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2010年08月25日(水)

センサス大豆圧搾予想、7月は前月から小幅減少
  [穀物・大豆]

センサス大豆圧搾高市場予想
26日 NY8:00発表、季節調整値、ダウジョーンズ調査
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)

10年7月 予想平均 予想レンジ 前月 前年
大豆圧搾高 128.5 127.5 〜129.2 129.2 128.8
大豆ミール在庫 350.8 310.0 〜410.0 334.9 328.4
大豆油在庫 3528.0 3500.0 〜3545.0 3554.5 3330.1

Posted by 松    8/25/10 - 18:13   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在173.7万袋と前月を1.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月25日 8月累計 前月(7/28) 前月比 前年比
輸出合計 169.828 1736.870 1768.504 ↓1.8% ↓4.6%
>アラビカ種 128.532 1503.065 1452.951 ↑ 3.4% ↑ 5.8%
>ロブスタ種 7.215 93.360 105.194 ↓11.2% ↓12.4%
>インスタント 34.081 140.445 210.359 ↓33.2% -

Posted by 松    8/25/10 - 18:10   

債券:利食い売り押されて相場は朝高からマイナス転落
  [場況]

10年債利回り:2.543↑0.055

債券は反落。朝方に予想以上に弱気の経済指標で買いが進みながら、午後は利食い売りに押された。耐久財受注が予想を下回る増加、新築住宅販売の過去最低更新を受け、景気の先行き不透明感が買いを支援。しかし、相場急伸後で売りも出やすくなった。

夜間取引では売りもみられたが、耐久財データで相場が強含んだ。さらに住宅指標も寄与。この間に10年債利回りの低下ピッチが速まり、昨年1月以来で2.4%台前半にダウンとなった。その後は入札もあって売りに押されている。午後は5年債入札の結果がまずまずでも利回り上昇が進んだ。短期債は長期債以上に売りが広がり、このため2年債利回りが今月半ば以来の高水準で終了だ。

Posted by 直    8/25/10 - 17:56   

FX:介入や日銀の追加金融緩和に対する期待から円が売られる
  [場況]

ドル/円:84.57、ユーロ/ドル:1.2656、ユーロ/円:107.02 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。円売り介入や日銀の追加金融緩和に対する期待から、ポジション調整の円売りが先行した。ドル/円は東京から徐々にドルを買い戻す動きが強まり、ロンドンでは84円台半ばまで値を回復。NY朝には耐久財受注や新築住宅販売の弱気サプライズを嫌気し再び84円割れを試すまで売りに押されたものの、その後は改めて買いが集まり午後には84円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.26台半ばから後半での小動き。ロンドンでは一時1.27ドル前半まで買い進まれる場面が見られたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、NY朝には1.26ドル割れをうかがうまで値を下げた。その後は弱気の経済指標を手掛りに1.26ドル台半ばまで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行し107円を試す展開。午後にはやや売りに押されたものの、ロンドンにかけて急速に騰勢を強め107円台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りが加速NY朝には106円台半ばまで押し戻されるなど不安定な値動きとなったが、午後には改めて買いが加速、107円台前半まで値を戻した。

Posted by 松    8/25/10 - 17:49   

大豆:変わらず、手仕舞い売り先行もイールド低下懸念が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:999-0→0-0

シカゴ大豆は前日から変わらず。小麦の急落などを嫌気しポジション整理の売りが強まる一方、イールド見通しが依然として不透明なことが支えとなり、日中を通じて方向感なく上下する相場展開が続いた。11月限は夜間取引では買いが先行。通常取引開始後は手仕舞い売りが膨らみ値を下げたものの、前日の終値近辺ではしっかりと下げ止まった。中盤以降は徐々に下げ幅を縮小、最後は前日終値まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/25/10 - 17:35   

コーン:ほぼ変わらず、売り先行も作柄悪化懸念が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:420-0↓0-1/2

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。小麦の急落に連れポジション整理の売り圧力が強まる中にもかかわらず、目先の作柄悪化懸念などが支えとなりしっかりと下げ止まった。12月限は通常取引の開始時からテクニカルな買い戻しが先行。中盤にかけてまとまった売りに押される場面が見られたものの、前日の安値手前でしっかりと下げ止まった。午後にかけては買いが集まり再びプラス圏を回復、そのまま底堅く推移したが、最後は僅かにマイナス圏で終了した。

Posted by 松    8/25/10 - 17:24   

小麦:ポジション整理の売り膨らみ7月29日以来の安値更新
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:680-1/2↓27-1/4

シカゴ小麦は続落。前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、エジプトの買い付けで米産が対象からはずれたことも弱気に作用し7月29日以来の安値まで値を崩した。7月限は夜間取引では買いが先行したものの、通常取引開始後は売り一色の展開、680セントの節目割れを試すまで一気に値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり690セント台まで値を回復したもの、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけては再び売りが膨らみ日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    8/25/10 - 17:14   

天然ガス:大幅反落、4ドル割れで下げ足速め3月末以来の安値
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.871↓0.168

NY天然ガスは大幅反落。北東部を中心にした気温低下やハリケーンの懸念後退という売り材料が改めて手掛かりとなり、3月末以来の安値まで一気に値を崩した。9月限は夜間取引では前日の終値近辺で推移していたものの、NY早朝から徐々に売りが台頭。4ドルの節目を割り込むと売りストップもヒット、一気に値を崩す展開となった。朝方発表された弱気の経済指標や原油に売りが先行したことも後押しする格好となり、その後も下落の流れが継続。午後遅くには3.80ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/25/10 - 16:54   

株式:経済指標嫌気しながらも値ごろ感の買いでプラス引け確保
  [場況]

ダウ工業平均:10,060.06↑19.61
S&P500:1,055.33↑3.46
NASDAQ:2,141.54↑17.78

NY株は反発。景気不安を煽る経済指標を嫌気しながら、値ごろ感から買いもあって相場は朝安から持ち直した。取引開始前に耐久財需給の鈍い伸び、その後は新築住宅販売が予想外の減少となったのを確認し、寄り付きから速いピッチで売り。しかし、早々に下値で買いが集まった。

ダウ平均が取引開始直後に1万ドルを割り込み、住宅販売データの発表後には100ドル以上下落など、取引最初の約30分間の下げ足は速かった。間もなくして下げ幅縮小。午後にはプラス転換である。相場上昇の支援不足のため、値上がりは限られたが、それでも前日比プラスを確保して終了。ダウ平均が小幅にも5日ぶりに反発した。

Posted by 直    8/25/10 - 16:43   

天然ガス在庫は380億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
26 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 38.0 ↑ 30.0 〜 ↑ 47.0
>前週 ↑ 27.0
>前年 ↑ 54.0
>過去5年平均 ↑ 61.4

