2024年08月09日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.31%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/5〜 8/9 | 3.0121 | ↑ 2.31% | ↑ 22.17% | 2.6332 | ↑ 1.19% | ↑ 26.63% |
| 7/29〜 8/2 | 2.9441 | ↓ 0.51% | ↑ 16.56% | 2.6022 | ↑ 1.39% | ↑ 22.19% |
| 7/22〜 7/26 | 2.9592 | ↓ 3.00% | ↑ 12.82% | 2.5664 | ↓ 3.39% | ↑ 21.79% |
| 7/15〜 7/19 | 3.0508 | ↓ 0.98% | ↑ 15.52% | 2.6564 | ↑ 0.01% | ↑ 26.71% |
Posted by 松 8/9/24 - 17:47
FX:円小幅高、景気減速や地政学リスクへの懸念から買いが優勢
[場況]
ドル/円:146.63、ユーロ/ドル:1.0917、ユーロ/円:160.06 (NY17:00)
為替は円が小幅高。世界的な景気の先行きに対する不透明感や地政学リスクの高まりに対する懸念が改めて強まる中、安全資産としての円に対して買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝に147円台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、147円の節目近辺まで値を下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝にかけては一段と売り圧力が強まり、146円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、昼過ぎには146円台後半まで値を回復したものの、その後は改めて上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台前半で底堅い相場展開となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、1.09ドル台前半の水準はしっかりと維持。NYに入ると1.09ドルの節目近辺まで売りに押されたものの、中盤にかけては買い意欲が強まり、値を回復した。昼からは動意も薄くなり、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では161円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、上値の重い展開。午後には160円台前半まで売りに押される場面も見られた。ロンドンに入ると160円台後半まで値を回復してのもみ合い、NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、160円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/9/24 - 17:22
大豆:続落、USDA需給報告にらんでポジション調整の売り台頭
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1002-1/2↓5-3/4
シカゴ大豆は続落。週明け12日に発表のUSDA需給報告をにらんでポジション調整の売りが台頭し、農家の売りも引き続きみられた。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。しかし、通常取引で買いも息切れとなり値を消した。しばらく前日の終値辺りでもみ合った後、売りが進んで弱含み、引け近くに1001-1/4セントと2021年1月29日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/9/24 - 16:48
コーン:続落、週明けにUSDA需給報告控えポジション調整の売り
[場況]
CBOTコーン9月限終値:376-3/4↓2-1/2
シカゴコーンは続落。決め手材料が見当たらず、週明けにUSDA需給報告の発表を控えていることもあり、ポジション調整の売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は上下に振れる展開。通常取引に入ってより売り圧力が強まって弱含み、新たな一代安値を記録する展開となった。下げ渋る場面もあったが、取引終盤に改めて値を下げ、375-1/4セントと安値を更新した。
Posted by 直 8/9/24 - 16:45
小麦:上昇、ロシアやフランスの生産見通し下方修正が買いを支援
[場況]
CBOT小麦9月限終値:542-1/2↑5-0
シカゴ小麦は上昇。ロシアやフランスの生産見通し下方修正が買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇。通常取引で約2週間ぶりに550セントを超えてブレーキが掛かったが、引けまで買いの流れは維持し、プラス圏で推移した。
Posted by 直 8/9/24 - 16:43
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月6日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 243524 | ▼ 19803 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 11588 | ▼ 11431 |
| NYMEX-暖房油 | △ 8329 | ▼ 5893 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 68344 | △ 16612 |
| COMEX-金 | △ 240184 | ▼ 11704 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 48247 | △ 5411 |
| CBOT-コーン | ▼ 167677 | △ 61917 |
| CBOT-大豆 | ▼ 169880 | △ 11924 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 2108 | ▼ 19263 |
| ICE US-コーヒー | △ 58715 | ▼ 3752 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 11930 | △ 66398 |
| IMM-ユーロFX | △ 45598 | △ 21997 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 7333 | ▼ 6213 |
| CME-S&P 500 | △ 1097 | △ 7248 |
Posted by 松 8/9/24 - 16:02
天然ガス:小幅続伸、前日までの流れ継いだ投機的な買いが主導
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.143↑0.016
