2024年08月20日(火)
FX:対円中心にドル安、米景気減速懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:145.25、ユーロ/ドル:1.1129、ユーロ/円:161.66 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。米労働省が年次の基準改定で非農業雇用数を大幅に下方修正するとの見通しが浮上するなど、米景気減速懸念が改めて材料視される中で投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から売りが先行、146円をやや割り込むまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、147円台前半まで値を回復したものの、ロンドン時間に入ると再び売りが優勢となり、146円台前半まで反落。NYでは一段と下げ足を速める格好となり、昼過ぎには145円台前半まで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ってからも同水準での推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.11ドル台まで上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、そのまま1.11ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京朝には162円を割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり、午後には163円台まで値を回復。ロンドンに入ると再び売りが優勢となり、162円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には161円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/20/24 - 17:19
API在庫:原油は34.7万バレルの小幅積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月16日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 347 | ↓ 1489 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 648 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1043 | ↓ 1278 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2247 | ↓ 478 |
Posted by 松 8/20/24 - 16:59
大豆:11月限は横ばい、クロップツアーの報告見守る中売り買い交錯
[場況]
CBOT大豆11月限終値:976-0→0
シカゴ大豆11月限は横ばい。前日に始まったクロップツアーの報告を見守る中、売り買いが交錯した。夜間取引でまず買いが入ってから、売りの展開にシフト、11月限は小高くなった後下落となった。しかし、売りも限定的で、通常取引に入って下げから回復。日中は前日終値を挟んでもみ合った。
Posted by 直 8/20/24 - 16:55
コーン:反落、目新しい材料見当たらずテクニカルな売り出る
[場況]
CBOTコーン9月限終値:375-0↓3-0
シカゴコーンは反落。目新しい買い材料が見当たらず、テクニカルな売りが出た。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。朝方に買いが入って前日の終値水準に持ち直しても、通常取引で改めて売り圧力が強まり下げの展開に戻った。
Posted by 直 8/20/24 - 16:53
小麦:上昇、改めて欧州の不作に着目して買い集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:533-0↑4-3/4
シカゴ小麦は上昇。改めて欧州の不作に着目して買いが集まった。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎ、9月限は下落となったが、比較的早くに下げが鈍った。朝方には前日の終値水準近辺をもみ合い。通常取引に入ると買いに弾みが付いて強含んだ。
Posted by 直 8/20/24 - 16:46
ブラジルコーヒー輸出:20日現在169.28万袋と前月を15.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月20日 | 8月累計 | 前月(7/18) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 107.783 | 1692.842 | 2003.672 | ↓15.5% | ↑2.8% |
| >アラビカ種 | 98.980 | 1189.029 | 1272.375 | ↓6.6% | ↑0.6% |
| >ロブスタ種 | 4.040 | 378.712 | 546.482 | ↓30.7% | ↓68.0% |
| >インスタント | 4.763 | 125.101 | 184.815 | ↓32.3% | ↓89.4% |
Posted by 松 8/20/24 - 16:41
株式:反落、新たな強気材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:40,834.97↓61.56
S&P500種:5,597.12↓11.13
NASDAQ総合指数:17,816.94↓59.83
NY株式は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、新たな強気材料に欠ける中で米景気減速に対する懸念が改めて重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前には売りが膨らみ、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲が強く、早々に下げ止まり。午後には小幅ながらプラス圏まで値を回復する場面も見られた。引けにかけては改めて上値が重くなった。
セクター別では、薬品株や金鉱株に買いが集まったほか、生活必需品やヘルスケアも堅調に推移。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体や銀行株、運輸株、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1.18%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は4.20%の下落、インテル(INTC)も2%を超える下げとなったほか、ダウ(DOW)やシェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/20/24 - 16:38
天然ガス:反落、短期的な割高か強まる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.198↓0.037