Posted by 松    8/25/10 - 16:15   

石油製品:反発、在庫大幅積み増しにもかかわらず買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.8639↑0.0145
暖房油9月限:1.9706↑0.0349

NY石油製品は暖房油中心に反発。在庫統計で予想以上の積み増しが見られたにも関わらず、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり原油の反発につれてポジション整理の買い戻しが加速した。

Posted by 松    8/25/10 - 16:00   

原油:反発、売られ過ぎ感からテクニカルな買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:72.52↑0.89

NY原油は6日ぶりに反発。弱気の経済指標を受け売りが先行したものの、売られ過ぎ感からファンドを中心にテクニカルな買い戻しが加速した。10月限は夜間取引から買いが先行したものの、朝方には再びマイナス転落。在庫統計が弱気のサプライズとなった直後には、71ドルを割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られた。しかし押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。引けにかけては商いの薄い中ながらも騰勢を強め、72ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    8/25/10 - 15:56   

金:続伸、弱気の経済指標手掛りに安全資産としての買い加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,241.3↑7.9

NY金は続伸。弱気の経済指標を受け景気減速懸念が強まる中、前日に続き安全資産としての買いが大きく相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが集まり、早々に1,240ドル台を回復。その後早朝にかけて一旦売りに押されたものの、押し目で派買い意欲が強くしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は、耐久財受注や新築住宅販売の弱気サプライズを受け、再び1,240ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    8/25/10 - 15:20   

コーヒー:続落、前日の流れ継続しファンド中心に売り先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:166.60↓1.85

NYコーヒーは期近中心に続落。前日の急落の流れが継続、ファンドを中心にテクニカルな売りが大きく先行した。12月限は夜間の時間帯に前日の反動から買い戻しが先行したものの、170セントの節目手前で息切れ。朝方にかけて改めて売りが膨らみ前日の安値を更新、160セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服したものの、それ以上まとまった買いは見られず。最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/25/10 - 14:51   

砂糖:反落、終了間際にポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.03↓0.13

NY砂糖は期近を中心に反落。足元の需給逼迫を手掛りとした買いの勢いも一服、終了間際にポジション整理の売りが加速した。10月限は夜間の取引開始から売りが優勢、20セントをやや下回ったあたりでのもみ合いがNY午前中まで続いた。その後は昼にかけて騰勢を強め前日の高値を更新するに至ったものの、それ以上積極的な動きも見られず伸び悩み。最後は急速にポジション整理の売りが膨らみ、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    8/25/10 - 14:51   

2010/11年度世界砂糖市場、320万トンの供給過剰見通し・ICO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は25日、2010/11年度の世界砂糖市場において、320万トンの供給過剰になる見通しを発表した。生産見通しが前年比7.3%増の1億7038万トンで、これは過去最高の見方。インドが2009/10年度の330万トン輸入から2010/11年度には94万5000トンの輸出に転じると見越す。世界消費は一年前を2%上回る1億6720万トンになるとの予想だ。在庫率は2009/10年度の33.5に対し、2010/11年度に33.5%の見通し。

Posted by 直    8/25/10 - 13:32   

輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

予想レンジ - 前週 -
小麦 550.0 〜900.0 1412.5
コーン 650.0 〜1450.0 2888.6
大豆 750.0 〜1100.0 2231.1
大豆ミール 75.0 〜250.0 225.3
大豆油 5.0 〜25.0 12.3

Posted by 松    8/25/10 - 13:28   

5年債入札、応札倍率は2.83と前回下回る、最高利回り1.374%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/28)
合計 101886.3 36000.0 2.83 3.06
競争入札分 101725.9 35839.6 2.84 3.06
顧客注文比率(外国中銀含む) 50.77% 47.28%
最高落札利回り(配分比率) 1.374% (58.31%) 1.796%

Posted by 松    8/25/10 - 13:21   

国際コーヒー価格、需給逼迫で底堅い・ICOディレクター
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)のディレクター、オゾリオ氏は25日に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、国際コーヒー価格が底堅いとの見方を示した。今週に10週間ぶりの安値となったが、世界の需給逼迫が引き続き下支えとコメント。在庫薄のため、6月の輸出は前年から14%落ち込んだという。しかも、アラビカとロブスタともに供給が細っていることを挙げて、業者は9月のアラビカ収穫が始まるまで高価格で買い付ける以外に選択がないことを指摘した。

Posted by 直    8/25/10 - 13:19   

4-6月期金需要は投資中心に前期から大幅に増加、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が25日に発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2010年4-6月期の世界金需要は1,047.0トンと前期比で29.3%、前年同期比で34.1%増加した。宝飾需要は406.0トンと前期比で19.1%、前年同期比で8.1%減少。工業需要は107.0トンと前期から3.9%、前年同期からは13.8%増加した。投資需要は金塊、コインが182.0トンと前期から2.3%、前年同期からは25.5%の増加。ETF投資は291.0トンと前期の4.0トン、前年同期の57.0トンに比べ大幅に増加した。

世界供給は 1,132トンと前期から26.2%、前年同期からも17.6%増加。このうち鉱山生産は659.0トンと前期から7.6%、前年同期から3.5%増加した。生産者のディヘッジングは15トン、前期の26トンから大幅に減少した。前年同期は31トンだった。公的機関は8トンの購入、前期は 38トンの購入だった。スクラップ供給は496.0トンと前期から417%、前年同期から35.5%大幅に増加した。

Posted by 松    8/25/10 - 12:09   

ウクライナ穀物収穫推定、4040万トンに下方修正・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ウクライナの農業調査UkrAgroConsultは25日、同国の2010年穀物収穫推定を引き下げた。最新予測は前年比12.2%減の4040万トン。従来見越していた4120万トンから改定。政府予測の4100万トンも下回る。このうち、小麦は1750万トンで、1780万トンからの下方修正にした。

同社はこのほか、米通信社ダウ・ジョーンズに対してウクライナが最高1600万トンの穀物を輸出する可能性があるとの見方を示した。現時点では出荷ペースが遅いため輸出規制は見送りとなっているが、政府が輸出量次第で輸出枠の設定を再び検討する意向であることも指摘した。

Posted by 直    8/25/10 - 12:04   

2010年のロシア冬穀物作付、23日時点で前年比63.1%減少・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は25日、2010年の冬穀物作付が23日時点で35万6400ヘクタールになったと発表した。前年同期を63.1%下回る。ここ数日間雨が降っているものの、夏の干ばつ後でさらなる降水量が必要との見方が伝わっている。

