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2010年07月08日(木)

ブラジルコーヒー輸出:8日現在29.1万袋と前月を101.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月8日 7月累計 前月(6/8) 前月比 前年比
輸出合計 95.379 290.522 144.269 ↑ 101.4% ↓1.4%
>アラビカ種 89.694 255.774 123.803 ↑ 106.6% ↑ 0.1%
>ロブスタ種 0.000 13.850 11.080 ↑ 25.0% ↑ 21.2%
>インスタント 5.685 20.898 9.386 ↑ 122.7% -

Posted by 松    7/8/10 - 17:54   

FX:投資家のリスク回避志向後退で円安ユーロ高が進行
  [場況]

ドル/円:88.33、ユーロ/ドル:1.2696、ユーロ/円:112.13 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。世界的な株高の進行や米失業保険申請件数の強気サプライズを受け投資家のリスク回避志向が後退、円を売ってユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京では88円台前半で推移。ロンドンではジリジリと売りに押されNY朝には一時88円を割り込むも、その後は強気の指標を受け88円台後半まで一気にドルが買い戻された。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、午後からは再びドルジリ安の展開となった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行し一時1.26ドル台後半まで上昇。ロンドンでは1.26ドル台前半まで売られる場面も見られたが、すぐに半ばまで値を回復した。NYに入ると強気の指標を手掛りに1.27ドルを試すまでに買いが加速。昼にかけて一旦売られたものの、午後からは改めて買いが集まり1.27ドル台を回復した。ユーロ/円は東京午前に112円台を試すまでに買いが先行。ロンドンにかけてはやや軟調に推移したものの、NYに入ると強気の指標を手掛りに112円台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一服後は112円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    7/8/10 - 17:39   

債券:失業保険データや株式続伸で売り、10年債は3%超える
  [場況]

10年債利回り:3.041↑0.052

債券は続落。朝方に週間失業保険新規申請件数が予想を下回ったのを受け、日中は株式相場の続伸もあって売りの一日となった。午後に10年物インフレ連動債(TIPS)の入札結果が好調と受け止められたが、来週も国債入札を控えていることから効果は限定的。むしろ、来週の需給を意識した売りもあった。

相場は早くから弱含み、長期金利の指標10年債利回りが3%を超えた。昼にかけてやや伸び悩み。TIPS入札後に買いが入る場面もあったが、利回り低下には至らず。結局、午後は3.0%台前半での推移を続け、先月下旬以来の高水準で引けた。

Posted by 直    7/8/10 - 17:38   

大豆:続伸、天候懸念や需給報告の強気サプライズ予想が買い誘う
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:946-0↑13-1/2

シカゴ大豆は続伸。中西部の天候絡みの供給懸念や明日のUSDA需給報告での強気サプライズ予想を手掛りにした買いが相場を主導、終値ベースで5月5日以来の高値まで値を伸ばした。11月限は夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始時にはプラス圏を回復。その後しばらくは大きな動きもなく、930セント台後半で推移。しかし中盤以降は他市場の上昇も後押しとなり急速に騰勢を強め、引け間際には956セント台の高値をつけるに至った。

Posted by 松    7/8/10 - 17:18   

コーン:続伸、需給報告の発表を前に幅広く買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:396-1/4↑7-0

シカゴコーンは続伸。強気の修正が予想される明日のUSDA需給報告の発表を前に幅広い向きからの買いが加速、終値ベースで3月22日以来の高値まで値を伸ばした。12月限は通常取引の開始直後から買いが先行し390セント台後半まで一気に上昇。その後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。中盤以降改めて騰勢を強め、最後は日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/8/10 - 17:11   

小麦:大幅続伸、テクニカルな買い加速し1月以来の高値
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:548-1/2↑18-0

シカゴ小麦は大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心にこれまでの流れを継いだテクニカルな買いが加速、終値ベースで1月15日以来の高値をつけた。9月限は夜間取引ではやや手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始時には値を回復。その後しばらくは小幅高の水準で推移していたが、中盤以降は徐々に買いが加速、最後は550セントの節目に迫るまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    7/8/10 - 17:03   

アルゼンチン小麦作付、西部と南部で降雨必要・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は8日付け週次報告で、国内の2010/11年度小麦生育に適した状態となっている中で、生産地帯西端では水不足で作付削減の可能性もあると伝えた。作付推定の下方修正があり得るとしながらも、とりあえず420万ヘクタールの見方を維持するという。作付はこれまでのところ60%終了。

取引所によると、2009/10年度のコーン収穫は95%終わった。

Posted by 直    7/8/10 - 17:02   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から減少・海運大手
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は7月7日時点で276万1154トンとなった。前週の292万9582トンから減少。荷積みを予定している船舶数は前週から3隻減って93隻だった。

Posted by 直    7/8/10 - 17:01   

アマゾン森林伐採対策一年間延長・ABIOVE
  [穀物・大豆]

ブラジル油種加工業協会(ABIOVE)と国際環境保護団体グリーンピースは8日、アマゾンの森林伐採対策が1年間延長となったことを発表した。森林伐採を削減し、一方で大豆増産を狙った措置は2006年7月に導入。大手商社は2006年以降に伐採された地域で生産となった大豆の買い取りは見送ることで合意している。

対策下での監視地域も拡大している。ABIOVE幹部は、2009/10年度には限定的にも伐採した地域での生産があったことを認識しているが、伐採の削減率は上がっているともコメント。ABIOVEとグリーンピースは対策が全般に奏功しているとの合同声明も出した。

Posted by 直    7/8/10 - 16:57   

USDA輸出成約予想:コーンは前週から増加、大豆は減少に
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
9日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 300.0 〜500.0 424.4
コーン 700.0 〜1150.0 726.2
大豆 450.0 〜750.0 715.0
大豆ミール 50.0 〜200.0 124.8
大豆油 20.0 〜70.0 13.5

Posted by 松    7/8/10 - 16:57   

10/11年度ブラジル大豆生産、7100万トンの見通し・ABIOVE
  [穀物・大豆]

ブラジル油種加工業協会(ABIOVE)は8日、2010/11年度の国内大豆生産が7100万トンになるとの見通しを発表した。前年から約4%増加の見方である。作付が3-5%増えるのを見越すともいう。

Posted by 直    7/8/10 - 16:43   

株式:失業保険データなどで相場3日続伸、6月下旬以来高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:10,138.99↑120.71
S&P500:1,070.25↑9.98
NASDAQ:2,175.40↑15.93

NY 株は3日続伸。朝方に予想を下回る週間失業保険新規申請件数を受け買い先行で始まった。一部小売りチェーンの販売好調、また根強い業績期待も支援。相場は前日の値上がりの流れを引き継いで始まり、そのまま最後までプラス圏での推移となった。

それでも日中はまだ伸び悩む場面もみられている。しかし、取引最後の1時間を過ぎたあたりで値上がり加速。ダウ平均が6月25日以来の高値で引け、S&P500とNASDAQ指数の終値は揃って6月28日以来の高水準更新となった。

Posted by 直    7/8/10 - 16:29   

天然ガス:大幅続落、弱気の在庫統計受けポジション整理の売り加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.399↓0.166

