2024年08月01日(木)
24年インドモンスーン降雨、8月は平均並みになる見通し・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)は1日、2024年のモンスーン降雨が8月に平均並みになる見通しを発表した。具体的は降水量の予測は出していないが、当局の定義では、長期平均(LPA)の94-106%が平均となっており、8月にレンジ内に収まるとの見方である。大部分で通常量あるいは通常以上になる可能性があるとする一方、中部南側や北部、北東部、北西部、南部の多くは通常を下回りそうだという。このほか8月の気温について、ほとんどの地域で最高気温が平均並みあるいは平均を上回る見通しを示した。シーズン後半になる8-9月の降水量は平均以上となるLPAの106%を超えると見通し、9月の降水量予想は8月終わりに発表するとした。。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 8/1/24 - 08:24
2024年07月31日(水)
7月のインド降水量、通常9%上回る・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、7月の降水量は通常量を9%上回った。モンスーンが平年より早くインド全域に広がったのが背景にあり、6月に通常比10.9%減だったのから改善した格好になる。ただ、地域別には開きがあり、南部と西部で通常の3割以上になったのに対し、東部・北東部で23%ダウン、北西部では14%減少した。シーズンが始まった6月1日からの降水量は、通常量に比べて1.8%増加。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/31/24 - 11:03
2024年07月26日(金)
インドモンスーン降水量、直近週は通常41%上回る・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、7月18-24日の1週間の降水量は80.5ミリメートルと、通常量を41%上回った。前週に通常比12%ダウンだったのからプラス転換。ただ、中部と南半島で通常量の約2倍になったのに対し、東部では44%、北西部で21%それぞれ減少した。シーズンが始まった6月1日から7月24日までの降水量は385.3ミリメートルで、通常量に比べて1%減少。やはり、中部と南半島で通常を上回り、東部・北東部と北西部で下回った。
インド水資源省のデータでは、国内にある150の主要給水所の貯水量が25日時点で最大能力の39%と、前週の29%から大きく上がった。ただ、前年同期(47%)や過去10年平均(41%)はまだ下回る。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/26/24 - 08:31
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