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2010年07月30日(金)

ブラジルコーヒー輸出:30日現在204.1万袋と前月を8.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月30日 7月累計 前月(6/30) 前月比 前年比
輸出合計 185.711 2040.982 1879.525 ↑ 8.6% ↑ 5.3%
>アラビカ種 144.064 1678.722 1477.667 ↑ 13.6% ↑ 15.1%
>ロブスタ種 37.978 143.618 149.923 ↓4.2% ↑ 35.2%
>インスタント 3.669 218.642 251.935 ↓13.2% -

Posted by 松    7/30/10 - 18:41   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.48%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/26〜 7/30 0.9470 ↓ 0.48% ↑ 16.88% 0.8181 ↓ 0.24% ↑ 13.03%
7/19〜 7/23 0.9516 ↑ 0.90% ↑ 19.83% 0.8201 ↓ 0.53% ↑ 19.17%
7/12〜 7/16 0.9431 ↑ 5.10% ↑ 16.29% 0.8245 ↑ 6.75% ↑ 15.06%
7/5〜 7/9 0.8973 ↑ 3.57% ↑ 8.94% 0.7724 ↑ 4.62% ↑ 6.06%

Posted by 松    7/30/10 - 18:38   

FX:投資家のリスク回避志向高まり円の買い戻しが加速
  [場況]

ドル/円:86.46、ユーロ/ドル:1.3045、ユーロ/円:112.83 (NY17:00)

為替は円全面高の展開。米GDPの弱気サプライズやスペインの信用不安拡大を受け投資家のリスク回避志向が高まり、円を買い戻す動きにつながった。ドル/円は前日NYの流れを継ぎ東京朝からジリジリとドル安が進行、86円台前半まで値を下げた。ロンドンに入っても流れは変わらず、86円台前半から半ばのレンジ内で推移。NYに入ると朝方発表された4-6月期GDPが予想を下回ったのを受け一時86円を割り込むまで値を下げたものの、その後はシカゴPMIやミシガン大消費者指数の強気サプライズを手掛かりに86円台後半まで買い戻された。ただ、それ以上積極的なドル買いも見られず、午後には86.40円を中心としたレンジ内の動きに落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台後半で推移。ロンドンに入るとムーディーズがスペイン国債引き下げの可能性に言及したことなどを嫌気し売りが加速、NY早朝には1.30ドルを割り込むまで値を下げた。その後はGDPやシカゴPMIなどの内容に振り回される格好となったが、昼には1.30ドル台後半まで値を回復。そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では113円を挟んだやや広いレンジ内で推移。ロンドンではスペインの信用不安拡大などを嫌気し112円割れを試すまでにユーロ安が進んだ。NYに入ってもしばらく上値の重い展開が続いたが、シカゴPMIが強気のサプライズとなったのを手掛かりに買いが加速、112円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/30/10 - 18:17   

債券:4-6月期GDP背景に買い進む、2年債利回り過去最低を更新
  [場況]

10年債利回り:2.909↓0.078

債券は上昇。4-6月期実質国内総生産(GDP)が前期より低い伸びとなったのを背景に買いが進んだ。GDPでは特に経済の3分の2を占める個人消費のスローダウンが関心を集め、このため指標発表前から買いの展開だったが、弾みが付いたのはデータを付けた後である。

午前の取引にはシカゴの企業景況感指数改善やミシガン大消費者指数の上方修正をみて一時買いが細る場面もあったが、月末の調整買いもあり、結局、相場は朝方からしっかりである。長期金利の指標10年債利回りは日中の低下を経て、取引終盤に2.9%割れに接近。引けは先週半ば以来の低水準となった。2年債利回りは過去最低を更新した。

Posted by 直    7/30/10 - 18:14   

大豆:大幅続伸、小麦主導での買い継続し10ドルの節目を上抜け
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1005↑17-0

シカゴ大豆は大幅続伸。黒海周辺国の供給不安を受けた小麦の上昇が主導する形での強気の流れが継続、ファンドを中心に幅広い向きから買いが集まり直近の高値を一気に上抜けた。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、10ドルの節目を一気に上抜ける展開となった。その後は買いも一服、中盤にかけて10ドルをはさんだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、引け間際には改めて買いが加速、一段高となって取引を終了した。