Posted by 直    8/25/10 - 11:27   

エジプトGASC、24万トンのフランスおよびカナダ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は25日、10月1-10日出荷となる計24万トンの小麦を買い付けたことを発表した。このうち18万トンがフランス産。1トン289.67ドルでの購入だった。残る6万トンがカナダ産で、価格は同274.5ドル。GASCは先週も18万トンのフランス産と6万トンのカナダ産を買い付けていたが、価格は本日より若干高めだった。

Posted by 直    8/25/10 - 11:22   

EIA在庫;原油は411万バレルの積み増し、石油製品も大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月20日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 358282 ↑ 4108 ↓ 200 356758 ↓ 1847
ガソリン在庫 225617 ↑ 2273 ↓ 486 226229 ↑ 692
留出油在庫 175974 ↑ 1763 ↑ 875 169601 ↑ 1889
製油所稼働率 87.70% ↓ 2.27 ↓ 0.56 85.00% ↓ 0.50
原油輸入 9881 ↑ 320 - 10358 ↑ 755

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Posted by 松    8/25/10 - 10:38   

4-6月期FHFA住宅価格指数は前期比0.90%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100

四半期ベース 10年2Q 前期比 前年比 10年1Q 修正前
全米 194.28 ↑0.90% ↓1.60% ↓2.07% ↓1.90%
月ベース 10年6月 前月比 前年比 10年5月 修正前
全米 195.20 ↓0.26% ↓1.72% ↑0.35% ↑0.51%

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Posted by 松    8/25/10 - 10:21   

7月新築住宅販売は前月から12.38%減少、予想外の大幅落ち込み
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

10年7月 前月比 10年6月 市場予想
新築住宅販売件数 276 ↓12.38% 315 334
販売価格(中間値) $204000 ↓5.99% $217000

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Posted by 松    8/25/10 - 10:07   

2010年中国小麦生産、前年比1%減の推定・国営調査機関
  [穀物・大豆]

中国国営Sinograin傘下の調査機関は25日、2010年の国内小麦生産が前年比1%減の1億1400万トンになるとの推定を発表した。前月の1億1500万トンから小幅の下方修正である。一方、小麦消費は前年から2%伸びて、1億730万トンになるのを見越す。輸入が100万トン、輸出50万との予測も示した。

Posted by 直    8/25/10 - 09:24   

インド、小麦輸入への課税計画ない・貿易次官
  [穀物・大豆]

インドの貿易次官は25日に国会で証言し、小麦輸入への課税計画はないと述べた。政府は農家と消費者の間で価格バランスを保つために全てのオプションに前向きといい、将来、関税を検討する可能性もみせた。次官はまた、コメの輸出再開観測を否定した。

Posted by 直    8/25/10 - 09:17   

中国、競売で小麦9.4%とコーン88.2%さばく・CNGOIC
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は25日、同日の政府主催小麦競売で13万7900トンを売却したと発表した。売り出した1465万トンの9.4%。一方、コーンは87万9700トンをさばき、これは競売にかけた99万7600トンの88.2%にあたる。

Posted by 直    8/25/10 - 08:58   

2010年ドイツ穀物収穫、現時点で前年比11.7%減・組合
  [穀物・大豆]

ドイツの農業組合DBVは25日、2010年の国内穀物収穫がこれまでのところ前年同期を11.7%下回る4390万トンになっていると発表した。2005-09年の5年平均と比べると4.5%ダウン。イールドも前年比マイナスという。

Posted by 直    8/25/10 - 08:34   

7月耐久財受注は前月から0.30%増加、予想大きく下回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

10年7月 前月比 10年6月 市場予想
耐久財受注 193018 ↑0.30% ↓0.09% ↑ 3.0%
>運輸除く(ex-Trans) 140411 ↓3.77% ↑0.22% ↑ 0.5%
>防衛除く(ex-Defence) 180842 ↑0.30% ↑0.22%

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Posted by 松    8/25/10 - 08:32   

ロシア穀物収穫、25日時点で前年比31.4%減
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は25日、同日付けの国内穀物収穫が4150万トンになったと発表した。前年同期を31.4%下回る。面積にして一年前に比べて260万ヘクタール少ない2020万ヘクタール。イールドは2.06トン、前年同期の2.65トンからダウンだ。小麦の収穫はこれまでのところ2900万トンで、イールドが2.29トン。前年同期は3930万トン、イールド2.89トンだった。

Posted by 直    8/25/10 - 08:29   

7月建築許可は速報の56.5万戸から55.9万戸に下方修正
  [経済指標]

建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸

10年7月 修正前 前月比 前年比 10年6月
建築許可件数 559 565 ↓4.12% ↓4.77% 583
>一戸建 406 416 ↓3.56% ↓15.24% 421
>集合住宅(5世帯以上) 134 129 ↓5.63% ↑50.56% 142

Posted by 松    8/25/10 - 08:26   

ウクライナ、穀物輸出枠設定はひとまず見送り・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナのプリシャジニュク農相は25日、政府が9月1日付けの穀物輸出枠設定をひとまず見送ることに決めたと発表した。ただ、今後の出荷量次第では規制を再検討するとコメント。このほか今年の穀物輸出について、前年割れの可能性を認識しながらも、従来の推定を維持しているともいう。

Posted by 直    8/25/10 - 08:24   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.89%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月20日 前週比 前年比
総合指数 870.3 ↑4.89% ↑53.65%
新規購入指数 170.5 ↑0.65% ↓39.19%
借り換え指数 4944.7 ↑5.73% ↑121.39%
一般ローン 1173.0 ↑5.96% ↑89.93%
政府系ローン 365.7 ↓0.49% ↓23.97%
30年固定金利 4.55% ↓0.05 ↓0.69
15年固定金利 3.91% ↓0.08 ↓0.67
変動金利(ARM) 6.84% ↓0.06 ↑0.09

Posted by 松    8/25/10 - 07:09   

24日のOPECバスケット価格は69.69ドルと前日から1.24ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/24(Tue) 69.69 ↓ 1.24
8/23(Mon) 70.93 ↓ 0.85
8/20(Fri) 71.78 ↓ 1.25
8/19(Thu) 73.03 ↓ 0.02
8/18(Wed) 73.05 ↓ 0.20

Posted by 松    8/25/10 - 07:06   

8/25(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・7月建築許可件数修正値 (07:30 )
・7月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・7月新築住宅販売 (10:00 )
・4-6月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (10:00 )
・5年債入札 (8/25 - 13:00 )

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    8/25/10 - 07:03   

2010年08月24日(火)

ブラジルコーヒー輸出:24日現在156.7万袋と前月を1.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月24日 8月累計 前月(7/27) 前月比 前年比
輸出合計 218.962 1567.042 1597.668 ↓1.9% ↓1.1%
>アラビカ種 201.096 1374.533 1314.654 ↑ 4.6% ↑ 10.3%
>ロブスタ種 0.360 86.145 83.347 ↑ 3.4% ↓2.1%
>インスタント 17.506 106.364 199.667 ↓46.7% -