NY天然ガスは大幅続落。弱気の在庫統計を受けファンドを中心にポジション整理の売りが加速、終値ベースで6月1日以来の安値まで一気に値を崩した。8月限や夜間取引では買いが優勢の展開。通常取引開始後もややプラス圏に入ったあたりを維持していたが、在庫統計で予想を上回る積み増しが確認すると売りが殺到、一気に200ポイント近く値を下げた。その後は下落の流れこそ止まったものの、安値で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺で上値の重い値動きが続いた。

Posted by 松    7/8/10 - 16:23   

石油製品:続伸、アジアや欧州株の上昇に連れた原油高を好感
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0511↑0.0258
暖房油8月限:2.0053↑0.0266

NY石油製品は続伸。アジアや欧州株の上昇に連れた原油高の進行を好感、前日のガソリンに続き暖房油も2ドルの節目を回復した。在庫統計ではガソリン、留出油共に積み増しとなり発表後は大きく売りに押されたが、強気の流れを変えるには至らなかった。

Posted by 松    7/8/10 - 15:43   

原油:続伸、失業保険申請件数の強気サプライズで買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:75.44↑1.37

NY原油は続伸。失業保険申請件数の強気サプライズを受け、目先の景気回復に伴う需要増への期待が高まった。8月限は夜間取引からアジアや欧州株の上昇に連れて買いが先行。通常取引開始後は強気の指標を後押しに75ドル台後半まで一気に値を伸ばした。在庫統計発表後は石油製品の積み増しが嫌気され大きく売りに押されたが、流れを変えるには至らず。午後からは改めて買いが集まり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/10 - 15:39   

5月消費者信用残高は91.5億ドルの減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

10年5月 前月比 (年率) 10年4月 市場予想
消費者信用残高 2415.28 ↓ 9.15 ↓4.5% ↓ 14.86 ↓ 3.00
>回転(Revolving) 830.83 ↓ 7.32 ↓10.5% ↓ 8.30
>非回転(Nonrevolving) 1584.45 ↓ 1.82 ↓1.4% ↓ 6.56

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Posted by 松    7/8/10 - 15:15   

金:小幅反落、ドルや株の動きを見ながら売り買いが交錯
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,196.1↓2.8

NY金は小幅反落。ドルや株の動きを見ながら売り買いが交錯する不安定な相場展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継ぎ1,208ドル台まで値を伸ばしたものの、高値で積極的に買いを進める向きもなく息切れ。ロンドンの時間帯あたりからドル安の進行と共に売りが強まり、NY午前には1,190ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後はドルや株の上昇に連れて買い戻されたものの、1,200ドルの節目を回復することのないまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/10 - 14:52   

6月のコロンビアコーヒー輸出、前年比1%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は8日、6月のコロンビアコーヒー輸出が前年同月比1%減の63万4000袋になったと発表した。1月から6月まであわせて350万袋を出荷し、これは前年同期を20%したまわる。一方、生産は6月単月で前年から14%増えて78万袋。しかし、2010年前半には400万袋と前年同期より200万袋少なく、また前日のFedecafe幹部による予想420万-430万袋にも届かなかった。

Posted by 直    7/8/10 - 14:50   

コーヒー:小幅反落、材料難の中ポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:162.10↓0.95

NYコーヒーは小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢となった。押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すような動きもなかったが、最後まで上値は重いままだった。9月限は夜間の取引開始時に買いが先行した以外、ほとんどをややマイナス圏に入ったあたりで推移。161セント割れを試す水準ではしっかりと下げ止まったものの、特に目立った動きもなく、比較的狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/8/10 - 14:41   

砂糖:小幅続伸、原油高を支えに日中を通じてしっかりの展開
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.09↑0.03

NY砂糖は小幅続伸。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、原油高の進行などを支えに日中を通じてしっかりの相場展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢の展開。早朝には売り買いが交錯する場面が見られたものの、その後は中盤にかけて17セント台前半の水準で堅調な推移となった。引け間際にはまとまった売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりとプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/10 - 14:41   

6月の小売販売、さえない経済指標など響いてまだら模様
  [金融・経済]

米小売大手各社が8日に発表した6月の販売結果は、さえない経済指標が響いてまだら模様だった。衣料品など季節用品、月末には7月の独立記念日に先駆けた関連商品への支出はみられながらも、販売全体を押し上げるのにも限界。予想以下の経済データなどで消費者心理が不安定になり、消費支出にも慎重になったとみられる。

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が各社データをまとめた結果、6月の既存店売上高は前年同月比3%増加した。事前の予想レンジ3-4%増の下限。協会のチーフエコノミストは、雇用回復が鈍い間は販売も低調とコメント。消費者の不安がさらに高まる可能性も指摘した。また、他のアナリストなどの中には、さらなる値引きなどのインセンティブが必要との見方もある。

アパレル専門店が業者間でまちまちだった。ティーンエージャー向けのアメリカン・イーグル・アウトフィッターズ、ウェット・シールなどが減少し、ギャップは市場の増加予想に反して横ばい。反面、アバクロンビー・アンド・フィッチ、リミテッドは市場が見越していた以上だった。百貨店もほぼ軒並みしっかり。JCペニー、メーシーズ、ノードストロム揃って前年比プラス。ディスカウントストア大手のターゲットも伸びたが、予想には届かなかった。

Posted by 直    7/8/10 - 14:39   

10年TIPS入札は応札倍率2.88、最高利回り1.295%
  [金融・経済]

10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/5)
合計 34572.0 12000.0 2.88 3.43
競争入札分 34423.7 11851.7 2.90 3.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.89% 37.47%
最高落札利回り(配分比率) 1.295% (43.46%) 1.709%

Posted by 松    7/8/10 - 13:07   

OPEC石油輸出は4週前から6万バレル増加、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が8日に発表したデータによると、7月24日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPEC石油輸出量は日量2,361万バレルと6月26日までの 4週から6万バレル増加する。

Posted by 松    7/8/10 - 12:28   

12日の3年債入札予定総額、10億ドル引き下げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は8日、12日に予定している3年債入札予定額を350億ドルと発表した。前月の360億ドルから引き下げ。また、13日の10年債リオープンは210億ドル、14日の30年債リオープンが130億ドルと決めた。いずれも4月の前回リオープンと同額だ。来週は総額6900億ドルの供給となる。

Posted by 直    7/8/10 - 11:58   

中国向けで大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けに11万6000トンの2009/10年度産大豆輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/8/10 - 11:48   

10/11年度世界コーヒー生産見通し、1.33億-1.35億袋で据え置き
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は8日に発表した月次市場報告で、2010/11年度の世界コーヒー生産が1億3300万-1億3500万袋になるとの前月時点での見通しを繰り返した。ブラジルで約5,000万袋の見通しとなっているほか、コロンビアでは2年連続の不作から改善の見方。

アジアの生産に関すると、ベトナムで1600万-1800万と前年を下回る可能性があると予想する。一方、インドネシアは1000万-1100万袋の見通しで、前年度の推定1063万2000袋から上昇もあり得る見方となった。インドとエチオピアはそれぞれ500万袋前後に増加の見通し。ICOによると、2010/11年度の収穫はブラジルやインドネシア、パプアニューギニア、ペルーなどですでに始まった。

