を切り下げた。その後はひとまず売りも一服となったものの、午後に入ると一段と売りが膨らみ、148円台半ばまで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京ではやや買いが優勢、1.09ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には一旦1.09ドル台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強め、1.09ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、163円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると163円台半ばまで買い戻される場面が見られたものの、すぐに売りに押され163円台前半に逆戻り。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、162円台後半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    11/27/23 - 17:16   

大豆:小幅安、他市場の下落やブラジル作付遅延背景に売り買い
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1329-3/4↓1-0

シカゴ大豆は小幅安。他市場の下落が重石となる一方で、ブラジルの作付遅延が伝わったことも背景に売り買いが交錯した。夜間取引で売りの場面をみてから買いが進み、1月限は1323-1/2セントと2日以来の安値を付ける下落となった後反発。朝方にかけて堅調に推移していたが、通常取引では改めて売りも出て、前週末終値近を挟んで上下を繰り返した。

Posted by 直    11/27/23 - 16:56   

コーン:続落、週間輸出検証高が予想下回り米産需要懸念から売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:475-1/4↓7-1/4

シカゴコーンは続落。週間輸出検証高が予想を下回り、米産需要懸念から売りが膨らんだ。3月限は夜間取引で小刻みな売り買いによって前週末終値を挟んでもみ合ってから、朝方に売りに押されて下落となった。通常取引で一段安。473-0セントと一代安値を付け、取引終盤にやや下げ足が鈍った。

Posted by 直    11/27/23 - 16:53   

小麦:続落、ポジション調整の売りに加え週間輸出検証高も重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:561-1/4↓16-1/4

シカゴ小麦は続落。ポジション調整の売りに加え、週間輸出検証高が低調だったのも重石となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇したものの、580セント台に乗せると上値が重くなった。前週末の終値水準に戻した後再び強含んでも、やはり580セントを超えてすぐに値を消し、通常取引に入ると売りに押されて下落。ピッチも速まって、556-1/4セントと一代安値を付けた。取引終盤は560H台でもみ合った。

Posted by 直    11/27/23 - 16:46   

株式:小幅安、景気の先行き不透明感が改めて重石
  [場況]

ダウ工業平均:35,333.47↓56.68
S&P500:4,550.43↓8.91
NASDAQ:14,241.02↓9.83

NY株式は小幅安。景気の先行き不透明感が改めて重石となる中、日中を通じてポジション調整の売りが優勢の相場展開となった。ダウ平均は寄り付きではやや買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落。その後も軟調な展開が続き、昼には下げ幅も100ポイントを超えるまでに広がった。午後には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。遅くにはまとまった買いが入る場面も見られたが、プラス転換するにはいたらなかった。

セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、一般消費財や保険、公益株も底堅く推移。一方で運輸株は下落、バイオテクノロジーや薬品株、銀行株、コミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.17%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)も底堅く推移した。一方でウォルグリーン(WBA)は3.55%の下落、ダウ(DOW)やウォルト・ディズニー(DIS)、シスコシステムズ(CSCO)も下げが目立った。

Posted by 松    11/27/23 - 16:40   

USDAクロップ:コーン収穫は96%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 11月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 93% 99% 95%

Posted by 松    11/27/23 - 16:20   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、発芽進捗は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月26日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 9% 35% 41% 9%
前週 7% 10% 35% 39% 9%
前年 10% 16% 40% 28% 6%
冬小麦発芽進捗率 11月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 87% 90% 89%

Posted by 松    11/27/23 - 16:18   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月21日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 236877 ▼ 8509
NEMEX-RBOBガソリン △ 62304 △ 9010
NYMEX-暖房油 △ 29777 ▼ 2750
NYMEX-天然ガス ▼ 122879 ▼ 18579
COMEX-金 △ 183353 △ 21802
_
CBOT-小麦 ▼ 89840 ▼ 19542
CBOT-コーン ▼ 153433 ▼ 10343
CBOT-大豆 △ 79289 ▼ 10660
ICE US-粗糖 △ 201780 △ 1072
ICE US-コーヒー △ 29531 △ 682
_
IMM-日本円 ▼ 103577 △ 26407
IMM-ユーロFX △ 136426 △ 21560
CBOT-DJIA (x5) ▼ 34304 △ 2209
CME-S&P 500 ▼ 117288 ▼ 34634

Posted by 松    11/27/23 - 15:47   

天然ガス:続落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.946↓0.053

NY天然ガスは続落。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見方が改めて売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、2.90ドル台まで値を回復したものの、プラス転換するだけの勢いは見られず。中盤にかけて2.90ドル台前半でのもみ合いが続いた後、午後には2.90ドル台半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    11/27/23 - 14:52   