NY天然ガスは反落、ここまでの上昇で短期的な割高感が強まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、朝方にかけて買い意欲が強まると、2.20ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には2.20ドルを割り込むまでに反落。中盤に売りが一服となった後も、しばらくは2.10ドル台後半でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い意欲が強まり、2.20ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/20/24 - 15:00
石油製品:小幅続落、朝方には買い集まるも最後は売られる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2563↓0.0075
暖房油9月限:2.2632↓0.0003
NY石油製品は小幅続落。相場は夜間取引では原油が軟調に推移する中で売りが先行、ロンドン時間にかけて値を切り下げた。その後は一転して買い戻しが集まり、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大した。中盤にかけて再び売りに押し戻される格好となりマイナス転落。午後には暖房油がプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押された。
Posted by 松 8/20/24 - 15:00
原油:続落、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:73.17↓0.49
NY原油は続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となったが、その後は中東情勢緊迫に対する懸念が後退する中、これまでの流れを継いだ売りに押し戻された。10月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には72ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は早朝にかけて買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、74ドル台前半まで上げ幅を拡大した。中盤にまとまった売りが出ると再びマイナス転落、午後からは73ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/20/24 - 15:00
金:続伸、FRBの利下げ観測支えに買い先行もその後上げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:2,550.6↑9.3
NY金は続伸。ジャクソンホールにおけるパウエル議長の講演を控え、朝方まではFRBの利下げ観測が投機的な買いを呼び込み、再び最高値を更新する展開となったが、株価が下落に転じるのにつれて上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、2,560ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は2,570ドル台をつける場面も見られたが、その後は買いも息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、2,540ドル台まで反落。昼には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏まで値を持ち直して取引を終了した。
Posted by 松 8/20/24 - 15:00
コーヒー:続伸、午前中大きく値を切り上げるも最後は上げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:248.50↑4.15
NYコーヒーは続伸。午前中は前日までの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる展開となったものの、最後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、247セント台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強め、240セントまで上げ幅を拡大。中盤にまとまった買いが入ると、253セント台まで一気に値を伸ばした。昼前からは一転して売り圧力が強まり、最後は245セント台まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 8/20/24 - 13:45
エジプト、今年末までに380万トンの小麦輸入計画を維持・供給相
[穀物・大豆]
エジプト供給相は19日に記者団に対し、今年末までに380万トンの小麦を輸入する計画を維持していることを示した。同国の商品供給公社(GASC)は12日に380万トンの買い付けを狙っていたが、実際成立したのは28万トン。市場では、GASCによる決済期間の延長要請が予定より小規模の購入にとどまったとみられている。同相は、新たな競売や政府間での直接交渉を通じて買い付け目標を達成することに自信を示した。
Posted by 直 8/20/24 - 13:43
砂糖:大幅安、供給の先行き不透明感後退で22年10月以来の安値
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.57↓0.45
NY砂糖は大幅安。インドやブラジルの生産に対する先行き不透明感が後退する中で売りが加速、期近終値ベースで2022年10月3日以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に17セント台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、一旦は17セント台後半まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新。引けにかけても上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/20/24 - 13:17
24/25年EU軟質小麦輸出、18日時点で前年22%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は8月18日時点で355万2733トンと、前年を22%下回った。デュラム小麦は4万1363トンで前年の3.3倍。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は365万9945トン、21%の減少となった。コーン輸出は38%減の13万627トン。
2024/25年度軟質小麦輸入は18日まであわせて5%増えて81万3927トンとなった。デュラム小麦が13万5212トン、53%の減少。小麦全体の輸入は前年を13%下回る98万4066トン。コーン輸入は290万6269トン、27%増加した。
Posted by 直 8/20/24 - 11:53
価格下落でブラジル大豆売却ペースが過去平均より緩やか・サフラス
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の203/24年度産大豆はこれまでのところ77.5%売却済みとなった。前年同期の75.6%をやや上回ったが、過去平均の82.2%に比べるとダウン。2024/25年度についても、75.6%が売却済みで、前年の13.9%以上だが、過去平均の22.7%を下回った。価格下落を背景にペースが過去平均より緩やかという。ブラジルの2024/25年度大豆作付は前年より2週間ほど早い9月1日に開始の見通しが伝わっている。
Posted by 直 8/20/24 - 10:55