一方、 2009/10年度の生産推定は1億2059万6000袋から1億2061万3000袋に僅かに引き上げた。前年度からは5.83%減少の見方。生産でロブスタが占めた比率は前年度の38.6%から41.2%に拡大し、アラビカが61.4%から58.8%にダウンという。

Posted by 直    7/8/10 - 11:43   

EIA在庫:原油は496.1万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月2日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 358154 ↓ 4961 ↓ 1774 351761 ↓ 7260
ガソリン在庫 219435 ↑ 1320 ↓ 544 220074 ↓ 191
留出油在庫 159697 ↑ 321 ↑ 1418 157688 ↓ 1021
製油所稼働率 89.80% ↑ 1.40 ↑ 0.04 86.70% ↓ 0.20
原油輸入 9413 ↓ 68 - 9459 ↓ 84

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Posted by 松    7/8/10 - 11:06   

2010年仏砂糖ビート生産、3200万-3300万トン見通し
  [砂糖]

フランス政府機関FranceAgriMerは8日、2010年の国内砂糖ビート生産について平均的な天気になることを前提に3200万-3300万トンとなることを見越していると発表した。国内食品産業の需要を補うのに十分という。ビート作付は前年比1.5%増の37万7000yへクタールと推定。当局はまた、6月1日時点での砂糖在庫が130万トンとなり、これは欧州連合での販売好調を背景に一年前の145万トンを下回るとした。

Posted by 直    7/8/10 - 10:59   

天然ガス在庫は780億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月2日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2762 ↑ 78 ↑ 73 ↓1.22% ↑ 10.18%

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Posted by 松    7/8/10 - 10:32   

インド、輸入粗糖からの精製糖輸出は期限までに完了見通し
  [砂糖]

インド製糖所協会幹部は8日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内製糖所は輸入粗糖から精製した白糖の輸出を来年3月の期限までに完了の見通しを示した。インドでは国内の砂糖産業を保護するために輸入した粗糖を精製してから輸出が義務付けられている。

同氏はこのほか、製糖所の中に砂糖買い付けで再交渉やキャンセルする向きがあることを認識した。国内価格が1月から3割以上下がっていることや2010/11年度の生産増加見通しが背景にあるという。ただ、現時点で具体的な規模は不明とした。

Posted by 直    7/8/10 - 09:25   

ウガンダコーヒー輸出、7月は26万-27万袋の見通し・UCDA
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は8日、7月の同国コーヒー輸出が26万-27万袋となる見通しを発表した。二次収穫がピークしつつあることを理由にしており、前月からの増加を見込むとともに、前年同月の26万5927袋を上回る可能性もみている格好だ。

Posted by 直    7/8/10 - 09:16   

5月アルゼンチン輸出、コーンと小麦揃って増加
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)によると、5月のコーン輸出が前年同月の2倍を超える250万トンとなった。1月から5月まであわせて790万トンを出荷し、これは前年同期比95%増加。小麦輸出は5月単月で前年比30%増の42万4301トン、年初5ヶ月間の累計が4%減の220万トンだった。

Posted by 直    7/8/10 - 09:11   

5月のアルゼンチン大豆輸出、一年前の2.6倍
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)によると、5月の大豆輸出は260万トンとなった。前年同月の2.6倍。年初から5月までに430万トン出荷し、これは前年同期から62%増加である。

5月の大豆ミール輸出は140万トンで、1-5月の累計が前年を8%下回る480万トンだった。大豆油は5月に前年比75%落ち込み5万7659トン、今年最初の5ヶ月間の出荷が一年前を87%下回る10万6050。

Posted by 直    7/8/10 - 09:07   

豪州銀、2010/11年度オーストラリア小麦生産見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

コモンウェルス・バンク・オブ・オーストラリアは2010/11年度の国内小麦生産見通しを引き上げた。3月時点で2000万-2100万トンのレンジで見越していたのを2220万トンと従来のレンジ上限も上回る見方だ。作付がほぼ完了し、前年比6%減、イールドが一年前を9%上回るとの見方に基づいて生産見通しの上方修正に至ったという。ただ、生産のほぼ4割を占めるウエスタン・オーストラリア州の降雨が見通し達成のカギともいう。

Posted by 直    7/8/10 - 08:58   

2009/10年度カザフスタン穀物輸出36%増加
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省によると、6月に終わった2009/10年度の穀物輸出が前年比36%増の830万トンになったと発表した。一方、一部通信社によると、カザフの農務次官は2010/11年度の輸出が最高22%減少の見通しを示した。悪天候による生産への影響を理由に、650万トンまで細る可能性を指摘したという。カザフスタンの穀物は2009年に2100万トン、2010年の見通しが1450万-1550万トン。

Posted by 直    7/8/10 - 08:52   

失業保険申請件数は前週比2.1万件減の45.4万件、予想46万件
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月3日 前週比 6月26日 市場予想
新規申請件数 454.00 ↓ 21.00 475.00 460.00
4週平均 466.00 ↓ 1.25 467.25
継続受給件数 4413.00 4600.00

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Posted by 松    7/8/10 - 08:36   

ブラジルCONAB、10/11年度小麦生産推定を引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

09/10年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 68707.9 →0.00% ↑ 20.19% 2941
コーン 53459.7 →0.00% ↑ 4.82% 4131
小麦 5026.3 →0.00% ↓14.58% 2070
小麦(10/11年度) 5196.6 ↑ 2.59% ↑ 3.39% 2397

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Posted by 松    7/8/10 - 08:28   

ブラジルIBGE、小麦とコーン生産見通しを引き上げ、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2010年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 68013.5 ↓0.17% ↑19.40% 2915
コーン 53497.4 ↑0.66% ↑4.42% 4160
>メインクロップ 33665.0 ↑0.26% ↓1.25% 4334
>サブクロップ 19832.4 ↑1.34% ↑15.69% 3893
小麦(2011年度) 5425.6 ↑5.28% ↑9.28% 2383

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Posted by 松    7/8/10 - 08:21   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2010年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 697084.1 ↓0.10% ↑1.03% 78939

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Posted by 松    7/8/10 - 08:21   

ブラジルIBGE、2010年コーヒー生産推定を小幅引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2010年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 45706.3 ↓0.13% ↑12.72% 21.32

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Posted by 松    7/8/10 - 08:20   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から6億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月2日時点で4,608億ドルと前週から6億ドル減少した。年初の4,390億ドルからは218億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/8/10 - 06:55   

7日のOPECバスケット価格は69.74ドルと前日から0.01ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/7(Wed) 69.74 ↑ 0.01
7/6(Tue) 69.73 ↑ 0.68
7/5(Mon) 69.05 ↓ 0.58
7/2(Fri) 69.63 ↓ 0.85
7/1(Thu) 70.48 ↓ 2.01

Posted by 松    7/8/10 - 06:44   

7/8(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00 )
・5月消費者信用残高 (15:00 )

エネルギー・メタル

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
・EIA石油在庫統計 (11:00 )

農産物
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    7/8/10 - 06:41   

2010年07月07日(水)

