2010年08月31日(火)
米国市場騰落率 - 2010年8月末時点
[騰落率]
| 8/31/10現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 10020.36 | ↓4.26% | ↑5.52% |
| S&P 500種 | 1049.33 | ↓4.74% | ↑2.81% |
| ナスダック 総合指数 | 2114.03 | ↓6.24% | ↑5.22% |
| 10年債利回り | 2.479 | ↓ 0.428 | ↓ 0.926 |
| 5年債利回り | 1.348 | ↓ 0.255 | ↓ 1.042 |
| 2年債利回り | 0.490 | ↓ 0.069 | ↓ 0.487 |
| NYMEX:WTI原油 10月限 | 71.92 | ↓9.41% | ↑2.80% |
| NYMEX:RBOBガソリン 10月限 | 1.8574 | ↓8.17% | ↑2.62% |
| NYMEX:暖房油 10月限 | 1.9917 | ↓5.84% | ↑10.13% |
| NYMEX:天然ガス 10月限 | 3.816 | ↓22.64% | ↑28.18% |
| COMEX:金 12月限 | 1250.3 | ↑5.61% | ↑31.13% |
| COMEX:銀 12月限 | 19.432 | ↑7.63% | ↑30.22% |
| COMEX:銅 12月限 | 337.00 | ↑1.14% | ↑19.23% |
| CBOT:小麦 12月限 | 685-3/4 | ↓1.15% | ↑37.49% |
| CBOT:コーン 12月限 | 439-1/4 | ↑7.99% | ↑33.21% |
| CBOT:大豆 11月限 | 1010 | ↑0.50% | ↑3.11% |
| ICE-US:NY粗糖 10月限 | 19.75 | ↑0.92% | ↓19.02% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 12月限 | 178.45 | ↑0.93% | ↑45.91% |
| ICE-US:ココア 12月限 | 2736 | ↓12.28% | ↓2.08% |
| ICE-US:綿花 12月限 | 86.20 | ↑9.45% | ↑44.29% |
| ICE-US:FCOJ 11月限 | 140.40 | ↓5.26% | ↑48.81% |
Posted by 松 8/31/10 - 23:30
ブラジルコーヒー輸出:31日現在229.9万袋と前月を3.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月31日 | 8月累計 | 前月(7/31) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 169.252 | 2298.589 | 2388.777 | ↓3.8% | ↓2.1% |
| >アラビカ種 | 164.533 | 2037.620 | 1970.687 | ↑ 3.4% | ↑ 8.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 97.361 | 157.855 | ↓38.3% | ↓18.9% |
| >インスタント | 4.719 | 163.608 | 260.235 | ↓37.1% | - |
Posted by 松 8/31/10 - 18:08
債券:景気の先行き不透明感で買い、月末絡みの支援もある
[場況]
10年債利回り:2.472↓0.065
債券は続伸。景気の先行き不透明感が買いを支援し、また月末で機関投資家によるポートフォリオのデュレーショ長期化などに伴う買いもあって相場上昇が進んだ。朝方に予想以上の消費者信頼感指数などを受けたが、今週は雇用統計などの発表も控えているため反応は限定的。一方で、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が一部メンバーは景気や物価の下振れリスクの高まりを懸念していたと記すのを買い材料に受け止めている。堅調な相場で始まり、長期金利の指標10年債利回りはじりじりと低下した。4.5%を割り込んでも下げが一服することはなかった。
Posted by 直 8/31/10 - 18:03
FX:景気減速懸念高まる中、リスク回避の円買いが相場を主導
[場況]
ドル/円:84.15、ユーロ/ドル:1.2677、ユーロ/円:106.71 (NY17:00)
為替は円高が進行。世界的に景気減速懸念が高まる中、リスク回避の円買いが相場を主導した。ドル/円は東京でジリジリと売りに押される展開、午後には一時84円割れを試すまでに値を下げた。ロンドンでは84円台半ばまで買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。NYでは朝方発表された消費者信頼感指数が予想を上回る回復となったのを好感し買いが集まったものの、直後にまとまったドル売りに押され84円を割り込むなど、値動きの不安定な展開となった。午後からは84円前半の狭いレンジ内で推移、遅くには改めて84円を割り込む場面も見られた。FOMC議事録は特に大きな材料とはならず。
ユーロ/ドルは東京では1.26ドル台半ばで小動き。ロンドンに入るとユーロを買う動きが強まり、NY朝には1.27ドル台前半まで値をのばす展開となった。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、昼から午後にかけてはジリジリと売りに押される展開、遅くには1.26ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京ではユーロ安が進行し106円台前半まで値下がり。ロンドンに入ると一転して買い戻しが入り、NY朝には一時107円台後半まで値を伸ばした。その後は再びユーロが売られ107円割れ、午後に106円台前半まで値を下げる場面も見られた。
Posted by 松 8/31/10 - 17:45
大豆:続落、原油や小麦の下落に連れポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1010-0↓12-1/2
シカゴ大豆は続落。中盤には小麦やコーンの上昇に連れて買いが集まる場面も見られたが、最後は月末を前にしたポジション整理の売りに大きく押し戻された。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行。通常取引開始後は穀物の上昇に連れた買いが後押しとなり一時プラス圏を回復するに至ったが、それ以上積極的な動きは見られず伸び悩み。引けにかけては原油や小麦の急落を嫌気した売りが加速、大きくマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/31/10 - 17:30
コーン:反落、買い先行も月末を前にした手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:439-1/4↓2-1/4
シカゴコーンは反落。作柄悪化懸念や好調な輸出を背景にした買いが先行したものの、最後は月末を前にポジション整理の売りが加速した。12月限は寄付きから買いが先行。高値では売り圧力も強く、一気に前日の高値を上抜けるような動きこそ見られなかったものの、440セント台前半から半ばの水準で底堅く推移した。午後からは原油や小麦が大きく値を崩す中で、ポジション整理の売りが加速、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/31/10 - 17:20
小麦:反落、月末を前にしたポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:685-3/4↑8-3/4
シカゴ小麦は反落。ファンドを中心に月末を前にしたポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は通常取引の開始時から買いが先行、早々に710セント台を回復した。しかし新たな買い材料が見あたらない中、高値で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、中盤にかけて伸び悩み。その後は売り一色の展開となり、690セント割り込むまで一気に値を崩した。原油の急落が嫌気されたほか、豪州西部やアルゼンチンで降雨の予報が出ていることも売りを後押しした。
Posted by 松 8/31/10 - 17:11
株式:経済指標やFOMC議事録で売り買い、相場はまちまちに
[場況]
ダウ工業平均:10,014.72↑4.99
S&P500:1,049.33↑0.41
NASDAQ:2,114.03↓5.94
NY株はまちまち。午前の取引で経済指標を消化しながら買いが集まり、午後は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が景気の先行き不透明感を強めたとの判断で売り圧力が強まった。FOMC議事録では、一部のメンバーが景気や物価の下振れリスクを危惧していたことに市場がマイナス反応。一方、目先に控える経済指標をにらんで売り買い見送りもあり、このため、限定的な値幅で相場は上下にぶれる展開となった。
