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2010年08月12日(木)

ブラジルコーヒー輸出:12日現在51.1万袋と前月37.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月12日 8月累計 前月(7/15) 前月比 前年比
輸出合計 48.794 510.643 814.731 ↓37.3% ↑ 0.3%
>アラビカ種 32.979 452.771 700.710 ↓35.4% ↑ 15.5%
>ロブスタ種 0.000 22.457 40.684 ↓44.8% ↓45.7%
>インスタント 15.815 35.415 73.337 ↓51.7% -

Posted by 松    8/12/10 - 17:56   

債券:利食い売りの一日で相場反落
  [場況]

10年債利回り:2.753↑0.073

債券は反落。利食い売りの一日だった。朝方に失業保険新規申請件数が予想を上回り、また欧州でも弱気の経済指標が出ており、景気の不透明感は根強い。しかし、このところ相場上昇が進んでいた反動で夜間取引から売りの展開だ。通常取引でも流れを維持。失業保険データで一時買いが入っても、長くは続かなかった。

株式相場が下落したが、限定的な値下がりでもあって債券売りのタイミングと受け止める向きがあったようだ。長期金利の指標10年債利回りは2.7%台に上昇。失業保険申請件数の発表後で一時、2.6%台に戻したが、維持できず。午後は2.7%台半ばに上がり、前日の低下をほぼ戻して引けた。

Posted by 直    8/12/10 - 17:55   

FX:リスク回避のドル高が進行、ユーロはギリシャGDPが重石
  [場況]

ドル/円:85.90、ユーロ/ドル:1.2830、ユーロ/円:110.19 (NY17:00)

為替は株安の進行を受けリスク回避のドル高が進行。前日の反動もあってドル/円が買い進まれる一方、ユーロはギリシャのGDPが弱気の内容だった事もあって上値の重い状態が続いた。ドル/円は東京では前日の流れを継ぎ売りが先行、再び85円を割り込む場面も見られた。午後からはドルの買い戻しが加速、ロンドンでは一時85円台後半まで反発したものの、その後は85円台前半まで押し戻され、NY朝にかけて膠着状態が続いた。NYに入ると改めて買いが加速し85円台後半まで上昇。中盤以降は86円を目前に伸び悩みとなり、そのまま動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では屋や買いが優勢、ロンドンにかけては1.29ドル台前半まで値をのばす展開となった。しかしその後は一転して売りが台頭、ギリシャのGDPが予想以上の落ち込みとなったことも弱気に作用しNY朝には1.28ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は売りの流れも一服、1.28ドル台前半から半ばの水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京午後からロンドンにかけてユーロの買い戻しが加速し110円台後半まで上昇。しかしその後は一転して売りが膨らみ110円を割り込むなど、値動きの激しい展開となった。NYでは改めて買いが集まり110円台半ばまで反発、そのまま動意も薄くなった。

Posted by 松    8/12/10 - 17:33   

大豆:反発、生産引き上げが重石も需給面の買い材料が押し上げ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1028-1/2↑13-0

シカゴ大豆は反発。需給報告は生産が予想以上の引き上げとなるなど必ずしも強気の内容ではなかったが、小麦に上昇に加え、予想を大きく上回った輸出成約高も含めた需要面での買い材料が相場を押し上げた。11月限は通常取引の開始時に売りが先行する場面が見られたものの、直後から買いが集まりプラス圏を回復。そのまま午後には1030セント台後半まで値をのばす展開となった。引けにかけては手仕舞い売りが膨らみ1030セント台は割り込んだものの、それ以上大きく値を崩すことなく取引を終了した。

Posted by 松    8/12/10 - 17:14   

コーン:続伸、需要面の強気材料に支えられ日中を通じて買いが先行
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:421-3/4↑10-3/4

シカゴコーンは続伸。需給報告では生産が予想以上に引き上げられたものの、需要面の強気材料に支えられ日中を通じて買いが先行する強気の展開となった。12月限は通常取引の開始から大きく買いが先行。420セントを上抜けたあたりで一旦売りに押される場面も見られたが、押し目ではすかさず買いが集まり午後には430セントに迫るまで値を伸ばした。引けにかけては手仕舞い売りに押されたが、420セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/12/10 - 17:04   

小麦:大幅高、強気の需給見通し手掛りに改めて買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:713↑18-1/4

シカゴ小麦は大幅高。朝方発表されたUSDA需給報告や輸出成約高が強気の内容だったことを受け改めて買いが加速、引けにかけて売りに押される前には730セント台まで値を回復した。9月限は通常取引の開始時から大きく買いが先行、昼過ぎには一時730セント台半ばまで大きく値を伸ばす展開となった。その後は手仕舞い売りに押されたものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/12/10 - 16:57   

株式:世界景気の不透明感で売り、相場は3日続落
  [場況]

ダウ工業平均:10,319.95↓58.88
S&P500:1,083.61↓5.86
NASDAQ:2,190.27↓18.36

NY株は続落。前夕にシスコ・システムズが市場予想以下の業績見通しを発表し、朝方には失業保険新規申請件数が予想を上回ったのを受けて売りが広がる展開となった。ユーロ圏でも鉱工業生産の減少などがあり、世界景気の不透明感で慎重姿勢が改めて強まる。

相場は寄り付きから軟調だった。ただ、本日で相場下落3日目となり、売られ過ぎの感から下値では買い戻しも入りやすい。このため、取引の比較的早い段階で下げ渋り。午後に再び下げ幅を広げても終盤で縮小である。ただ、前日終値を超える勢いには欠け、最後は限定的ながらも3日連続の値下がりで引けた。主要株価指標は揃って7月21日以来の安値で終了。

Posted by 直    8/12/10 - 16:56   

天然ガス:小幅反落、原油安や弱気の在庫統計が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.296↓0.030

NY天然ガスは小幅反落。目先の気温上昇予想やハリケーンに対する懸念が下支えとなるものの、株や原油安の進行や弱気の在庫統計が大きな重石となった。9月限は夜間取引から前日終値近辺での小動き。朝方にはやや買いが集まる場面も見られたものの、その後は原油安に連れて売りが加速、在庫が予想以上の積み増しとなったことも嫌気し一時4.20ドル台後半まで値を下げた。昼過ぎには再びプラス圏まで買い戻されるなどその後も不安定な値動きとなったが、最後は4.30ドル割れを試すあたりまで売りに押された。

Posted by 松    8/12/10 - 16:36   

石油製品:大幅続落、弱気の経済指標や株安嫌気し大きく売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.9548↓0.0428
暖房油9月限:2.0015↓0.0737

NY石油製品は大幅続落。弱気の経済指標や株価下落を嫌気、景気減速に伴い需要が減少するとの見方から大きく売りが膨らんだ。相場は日中を通じて売りが先行。ガソリンは7月6日以来の安値まで値を下げたほか、暖房油も一時2ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/12/10 - 15:42   

原油:大幅続落、世界的な景気減速嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:75.74↓2.28

NY原油は大幅続落。弱気の経済指標を嫌気し株安が進行する中、世界的な景気減速に伴う需要の減少を懸念した売りが大きく膨らんだ。9月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、朝方に派弱気の失業保険申請件数を受け76ドル割れを試す前に値を下げた。その後は一旦安値から買い戻されたものの、昼前に77ドルまで値を回復するのが精一杯。午後からは改めて売りが加速、75ドル後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/12/10 - 15:38   