石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1454↑0.0088
暖房油1月限:2.7532↓0.0091

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落につれて値を切り下げる展開となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復し更に上げ幅を拡大。中盤以降は再び売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落。一方ガソリンは最後まで小幅ながらプラス圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    11/27/23 - 14:48   

原油:続落、OPECプラスの会合延期が引き続き売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:74.86↓0.68

NY原油は続落。OPECプラスが26日に予定していた会合を延期したことが引き続き重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には74ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服、ジリジリと買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、そのまま76ドル台前半まで上げ幅を拡大した。中盤には再び売り圧力が強まり、74ドル台まで反落。午後には買いが集まったが、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/27/23 - 14:48   

金:続伸、米長期金利の低下や対円中心のドル安を好感
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,033.0↑9.5

NY金は続伸。米長期金利の低下や対円を中心としたドル安の進行が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,030ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は徐々に売りに押し戻される格好となり、昼前には2,030ドルを割り込んだものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まり、2,030ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/27/23 - 13:42   

コーヒー:小幅反発、日中通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:169.05↑0.90

NYコーヒーは小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、166セントまで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NY に入っても買いの勢いは衰えず、172セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売り一色の展開となり、166セント台まで急反落。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は小幅ながらプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/27/23 - 13:34   

砂糖:反発、先週末にかけての下落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.20↑0.22

NY砂糖は反発。先週末にかけての下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、26.80セント近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復、NYに入っても買いの勢いは衰えず、27セント台前半まで値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、日中高値近辺で底堅い展開が続いた。

Posted by 松    11/27/23 - 13:20   

欧州西部や北部などで多雨背景に冬作物の作付遅れる・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州西部や北部、中部の一角で多雨を背景に冬作物の作付が遅れており、生育の初期段階に影響が出ることに懸念を示した。このほか、ベネルクスなど地域によっては砂糖ビートやイモの収穫に停滞が発生。イタリア中部の洪水、アイルランドでは作付のやり直しが呼びなくされていることを報告。イベリア半島、エストニア、インランドでは平均以上の雨量によって土壌水分が増え、作物の発芽に寄与した環境づくりに至ったともいう。

一方、スペイン東部やイタリア南東部、ルーマニア東部、ブルガリアの乾燥が続いており、やはり作付遅延となっていることを指摘した。発芽も振るわないとコメント。欧州ほぼ全域での10月終わりまで続いた平均以上の気温、あるいはフィンランド南部で見られた冷え込みにおる影響は特にないとのことである。

Posted by 直    11/27/23 - 13:13   

5年債入札、応札倍率は2.46と前回上回る、最高利回りは4.420%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/25)
合計 135453.4 55000.0 2.46 2.36
競争入札分 135253.9 54800.5 2.47 2.37
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.52% 61.51%
最高落札利回り(配分比率) 4.420% (96.29%) 4.899%

Posted by 松    11/27/23 - 13:06   

輸出検証高:小麦とコーン、大豆いずれも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月23日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 276.6 ↓24.5% ↓2.8% 8124.5 ↓23.2% 200.0 〜500.0
コーン 406.7 ↓32.3% ↑30.5% 7267.8 ↑24.9% 450.0 〜750.0
大豆 1443.4 ↓11.5% ↓35.3% 17452.7 ↓10.9% 1000.0 〜1900.0

Posted by 直    11/27/23 - 12:10   

2年債入札、応札倍率は2.54と前回下回る、最高利回りは4.887%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/24)
合計 136947.7 54000.0 2.54 2.64
競争入札分 136241.4 53293.7 2.56 2.66
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.38% 62.05%
最高落札利回り(配分比率) 4.887% (70.15%) 5.055%

Posted by 松    11/27/23 - 11:51   

ブラジル一次コーン作付、11月23日時点で83%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度一次コーン作付進捗率は11月23日時点で83%となった。前週の80%%からアップだが、前年同期の88%は下回る。南部3州の作付はほぼ完了し、多雨や日光不足の中での管理が懸念されているという。一方、水不足に悩まされている地域について、サンパウロ州の作付に遅れは出ていないという。

Posted by 直    11/27/23 - 10:39   

23/24年ブラジル大豆作付、23日時点で74%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は11月23日時点で74%終了となった。前週の68%から上がったが、前年同期の87%に比べてダウン。リオグランデ・ド・スル州では多雨の影響で機械の使用が難しく、この結果作業ペースもスローダウン、全体の進捗率を制限する格好になったとコメントした。この時点でのブラジル大豆作付として、2015/16年以降最も小さい進捗率という。

