ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

はやみみニュース アップデート



8月

2024


        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


カテゴリーリスト

検索




最近のはやみみ


2024年08月21日(水)

FX:ドル乱高下、NY朝まで買い戻しもその後売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:145.22、ユーロ/ドル:1.1149、ユーロ/円:161.87 (NY17:00)

為替はドルを中心に売り買いが交錯する不安定な展開。NYの朝方までは前日のドル安の反動からポジション調整のドル買いが全体を主導したものの、その後は労働省が年次修正によって非農業が大幅に下方修正されるとの見通しを出したことや、7月のFOMC議事録を受けて9月の利下げ観測が一段と強まる中でドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には145円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると146円台まで上げ幅を拡大、買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに押される展開、その後は労働省の雇用数の修正発表が遅れたこともあって乱高下、一時146円台後半まで急伸する場面も見られたが、実際に修正見通しが発表されると売りが加速、昼には145円の節目近辺まで一気に値を崩した。午後にFOMC議事録が発表されると、144円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は145円まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.11ドル台前半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入るとやや値幅が広くなったものの、明確は方向感がでることもなく、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると1.11ドルを割り込む場面も見られたが、その後は労働省の雇用数修正を受けて買いが加速、1.11ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。午後にはFOMC議事録を手掛かりに1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後はポジション調整の売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入ると162円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には161円台後半まで反落。FOMC議事録発表後には161円台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は買い戻しが優勢となった。

Posted by 松    8/21/24 - 17:20   

大豆:上昇、USDAへの輸出成約報告相次いでいるのに着目して買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:981-1/2↑5-1/2

シカゴ大豆は上昇。このところUSDAへの輸出成約報告が相次いでいるのに着目して買いが入った。夜間取引で売りも見られたが、よりしっかりと買いが進み、11月限は上昇。ほぼ一本調子で上がり、通常取引開始後に980セント台半ばまで上がっていったんブレーキが掛かった。しかし、前日の終値水準に戻すと改めて買いが入り、取引終盤に強含んだ。

Posted by 直    8/21/24 - 17:07   

コーン:9月限は小幅高、クロップ・ツアーにらみ方向感欠ける取引
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:375-1/2↑0-1/2

シカゴコーン9月限は小幅高。引き続きクロップ・ツアーの報告をにらみ、方向感に欠ける取引となった。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。しかし、通常取引で買いも息切れとなって値を消した。日中は上下に振れ、最後はやや上昇で取引を終えた。期先限月はマイナス引けとなった。

Posted by 直    8/21/24 - 17:02   

小麦:大幅反落、黒海周辺産との輸出競争が懸念され売り優勢
  [穀物・大豆]

CBOT小麦9月限終値:519-3/4↓13-1/4

シカゴ小麦は大幅反落。新規の買い材料不足の一方で、黒海周辺国産との輸出競争が懸念され、売りが優勢となった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、9月限は上昇となったが、早々に上値が重くなった、朝方には前日の終値水準に値を戻し、通常取引に入ると売りが膨らみ反落。ほぼ一本調子で下げ、519-0セントと7月31日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/21/24 - 16:59   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在193.98万袋と前月を7.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月21日 8月累計 前月(7/19) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 246.921 1939.763 2090.117 ↓7.2% ↑6.3%
>アラビカ種 157.153 1346.182 1330.858 ↑1.2% ↑5.8%
>ロブスタ種 77.214 455.926 565.896 ↓19.4% ↓64.2%
>インスタント 12.554 137.655 193.363 ↓28.8% ↓89.2%

Posted by 松    8/21/24 - 16:48   

株式:反発、FOMC議事録受け9月利下げ期待一段と高まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,890.49↑55.52
S&P500種:5,620.85↑23.73
NASDAQ総合指数:17,918.99↑102.05

NY株式は反発、7月のFOMC議事録の発表を受けて9月の利下げ期待が一段と強まる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押されマイナス転落。その後改めて買いが集まり100ポイント以上上昇、日中高値をつけるなど、方向感の定まらない不安定な展開となった。労働省が年次修正で非農業雇用数が大幅な下方修正になるとの見通しを示すと、景気や雇用の悪化に対する懸念が改めて高まる中で再びマイナス転落。しばらくは上値の重い展開が続いた。午後に入ると徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては前日終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体や一般消費財、保険、運輸株などに買いが集まった一方、銀行株やエネルギー関連は上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.00%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やスリーエム(MMM)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は2.68%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やセールスフォース(CRM)も軟調に推移した。

Posted by 松    8/21/24 - 16:34   

天然ガス:小幅続落、中盤まで売り優勢も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.177↓0.021