NY天然ガスは小幅続伸、新たな材料に欠ける中ながらも、足元の需給逼迫が支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが先行、2.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には2.19ドル台まで上げ幅を拡大したものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するまで値を切り下げた。中盤には売りも一服、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となったあと、午後からは改めて買い意欲が強まり、ややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 8/9/24 - 14:42
石油製品:反落、決め手となる材料に欠ける中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.3903↓0.0089
暖房油9月限:2.3397↓0.0181
NY石油製品は反落、決め手となる材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではがそりnが前日終値近辺、暖房油はややプラス圏に入ってあたりでのもみ合い。朝方からは売り圧力が強まり、大きく値を切り下げる展開となった。中盤にかけては原油の上昇につれて買い集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 8/9/24 - 14:42
原油:小幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
NYMEX原油9月限終値:76.84↑0.65
NY原油は小幅続伸。決め手となるような大きな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。株式市場が底堅く推移してことも強気に作用した。9月限は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、ロンドンの朝方には売りに押される格好となったものの、その後買い意欲が強まり、早朝には76ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後には再び売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、中盤以降は一転して買いが加速、昼過ぎには77ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、最後までプラス圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 8/9/24 - 14:42
金:続伸、株高の進行好感する形で投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,473.4↑10.1
NY金は続伸。株高の進行を好感する形で投機的な買いが相場を主導、終値ベースで8月1日以来の水準まで値を戻して取引を終了した。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、 ロンドン時間にはプラス圏を回復、早朝には2,470ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後には一旦売りに押されマイナス転落したものの、早々に値を回復。中盤にかけては2,470ドル近辺でのもみ合い、最後は一段と騰勢を強めて取引を終了した。
Posted by 松 8/9/24 - 13:53
コーヒー:続落、ブラジルの降霜懸念後退で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:230.25↓9.10
NYコーヒーは続落。ブラジルの降霜懸念が後退する中、週末を前にしたポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、236セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には230セント台まで下げ幅を拡大。その後一旦は値を持ち直す場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが膨らみ、一時230セントを割り込むまでに値を下げた。
Posted by 松 8/9/24 - 13:46
ロシア小麦生産見通し、予想以下の作付とイールド理由に下方修正
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2024年小麦生産見通しを8290万トンと、従来の8470万トンから引き下げた。統計局の作付推定が前年比4.2%減の2850万ヘクタールと、SovEconが見越していた2920万ヘクタールより小さいことに加え、イールドも当初予想を下回る見通しから修正を行ったとコメント。南部と中部、シベリア地方の生産予想を70万トンずつ下方修正、ボルガ地方は50万トン引き上げたという。
一方、ロシア農産物市場研究所(IKAR)は、ロシアの小麦生産見通しを8380万トン、60万トン引き上げたとつたわっている。
Posted by 直 8/9/24 - 13:41
砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.48↓0.09
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、早朝からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは方向感の定まらない状態が継続、その後まとまった買いが入ると前日の高値を超えるまで一気に上げ幅を拡大したものの、直後には大きく売りに押し戻される格好となり、そのまま18.30セント台まで急反落した。中盤以降は売りも一服、ジリジリと買いが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 8/9/24 - 13:30
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は588基と前週から2基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月9日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 588 | ↑ 2 | ↓ 66 | ↓10.09% |
| >陸上油田 | 569 | ↑ 3 | ↓ 63 | ↓9.97% |
| >メキシコ湾 | 17 | ↓ 1 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 217 | ↓ 2 | ↑ 27 | ↑14.21% |
| 北米合計 | 805 | →0 | ↓ 39 | ↓4.62% |
Posted by 松 8/9/24 - 13:02
24年フランス軟質小麦生産見通し、340万トン下方修正・農務省
[穀物・大豆]
フランス農務省は、同国の2024年軟質小麦見通しを2630万トンと、前月に発表した初回予想の2970万トンから340万トン引き下げた。最も生産規模の大きいフランスで多雨の影響から作付が遅れ、生育不良や病害に悩まされており、修正につながったという。最新予想は前年比にして25%減少、過去40年間でもっと規模の少ない収穫の一つになる。
商務省はこのほか、2024年コーンの生産が1375万トンになるとの初回見通しを発表した。前年比にして9%の押下になる。
Posted by 直 8/9/24 - 10:02