相場は海外株の下落につれ安で始まったが、消費者信頼感指数が予想を上回ったのを受けて回復した。予想以上のS&Pケースシラー住宅価格指数も下支えだが、シカゴ企業景況感指数は予想に届かないのはマイナス。このため、値上がり限られ、NASDAQ指数に関すると半導体株などの下げが響いて上昇、下落を繰り返す展開だった。FOMC声明を受けて主要株価指標は揃って下落。ダウ平均が1万ドル割れにもなったが、引け際で買い戻されて大台に持ち直した。最後はS&P500とともにプラス引けを確保。しかし、NASDAQ指数は小幅続落で、7月6日以来の安値引けとなった。
前月と比べると株価指標揃って反落した。ダウ平均が4.3%下がり、S&P500は4.7%、NASDAQ指数6.2%それぞれダウン。8月の相場パフォーマンスは2001年以降最も不調と伝わっている。
Posted by 直 8/31/10 - 16:57
API在庫;原油は476.5万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月27日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 361523 | ↑ 4765 | ↑ 5.24% | ↑ 1271 |
| ガソリン在庫 | 225640 | ↓ 589 | ↑ 9.05% | ↑ 206 |
| 留出油在庫 | 167741 | ↓ 1860 | ↑ 3.66% | ↑ 959 |
| 製油所稼働率 | 84.80% | ↓ 0.20 | 84.50% | ↓ 0.04 |
| 原油輸入 | 9209 | ↓ 1149 | ↓5.68% | - |
Posted by 松 8/31/10 - 16:55
エジプトGASC、小麦買い付けの計画
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は31日、10月11-20日に出荷できる小麦の買い付けを計画していることを明かした。5万5000トンの米国産を求めているほか、6万トンのカナダ、オーストラリア、ドイツ産で物色の予定もあルとコメント。両方の購入もあり得るという。
Posted by 直 8/31/10 - 16:34
天然ガス:景気減速懸念などから売り先行も最後は値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.816↑0.004
NY天然ガスは小幅反発。景気減速懸念や原油安を嫌気した売りが先行したものの、今後ハリケーン活動が最盛期を迎えることを受けた供給不安が大きな下支えとなり、最後はプラス圏まで値を回復した。10月限は夜間取引では買いが先行、朝方にまとまった売りがでて一気にマイナス転落したものの、通常取引開始後には直近の安値手前では下げ止まった。その後は割安感もあって改めて買いが集まる展開、午後にはプラス転換し3.80ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、引け間際には再び売りに押された。
Posted by 松 8/31/10 - 16:34
石油製品:大幅続落、原油安に連れ日中を通じて売り一色の展開
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.8574↓0.0504
暖房油10月限:1.9917↓0.0460
NY石油製品は大幅続落。景気の先行き不透明感や需要の伸び悩み懸念を受けた原油の下落に連れ安、ガソリン、暖房油とも日中を通じて売り一色の相場展開となった。暖房油は4日ぶりに2ドルの節目を割り込んだ。
Posted by 松 8/31/10 - 15:54
原油:大幅続落、景気減速懸念手掛りに売り一色の展開
[場況]
NYMEX原油10月限終値:71.92↓2.78
NY原油は大幅続落。世界的な景気減速やそれに伴う需要の減少懸念を手掛りに売りが加速、一時3ドル以上に下げ幅が拡大した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行。通常取引開始後は買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は売り一色の展開となり、最後は72ドルを割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 8/31/10 - 15:51
FOMC議事録、景気に応じた追加緩和を部が支持
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が31日に発表した10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、景気見通しがさらに弱含んだ場合の追加金融緩和実施を複数のメンバーが支持していたことを示した。FOMCはこの会合で、政府系金融機関の債券や住宅ローン担保証券(MBS)が償還した際に、資金を長期国債の購入に当てることを決めたが、将来の拡充の可能性もすでに視野にあったことを示す。
国債再投資の決定は景気の回復ペースが鈍っているとの判断が背景にあり、議事録によると、経済活動や金融情勢に関する声明の修正も必要との見方で全会が一致していた。ただし、具体的な景気評価になるとメンバー間で開きもあった。
一部のメンバーは景気と物価両方で下振れリスクが高まっていることを危惧。景気刺激策が一巡し始め、在庫は小幅積み増しにとどまっても相殺できる民間需要を懸念していた。一方で、メンバーの中には月次のデータが実態を誇張して表しやすいことに言及し、最近の経済指標から特に景気の下振れリスクが高まっているといえないとの見解だった。また、メンバーの一人は景気動向をこれまで見越していた通りと判断し、追加緩和の必要もないとみなしていた。
議事録には具体的なメンバー名を記していないが、金融政策変更に唯一反対票を投じていたのはホーニング・カンザスシティ連銀総裁だったことは会合後の声明で明かしていた。
景気評価で意見が割れていたいように、国債再投資に懐疑的なメンバーもあったようだ。景気への効果を疑問視する向きや緩和政策からのシフトを複雑にさせ、経済的な影響にも及ぶかもしれないとの懸念が挙がっていた。また、景気の展開次第で国債よりもMBSの購入が好ましいかもしれないとする見方もあったという。
Posted by 直 8/31/10 - 15:14
金:大幅続伸、景気減速懸念強まる中、安全資産としての買い加速
[メタル]
COMEX金12月限終値:1,250.3↑11.1
NY金は大幅続伸。世界的な景気減速懸念が強まる中、安全資産としての買いが加速、6月末以来の1,250ドルの節目を回復した。12月限は夜間取引ではやや手仕舞い売りが先行したいたものの、通常取引開始後は買い一色の展開、1,250ドルの節目をうかがうまで一気に値を伸ばした。その後一旦は売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。昼前には節目を上抜けそのまま1,251.8ドルの日中高値まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/31/10 - 15:04
米国内ガソリン需要は前週から3.9%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが31日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、8月27日までの週の米国内ガソリン需要は日量916.9万バレルと前週から3.1%減少した。前年比では0.7%の増加、年初来では前年同期を0.9%上回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.68ドルと前週から4セント下落、7月16日以来の安値をつけた。前年に比べると3.1%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 8/31/10 - 14:54
コーヒー:反落、材料難の中ポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:178.45↓2.95
NYコーヒーは反落。決め手となる材料に欠ける中、先週後半からの上昇の反動もありポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯から売りが先行し、180セントをやや割り込んだあたりの小動き。早朝からは買いが集まりプラス圏を回復、中盤にかけて180セント台前半での推移が続いたものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。その後はジリジリと売りに押される展開、引けにかけてはまとまった売りが出て、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/31/10 - 14:36
砂糖:続落、原油安の進行などを嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.75↓0.06
NY砂糖は続落、原油安の進行などを嫌気しポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き。NYに入るとファンドを中心にこれまでの大きな流れを継いだテクニカルな買いが加速、中盤には20.20セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。しかしそのまま直近の高値を更新するだけの勢いもなく、相場は伸び悩み。午後からは上値の重さを嫌気した向きからの売りが膨らみ、最後はマイナス転落するまでに値を下げた。
Posted by 松 8/31/10 - 14:36