10月までのラニーニャ現象の可能性で予測分かれる・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局が20日に発表した2週間ごとのレポートによると、気象モデルの間で10月までにエルニーニョ現象が発生する可能性について予測が分かれた。7つのモデルのうち3つは、熱帯太平洋の海面水温がラニーニャ現象の基準になるマイナス0.8℃を下回ると予想。1つは基準に届く程度、残る3つはエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立基準になるマイナス0.8-プラス0.8℃のレンジにとどまる見通しとしている。海面水温は昨年12月から当時のエルニーニョ現象の基準値から徐々に下がっており、この低下基調は継続。ただ、この2週間は低下ペースが落ちたことも認識した。
Posted by 直 8/20/24 - 10:28
インドの2024年雨期作付、20日時点で前年2.1%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2024年雨期(カリフ)農作物作付は20日時点で1億315万6000ヘクタール終了し、前年同期を2.1%上回った。このうち大豆が1251万1000ヘクタールで、1.0%増加した。コーンは7.0%増えて872万3000ヘクタール。砂糖きびの作付は概ね完了、20日時点で1.0%増の576万8000ヘクタールとなった。
Posted by 直 8/20/24 - 09:18
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月16日現在7,574億8,900万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 8/20/24 - 09:18
米チェーンストア売上高、8月17日時点で前年から4.9%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は8月17日時点で前年同期から4.9%上昇した。前週より若干高い伸びになった。
Posted by 直 8/20/24 - 09:05
中国向けとメキシコ向けで大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、メキシコ向けで23万9492トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/20/24 - 09:04
サウスダコタ州コーンイールド前年下回る、大豆さや数は増加
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2024年中西部クロップツアーが19日に始まり、初日のサウスダコタ州のコーンイールドが前年を下回った。コーンイールドが156.51ブッシェルで、前年のツアーの157.42ブッシェルから低下。しかし、過去3年平均の142.44ブッシェルと比べると改善である。イヤー数は84.42本になり、やはり前年の88.97本からダウン。過去3年平均の86.14本からも減少。ただ、ツアー参加者はイヤーの長さが前年と過去3年平均いずれからもアップとなったことを指摘し、イヤー数の減少を相殺とコメント。昨年並みの生産になり得るとの見方を示した。
大豆の平均さや数は1025.89個と、前年の1013個から増え、過去3年平均の960.42個からも増えた。ツアー参加者は、農地によって生育状態に開きがあることを指摘し、最終的な生産は今後の管理次第とした。
Posted by 直 8/20/24 - 08:44
オハイオ州コーンイールド低下、大豆さや数減少・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2023年中西部クロップツアーが19日に始まり、初日のオハイオ州のコーンのイールドは183.29ブッシェルと、前年のツアーでの183.94ブッシェルからやや低下した。過去3年平均の181.06ブッシェルと比べるとアップ。イヤー数は100.37本になり、前年の99.71本から増加した。過去3年平均の99.84本も上回った。オハイオ州大豆の平均さや数は1229.93個で、前年の1252.93個から減少した。過去3年平均の1193.31個との比較では増加。
ツアー参加者は、干ばつに見舞われ他地域があったにもかかわらず、作柄はまずまずと評価した。週末の降雨により大豆のイールド上昇の可能性があるとコメント。早くに大豆の作付を行ったのが奏功したとの声もあった。コーンには大豆以上に干ばつの影響が出ているとの指摘があったが、あとで作付されたコーンについては今後の降雨が寄与する可能性があるという。
Posted by 直 8/20/24 - 08:43
19日のOPECバスケット価格は78.69ドルと前週末から1.07ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/19 (月) | 78.69 | ↓1.07 |
| 8/16 (金) | 79.76 | ↓0.17 |
| 8/15 (木) | 79.93 | ↓0.14 |
| 8/14 (水) | 80.07 | ↓0.71 |
| 8/13 (火) | 80.78 | ↑0.86 |
Posted by 松 8/20/24 - 06:23
8/20(火)の予定
[経済指標]
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・原油 9月限納会
Posted by 松 8/20/24 - 06:22
2024年08月19日(月)
FX:ドル安、米景気の減速やFRBの利下げ観測が改めて売り誘う
[場況]
ドル/円:146.58、ユーロ/ドル:1.1084、ユーロ/円:162.44 (NY17:00)
為替はドル安が進行、ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を23日に控え、米景気の減速やFRBによる9月利下げの可能性が改めて材料視される中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には148円近辺で推移していたものの、その後売り圧力が強まり、午後には145円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ロンドンでは146円台を回復したあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、146円台半ばまで値を回復、午後には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなり、1.10ドル台前半まで値を下げてのもみ合い、NYに入ると改めて買いが加速、1.10ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。午後に入ると改めて買いが優勢となり、小幅ながらレンジを切り上げての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝には163円の節目近辺での推移、その後売り圧力が強まり、午後には160円台半ばまで一気に値を下げた。ロンドンに入ると買い戻しが集まり、161円台半ばまで値を回復しての推移。NY に入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後遅くには162円台半ばまでのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/19/24 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:19日現在158.51万袋と前月を17.0%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月19日 | 8月累計 | 前月(7/17) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 90.918 | 1585.059 | 1909.060 | ↓17.0% | ↑4.3% |