Posted by 松    8/24/10 - 18:09   

債券:住宅販売などで買い進む、10年債は昨年3月以来で2.5%割れ
  [場況]

10年債利回り:2.495↓0.110

債券は大幅続伸。7月の中古住宅販売が大きく落ち込んだことを受けて買いが進んだ。夜間取引から景気の先行き不透明感から買いは優勢となり、通常取引に入っても流れを継続。住宅統計を受けた後でピッチが速まった。また、欧米株の下落、円高進行もリスク回避を求めた買いを誘う。午後に入ると2年債入札結果を堅調な需要を示していると受け止め、これもプラスに作用した。

早くからの相場上昇にも弾みがつき、長期金利の指標10年債利回りが昼前に2.5%を割った。その後は下げ渋ったが、午後に再び本日のレンジ下限に向かってダウン。最後は昨年3月以来の低水準で終了である。2年債は一時、過去最低水準に並んだ。

Posted by 直    8/24/10 - 17:51   

FX:世界的な景気減速懸念が強まる中、リスク回避の円高が加速
  [場況]

ドル/円:83.89、ユーロ/ドル:1.2624、ユーロ/円:105.90 (NY17:00)

為替は円全面高。世界的な景気減速に対する懸念が強まる中、投資家のリスク回避志向が強まり円を買う動きが加速した。ドル/円は東京から前日のNYの流れを継ぎ売りが先行。株安が進む中で午後には85円割れを試す展開となった。その後野田財務相の発言などが円買いを煽る格好となり、ロンドンでは84円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても下落の流れは変わらず、中古住宅販売が弱気のサプライズとなった直後には83.60円を割り込むまで値を崩した昼前には84円台半ばまで値を戻すなど売りの流れも一服したかに見えたが、午後には売りの流れが再開。S&Pがアイルランド国債の格付けを引き下げたこともリスク不安を高める格好となり、再び84円割れを試す動きとなった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてジリジリとユーロ売りが進行、市場のリスク不安が高まる中、NY朝には1.26ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は弱気の住宅販売を手掛りにドル売りが加速、1.27ドル台まで一気に買い戻される展開となったものの、それ以上持続的な買いは見られず。午後遅くにはS&Pによるアイルランド格下げを嫌気し再び売りが膨らんだ。ユーロ/円は東京から軟調に推移。ロンドンに入ると徐々に下げ足を速め、NY朝には105円台半ばまで一気に値を崩す展開となった。その後は107円台を回復するまでポジション調整の買いが集まったものの、午後遅くにはアイルランドの格下げを嫌気し再び106円割れを試す展開となった。

Posted by 松    8/24/10 - 17:49   

大豆:反落、商品安に連れ売り先行も作柄悪化懸念から下げ渋り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:999-0↓6-1/2

シカゴ大豆は反落。株や原油をはじめとした商品全体が大きく値を下げる中、ファンドを中心に売りが先行する展開となったが、目先の作柄悪化懸念などから買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。11月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には一時990セント台前半まで値を下げる展開となった。しかし押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤には10ドル台を回復する場面も見られたが、さすがにプラス転換するだけの勢いは見られない。後半は10ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/24/10 - 17:34   

コーン:続落、他市場の下落や弱気のクロップレポートが売りを後押し
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:420-1/2↓12-1/4

シカゴコーンは大幅続落。株や原油をはじめとした商品全体が大きく値を下げる中でポジション整理の売りが加速、8月11日以来の安値まで一気に値を崩した。12月限は夜間取引から大きく売りが先行。通常取引開始後はしばらく420セント台前半で推移していたが、中盤にかけて改めて売りが加速、他市場の下落に加え、前日のクロップレポートがやや弱気の内容だった事も売りを後押し、410セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後はやや買い戻しが入ったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    8/24/10 - 17:25   

小麦:反落、ファンド中心にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:707-3/4↓17-3/4

シカゴ小麦は反落。株安が進行し商品市場全体が大きく値を下げる中、ファンド中心にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後にはテクニカルな買いが集まる場面が見られたものの、プラス圏を回復することなく息切れ。ロシアで降雨予報が出たことも売りを後押しする格好となり、一時7ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大する場面も見られた。


Posted by 松    8/24/10 - 17:16   

株式:景気不透明感で売りの流れ続く、相場は7月上院以来の安値
  [場況]

ダウ工業平均:10,040.45↓133.96
S&P500:1,051.87↓15.49
NASDAQ:2,123.76↓35.87

NY株は続落。景気の先行き不透明感を背景に前日の売りの流れが続いた。取引開始から慎重姿勢が強く、しかも円高・ドル安の進行などからリスク回避を狙った売りもみられている。さらに、7月の中古住宅販売が調査史上最低だったのを受け、売りピッチが加速。

相場は寄り付きから大幅安となり、さらに住宅データで一段安となった。ダウ平均が1万ドルを割り込んでからすぐに下げ渋ったが、下げ幅を縮小するのも限定的。引けにかけて再び弱含んだ。最後はダウ平均が4日続落し、7月7日以来の安値で引けた。S&P500も4日間続けての前日比マイナス。NASDAQ指数とともに終値は7月6日以来の低水準だ。

Posted by 直    8/24/10 - 16:40   

API在庫;原油は185万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月20日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 356758 ↓ 1847 ↑ 2.89% ↓ 400
ガソリン在庫 226229 ↑ 692 ↑ 7.87% ↓ 362
留出油在庫 169601 ↑ 1889 ↑ 5.41% ↑ 778
製油所稼働率 85.00% ↓ 0.50 82.30% ↓ 0.68
原油輸入 10358 ↑ 755 ↑ 10.77% -

Posted by 松    8/24/10 - 16:37   

天然ガス:続落、買い材料に欠ける中で株や原油に連れ安
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.039↓0.027

NY天然ガスは続落。北東部を中心に気温が低下しハリケーンのメキシコ湾直撃の可能性が遠のく中、株や原油の下落に連れて軟調な相場展開が続いた。9月限は早朝にややテクニカルな買いが先行する場面が見られたものの、通常取引開始後は常に売りが先行。昼過ぎに4.03ドル付近まで値を下げたあたりで売りも一服したものの、安値で積極的に買いを仕掛ける向きも無くその後も日中安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    8/24/10 - 16:33   

エジプトGASC、6万トン小麦買い付けの計画
  [メタル]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は24日、 6万トンの小麦買い付け計画を明かした。米国とカナダ、フランス、オーストラリア、ドイツ、アルゼンチン、英国産を対象に9月1-10日に出荷できるものを物色するという。なお、GASCは今月9日、干ばつ要因からの供給不安を理由に黒海周辺国の小麦は買い付け対象から外している。