Posted by 松    7/30/10 - 17:57   

コーン:大幅続伸、ロシアの供給不安を受けた小麦の急騰に連れ高
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:406-3/4↑13-0

シカゴコーンは大幅続伸。ロシアの供給不安を受けた小麦の急騰に連れ高、4ドルの節目を回復し約2週間ぶりの高値をつけた。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は急速に騰勢を強め、あっさりと4ドルの節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、手仕舞い売りに押される場面もほとんどないままに上昇を継続、最後は406セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/30/10 - 17:50   

小麦:大幅続伸、ロシアの輸出制限不安などから買い一色の展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:661-1/2↑34-0

シカゴ小麦は大幅続伸。干ばつによる黒海周辺の生産国の供給不安が高まる中、ロシアが輸出を制限するのではとの懸念が改めて浮上、日中を通じて買い一色の展開となった。9月限は通常取引の開始時から買いが先行し早々に640セント台を上抜け。そのまま一気に650セントを試す展開となった。中盤にかけてはややペースは鈍ったものの、買いの勢いは止まらず。その後もジリジリと値を切り上げる展開となり、最後は660セントまで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    7/30/10 - 17:43   

天然ガス:気温上昇予報が支えとなる中テクニカルな買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.923↑0.096

NY天然ガスは続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報が引き続き大きな下支えとなる中、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速し6月25日以来の高値で終了した。9月限は朝方やや売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く早々にプラス圏を回復。その後は中盤にかけて4.80ドル台半ばの水準での上下が続いた。引けにかけては改めて買いが加速、4.90ドル台を大きく上抜けて取引を終了した。

Posted by 松    7/30/10 - 17:16   

株式:経済指標消化しながら月末の調整もあって相場まちまち
  [場況]

ダウ工業平均:10,465.94↓1.22
S&P500:1,101.60↑0.07
NASDAQ:2,254.70↑3.01

NY株はまちまち。朝方に発表が相次いだ経済指標を消化して売り買いが交錯した。4-6月期実質国内総生産(GDP)伸び率が予想に届かなかったのに失望したが、シカゴの企業景況感指数改善やミシガン大消費者指数の上方修正もあり景気絡みの不安が強まることはなかった。このため、日中は売り買いにもまれ流転買い。また、月末に伴う調整の取引もあり、この結果、方向感に乏しい相場となった。

GDPを背景に弱気相場で始まってからすぐに下げ止まった。午前の取引に一時、前日終値を超えながら、上値は重たく、昼にかけて再び軟化。引けにかけて上げに転じても、やはり上昇が限られる。S&P500とNASDAQ指数は辛うじて前日比プラスでの終了を確保したが、ダウ平均は小安く引けた。

前週比較だとダウ平均だけが2週続伸し、S&P500とNASDAQ指数は反落した。しかし、前月と比べると株価指標揃って3ヶ月ぶりの上昇となった。月間の伸び率はダウ平均7.1%、S&P500とNASDAQ指数が 6.9%である。

Posted by 直    7/30/10 - 17:03   

エジプトGASC、11.5万-12.0万トンの小麦物色
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は30日、5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国産もしくはカナダ産を対象に8月21-30日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でオーストラリア、ドイツ、アルゼンチン、カザフスタン、ロシア、フランス産から6万トンの買い付けも予定していると述べた。

Posted by 直    7/30/10 - 16:40   

石油製品:弱気のGDP嫌気し売り先行も、最後は原油に連れ高
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.1066↑0.0092
暖房油9月限:2.0427↑0.0055

NY石油製品は続伸。朝方には弱気のGDP発表を受け売りが先行する場面も見られたものの、早々に下げ止まり。その後は強気のシカゴPMIやミシガン大消費者指数を好感した株や原油の上昇につれて買いが加速、最後は6日ぶりの高値で取引を終了した。

Posted by 松    7/30/10 - 16:30   

原油:続伸、経済指標に振り回されるも最後は株に連れ高
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:78.95↑0.59