NY天然ガスは小幅続落。中盤までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、在庫統計で小幅の積み増しが予想されるなど、足元の需給逼迫観測が下支えとなる中で最後は下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝には買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、中盤以降は原油の急落も重石となる中で下げ足を速め、2.10ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一服後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、引けにかけては買い戻しが集まり、2.10ドル台後半まで値を回復した。

Posted by 松    8/21/24 - 14:51   

石油製品:ガソリンを中心に続落、米景気減速懸念が売り誘う
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2050↓0.0513
暖房油9月限:2.2497↓0.0135

NY石油製品はガソリンを中心に続落。米景気減速に対する懸念が重石となる中、原油安につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では暖房油に買いが先行、ガソリンはやや上値の重い展開となった。通常取引開始後には暖房油中心に買いが加速したが、中盤以降は原油が下落に転じるのにつれて売りが加速、マイナス圏まで一気に値を切り下げた。午後からも上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/21/24 - 14:51   

原油:続落、米景気減速懸念改めて高まる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:71.93↓1.24

NY原油は続落。労働省が年次修正で、3月までの非農業雇用数を大幅に下方修正する見通しを示したことを受け、米景気減速に対する懸念が高まる中で投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝にかけてはやや買いが優勢となった。通常取引開始後には73ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移、中盤には在庫の大幅取り崩しを受けて74ドル台まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は71ドル台半ばまで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    8/21/24 - 14:51   

今後のデータが予想通りならが9月の利下げ適切・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が21日に発表した7月30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の大勢は、今後のデータが予想通りとなるなら、9月の次回会合での利下げを適切になるとの見方を示した。FOMCはこの会合で8回連続となる政策金利据え置き、参加者全員がFOMCの決定を支持した。しかし、参加者の中には最近のインフレ減速や失業率の上昇を0.25ポイントの利下げを検討するのに妥当な理由であることを指摘し、金利の引き下げを指示したかもしれないとする向きが複数いたという。

会合参加者の間で、景気は底堅いとの判断だった。雇用の伸び鈍化と失業率がまだ低水準にありながらも上向いてきたことを認識し、インフレ率は2%の目標をいく分上回ったままだが、最近のデータから進展がみられたことも指摘。それでも、物価が着実に目標に向けて下がっているとより強く確信させるさらな指標が必要との見方でほぼ一致した。多くの参加者が現行の金融政策が景気に抑制的なことを認識し、ただ度合いを巡って見方はまちまちだった。ディスインフレーションの中で金利を引き下げないのは、金融引き締めと変わらないとする参加者も数人いた。

Posted by 直    8/21/24 - 14:25   

金:小幅反落、ポジション整理の売り先行も米長期金利低下が下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,547.5↓3.1

NY金は小幅反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される展開となったものの、米労働省が年次修正で非農業雇用数を大幅に引き下げる見通しを示したことを受けた米長期金利の低下が支えとなる中で下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2,540ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後はやや値を持ち直す場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、2,530ドル台まで下げ幅を拡大。中盤以降は非農業雇用数の下方修正を受けて買いが優勢となり、2,540ドル台まで値を回復したが、そのままプラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    8/21/24 - 13:45   

コーヒー:小幅続伸、朝方まで手仕舞い売り先行もその後値を回復
  [コーヒー]

ICE-USコーヒー12月限終値:249.25↑0.75

NYコーヒーは小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後は買い意欲が強まりプラス圏での推移が続いた。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して騰勢を強める格好となり、252セントまで一気に値を回復。買い一巡後もしばらくは250セントの節目をやや上回る水準でのもみ合いとなった。昼前からは徐々に上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/24 - 13:38   

砂糖:小幅反発、前日の急落の反動から買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.65↑0.08

NY砂糖は小幅反発、前日の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、早々に17.60セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては一転して売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。NYに入るとプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるだけの勢いもなく、17.60セント近辺での推移が続いた。その後再び上値が重くなったが、中盤にまとまった買いが入ると17.70セント台まで一気に上げ幅を拡大。昼には再び売りが膨らむなど、最後まで方向感の定まらない不安定な値動きが続いたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/24 - 13:26   

20年債入札、応札倍率は2.54、最高利回りは4.160%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/17)
合計 40684.9 16000.0 2.54 2.68
競争入札分 40599.8 15914.9 2.55 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.00% 77.20%
最高落札利回り(配分比率) 4.160% (63.33%) 4.466%

Posted by 松    8/21/24 - 13:07   

天然ガス在庫は280億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
22日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 28.0 ↑ 21.0 〜 ↑ 42.0
>前週 ↓ 6.0
>前年 ↑ 23.0
>過去5年平均 ↑ 41.0