金:リスク回避志向が強まる中、安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,216.7↑17.5

NY金は大幅続伸。株安の進行やギリシャのGDPが弱気の内容だった事などを受けて投資家のリスク回避志向が強まる中、安全資産としての買いが改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引からしっかりの展開。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、1,210ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いの勢いこそ一服したものの、大きく売りに押されることもなく日中高値圏を維持。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    8/12/10 - 14:55   

コーヒー:続伸、他の商品市場の上昇に連れ投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:175.55↑4.95

NYコーヒーは大幅続伸。商品市場が原油を除いて軒並み上昇したことを好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まり8月2日以来の高値をつけた。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にはマイナス転落する場面も見られたものの、その後は大きく買いが集まり177セント台まで一気に値を伸ばした。中盤にかけて派買いも一服、175セント近辺でのもみ合いが続いたが、最後まで大きく売りが膨らむ事もなく、日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/12/10 - 14:26   

砂糖:大幅反発、材料に欠けるも投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.97↑0.71

NY砂糖は大幅反発。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、白糖を中心とした足元の需給逼迫などを手掛りに投機的な買いが改めて加速した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行。朝方にはマイナス転落する場面も見られたが、その後は買い一色の展開。シカゴの農産物の上昇などもプラスに作用する格好となり、午後には19セント台を回復するまでに値を伸ばした。

Posted by 松    8/12/10 - 14:26   

30年債入札、応札倍率は2.77、最高利回りは4%割れ
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/14)
合計 44273.9 16000.0 2.77 2.89
競争入札分 44220.5 15946.5 2.77 2.90
顧客注文比率(外国中銀含む) 46.04% 37.44%
最高落札利回り(配分比率) 3.954% (55.98%) 4.080%

Posted by 松    8/12/10 - 13:18   

ヨルダン、10万トンのドイツ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダンが12日に10万トンのドイツ産小麦を買い付けたと報じられている。市場関係者によると、納入は9月後半と10月に5万トンずつ。価格は1トン324.75ドルと同322.75ドルだったという。

Posted by 直    8/12/10 - 12:24   

インド、15万-20万トン輸入白糖の輸出承認・農相
  [砂糖]

インドのパワール農相は12日、鉄道不足で西部の港に放置された15万-20万トンの輸入白糖について後で改めて輸入を条件に輸出を承認すると発表した。政府は現在、肥料の輸送のみに鉄道利用を許可しており、砂糖を動かせないことを認識。砂糖が痛むことへの懸念から出荷の要請があったことも明かした。

Posted by 直    8/12/10 - 12:21   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から増加に転じる・海運大手
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は8月11日時点で349万3591トンとなった。前週の345万4490トンから増加。荷積みを予定している船舶数は前週から4隻増えて124隻だった。

Posted by 直    8/12/10 - 12:11   

OPEC石油輸出は4週前から43万バレル減少、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が12日に発表したデータによると、8月28日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPEC石油輸出量は日量2,325万バレルと7月31日までの 4週から43万バレル減少する。

Posted by 松    8/12/10 - 11:46   

天然ガス在庫は370億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月6日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2985 ↑ 37 ↑ 34 ↓5.30% ↑ 7.49%

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Posted by 松    8/12/10 - 10:36   

コーン11.6万トン、大豆10万トン、小麦27.5万トンの輸出成約報告
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で11万6000トンの10/11年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。この他、エジプト向けで10/11年度産大豆10万トン、カナダ向けで10/11年度産硬質赤色小麦27万5000トンの成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/12/10 - 09:45   

USDA需給:世界小麦生産は1,534万トン引き下げ、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン

10/11年 修正 前年比 09/10年 修正
小麦
生産 645.73 ↓ 15.34 ↓5.08% 680.30 ↑ 0.45
消費 664.94 ↓ 2.10 ↑ 2.01% 651.84 ↓ 0.15
期末在庫 174.76 ↓ 12.29 ↓9.90% 193.97 ↑ 0.95
コーン
生産 831.59 ↓ 0.79 ↑ 2.86% 808.45 ↓ 0.57
消費 831.42 ↑ 0.53 ↑ 1.77% 816.93 ↑ 0.10
期末在庫 139.20 ↓ 1.88 ↑ 0.12% 139.03 ↓ 0.56
大豆
生産 253.69 ↑ 2.40 ↓2.39% 259.90 ↑ 0.20
消費 250.92 ↑ 3.35 ↑ 5.68% 237.44 ↑ 1.86
期末在庫 64.73 ↓ 3.03 ↑ 1.90% 63.52 ↓ 1.83

Posted by 松    8/12/10 - 09:35   

USDA需給:コーンと大豆生産は予想上回る上方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 10/11年 修正 前年比 市場予想 09/10年
>イールド 46.9 ↑ 1.0 ↑ 5.63% - 44.4
>生産 2265 ↑ 49 ↑ 2.21% - 2216
期末在庫 952 ↓ 141 ↓2.16% 982 973
コーン 10/11年 修正 前年比 市場予想 09/10年
>イールド 165.0 ↑ 1.5 ↑ 0.18% 164.1 164.7
>生産 13365 ↑ 120 ↑ 1.95% 13282 13110
期末在庫 1312 ↓ 61 ↓7.99% 1307 1426
大豆 10/11年 修正 前年比 市場予想 09/10年
>イールド 44.0 ↑ 1.1 →0.00% 43.1 44.0
>生産 3433 ↑ 88 ↑ 2.20% 3366 3359
期末在庫 360 →0 ↑ 125.00% 334 160

Posted by 松    8/12/10 - 09:02   

失業保険新規申請件数48.4万件、予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月7日 前週比 7月31日 市場予想
新規申請件数 484.00 ↑ 2.00 482.00 465.00
4週平均 473.50 ↑ 14.25 459.25
継続受給件数 4452.00 4550.00

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Posted by 直    8/12/10 - 08:48   

2010/11年度EU穀物生産見通し6回目の引き下げ
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインは12日、2010/11年度の欧州連合(EU)穀物生産が2億7750万トンになるとの見通しを発表した。前月時点で見越していた2億2億8100万トンを下回る。引き下げはこれで6回目だ。最新予測は前年比5.3%減少になる。EU南西で大雨により小麦や大麦、コーンの下方修正に至ったという。

最も生産規模の大きい軟質小麦予測については、旱魃要因もあって約1%の下方修正となったことを示した。最新予測は前年比1.2%減の1億2820万トン。

ただ、EUは生産ダウンでも、小麦輸出増加の見通しであるとした。ロシアの輸出禁止で需要が高まっており、価格上昇が販売意欲を盛り上げると解説する。1880万トンと見越しており、これは従来予測から300万トン引き上げ、前年を30万トン上回る。生産減少、輸出アップでEUの期末在庫の縮小につながるという。需給安定でも、これ以上国内外の需要を満たすのは厳しいとの見解である。

Posted by 直    8/12/10 - 08:45   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から大幅増、予想も上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8月5日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 1329.7 20.5 1350.2 ↑58.0% 550.0 〜1000.0
コーン 439.7 478.8 918.5 ↓29.0% 800.0 〜1300.0
大豆 266.2 2341.7 2607.9 ↑122.1% 1200.0 〜2000.0
大豆ミール 63.3 73.0 136.3 ↑1.0% 25.0 〜200.0
大豆油 1.9 1.2 3.1 ↓95.4% 20.0 〜50.0

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Posted by 松    8/12/10 - 08:45   

7月輸入物価指数は前月から0.16%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

10年7月 前月比 前年比 10年6月
輸入物価指数 125.2 ↑0.16% ↑4.95% ↓1.34%
>非燃料 114.1 ↓0.26% ↑2.79% ↓0.52%
輸出物価指数 122.0 ↓0.16% ↑3.92% ↓0.73%
>農業製品 165.1 ↓0.12% ↑2.36% →0.00%
>非農業製品 118.9 ↓0.17% ↑4.12% ↓0.75%