| >アラビカ種 | 63.278 | 1090.049 | 1203.992 | ↓9.5% | ↓0.1% |
| >ロブスタ種 | 14.520 | 374.672 | 524.001 | ↓28.5% | ↓65.7% |
| >インスタント | 13.120 | 120.338 | 181.067 | ↓33.5% | ↓89.0% |
Posted by 松 8/19/24 - 17:13
大豆:大幅反発、米生産地の乾燥予報下支えとなる中買い戻し進む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:976-0↑19-0
シカゴ大豆は大幅反発。米生産地の乾燥予報が下支えとなる中、前週末の安値更新の反動も手伝って買い戻しが進んだ。夜間取引でまずしっかりと買い入り、11月限は970セント目前まで上昇した。早々に上値でブレーキが掛かって伸び悩みはしたが、通常取引に入ると改めて買いに弾みが付いて強含んだ。970セントを超えて一段と買いに弾みが付き、本日の高値更新となった。
Posted by 直 8/19/24 - 17:04
コーン:反発、米中西部の乾燥予報が買いを支援
[場況]
CBOTコーン9月限終値:378-0↑7-1/2
シカゴコーンは反発。米中西部の乾燥予報が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇となった。通常取引開始後にいったん値を戻してから改めて強含み。日中はしっかりと上がった。
Posted by 直 8/19/24 - 17:03
小麦:期近2限月は小安い、米国や世界の生産にらみ売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦9月限終値:528-1/4↓1-3/4
シカゴ小麦の期近2限月は小安く、期先限月は小幅上昇。決め手材料に乏しく、米国や世界の生産をにらみながら、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は下落。朝方に2週間ぶりに520セント台前半まで下落して下げ止まったが、通常取引で前週末の終値水準に戻すと改めて売り圧力が強まり、引けまでやや下落の展開となった。
Posted by 直 8/19/24 - 17:00
株式:続伸、9月利下げ観測が改めて投機的な買いを呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:40,896.53↑236.77
S&P500種:5,608.25↑54.00
NASDAQ総合指数:17,876.77↑245.05
NY株式は続伸。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を23日に控え、9月の利下げ観測が改めて下支えとなる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、200ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大。昼過ぎに日中高値をつけたあとはポジション調整の売りに押される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけて改めて買いが集まり、高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でもバイオテクノロジーや金鉱株、半導体にはしっかりと買いが集まった。情報やコミュニケーション、一般消費財も上昇、一方で生活必需品やエネルギー関連は比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が3.25%の上昇となったほか、インテル(INTC)やアムジェン(AMGN)、ウォルト・ディズニー(DIS)にもしっかりと買いが集まった。一方でダウ(DOW)は0.48%の下落、ビサ(V)やコカ・コーラ(KO)など、値を下げたのは30銘柄中5銘柄にとどまった。
Posted by 松 8/19/24 - 16:42
USDAクロップ:大豆作柄はほぼ横ばい、開花や着サヤも平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月18日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 24% | 54% | 14% |
| 前週 | 2% | 6% | 24% | 55% | 13% |
| 前年 | 4% | 9% | 28% | 49% | 10% |
| 大豆開花進捗率 | 8月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 91% | 95% | 95% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 81% | 72% | 84% | 80% |
Posted by 松 8/19/24 - 16:29
USDAクロップ:コーン作柄は前週からほぼ変わらず、成熟始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月18日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 7% | 22% | 51% | 16% |
| 前週 | 3% | 7% | 23% | 51% | 16% |
| 前年 | 5% | 10% | 27% | 47% | 11% |
| コーンシルキング進捗率 | 8月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 98% | 98% |
| コーンドウ進捗率 | 8月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 74% | 60% | 74% | 71% |
| コーンデント進捗率 | 8月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 30% | 18% | 30% | 26% |
| コーン成熟進捗率 | 8月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 3% | 3% |
Posted by 松 8/19/24 - 16:27
USDAクロップ:春小麦作柄は僅かに改善、収穫は平年より遅れ気味
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月18日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 22% | 61% | 12% |
| 前週 | 1% | 4% | 23% | 59% | 13% |
| 前年 | 4% | 19% | 39% | 35% | 3% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 31% | 18% | 35% | 36% |