2010/11年度の世界砂糖需給バランス不透明・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフは31日、2010/11年度に世界の砂糖需給逼迫が解消するとの当初見通しに不透明感が強まっているとの見方を示した。ロシアの干ばつ、パキスタンの洪水など世界的に不安定な天候となっており、生産へのリスクが高まっていることを理由にしている。同社は生産増加幅の予測を15%引き下げた。また、この2年間での在庫取り崩しも指摘。一方で、2011年の需要見通しは前年から2%増加し1億7130万トンとした。
同社はロシアの生産予測を410万トンから330万トンに改定した。パキスタンは375万トンの見通しを維持しているが、洪水により砂糖きびの約2割に被害が生じたと記す。
Posted by 直 8/31/10 - 11:45
2010/11年オーストラリア小麦生産、2200万トンに増加見通し
[穀物・大豆]
欧州銀ラボバンクは31日、2010/11年度のオーストラリア小麦生産が2200万トンとなる見通しを発表した。前年度の2170万トンから増加の見方だが、米農務省(USDA)が見越す2300万トンより低め。また、オーストラリアの小麦輸出もUSDAによる1650万トンの予測に到達の可能性は小さいという。東海岸での生産比重が大きく、ロジスティックでボトルネック状態にあることからUSDAの見積もりが大きすぎるとのことだ。同銀はオーストラリアの輸出を1500万トンとみている。
2010/11年度の世界小麦生産については6億3900万トンになるとの見通しを示した。アルゼンチンでは現行の乾燥気候に伴い、1200万トンの予測から下方修正となるリスクを指摘。オーストラリアに関すると、ウエスタン・オーストラリア州の生産見通しが不透明なことを認識しながらも、降雨予報で620万トンの生産予測達成のチャンスが改善ともいう。東海岸で前年から3割増えて1250万トンの見通し。
Posted by 直 8/31/10 - 10:50
中国、コーン競売で33.1%さばく・CNGOIC
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は31日、同日の政府主催コーン競売で98万3400トンを売却したと発表した。売り出したうちの33.1%に当たるという。
Posted by 直 8/31/10 - 10:29
ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から横ばい
[メタル]
ECBが31日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月27日現在 3,519億7,000万ユーロと2週連続で前週から横ばいとなった。
Posted by 松 8/31/10 - 10:20
仕向け先不明でコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者から仕向け先不明で10万トンの2010/11年度産コーンの輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/31/10 - 10:20
8月消費者信頼感指数は53.5に上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 10年8月 | 10年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 53.5 | 51.0 | 50.0 | |
| 現状指数 | 24.9 | 26.4 | ||
| 期待指数 | 72.5 | 67.5 |
Posted by 松 8/31/10 - 10:05
8月シカゴPMIは56.7に低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴPMI
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 10年8月 | 10年7月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 56.7 | 62.3 | 57.0 |
Posted by 松 8/31/10 - 09:46
台湾コーン協会が米産コーン買い付け、台湾シュガーは見送り
[砂糖]
台湾のコーン協会が6万トンの米産コーンを買い付けたと報じられている。市場関係者によると、CBOT12月限に1ブッシェル239セント上乗せで購入合意した。しかし、台湾シュガーは価格が高すぎたのを理由に米産コーンと大豆の買い付けを見送ったという。最も低いオファーでコーンが1トン291.50ドル、大豆は同491.50ドルだったと伝わっている。
Posted by 直 8/31/10 - 09:41
ロシア穀物収穫、31日時点で6割終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省は31日、同日付けの国内穀物収穫が4300万トンになったと発表した。面積にして2120万ヘクタールで、60%が終わったという。イールドは2.03トン、前年同期の2.61トンからダウンだ。小麦の収穫はこれまでのところ2980万トンで、面積にして前年同期を100万ヘクタール下回る1330万ヘクタール。イールドが2.24トンと、これは一年前の2.84トンから落ちた。
Posted by 直 8/31/10 - 09:36
6月ケースシラー住宅価格指数、20都市総合は前年比4.23%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 10年6月 | 前月比 | 前年比 | 10年5月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 161.0 | ↑ 1.02% | ↑ 5.01% | ↑ 1.30% | ↑ 1.25% | NA |
| 20都市総合 | 148.0 | ↑ 1.02% | ↑ 4.23% | ↑ 1.31% | ↑ 1.27% | ↑ 3.1% |
Posted by 松 8/31/10 - 09:13
8月チェーンストア売上、前月比1%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが31日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は前月比1%増えた。前年との比較では2.8%増加。いずれも事前予想内の伸びだったという。
Posted by 直 8/31/10 - 09:10
インド、2010/11年度に150万-200万トンの砂糖輸出見通し
[砂糖]
欧州砂糖産業顧問キングスマンの幹部は31日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、インドが2010/11年度に150万-200万トンの砂糖を輸出するとの見通しを示した。2010/11年度の同国砂糖生産予測が2500万-2600万トン。年間需要の2300万トンを上回るとみられ、しかも、世界価格の上昇から輸出に至るとの見方だ。
ブラジルでは4月から乾燥気候にあり、砂糖きびの生産が当初予測の5億9590万トンより少なくなるとみられている。タイでは初めに水不足、後で大雨に見舞われ、生産に響いたと指摘。2010/11年度の生産は650万トンと、前年度の690万トンから減少をみている。ただ、生産ダウンでも輸出は前年度の450万トン並みともした。パキスタンに関すると、洪水被害により生産が約300万トンにとどまり、100万の不足になるという。
Posted by 直 8/31/10 - 09:07
2010/11年度世界ロブスタコーヒーは361万袋の生産過剰見通し
[コーヒー]
欧州銀大手ABNアムロは31日、2010/11年度の世界ロブスタコーヒー需給について361万袋の生産過剰になるとの見通しを発表した。従来見越していたギャップから21%の上方修正で、これは世界最大のロブスタ生産国ベトナムを理由にしている。ベトナムの生産は適量の降水や潅漑技術の改善を背景に2000万袋に膨らむ見通し。ブラジルではロブスタ生産主要地のエスプリトサント州において乾燥気候から10%の減産が予想されるものの、ベトナムで相殺ともいう。
同銀は一方、2009/10年度の供給は需要を227万袋上回るとの見方を示した。ウガンダとインドネシアの減産を背景にギャップ推定を44%引き下げ。コーヒー在庫が低水準なことや堅調な需要、不安定な天候などを取り上げ、また、2009/10年度はアラビカも小幅の供給過剰であり2011/12年度に需要が供給を上回る可能性があると指摘した。
Posted by 直 8/31/10 - 08:30
小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇 ・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した8月28日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%上昇した。5週間ぶりのプラス転換になる。前年同期との比較では2.8%上昇。これで 25週間続けて前年より高く推移しており、また伸び率は前週の2.3%以上だ。
Posted by 直 8/31/10 - 08:09
30日のOPECバスケット価格は73.05ドルと前週末から0.69ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/30(Mon) | 73.05 | ↑ 0.69 |