NY原油は続伸。経済指標の結果に振り回され大きく上下に振れる不安定な相場展開となったが、最後は株高の進行につれて買いが集まりプラス圏で取引を終了した。9月限は朝方発表されたGDPが予想を下回ったのを嫌気し77ドルを割り込むまで値を下げたものの、その後発表されたシカゴPMIやミシガン大消費者指数が強気のサプライズとなったのを好感、早々に78ドル台を回復した。中盤以降は前日終値の手前で伸び悩む展開となったものの、引けにかけてはまとまった買いが入り、78ドル台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    7/30/10 - 16:25   

金:続伸、月末を前にポジション整理の買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,181.7↑13.3

NY金は続伸。月末を前に、投機筋を中心にポジション整理の買い戻しが大きく集まった。スペインの信用不安が高まったことも、代替資産としての需要を後押しした。10月限は朝方発表されたGDPが予想を下回ったのを受けて買いが先行したものの、その後は株価指数やドルの下落に連れ値を下げるなど、方向感の定まらない展開。その後発表されたシカゴPMIやミシガン大消費者指数が予想を上回ると、今度は株高につれて買いが集まった。ムーディーズがスペイン国債の格下げの可能性に言及したことや、IMFが同国の経済見通しを不透明と警告したことも強気に作用、昼前には1,180ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服したものの、積極的に売りを出す向きも無く、最後まで日中高値圏で推移した。

Posted by 松    7/30/10 - 16:06   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月27日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 125865 △ 11442
NEMEX-RBOBガソリン △ 13596 ▼ 1990
NYMEX-暖房油 △ 50058 △ 6419
NYMEX-天然ガス ▼ 89304 △ 2718
COMEX-金 △ 202730 △ 3917
_
CBOT-小麦 △ 6749 △ 6483
CBOT-コーン △ 200540 ▼ 7218
CBOT-大豆 △ 90795 ▼ 5101
ICE US-粗糖 △ 120607 △ 3214
ICE US-コーヒー △ 44957 △ 1814
_
IMM-日本円 △ 31033 ▼ 9932
IMM-ユーロFX ▼ 25347 △ 814
CBOT-DJIA (x5) △ 4982 △ 1458
CME-E-Mini S&P ▼ 34400 ▼ 37708

Posted by 松    7/30/10 - 15:44   

コーヒー:ファンド中心にテクニカルな買い加速し98年以来の高値
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:176.30↑3.25

NYコーヒーは続伸。相変わらずの材料難ながら、前日に続きファンドを中心にテクニカルな買いが加速、1998年2月以来の高値まで一気に値を伸ばした。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの小動きが続いたが、早朝に商いの薄い中でまとまった買いが入り、178セント台後半まで一気に値をのばす展開に。その後はマイナス転落するまで売りに押されるも、押し目では買い意欲も強く昼前には177セント台を回復するなど、値動きの荒い展開が続いた。

Posted by 松    7/30/10 - 15:27   

砂糖:ポジション整理の売り先行も、最後はプラス圏を回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.57↑0.07

NY砂糖は小幅続伸。月末を前にファンドを中心にポジション整理の売りが先行したものの、中盤以降は安値からジリジリと値を切り上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始から上値の重い展開。特に新たな買い材料に欠ける中、手仕舞い売りに押される軟調な値動きが続いた。早朝には19.20セントを割り込むまでに値を下げたものの、それ以上積極的に売りを仕掛ける向きも無く下げ止まり。NYの時間帯に入ってからは現物市場の需給逼迫などが改めて材料視される格好となり下げ幅を縮小、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/30/10 - 15:27   

ブラジルのマットグロッソでコーンベースのエタノール生産計画
  [エタノール]

ブラジルのマットグロッソ大豆生産者協会(Aprosoja)がコーンベースのエタノール生産を計画していると報じられた。地元の経済紙によると、協会幹部は州内の余剰コーン、放置されたバイオディーゼル機器の活用が目的であると指摘。協会は政府の農牧畜研究公社(Embrapa)と提携し、約一ヶ月後に試験的に生産の予定となっている。協会会長は、成功すれば40の工場で200万トンのコーンをエタノールに生産を考えているともいう。