Posted by 松    8/21/24 - 13:03   

ウクライナ、24/25年度小麦輸出制限の計画
  [場況]

ウクライナの農相代行は21日、2024/25年度(7-6月)の小麦輸出制限を計画していることを発表した。需給を考慮して1620万トンに抑えるのを提案していることを指摘。ただ、最終的な規模については政府とトレーダーの協議で決まるという。小麦の生産推定は2180万トンとなっている。

Posted by 直    8/21/24 - 12:54   

3月までの米非農業雇用数、年次修正で81.8万人下方修正
  [経済指標]

米労働省が21日に発表した年次修正の暫定値によると、2024年3月までの非農業雇用数は81万8000人の下方修正となった。月平均17万8000人増加で、従来の推定24万6000人を下回る。最も引き下げ幅が大きいのはプロフェッショナルサービスの35万8000人。このほか、ホスピタリティーが15万人、製造は11万5000人それぞれ下方修正。小売りは12万9000人の引き下げとなった。一方、教育・医療は8万7000人、輸送が5万6400人それぞれ上方修正。政府は従来推定を1000人上回った。

正式な修正値は、2025年2月に同1月分のデータとともに発表される。

Posted by 直    8/21/24 - 11:29   

EIA在庫:原油は464.9万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月16日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 426029 ↓ 4649 ↓ 1489 ↑ 347
ガソリン在庫 220597 ↓ 1606 ↓ 1278 ↓ 1043
留出油在庫 122811 ↓ 3312 ↓ 478 ↓ 2247
製油所稼働率 92.26% ↑ 0.80 ↑ 0.27 -
原油輸入 6652 ↑ 367 - -

続きを読む

Posted by 松    8/21/24 - 10:41   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で12万1000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/21/24 - 09:20   

ロシア小麦生産見通しやや上方修正、コーンは引き下げ・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2024年小麦生産見通しを8330万トンと、従来の8290万トンからやや引き上げた。シベリア地方とウラルの高イールドが見込まれているのが上方修正につながったという。いずれの地域も降雨による収穫や品質への影響の可能性はあるが、シーズン終了時の未収穫面積は平均的な規模にとどまるだろうともいう。

一方、コーンの生産見通しは、南部の猛暑を理由に1340万トンから1190万トンに引き下げた。


Posted by 直    8/21/24 - 09:04   

24/25年ウクライナ穀物輸出、21日時点で前年67.6%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は21日時点で604万4000トンと、前年同期を67.6%上回った。8月だけで234万2000トン、75.7%の増加。小麦輸出が21日まであわせて283万4000トン、コーンは216万7000トンで、揃って前年から大幅増加となった。

Posted by 直    8/21/24 - 08:56   

8月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期から1.4%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、8月前半(1-15日)のコーヒー輸出は3万6903トンと、前年同期から1.4%減少した。金額ベースにすると1億9534万4760ドルで、76.2%の増加となった。

Posted by 直    8/21/24 - 08:40   

ネブラスカ州コーンイールドと大豆さや数、前年上回る
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2024年中西部クロップツアー2日目で、ネブラスカ州のコーンのイールド推定が173.25ブッシェルとなり、前年のツアーでの167.22ブッシェルから上がった。過去3年平均の169.37ブッシェルに比べても上昇。イヤー数は90.91本になり、前年の91.08本からやや減少だが、過去3年平均の90.30本は上回った。また、大豆のさや数は1172.48個と、前年の1160.02個から増加、過去3年平均の1150.06個との比較でも大幅アップになる。

ツアー参加者は、前年に華氏105度の中でツアーを行ったのと対照的に、今年はネブラスカ市の最高が75度と過ごしやすい気温と、生育に好ましい天候であることを指摘した。ほとんどの作柄が一貫しているとコメント。南部でやや乾燥がみられたと認識しながらも、コーンと大豆のイールド見通しは良好という。一方、西部の病害に懸念を示した。

Posted by 直    8/21/24 - 08:31   

インディアナ州コーンイールド上昇、大豆さや数は22年ぶり高水準
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2024年中西部クロップツアー2日目で、インディアナ州のコーンのイールドは187.54ブッシェルとなり、前年のツアーでの180.89ブッシェルから上昇した。過去3年平均の184.07ブッシェルからもアップ。イヤー数が102.77本になり、前年の101.24本、過去3年平均の101.63本いずれも上回った。大豆のさや数が1409.02個と、前年の1309.96個から増加、2002年以来、22年ぶりの高水準となった。過去平均の1238.55個と比べても増加。