ブラジルコーヒー輸出:7日現在19.5万袋と前月を98.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月7日 7月累計 前月(6/7) 前月比 前年比
輸出合計 74.295 195.143 98.568 ↑ 98.0% ↑ 176.3%
>アラビカ種 52.855 166.080 86.556 ↑ 91.9% ↑ 156.8%
>ロブスタ種 13.850 13.850 3.600 ↑ 284.7% -
>インスタント 7.590 15.213 8.412 ↑ 80.8% -

Posted by 松    7/7/10 - 18:09   

債券:株高などで売り圧力、需給意識した売りもあって相場反落
  [場況]

10年債利回り:2.988↑0.058

債券は反落。株式や原油相場の上昇が売り圧力を強めた。明日と来週に入札を控え、需給を意識した調整売りも台頭し、相場に重しである。早朝には一時的に買いが優勢となっただけで、その後は軟調相場。長期金利の指標10年債利回りは昼前に2.9%台後半に上がってからいったん伸び悩んだが、午後は改めて本日のレンジを切り上げる展開だ。取引終了近くで3%目前まで上昇の場面があった。

Posted by 直    7/7/10 - 17:42   

FX:株が大きく買い戻される中、円安ユーロ高が進む
  [場況]

ドル/円:87.71、ユーロ/ドル:1.2634、ユーロ/円:110.83 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。株が安値から大きく買い戻される中でリスク回避の動きが後退、円を売ってユーロを買う動きが強まったが、値幅は比較的穏やかなものにとどまった。ドル/円は東京では87円台半ばで推移。ロンドンにかけては一時87円を割り込むまで円高が進んだが、その後は株高の進行につれややドルが買い戻された。NYでは午前中87円台前半の水準で推移、午後からは改めて買いが集まり、87円台後半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてはユーロジリ安の展開、NY早朝には1.25ドル台半ばまで値を下げた。しかしその後はNY株の上昇に連れて買いが先行、午後には1.26ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は基本的にユーロドルの値動きを追随。ロンドンでは一時109円台前半まで値を下げたが、その後は株高につれNY午後には111円台に迫るまで値を伸ばした。

Posted by 松    7/7/10 - 17:41   

大豆:大幅反発、株高が進む中作柄悪化手掛りに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:932-1/2↑32-1/2

シカゴ大豆は大幅反発。株や原油をはじめとした商品全体の上昇が下支えとなったほか、前日のクロップレポートで作柄が悪化したことも手掛りとなり大きく買いが集まった。11月限は通常取引の開始時から買い一色の相場展開。途中下落らしい下落もないままに上昇を続け、最後は930セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    7/7/10 - 17:31   

コーン:大幅反発、株や原油高のほか作柄悪化も後押し
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:389-1/4↑10-0

シカゴコーンは大幅反発。株や原油の上昇が好感されたほか、前日のクロップレポートで作柄が悪化していたことも買いを後押し、5月27日以来の高値まで値を伸ばした。12月限は通常取引の開始時から大きく買いが先行。中盤に一旦売りに押される場面も見られたものの、強気の流れを変えるには至らず。最後は390セントの節目に迫るまで値を伸ばした。

Posted by 松    7/7/10 - 17:25   

小麦:大幅続伸、他市場の上昇や供給不安受け3月以来の高値
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:530-1/2↑23-0

シカゴ小麦は大幅続伸。株や原油をはじめとした商品全体の上昇がテクニカルな買いを誘ったほか、ロシアや豪州の供給不安を後押しとなり、3月3日以来の高値まで一気に値を伸ばした。9月限は通常取引の開始時から買い一色の相場展開。日中を通じて買いの勢いが衰えることのないまま上昇を続け、最後は530セント台を回復するまでに至った。

Posted by 松    7/7/10 - 17:18   

API在庫:原油は700万バレル超える大幅取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月2日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 351761 ↓ 7260 ↑ 1.10% ↓ 1842
ガソリン在庫 220074 ↓ 191 ↑ 3.63% ↓ 92
留出油在庫 157688 ↓ 1021 ↓0.21% ↑ 1700
製油所稼働率 86.70% ↓ 0.20 85.20% ↑ 0.06
原油輸入 9459 ↓ 84 ↑ 15.58% -

Posted by 松    7/7/10 - 16:55   

天然ガス在庫は730億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
8 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 73.0
>前週 ↑ 60.0
>前年 ↑ 75.0
>過去5年平均 ↑ 85.2

Posted by 松    7/7/10 - 16:51   

株式:業績期待や原油高寄与して買い、ダウ平均1万ドル台回復
  [場況]

ダウ工業平均:10,018.28↑274.66
S&P500:1,060.27↑32.21
NASDAQ:2,159.47↑65.59

NY 株は大幅続伸。米金融サービスのステート・ストリートによる業績見通しが市場予想以上となったことで、金融機関を中心に業績期待から買いが優勢となった。また、原油相場上昇で石油株など素材株の上昇も目立つ。売られすぎの感も引き続きあり、この結果、取引開始時に一時的に小安くなる場面があったのを除いて相場はしっかりとする一日だ。

特に朝方は速いピッチで上昇した。昼前にいったん伸び悩みながら、午後は改めて本日のレンジを切り上げる展開。取引最後の一時間に上昇幅もさらに広がり、最終的にダウ平均が5月27日以降最大の値上がりを記録し、また、6月28日以来で1万ドル台に持ち直した。S&P500とNASDAQ指数もそれぞれ6月28日以来の高値を更新して終了。

Posted by 直    7/7/10 - 16:43   

天然ガス:続落、株が大きく値を戻す中ポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.565↓0.117

NY天然ガスは続落。特に大きな材料が出たわけではなかったが、株が大きく値を戻す中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。8月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は売りが大きく先行、4.50ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は売りの勢いこそ一服したものの、米国内の在庫水準が十分に高いことなどが改めて材料視される格好となり、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/7/10 - 16:36   

石油製品:大幅高、株や原油の上昇好感し幅広く買い集まる
  [場況]

NY石油製品は大幅高。株や原油の上昇を好感、景気減速やそれに伴う石油需要の減少懸念が後退したことを手掛かりに、幅広く買いが集まった。ガソリンは夏場のガソリン需要増が改めて材料視、4日ぶりに2ドルの節目を回復した。

Posted by 松    7/7/10 - 15:54   

原油:大幅反発、株高や目先の景気減速に対する懸念後退を好感
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:74.07↑2.09

NY原油は大幅反発。株高の進行や目先の景気減速に対する懸念が後退したことを好感、ファンドを中心に幅広く買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが優勢の場面も見られたが、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後は株高の進行に連れるように買いが加速、昼前には73ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後一旦は上昇も一服したものの、引け間際には改めて買いが入り、74ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/7/10 - 15:48   

金:反発、株や原油の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,198.9↑3.8

NY金は反発。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、株や原油の上昇を好感しファンドを中心とした投機的な買いが相場を押し上げた。8月限は夜間取引では売りが先行、朝方には一時1,180ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。しかし通常取引に入ると一転して買いが優勢、中盤以降は原油や株の上昇に連れるように買いが集まり、最後は1,200ドルの大台回復を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    7/7/10 - 15:14   

コーヒー:大幅反発、前日の急落受けファンド中心に買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:163.05↑5.40