Posted by 直    7/30/10 - 14:26   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,586 基と前週から 1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月30日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1586 ↑ 1 ↑ 638 ↑67.30%
>陸上油田 1556 ↓ 1 ↑ 652 ↑72.12%
>湖沼(内陸部) 14 →0 ↑ 6 ↑75.00%
>海上 16 ↑ 2 ↓ 20 ↓55.56%
>>メキシコ湾 16 ↑ 2 ↓ 19 ↓54.29%
カナダ 363 ↑ 14 ↑ 163 ↑81.50%
北米合計 1949 ↑ 15 ↑ 801 ↑69.77%

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Posted by 松    7/30/10 - 13:19   

ブラジル、2014年までに世界最大のコーヒー消費国になり得る
  [コーヒー]

ブラジル農業顧問MBアグロのアナリストは米通信社ダウ・ジョーンズに対し、ブラジルが2014年までに世界最大のコーヒー消費国になり得るとの見方を示した。ブラジルは現在2位。経済成長に伴い低所得層の間でも可処分所得が伸び、コーヒー消費の拡大にもつながる可能性を指摘する。

ブラジルのコーヒー消費は2009年の1870万袋から2010年に7%増の見通しとした。2011-14年の伸び率は約5%に落ち着く見方である。だが、米国の消費が約2300万袋で、年0.5%の増加を続ける見通し。両国の消費トレンドが予想通りとなるなら、順位が入れ替わるという。

Posted by 直    7/30/10 - 11:48   

8-9月のインドモンスーン降雨、例年以上の見通し
  [天候]

インドの農務省長官は30日に記者団に対し、8-9月のモンスーン降雨が例年以上となる見通しを示した。作付も進み、豊作に自信をみせた。気象庁もまた8-9月の降水量が例年を上回ると予想し、さらに9月以降もモンスーン降雨が続く可能性があるという。


Posted by 直    7/30/10 - 11:37   

フィリピン砂糖競売で力強い需要・砂糖管理局幹部
  [砂糖]

フィリピン砂糖管理局(SRA)の高官は30日の砂糖競売で、力強い需要があったことを明かした。競売は10万トンの輸入許可で、9月15日までの納入を条件にしている。同氏によると、28件の応札があった。

Posted by 直    7/30/10 - 11:23   

ロシア国営、2010年に100万トンの穀物輸出計画
  [穀物・大豆]

ロシアの国営商社OAOは30日、2010年に100万トンの穀物輸出を計画していることを明かした。5月から7-月の間にエジプトやイエメン、サウジアラビアに向けて30万トンを出荷済みともいう。

Posted by 直    7/30/10 - 11:12   

2010/11年度欧州穀物生産、2.75-2.98億トン見通し
  [穀物・大豆]

ドイツ商社テューファーは30日、2010/11年度の欧州穀物生産が2億7500万-2億8000万トンになるとの見通しを発表した。前年度から約1500万トン減少の見方で、イールド低下と減反を理由にしている。イールドが主要生産地の気温上昇を反映して前年より小幅低い4.9トンの見通しとした。

穀物生産の減少に関しては減反によるところが大きいという。スペインやフランスは、ドイツが他の作物に乗り換えたためとして、前年を2.9%下回る5650万ヘクタールと推定する。

Posted by 直    7/30/10 - 11:10   

ロシア穀物収穫、29日時点で前年比5.1%増
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は29日、同日付けの国内穀物収穫が3300万トンになったと発表した。前年同期を5.1%上回る。面積にして前年同期より320万ヘクタール多い1420万ヘクタール。収穫の33%が終わった。一方、イールドは一年前の2.85トンに対し2.32トン。小麦の収穫が前年同期から 2.8%減の2460万トン。イールドは2.56トンと、前年の2.92トンを下回る。

Posted by 直    7/30/10 - 11:02   

中国、11種類の遺伝子組み換えコーン輸入を認可・NDRC
  [穀物・大豆]

