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2010年07月07日(水)

米金融当局による景気てこ入れはすでに十分・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のフィッシャー総裁は7日の米CNBCとのインタビューで、金融当局による景気てこ入れはすでに十分との見方を示した。同氏は景気を巡る不透明感は医療保険制度や金融規制の改革の不透明感によるものと指摘。混乱によって景気回復が鈍いと述べ、金融政策でさらに情勢を改善するのは無理という。ただ、景気が再び後退することはないとの見方でもあった。フィッシャー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーではない。

Posted by 直    7/7/10 - 10:56   

2010年06月30日(水)

米景気、まだ持続的な回復局面にない・連銀総裁
  [要人発言]

アトランタ連銀のロックハート総裁は30日の講演で、米景気が依然として持続的な回復局面に入っていないとの見解を示した。これまでの改善を戻すことを予想しているわけではないとしながらも、失業率の高止まりが成長ペースを鈍らせることに懸念を表明。さらに、欧州の財政問題や州および自治体の支出削減、さらにメキシコ湾で起きた原油流出による影響懸念を取り上げ、またデフレリスクも僅かにあると指摘した。

総裁は金融市場や多くの産業界で数週間あるいは数ヶ月前に比べ景気を巡る緊張感が高まっているとコメントした。金融当局による注意深いリスク査定が望ましいとし、金融政策方針も現状維持に支持をみせる。利上げや米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートを縮小する時期ではないと述べた。

Posted by 直    6/30/10 - 14:22   

2010年06月14日(月)

セントルイス連銀総裁、世界経済の力強い回復見通す
  [要人発言]

セントルイス連銀のブラード総裁は14日に東京で講演および記者会見を行い、世界経済の力強い回復を見越す発言をした。総裁は欧州の財政不安、あるいは中国の資産バブル崩壊といったシナリオでも妨げとなることはないと前向きな姿勢をみせた。

さらに、米経済成長率は7-9月期終わりまでに世界的な景気後退前の水準に戻ると予想。欧州問題により米金融政策変更のタイミングが変わることもないという。一方、現行の回復力は利上げに不十分との見方も示した。

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Posted by 直    6/14/10 - 11:01   

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