マットグロッソ州など乾燥が続いていた中北部では降雨によって情勢が改善したことを指摘した。それでも、作付継続とともにイールド低下の抑制にはさらなる降雨、またより範囲も広がるのが必要との見方を示した。

Posted by 直    11/27/23 - 10:39   

23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は前年比32.09%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月前半の圧搾高は3477万2000トンと前年同期から32.09%増加した。5月からの連続増加。また、10月に入って進捗率が小さくなっていたのが、11月に入るとペースが速まった。2023/24年度の圧搾高は11月16日時点で5億9539万8000トン、前年同期を14.99%上回った。

11月前半の砂糖生産は219万トン、30.92%増加した。エタノールは28.92%増えて16億3800万リットル。砂糖とエタノールもまた10月に伸び悩んだのから、より大きな進捗率となった。含水エタノールが65.18%増加で、10月後半の2倍以上の伸び率。無水エタノールは再び減少だが、マイナス幅は10月後半の9.82%から3.41%に小さくなった。2023/24年度の砂糖生産は16日時点で3941万2000トンになり、前年から23.10%増加。エタノールは10.95%増加して286億1600万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.59キログラムと、前年同期の141.16キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.97%から49.41%に上昇、エタノール向けが54.03%から50.59%に低下した。

Posted by 直    11/27/23 - 10:15   

10月新築住宅販売は67.9万戸と前月から5.56%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

23年10月 前月比 23年9月 市場予想
新築住宅販売件数 679 ↓5.56% 719 720
販売価格(中間値) $409300 ↓3.08% $422300

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Posted by 松    11/27/23 - 10:02   

23/24年ウクライナ穀物輸出、27日時点で1269.3万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は27日時点で1269万3000トンとなった。前年同期を27.7%下回る。11月の輸出は27日まであわせて345万3000トンになり、20.7%ダウン。2023/24年度の小麦輸出が27日時点で575万5000トン、コーンは593万6000トンとなった。

Posted by 直    11/27/23 - 09:00   

23/24年カナダ小麦生産見通し再び据え置き、前年比9.7%減少
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は11月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産見通しを2577万6000トンで再び据え置いた。9月報告まで3回続いた下方修正から、10月と11月は連続の修正なし。前年比にすると9.7%減少。デュラム小麦は29.9%減の405万9000トンの見通しを維持した。全小麦の生産予想は2983万5000トンになり、前年を13.1%下回る。

輸出見通しも前回報告から変わらず、小麦が1800万トンで、前年から12.7%の減少になる。デュラム小麦は34.7%減少して330万トン。全小麦輸出は2130万トン、17.0%減少する。

2023/24年度のコーン生産予想は1493万2000トンと、前回と同じ、前年との比較にし2.7%増加する見通しになる。カノーラが1736万8000トン、大豆は672万2000トンで据え置き。カノーラは前年比7.1%減少だが、大豆は2.7%%増加を見通す。

Posted by 直    11/27/23 - 08:57   

欧州コーヒー在庫、10月末時点で前年39.3%下回る
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は10月31日時点で50万4611トンと、前年同期を39.3%下回った。前月比にして9.7%の減少。アラビカ種が32万7939トンになり、前年に比べて36.2%ダウン、前月との比較で7.7%減少した。このうち自然乾燥式は前年から47.4%落ち込み、前月比較でも11.5%のマイナスとなった。水洗式は前年から26.8%減少、前月比にすると5.2%減少。ロブスタ種は17万8472トン、前年比43.8%減少になり、前月からも12.3%減少した。

Posted by 直    11/27/23 - 08:39   

10月住宅建築許可件数は1498万戸に上方修正、前月から1.84%増加
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

23年10月 修正前 前月比 前年比 23年9月
建築許可件数 1498 1487 ↑1.84% ↓3.67% 1471
>一戸建 969 968 ↑0.62% ↑14.00% 963
>集合住宅(5世帯以上) 481 469 ↑4.79% ↓26.00% 459

Posted by 松    11/27/23 - 08:29   

24日のOPECバスケット価格は84.16ドルと前日から0.38ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/24 (金) 84.16 ↑0.38
11/23 (木) 83.78 ↓0.68
11/22 (水) 84.46 ↓0.29
11/21 (火) 84.75 ↑0.31
11/20 (月) 84.44 ↑3.36

Posted by 松    11/27/23 - 04:18   

11/27(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月住宅建築許可件数修正値
・10月新築住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・メタル 12月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 12月限OP 納会

Posted by 松    11/27/23 - 04:15   

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