2010年08月31日(火)
8月消費者信頼感指数は53.5に上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 10年8月 | 10年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 53.5 | 51.0 | 50.0 | |
| 現状指数 | 24.9 | 26.4 | ||
| 期待指数 | 72.5 | 67.5 |
米有力シンクタンクのカンファレンス・ボードによると、8月の消費者信頼感指数は53.5となった。7月の51.0(修正値)から上昇。市場予想も上回った。向こう半年後を占う期待指数は一ヶ月前の67.5(同)から72.5にアップ。しかし、現状指数が24.9となり、前月の26.4(同)より低い。
カンファレンス・ボードの調査担当者は、消費者信頼感指数の上昇を短期見通しの改善によるものと分析する。しかし、雇用不安が足元の景気判断に重しともいう、昨年8月の信頼感指数が54.5だったことを指摘し、消費者の景況感は前年とほぼ変わっていないとの見解を示した。
この調査は全米5000世帯に対する聞き取り調査の形で行われる。本日発表した結果は24日までに集計したデータに基づいたものである。
Posted by 松 8/31/10 - 10:05