NYコーヒーは大幅反発。前日の急落で割安感が出たこともあり、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが加速した。9月限は夜間の時間帯はやや上値の重い展開となったものの、しっかりとプラス圏で推移。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが入ると一気に上げ幅を拡大、160セント台をあっさりと回復した、中盤以降は再び伸び悩んだが、引けにかけては改めて買いが加速、最後は163セントを上抜けて取引を終了した。

Posted by 松    7/7/10 - 14:53   

砂糖:上昇、原油や株高の進行好感し17セントの節目上抜け
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.06↑0.37

NY砂糖は上昇。原油や株高の進行を好感、日中を通じてしっかりと買いが集まり最後は4月後半以来で17セントの節目を上抜けた。10月限は夜間の時間帯こそやや売りが優勢となったものの、NYに入ると早々にプラス圏を回復。ブラジルの生産見通しが下方修正された事も後押しとなり中盤にかけて堅調に値を切り上げる展開、昼前からは17セントの節目を挟んでの推移となった。

Posted by 松    7/7/10 - 14:52   

米国内ガソリン需要は前週から1.6%増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが7日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、7月4日までの週の米国内ガソリン需要は日量964.9万バレルと前週から1.6%増加、今年3月28日までの週以来の高水準となった。前年比では 0.2%の増加、年初来では前年同期を0.6%上回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.74ドルと前週から横ばい、前年に比べると4.6%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    7/7/10 - 14:44   

2010年コロンビアコーヒー生産、1000万-1050万袋に増加見通し
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は7日、2010年の国内コーヒー生産見通しが1000万-1050万袋とになるとの見通しを発表した。前年の780万袋から増加の見方である。同社幹部によると、6月の生産が90万袋とみられ、この結果2010年前半に420万-430万袋になったと推定。また、2010年後半は約600万袋と見通す。

Posted by 直    7/7/10 - 13:26   

ブラジル中南部砂糖生産見通し、下方修正の可能性・地元顧問幹部
  [砂糖]

ブラジル砂糖産業顧問のデータグロ幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度の国内中南部砂糖生産見通しを引き下げる可能性を示した。同社が現時点で見越すのは3340万トン。しかし、乾燥で砂糖きびの生育および生産に影響を及ぼす可能性があるという。ただ、大幅の下方修正はないとするだけで、具体的な数字は触れなかった。

Posted by 直    7/7/10 - 13:18   

EIA、世界石油需要見通しを31万バレル上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2011年 修正 2010年 修正 2009年
世界需要合計 87.29 ↑ 0.17 85.82 ↑ 0.31 84.26
世界供給合計 87.06 ↑ 0.44 85.89 ↑ 0.30 84.23
価格見通し 2011年 修正 2010年 修正 2009年
WTI原油 $82.50 →0.00 $78.69 ↓ 0.06 $61.66
レギュラーガソリン小売 $2.90 ↓ 0.02 $2.77 ↑ 0.01 $2.35

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Posted by 松    7/7/10 - 12:55   

ブラジル規制当局、エタノールパイプライン建設を許可・国営石油
  [エタノール]

ブラジル国営ペトロブラスは7日、同国環境・再生可能天然資源院(Ibama)からエタノールパイプラインの建設許可を得たことを発表した。パイプラインは砂糖きびの主要生産地である中南部からサンパウロやリオデジャネイロを結ぶ。建設費用は11億ドルと伝わっている。

Posted by 直    7/7/10 - 11:58   

米1-3月期カード延滞率、ほぼ8年ぶりの4%割れ・ABA
  [金融・経済]

米銀行協会(ABA)は7日、国内のクレジットカード支払い延滞率が1-3月期に2002年4-6月期以来で4%を割ったことを発表した。消費者ローンの30日以上の延滞率は3.88%で、過去15年平均3.93%も下回る。また、住宅ローンでも延滞率が改善し、ABAチーフエコノミストは住宅市場の安定化が戻りつつあるとの見解を示唆した。住宅ローンの延滞率は前期の4.32%から4.12%に下がり、これは2年ぶりの低下という。

Posted by 直    7/7/10 - 11:19   

米金融当局による景気てこ入れはすでに十分・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のフィッシャー総裁は7日の米CNBCとのインタビューで、金融当局による景気てこ入れはすでに十分との見方を示した。同氏は景気を巡る不透明感は医療保険制度や金融規制の改革の不透明感によるものと指摘。混乱によって景気回復が鈍いと述べ、金融政策でさらに情勢を改善するのは無理という。ただ、景気が再び後退することはないとの見方でもあった。フィッシャー総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーではない。

Posted by 直    7/7/10 - 10:56   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で654億200万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが7日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月2日現在 3,520億9,200万ユーロと前週から654億200万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では前週から横ばいだった。

Posted by 松    7/7/10 - 10:08   

GASC、6万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は7日、6万トンのロシア産小麦を1トン183.5ドルで買い付けたと発表した。同社幹部によると、納入は8月1-10日の予定である。

Posted by 直    7/7/10 - 09:37   

国際粗糖価格、10月まで16-20セントのレンジ・インド砂糖大手幹部
  [砂糖]

インド砂糖大手Shree Renuka幹部は7日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国際粗糖価格が10月まで16-20セントのレンジで推移する見通しを示した。最近の安値から上がる見方であり、ブラジルの輸出が依然として限られることや需要改善を理由にしている。また、ブラジル以外の主要輸出国であるインドとタイの出荷開始は10月になることも指摘。

Posted by 直    7/7/10 - 09:16   

6月チェーンストア売上、5週ベースで前月比0.5%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが7日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は5週ベースで前月比0.5%減少した。事前見通し以上の落ち込みという。前年との比較では3%増となり、こちらは予想を下回る伸びだったとしている。

Posted by 直    7/7/10 - 09:04   

1-5月ロシア粗糖輸入、前年同期の3.8倍
  [砂糖]

ロシアの税関局は7日、2010年の粗糖輸入について1月から5月まであわせて178万2000トンになったと発表した。前年同期の3.8倍という。

Posted by 直    7/7/10 - 09:01   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、5日時点で前年比28.07%増加
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から7月5日までに輸入粗糖から161万5000トンの精製糖を生産した。前年同期を28.07%上回る。同期間に製糖所に送られた粗糖が172万6000トン、加工した粗糖は165万3000トンで、いずれも前年同期より多い。稼働中の製糖所は一年前に18だったの対し、現時点で21という。

Posted by 直    7/7/10 - 08:58   

ロシア穀物収穫、7日時点で前年比22.7%増
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は7日、同日付けの国内穀物収穫が540万トンになったと発表した。干ばつで農家が例年より10日ほど早く作業を始めたことから、前年同期を22.7%上回るという。面積にして前年同期より30万ヘクタール多い160万ヘクタール。イールドは一年前とほぼ同水準の3.42トンだった。

Posted by 直    7/7/10 - 08:51   

日本、SBS方式で小麦とオオムギ購入
  [穀物・大豆]

日本政府がSBS方式で1万3735トンの飼料用小麦と9万1360トンの飼料用オオムギを購入したと報じられた。いずれも納入は7-8月の予定という。

Posted by 直    7/7/10 - 08:40   

Wオーストラリア州穀物生産、事前予想下回る可能性・州政府
  [穀物・大豆]