Posted by 直    8/24/10 - 16:16   

石油製品:続落、景気減速に伴う需要の減少嫌気し売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.8494↓0.0316
暖房油9月限:1.9357↓0.0197

NY石油製品はガソリン中心に続落。景気減速に伴う需要の減少を嫌気、株や原油安の進行につれて大きく売りが膨らんだ。中盤以降は売りの勢いも一服したものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開、ガソリンは期近ベースで昨年12月以来の安値を更新した。

Posted by 松    8/24/10 - 15:55   

原油:続落、株安の進行や景気減速懸念受け6月7日以来の安値
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:71.63↓1.47

NY原油は5日続落。株安の進行や景気減速に伴う需要減少懸念を受け夜間取引から売り一色の展開となり、6月7日以来の安値まで値を下げた。10月限は夜間取引から常に売りが先行、NY早朝から売り圧力を強めた相場は72ドルを簡単に下抜け、中古住宅販売の弱気サプライズを受け71ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後はやや買い戻しが入る格好となったものの流れを変えるには至らず。午後からは改めて売りが膨らみ、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    8/24/10 - 15:48   

金:反発、売り先行も弱気の指標受け安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,233.4↑4.9

NY金は反発。株や商品市場全体の下落に連れてポジション整理の売りが先行したものの、中古住宅販売の弱気サプライズを受け安全資産としての買いが改めて加速した。12月限は夜間取引から売りが先行し1,220ドル台前半で推移。欧州の時間帯に入るとジリジリ売り圧力が強まり、通常取引開始直後には1,211.7ドルの日中安値まで下げ幅を拡大した。その後は買い戻しが入り値を回復。株式市場の開始時から中古住宅販売発表後にかけては急速に騰勢を強め、昼前にはプラス転換し1,230ドル台を回復した。

Posted by 松    8/24/10 - 15:12   

米国内ガソリン需要は前週から1.2%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが24日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、8月20日までの週の米国内ガソリン需要は日量946.2万バレルと前週から1.2%減少した。前年比では0.9%の増加、年初来では前年同期を0.9%上回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.72ドルと前週から4セント下落、前年に比べると4.2%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    8/24/10 - 15:00   

コーヒー:大幅続落、商品全面安の中ポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:168.45↓14.65

NYコーヒーは大幅続落。株安が進行し商品市場全体が値を下げる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速、ここ半月の上昇分を一気に吐き出した。12月限は夜間の時間帯から売り一色の相場展開。朝方170セントの節目割れを試した後にやや買い戻される場面も見られたが、流れを変えるには至らず。中盤以降改めて売り圧力が強まり、最後は170セントを下抜けて取引を終了した。

Posted by 松    8/24/10 - 14:53   

砂糖:続伸、商品全面安の中売り先行も最後は急速に値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.16↑0.09

NY砂糖は続伸。朝方には原油や穀物など商品市場全体の急落につれて大きく手仕舞い売りが先行したものの、中盤以降は急速に値を回復した。10月限は夜間の取引開始から売り一色の展開。株安が進み商品が全面安となる中、朝方には19セント割れを意識する水準まで値を崩した。しかし押し目では買い意欲も強く、中盤にかけてしっかりと下げ幅を縮小。引け間際にはまとまった買いが入り、一気にプラス圏まで値を回復した。

Posted by 松    8/24/10 - 14:53   

2年債入札、応札倍率は3.12と前回下回る、最高利回り0.498%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/27)
合計 115547.1 37000.1 3.12 3.33
競争入札分 115091.5 36544.5 3.15 3.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 29.25% 32.82%
最高落札利回り(配分比率) 0.498% (95.59%) 0.665%

Posted by 松    8/24/10 - 13:05   

米景気二番底のリスク、6ヶ月前に比べて高い・シカゴ連銀総裁
  [要人発言]

シカゴ連銀のエバンス総裁は24日の講演で、6ヶ月前に比べて景気が2番底をつけるリスクが高まったとの見解を示した。景気回復が極めて緩慢ともコメント。しかし、実際に景気が再び後退する可能性は小さいとも述べた。

総裁は現行の労働市場を厳しい試練と評価した。景気拡大局面の失業率が約5%といい、来年には低下見通しでもまだ8%と高めであるとの見方だった。また、講演の後でも記者団に対し雇用改善が進まないことへの懸念を示したと伝わっている。

このほか、景気回復ペースが遅いうえ、インフレは物価安定の節目となる2%を下回っていることから現行の緩和政策を適切とコメントした。さらに、景気の回復力がより疑問視されるようになれば国債再投資の拡大があり得るという。

シカゴ連銀総裁は2011年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーとなる予定である。

Posted by 直    8/24/10 - 11:54   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月20日現在 3,519億7,000万ユーロと前週から横ばいとなった。

Posted by 松    8/24/10 - 10:47   

ロシア砂糖ビートテスト、平均根重量は前年下回る266グラム
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合が24日に発表した8月21日時点の砂糖ビートテスト結果によると、平均根重量は266グラムで、前年同期の383グラムを下回った。葉重も一年前の310グラムより小さい122グラム。

Posted by 直    8/24/10 - 10:26   

7月中古住宅販売38.3万戸、調査開始以来最低
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

10年7月 前月比 10年6月 市場予想
中古住宅販売 3830 ↓27.19% 5260 4720
販売価格(中間値) $182600 ↓0.22% $183000

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Posted by 松    8/24/10 - 10:12   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、21日時点で10.68万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合が24日に発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は21日時点で10万6800トンとなった。前年同期の5600トンを大きく上回る。今年は猛暑から生産が前年より約3週間早く開始した。これまでに加工済みのビートは90万1200トン。前年同期は4万7200トンだった。

Posted by 直    8/24/10 - 09:58   

2010年カザフスタン穀物生産は1600万トンの見通し・大統領
  [穀物・大豆]

カザフスタンのナザルバエフ大統領は24日、2010年の穀物生産が1600万トンになると発表した。前年の2080万トンを下回る見方だが、農務省が見越す1350万トンを上回る。ナザルバエフ大統領は2010/11年度の穀物輸出を800万トンと見通し、これも前年の830万トンから減少をみるものの、農務省の予測650万トン以上だ。在庫は前年度から持ち越した700万トンとあわせて2100万トンという。

Posted by 直    8/24/10 - 09:49   

パキスタン、洪水で砂糖きび収穫推定の14%損失・農務省
  [砂糖]

パキスタン農務省は24日、77万6996ヘクタール相当の農作物に洪水被害が生じたことを明かした。作付全体の5分の1になり、金額で約28億ドルという。農務省によると、洪水による砂糖きび損失は収穫推定の14%となる765万トンだった。