米労働省が発表した7月の輸入物価指数は前月比0.16%上昇となった。3ヶ月ぶりのプラス転換だ。燃料及び潤滑油が2.14%、石油及び石油製品は2.04%それぞれアップ。一方、非燃料の輸入物価指数が0.26%下落し、2ヶ月連続ダウンである。非石油も0.18%下がった。

工業製品は0.76%上がったが、石油や燃料が背景にある。燃料を除くと1.24%下がり、石油を除いた場合0.72%のマイナスだ。耐久財は1.95%下落し、2ヶ月連続ダウン。一方、石油を除く非耐久財が0.80%上昇に転じた。自動車および部品が0.37%高く、食品・飼料・飲料は0.40%アップ。自動車を除く一般消費財と資本財が前月を下回り、また下げ幅は0.19%、0.11%と揃って前月と同じだった。

7月の輸入物価指数は前年比較で4.95%上昇した。これで9ヶ月間続けて前年を上回っている。燃料を除くと2.79%上がり、これは8ヶ月連続の前年比プラス。

7月の輸出物価指数は前月から0.16%下がった。農業製品が0.12%ダウン。非農業製品なら前月より0.17%低い。

Posted by 松    8/12/10 - 08:40   

日本、計14.5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日本は12日、計14万4905トンの小麦を買い付けたと発表した。内訳は3万6686トンの米産硬質赤色冬小麦と3万2647トンの西部白色小麦。また2万8868トンのカナダ産と4万6704トンのオーストラリア産で、納入は10日という。

Posted by 直    8/12/10 - 08:28   

ウクライナ税関、手続き上の問題で2.85万トンの小麦出荷止める
  [穀物・大豆]

ウクライナの税関サービスは2万8500トン以上の小麦出荷を止めたと発表した。すでに荷積みを終えていたものだが、登録手続きに上の問題だったという。小麦の仕向け先などは不明。ウクライナでは11日に輸出枠設定案などについて閣僚会議が開かれ、同国第一副首相は小麦輸出の登録などで問題があることを指摘。穀物市場の規制強化につながる可能性も示した。

Posted by 直    8/12/10 - 08:21   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から38億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が12日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月6日時点で4,783億ドルと前週から38億ドル増加した。年初の4,390億ドルからは393億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/12/10 - 07:21   

南アフリカの6月金生産指数は前月から1.9%低下
  [メタル]

南アフリカ統計局が12日に発表した月次データによると、同国の6月金生産指数(2005 年=100)は季節調整値で62.7と前月から1.9%低下した。季節調整前の指数は65.9で、前年同月から5.3%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から4.2%上昇、季節調整前の前年比は4.9%低下した。

Posted by 松    8/12/10 - 07:19   

11日のOPECバスケット価格は75.40ドルと前日から1.47ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/11(Wed) 75.40 ↓ 1.47
8/10(Tue) 76.87 ↓ 1.41
8/9(Mon) 78.28 ↑ 0.13
8/6(Fri) 78.15 ↓ 0.54
8/5(Thu) 78.69 ↓ 0.19

Posted by 松    8/12/10 - 06:51   

8/12(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・7月輸入・輸出物価指数 (08:30 )
・30年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )

Posted by 松    8/12/10 - 06:49   

2010年08月11日(水)

ブラジルコーヒー輸出:11日現在46.2万袋と前月を37.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月11日 8月累計 前月(7/14) 前月比 前年比
輸出合計 110.885 461.849 744.290 ↓37.9% ↑ 0.3%
>アラビカ種 98.629 419.792 645.328 ↓34.9% ↑ 16.5%
>ロブスタ種 10.411 22.457 40.684 ↓44.8% ↓45.7%
>インスタント 1.845 19.600 58.278 ↓66.4% -

Posted by 松    8/11/10 - 17:55   

債券:世界経済への懸念で買い意欲、株安や入札も寄与
  [場況]

10年債利回り:2.694↓0.078

債券は続伸。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)による景気判断、国債再投資の決定を引き続き好感し、朝方には米貿易赤字が予想以上だったのを受け一段と買いが進んだ。しかも中国や英国の慎重な景気見通しが伝わり、世界的な経済への懸念で安全資産を求めた買い意欲が盛り上がる。日中は株安、10年債入札の好調も寄与した。

相場は夜間取引から前日の上昇地合いを引き継ぎ、通常取引で流れが加速した。10年債利回りは午前の取引で2.7%割れ。昼にかけて下げ渋るも、午後は再び本日のレンジ切り下げを再開して2.6%台後半に低下である。最後は昨年4月初め以来の低水準で引けた。

Posted by 直    8/11/10 - 17:41   

FX:ユーロ全面安、株安の進行を嫌気し投資家のリスク志向後退
  [場況]

ドル/円:85.32、ユーロ/ドル:1.2856、ユーロ/円:109.68 (NY17:00)

為替はユーロ全面安の展開。中国の景気減速懸念を受けた世界的な株安の進行を嫌気、投資家のリスク志向が後退しユーロ売りにつながった。ドル/円は東京では85円台前半から半ばのレンジ内で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には一時84.70円台と15年ぶりの安値まで値を下げた。その後は買い戻しが集まり85円台前半の水準まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京朝から大きく売りが先行し1.31ドルを割り込む展開。その後しばらくはもみ合いが続いたが、ロンドン朝にかけて改めて売りが加速し1.30ドル台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの流れは変わらず、午後遅くには1.28ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からNYまで売り一色の展開。東京朝に112円台で推移していたのから、NY午後遅くには109円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/11/10 - 17:33   

大豆:続落、需給報告発表を前にポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1015-1/2↓6-1/2

シカゴ大豆は続落。USDA需給報告の発表を前に、ポジション整理の売りが相場を主導した。原油や株が大幅安となったことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売り買いが交錯、通常取引開始時には1010セント台半ばまで売りに押された。中盤にかけてはプラス圏を回復するまで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけてな改めて売りが膨らみ日中安値近辺まで値を下げた。

Posted by 松    8/11/10 - 17:16   

コーン:小幅反発、原油安にもかかわらず買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:411-0↑2-0

シカゴコーンは小幅反発。原油が大幅安となる中にも関わらず、USDA需給報告を前に、ポジション整理の買いが相場を押し上げた。12月限は通常取引の開始時こそ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。中盤にかけてはまとまった買いが入り410セント台半ばまで一気に値を伸ばした。しかし高値では売り意欲も強く、前日高値を試すことなく伸び悩み。最後は前日終値近辺まで押し戻されたが、プラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    8/11/10 - 17:07   

小麦:前日から変わらず、売り買い交錯し不安定な動き続く
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:694-3/4→0-0

シカゴ小麦は前日から変わらず。ロシアの干ばつによる減産や輸出停止を巡って様々な見方が交錯する中で、方向感のはっきりしない動きが続いた。期先限月は続落。9月限は夜間取引では買い戻しが先行したものの、その後売りが台頭。通常取引開始時には680セント割れを試すまで値を下げる場面も見られた。中盤にかけては改めて買いが集まり7ドル台を回復したものの、期先が軟調に推移したこともあり、引けにかけては売りが膨らみ前日終値ちょうどで取引を終了した。

Posted by 松    8/11/10 - 16:58   

天然ガス:小幅反発、ポジション整理の買いが相場を下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.326↑0.029