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明でも大豆の輸出成約報告あり、5万トンの2023/24年度産、16万2000トンの2024/25年度産、あわせて21万2000トンという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/9/24 - 09:35
コロンビア向けで10万トンの大豆ケーキ・ミール輸出成約報告
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者からコロンビア向けで10万トンの大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。1万2000トンが2023/24年度産、8万8000トンが2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/9/24 - 09:34
韓国MFG、6.8万トンの飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国のMFGが9日に非公開の交渉で6万8000トンの飼料用コーンを買い付けていたことが報じられた。トレーダーによると、南米産とみられ、価格が1トンあたり233.80ドル。10月1-31日に出荷の見通しという。
Posted by 直 8/9/24 - 08:59
7月ベトナムコーヒー輸出、前月から9.7%増加・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、7月のコーヒー輸出は7万6982トンと、前月から9.7%減少した。ただ、前年同月との比較にすると29.3%減少。2024年の輸出は7月まであわせて97万9353トンになり、前年同期を12.4下回る。
Posted by 直 8/9/24 - 08:54
24/25年ブラジルコーヒー収穫、8月6日時点で87%終了
[コーヒー]
ブラジルの農業顧問サフラスによると、2024/25年産コーヒー収穫は8月6日時点で92%終了した。前週から5ポイントアップ、前年同期の86%を上回った。過去5年平均の89%以上でもある。アラビカ種の進捗率が88%で、前年の80%と過去5年平均の85%いずれからもアップ。また、ロブスタ種は99%終わり、これも前年の96%、過去平均の98%を上回った。
Posted by 直 8/9/24 - 08:50
24/25年ウクライナ穀物輸出、9日時点で前年70.6%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は8月9日時点で471万3000トンと、前年同期を70.6%上回った。小麦輸出が9日まであわせて215万7000トン、コーンは186万2000トンとなった。
Posted by 直 8/9/24 - 08:21
24年ウクライナ穀物収穫、8日時点で事前予想の59%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は8日時点で2732万2000トンとなった。面積にして652万1000ヘクタールで、事前予想の59%終了。小麦は473万ヘクタール、97%終了し、規模にして2094万トンとなった。
Posted by 直 8/9/24 - 08:21
インドモンスーン降水量、8月入って全国的に増加・気象局
[天候]
インドのモンスーン降水量は8月に入って全国的に増加した。気象局(IMD)によると、8月1-7日の1週間の降水量は12.6ミリメートルと、通常量を34%上回った。前週に通常比4%アップだったのに比べて開きが拡大。しかも、これまで地域間でまちまちだったのが、この一週間は4地域全てで通常以上となった。シーズンが始まった6月1日から8月7日までの降水量は545.9ミリメートルで、通常量に比べて7%増加。
インド水資源省のデータでは、国内にある150の主要給水所の貯水量が8月8日時点で最大能力の65%と、前週の51%から上がった。前年同期の51%、過去10年平均の54%と比べても改善した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 8/9/24 - 08:15
アルゼンチンコーン収穫、8月7日時点で96.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は8月7日時点で96.3%終了した。前週から4.3ポイントアップ、前年同期に約80%だったのも上回る。北部の収穫は完了し、早い段階で作付されたコーンのイールド推定が10.3トンの一方、後で作付されたコーンは5.82トンとみられる。完了間近の中部についてもイールドはまちまちという。取引所は4650万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 8/9/24 - 08:08
24/25年アルゼンチン小麦作柄、前週から改善・BA穀物取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作柄が前週から改善した。良好の割合が32%で、前週の31%からアップ。不良が16%から10%に下がった。土壌水分の最適あるいは十分は42%で、前週と同水準。
Posted by 直 8/9/24 - 08:08
8日のOPECバスケット価格は77.84ドルと前日から1.19ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/8 (木) | 77.84 | ↑1.19 |
| 8/7 (水) | 76.65 | ↑1.31 |
| 8/6 (火) | 75.34 | ↑0.31 |
| 8/5 (月) | 75.03 | ↓3.82 |
| 8/2 (金) | 78.85 | ↓1.94 |
Posted by 松 8/9/24 - 06:32
8/9(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (8/9 - 15:30)
納会日
・コーヒー 9月限OP 納会
Posted by 松 8/9/24 - 06:29
2024年08月08日(木)
FX:対ドル中心に円安、米雇用悪化懸念後退で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:147.22、ユーロ/ドル:1.0918、ユーロ/円:160.69 (NY17:00)
為替は対ドルを中心に円安が進行。米失業保険申請件数が予想を下回ったことを受けて雇用悪化に対する懸念が後退、株式市場が大きく上昇する中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、146円の節目を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは失業保険申請件数の発表を受けて買いが加速、147円台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、147円台前半の水準を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.09ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると上値が重くなり、早朝には1.09ドル台前半まで反落。NYに入ると失業保険申請件数の発表を受けて売りが加速、1.08ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は中盤にかけて買いが集まり、1.09ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、159円台後半を中心とした幅の広いレンジ内での上下が続いた。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NYに入ると株価の上昇につれて買いが集まり午後には161円をうかがうまでに値を切り上げた。