| 8/27(Fri) | 72.36 | ↑ 0.96 |
| 8/26(Thu) | 71.40 | ↑ 1.40 |
| 8/25(Wed) | 70.00 | ↑ 0.31 |
| 8/24(Tue) | 69.69 | ↓ 1.24 |
Posted by 松 8/31/10 - 07:03
8/31(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00 )
・8月シカゴPMI (09:45 )
・8月消費者信頼感指数 (10:00 )
・8月10日FOMC議事録 (14:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
納会日
・穀物・大豆 9月限第一通知日
・石油製品 9月限納会
Posted by 松 8/31/10 - 06:58
2010年08月30日(月)
ブラジルコーヒー輸出:30日現在212.9万袋と前月を4.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月30日 | 8月累計 | 前月(7/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 86.580 | 2129.337 | 2040.982 | ↑ 4.3% | ↑ 3.3% |
| >アラビカ種 | 84.679 | 1873.087 | 1678.722 | ↑ 11.6% | ↑ 14.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 97.361 | 143.618 | ↓32.2% | ↓12.3% |
| >インスタント | 1.901 | 158.889 | 218.642 | ↓27.3% | - |
Posted by 松 8/30/10 - 18:10
小麦:続伸、足元の需給逼迫や豪州の供給不安が買い誘う
[場況]
CBOT小麦12月限終値:704-1/2↑9-1/2
シカゴ小麦は続伸。足元の需給逼迫懸念に加え、南米や豪州の供給不安も後押しとなり大きく買いが先行した。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後にはまとまった買いが入り、730セントに迫るまで一気に値を伸ばす展開となった。買い一服後はしばらく720セント台前半で推移していたが、中盤以降は月末を前にしたポジション整理の売りが台頭、引けにかけては大きく値を崩したが、最後まで7ドル台は維持したまま終了した。
Posted by 松 8/30/10 - 18:01
債券:世界景気の先行き不透明感で買い、株安も支援材料に
[場況]
10年債利回り:2.532↓0.116
債券は大幅反発。世界景気の先行き不透明感から買いが進んだ。今週は米経済指標で特に関心度の高いものの発表を複数控えて慎重姿勢が強く、また日本の追加的な金融緩和で市場の不安ムードを高めたのが背景にある。日中は米国株の下落も手伝って安全資産を求めた買いが進んだ。
夜間取引から買いが入り、通常取引でも流れを引き続いた。相場は長期債を中心に早くから強含み。長期金利の指標10年債利回りは昼に2.5%台半ばにダウン。午後には本日のレンジを一段と切り下げ、2.5%台前半に下がった。
Posted by 直 8/30/10 - 17:47
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.2セント下落
[メタル]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 8月30日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢268.2 | ↓ 2.2 | ↑ 6.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢293.8 | ↓ 1.9 | ↑ 26.4 |
Posted by 松 8/30/10 - 17:47
FX:日銀の追加金融緩和策に失望し円高が加速
[場況]
ドル/円:84.62、ユーロ/ドル:1.2661、ユーロ/円:107.13 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。日銀の発表した追加金融緩和策が予想の範囲内にとどまったことに失望、先週後半の円売りの反動もあり一気に円が買い戻される展開となった。ドル/円は東京朝からドル高が進行、日銀の金融緩和に対する期待から86円台をうかがうまでに値を伸ばした。しかし発表された内容が予想の範囲内に収まる不十分な内容だったたことから失望売りが加速、あっさりと85円台を割り込んだ。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、NY朝には84円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服し中盤にかけて84円台後半まで値を戻す場面も見られたものの、株安の進行も嫌気され売りの流れは変わらず。午後遅くには再び84円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/円は東京午前には1.27ドル台後半で推移していたものの、その後はジリジリと売りに押される展開。NY朝には1.27ドルを割り込んだが、特に買いが入るわけでもなく、株安につれて値下がりが続いた。大きな動きが見られたわけではなかったが、NY午後には1.26ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝に109円台後半まで買われる場面も見られたものの、日銀の政策発表後は売り一色の展開。ロンドン、NYと値下がりを続け、午後遅くには107円割れを試すまでに至った。
Posted by 松 8/30/10 - 17:45
大豆:反落、原油や株安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1022-1/2↓3-1/2
シカゴ大豆は反落。小麦やコーンの上昇につれ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は月末を前にしたポジション整理の売りが台頭、原油や株安の進行も売りを後押しした。11月限は夜間取引から買いが先行、一時1030セント台前半まで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は大きく売りに押される展開。中盤にマイナス転落したあたりではやや下げ渋る場面もみられたものの、流れを止めるには至らず。引けにかけてはまとまった売りが出て一段安となった。
Posted by 松 8/30/10 - 17:33
コーン:続伸、好調な輸出や目先の作柄悪化懸念受け買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:441-1/2↑5-1/2
シカゴコーンは続伸。好調な輸出需要や目先の作柄悪化懸念が引き続き相場の大きな支えとなり直近の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には445セントセント台まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては原油の下落が嫌気される中、月末を前にしたポジション整理の売りに押されたものの、下げ幅は限定的。最後まで440セント台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/30/10 - 17:24
株式:改めて景気不透明感で売り、先週末の上昇ほとんど戻す
[場況]
ダウ工業平均:10,009.73↓140.92
S&P500:1,048.92↓15.67
NASDAQ:2,119.97↓33.66
NY株は大幅反落。景気の先行き不透明感に改めてスポットライトを当てる形で売りが膨らんだ。朝方に予想以上の個人消費支出を受けたものの、雇用統計など週末にかけて主要経済指標が目白押しなのを意識し、慎重ムードが強まった。先週末に相場が大きく上がった反動で利食い売りも出やすい。
相場は寄り付きから弱含んだ。日中に何度か下げ渋りながらもその後でさらに大きな値下がりとなるため、結局は午後にかけて本日のレンジを切り下げた。取引終盤も一段安となり、最終的に27日に上昇した分をほとんど戻した。
Posted by 直 8/30/10 - 16:52
天然ガス:反発、ハリケーンに対する警戒感が改めて高まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.812↑0.107
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で割安感が高まったのに加え、大西洋上にハリケーンが相次いで発生したことを受け、ハリケーンシーズンの本番を前に警戒感が改めて高まった。10月限は夜間取引で早朝あたりから買いが加速、昼前には3.80ドル台半ばまで値を回復した。中盤にかけてはやや売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、午後には一時3.80ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては3.80ドル台前半まで値を下げた。
Posted by 松 8/30/10 - 16:44