インディアナ州を回った参加者によると、中西部のコーンはツアーの全体推定以上となった。大豆のさやも非常に多く、揃って見通しが良好。前日のオハイオ州やインディア州東部ほどの土壌水分ではなかったが、深刻な状況ということでは全くなく、1-2回の降雨で改善されるとの見方を示した。最後までこれまでの生育環境を維持できれば、イールドの過去最高もあり得るとの見方を示した。

Posted by 直    8/21/24 - 08:31   

MBA住宅ローン申請指数は前週から10.15%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月16日 前週比 前年比 8月9日
総合指数 225.8 ↓10.15% ↑22.19% ↑16.83%
新規購入指数 130.6 ↓5.16% ↓8.03% ↑2.84%
借り換え指数 754.4 ↓15.17% ↑89.98% ↑34.46%

Posted by 松    8/21/24 - 07:00   

20日のOPECバスケット価格は76.73ドルと前日から1.96ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/20 (火) 76.73 ↓1.96
8/19 (月) 78.69 ↓1.07
8/16 (金) 79.76 ↓0.17
8/15 (木) 79.93 ↓0.14
8/14 (水) 80.07 ↓0.71

Posted by 松    8/21/24 - 06:30   

8/21(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・20年債入札 (13:00)
・7月30-31日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    8/21/24 - 06:28   

2024年08月20日(火)

FX:対円中心にドル安、米景気減速懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:145.25、ユーロ/ドル:1.1129、ユーロ/円:161.66 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。米労働省が年次の基準改定で非農業雇用数を大幅に下方修正するとの見通しが浮上するなど、米景気減速懸念が改めて材料視される中で投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から売りが先行、146円をやや割り込むまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、147円台前半まで値を回復したものの、ロンドン時間に入ると再び売りが優勢となり、146円台前半まで反落。NYでは一段と下げ足を速める格好となり、昼過ぎには145円台前半まで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ってからも同水準での推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.11ドル台まで上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、そのまま1.11ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京朝には162円を割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり、午後には163円台まで値を回復。ロンドンに入ると再び売りが優勢となり、162円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には161円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/20/24 - 17:19   

API在庫:原油は34.7万バレルの小幅積み増し、石油製品は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月16日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 347 ↓ 1489
>オクラホマ州クッシング ↓ 648 -
ガソリン在庫 ↓ 1043 ↓ 1278
留出油在庫 ↓ 2247 ↓ 478

続きを読む

Posted by 松    8/20/24 - 16:59   

大豆:11月限は横ばい、クロップツアーの報告見守る中売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:976-0→0

シカゴ大豆11月限は横ばい。前日に始まったクロップツアーの報告を見守る中、売り買いが交錯した。夜間取引でまず買いが入ってから、売りの展開にシフト、11月限は小高くなった後下落となった。しかし、売りも限定的で、通常取引に入って下げから回復。日中は前日終値を挟んでもみ合った。

Posted by 直    8/20/24 - 16:55   

コーン:反落、目新しい材料見当たらずテクニカルな売り出る
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:375-0↓3-0

シカゴコーンは反落。目新しい買い材料が見当たらず、テクニカルな売りが出た。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。朝方に買いが入って前日の終値水準に持ち直しても、通常取引で改めて売り圧力が強まり下げの展開に戻った。

Posted by 直    8/20/24 - 16:53   

小麦:上昇、改めて欧州の不作に着目して買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:533-0↑4-3/4

シカゴ小麦は上昇。改めて欧州の不作に着目して買いが集まった。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎ、9月限は下落となったが、比較的早くに下げが鈍った。朝方には前日の終値水準近辺をもみ合い。通常取引に入ると買いに弾みが付いて強含んだ。

Posted by 直    8/20/24 - 16:46   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在169.28万袋と前月を15.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月20日 8月累計 前月(7/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 107.783 1692.842 2003.672 ↓15.5% ↑2.8%
>アラビカ種 98.980 1189.029 1272.375 ↓6.6% ↑0.6%
>ロブスタ種 4.040 378.712 546.482 ↓30.7% ↓68.0%
>インスタント 4.763 125.101 184.815 ↓32.3% ↓89.4%

Posted by 松    8/20/24 - 16:41   

株式:反落、新たな強気材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:40,834.97↓61.56
S&P500種:5,597.12↓11.13
NASDAQ総合指数:17,816.94↓59.83

NY株式は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、新たな強気材料に欠ける中で米景気減速に対する懸念が改めて重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前には売りが膨らみ、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲が強く、早々に下げ止まり。午後には小幅ながらプラス圏まで値を回復する場面も見られた。引けにかけては改めて上値が重くなった。

セクター別では、薬品株や金鉱株に買いが集まったほか、生活必需品やヘルスケアも堅調に推移。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体や銀行株、運輸株、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1.18%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は4.20%の下落、インテル(INTC)も2%を超える下げとなったほか、ダウ(DOW)やシェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/20/24 - 16:38   