Posted by 松 8/19/24 - 16:26
USDAクロップ:冬小麦収穫は96%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 8月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 93% | 95% | 95% |
Posted by 松 8/19/24 - 16:25
天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.235↑0.112
NY天然ガスは反発。先週末に下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。15日の在庫統計がこの時期としては異例の取り崩しとなるなど、足元で需給が逼迫しているとの見方も強気に作用した。9月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、2.10ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は買いが加速、2.20ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、やや上値が重くなったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/19/24 - 14:46
石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2638↓0.0464
暖房油9月限:2.2635↓0.0652
NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が継続。朝方にはやや値を持ち直し、ガソリンは僅かながらプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後は原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、午後に入っても流れは変わらず、大きく値を切り下げた。
Posted by 松 8/19/24 - 14:46
原油:続落、景気減速や需要の伸び悩みへの懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:73.66↓1.88
NY原油は続落。世界的な景気の減速や需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ガザの休戦案にイスラエルが合意したと伝わったことも弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には75ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。朝方には一旦買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけて再び売り圧力が強まると、74ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼過ぎには73ドル台だい半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/19/24 - 14:46
金:小幅続伸、株高や地政学リスクの高まり支えに史上最高値更新
[場況]
COMEX金12月限終値:2,541.3↑3.5
NY金は小幅続伸。朝方にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、株高の進行や地政学リスクの高まりが下支えとなる中、最後は終値ベースで史上最高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが優勢、2,540ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると一転して売りに押される格好となり、2,520ドル台まで反落。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、株式市場が開くと改めて騰勢を強める格好となり、しっかりとプラス転換。昼過ぎには2,545ドルまで値を切り上げた。最後は上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/19/24 - 13:56
コーヒー:小幅続伸、日中方向感なく上下も最後は買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:244.35↑0.25
NYコーヒーは小幅続伸。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まり、248セント台まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落、中盤には241セントまで下げ幅を拡大した。昼前には再びまとまった買いが入り、プラス圏を回復、引けにかけては上値が重くなったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/19/24 - 13:45
砂糖:ほぼ横ばい、材料難の中で方向感なくもみ合う展開
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.02↓0.01
NYはほぼ横ばい。新たな材料に欠ける中、日中を通じて先週末の終値を中心とした狭いレンジ内で方向感の定まらないもみ合いが続いた。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行、17.90セント台まで値を切り下げたものの、すぐに買いが集まり18.10セント台まで値を回復。早朝には再びマイナス転落するなど、不安定に上下に振れる展開。NYに入っても新たな動きは見られず、売り買いに揉まれる形での推移が続いた。昼過ぎには買いが優勢となったものの、最後は売りに押され僅かならもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/19/24 - 13:23
輸出検証高:小麦が先週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月15日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 347.5 | ↓47.9% | ↑11.6% | 4583.7 | ↑25.9% | 300.0 〜725.0 | |
| コーン | 1166.1 | ↑18.2% | ↑128.4% | 50099.2 | ↑38.5% | 700.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 398.2 | ↑13.9% | ↑24.3% | 43784.6 | ↓15.1% | 250.0 〜450.0 |
Posted by 直 8/19/24 - 11:18
7月景気先行指数は前月から0.6%低下、予想以上の大幅な落ち込み
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 24年7月 | 前月比 | 24年6月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 100.4 | ↓0.6% | ↓0.2% | ↓0.3% | |
| 景気一致指数 | 112.5 | →0.0% | ↑0.2% | ||