中国国家開発改革委員会(NDRC)は30日、20以上ある遺伝子組み換えコーンのうち11種類だけ輸入を認可したと発表した。また、遺伝子組み換え種は飼料向けの使用のみに制限し、さらに検疫を厳しくするともいう。計画では米産を約100万トン、9月までに納入。輸入は国内供給の不足を補うのが狙いである。

Posted by 直    7/30/10 - 10:55   

2010/11年度ロシア小麦輸出900万-1000万トンの見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナの農業調査UkrAgroConsultは30日、2010/11年度のロシア小麦輸出が900万-1000万トンになるとの見通しを発表した。これは国際穀物評議会や同業SovEconによる予想よりも低め。ロシアの小麦生産が事前予想寄り600万-700万トン下回る5000万トンとなり、穀物全体で7250万トンの生産予想。これは当初予測より25%の下方修正としている。

Posted by 直    7/30/10 - 10:48   

2010年世界小麦生産見通し下方修正の可能性・国連FAO高官
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)高官は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2010年の世界小麦生産見通しを下方修正する可能性があることを明かした。主要生産地における天候要因を指摘し、在庫とともに少なくとも1000万-1500万トン引き下げるかもしれないという。従来は世界生産が6億7600万トンになるのを見込んでいたのに対し、現時点では6億6500万トン近くにとどまるのを危惧しているとコメント。それでも2006-08年の平均6億3700万トンは上回るともした。

具体的にはロシアの生産が年初に約6000万トンを見越していたものの、5500万トンを下回りそうだと述べた。北半球の生産全体が不透明で、FAOが9月に次回推定を発表するころにはより明確になるだろうという。

価格も向こう数週間高止まりし、さらなる上昇もあり得ると指摘。ただ、2008年に記録した高水準までは上がらないともしている。

2010/11年度の期末在庫に関すると、前月に1億9400万トンの見通しを示していたが、1億8000万トン近くにとどまる見方に傾いているという。ロシアでは干ばつに見舞われているが、在庫が多く、価格上昇のクッションとなり得ることを取り上げている。

Posted by 直    7/30/10 - 10:41   

7月ロイター/ミシガン大消費者指数は67.8に上方修正
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表

10年7月 7月速報値 10年6月 市場予想
消費者指数修正値 67.8 66.5 76.0 67.5

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Posted by 松    7/30/10 - 09:57   

7月シカゴPMIは62.3に上昇、予想大きく上回る
  [経済指標]

シカゴPMI
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

10年7月 10年6月 市場予想
総合指数 62.3 59.1 56.3

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Posted by 松    7/30/10 - 09:46   

4-6月期雇用コスト指数は前期比0.54%上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100

10年2Q 前期比 市場予想
雇用コスト指数 ↑0.54% ↑ 0.5%
>給与 ↑0.45%
>福利厚生 ↑0.62%

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Posted by 松    7/30/10 - 09:05   

ウクライナ税関の小麦管理強化でも輸出停止にならない・農業連合
  [穀物・大豆]

ウクライナ農業連合は30日、ウクライナの税関による小麦品質管理の強化発表が輸出停止につながるのではないとの見解を示した。税関は出荷向け小麦のサンプルテストを強化するほか、追加的な政府の承認を義務付けることを決定。農業連合では税関での管理が厳しくなることについて、輸出を規制するのでなく、政府介入の前に国内の価格上昇を抑えるのを狙った措置と受け止めているという。

Posted by 直    7/30/10 - 08:52   

4-6月期GDPは前期比2.39%増、予想やや下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

10年2Q 10年1Q 市場予想
実質国内総生産 ↑ 2.39% ↑3.73% ↑ 2.5%
個人消費 ↑ 1.63% ↑1.86%
国内投資 ↑ 28.80% ↑29.08%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 1.83% ↑0.97% ↑ 1.1%
>個人消費支出(PCE) ↑ 0.05% ↑2.08% NA
>>コア ↑ 1.15% ↑1.23%

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Posted by 松    7/30/10 - 08:51   

2010年ドイツ小麦生産、熱波で2300万-2400万トンに減少見通し
  [穀物・大豆]