Posted by 松 8/8/24 - 17:23
株式:大幅反発、雇用悪化懸念後退する中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:39,446.49↑683.04
S&P500種:5,319.31↑119.81
NASDAQ総合指数:16,660.02↑464.22
NY株式は大幅反発。朝方発表された失業保険申請件数が予想を下回ったことを受けて、雇用の悪化に対する懸念が後退する中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に500ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、昼過ぎにはやや上値が重くなる場面も見られたが、その後改めて買い意欲が強まると700ポイントを超えるまでの上げ幅を拡大。引けにかけても大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが上昇、半導体が大幅な伸びとなったほか、薬品株やバイオテクノロジー、情報、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で公益株や生活必需品は、比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が7.90%の大幅上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やセールスフォース(CRM)、ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)、IBM(IBM)も3%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は横ばい、下落した銘柄はなかった。
Posted by 松 8/8/24 - 16:56
大豆:続落、潤沢な世界供給観測背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1008-1/4↓10-1/2
シカゴ大豆は続落。潤沢な世界供給観測を背景に売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇となったが、1020セント台半ばで一服。早朝には売りも台頭し、前日終値を挟んでもみ合う展開となった。朝方に改めて1020セント台に上がる場面があったが、通常取引に入ると売りに弾みが付き、一気に1000セント台後半に下げた。引け近くに再び弱含み、1007-0セントと2021年2月3日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/8/24 - 16:53
コーン:続落、米国の豊作見通し引き続き重石で農家の売りも台頭
[場況]
CBOTコーン9月限終値:379-1/4↓4-0
シカゴコーンは続落。米国の豊作見通しが引き続き重石で、農家の売りも台頭した。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は方向感なくもみ合い。朝方に強含む場面があったが、通常取引でより売り圧力が強まって下げの展開となった。
Posted by 直 8/8/24 - 16:50
小麦:小幅下落、テクニカル要因やコーン下落が重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:537-1/2↓0-3/4
シカゴ小麦は小幅下落。テクニカル要因やコーン下落が重石となった。夜間取引で欧州の生産不安から買いが集まり、9月限は上昇したものの、早々に上値が重くなった。前日終値に戻してから再び強含んでも買いが続かず、通常取引に入ると売りが膨らみ反落。日中にプラス圏に戻す場面をみたが、最後はやや下落で引けた。
Posted by 直 8/8/24 - 16:48
天然ガス:小幅続伸、売り先行も強気の在庫統計受け買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.127↑0.015
NY天然ガスは小幅続伸。朝方までは売りに押される展開となったものの、在庫統計が予想を下回る積み増しとなる中でしっかり買いが集まった。9月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.00ドル台前半まで値を切り下げた。在庫統計発表後は一転して買い一色の展開となり、2.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼からは改めて売りに押される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/8/24 - 14:52
石油製品:ガソリン中心に続伸、原油や株式市場の上昇を好感
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.3992↑0.0419
暖房油9月限:2.3578↑0.0022
NY石油製品はガソリンを中心に続伸、原油や株式市場の上昇を好感する形で買いが集まった。夜間取引ではガソリンが前日終値近辺でのもみ合いとなる一方、暖房油はマイナス圏で軟調に推移。通常取引開始後はガソリンにしっかりと買いが集まったものの、暖房油は方向感の定まらない展開が続いた。午後に入るとガソリンは一段と騰勢を強め、暖房油も小幅ながらプラス圏で終了した。
Posted by 松 8/8/24 - 14:52
原油:続伸、米株の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:76.19↑0.96
NY原油は続伸。米失業保険申請件数が予想を下回り、雇用悪化に対する懸念が後退する中、株価の上昇につれて投機的な買いがしっかりと集まった。中東やウクライナ情勢など、地政学リスクの高まりも引き続き下支えとなった。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝には売りに押され75ドルを割り込む場面も見られた。朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると、76ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、一時76ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。
Posted by 松 8/8/24 - 14:51
金:大幅続伸、雇用に対する懸念後退する中で株価につれ高
[場況]
COMEX金12月限終値:2,463.3↑30.9
NY金は大幅続伸。朝方発表された失業保険申請件数が予想を下回り、雇用の落ち込みに対する懸念が後退する中、株価の上昇につれて投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、2,450ドル台まで値を回復。通常取引開始後は中盤にかけてまとまった買いが入り、2,460ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値近辺の水準を維持してのもみ合いが継続。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 8/8/24 - 13:51