天然ガス:反落、短期的な割高か強まる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.198↓0.037

NY天然ガスは反落、ここまでの上昇で短期的な割高感が強まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、朝方にかけて買い意欲が強まると、2.20ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には2.20ドルを割り込むまでに反落。中盤に売りが一服となった後も、しばらくは2.10ドル台後半でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い意欲が強まり、2.20ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/20/24 - 15:00   

石油製品:小幅続落、朝方には買い集まるも最後は売られる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2563↓0.0075
暖房油9月限:2.2632↓0.0003

NY石油製品は小幅続落。相場は夜間取引では原油が軟調に推移する中で売りが先行、ロンドン時間にかけて値を切り下げた。その後は一転して買い戻しが集まり、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大した。中盤にかけて再び売りに押し戻される格好となりマイナス転落。午後には暖房油がプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押された。

Posted by 松    8/20/24 - 15:00   

原油:続落、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:73.17↓0.49

NY原油は続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となったが、その後は中東情勢緊迫に対する懸念が後退する中、これまでの流れを継いだ売りに押し戻された。10月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には72ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は早朝にかけて買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、74ドル台前半まで上げ幅を拡大した。中盤にまとまった売りが出ると再びマイナス転落、午後からは73ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/20/24 - 15:00   

金:続伸、FRBの利下げ観測支えに買い先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,550.6↑9.3

NY金は続伸。ジャクソンホールにおけるパウエル議長の講演を控え、朝方まではFRBの利下げ観測が投機的な買いを呼び込み、再び最高値を更新する展開となったが、株価が下落に転じるのにつれて上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、2,560ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は2,570ドル台をつける場面も見られたが、その後は買いも息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、2,540ドル台まで反落。昼には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏まで値を持ち直して取引を終了した。

Posted by 松    8/20/24 - 15:00   

コーヒー:続伸、午前中大きく値を切り上げるも最後は上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:248.50↑4.15

NYコーヒーは続伸。午前中は前日までの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる展開となったものの、最後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、247セント台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強め、240セントまで上げ幅を拡大。中盤にまとまった買いが入ると、253セント台まで一気に値を伸ばした。昼前からは一転して売り圧力が強まり、最後は245セント台まで値を下げての推移となった。

Posted by 松    8/20/24 - 13:45   

エジプト、今年末までに380万トンの小麦輸入計画を維持・供給相
  [穀物・大豆]

エジプト供給相は19日に記者団に対し、今年末までに380万トンの小麦を輸入する計画を維持していることを示した。同国の商品供給公社(GASC)は12日に380万トンの買い付けを狙っていたが、実際成立したのは28万トン。市場では、GASCによる決済期間の延長要請が予定より小規模の購入にとどまったとみられている。同相は、新たな競売や政府間での直接交渉を通じて買い付け目標を達成することに自信を示した。

Posted by 直    8/20/24 - 13:43   

砂糖:大幅安、供給の先行き不透明感後退で22年10月以来の安値
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.57↓0.45

NY砂糖は大幅安。インドやブラジルの生産に対する先行き不透明感が後退する中で売りが加速、期近終値ベースで2022年10月3日以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に17セント台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、一旦は17セント台後半まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新。引けにかけても上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/20/24 - 13:17   

24/25年EU軟質小麦輸出、18日時点で前年22%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は8月18日時点で355万2733トンと、前年を22%下回った。デュラム小麦は4万1363トンで前年の3.3倍。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は365万9945トン、21%の減少となった。コーン輸出は38%減の13万627トン。

2024/25年度軟質小麦輸入は18日まであわせて5%増えて81万3927トンとなった。デュラム小麦が13万5212トン、53%の減少。小麦全体の輸入は前年を13%下回る98万4066トン。コーン輸入は290万6269トン、27%増加した。

Posted by 直    8/20/24 - 11:53   

価格下落でブラジル大豆売却ペースが過去平均より緩やか・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の203/24年度産大豆はこれまでのところ77.5%売却済みとなった。前年同期の75.6%をやや上回ったが、過去平均の82.2%に比べるとダウン。2024/25年度についても、75.6%が売却済みで、前年の13.9%以上だが、過去平均の22.7%を下回った。価格下落を背景にペースが過去平均より緩やかという。ブラジルの2024/25年度大豆作付は前年より2週間ほど早い9月1日に開始の見通しが伝わっている。