ドイツ商社テューファーは30日、2010年のドイツ小麦生産が2300万-2400万トンになるとの見通しを発表した。前年の2520万トンから減少見方で、これは最近の熱波が要因としている。この結果、2010/11年度の穀物全体の生産が44万-4500万トンの見通しで、やはり前年度の4960万を下回る見方だ。小麦の他、オオムギも高温の被害となったことを指摘している。

Posted by 直    7/30/10 - 08:33   

日本、約14万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
7月30日 日本 北部春小麦 70101トン 米国 9月
西部赤色春小麦 36126トン カナダ
標準白色小麦 35340トン オーストラリア

Posted by 直    7/30/10 - 08:27   

EU、27日時点で114.5万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2010/11年度(7-6月)の穀物輸出は7月27日時点で151万トン、同輸入が36万5000トンだった。114万5000トンの純輸出になる。前年同期は3万トンの純輸出。軟質小麦の輸出は92万7000トン、輸入10万7000トン。

Posted by 直    7/30/10 - 08:24   

2010年米春小麦イールドは前年並みの見通し・クロップツアー
  [穀物・大豆]

米ノースダコタ州の2010年硬質春小麦およびデュラム小麦クロップツアーが29日に終了し、イールドが46ブッシェルとなった。前年のツアーで46.2ブッシェル。最終的にも善男並みとなる見通しといい、さらにタンパク質は前年以上となり得るとしている。ツアー主催の小麦品質評議会幹部によると、今年のツアーでは370の農地を調査し、これは前年の458を下回った。デュラム小麦のイールドは一年前の36.2に対し38.4ブッシェルとしている。

ツアーでは、病害は限定的との見解だった。収穫は一部で始まっているが、目先晴天となればペースが速まるという。ただ、大雨で作付が遅れた農地での収穫は約4週間後になるともいう。

ツアー最終日では、86ののうちに基づいて50.3ブッシェルンのイールドを記録した。前年の50.2ブッシェルとほぼ同水準。デュラム小麦のイールドは4ヶ所の農地をベースに40.2ブッシェルとなり、前年の2つの農地から試算した26.2ブッシェルを大きく上回った。

Posted by 直    7/30/10 - 08:21   

石油価格は年後半1バレル70-80ドルで推移、OPEC議長
  [エネルギー]

OPEC議長を務めるエクアドルのウィルソン・パスター天然資源相は29日、ダウジョーンズのインタビューに答え、石油価格は年後半1バレル70-80ドルのレンジ内で安定的に推移するとの見通しを示した。世界経済はペースこそ鈍っているものの成長を続けており、中国の消費が引き続き好調なペースを維持していることなどを理由に挙げ、見通しは明るいとした。

Posted by 松    7/30/10 - 07:30   

29日のOPECバスケット価格は74.19ドルと前日から0.93ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/29(Thu) 74.19 ↑ 0.93
7/28(Wed) 73.26 ↓ 0.69
7/27(Tue) 73.95 ↓ 0.27
7/26(Mon) 74.22 ↓ 0.22
7/23(Fri) 74.44 ↑ 0.97

Posted by 松    7/30/10 - 06:55   

7/30(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4-6月期雇用コスト指数 (08:30 )
・4-6月期GDP速報値 (08:30 )
・7月シカゴPMI (09:45 )
・7月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・大豆 8月限第一通知日
・石油製品 8月限納会

Posted by 松    7/30/10 - 06:52   

2010年07月29日(木)

債券:国債購入シナリオ支援でも、入札低調が足かせ
  [場況]

10年債利回り:2.988↑0.001

債券はまちまち。セントルイス連銀総裁が国債購入に支持を示す調査報告が買いを支援するが、7年債入札の結果がさえなかったため長期債を中心に売り圧力も強まった。株価が上下に振れるのを追って売り買いも交錯。この結果、相場の方向感が定まらない一日だった。

取引の早い段階でまず失業保険新規申請件数が予想を下回ったことを受け相場は弱含んだが、朝方に株安に転じるのを背景に回復した。セントルイス連銀がデフレの可能性を示し、情勢次第で国債買い入れが好ましいことを示すブラード総裁のレポートを発表したことで相場は一段高。長期金利の指標10年債利回りの低下も進んだ。しかし、昼には下げ幅を縮め、入札結果を低調との見方から戻した。