Posted by 直    8/24/10 - 09:24   

8月チェーンストア売上、最初の3週間で前月比1%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月比1%増えた。事前予想内の伸びだったという。前年との比較では2.7%増加し、こちらは予想より若干低めの伸びとした。新学期商戦で文具関連、アパレルなどの販売が安定し、コンピューターや携帯電話もしっかりとコメント。

Posted by 直    8/24/10 - 09:06   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、21日時点で前年比12.2%増加
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から8月21日までに輸入粗糖から188万8000トンの精製糖を生産した。前年同期を12.2%上回る。同期間に加工した粗糖は192万1000トンで、これは前年比12.1%増加。

Posted by 直    8/24/10 - 09:02   

インド砂糖大手、政府に4.5万トンの白糖輸出認可求める
  [砂糖]

インドの砂糖大手Shree Renukaが政府に、4万5000トンの白糖輸出認可を求めていると報じられた。同社関係者によると、砂糖は同社が数ヶ月前に買い付けた8万トンの一部。鉄道不足で西部のグジャラート州カンドラ港から動かせないままであるため、売却を検討しているという。また、商社Emmsonsも同じくグジャラート州の港に放置したままの白糖3万5000トンを輸出できるよう政府に要請していることが伝わっている。

Posted by 直    8/24/10 - 08:52   

2010/11年度独砂糖ビート、糖分含有率は前年下回る15.5%
  [砂糖]

ドイツ調査会社WVZは24日、2010/11年度砂糖ビートの初回テスト結果を発表し、糖分含有率が15.5%となったことを明かした。前年同期の16.2%を下回るが、2000-2009年の10年平均 15.5%と同じ。1ヘクタールあたりの砂糖イールドは8.10トン。一年前の9.53トンからダウンとなる一方で、10年平均の7.8トンと比べると高い。

Posted by 直    8/24/10 - 08:46   

インド、目先は砂糖輸入への課税計画ない・政府高官
  [砂糖]

インドの商務相は24日の記者会見で、目先、砂糖輸入への課税計画はないと述べた。地元の製糖所は安価の砂糖が出回ることに懸念して課税による輸入規制を要請。しかし、同氏は課税案を検討する前に2010/11年度の国内砂糖生産を見極めてから意向を示した。

Posted by 直    8/24/10 - 08:38   

8月のベトナムコーヒー輸出、前年比57%増加・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局は24日、8月の同国コーヒー輸出が8万5000トン(142万袋)と推定されることを発表した。前年同月比57%増加になるという。7月の輸出を従来推定の9万トンから8万9000万トンに改定。修正も反映させて昨年10月に始まった 2009/10年度は8月まであわせて110万9000トン(1848万袋)を出荷し、これは一年前を4%上回る。

Posted by 直    8/24/10 - 08:30   

日本、小麦在庫は10月まで国内需要満たすのに十分・政府高官
  [穀物・大豆]

日本の農林水産省関係者は24日、10月まで国内の小麦需要を満たすのに十分な在庫を備えていると述べた。今月にはすでに40万トン近く購入したことも記し、目先の買い付けを見送る意向を示している。

Posted by 直    8/24/10 - 08:19   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%低下 ・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した8月21日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.4%低下した。4週連続ダウンとなるが、前週の1.3%から下げペースはスローダウンだ。協会チーフエコノミストは、景気不安に加え、依然として暑さが厳しいために秋物衣料の需要が後退しているとの見方を示した。前年同期との比較では2.3%上昇。これで 24週間続けて前年より高く推移しているが、前週より伸び悩んだ。

Posted by 直    8/24/10 - 08:03   

23日のOPECバスケット価格は70.93ドルと前週末から0.85ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/23(Mon) 70.93 ↓ 0.85
8/20(Fri) 71.78 ↓ 1.25
8/19(Thu) 73.03 ↓ 0.02
8/18(Wed) 73.05 ↓ 0.20
8/17(Tue) 73.25 ↑ 0.98

Posted by 松    8/24/10 - 07:01   

8/24(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月中古住宅販売 (10:00 )
・2年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル

・API石油在庫統計 (16:30 )

Posted by 松    8/24/10 - 06:56   

2010年08月23日(月)

債券:景気の先行き不透明感や入札下支えで相場底堅い
  [場況]

10年債利回り:2.602↓0.018

債券は反発。米景気の先行き不透明感を手掛かりに買いが集まった。30年物インフレ連動債(TIPS)の入札結果も好調だったことで下支え。買われ過ぎの感があり、また明日以降も国債入札を控えているため積極的な買いは見送りだったが、相場は底堅い。

長期金利の指標10年債利回りは朝方に株式相場が強含む局面で上がったが、昼には持ち直した。午後はじわりと低下。2年債利回りは利回り曲線に着目した短期債の買いを背景にほぼ終日、先週末より低く推移した。一方、30年債に関すると日中は売り圧力の強い展開だったが、引けにかけても回復。最後は横ばいで終わった。

Posted by 直    8/23/10 - 17:59   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在134.8万袋と前月を8.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月23日 8月累計 前月(7/26) 前月比 前年比
輸出合計 42.990 1348.080 1471.444 ↓8.4% ↓4.7%
>アラビカ種 42.990 1173.437 1218.876 ↓3.7% ↑ 5.6%
>ロブスタ種 0.000 85.785 79.827 ↑ 7.5% ↓1.4%
>インスタント 0.000 88.858 172.741 ↓48.6% -

Posted by 松    8/23/10 - 17:58   

FX:景気不透明感が高まる中、リスク回避のユーロ売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:85.15、ユーロ/ドル:1.2654、ユーロ/円:107.76 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。世界の景気見通しに不透明感が高まる中、対円、対ドルを中心にリスク回避のユーロ売りが相場を主導した。ドル/円は東京午前から売りが先行、ロンドンにかけて85.30円台を中心に非常に狭い値幅内でのもみ合いが続いた。NY早朝には85円割れをうかがうまで売りが加速したものの、結局節目を割り込むには至らず。昼過ぎには再び85.30円台まで値を戻したが、午後遅くには再び85円割れをうかがう展開となった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.27ドル台前半を中心とした小動き。ロンドンではM&A絡みの材料を手掛りとした欧州株の上昇が支えとなる一方、欧州圏の指標悪化が重石となり、どちらの方向にも大きく動きことはなかった。NYに入ると改めて売りが膨らみ1.26ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後は午後遅くまで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では108円台半ばで小動き。ロンドンに入るあたりからジリジリと売りが膨らみ、NY午前には108円を割り込むまで下げ幅を拡大した。その後一旦は買い戻されたものの、午後遅くには再び108円を割り込む展開となった。