Posted by 直    8/20/24 - 10:55   

10月までのラニーニャ現象の可能性で予測分かれる・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局が20日に発表した2週間ごとのレポートによると、気象モデルの間で10月までにエルニーニョ現象が発生する可能性について予測が分かれた。7つのモデルのうち3つは、熱帯太平洋の海面水温がラニーニャ現象の基準になるマイナス0.8℃を下回ると予想。1つは基準に届く程度、残る3つはエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立基準になるマイナス0.8-プラス0.8℃のレンジにとどまる見通しとしている。海面水温は昨年12月から当時のエルニーニョ現象の基準値から徐々に下がっており、この低下基調は継続。ただ、この2週間は低下ペースが落ちたことも認識した。

Posted by 直    8/20/24 - 10:28   

インドの2024年雨期作付、20日時点で前年2.1%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2024年雨期(カリフ)農作物作付は20日時点で1億315万6000ヘクタール終了し、前年同期を2.1%上回った。このうち大豆が1251万1000ヘクタールで、1.0%増加した。コーンは7.0%増えて872万3000ヘクタール。砂糖きびの作付は概ね完了、20日時点で1.0%増の576万8000ヘクタールとなった。

Posted by 直    8/20/24 - 09:18   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月16日現在7,574億8,900万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    8/20/24 - 09:18   

米チェーンストア売上高、8月17日時点で前年から4.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は8月17日時点で前年同期から4.9%上昇した。前週より若干高い伸びになった。

Posted by 直    8/20/24 - 09:05   

中国向けとメキシコ向けで大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、メキシコ向けで23万9492トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/20/24 - 09:04   

サウスダコタ州コーンイールド前年下回る、大豆さや数は増加
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2024年中西部クロップツアーが19日に始まり、初日のサウスダコタ州のコーンイールドが前年を下回った。コーンイールドが156.51ブッシェルで、前年のツアーの157.42ブッシェルから低下。しかし、過去3年平均の142.44ブッシェルと比べると改善である。イヤー数は84.42本になり、やはり前年の88.97本からダウン。過去3年平均の86.14本からも減少。ただ、ツアー参加者はイヤーの長さが前年と過去3年平均いずれからもアップとなったことを指摘し、イヤー数の減少を相殺とコメント。昨年並みの生産になり得るとの見方を示した。

大豆の平均さや数は1025.89個と、前年の1013個から増え、過去3年平均の960.42個からも増えた。ツアー参加者は、農地によって生育状態に開きがあることを指摘し、最終的な生産は今後の管理次第とした。

Posted by 直    8/20/24 - 08:44   

オハイオ州コーンイールド低下、大豆さや数減少・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2023年中西部クロップツアーが19日に始まり、初日のオハイオ州のコーンのイールドは183.29ブッシェルと、前年のツアーでの183.94ブッシェルからやや低下した。過去3年平均の181.06ブッシェルと比べるとアップ。イヤー数は100.37本になり、前年の99.71本から増加した。過去3年平均の99.84本も上回った。オハイオ州大豆の平均さや数は1229.93個で、前年の1252.93個から減少した。過去3年平均の1193.31個との比較では増加。

ツアー参加者は、干ばつに見舞われ他地域があったにもかかわらず、作柄はまずまずと評価した。週末の降雨により大豆のイールド上昇の可能性があるとコメント。早くに大豆の作付を行ったのが奏功したとの声もあった。コーンには大豆以上に干ばつの影響が出ているとの指摘があったが、あとで作付されたコーンについては今後の降雨が寄与する可能性があるという。

Posted by 直    8/20/24 - 08:43   

19日のOPECバスケット価格は78.69ドルと前週末から1.07ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/19 (月) 78.69 ↓1.07
8/16 (金) 79.76 ↓0.17
8/15 (木) 79.93 ↓0.14
8/14 (水) 80.07 ↓0.71
8/13 (火) 80.78 ↑0.86

Posted by 松    8/20/24 - 06:23   

8/20(火)の予定
  [経済指標]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・原油 9月限納会

Posted by 松    8/20/24 - 06:22   

2024年08月19日(月)

FX:ドル安、米景気の減速やFRBの利下げ観測が改めて売り誘う
  [場況]

ドル/円:146.58、ユーロ/ドル:1.1084、ユーロ/円:162.44 (NY17:00)

為替はドル安が進行、ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を23日に控え、米景気の減速やFRBによる9月利下げの可能性が改めて材料視される中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には148円近辺で推移していたものの、その後売り圧力が強まり、午後には145円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ロンドンでは146円台を回復したあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、146円台半ばまで値を回復、午後には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなり、1.10ドル台前半まで値を下げてのもみ合い、NYに入ると改めて買いが加速、1.10ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。午後に入ると改めて買いが優勢となり、小幅ながらレンジを切り上げての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝には163円の節目近辺での推移、その後売り圧力が強まり、午後には160円台半ばまで一気に値を下げた。ロンドンに入ると買い戻しが集まり、161円台半ばまで値を回復しての推移。NY に入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後遅くには162円台半ばまでのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/19/24 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在158.51万袋と前月を17.0%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月19日 8月累計 前月(7/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 90.918 1585.059 1909.060 ↓17.0% ↑4.3%
>アラビカ種 63.278 1090.049 1203.992 ↓9.5% ↓0.1%
>ロブスタ種 14.520 374.672 524.001 ↓28.5% ↓65.7%
>インスタント 13.120 120.338 181.067 ↓33.5% ↓89.0%