コーヒー:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:245.30↓1.00
NYコーヒーは小幅反落、朝方までは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には240セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、250セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤まではプラス圏を維持してのもみ合いが続いたが昼にかけては一段と売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落した。
Posted by 松 8/8/24 - 13:43
アルジェリア、製粉小麦買い付け
[穀物・大豆]
アルジェリア国営業者OAICが8日に製粉小麦を買い付けたと報じられた。原産国や具体的な規模は不明だが、、具体的な規模も伝わっていないが、トレーダーよると、60万-70万トン、ロシアを中心に黒海周辺地域からの買い付けとみられる。価格は1トン当たり250.50-252ドルという。
Posted by 直 8/8/24 - 13:32
砂糖:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.57↑0.43
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル安の進行などが支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢、18セントの節目を割り込むまでの値を下げたものの、その後買い意欲が強まり朝方にはプラス圏を回復、そのまま18.40セント台まで一気に値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、18セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、引け間際にはまとまった売りが出て、18セント台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 8/8/24 - 13:30
30年債入札、応札倍率は2.31、最高利回りは4.314%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/11) |
| 合計 | 57625.4 | 25000.0 | 2.31 | 2.30 |
| 競争入札分 | 57566.8 | 24941.5 | 2.31 | 2.30 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 65.32% | 60.76% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.314% | (14.97%) | 4.405% |
Posted by 松 8/8/24 - 13:07
ラニーニャ現象、66%の確率で9-11月に発生・米CPC
[天候]
米気候予測センター(CPC)は8日、ラニーニャ現象が66%の確率で9-11月に発生するとの見方を発表した。前月の報告では7−9月に65%の発生確率を予測していた。水面下の温度が平均以下なことや東風の偏差から向こう数ヶ月でラニーニャ現象が到来するとしながら、海面水温の低下ペースが当初の予想よりスローダウンしていることも認識。北半球の冬にあたる11月から来年1月にかけて74%の確率で続くとの見方を示し、前回報告時の85%から修正となった。
Posted by 直 8/8/24 - 10:48
天然ガス在庫は210億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月2日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3270 | ↑ 21 | ↑ 26 | ↑ 8.21% | ↑ 14.90% |
Posted by 松 8/8/24 - 10:31
ロシアの金及び外貨準備高は前週から6億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月2日時点で6,061億ドルと、前週から6億ドル減少した。2023年末時点の5,993億ドルからは68億ドルの増加となる。
Posted by 松 8/8/24 - 10:11
6月卸売在庫は前月から0.20%増加、市場予想と一致
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年6月 | 前月比 | 24年5月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 903031 | ↑0.20% | ↑0.54% | ↑0.2% | |
| 卸売在庫率 | 1.365 | ↑0.011 | 1.354 |
Posted by 松 8/8/24 - 10:03
秋収穫のウクライナの農作物生産、10−15%減少見通し・農相代行
[穀物・大豆]
ウクライナの農相代行は7日に地元テレビで、干ばつによってコーンやひまわり、砂糖きびといった秋に収穫となる農作物の生産が10−15%減少する見通しを示した。異常な気温上昇を指摘。降雨もあって高温被害が限られる地域はあるが、熱波の影響懸念が極めて強い地域があることを認識した。具体的なインパクトは収穫がピークとなる9-10月に明確になるが、現時点で10-15%の減少が予想されるという。一方、小麦やオオムギ、菜種といった早期に作付された作物にも熱波の影響はみられたが、深刻な情勢ではないと述べた。
Posted by 直 8/8/24 - 08:57
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/1/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 274.0 | 112.0 | 386.0 | ↑34.7% | 250.0 〜500.0 | |
| コーン | 485.4 | 249.1 | 734.5 | ↓16.4% | 575.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 325.4 | 985.2 | 1310.6 | ↑30.0% | 500.0 〜1200.0 | |
| 大豆ミール | 102.3 | 256.5 | 358.8 | ↑30.0% | 100.0 〜650.0 | |
| 大豆油 | 10.9 | ▲8.2 | 2.7 | - | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 8/8/24 - 08:43
失業保険新規申請件数は23.3万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月3日 | 前週比 | 7月27日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 233.00 | ↓ 17.00 | 250.00 | 242.00 | |