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、ポジション整理の買いが相場を下支えした。目先東海岸を中心に気温上昇見通しが強まったことや、メキシコ湾に熱帯性低気圧が発生したことも強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが優勢の展開。通常取引開始後は買いが集まる場面も見られたが、前日の高値を超えたところで息切れ、マイナス圏まで一気に押し戻される格好となった。その後は目だった動きも見られなくなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/11/10 - 16:38   

天然ガス在庫は340億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
12 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 34.0
>前週 ↑ 29.0
>前年 ↑ 63.0
>過去5年平均 ↑ 42.8

Posted by 松    8/11/10 - 16:31   

株式:世界経済の不透明感で相場大幅続落、7月以来の安値更新
  [場況]

ダウ工業平均:10,378.83↓265.42
S&P500:1,089.47↓31.59
NASDAQ:2,208.63↓68.54

NY株は大幅続落。世界経済の先行き不透明感が売り圧力を強めた。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)による景気回復が予想以上に緩やかとの認識が改めて重しであり、また朝方に発表の貿易赤字は予想以上。中国や英国は慎重な景気見通しを示し、市場心理が冷えた。

相場は寄り付きから急速に下げ、ダウ平均が早々に200ドルを超える下落である。ペースが落ち着いてからも弱気の値動きは継続。じわりとレンジを切り下げていき、最後は主要株価指標揃って直近の安値を更新した。ダウ平均が7月22日以来の安値引けとなり、S&P500とNASDAQ指数終値は7月21日以来の低水準。

Posted by 直    8/11/10 - 16:30   

石油製品:大幅続落、株や原油の急落嫌気しガソリン主導で売られる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.9976↓0.0877
暖房油9月限:2.0752↓0.0502

NY石油製品は大幅続落。中国の景気減速懸念の高まりを受けた株や原油の急落を嫌気、日中を通じて売り一色の展開となった。特にガソリンは在庫統計で需要が大幅に減少したことも弱気に作用、2ドルの節目を一気に割り込むまで値を下げた。

Posted by 松    8/11/10 - 15:47   

原油:大幅続落、中国の景気減速懸念嫌気し売り一色の展開
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:78.02↓2.23

NY原油は大幅続落。中国の景気減速懸念を手掛りとした世界的な株安を嫌気、ファンドを中心に幅広く売りが膨らみ7月28日以来の安値をつけた。9月限は夜間取引からアジア株の進行につれ早々に80ドルの節目を割り込む展開。通常取引の開始直後に79ドルを割り込んだ相場はその後も売り一色の状態が継続。在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったこともほとんど手掛りとはならず、引け間際には78ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/11/10 - 15:43   

17日に国債買い入れ第一回目実施へ・NY連銀
  [金融・経済]

ニューヨーク連銀は11日、暫定的な国債買い入れ日程を発表した。第一回目が17日で、その後19、24、26、30日と続く。また9月は1、7、9、13日に予定。

Posted by 直    8/11/10 - 15:25   

輸出成約高予想、大豆は大幅増の可能性、コーンはやや減少か
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
12日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 550.0 〜1000.0 854.6
コーン 800.0 〜1300.0 1294.1
大豆 1200.0 〜2000.0 1174.1
大豆ミール 25.0 〜200.0 135.0
大豆油 20.0 〜50.0 66.8

Posted by 松    8/11/10 - 15:11   

金:反発、国債買い取り再開好感し買い先行も上げ幅は限定的
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,199.2↑1.2

NY金は小幅反発。FRBによる米国債買い取りの再開を好感した買いが引き続き相場の下支えとなったものの、一方では景気減速懸念を受けた株や原油の下落を嫌気した投機的な売りも強く、上昇は限定的なものにとどまった。12月限は通常取引の開始から買いが先行、早々に1,210ドルを試す展開となった。しかしこの水準では売り圧力も強く、相場は伸び悩み。昼前には上値の重さを嫌気した向きからまとまった売りが出て、1,200ドルの節目を割り込むまで一気に値を下げた。引けにかけては再び買いが集まったものの、1,200ドルを回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    8/11/10 - 14:54   

コーヒー:小幅反発、材料難の中テクニカルな買いが下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:170.60↑0.95

NYコーヒーは小幅反発。相変わらずの材料難の中、ファンドを中心としたテクニカルな買いが相場を下支えした。9月限は夜間の取引早々に買いが集まり170セント台を回復。朝方には171セント台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、それ以上積極的な動きは見られず伸び悩み。中盤以降は170セント台後半を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    8/11/10 - 14:24   

砂糖:小幅反落、材料難の中テクニカルな売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.26↓0.30

NY砂糖は小幅反落。特に決め手となるような材料が見当たらない中、前日の急伸の反動からポジション整理の売りに押される展開となった。10月限は夜間の取引開始から売りが先行。早朝にかけてはプラス圏を回復するまで買い戻される場面も見られたが、前日の高値を試すことなく伸び悩み。NYに入ってからは上下を繰り返しながらジリジリと値を下げる展開が続いた。

Posted by 松    8/11/10 - 14:24   

7月の財政赤字165.43億ドル、予想下回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

10年7月 09年7月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲165.043 ▲180.680 ▲1169.071 ▲1266.963 ▲169.00

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Posted by 直    8/11/10 - 14:11   

6月の米金輸入は前月比29.2%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が11日に発表した貿易収支によると、6月の金輸入は767万1,633キログラムと前月から29.2%減少した。前年同月比では54.7%の減少となる。

Posted by 松    8/11/10 - 13:35   

10年債入札、応札倍率は3.04、利回りは2.73%に低下
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/13)
合計 72996.1 24000.0 3.04 3.09
競争入札分 72820.2 23824.2 3.06 3.10
顧客注文比率(外国中銀含む) 45.82% 41.66%
最高落札利回り(配分比率) 2.730% (10.57%) 3.119%

Posted by 松    8/11/10 - 13:09   

2010/11年度ドイツ穀物生産12%減少見通し、7月の猛暑で
  [穀物・大豆]

ドイツ農業協会は11日、2010/11年度の国内穀物生産が前年比12%減の4370万トンになるとの見通しを発表した。7月の猛暑が主因という。平均イールドは前年を8%下回る見方。また、最近の湿度の高い寄稿が続くと品質に影響しかねないとも指摘する。一方で、国内需要の推定が約4000万トンであり、生産減少でも供給は十二分としている。

Posted by 直    8/11/10 - 12:13   

6月米コーヒー輸入、前月比1.6%増
  [コーヒー]

米商務省が11日に発表した6月の貿易収支で、コーヒー輸入は7万7017トン(128万3616袋)となった。前月比1.6%増加であるが、前年同月との比較では13.4%減少。

Posted by 直    8/11/10 - 12:08   

EIA在庫、原油は300万バレル近い大幅取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月6日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 354992 ↓ 2988 ↓ 1957 352739 ↓ 2187
ガソリン在庫 223383 ↑ 409 ↓ 43 223511 ↓ 1536
留出油在庫 173142 ↑ 3456 ↑ 1571 165661 ↑ 2286
製油所稼働率 88.08% ↓ 3.07 ↓ 0.55 84.20% ↓ 2.50
原油輸入 9441 ↓ 188 - 10962 ↑ 1601

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Posted by 松    8/11/10 - 10:49   

GASC、12万トンのフランス産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は11日、12万トンのフランス産小麦を買い付けたことを明かした。同社幹部によると、価格は1トン285.97ドル。納入は9月10-25日という。GASCはこの日の買い付けで、フランス、米国、カナダ、英国、ドイツ産を条件とし、ロシアやウクライナ、カザフスタンなど黒海周辺国は物色対象外にしていた。