| 景気遅行指数 | 119.6 | ↓0.1% | ↑0.2% | ||
Posted by 松 8/19/24 - 10:03
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者から中国向けで33万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で11万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/19/24 - 09:16
韓国MFG、6.9万トンの飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国のMFGが前週に非公開の交渉で6万9000トンの飼料用コーンを買い付けていたことが報じられた。トレーダーによると、原産国は南米とみられ、価格が1トンあたり234.10ドル。10月1-31日に出荷の見通しという。
Posted by 直 8/19/24 - 08:43
24/25年ウクライナ穀物輸出、19日時点で前年60.4%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は19日時点で579万トンと、前年同期を60.4%上回った。8月だけで209万トン、57.1%の増加。小麦輸出が19日まであわせて280万トン、コーンは210万トンとなった。
Posted by 直 8/19/24 - 08:39
ドイツ小麦生産見通し、多雨理由に一段の下方修正・地元組合
[穀物・大豆]
ドイツの農業組合DBVは、同国の2024年小麦生産見通しを1876万トンと、前月時点での2020万トンから引き下げた。多雨の影響を理由に一段の下方修正となり、前年比にして13%減少。穀物全体3911万トンとみており、前年から8%ダウン、2018年以来の低水準を更新する見通しとした。
Posted by 直 8/19/24 - 08:19
16日のOPECバスケット価格は79.76ドルと前日から0.17ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/16 (金) | 79.76 | ↓0.17 |
| 8/15 (木) | 79.93 | ↓0.14 |
| 8/14 (水) | 80.07 | ↓0.71 |
| 8/13 (火) | 80.78 | ↑0.86 |
| 8/12 (月) | 79.92 | ↑1.75 |
Posted by 松 8/19/24 - 06:23
8/19(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月景気先行指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 8/19/24 - 06:18
2024年08月16日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.15%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/12〜 8/16 | 2.9473 | ↓ 2.15% | ↑ 20.35% | 2.5977 | ↓ 1.35% | ↑ 20.51% |
| 8/5〜 8/9 | 3.0121 | ↑ 2.31% | ↑ 22.17% | 2.6332 | ↑ 1.19% | ↑ 26.63% |
| 7/29〜 8/2 | 2.9441 | ↓ 0.51% | ↑ 16.56% | 2.6022 | ↑ 1.39% | ↑ 22.19% |
| 7/22〜 7/26 | 2.9592 | ↓ 3.00% | ↑ 12.82% | 2.5664 | ↓ 3.39% | ↑ 21.79% |
Posted by 松 8/16/24 - 17:47
FX:ドル安、米景気の不透明感強まる中ポジション調整売りが主導
[場況]
ドル/円:147.59、ユーロ/ドル:1.1029、ユーロ/円:162.74 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米景気の先行きに対する不透明感が改めて高まる中、週末を前にしたポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、149円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。午後にはやや値を持ち直したものの、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、148円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NY朝には住宅着工件数が弱気のサプライズとなったことを嫌気、147円台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、ミシガン大消費者指数が予想を上回ったことを好感する形で148円台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは再び上値が重くなり、147円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半で底堅い展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には1.10ドル台を回復するまでに上げ幅を拡大。ミシガン大消費者指数の発表後はやや売りに押される場面も見られたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、遅くには1.10ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では163円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、163円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、162円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は163円近辺まで値を回復、午後からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/16/24 - 17:18
大豆:下落、米国の豊作見通しや低調な中国需要が重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:957-0↓11-1/2
シカゴ大豆は下落。米国の豊作見通しや低調な中国需要が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、11月限は下落。通常取引で一段と下がり、955-0セントと一代安値を更新した。いったん売りにブレーキが掛かって下げ渋ったが、960セント台半ばに戻したところで改めて売り圧力が強まり弱含んだ。
Posted by 直 8/16/24 - 16:54
コーン:続落、週末前のポジション調整の売りに加え農家売りも出る
[場況]
CBOTコーン9月限終値:370-1/2↓4-1/2
シカゴコーンは続落。週末前のポジション調整の売りに加え、農家売りも出た。夜間取引で売りに押され、9月限は軟調な値動きとなった。370セント台前半に下落してしばらくペースが鈍ったが、朝方に売りに弾みが付き、通常取引で367-3/4セントと一代安値を更新。その後下げ幅を縮め、370セント台でもみ合った。