ウエスタン・オーストラリア州農業食品局は7日、州内の小麦をはじめとする穀物生産が事前予想を下回る可能性があることを指摘する報告を発表した。4-6月の平均以下の降水量によるイールドへの影響懸念を示し、特に中部から北東部の小麦生産地帯でのダメージ見通しを示唆。今週後半の降雨予報が重要なカギとも記した。地元農業組合幹部も降雨が必要なことを認識し、小麦やカノーラの生産不安を明かしている。ウエスタン・オーストラリア州の小麦生産は国内の4割近くを占め、また小麦輸出では豪州全体の半分以上のシェアとなる。

Posted by 直    7/7/10 - 08:37   

5月の豪州小麦輸出、前年比11.6%増加・統計局
  [穀物・大豆]

オーストラリア統計局によると、5月の小麦輸出は144万4400トンだった。前年同月比11.6%増加。前月との比較で13.7%増えた。5月の国内消費は48万2300トン。一年前を22.6%上回り、前月からは2.2%アップである。

商社などバルクで扱う業者の在庫は5月末時点で1115万トンだった。4月末時点での1277万トンから縮小。しかし、前年同月との比較では27.8%の積み増しとなる。国内の家畜・家禽業者などが抱える在庫は4月末時点で221万5800トンだったのから5月末時点では183万9000トンに縮小。

なお、統計局は2009年12月からデータ集計対象が広げており、このため5月時点での在庫が前年同月の49万6900トンを大きく上回る。家畜・家禽業者の在庫統計一部に10-50%の誤差があり、また誤差が50%を超えるデータもあることを指摘した。

Posted by 直    7/7/10 - 08:21   

小売チェーンストア販売指数、前週比1%上昇 ・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7月4日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1%上昇した。ICSCのチーフエコノミストは気温上昇、独立記念日を控えていたことが季節用品需要を押し上げたと分析。指数は2週連続アップでもある。ただ、前週の2.1%を下回る伸びだった。前年同期との比較では3.9%アップ。17週連続の前年比プラスとなり、また伸び率は前週時点での3.5%より大きい。

Posted by 直    7/7/10 - 08:06   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.75%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月2日 前週比 前年比
総合指数 721.5 ↑6.75% ↑46.32%
新規購入指数 168.6 ↓2.03% ↓40.97%
借り換え指数 3944.6 ↑9.17% ↑130.99%
一般ローン 906.3 ↑8.20% ↑63.12%
政府系ローン 413.4 ↑1.75% ↑6.30%
30年固定金利 4.68% →0.00 ↓0.66
15年固定金利 4.11% ↑0.05 ↓0.72
変動金利(ARM) 7.20% ↑0.16 ↑0.62

Posted by 松    7/7/10 - 07:02   

6日のOPECバスケット価格は69.73ドルと前日から0.68ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/6(Tue) 69.73 ↑ 0.68
7/5(Mon) 69.05 ↓ 0.58
7/2(Fri) 69.63 ↓ 0.85
7/1(Thu) 70.48 ↓ 2.01
6/30(Wed) 72.49 ↓ 0.17

Posted by 松    7/7/10 - 06:48   

7/7(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・6月米企業解雇予定数 (07:30 )

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30 )

Posted by 松    7/7/10 - 06:42   

2010年07月06日(火)

ブラジルコーヒー輸出:6日現在12.1万袋と前月を849.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月6日 7月累計 前月(6/4) 前月比 前年比
輸出合計 50.457 120.848 12.727 ↑ 849.5% ↑ 73.9%
>アラビカ種 45.177 113.225 9.040 ↑ 1152.5% ↑ 75.0%
>ロブスタ種 0.000 0.000 3.600 - -
>インスタント 5.280 7.623 0.087 ↑ 8662.1% -

Posted by 松    7/6/10 - 18:00   

債券:米景気の不透明感や株価伸び悩みで買いの展開
  [場況]

10年債利回り:2.937↓0.047

債券は上昇。朝方に米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想以下だったのを受け、改めて米景気の不透明感から買いの展開に至った。朝方は利食い売りが膨らむ場面もあったが、この際に支援であった株式相場の上昇が鈍化し、午後には株価の伸び悩みもプラスに作用。

相場は軟調なスタートで、長期金利の指標10年債利回りは取引の早い段階で3%目前まで上昇した。しかし、すぐに買い戻しが集まり、昼にかけてじりじりと持ち直し。午後に一段と利回りが下がって、最後は今年最低の水準近くで終了した。

Posted by 直    7/6/10 - 17:45   

FX:ドル全面安、株高や弱気の指標が売りを後押し
  [場況]

ドル/円:87.46、ユーロ/ドル:1.2621、ユーロ/円:110.41 (NY17:00)

為替はドル全面安、NY市場の午前にかけて世界的に株高が進行した事が対ユーロで弱気に作用したほか、ISMサービスの弱気サプライズもドル売りを加速させた。ドル/円は東京からロンドンにかけては株高とともに買いが集まり、一時88円台をうかがうまでに値を伸ばした。しかしNYに入ると買いも一服。株がジリ安となったのに加え、朝方発表されたISMサービスが予想を下回ったのも嫌気、87円台前半まで一気に値を下げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて株安を支えに買いが先行、1.26ドル台まで値を伸ばす展開となった。その後はNY朝にかけてやや動きがとまったが、ISMサービスの発表後は改めて買いが集まり、1.26ドル台後半まで上昇。その後は株安の進行が上値を抑えたものの、1.26ドル台を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では株高の進行につれて買いが集まり、ロンドン朝には110円台後半まで上昇。その後しばらくは動きが見られなかったが、NYに入ると株がジリジリと値を下げるのに連れて売りが膨らみ、午後には110円台前半まで押し戻された。

Posted by 松    7/6/10 - 17:36   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.1セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月5日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢272.6 ↓ 3.1 ↑ 11.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢292.4 ↓ 3.2 ↑ 33.0

Posted by 松    7/6/10 - 17:15   

天然ガス:気温上昇予報受け買い先行も、最後は売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.682↓0.005

NY天然ガスは先週末からほぼ変わらず。取引前半には目先の気温上昇予報などを手掛りに買いが先行したものの、その後は株安の進行につれた手仕舞い売りに押され、上昇分をほぼ吐き出す格好となった。8月限は夜間取引から買いが先行、メキシコ湾南部でハリケーンの卵が出来ていることや、目先北東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報を手掛りに騰勢を強め、通常取引開始後には4.90ドル台をつけるまでに値を伸ばした。しかしその後は株が下落に転じた事などを嫌気した売りが台頭。午後からは下げ足も速まり、最後は先週末の終値近辺まで押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    7/6/10 - 16:57   

石油製品:ガソリンが続落する一方、暖房油は小幅反発
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.9713↓0.0064
暖房油8月限:1.9172↑0.0017

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。特に大きな材料が見当たらない中、日中を通じて原油の値動きを追う展開。取引前半は買いが先行したものの、その後は売りに大きく押し戻された。

Posted by 松    7/6/10 - 16:56   

原油:小幅続落、前半買い先行も最後は大きく売られる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:71.98↓0.16