Posted by 松    8/23/10 - 17:40   

大豆:小幅反発、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1005-1/2↑1-1/2

シカゴ大豆は小幅反発。新穀の生育状況に対し強弱双方の見方が入り混じる中、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な相場展開が続いた。11月限は通常取引の開始直後から売りが先行、一時は10ドルの節目を割り込む場面も見られものの、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。その後はややプラス圏に入ったあたりで方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。天候に恵まれ生育が順調に進んでいる事が売りを誘う一方、突然死症候群(SDS)の発生で見通しが不透明になったのを手掛りに買い意欲も強く、結局最後まで大きな動きは見られなかった。

Posted by 松    8/23/10 - 17:26   

コーン:反落、新たな材料に欠ける中ポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:432-3/4↓3-1/2

シカゴコーンは反落。新たな買い材料に欠ける中、収穫期を前に生産者を中心にポジション整理の売りが膨らんだ。原油の下落も売りを後押しした。12月限は通常取引の開始から大きく売りが先行、430セントを割り込むまで一気に値を下げる展開となった。その後は押し目買いに支えられ下げ止まったものの、流れを強気に変えるだけの勢いは見られない。結局最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/23/10 - 17:17   

小麦:反発、ロシアの干ばつ被害が改めて材料視される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:725-1/2↑13-1/2

シカゴ小麦は反発。ロシアの干ばつ被害が改めて材料視される格好となり、日中を通じてファンドを中心に幅広く買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始時にはまとまった売りに押される場面も見られたものの、しっかりとプラス圏を維持。中盤以降は720セント台前半から半ばのレンジ内でしっかりと相場展開となった。

Posted by 松    8/23/10 - 17:12   

全米平均ガソリン小売価格は前週から4.1セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

8月23日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢270.4 ↓ 4.1 ↑ 7.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢295.7 ↓ 2.2 ↑ 28.9

Posted by 松    8/23/10 - 16:58   

天然ガス:続落、ハリケーンの懸念後退や気温低下を嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.066↓0.051

NY天然ガスは4日続落。大西洋上に発生した熱帯性暴風雨がメキシコ湾に向かう可能性が遠のいたことから失望感が漂う中、気温の低下や足元の在庫の多さが改めて売りを後押しする格好となった。9月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後にテクニカルな買い戻しが集まる場面が見られたものの、プラス圏を一時的に回復するのが精一杯。その後破砕後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。ただ、一気に4ドルの節目割れを試すような積極的な売りが出てくることもなかった。

Posted by 松    8/23/10 - 16:42   

株式:景気の先行き不透明感根強いため売りモードに戻る
  [場況]

ダウ工業平均:10,174.41↓39.21
S&P500:1,067.36↓4.33
NASDAQ:2,159.63↓20.13

NY株は下落。景気の先行き不透明感が根強いため、売りに押される展開となった。取引開始時は企業合併・買収(M&A)を手掛かりに買い先行。ハイテクや金融、食品など業種を超えて大手も関わってのM&Aニュースが続いているのが市場の関心を集めた。しかし、目先に注目度の高い経済指標発表が並んでいることから慎重姿勢も拭えず、結局、売りモードに戻った。

相場は速いピッチの値上がりで始まったものの、間もなくして上昇幅を縮めていった。午前の取引終盤にはマイナス転落。そのままNASDAQ指数は最後までマイナス圏で推移した。ダウ平均とS&P500は昼過ぎから先週末終値を挟んでもみ合い、午後には小じっかりとなる場面もありながら、上値はやはり重たい。引けにかけて主要株価指標は揃って本日のレンジを切り下げる展開だ。最後はダウ平均が7月21日以来、S&P500が7月16日以来の安値でそれぞれ引けた。NASDAQ指数は7月7日以降最低で終了。

Posted by 直    8/23/10 - 16:40   

USDAクロップ:コーン生育は平年上回るペース、大豆はほぼ平年並
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーンドウ 8月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 88% 74% 55% 74%
コーンデント 8月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 54% 32% 17% 37%
コーン熟成 8月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% - 3% 6%
大豆着サヤ 8月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 84% 83% 90%
冬小麦収穫率 8月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 96% 98%
春小麦収穫率 8月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 53% 34% 21% 60%

Posted by 松    8/23/10 - 16:15   

USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや改善、大豆は悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

8月22日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 20% 47% 23%
前週 3% 8% 20% 46% 23%
前年 3% 6% 21% 50% 20%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 23% 46% 18%
前週 3% 8% 23% 47% 19%
前年 2% 6% 23% 53% 16%
春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 2% 16% 64% 18%
前週 1% 2% 15% 64% 18%
前年 1% 5% 22% 57% 15%

Posted by 松    8/23/10 - 16:12   

石油製品:原油の下落に連れガソリン主導で大きく売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.8810↓0.441
暖房油9月限:1.9554↓0.0156

NY石油製品は続落、原油の下落に連れガソリン主導で大きく売りが膨らんだ。夜間取引ではやや買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は景気減速に伴う需要減少懸念が改めて売りを誘う格好となり、昼にかけて売り一色の展開となった。ガソリンは期近終値ベースで昨年12月以来の安値を更新した。

Posted by 松    8/23/10 - 15:56   

原油:続落、需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:73.10↓0.72

NY原油は続落。世界景気の減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを誘う格好となり、一時73ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。10月限は夜間取引ではM&A絡みの材料を手掛りに欧州株が堅調に推移したこともあって買いが先行したものの、74ドルを超える水準では伸び悩み。通常取引開始後は売りの流れが再開、昼前には73ドルを割り込むまで一気に値を下げた。午後には下げ止まり73ドル台を回復したものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    8/23/10 - 15:51   

金:先週末からほぼ変わらず、手仕舞い売りに押されるも下値堅い
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,228.5↓0.3

NY金は先週末からほぼ変わらず。中盤にはポジション整理の売りに押される場面も見られたものの、世界景気の不透明感を受けた安全資産としての需要が引き続き大きな下支えとなった。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に伸び悩み。朝方まで1,230ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は中盤にかけて1,220ドル台半ばまで売りに押されたものの、この水準まで下げると買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後はプラス圏回復を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    8/23/10 - 15:09   

コーヒー:反落、ファンド中心にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:183.25↓1.80

NYコーヒーは期近をのぞいて反落。ここまでの買いの流れも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は取引開始時には前週の流れを継いだ買いが先行、188セント台まで一気に値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。夜間の時間帯にはややプラス圏に入った当たりで推移していたが、朝方には売りに押されマイナス転落。その後再び買いが集まる場面が見られたものの、中盤にかけては改めて売りが膨らみ、180セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/23/10 - 14:47   