Posted by 直 8/16/24 - 16:50
小麦:反発、フランスとドイツの不作が下支え
[場況]
CBOT小麦9月限終値:530-0↑1-3/4
シカゴ小麦は反発。欧州2大生産国のフランスとドイツの不作が下支えとなった。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。2週間近くぶりに520セント台前半でブレーキが掛かり、前日の終値水準に持ち直した。朝方に再び弱含んでも本日のレンジ下限で買いが入り、通常取引で回復。日中はプラス圏での推移となった。
Posted by 直 8/16/24 - 16:46
ブラジルコーヒー輸出:16日現在149.41万袋と前月を13.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月16日 | 8月累計 | 前月(7/16) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 106.119 | 1494.141 | 1728.242 | ↓13.5% | ↑7.8% |
| >アラビカ種 | 85.119 | 1026.771 | 1086.429 | ↓5.5% | ↑5.0% |
| >ロブスタ種 | 15.574 | 360.152 | 478.384 | ↓24.7% | ↓63.2% |
| >インスタント | 5.426 | 107.218 | 163.429 | ↓34.4% | ↓89.0% |
Posted by 松 8/16/24 - 16:43
株式:続伸、景気減速懸念の後退支えとした買いの流れ継続
[場況]
ダウ工業平均:40,659.76↑96.70
S&P500種:5,554.25↑11.03
NASDAQ総合指数:17,631.72↑37.22
NY株式は続伸、強気の経済指標を背景とした米景気減速懸念の後退が引き続き相場の下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、下げ幅が100ポイントを超える場面も見られたが、その後は買い意欲が強まり、昼前にはプラス圏を回復して更に値を切り上げた。午後には買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されるようなこともなく、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、銀行株もしっかりと上昇。保険や運輸株、公益株も値を切り上げた。一方で薬品株やバイオテクノロジーは下落、エネルギー関連や工業株、半導体も売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.03%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、マクドナルド(MCD)、JPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える伸びを記録。一方でキャタピラー(CAT)は0.62%、マイクロソフト(MSFT)は0.61%それぞれ下落、アムジェン(AMGN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も軟調に推移した。
Posted by 松 8/16/24 - 16:37
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月13日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 244249 | △ 725 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 14944 | △ 3356 |
| NYMEX-暖房油 | △ 9510 | △ 1180 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 82394 | ▼ 14050 |
| COMEX-金 | △ 275221 | △ 35037 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 48578 | ▼ 330 |
| CBOT-コーン | ▼ 174658 | ▼ 6980 |
| CBOT-大豆 | ▼ 171220 | ▼ 1341 |
| ICE US-粗糖 | △ 10959 | △ 13068 |
| ICE US-コーヒー | △ 58430 | ▼ 284 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 23054 | △ 34984 |
| IMM-ユーロFX | △ 44900 | ▼ 698 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 1251 | ▼ 6082 |
| CME-S&P 500 | ▼ 51944 | ▼ 53041 |
Posted by 松 8/16/24 - 16:15
天然ガス:続落、材料難の中ながらポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.123↓0.074
NY天然ガスは続落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは一転して売り圧力が強まり、2.10ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始とも軟調な流れは変わらず、中盤には2.10ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/16/24 - 14:59
石油製品:反落、原油安の進行重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.3102↓0.0478
暖房油9月限:2.3287↓0.0492
NY石油製品は反落、原油安の進行が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから急速に下げ足を速める格好となり、朝方にかけて大きく値を切り下げた。その後は売りも一服、朝方にかけて買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、レンジ内で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/16/24 - 14:59
原油:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX原油10月限終値:75.54↓1.45
NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。ガザの停戦交渉が再開したことも、弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、朝方には74ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、通常取引開始後には76ドル近辺まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は75ドル台後半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 8/16/24 - 14:58
金:大幅続伸、米株の上昇や金利低下好感し再び最高値更新
[場況]
COMEX金12月限終値:2,537.8↑45.4
