2023年11月02日(木)
7-9月期労働生産性は前期比4.74%の上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 23年3Q | 前期比 | 23年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑4.74% | ↑3.56% | ↑3.6% | |
| 単位労働コスト | ↓0.82% | ↑3.24% | ↑1.5% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から4.74%上昇した。2020年7-9月期以来の高い伸びとなり、市場予想も大きく上回った。生産は5.87%と、2021年10-12月期以来の大幅上昇。一方で単位労働コストは0.82%の低下、市場の上昇予想に反して3-四半期ぶりに下がった。
製造業の労働生産性は、0.75%低下した。2-四半期ぶりのマイナスとなった。耐久財が1.43%低下したのに対し、非耐久財は2.41%上昇した。製造業の生産は0.06%の低下。単位労働コストは6.98%の上昇、4-四半期ぶりの大きな伸び率を記録した。
Posted by 松 11/2/23 - 08:44