| 4週平均 | 240.75 | ↑ 2.50 | 238.25 | - | |
| 継続受給件数 | 1875.00 | NA |
Posted by 松 8/8/24 - 08:32
インド技術開発相、24/25年度の200万トン砂糖輸出承認を要請
[砂糖]
インドの技術開発起業相は、食料相に宛てた書簡で、200万トンの砂糖輸出承認を要請した。インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)による2024/25年度(10-9月)の1335万トンの供給過剰見通しを指摘し、国内価格が下落し、砂糖業界に痛手となることを訴えた。また、在庫が膨らむことで、製糖所の管理コストが上がるとコメント。輸出を承認することで業界の財政負担が軽減されるとの見方を示した。このほか、輸出を進めることで外貨確保につながり、また市場の安定に寄与すると述べた。
Posted by 直 8/8/24 - 08:27
24年ブラジル大豆生産推定据え置き、前年比4.4%減少・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2024年大豆生産推定は1億5320万トンで据え置きとなった。前年比にして4.4%減少。2024年輸出が9780万トン、4.0%減少の見通し、圧搾予想は0.6%増の5450万トンで、いずれも修正なしである。大豆の期末在庫は480万5000トンから493万5000トンにやや上方修正だが、前年を15.3%下回る。
このほか、国内の2024年大豆ミール消費は1880万トンの見通しが維持された。前年から8.3%減少。輸出は2170万トンから2180万トンに上方修正、前年比較で3.0%の減少になる。
Posted by 直 8/8/24 - 07:24
7日のOPECバスケット価格は76.65ドルと前日から1.31ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/7 (水) | 76.65 | ↑1.31 |
| 8/6 (火) | 75.34 | ↑0.31 |
| 8/5 (月) | 75.03 | ↓3.82 |
| 8/2 (金) | 78.85 | ↓1.94 |
| 8/1 (木) | 80.79 | ↑0.14 |
Posted by 松 8/8/24 - 06:36
8/8(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 8/8/24 - 06:30
2024年08月07日(水)
FX:円急落、日銀副総裁のハト派発言受けて円売りが加速
[場況]
ドル/円:146.66、ユーロ/ドル:1.0922、ユーロ/円:160.17 (NY17:00)
為替は円安が急落。日銀の内田副総裁のハト派発言を受け、ポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京朝には買いが優勢、145円台を回復しての推移となった。その後内田副総裁が発言が伝わると買いが加速、147円台まで一気に値を切り上げた。市場が混乱している時に利上げは行わないとの意向を示したことで、追加利上げに対する懸念が後退した。午後には148円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後には一旦146円台まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、ロンドン時間には147円台を回復しての推移となった。NYに入ってからも147円をやや上回ったあたりを中心に売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が継続。午後からは米株の下落につれて売りが優勢となり、146円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からやや売りが優勢、1.08ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても同水準で上下を繰り返す展開が継続、NYに入ると買い意欲が強まる場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、158円台を回復しての推移となった。内田副総裁の発言が伝わると160円台後半まで急伸、その後も買い意欲は衰えず、昼には161円台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には一旦160円を割り込むまで値を下げたものの、ロンドンに入ると再び騰勢を強める展開。NYに入っても160円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 8/7/24 - 17:30
ブラジルコーヒー輸出:7日現在26.15万袋と前月を28.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月7日 | 8月累計 | 前月(7/5) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 74.349 | 261.539 | 364.216 | ↓28.2% | ↑18.3% |
| >アラビカ種 | 57.861 | 206.768 | 276.777 | ↓25.3% | ↑18.4% |
| >ロブスタ種 | 12.525 | 36.085 | 62.229 | ↓42.0% | ↓79.3% |
| >インスタント | 3.963 | 18.686 | 25.210 | ↓25.9% | ↓89.3% |
Posted by 松 8/7/24 - 17:25
大豆:続落、良好な作柄が引き続き売り圧力強める
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1018-3/4↓8-0
シカゴ大豆は続落。良好な作柄が引き続き売り圧力を強める格好となった。夜間取引で買いの場面があったが、早々に売りの流れを再開し、11月限は下落に転じた。早朝に1010セント台前半でいったん売り一服となったが、通常取引で1020セント台に下げ幅を縮めた後改めて弱含んだ。
Posted by 直 8/7/24 - 16:55
コーン:続落、米国の豊作見通しやドル上昇が重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:383-1/4↓5-1/2
シカゴコーンは続落。米国の豊作見通しやドル上昇が重石となった。9月限は夜間取引から軟調な値動き。朝方にいったん下げ渋ったが、通常取引に入って改めて売りのピッチが速まり弱含んだ。
Posted by 直 8/7/24 - 16:54
小麦:反落、テクニカル要因やドル上昇背景に売り出る
[場況]
CBOT小麦9月限終値:538-1/4↓5-0
シカゴ小麦は反落。決め手材料が見当たらず、テクニカル要因やドル上昇を背景に売りが出た。夜間取引では取引に方向感が定まらず、9月限は上下に振れる展開。550セント近くに上昇の場面もあったが、通常取引に入ると売りが優勢となって下落し、引けまで軟調な値動きとなった。
Posted by 直 8/7/24 - 16:51
株式:反落、中盤まで買い先行もその後売りに大きく押される
[場況]
ダウ工業平均:38,763.45↓234.21
S&P500種:5,199.50↓40.53
NASDAQ総合指数:16,195.81↓171.05