USDAクロップ:コーン、大豆とも生育は平年上回るペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーンドウ | 8月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 88% | 73% | 86% |
| コーンデント | 8月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 73% | 54% | 30% | 55% |
| コーン熟成 | 8月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 17% | 8% | 5% | 11% |
| 大豆着サヤ | 8月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 91% | 92% | 95% |
| 大豆落葉 | 8月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 8% | - | 3% | 7% |
| 春小麦収穫率 | 8月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 69% | 53% | 36% | 75% |
Posted by 松 8/30/10 - 16:11
USDAクロップ:コーン、大豆とも作柄は前週からほぼ変わらず
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表
8月29日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 20% | 48% | 22% |
| 前週 | 3% | 7% | 20% | 47% | 23% |
| 前年 | 3% | 7% | 21% | 49% | 20% |
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 24% | 46% | 18% |
| 前週 | 4% | 9% | 23% | 46% | 18% |
| 前年 | 2% | 6% | 23% | 53% | 16% |
Posted by 松 8/30/10 - 16:09
石油製品:反落、原油や株安嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.9341↓0.0138
暖房油9月限:2.0252↓0.0191
NY石油製品は反落。需給面で特に材料が見当たらない中、原油や株の下落を嫌気しポジション整理の売りが相場を主導した。中盤にかけては押し目で買いが集まる場面も見られたものの、流れを変えるには至らず、最後は日中安値圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/30/10 - 15:49
原油:反落、目先の景気不透明感から株安が進む中で軟調に推移
[場況]
NYMEX原油10月限終値:74.70↓0.47
NY原油は反落。目先の景気不透明感から株安が進む中、需要の伸び悩みを懸念した売りが相場を主導した。10月限は夜間取引から売りが先行、先週末の急伸の反動もあり、朝方には74ドル台前半まで値を下げた。押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後は何度か反発する場面も見られたものの、流れを強気の戻すには至らず。74ドル台後半が大きな壁となる中、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/30/10 - 15:43
金:小幅続伸、株安が進む中で安全資産としての買いが下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:1,239.2↑1.3
NY金は小幅続伸。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、株安が進む中で安全資産としての買いがしっかりと相場を支える展開となった。12月限は夜間取引から先週金曜の終値を挟んで上下に方向感なく振れる展開。通常取引開始後は二度ほどまとまった売りに押される場面が見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まりすぐに値を回復した。午後からはややプラス圏に入ったあたりで値動きも安定、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 8/30/10 - 15:10
コーヒー:続伸、材料難の中テクニカルな買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:181.40↑2.55
NYコーヒーは続伸。相変わらずの材料難の中、先週後半の流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は先週金曜の終値近辺での小動き。NYの時間帯に入ると買いが加速、180セント台前半まで一気に値を伸ばす展開となった。昼前には184.30セントの日中高値をつけたものの、その後はポジション整理の売りが台頭。引けにかけてジリジリと値を下げる格好となったが、180セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/30/10 - 14:49
砂糖:期近が反落、新規材料に欠ける中ポジション整理の売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.81↓0.15
NY砂糖は期近が反落。新規材料に欠ける中、株や原油の下落を嫌気しファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯には先週末の流れをついた買いが優勢、ロンドン市場が休みで商いの薄い中、20セントをやや上回った水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、昼にかけて一気に19セント台半ばまで値を崩す展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、最後は19セント台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 8/30/10 - 14:49
6月のエクアドルコーヒー輸出、前年比5.2%減
[コーヒー]
エクアドルコーヒー協会によると、6月のコーヒー輸出は前年比5.2%減の8万4276袋となった。1月から6月まであわせて49万8186袋を出荷し、これは前年同期を20.8%上回る。
Posted by 直 8/30/10 - 13:15
輸出検証高;小麦とコーンは前週から増加、大豆は大幅減
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 8月26日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 25521 | ↑ 3.6% | ↑ 51.9% | 238173 | ↑ 29.3% | 18000 〜25000 | |
| コーン | 45265 | ↑ 3.4% | ↑ 22.3% | 1855994 | ↑ 5.2% | 32000 〜40000 | |
| 大豆 | 7174 | ↓39.6% | ↓59.4% | 1448505 | ↑ 17.3% | 8000 〜12000 |
Posted by 松 8/30/10 - 11:08
仕向け先不明で大豆油輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で3万5000トンの2010/11年度産大豆油の輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/30/10 - 10:15
エジプト砂糖自給率、2010年は約80%に上昇
[砂糖]
エジプトの砂糖自給率が2010年に約80%になったとの公式データが報じられた。地元紙によると、これは前年の71%から上昇。砂糖きびと砂糖ビートの生産があわせて200万トンで、前年から24%増加した。年間消費が約270万トンと推定される。
Posted by 直 8/30/10 - 10:01
2010/11年度インドコーン、前年比約2割増加の見通し
[穀物・大豆]
インド政府系のコーン調査機関長官は30日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年の国内コーン豊作見通しを示した。東部のビハール州農家が水不足による影響が寄り限られていることを理由にコメからコーンに乗り換える動きが出ており、また、他の州でもコーンの増反となったためという。少なくとも2000万トンになると見越しており、前年比約2割増の見方だ。一方、前年度の生産は干ばつ被害により15.7%落ちた。
コメに比べて水不足に左右されないといえ、それでも適量の降水に越したことはない。今年はパンジャブやカルナタカ、アンドラプラデシュ各州では作付期間中とその後にモンスーンの降雨に恵まれ、やはり生産改善が見込まれるという。2010年のコーンを含めた雑穀の作付は27日時点で前年同期を10.6%上回る2023万ヘクタールとなった。
Posted by 直 8/30/10 - 08:40
7月個人消費支出は前月比0.43%増、予想やや上回る