NY原油は小幅続落。夜間取引からアジアや欧州株の上昇に連れて買いが先行、一時74ドル台回復をうかがうまでに値を伸ばしたものの、中盤以降は大きく売りが膨らみマイナス転落した。8月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一段高の展開となり、中盤には73.86ドルの日中高値まで値を伸ばした。しかしその後は株安がジリジリと進むのを嫌気し軟調に推移、昼過ぎにはまとまった売りが出て一気に71ドル台まで値を崩した。

Posted by 松    7/6/10 - 16:55   

株式:値ごろ感から買い戻し、ダウ平均が8日ぶりの上昇
  [場況]

ダウ工業平均:9,743.62↑57.14
S&P500:1,028.06↑5.48
NASDAQ:2,093.88↑2.09

NY 株は反発。取引の早い段階から値ごろ感からの買い戻しが進んだ。先月下旬から連日の下落、さらに安値更新も繰り返しているのが背景にある。支援材料に乏しく、また米景気の先行き不透明感は引き続き重しであるため日中はペースもスローダウン。それでも買いの流れが切れることなく終わった。

相場は強含んで始まった。間もなくして6月の米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想以下だったのを受けても市場の反応は限られ、値上がりを維持。ダウ平均は一時、約170高となって、3日ぶりの高水準。ここで上昇も一服し、昼にかけて伸び悩んだ。午後もダウ平均構成銘柄であるホームセンターのホーム・デポがアナリストの投資評価引き下げを受けて売りを浴びるなどを背景に上昇幅の縮小が続き、相場がマイナス転落する場面もあった。

引けにかけて先週末の終値を挟んでもみ合い、最終的に上昇を確保した。ダウ平均は8日ぶりに上がり、S&P500とNASDAQ指数が6日ぶり反発である。

Posted by 直    7/6/10 - 16:40   

大豆:米生育見通し重し、11月限は6月10日以来の安値引け
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:900-0↓5-3/4

シカゴ大豆は期近をのぞき下落。取引の早い段階で小麦の高騰や株式相場の上昇などを手掛かりに買いが集まったが、午後は利食い売りが優勢となった。米国の生育環境が目先、取引に弱気とみられているのも重し。11月限は急ピッチの上昇で始まり、3日ぶりとなる920セントまでアップ。この水準ですぐに伸び悩み。昼前に横ばい水準に戻し、取引後半には急速な値下がりにシフトした。最終的に6月10日以来の安値で引けた。

Posted by 直    7/6/10 - 16:16   

USDAクロップ:コーンシルキング、大豆開花は平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーンシルキング 7月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% 7% 19% 12%
大豆発芽率 7月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 93% 97% 97%
大豆開花率 7月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 13% 9% 23% 20%
冬小麦収穫率 7月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 50% 38% 54% 53%
春小麦出穂率 7月4日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 28% 29% 52% 57%

Posted by 松    7/6/10 - 16:14   

USDAクロップ:コーン、大豆作柄は前週からやや悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

7月4日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 19% 51% 20%
前週 2% 6% 19% 54% 19%
前年 2% 6% 21% 53% 18%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 8% 24% 51% 15%
前週 2% 7% 24% 53% 14%
前年 2% 6% 26% 53% 13%
冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 26% 49% 14%
前週 3% 7% 26% 50% 14%
前年 13% 14% 26% 36% 11%
春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 2% 15% 65% 18%
前週 - 2% 14% 67% 17%
前年 1% 7% 20% 59% 13%

Posted by 松    7/6/10 - 16:10   

コーン:小麦の値動き追って売り買い、12月限引けは3日ぶり安値
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:379-1/4↓5-1/4

シカゴコーンは下落。小麦の値動きを追って売り買いにもまれた。小麦高にテクニカルな先高観も手伝って12月限は夜間取引からしっかりとし、通常取引のスタートでは5月28日以来となる391-1/2セントまで上がった。ただ、急速な値上がりの反動で利食い売りが台頭。小麦の伸び悩み、また米国で天候面から作柄不安がないのが響いて昼にはマイナス転落し、最後は3日ぶりの安値で終了した。

Posted by 直    7/6/10 - 16:09   

小麦:欧州・ロシアの生産不安で買い、9月限は約2ヶ月ぶり高値
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:507-1/2↑4-1/2

シカゴ小麦は続伸。欧州やロシアで高温乾燥による生産への影響懸念が強いのを背景に買いの展開となった。テクニカルも支援となって、夜間取引から強含んでいた9月限は通常取引に入ると値上がりピッチ加速。526セントと5月10日以来の高水準を記録し、すぐに利食い売りで上昇幅を縮小。しばらく510セント台後半で推移し、昼には510セント台前半ダウン。引けにかけて510セントも下回った。それでも引けは5月12日以来の高値である。

Posted by 直    7/6/10 - 15:51   

コーヒー:続落、ポジション整理の売り膨らみ6月14日以来の安値
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:157.65↓6.65

NYコーヒーは続落。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らみ、終値ベースで6月14日以来の安値をつけた。9月限は夜間の時間帯から常に売りが先行する展開。時折押し目でまとまった買いが入るものの、弱気の流れを変えるには至らず、日中を通じて軟調に推移した。午後に入って160セントの節目を大きく割り込むと更に下げ足も速まり、157セント台まで一気に値を崩した。

Posted by 松    7/6/10 - 15:42   

砂糖:小幅反落、原油の下落に連れ売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.69↓0.01

NY砂糖は小幅反落。取引前半はこれまでの流れを継いだ買いが先行、一時17セントの節目に迫るまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は原油が大きく値を下げたのに連れ売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢の展開、一気に高値を抜けるような動きこそ見られなかったものの、16セント台後半の水準で底堅く推移した。NYに入ってもしばらくは高値圏で推移していたものの、昼過ぎには原油の急落につれて売りが膨らみマイナス転落、16セント台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    7/6/10 - 15:41   

金:反落、株高などを嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,195.1↓12.6

NY金は反落。株式市場が堅調に推移したことなどを嫌気、ポジション整理の売りが改めて膨らみ1,200ドルの節目を割り込んだ。8月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早朝から徐々に売り圧力が強まる展開。通常取引開始後早々に1,200ドルの節目割れを試した相場は、株式市場が開くと共に売りが加速、1,190ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一服後は中盤にかけてやや値を戻したものの、大台を回復するには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/6/10 - 14:55   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

7月1日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 16762 ↓6.9% ↑ 9.6% 70702 ↑ 6.8%
コーン 35148 ↓10.6% ↓1.8% 1518487 ↑ 7.0%
大豆 2261 ↓50.4% ↓85.7% 1361223 ↑ 18.6%

Posted by 松    7/6/10 - 11:24   

中国向けで大豆と大豆油輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から中国向けに12万トンの2010/11年度産大豆と4万トンの2010/11年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/6/10 - 10:58   

ロシア砂糖ビートテスト、平均根重量は前年31.9%上回る
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合が6日に発表した7月1日時点の砂糖ビートテスト結果によると、平均根重量は91グラムとなった。前年同期の69グラムを31.9%上回る。葉重は152グラムで、一年前の163グラムより6.7%ダウン。