砂糖:小幅続伸、足元の供給不安などを支えに20セント台回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.07↑0.12

NY砂糖は小幅続伸。日中を通じて20セントの節目を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開となったが、最後は足元の供給不安などを支えに買いが優勢となった。10月限は夜間の取引開始時にはやや買いが先行したものの、その後騰勢を強め朝方には20台を回復。中盤にかけてはマイナス圏まで売りに押し戻されるなど方向感の定まらない展開が続いたが、最後は改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    8/23/10 - 14:47   

30年TIPSリオープン、応札倍率は2.78
  [経済指標]

30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年TIPS 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/22)
合計 19474.6 7000.0 2.78 2.45
競争入札分 19436.5 6961.9 2.79 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 38.93% 42.43%
最高落札利回り(配分比率) 1.768% (37.32%) 2.229%

Posted by 松    8/23/10 - 13:37   

09/10年度ブラジル大豆、20日時点で85%売却済み
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントのセレレスは、20日までに2009/10年度大豆の85%が売却済みとなったことを発表した。前年同期の90%に比べてペースが遅い。生産規模最大のマットグロッソ州では一年前と同じ96%を売却。一方、すでに売却が始まっている2010/11年度大豆の売却は20日時点で12%で、前年同期の11%からアップとなった。

Posted by 直    8/23/10 - 13:19   

2010年度ウガンダロブスタコーヒー輸出、7月時点で19%減
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は23日、2009/10年度(10-9月)のロブスタコーヒー輸出が7月時点で前年同期比19.2%減の166万7567袋になったと発表した。悪天候と立ち枯れ病を理由にしている。また中部生産地の都市化による影響も指摘した。一方、同期間のアラビカ輸出は前年同期を15.9%上回る61万6986袋。この3年間は価格上昇で生産意欲も高まったためという。

Posted by 直    8/23/10 - 11:18   

輸出成約高、コーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

8月19日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 21474 ↓1.4% ↑ 20.3% 209374 ↑ 25.5% 14000 〜24000
コーン 37606 ↑ 14.4% ↓11.2% 1803847 ↑ 4.4% 31000 〜39000
大豆 11745 ↓28.9% ↑ 3.5% 1440779 ↑ 18.3% 7000 〜13000

Posted by 松    8/23/10 - 11:16   

メキシコと日本向けで輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者からメキシコ向けで10万8000トンの2010/11年度産大豆と日本向けで10万5054トンの2010/11年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で10万5000トンの2010/11年度産大豆の売却レポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/23/10 - 10:23   

2010年ロシア穀物収穫の26%に干ばつ被害・政府高官
  [穀物・大豆]

ロシア農務省のペトリコフ副官は23日、記録的な干ばつにより2010年穀物収穫のほぼ1100万ヘクタール、26%が被害を受けたことを明かした。被害総額推定は327億ルーブル(11億ドル)で、これは当初見越していた261億ルーブルからの上方修正としている。同氏によると、収穫はこれまでのところ4070万トンになり、前年同期を178万トン、4.2%下回った。政府による2010年の生産推定が6000万トンであるが、シベリア地方の収穫が始まったばかりであり、6700万トンに到達の可能性はあるともいう。

Posted by 直    8/23/10 - 10:12   

パキスタン砂糖きびの洪水被害規模不透明、穀物生産では損失
  [穀物・大豆]

パキスタン農家協会幹部は23日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、洪水による砂糖きび生産への被害規模は水が完全に引くまで不透明との見解を示した。降雨は通常、砂糖きびイールド上昇に寄与するが、畑が長期間水浸しのままでは収穫に影響を及ぼすという。一方穀物生産に関しては、洪水被害により政府が当初見越していた600万トンを90万-120万トン下回ると推定。

Posted by 直    8/23/10 - 09:11   

印マハラシュトラ州政府、他州からの砂糖きび買い付け禁止
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州が他州からの砂糖きび買い付けを禁止したと伝わっている。インド紙によると、10月から始まる2010/11年度の豊作見通しから、22日の州政府会議で決定。同紙はこのほか、州政府が閉鎖した地元製糖所の再開に向けて30億インドルピー相当の支援を計画していることも報じた。

Posted by 直    8/23/10 - 08:56   

7月の中国砂糖輸入、前年の2.3倍
  [砂糖]

中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、7月の砂糖輸入は30万5781トンとなった。前年同月の2.3倍。1-7月あわせて前年同期を17.3%上回る71万4347トンだったという。

Posted by 直    8/23/10 - 08:48   

7月中国コーン輸出前年から10%近い増加、小麦輸入が5割増
  [穀物・大豆]

中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、7月のコーン輸出は前年同月比9.58%増の1万2203トンだった。年初から7ヶ月間で9万2592トンを出荷し、前年同月を30.72%上回る。小麦輸入は7月だけで一年前から55.33%増加して13万2148トン、1-7月累計が前年から2倍に膨らみ101万6746トンだった。

Posted by 直    8/23/10 - 08:45   

7月の中国大豆輸入、前年比12.82%増加
  [穀物・大豆]

中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、7月の大豆輸入は前年同月比12.82%増の495万3725 トンだった。1-7月あわせて前年同期を16.17%上回る3075万7872トン。

Posted by 直    8/23/10 - 08:40   

ヨルダン、10万トンのドイツ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダン貿易省は10万トンのドイツ産小麦を1トン337ドルで買い付けたことを発表した。10-11月に納入予定という。

Posted by 直    8/23/10 - 08:32   

チュニジア、軟質小麦とオオムギ買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジア穀物局が5万トンの軟質小麦を1トン313.75ドルで買い付けたと報じられている。小麦は11月集荷の予定。市場関係者によると、チュニジアは10-11月に出荷のオオムギも購入。いずれも原産国は売却側の選択になるという。

Posted by 直    8/23/10 - 08:31   

中国の7月原油輸入は前月比3.21%減、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が23日に発表した詳細データによると、同国の7月原油輸入は1,900万2,234トン(日量449.3万バレル)と前月比で3.21%減少した。年初来の累計では1億3,696万5,602トン(日量473.57バレル)と前年同期を24.21%上回っている。

Posted by 松    8/23/10 - 07:37   

20日のOPECバスケット価格は71.78ドルと前日から1.25ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/20(Fri) 71.78 ↓ 1.25
8/19(Thu) 73.03 ↓ 0.02
8/18(Wed) 73.05 ↓ 0.20
8/17(Tue) 73.25 ↑ 0.98
8/16(Mon) 72.27 ↓ 0.37

Posted by 松    8/23/10 - 07:08   

8/23(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物

・USDA輸出検証高 (1:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

納会日

・コーヒー 9月限第一通知日

Posted by 松    8/23/10 - 07:06   

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