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 10年7月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 12512.2 | ↑0.24% | ↑ 0.2% | |
| 個人消費支出 | 10325.5 | ↑0.43% | ↑ 0.3% | |
| 貯蓄率 | 5.93% | ↓0.24 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 111.014 | ↑0.24% | ||
| PCEコア | 110.364 | ↑0.11% | ↑ 0.1% |
Posted by 松 8/30/10 - 08:38
2010年ロシア穀物生産、6200万-6300万トン内に収まる・経済省
[穀物・大豆]
ロシアの経済省は30日、2010年国内穀物生産が6200万-6300万トンになるとの推定を発表した。クレパチ副官によると、6000万-6500万トンの推定に基づいて最終的により狭いレンジ内に収まる見通し。ロシアの穀物生産はシーズン初めに9000万トンを越えるとみられていたが、干ばつの影響から大きく下方修正となった。
Posted by 直 8/30/10 - 08:10
27日のOPECバスケット価格は72.36ドルと前日から0.96ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/27(Fri) | 72.36 | ↑ 0.96 |
| 8/26(Thu) | 71.40 | ↑ 1.40 |
| 8/25(Wed) | 70.00 | ↑ 0.31 |
| 8/24(Tue) | 69.69 | ↓ 1.24 |
| 8/23(Mon) | 70.93 | ↓ 0.85 |
Posted by 松 8/30/10 - 07:01
8/30(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
Posted by 松 8/30/10 - 06:58
2010年08月27日(金)
ブラジルコーヒー輸出:27日現在204.4万袋と前月を0.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月27日 | 8月累計 | 前月(7/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 209.954 | 2043.717 | 2040.982 | ↑ 0.1% | ↑ 1.7% |
| >アラビカ種 | 191.349 | 1789.368 | 1678.722 | ↑ 6.6% | ↑ 13.0% |
| >ロブスタ種 | 4.001 | 97.361 | 143.618 | ↓32.2% | ↓12.3% |
| >インスタント | 14.604 | 156.988 | 218.642 | ↓28.2% | - |
Posted by 松 8/27/10 - 18:19
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.28%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/23〜 8/27 | 0.9679 | ↑ 0.28% | ↑ 13.48% | 0.8316 | ↓ 0.51% | ↑ 9.94% |
| 8/16〜 8/20 | 0.9652 | ↑ 0.27% | ↑ 15.58% | 0.8359 | ↓ 0.30% | ↑ 13.73% |
| 8/9〜 8/13 | 0.9626 | ↑ 0.40% | ↑ 17.95% | 0.8384 | ↓ 0.32% | ↑ 18.87% |
| 8/2〜 8/6 | 0.9588 | ↑ 1.25% | ↑ 18.46% | 0.8411 | ↑ 2.81% | ↑ 18.40% |
Posted by 松 8/27/10 - 18:06
債券:FRB議長の講演に失望して売り、10年債利回り4.6%台に上昇
[場況]
10年債利回り:2.648↑0.164
債券は大幅反落。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が国債買い入れの拡大観測を後退させたことから、売りが優勢となった。FRB議長は、景気見通しに応じて追加緩和があり得ると述べたが、現時点で緩和の必要性に否定的だったため市場が失望した格好である。朝方に発表の4-6月期実質国内総生産(GDP)伸び率が予想以上だったこと、日中は株式相場の強含みも重しだ。
相場は早朝から軟調だったが、GDPでまず下げ足が速まり、FRB議長の講演を背景にさらなる落ち込みとなった。午後も長期金利の指標10年債の利回り上昇が進み、4.6%を上抜け。引けにかけて4.6%台後半に上がり、引けは今月中旬以来の高水準だった。
Posted by 直 8/27/10 - 17:53
FX:円全面安、株高を受け投資家のリスク回避志向が後退
[場況]
ドル/円:85.24、ユーロ/ドル:1.2760、ユーロ/円:108.75 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。株高の進行を受け投資家のリスク回避志向が後退、週末を前にポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京からジリジリと買いが集まり、ロンドンにかけて84円台後半まで値を回復。NYに入るとGDPが予想より強気の内容だったことを受け、85円台まで一気に値を伸ばした。その後一旦売りに押される場面も見られたものの、午後にかけて株高の進行につれて買いが加速、85円台半ばまで上げ幅を拡大して越週となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.27ドル台前半で推移。NYでは株高の進行し連れて1.27ドル台まで買いが集まったものの、それ以上積極的な動きは見られず、午後からは1.27ドル台前半まで戻しての推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買いが集まり107円台後半まで上昇。NYでは朝方株の上下につれて不安定に推移したものの、昼にかけては一気に108円台後半まで値を伸ばした。午後からは週末を前に動意も薄くなった。
Posted by 松 8/27/10 - 17:52
大豆:続伸、輸出の強さが支えとなる中で株に連れ高
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1026-0↑11-1/2
シカゴ大豆は続伸。中国向けを中心とした輸出の強さが引き続き大きな下支えとなるなか、目先のイールド低下懸念や株高の進行などを手掛りに大きく買いが集まった。11月限は通常取引の開始から買いが先行し早々に1020セント台を回復。中盤にかけてはやや伸び悩む場面も見られたものの、しっかりと高値圏を維持。引けにかけては改めて買いが集まり1130セントを試す場面も見られた。
Posted by 松 8/27/10 - 17:35
コーン:続伸、輸出の好調さや作柄悪化懸念手掛りに買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:436-0↑4-0
シカゴコーンは続伸。輸出の好調さや作柄悪化懸念を手掛りにした買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行。通常取引開始後には売りが膨らんだものの、押し目ではすかさず買いが集まり440セント台まで一気に値を伸ばした。中盤以降は上昇も一服したものの、原油の急伸も買いの後押しとなり、しっかりと高値圏を維持。最後は売りに押され430セント台半ばで取引を終了した。
Posted by 松 8/27/10 - 17:23
小麦:続伸、好調な輸出手掛りに買いが集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:695-0↑6-1/2
シカゴ小麦は続伸。好調な輸出成約などを手掛りに上昇した前日の流れを継続、ファンドを中心に幅広く買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には売りに押されたものの、押し目では買い意欲が強くしっかりとプラス圏を維持。その後一気に7ドル台を回復するまで値を伸ばした。中盤以降は値動きも落ち着き、690セント台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/27/10 - 17:16
天然ガス:大幅続落、ファンドのテクニカルな売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.610↓0.207、10月限:3.705↓0.138
NY天然ガスは大幅続落、ハリケーン絡みの供給不安が一向に高まらない中、これまでの流れを継いだファンドのテクニカルな売りが大きく相場を押し下げた。9月限は夜間取引では前日終値近辺で推移していたものの、通常取引開始後は大きく売りが先行。株や原油の上昇も下支えとはならず、日中を通じて軟調な展開となった。引けにかけてはまとまった売りが出て一段安、3.60ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/27/10 - 16:51
株式:GDPやFRB議長講演好感して買い、相場は4日ぶりの高値引け
[場況]
ダウ工業平均:10,150.65↑164.84