NY金は大幅続伸。景気減速懸念が後退し株価が堅調に推移する中で投機的な買いが加速、米長期金利の低下も支えとなる中で史上最高値を更新するまで一気に値を伸ばした。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2,500ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、2,530ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/16/24 - 14:09
コーヒー:ブラジルの降霜懸念改めて高まる中で買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:244.10↑6.05
NYコーヒーは続伸、ブラジルの降霜に対する懸念が燻る中で投機的な買いが加速、終値ベースで7月12日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、240セント台を回復。中盤にまとまった買いが断続的に入ると、244セント台まで一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/16/24 - 13:57
砂糖:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.03↑0.15
NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていたこともあり、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には18セントの節目を回復して推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、18.30セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後は売り圧力が強まり、中盤には18セントを割り込むまで値を切り下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まり、18セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/16/24 - 13:30
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は586基と前週から2基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月16日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 586 | ↓ 2 | ↓ 56 | ↓8.72% |
| >陸上油田 | 567 | ↓ 2 | ↓ 54 | ↓8.70% |
| >メキシコ湾 | 17 | →0 | ↑ 1 | ↑6.25% |
| カナダ | 217 | →0 | ↑ 28 | ↑14.81% |
| 北米合計 | 803 | ↓ 2 | ↓ 28 | ↓3.37% |
Posted by 松 8/16/24 - 13:14
24/25年ブラジルコーヒー収穫、8月13日時点で96%終了
[コーヒー]
ブラジルの農業顧問サフラスによると、2024/25年産コーヒー収穫は8月13日時点で96%終了した。前週から4ポイントアップ、前年同期の91%を上回った。過去5年平均の93%と比べてもペースが速い。ロブスタ種の収穫はほぼ完了。アラビカ種の進捗率が94%で、前年の87%と過去5年平均の89%を上回った。
Posted by 直 8/16/24 - 10:25
24/25年ウクライナ穀物輸出、16日時点で前年67.6%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は8月16日時点で552万9000トンと、前年同期を67.6%上回った。小麦輸出が16日まであわせて260万8000トンになり、96.3%増加。コーンは206万1000トン、31.4%増加した。
Posted by 直 8/16/24 - 10:13
24年ウクライナ小麦収穫、事前予想に到達・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年小麦収穫は15日時点で484万6000ヘクタールと、事前予想に到達した。規模にして2170万トンで、前年の2160万トンとほぼ同水準。穀物収穫は2850万トン、油種が340万トンとなった。農務省は2024年穀物生産予想を5600万トンと、従来の5240万トンから引き上げ、油種とあわせて7700万トンと見通す。
Posted by 直 8/16/24 - 10:09
8月ミシガン大消費者指数は67.8に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 24年8月 | 24年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 67.8 | 66.4 | 66.7 |
Posted by 松 8/16/24 - 10:00
7月住宅着工件数は123.8万戸と前月から6.85%減少、予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 24年7月 | 前月比 | 24年6月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1238 | ↓6.85% | 1329 | 1350 | |
| 建築許可件数 | 1396 | ↓3.99% | 1454 | 1440 |
Posted by 松 8/16/24 - 08:34
24/25年アルゼンチン小麦作柄、前週から悪化・BA穀物取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作柄が前週から悪化した。良好の割合が31%で、前週の39%から落ち込み、通常並が55%から53%にダウン。一方、不良が6%から16%に上がった。
Posted by 直 8/16/24 - 08:13
アルゼンチンコーン収穫、8月14日時点で97.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は8月14日時点で97.8%終了した。前週の96.3%からアップ、また前年同期にも96%台だったのを上回る。北西部と北東部の収穫は完了。収穫は主に南部で残っているが、水分が多すぎて作業が進まないという。取引所は4650万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 8/16/24 - 08:13
15日のOPECバスケット価格は79.93ドルと前日から0.14ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/15 (木) | 79.93 | ↓0.14 |
| 8/14 (水) | 80.07 | ↓0.71 |
| 8/13 (火) | 80.78 | ↑0.86 |
| 8/12 (月) | 79.92 | ↑1.75 |
| 8/9 (金) | 78.17 | ↑0.21 |
Posted by 松 8/16/24 - 06:32
8/16(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 8/16/24 - 06:29
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