NY株式は反落。中盤までは前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場を主導したものの、その後は大きく売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、日銀の内田副総裁のハト派発言なども好感される中、早々に400ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合いが続いたものの、昼前からは徐々に上値が重くなり、午後に入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大しての推移となった。
セクター別では、公益株やエネルギー関連に買いが集まったほか、金融株や生活必需品も底堅く推移。一方で半導体や金鉱株には大きく売りが膨らんだ。情報やヘルスケア、素材、一般消費財も値を切り下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.27%の上昇となったほか、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)の上昇も1%を超えた。一方でアムジェン(AMGN)は5.05%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やインテル(INTC)、ホーム・デポ(HD)の下げもきつくなった。
Posted by 松 8/7/24 - 16:36
6月消費者信用残高は前月から89.3億ドル増加、予想は下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 24年6月 | 前月比 | (年率) | 24年5月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 5078.40 | ↑8.93 | ↑2.1% | ↑13.95 | ↑10.00 |
| >回転(Revolving) | 1343.80 | ↓1.70 | ↓1.5% | ↑6.84 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 3734.59 | ↑10.63 | ↑3.4% | ↑7.11 |
Posted by 松 8/7/24 - 15:01
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.112↑0.102
NY天然ガスは続伸、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。明日の在庫統計が小幅な積み増しにとどまるとの見方も下支えとなった。9月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には2.00ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、2.10ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は2.00ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、2.11ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 8/7/24 - 14:46
石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.3573↑0.0311
暖房油9月限:2.3556↑0.0598
NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める展開、通常取引開始後はやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけては改めて買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/7/24 - 14:46
原油:続伸、地政学リスクの高まりが改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油9月限終値:75.23↑2.03
NY原油は続伸、地政学リスクの高まりが改めて材料視される中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ったあたりから騰勢を強める格好となり、朝方には75ドル台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、75ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼には上昇も一服となったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。
Posted by 松 8/7/24 - 14:45
アルゼンチン、大豆加工作業員のストの影響から出荷も停止
[穀物・大豆]
アルゼンチンの大豆加工作業員によるストライキの影響で主要港からの出荷作業も停止していると報じられた。大豆加工作業員の2大組合は6日、賃上げを求めて国内全ての加工工場でストライキを開始。港湾評議会CAPyM
の幹部はロイターに対し、ストを始めた組合との提携関係がない港が通常通り稼働しているだけど、ほかの港は作業を停止していると述べた。
Posted by 直 8/7/24 - 13:59
金:小幅反発、朝方まで買い戻し先行もその後徐々に値を消す
[場況]
COMEX金12月限終値:2,432.4↑0.8
NY金は小幅反発。ここまでの下落の反動もあって朝方までは投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったが、その後はジリジリと売りに押し戻された。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復。ロンドン時間には2,430ドル台半ば近辺でのもみ合いが続いた。早朝からは一段と買い意欲が強まり、通常取引開始後には2,440ドル台後半まで上げ幅を拡大。売り一巡後は2,440ドル近辺まで値を切り下げての推移、昼前には一段と売下げ足を速める展開となった。最後は朝方までの上昇分をほぼ消す形で取引を終了した。
Posted by 松 8/7/24 - 13:49
天然ガス在庫は260億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 26.0 | ↑ 14.0 〜 ↑ 35.0 | |
| >前週 | ↑ 18.0 | ||
| >前年 | ↑ 25.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 38.0 |
Posted by 松 8/7/24 - 13:41
コーヒー:大幅続伸、材料難の中ながらも投機資金が流入
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:246.30↑10.35