Posted by 直    8/11/10 - 10:47   

豪州砂糖きび収穫、北東部沿岸で中断・ケーングローワーズ
  [砂糖]

オーストラリア砂糖農家を代表するケーングローワーズの幹部は11日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内北東部沿岸の大半で砂糖きび収穫が季節外れの大雨により中断したことを明かした。気象庁によると、11日朝までの24時間の降水量は50-100ミリメートルとなり、一部内陸地では100ミリ以上。同幹部は最高1週間作業が遅れる可能性があるとの見方を示した。ただ、現時点で洪水被害は聞いていないともいう。

Posted by 直    8/11/10 - 10:13   

7月の中国精製糖生産2万トン、前年の5倍
  [砂糖]

中国統計局が10日に発表したデータによると、7月の国内精製糖生産は2万トンとなった。前年同月の5倍。1-7月あわせて793万トンで、これは前年同期を18.4%下回るという。

Posted by 直    8/11/10 - 09:59   

中国、エジプト向けなどで輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで11万5000トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、複数の2010/11年度産コーン売却のレポートもあったという。内訳はエジプト向け17万トン、日本向け10万3632トン、メキシコ向け48万トン。仕向け先不明17万4000トン。また、当初仕向け先で登録済みだったが22万トンの20108/11年度産小麦がエジプト向けに変更の報告も記している。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/11/10 - 09:50   

ロシア、2010年の穀物生産不調でも需要満たすのに十分
  [穀物・大豆]

ロシアの農相は、2010年の穀物生産が不調でも、国内需要を満たすのに十分な供給を備えているとの見解を示した。地元通信社インターファクスによると、農相は輸出禁止により需給の安定化につながるのを見込むといい、このため、輸入の必要性を否定。また、生産予測で6000万トンは悲観的、6500万-6700万トンなら楽観的とした。

Posted by 直    8/11/10 - 09:39   

中国、2010年穀物生産に11億人民元の助成金設定・国務院
  [穀物・大豆]

中国国務院は、2010年の国内穀物生産に11億人民元の助成金設定を発表した。食糧供給の安定化と農業支援が狙い。このほか、全体の7割を占める秋の作付が前年を上回り、豊作に寄与する可能性があると記す。

Posted by 直    8/11/10 - 09:35   

中国政府高官、2010年国内小麦やコーン生産増加の見方
  [穀物・大豆]

中国農務部の牛副部長は11日、2010年の国内穀物生産で小麦の増加がコメの減少を補うとの見方を示した。地元の新華通信社によると、同氏はまたコーンの生産増にも自信をみせた。今年に入り米国から大量輸入しているが、国内生産の4-5%にとどまるだけという。

Posted by 直    8/11/10 - 09:27   

2010年のチェコ穀物生産、前年比7.9%減少見通し
  [穀物・大豆]

チェコ共和国統計局は11日、国内の2010年穀物生産が前年比7.9%減の638万1000トンになるとの見通しを発表した。7月15日時点での農家からのデータをベースに下予測で、夏の天気が不安定で収穫が遅れ、また品質にも響いているとコメント。減反も生産ダウンの理由にしている。

作物別には、小麦イールドは前年の5.24トンから5.1トンに下がるのを見越す。ただ、春小麦のイールドは4.02トンで、一年前の3.41トンを上回る見方。作付が前年比27.1%増の4万8086ヘクタールだったという。

Posted by 直    8/11/10 - 09:17   

6月貿易収支は498.9億ドルの赤字、予想以上に拡大
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

10年6月 前月比 10年5月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲49894 ↑ 18.84% ▲41984 ▲42500
>モノ(Goods) ▲62032 ↑ 14.16% ▲54337
>サービス 12138 ↓1.74% 12353
輸出 (モノ+サービス) 150451 ↓1.30% 152440
輸入 (モノ+サービス) 200345 ↑ 3.05% 194424

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Posted by 松    8/11/10 - 08:37   

ウクライナ、穀物輸出枠の設定を検討・地元報道
  [穀物・大豆]

ウクライナ紙は11日、ウクライナ農務省が穀物輸出枠の設定を検討しているのを明かしたと報じた。価格上昇の抑制、在庫積み増しが目的。農相はまた、穀物協会が輸出の一時禁止を要請していることを認識し、ただ輸出禁止は効果的でないと判断しているという。

Posted by 直    8/11/10 - 08:29   

アルジェリア、5万トンの小麦買い付け予定
  [穀物・大豆]

アルジェリアが小麦を物色していると報じられた。5万トンの買い付け予定で、原産国の指定はない。

Posted by 直    8/11/10 - 08:22   

シリア、20年ぶりに米産小麦輸入
  [穀物・大豆]

シリアが20年ぶりに米産小麦を輸入したと報じられている。ロンドンベースのアラブ紙によると、シリアは約約1万トンの小麦を納入。ただ、米国はシリアへの食糧出荷を禁止しているわけではなく、特にコーンに関するとシリアは腫瘍輸出先と見なされていると指摘する。このほか、シリアの2010年小麦生産は干ばつや病害の影響から前年を下回ったことも記した。

Posted by 直    8/11/10 - 08:20   

2010/11年度豪州小麦生産見通し、2250万トンに引き上げ・FOリヒト
  [穀物・大豆]

ドイツ調査会社FOリヒトは2010/11年度(4-3月)のオーストラリア小麦生産見通しを7月時点での2190万トンから2250万トンに引き上げた。天気に恵まれていることを修正理由にしており、特に東部の好調が見込まれるという。国内需要の約700万トンを差し引き残りは輸出。ロシアが今月15日から輸出を禁止することからオーストラリアや米国の輸出需要が高まるとの見方を示した。

Posted by 直    8/11/10 - 08:11   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.56%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月6日 前週比 前年比
総合指数 734.3 ↑0.56% ↑47.15%
新規購入指数 175.4 ↑0.29% ↓34.36%
借り換え指数 3993.0 ↑0.60% ↑115.40%
一般ローン 955.8 ↓0.07% ↑75.12%
政府系ローン 365.3 ↑3.40% ↓13.21%
30年固定金利 4.57% ↓0.03 ↓0.80
15年固定金利 3.95% ↓0.08 ↓0.75
変動金利(ARM) 7.00% ↓0.10 ↑0.29

Posted by 松    8/11/10 - 07:14   

IEA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2011年の世界石油需要を日量8,790万バレルと推定、前月から小幅上方修正した。2010年は日量8,660万バレルとこちらも小幅引き上げ、前年比では2011年が130万バレル(1.5%)、2010年が180万バレル(2.2%)の増加となる。ただし、IEAは2011年度の世界経済成長を4.3%、2010年度を4.5%と予測しているが、これが3.0%成長にまで減速した場合は2011年の需要見通しは前年比で120万バレルの減少、2010年も30万バレルの減少になるとの見方もあわせて示している。

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Posted by 松    8/11/10 - 07:12   

10日のOPECバスケット価格は76.87ドルと前日から1.41ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/10(Tue) 76.87 ↓ 1.41
8/9(Mon) 78.28 ↑ 0.13
8/6(Fri) 78.15 ↓ 0.54
8/5(Thu) 78.69 ↓ 0.19
8/4(Wed) 78.88 ↑ 0.47

Posted by 松    8/11/10 - 06:47   

8/11(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・6月貿易収支 (08:30 )
・10年債入札 (13:00 )
・7月財政収支 (14:00 )

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    8/11/10 - 06:45   

2010年08月10日(火)