S&P500:1,064.59↑17.37
NASDAQ:2,153.63↑34.94
NY株は大幅反発。予想を上回る4-6月期米実質国内総生産(GDP)改定値、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は追加緩和に前向きな姿勢を示したことなどが買い戻しにつながった。GDPは下方修正だったが、予想より寄り高い伸びだったことで市場はプラスに受け止めた格好である。同じ経済指標でもミシガン大消費者指数は予想以下。市場がマイナス反応する場面はあったものの、バーナンキ議長の講演内容が伝わったことですぐに買いの流れを再開した。
取引最初の約30分間は経済指標とFRB議長のスピーチを消化しながら上下に振れる相展開となり、その後に強含んだ。ダウ平均が100ドル以上上がってから昼にかけて伸び悩み。しかし、午後に入り相場はじり高だ。最後は主要株価指標揃って4日ぶりの高値引け。前週比較だといずれの株価指標も下げた。
Posted by 直 8/27/10 - 16:47
石油製品:続伸、株や原油の上昇につれポジション整理の買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.9479↑0.0394
暖房油9月限:2.0443↑0.0351
NY石油製品は大幅続伸。株や原油の上昇を好感、週末を前にしたポジション整理の買いが大きく相場を押し上げた。通常取引開始後には売りが膨らむ場面が見られたものの、早々に下げ止まり。中盤以降はFRBの追加金融緩和観測などを手掛りとした株高に連れ、買い一色の展開となった。
Posted by 松 8/27/10 - 15:58
原油:大幅続伸、株高好感しポジション整理の買いが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:75.17↑1.81
NY原油は大幅続伸。GDPが予想より強気の内容だった事やFRB議長のスピーチを受けた株高の進行を好感、ファンドを中心にポジション整理の買いが加速した。10月限は夜間取引では前日の終値近辺で推移。通常取引開始後は72ドル割れを試すまで売りに押される場面も見られたものの、その後は株高の進行につれて力強く買いが集まり、最後は75ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/27/10 - 15:53
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月24日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 112862 | ▼ 37191 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 5897 | ▼ 10765 |
| NYMEX-暖房油 | △ 16254 | ▼ 8489 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 104442 | ▼ 3011 |
| COMEX-金 | △ 245456 | △ 18491 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 22518 | △ 1551 |
| CBOT-コーン | △ 356478 | ▼ 14047 |
| CBOT-大豆 | △ 130965 | ▼ 8029 |
| ICE US-粗糖 | △ 130622 | ▼ 2916 |
| ICE US-コーヒー | △ 40942 | ▼ 7132 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 50729 | △ 35 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 17594 | ▼ 6117 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 10535 | ▼ 7790 |
| CME-E-Mini S&P | △ 82882 | △ 45746 |
Posted by 松 8/27/10 - 15:39
金:前日から変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,237.9↑0.2
NY金は前日からほぼ変わらず。週末を前にポジション整理の動きが強まる中で売り買いが交錯、日中を通じて方向感なく上下に振れる不安定な展開となった。12月限は夜間取引からやや買いが優勢の展開。通常取引開始後はGDP改定値が予想ほどの下方修正とならなかったことを受け売りが先行したものの、直後に買いが集まり1,240ドル台を回復した。中盤にかけては上下に激しく振れる展開ながらも1,240ドル台で推移。午後からは手仕舞い売りに押され値を下げたものの、プラス圏は維持して取引を終了した。
Posted by 松 8/27/10 - 15:17
コーヒー:大幅続伸、材料難の中テクニカルな買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:178.85↑6.45
NYコーヒーは大幅続伸。相変わらずの材料難の中、原油をはじめとした商品市場全体の上昇を好感、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速した。12月限は夜間の時間帯はやや買いが優勢の展開。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られた。中盤にかけてはまとまった買いが入り、180セント台まで一気に値を回復。午後からはやや売りに押されたものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/27/10 - 14:40
砂糖:大幅反発、原油高好感しファンド中心に大きく買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.96↑0.69
NY砂糖は大幅反発。原油や株の上昇を好感、ファンドを中心に幅広く買いが集まった。10月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。早朝には売りが優勢となる場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持した。NYの時間帯に入ると徐々に買い意欲が強まる展開。昼にかけてはまとまった買いが入り20セント台前半まで一気に上げ幅を拡大、午後からは売りに押し戻されたものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/27/10 - 14:39
7月のコートジボワールロブスタコーヒー輸出、前年比26.5%増
[コーヒー]
コートジボワールの公式データによると、7月のロブスタコーヒー輸出はインスタントコーヒーも含めて前年同月比26.5%増の1万4241トンだった。昨年10月に始まった2009/10年度の出荷は7月まであわせて10万40.5トンで、前年同期を47.7%上回る。
生豆だけで7月の輸出が一年前を43.1%上回る1万2416トンとなり、 10-7月の累計が前年同期より76.4%多い9万739トン。
Posted by 直 8/27/10 - 13:55
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,656 基と前週から 5基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月27日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1656 | ↑ 5 | ↑ 657 | ↑65.77% |
| >陸上油田 | 1622 | ↑ 6 | ↑ 662 | ↑68.96% |
| >湖沼(内陸部) | 14 | →0 | ↑ 7 | ↑100.00% |
| >海上 | 20 | ↓ 1 | ↓ 12 | ↓37.50% |
| >>メキシコ湾 | 20 | ↓ 1 | ↓ 10 | ↓33.33% |
Posted by 松 8/27/10 - 13:12
FRB議長、追加金融緩和に前向き
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は27日にカンザスシティ連銀主催の国際経済会議で講演、米景気の減速を認識する一方で追加の金融緩和にも前向きなことを示した。議長は特に物価下落の防止に努める意向を強調。ただ、2010年後半はペースが緩くても成長を続け、また2011年にペースが速まる見通しを維持した。このため、景気拡大にブレーキをかけるあるいはデフレ懸念を高めるような展開とならなければ、さらなるてこ入れの必要はないかもしれないと述べた。
バーナンキ議長は経済見通しが著しく悪化した場合などには追加緩和を辞さない構えだった。経済支援の手段はまだあるとして、長期国債などの買い入れや米連邦公開市場委員会(FOMC)による政策方針の声明修正を挙げた。ただ、FRBの景気対策には、利点とともにリスクもあることを指摘した。
このほか、FRBが銀行に支払う金利引き下げの選択にも言及した。これは金融市場や機関に混乱を招くリスクなどを取り上げ、効果を疑問視している。さらに、一部のエコノミストなどが挙げているインフレ目標の引き上げ案については、物価が落ち着いている現状で不適切と否定的だった。