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルで霜害懸念が浮上、金融市場の値動きが不安定になる中で投機資金が流入、終値ベースで7月12日以来の高値まで一気に値を切り上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に242セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、247セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて買いが加速、対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で昼前には248セントまで上げ幅を拡大。高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/7/24 - 13:31
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.14↑0.27
NY砂糖は反発。ここまでの下落の流れも一巡、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけて買い意欲が強まり、18.10セント台まで一気に値を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、18.26セントの高値まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、再び18セントを割り込んだものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 8/7/24 - 13:30
10年債入札、応札倍率は2.32、最高利回りは3.960%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/10) |
| 合計 | 97303.3 | 42000.1 | 2.32 | 2.58 |
| 競争入札分 | 97178.1 | 41874.8 | 2.32 | 2.58 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.17% | 67.61% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.960% | (91.61%) | 4.276% |
Posted by 松 8/7/24 - 13:08
7月のブラジル大豆輸出前年比16.0%増加、コーヒーと砂糖も増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、7月の大豆輸出は1124万9959.2トンと、前年同月から16.0%増加した。コーヒーは44.0%増加して20万2266.8トン(約337万袋)。また、砂糖がモラセスとあわせて378万2338.8トンで、28.5%の増加となった。
Posted by 直 8/7/24 - 11:32
EIA在庫:原油は372.8万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月2日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 429321 | ↓ 3728 | ↓ 522 | ↑ 180 | |
| ガソリン在庫 | 225097 | ↑ 1340 | ↓ 1267 | ↑ 3310 | |
| 留出油在庫 | 127796 | ↑ 949 | ↑ 511 | ↑ 1220 | |
| 製油所稼働率 | 90.50% | ↑ 0.35 | ↑ 0.66 | - | |
| 原油輸入 | 6224 | ↓ 729 | - | - |
Posted by 松 8/7/24 - 10:37
24/25年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年85%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は7日時点で435万6000トンと、前年同期を85%上回った。8月最初の7日間で65万4000トンになり、前年の2倍以上に膨らんだ。小麦輸出が7日まであわせて193万8000トンで、前年の約2.5倍。コーンは174万9000トンとなり、93.1%増加した。
Posted by 直 8/7/24 - 08:42
ブラジルMS州コーン生産見通し、乾燥背景に220万トン下方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ・ド・スル州の農業畜産連盟(FAMASUL)は、同州の2023/24年度コーン生産見通しを928万トンと、従来の1148万トンから220万トン引き下げた。前年比にして34.7%減少。イールド推定が30.7%低下し69.77袋。南部を中心に乾燥が続いたことで、イールドが下がるとの見方である。これまでのところ65.9%のコーンが収穫済みとなり、作業は9月13日前後に完了する見通しという。
Posted by 直 8/7/24 - 08:37
7月中国大豆輸入、前年から1.3%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、7月の大豆輸入は985万3000トンと、前年同月から1.3%増加した。前月に比べると11.4%の減少。2024年の輸入は7月まであわせて5833万3000トンになり、前年同期を1.3%下回る。
Posted by 直 8/7/24 - 08:22
MBA住宅ローン申請指数は前週から6.91%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月2日 | 前週比 | 前年比 | 7月26日 | |
| 総合指数 | 215.1 | ↑6.91% | ↑10.59% | ↓3.87% |
| 新規購入指数 | 133.9 | ↑0.83% | ↓10.67% | ↓1.48% |
| 借り換え指数 | 661.4 | ↑15.89% | ↑58.95% | ↓7.19% |
Posted by 松 8/7/24 - 07:00
中国の7月原油輸入は前月から11.80%減少、税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の7月の原油輸入は4,233万7,000トン(日量1,001.07万バレル)と6月の日量1,135.00万バレルから11.80%減少した。前年比では3.09%の減少となる。年初来では3億1,781万3,000トン(日量1,093.69万バレル)と、前年同期から2.42%減少した。石油製品の輸入は324.7万トンと、前月の297.2万トンから9.25%増加、前年の450.5万トンからは27.91%の減少となった。年初来では前年同期を4.56%上回っている。
Posted by 松 8/7/24 - 06:37
6日のOPECバスケット価格は75.34ドルと前日から0.31ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/6 (火) | 75.34 | ↑0.31 |
| 8/5 (月) | 75.03 | ↓3.82 |
| 8/2 (金) | 78.85 | ↓1.94 |
| 8/1 (木) | 80.79 | ↑0.14 |
| 7/31 (水) | 80.65 | ↑1.07 |
Posted by 松 8/7/24 - 06:28
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Posted by 松 8/7/24 - 06:26
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