ブラジルコーヒー輸出:10日現在35.1万袋と前月を42.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月10日 8月累計 前月(7/13) 前月比 前年比
輸出合計 117.230 350.964 615.052 ↓42.9% ↑ 3.0%
>アラビカ種 113.768 321.163 552.653 ↓41.9% ↑ 22.5%
>ロブスタ種 0.000 12.046 19.274 ↓37.5% ↓59.0%
>インスタント 3.462 17.755 43.125 ↓58.8% -

Posted by 松    8/10/10 - 18:02   

債券:FOMCの国債再投資決定で買い進む、10年債は2.8%割れ
  [場況]

10年債利回り:2.772↓0.064

債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の国債再投資決定を背景に買いが進んだ。昼過ぎまではFOMCの声明を待って様子見の構え。予想外の労働生産性低下、卸売在庫は予想を下回っても反応薄だった。3年債入札の結果もまずまずと受け止めながら、FOMCの声明発表まで効果は限られた。

このため、相場は朝方からもみ合い、FOMC声明を受けて急ピッチの上昇だ。入札も改めてプラスに作用。長期金利の指標10年債利回りは一気に2.8%を割り込み、最後は昨年4月初め以来となる2.7%台での終了となった。

Posted by 直    8/10/10 - 17:55   

FX:円全面高、世界的な株安の振興でリスク回避志向強まる
  [場況]

ドル/円:85.43、ユーロ/ドル:1.3174、ユーロ/円:112.55 (NY17:00)

為替は円全面高。世界的な株安の進行を受け投資家のリスク回避志向が高まり、円を買い動きが加速した。米国債の買い取り再開が打ち出されたFOMC声明発表後は、金融緩和観測からドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京では85円台後半での値動き。ロンドンではジリジリと買いが集まる展開となり、NY朝には86円台を回復するに至った。その後しばらくは86円台で推移したものの、昼にかけては再びドル売りが優勢。FOMC声明発表後は85円台前半まで一気にドル安が進んだ。

ユーロ/ドルは東京ではアジア株の下落に連れて売りが先行、1.31ドル台半ばまで値を下げた。ロンドンではやや買いが集まる場面も見られたものの、NYに入ると売りが再開、昼前には1.31ドルを割り込むに至った。FOMC発表後はユーロが急速に買い戻されたが、1.32ドルを超えると再び売りに押された。ユーロ/円は東京朝から大きく売りが膨らみ113円を割り込む展開に。ロンドンではやや買いが優勢となり、NY朝にかけて113円をはさんでのもみ合いとなった。その後は改めてユーロ売りが膨らみ112円台前半まで下げ幅を拡大、午後には112円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    8/10/10 - 17:37   

大豆:反落、弱気の天気予報や他市場の下落を嫌気
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1022-0↓13-0

シカゴ大豆は反落。中西部で生育に適した天候が続いていることが改めて売り材料視されたほか、原油や株の下落も嫌気、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始が葉買いが集まる場面も見られたが、プラス転換することもなく息切れ。中盤以降は改めて売りに押される展開となり、日中安値を更新する格好で取引を終了した。

Posted by 松    8/10/10 - 17:26   

コーン:続落、原油や株の下落を嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:409-0↓9-0

シカゴコーンは続落。原油や株の下落を嫌気、USDA需給報告の発表を前にポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は安値から買い戻される場面も見られたが、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は改めて売りが膨らみ最後は5日ぶりの安値で取引を終了した。、

Posted by 松    8/10/10 - 17:21   

小麦:続落、上下に激しく振れる展開も最後は売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:694-3/4↓17-3/4

シカゴ小麦は続落。特に大きなインパクトのある材料が見当たらない中、7ドルの節目を挟んで上下に激しく振れる展開となったが、最後は前日までの流れを継いだ売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売り買いが交錯する不安定な相場展開。通常取引開始後は中盤にかけて大きく買いが集まったものの、710セントを超えたあたりでは急速に伸び悩み。引けにかけては改めて売りが膨らみマイナス転落、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    8/10/10 - 17:15   

天然ガス:小幅続落、前日終値を中心に方向感なく上下に振れる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.297↓0.012

NY天然ガスは小幅続落。目先の気温予報やハリケーン活動を意識しながら売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開となった。9月限は夜間取引こそ動きが少なかったモノの、通常取引開始後は上下に激しく振れる展開、4.30ドルを割り込む水準では買い意欲が強いものの、一気に流れを強気に変えるだけの勢いもなく、上値は限定的。結局最後まで明確な方向感が出ることもないまま取引を終了した。

Posted by 松    8/10/10 - 16:46   

API在庫:原油とガソリンは大幅取り崩し、留出油は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月6日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 352739 ↓ 2187 ↑ 1.21% ↓ 1817
ガソリン在庫 223511 ↓ 1536 ↑ 4.73% ↓ 333
留出油在庫 165661 ↑ 2286 ↑ 3.85% ↑ 1308
製油所稼働率 84.20% ↓ 2.50 82.30% ↓ 0.53
原油輸入 10962 ↑ 1601 ↑ 10.69% -

Posted by 松    8/10/10 - 16:38   

株式:世界経済不透明感やハイテク安で反落、FOMCは下支え
  [場況]

ダウ工業平均:10,644.25↓54.50
S&P500:1,121.06↓6.73
NASDAQ:2,277.17↓28.52

NY株は反落。世界経済の先行き不透明感を懸念し、ほぼ終日売りの展開となったが、午後に米連邦準備理事会(FOMC)の国債再投資決定が下支えとなって売りペースも鈍った。朝方は中国の輸入が市場予想を大きく下回ったのを受けて世界経済全体の減速を警戒したのが重し。原油など商品相場の下落も響いた。しかし、FOMCが超低金利政策の継続とともに国債再投入の計画を発表し、一時は買いもみられている。

取引の早い段階では比較的速いピッチの相場下落となった。しかし、FOMC会合の行方をにらみ、間もなくして下げ足鈍化。FOMC声明の発表に続いて急速に持ち直し、ダウ平均やS&P500は前日の終値水準に回復した。しかし、売りも完全に止まらず、特にハイテク株がパソコン市場のスローダウン懸念、アナリストによる弱気コメントが響いて弱含んだ。このため、NASDAQ指数は下げ幅を縮める局面でも大型株指標に比べて限定的だ。また、最終的に全ての株価指標が下落し、NASDAQ指数の値下がりが最もきつかった。

Posted by 直    8/10/10 - 16:36   

石油製品:大幅反落、原油の下落につれ手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0853↓0.0334
暖房油9月限:2.1254↓0.0284

NY石油製品は大幅反落。中国の貿易統計の弱気サプライズを嫌気するなどして世界的に株安が進行する中、原油の下落につれて手仕舞い売りが膨らんだ。昼にかけては安値から買い戻される場面も見られたが、売りの流れを変えるには至らなかった。

Posted by 松    8/10/10 - 16:25   

原油:大幅反落、中国の景気減速懸念嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:80.25↓1.23

NY原油は大幅反落。中国の景気減速懸念などを手掛かりに大きく売りが膨らんだ。9月限は中国貿易統計が弱気の内容だったことを嫌気したアジア株の下落につれて夜間取引から売りが先行、朝方には80ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は昼にかけて安値から買い戻される場面もみられたものの、流れを変えるには至らず。FOMC声明発表後は米国債買い取りの再開が発表されたことを好感し安値から値を戻したものの、80ドル台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    8/10/10 - 16:24   

米国などでロシア出荷禁止に伴う小麦供給不足分カバー・USDA長官
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)のビルサック長官は10日、米国やカナダ、他の主要輸出国によってロシアの出荷禁止に伴う小麦供給不足分をカバーできるとの見方を発表した。世界の食糧供給への大きな試練を回避できると自信を示す。