Posted by 直    7/6/10 - 10:55   

09/10年度ブラジル大豆生産推定6850万トン
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントのセレレスは6日、2009/10年度産大豆生産の最終推定を6850万トンと発表した。前年比17.8%増加の見方であり、またこれは5月時点で見越していたよりも34万1000トンの引き上げという。作付が前年比8.5%増の2330万ヘクタール。増反に加え、天気にも恵まれたことから生産も上向いたとコメントしている。イールドも一年前を8.5%上回り2936キログラムだったと記した。

セレレスによると、2009/10年度大豆は2日までに71%が売却済みとなった。前年同期の77%に比べてペースが遅い。生産規模最大のマットグロッソ州で88%を売却した。2位のパラナ州で57%、3位のリオ・グランデ・ド・スル州では41%。いずれの州も前年同期を下回る。

Posted by 直    7/6/10 - 10:35   

6月ISMサービスは53.8に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 10年6月 10年5月 市場予想
NMI/PMI 53.8 55.4 55.0
ビジネス指数/生産 58.1 61.1

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Posted by 松    7/6/10 - 10:09   

09/10年度カメルーンロブスタコーヒー輸出、5月時点で前年比9割増
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー協会(CCIB)によると、2009/10年度の同国ロブスタコーヒー輸出は12月の年度初めから5月まであわせて2万5220トンとなった。前年同期比90.9%増加。5月だけで前年同月を43.7%上回る5812トンだった。

2009/10年度のアラビカコーヒー輸出については、5月単月で前年同月と同じ724トン、年初から5月までの累計が前年比50.2%減の1924トンだったという。アラビカコーヒーの年度初めはロブスタより2ヶ月早い10月である。

Posted by 直    7/6/10 - 09:37   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、1日時点で前年比32.5%増加
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から7月1日までに輸入粗糖から158万トンの精製糖を生産した。前年同期を32.5%上回る。同期間に加工した粗糖は前年同期から32.8%増えて161万8000トン

Posted by 直    7/6/10 - 08:50   

8月のロシア粗糖輸入関税、1トン203ドルの見通し
  [砂糖]

ロシアとベラルース、カザフスタンの関税同盟によると、8月の粗糖輸入関税は 1トン200ドルになる見通しとなっている。7月の同239ドルから低下の見方である。

Posted by 直    7/6/10 - 08:47   

ブラジル中部・南部砂糖きび圧搾、6月16日時点で1.737億トン
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は5日、 2010/11年度の中部・南部砂糖きび圧搾が6月16日時点で1億737万トンになったと発表した。前年同期に比べて20%増加。例年より早い収穫開始、また天気に恵まれて前年を上回っているという。

Unicaによると、 6月16日までの砂糖生産は前年同期から31%増えて900万トンとなった。エタノール生産はこれまでのところ72億リットル。前年同期から約18%アップである。砂糖きびのエタノール生産向け消費比率は1日時点で57%となり、前年同期の59%より低い。砂糖きび1トンから生産される糖分の合計値(ATR)は前年同期を2.3%上回る124.9キログラム。

Posted by 直    7/6/10 - 08:43   

インド、砂糖輸入への課税案は10月までに決める・農相
  [砂糖]

インドのパワール農相は5日に記者団に対し、砂糖輸入への課税案について10月に2010/11年度が始まる前に決める意向を示した。課税決定の際には新年度から実施ともいう。農相はこのほか、現行の公開市場や国営店を通じての砂糖供給システムを見直す可能性も指摘。ただ、政府が販売規制を監査するかどうかは振れなかった。

Posted by 直    7/6/10 - 08:37   

フィリピン、2週間内に一段の砂糖輸入について決定見通し・農相
  [砂糖]

フィリピン農相は5日、政府が2010年の砂糖とコメの輸入計画を見直していることを明かした。最近の買い付けや生産をベースに一段と輸入するかどうか決めるといい、2週間内の決定を見通す。

一方、フィリピン製糖所協会幹部は、国内の生産が事前予想以下であることを指摘し、輸入も削減となった場合には国内価格が高騰するとの見方を示唆した。同氏によると、8月に終わる2009/10年度の粗糖生産は197万トンと推定され、当初見通しの218万トンを下回る。天候要因と肥料コスト増加からイールドが下がったとコメント。前年からは6%減ともした。一方で、需要は約2割増加しており、これは例年以上に乾燥しており、また5月の総選挙絡みで飲料品の消費が大きく増えているためという。

Posted by 直    7/6/10 - 08:27   

6月のウガンダコーヒー輸出、前年比7.5%減
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は6日、6月のコーヒー輸出が前年同月比7.5%減の23万4956袋になったと発表した。ただ、事前予想は上回り、また6月は前月比較で32.5%増加。天候絡みで生産が振るわないのだが、西部と南部における収穫がピークとなりつつあることから前月比プラスに至ったと解説。また、向こう3ヶ月間の出荷も伸びる見通しを示した。

Posted by 直    7/6/10 - 08:19   

2010年英小麦作付、前年比10%増加・HGCA
  [穀物・大豆]

英穀物局(HGCA)によると、2010年の英小麦作付は前年を10%上回る199万ヘクタールとなった。スコットランドが一年前から22%と最も高い伸び。次いでウエスト・ミッドランドの18%増だったという。しかし、穀物全体で作付は2 %減少、302万ヘクタールだったともしている。

Posted by 直    7/6/10 - 08:10   

ウクライナ穀物収穫、5日時点で6.0%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は6日、国内の穀物収穫が5日時点で177万3000トンになったと発表した。面積にして72万2000 ヘクタールで、これは推定される全体の6.0%に相当。農務省によると、イールドは1ヘクタール2.46トン。このうち、小麦は23万9000収穫済みで、8万7000ヘクタール、1.4%に当たるという。小麦イールドがこれまでのところ2.75トン。

Posted by 直    7/6/10 - 08:02   

2010年ロシア穀物生産、干ばつ被害で当初予想下回る見通し
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は5日、2010年の国内穀物生産が8500万トンになるとの見通しを発表した。干ばつ被害により当初見越していた9000万トンは下回るという。ただ、昨年から持ち越した在庫が大量にあるため、2010/11年度の輸出見通しは2000万トンで据え置くとした。

Posted by 直    7/6/10 - 07:57   

イラク、小麦在庫積み増すために買い付けの計画・穀物局幹部
  [穀物・大豆]

イラク穀物局の幹部は5日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010年の国内消費を満たす小麦は十分あるとしながらも、在庫を積み増すために買い付けは計画していると述べた。先週に発表した10万トン買い付け予定もその一環。今年の輸入について現時点の具体的な数字は明かさなかったが、メディアが報じている143.万トン以上とした。2010年のイラク小麦生産見通しは前年比41.7%増の170万トンという。

Posted by 直    7/6/10 - 07:50   

5日のOPECバスケット価格は 69.08ドルと前週末から0.55ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/5(Mon) 69.08 ↓ 0.55
7/2(Fri) 69.63 ↓ 0.85
7/1(Thu) 70.48 ↓ 2.03
6/30(Wed) 72.51 ↓ 0.18
6/29(Tue) 72.69 ↓ 2.11

Posted by 松    7/6/10 - 06:39   

7/6(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月ISM非製造業指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDA クロップレポート (16:00 )

Posted by 松    7/6/10 - 06:37   

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