Posted by 直    7/29/10 - 18:01   

FX:米景気減速懸念や追加金融緩和観測台頭でドル全面安
  [場況]

ドル/円:86.76、ユーロ/ドル:1.3078、ユーロ/円:113.46 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。セントルイス連銀のブラード総裁が米国債の買い取り再開に言及するなど、景気減速懸念の強まる米国で追加の金融緩和が実施されるとの見方が強まりドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京では87円台前半の水準で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には87円を大きく割り込むまで値を崩した。NYでは一旦87円台まで買い戻されたものの、昼にかけてはブラード発言もあり改めてドル安が進行、一時86.50円台まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.30ドルを挟んだレンジ内でユーロジリ高の展開。ロンドンに入ると強気の経済指標などを受けて買いが加速、NY朝には今年5月以来となる1.31ドル台まで値を伸ばした。その後は買いも一服、1.30ドル台後半を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では113円台半ばで推移。ロンドンにかけては買いが集まり114円台前半まで値を伸ばしたが、それ以上積極的な動きも無く伸び悩み。NYでは改めて114円台を試す場面も見られたが、昼にかけてはまとまった売りが出て113円台前半まで一気に値を下げた。午後からは113円台半ばまで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    7/29/10 - 17:45   

大豆:続伸、輸出の強さや目先の気温上昇予報が買いを誘う
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:988-0↑10-0

シカゴ大豆は期近中心に続伸。供給不安の強まる小麦が大きく値を伸ばす中、好調な輸出成約や目先の気温上昇予報を手掛りに買いが加速、11月限は直近の高値に並ぶまでに値を伸ばした。11月限は夜間取引から大きく買いが先行。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて買いが加速。990セント台まで値を伸ばした。期近8月限は輸出の強さが大きな押し上げ材料となり、直近の高値を更新した。

Posted by 松    7/29/10 - 17:29   

コーン:続伸、小麦の上昇や好調な輸出成約が買い誘う
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:393-3/4↑3-0

シカゴコーンは続伸。供給不安の高まる小麦の上昇に連れて大きく買いが先行、朝方発表された輸出成約が好調なペースを維持したことも下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一時4ドル台回復をうかがう場面もみられた。節目手前で息切れとなったあとは売りが台頭、昼前には僅かにマイナス転落するまでに値を下げたが、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり、後半は再び騰勢を強めた。

Posted by 松    7/29/10 - 17:22   

小麦:続伸、干ばつ懸念強まる中で好調な輸出成約が買い誘う
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:627-1/2↑12-0

シカゴ小麦は続伸。ロシアの干ばつやカナダの洪水など世界的に供給不安が強まる中、好調な輸出成約などを手掛りに改めて買いが集まる展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一気に630セントを上抜ける展開となった。その後は買われ過ぎ感もあって売りに押されたものの、昼前には620セント台前半でしっかりと下げ止まり。午後からは再び騰勢が強まった。

Posted by 松    7/29/10 - 17:13   

天然ガス:続伸、気温上昇や強気の在庫統計手掛りに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.827↑0.109

NY天然ガスは続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報や強気の在庫統計を手掛りに買いが加速、今月の高値を大きく更新した。9月限は夜間取引から大きく買いが先行。目先米国の幅広い地域で平年以上の気温が続くとの予報が後視となり、4.80ドル台まで値を伸ばした。在庫統計発表後は予想以下の積み増しにとどまったことを受け一時4.80ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後反動で売りに押されたものの、午後からは改めて買いが集まり日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/29/10 - 16:45   

株式:デフレ懸念や弱気決算ニュースで相場続落
  [場況]

ダウ工業平均:10,467.16↓30.72
S&P500:1,101.53↓4.60
NASDAQ:2,251.69↓12.87

NY 株は続落。デフレ懸念を強める米連銀高官の見解が伝わり、またハイテクセクターで決算絡みの弱気ニュースもあって売りが膨らんだ。ただ、決算でもモトローラなどの予想を上回る報告もある。失業保険新規申請件数が予想を下回ったのも下支え。このため、取引の早い段階、また午後に買いが優勢となる場面があった。