Posted by 直 8/27/10 - 12:12
ロシア、足元の穀物供給十分でも穀物輸出禁止の解除ない・首相
[穀物・大豆]
ロシアのプーチン首相は27日、国内需要を満たすのに十分な穀物があるとしながら、輸出禁止の解除はないとも述べた。輸出禁止は冬作物の見通しが不透明なためと説明。記録的な干ばつとなった後で、冬穀物の作付への影響懸念が強い。実際、農務省によると、作付はこれまでのところ48万4000ヘクタールと、前年の半分以下である。
一方、足元の需給は安定していることを強調した。プーチン首相によると、現時点で950万トン以上の備蓄があり、また前年度から持ち越した在庫が2,100万トン。2,010年の生産は保守的な見積もりで6000万トンとなっており、7700-7800万トンの需要をカバーできるという。
Posted by 直 8/27/10 - 11:11
ウクライナ、9月15日以降に穀物輸出枠の検討あり得る・副首相
[穀物・大豆]
ウクライナのスラウタ副首相(農業担当)は27日、9月15日以降に穀物輸出枠の設定を検討する可能性を示した。現時点では規制を見送るが、トレーダーから9月15日付けでの輸出枠案を受けたとコメント。世界市場における価格上昇が進むようなら、規制を導入するかもしれないという。なお、副首相は港の税関で輸出用穀物が足止めとのニュースを否定した。
Posted by 直 8/27/10 - 10:59
2010年のトルコ穀物生産、前年比3.4%減少見通し・統計局
[穀物・大豆]
トルコ統計局TUIKは27日、2010年の国内穀物生産が前年比3.4%減の3240万トンになるとの見通しを発表した。このうち、小麦が一年前を5.3%上回る1950万トン。生産減少の理由などは触れていない。
Posted by 直 8/27/10 - 10:51
中国、穀物自給政策維持には2,020年までに5.4億トンに増産必要
[穀物・大豆]
中国国家発展改革委員会(NDRC)の張主任は27日、中国が95%の穀物自給政策を維持するためには生産を2020年までに5億4000万トンに増やす必要があるとの見方をダウン政府サイトに発表したレポートで示した。国内需要が2020年に5億7200万トンとの見通し。需要増加、国内供給や世界の在庫が細っているために自給が厳しくなるという。
Posted by 直 8/27/10 - 10:47
インド砂糖きび作付、26日時点で前年比14.3%増
[砂糖]
インド農務省が20日に発表したデータによると、6月1日-8月26日の砂糖きび作付は480万ヘクタールとなった。前年同期に比べて14.3%増加。
Posted by 直 8/27/10 - 10:37
ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から減少・海運大手
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は8月25日時点で330万8181トンとなった。前週の337万4391トンから減少。荷積みを予定している船舶数は前週から4隻減って110隻だった。
Posted by 直 8/27/10 - 10:34
ロシア国産ビートからの砂糖生産、前年上回る16.8万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合は27日、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産はこれまでのところ16万8000トンになったと発表した。前年同期の2万2700トンを大きく上回る。今年は猛暑からビートの熟成が速まり、生産も前年より約3週間早く開始した。これまでに加工済みのビートは 140万トン。前年同期は21万1200トンだった。
Posted by 直 8/27/10 - 10:31
中国向けで大豆、仕向け先不明でコーンの輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から中国向けで12万トンの2010/11年度産大豆の輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で18万トンの2010/11年度産コーンを売却したとのレポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/27/10 - 10:13
8月ミシガン大消費者指数は68.9に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表
| 10年8月 | 8月速報値 | 10年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 68.9 | 69.6 | 67.8 | 70.0 |
Posted by 松 8/27/10 - 09:58
4-6月企業収益は前期比2.31%増加
[経済指標]
企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル
| 10年2Q | 前期比 | 10年1Q | |
| 企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) | 1813.9 | ↑2.31% | ↑14.50% |
| >税引後収益 | 1371.7 | ↑0.15% | ↑11.42% |
| ネット・キャッシュフロー | 1571.0 | ↑3.54% | ↑2.24% |
Posted by 松 8/27/10 - 09:15
2010/11年度アルゼンチンコーン作付、9%増加見通し・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は26日付け週次報告で、2010/11年度の国内コーン作付が前年比9%増の287万ヘクタールになるとの見通しを示した。採算性が高く、作付環境に恵まれていることを理由にしている。ただ、西部ではラニーニャ現象による乾燥気候が続くとみられることも認識した。
2010/11年度の小麦作付はほぼ完了したという。東部では情勢が良好だが、西部は水不足と指摘。しかも目先の晴天予報から西部の作柄悪化の懸念もあることを記している。取引所によると、小麦作付は420万ヘクタールと、前年度の330万ヘクタールを上回ったとみられる。
Posted by 直 8/27/10 - 09:00
4-6月期GDPは前期比1.61%増に下方修正
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 10年2Q | 速報値 | 10年1Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑1.61% | ↑2.39% | ↑3.73% | ↑ 1.4% | |
| 個人消費 | ↑1.96% | ↑1.63% | ↑1.86% | ||
| 国内投資 | ↑24.95% | ↑28.80% | ↑29.08% | ||
| 物価指標 | |||||
| >GDPデフレーター | ↑1.91% | ↑1.83% | ↑0.97% | ↑ 1.8% |
Posted by 松 8/27/10 - 08:51
9月の中国大豆輸入434万トン見通し・商務部
[穀物・大豆]
中国商務部は8月1-16日の輸入業者報告に基づいて9月の大豆輸入が434万150トンになるとの見通しを発表した。前月から4.8%減少になる。大豆油が22万5998トンとこれも前月からダウンの見方。一方、大豆ミールは前月を上回る6839トンとした。
8月の輸入推定では、大豆を7月後半のデータに基づいての483万6167トンから455万7696トンに下方修正した。大豆油は26万110トンと、これも前回報告での推定30万8843トンから引き下げ。大豆ミール輸入は5511トンから6481トンに上方修正した。
Posted by 直 8/27/10 - 08:28
EU、24日時点で279万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2010/11年度(7-6月)の穀物輸出は8月24日時点で389万トン、同輸入が110万トンだった。279万トンの純輸出になる。前年同期は144万トンの純輸出。軟質小麦の輸出は前年同期を上回る268万トン、輸入が27万6000トンで、こちらは前年割れ。
Posted by 直 8/27/10 - 08:17
26日のOPECバスケット価格は71.41ドルと前日から1.41ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/26(Thu) | 71.41 | ↑ 1.41 |
| 8/25(Wed) | 70.00 | ↑ 0.31 |
| 8/24(Tue) | 69.69 | ↓ 1.24 |
| 8/23(Mon) | 70.93 | ↓ 0.85 |
| 8/20(Fri) | 71.78 | ↓ 1.25 |
Posted by 松 8/27/10 - 06:43
8/27(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4-6月期GDP改定値 (08:30 )
・4-6月期企業収益速報値 (08:30 )
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・穀物・大豆 9月限OP 納会
・メタル 8月限納会
・天然ガス 9月限納会
・長期金利先物 9月限OP 納会
Posted by 松 8/27/10 - 06:39
【 過去の記事へ 】