Posted by 直    8/10/10 - 16:21   

金:続落、FOMC声明発表を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,198.0↓4.6

NY金は続落。FOMC声明発表を前にしたポジション整理の売りに押され、日中を通じて軟調な相場展開となった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には1,190ドル台前半まで値を下げた。昼にかけては安値から買い戻され1,200ドル台を回復する場面も見られたのの、流れを変えるには至らず。最後は再び売りが優勢となった。引け後の夜間取引ではFOMC声明で米長期債の買い取り再開方針が打ち出されたことを受け買いが加速、1,200ドルを回復している。

Posted by 松    8/10/10 - 15:21   

FRB国債再投資は2年債と10年債が中心・NY連銀
  [金融・経済]

ニューヨーク連銀は10日、米連邦公開市場委員会(FOMC)が決めた国債再投資計画の詳細を発表した。購入するのは2年債と10年債を中心とするが、他の期限の国債やインフレ連動債の買い入れもあるという。連銀は11日に購入日程を発表する予定であり、今月17日から9月半ばにかけて実施見通しを示した。

Posted by 直    8/10/10 - 15:04   

コーヒー:前日から変わらず、材料難の中で方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:169.65↑0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。需給面で新たな材料に欠ける中、テクニカルな動きを中心に比較的広い値幅内で上下に方向感なく振れる展開が続いた。9月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き。朝方には一旦売りに押された後、大きく買い戻される格好となり172セントまで値を伸ばしたが、それ以上積極的な動きは見られず。その後はジリジリと売りに押される格好となり、170セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    8/10/10 - 14:46   

砂糖:大幅反発、ファンド中心にテクニカルな買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.56↑0.83

NY砂糖は大幅反発。特に需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったことから、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速した。10月限は夜間の取引開始後に17セント台半ばまで値を下げる場面が見られたものの、その後は終始買いが先行する展開、昼前には一気に18セント台半ばまで値を伸ばした。その後はやや伸び悩む格好となったものの、引けにかけては改めて買いが集まり日中の高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    8/10/10 - 14:33   

米国内ガソリン需要は前週から1.7%増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが10日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、8月6日までの週の米国内ガソリン需要は日量941.5万バレルと前週から1.6%減少した。前年比では0.5%の増加、年初来では前年同期を0.9%上回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.75ドルと前週から2セント上昇、前年に比べると6.2%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    8/10/10 - 14:26   

FOMC、金融政策据え置き
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は10日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標について年 0-0.25%のレンジを維持すると発表した。例外的に低い金利環境がしばらく続くとの見通しも保っている。ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁は再び反対票を投じた。

Posted by 直    8/10/10 - 14:17   

EIA、2011年世界石油需要見通しを小幅上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2011年 修正 2010年 修正 2009年
世界需要合計 87.42 ↑ 0.13 85.91 ↑ 0.09 84.34
世界供給合計 87.10 ↑ 0.04 86.03 ↑ 0.14 84.29
価格見通し 2011年 修正 2010年 修正 2009年
WTI原油 $83.50 ↑ 1.00 $79.13 ↑ 0.44 $61.66
レギュラーガソリン小売 $2.92 ↑ 0.02 $2.77 ↓ 0.00 $2.35

Posted by 松    8/10/10 - 14:06   

3年債入札、応札倍率は3.31
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/12)
合計 112515.1 34000.1 3.31 3.20
競争入札分 112423.4 33908.4 3.32 3.20
顧客注文比率(外国中銀含む) 40.50% 40.63%
最高落札利回り(配分比率) 0.844% (53.42%) 1.055%

Posted by 直    8/10/10 - 13:52   

ロシア、黒海周辺他国に穀物輸出禁止で圧力
  [穀物・大豆]

ロシアが黒海周辺他国に対し、ロシアに追随して穀物輸出を禁止するよう圧力をかけるとの地元関係者の間で広がっている観測が報じられた。ウクライナの農業調査UkrAgroConsult は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、カザフスタンが禁止見通しを否定しているものの、圧力に負けて出荷を止めるだろうと述べた。一方で、ロシアはウクライナから飼料向け小麦およびコーン、カザフスタンから食用の高品質小麦を輸入する見通しも示す。

Posted by 直    8/10/10 - 13:45   

ロシア、エジプト向け小麦出荷時期の交渉に合意・政府関係者
  [穀物・大豆]

エジプト貿易相関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、ロシア政府が小麦の出荷時期を交渉することに合意したと明かした。成約済みのエジプト向け小麦輸出について10月に話し合う予定。だが、具体的な日程などは挙がっていないという。

Posted by 直    8/10/10 - 12:02   

仏軟質小麦、生産推定は350万トン上回る・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは10 日、2010年の国内軟質小麦収穫がほぼ完了したことを発表した。生産は3500万トンを上回ると推定。天候要因から地域間で開きはあるが、全体に過去5年の平均並みという。また、機関内の統計部Agresteが見越していた352万トンとほぼ同水準。前年からは約100万トンの減少になる。硬質小麦の生産推定は250万トンとした。

Posted by 直    8/10/10 - 11:56   

アゼルバイジャン穀物需給、ロシア輸出禁止で影響ない・政府高官
  [穀物・大豆]

アゼルバイジャンの農務省高官は10日、ロシアの穀物輸出禁止が同国の需給に影響することはないと発表した。国内在庫が潤沢なことを指摘。また、年初5ヶ月間に52万トンの穀物を輸入し、大半はカザフスタンからの買い付けでロシア産は15%だけだったともいう。

Posted by 直    8/10/10 - 10:56   

ロシア、穀物輸入の計画ない・政府関係者
  [穀物・大豆]

ロシアで穀物輸入の計画はないとの政府関係者のコメントが報じられている。同氏は輸出禁止により国内需要を満たせると述べた。

Posted by 直    8/10/10 - 10:53   

中国やエジプト向けなどで輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から複数の輸出成約報告を受けたことを発表した。一つが中国向けに40万トンの2010/11年度産大豆。また、エジプトに向けた10万トンの2010/11年度産大豆と2010/11年度産小麦12万トンがあったほか、仕向け先不明で18万トンの2010/11年産大豆輸出をレポートする業者もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/10/10 - 10:50   

インド、条件付きで輸入白糖の輸出を認可・農相
  [砂糖]

インドのパワール農相は10日に記者団に対し、鉄道不足で港に放置された輸入白糖の輸出を認可すると明かした。ただ、業者が後で改めて輸入することを条件にするという。一方、小麦の輸出禁止の解除はないとした。

Posted by 直    8/10/10 - 10:41   

4-6月期労働生産性0.95%低下、2008年10-12月期以来で下げる
  [経済指標]

米労働省が発表した4-6月期の労働生産性速報値は年率換算で前期比0.95%低下した。前期を下回ったのは2008年10-12月期以来で、予想外のマイナス転落だ。単位労働コストは0.20%上昇し、2009年4-6月期以来の前期比プラスとなった。一方、生産が2.60%上がり、4四半期連続アップであるものの、伸び率が前期の半分近くにとどまった。労働時間は3.58%上昇。2006年1-3月期以降最高の伸びである。

製造業の生産性は4.53%高い。昨年4-6月期から5四半期続けて前期比プラスを維持し、また前期以上の上昇率だった。耐久財の労働生産性が11.17%と3四半期ぶりの高い伸びとなったが、非耐久財で2.83%低下。前期を下回ったのは2008年7-9月期以来だった。製造業の単位労働コストは6.13%、4四半期連続ダウン。