Posted by 松    8/19/24 - 17:13   

大豆:大幅反発、米生産地の乾燥予報下支えとなる中買い戻し進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:976-0↑19-0

シカゴ大豆は大幅反発。米生産地の乾燥予報が下支えとなる中、前週末の安値更新の反動も手伝って買い戻しが進んだ。夜間取引でまずしっかりと買い入り、11月限は970セント目前まで上昇した。早々に上値でブレーキが掛かって伸び悩みはしたが、通常取引に入ると改めて買いに弾みが付いて強含んだ。970セントを超えて一段と買いに弾みが付き、本日の高値更新となった。

Posted by 直    8/19/24 - 17:04   

コーン:反発、米中西部の乾燥予報が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:378-0↑7-1/2

シカゴコーンは反発。米中西部の乾燥予報が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇となった。通常取引開始後にいったん値を戻してから改めて強含み。日中はしっかりと上がった。

Posted by 直    8/19/24 - 17:03   

小麦:期近2限月は小安い、米国や世界の生産にらみ売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:528-1/4↓1-3/4

シカゴ小麦の期近2限月は小安く、期先限月は小幅上昇。決め手材料に乏しく、米国や世界の生産をにらみながら、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は下落。朝方に2週間ぶりに520セント台前半まで下落して下げ止まったが、通常取引で前週末の終値水準に戻すと改めて売り圧力が強まり、引けまでやや下落の展開となった。

Posted by 直    8/19/24 - 17:00   

株式:続伸、9月利下げ観測が改めて投機的な買いを呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:40,896.53↑236.77
S&P500種:5,608.25↑54.00
NASDAQ総合指数:17,876.77↑245.05

NY株式は続伸。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を23日に控え、9月の利下げ観測が改めて下支えとなる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、200ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大。昼過ぎに日中高値をつけたあとはポジション調整の売りに押される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけて改めて買いが集まり、高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが上昇。中でもバイオテクノロジーや金鉱株、半導体にはしっかりと買いが集まった。情報やコミュニケーション、一般消費財も上昇、一方で生活必需品やエネルギー関連は比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が3.25%の上昇となったほか、インテル(INTC)やアムジェン(AMGN)、ウォルト・ディズニー(DIS)にもしっかりと買いが集まった。一方でダウ(DOW)は0.48%の下落、ビサ(V)やコカ・コーラ(KO)など、値を下げたのは30銘柄中5銘柄にとどまった。

Posted by 松    8/19/24 - 16:42   

USDAクロップ:大豆作柄はほぼ横ばい、開花や着サヤも平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

8月18日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 24% 54% 14%
前週 2% 6% 24% 55% 13%
前年 4% 9% 28% 49% 10%
大豆開花進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 95% 95%
大豆着サヤ進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 81% 72% 84% 80%

Posted by 松    8/19/24 - 16:29   

USDAクロップ:コーン作柄は前週からほぼ変わらず、成熟始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

8月18日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 7% 22% 51% 16%
前週 3% 7% 23% 51% 16%
前年 5% 10% 27% 47% 11%
コーンシルキング進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 94% 98% 98%
コーンドウ進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 74% 60% 74% 71%
コーンデント進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 30% 18% 30% 26%
コーン成熟進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 3% 3%

Posted by 松    8/19/24 - 16:27   

USDAクロップ:春小麦作柄は僅かに改善、収穫は平年より遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

8月18日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 4% 22% 61% 12%
前週 1% 4% 23% 59% 13%
前年 4% 19% 39% 35% 3%
春小麦収穫進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 31% 18% 35% 36%

Posted by 松    8/19/24 - 16:26   

USDAクロップ:冬小麦収穫は96%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 93% 95% 95%

Posted by 松    8/19/24 - 16:25   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.235↑0.112

NY天然ガスは反発。先週末に下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。15日の在庫統計がこの時期としては異例の取り崩しとなるなど、足元で需給が逼迫しているとの見方も強気に作用した。9月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、2.10ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は買いが加速、2.20ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、やや上値が重くなったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/19/24 - 14:46   

石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2638↓0.0464
暖房油9月限:2.2635↓0.0652

NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が継続。朝方にはやや値を持ち直し、ガソリンは僅かながらプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後は原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、午後に入っても流れは変わらず、大きく値を切り下げた。

Posted by 松    8/19/24 - 14:46   

原油:続落、景気減速や需要の伸び悩みへの懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:73.66↓1.88

NY原油は続落。世界的な景気の減速や需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ガザの休戦案にイスラエルが合意したと伝わったことも弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には75ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。朝方には一旦買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけて再び売り圧力が強まると、74ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼過ぎには73ドル台だい半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/19/24 - 14:46   

金:小幅続伸、株高や地政学リスクの高まり支えに史上最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,541.3↑3.5

NY金は小幅続伸。朝方にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、株高の進行や地政学リスクの高まりが下支えとなる中、最後は終値ベースで史上最高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが優勢、2,540ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると一転して売りに押される格好となり、2,520ドル台まで反落。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、株式市場が開くと改めて騰勢を強める格好となり、しっかりとプラス転換。昼過ぎには2,545ドルまで値を切り上げた。最後は上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/19/24 - 13:56   

コーヒー:小幅続伸、日中方向感なく上下も最後は買いが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:244.35↑0.25

NYコーヒーは小幅続伸。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まり、248セント台まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落、中盤には241セントまで下げ幅を拡大した。昼前には再びまとまった買いが入り、プラス圏を回復、引けにかけては上値が重くなったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/19/24 - 13:45   

砂糖:ほぼ横ばい、材料難の中で方向感なくもみ合う展開
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.02↓0.01

NYはほぼ横ばい。新たな材料に欠ける中、日中を通じて先週末の終値を中心とした狭いレンジ内で方向感の定まらないもみ合いが続いた。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行、17.90セント台まで値を切り下げたものの、すぐに買いが集まり18.10セント台まで値を回復。早朝には再びマイナス転落するなど、不安定に上下に振れる展開。NYに入っても新たな動きは見られず、売り買いに揉まれる形での推移が続いた。昼過ぎには買いが優勢となったものの、最後は売りに押され僅かならもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/19/24 - 13:23   

輸出検証高:小麦が先週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

8月15日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 347.5 ↓47.9% ↑11.6% 4583.7 ↑25.9% 300.0 〜725.0
コーン 1166.1 ↑18.2% ↑128.4% 50099.2 ↑38.5% 700.0 〜1200.0
大豆 398.2 ↑13.9% ↑24.3% 43784.6 ↓15.1% 250.0 〜450.0

Posted by 直    8/19/24 - 11:18   

7月景気先行指数は前月から0.6%低下、予想以上の大幅な落ち込み
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

24年7月 前月比 24年6月 市場予想
景気先行指数 100.4 ↓0.6% ↓0.2% ↓0.3%
景気一致指数 112.5 →0.0% ↑0.2%
景気遅行指数 119.6 ↓0.1% ↑0.2%

続きを読む

Posted by 松    8/19/24 - 10:03   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から中国向けで33万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で11万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/19/24 - 09:16   

韓国MFG、6.9万トンの飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のMFGが前週に非公開の交渉で6万9000トンの飼料用コーンを買い付けていたことが報じられた。トレーダーによると、原産国は南米とみられ、価格が1トンあたり234.10ドル。10月1-31日に出荷の見通しという。

Posted by 直    8/19/24 - 08:43   

24/25年ウクライナ穀物輸出、19日時点で前年60.4%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は19日時点で579万トンと、前年同期を60.4%上回った。8月だけで209万トン、57.1%の増加。小麦輸出が19日まであわせて280万トン、コーンは210万トンとなった。

Posted by 直    8/19/24 - 08:39   

ドイツ小麦生産見通し、多雨理由に一段の下方修正・地元組合
  [穀物・大豆]

ドイツの農業組合DBVは、同国の2024年小麦生産見通しを1876万トンと、前月時点での2020万トンから引き下げた。多雨の影響を理由に一段の下方修正となり、前年比にして13%減少。穀物全体3911万トンとみており、前年から8%ダウン、2018年以来の低水準を更新する見通しとした。

Posted by 直    8/19/24 - 08:19   

16日のOPECバスケット価格は79.76ドルと前日から0.17ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/16 (金) 79.76 ↓0.17
8/15 (木) 79.93 ↓0.14
8/14 (水) 80.07 ↓0.71
8/13 (火) 80.78 ↑0.86
8/12 (月) 79.92 ↑1.75

Posted by 松    8/19/24 - 06:23   

8/19(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月景気先行指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    8/19/24 - 06:18   

過去の記事へ

ページのトップへ

先取り
アマゾン




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2020-2025   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