なお、商務省が7月末に所得・生産関連のNIPAデータを修正したのに伴い、生産性の過去データも修正となった。生産性の指標は従来の1992年=100から2005年=100に改定。

Posted by 直    8/10/10 - 10:18   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [場況]

ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月6日現在 3,519億7,100万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。ユーロシステム内の中銀1行が金貨取引で買い越しとなった。

Posted by 松    8/10/10 - 10:12   

6月卸売在庫は前月比0.11%増、予想下回る伸びにとどまる
  [エタノール]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

10年6月 前月比 10年5月 市場予想
卸売在庫 399151 ↑0.11% ↑0.47% ↑0.4%
卸売在庫率 1.149 ↑ 0.009 1.140

続きを読む

Posted by 松    8/10/10 - 10:06   

2009/10年度インド砂糖在庫、業界予想下回る見通し・地元砂糖大手
  [砂糖]

インドの砂糖大手Dhampur幹部は10日のアナリスト説明会で、2009/10年度(10-9月)の国内砂糖在庫が業界予想の590万トンを下回るとの見通しを示した。一部買い付けの取り止めを理由にしており、400万トン前後を見込んでいるという。また、政府規定に基づき輸入粗糖から加工した白糖を輸出する業者があり、これも在庫縮小に及ぶとの見方だった。

Posted by 直    8/10/10 - 09:34   

インド、港に放置された白糖輸出認可の可能性・政府関係者
  [砂糖]

インド政府は約14万トンの白糖輸出を認可する可能性があると報じられた。食糧省関係者によると、輸入した白糖だが、鉄道不足で西部港に放置されたまま。一方、国内価格の下落が進んでいるため、業者は政府に輸出許可を要請しているという。インドでは、夏の作付の最中であるため砂糖よりも肥料の輸送に国鉄利用が優先となっている。このため、ある製糖所幹部は輸入した45万8000トン近い粗糖も港から動かせず、政府に輸出許可を求めていると明かしている。

Posted by 直    8/10/10 - 09:28   

中国、12日に15万トンの砂糖売却計画・NDRC
  [砂糖]

中国国家発展改革委員会(NDRC)は10日、国家砂糖備蓄から15万トン放出する計画を発表した。潤沢な国内供給、価格安定化を狙う。砂糖は12日に売却の予定である。

Posted by 直    8/10/10 - 09:19   

8月チェーンストア売上、第一週は前月比1.2%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、8月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比1.2%増えた。前年との比較では3.0%増加。

Posted by 直    8/10/10 - 09:15   

2010年ロシア穀物生産、政府予想上回る・穀物組合広報
  [穀物・大豆]

ロシア穀物組合広報は10日、2010年の国内穀物収穫が政府予想を上回る見方を示した。政府が見越しているのは6000万-6500万トン。政府予測は常に保守的といい、組合では7000万トンに到達はないが、政府の予想レンジ上限を超えると見通す。組合はまた国内消費が7100万-7500万トンになると予想しており、こちらは政府予測の7800万トンを下回る。

Posted by 直    8/10/10 - 09:00   

アルジェリア、目先の国内需要補うのに十分な小麦ある・穀物局
  [穀物・大豆]

アルジェリアの穀物局高官は国営ラジオに対し、目先の国内需要を補うのに十分な小麦があると述べた。2008/09年度の記録的な豊作、今年度もこれまでのところ好調な収穫とコメント。同氏によると、2008*09年度の国内小麦生産は615万トン近くに膨らんだ。

Posted by 直    8/10/10 - 08:49   

4-6月期労働生産性は前期比0.95%低下、予想外のマイナス
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2005年=100

10年2Q 前期比 10年1Q 市場予想
労働生産性 ↓0.95% ↑3.88% ↑0.1%
単位労働コスト ↑0.20% ↓3.73% ↑1.4%

続きを読む

Posted by 松    8/10/10 - 08:45   

ロシアの小麦輸出禁止でナイジェリアに影響ない・地元製粉業者
  [穀物・大豆]

ナイジェリアの製粉業者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同国の小麦輸入の9割が米国からであり、ロシアの小麦輸出禁止による影響懸念はないと述べた。残る買い付けでもカナダやアルゼンチン、欧州連合(EU)、また黒海周辺国からと複数の輸入先を備えており、ロシア産はこれまでも極めて少量であるという。

Posted by 直    8/10/10 - 08:44   

韓国、2.3万トンの米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国製粉所が2万3000トンの米産小麦を買い付けたと報じられている。関係者によると、小麦は10月に太平洋北西部から出荷予定。

Posted by 直    8/10/10 - 08:37   

バングラデシュ、5万トンの小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

バングラデシュが11日に5万トンの小麦と3万トンのコメの買い付けを計画していると報じられている。同国政府関係者によると、原産国などの条件はない。

Posted by 直    8/10/10 - 08:34   

中国の7月原油輸入は前月から16.7%減少、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が10日に発表した速報データによると、同国の7月原油輸入は1,900万トン(日量449.3万バレル)と過去最高を記録した前月から16.7%減少した。前年同月の1,960万トン(日量463.5万バレル)もやや下回る。

Posted by 松    8/10/10 - 08:22   

トルコ、黒海周辺の小麦不足でインドネシア向け小麦粉売却中止
  [穀物・大豆]

トルコの輸出業者がインドネシア向け小麦粉売却を取り止めたと報じられている。市場関係者によると、トルコにとって小麦の主要輸入先である黒海周辺国の小麦供給不足が要因。少なくとも製粉所の2社が加工に十分な小麦がないと報告したという。キャンセルとなったのは約4万トンと伝わっているが、中にはより大きな規模を示す向きもある。

一方、インドネシア製粉所大手Bogasariの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同国の小麦輸入が前年から約5%増えて530万トンとなる見通しを示した。やはりトルコで小麦が不足しているのを指摘。小麦粉輸入が細る可能性があり、しかし国内消費および輸出向けのパンや菓子需要は高まっていることから、小麦の買い付けが伸びるとの見方だ。

Posted by 直    8/10/10 - 08:17   

7月中国大豆輸入前年比12.5%増、コーン輸出は9.6%増加
  [穀物・大豆]

中国税関総局が10日に発表した暫定データによると、7月の大豆輸入が前年同月比12.5%増の495万トンとなった。年初からの累計が前年同期を16.2%上回る3076万トンを出荷したという。7月のコーン輸出は1万2203 トンとなり、これは前年同月に比べて9.6%増加。年初から7ヶ月間あわせて9万2593トンで、これは前年同期から31%増えた。

Posted by 直    8/10/10 - 08:09   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.2%低下 ・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した8月7日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.2%低下した。2週連続ダウン。協会チーフエコノミストは、週の終わりに新学期商戦に絡むセール、一部の州では一時的な免税を始めたことなどから販売に寄与したが、週全体の売り上げを押し上げるには物足りなかったという。前年同期との比較では3.7%上がり、これで22週間続けて前年より高く推移している。

Posted by 直    8/10/10 - 08:01   

9日のOPECバスケット価格は78.28ドルと前週末から0.13ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/9(Mon) 78.28 ↑ 0.13
8/6(Fri) 78.15 ↓ 0.54
8/5(Thu) 78.69 ↓ 0.19
8/4(Wed) 78.88 ↑ 0.47
8/3(Tue) 78.41 ↑ 1.32

Posted by 松    8/10/10 - 06:48   

8/10(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4-6月期労働生産性速報値 (08:30 )
・6月卸売在庫・在庫率 (10:00 )
・3年債入札 (13:00 )
・FOMC 会合 (14:15 )

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00 )
・API石油在庫統計 (16:30 )

Posted by 松    8/10/10 - 06:45   

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