取引開始時は好決算、失業保険データなどを手掛かりにした買いで相場は反発した。しかし、ウィルス対策ソフトのシマンテックや画像処理半導体大手エヌビディアによる業績見通しに失望したことなどが重しとなってマイナス転落。そのまま昼にセントルイス連銀総裁のデフレの可能性を示す分析レポートを受けて下げ幅拡大である。

ダウ平均が100ドル以上下げる場面もあったが、午後には値下がりペースが鈍化。じりじりと戻し、取引終盤に前日終値を超えたが、最後はマイナス引けである。ダウ平均が23日以来の安値で終え、S&P500とNASDAQ指数の終値がちょうど一週間ぶりの低水準となった。

Posted by 直    7/29/10 - 16:41   

石油製品:原油の上昇に連れ取引前半中心に大きく買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0974↑0.0340
暖房油9月限:2.0372↑0.0408

NY石油製品は大幅高。需給面での材料に欠ける中、ドル安の進行などを手掛りとした原油の上昇に連れ高、ガソリン、暖房油共に取引前半を中心に大きく買いが集まった、中盤にかけてはやや売りに押されたものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/29/10 - 15:51   

原油:大幅反発、ドル安の進行手掛りにテクニカルな買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:78.36↑1.37

NY原油は大幅反発。需給面で大きな材料が出た訳では無かったが、ドル安の進行などを好感したテクニカルな買いが相場を押し上げた。9月限は早朝にやや売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は前日終値近辺まで戻しての小動き。株式市場が開くと大きく買いが集まり、昼前には78ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は手仕舞い売りに押し戻されたものの、78ドル台はしっかりと維持。そのまま最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    7/29/10 - 15:46   

金:続伸、ドル安や追加金融緩和観測などを手掛りに買われる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1168.4↑8.0

NY金は続伸。ここまでの下落で割安感が出てきたことに加え、ドル安の進行やFRBによる追加金融緩和観測が出てきたことなどが買いを後押しした。8月限は夜間取引から買いが先行、一時1,160ドル台後半まで値を伸ばした。朝方にかけては売りが膨らみ一時1,160ドルを割り込む場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。中盤にかけては1,160ドル前半で上下を繰り返す展開となった。その後は目先の追加金融緩和を示唆するFRB高官の発言などを手掛りに再び買いが加速、日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/29/10 - 15:01   

コーヒー:大幅続伸、ファンド中心にテクニカルな買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:173.05↑5.65

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速、終値ベースで直近の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの小動き。朝方には売りに押される場面も見られたが、その後はまとまった買いが入り一気に騰勢を強める展開に。170セントの節目を上抜けたあたりではストップもヒット、そのまま174セント台まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては手仕舞い売りが膨らんだものの、ドル安の進行なども後押しとなり買いの勢いは衰えず。最後まで170セント台をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/29/10 - 14:29   

砂糖:大幅続伸、白糖中心とした需給逼迫手掛りに買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.50↑0.63

NY砂糖は大幅続伸。白糖を中心とした現物市場の需給逼迫を手掛りとした買いが改めて加速、ドル安の進行も後押しとなり3月8日以来の高値を更新した。10月限は夜間の取引開始から前日の流れを継いだ買いが先行し早々に19セント台を回復。しばらくは節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いていたが、NYに入ると改めて買いが集まり19.40セント台まで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、引け前には一時19.60セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/29/10 - 14:28   

米経済、3%以下の成長長引く見通し・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のフィッシャー総裁は29日の講演で、最近の経済指標から景気見通しが若干弱気になっているとの見解を示した。3%以下の成長が長引くとの見方でもある。医療保険制度など、議会の法案審議を予知し難いこと、また赤字の見通しも不透明なことで景気回復に影響を及ぼしていると指摘。さらなる金融緩和でも補えないと述べた。

一方、セントルイスのブラード総裁は同日に、米国のデフレシナリオに関する分析レポートを発表した。米国が日本のようなデフレに陥る可能性が強まっていると指摘。超低金利政策の長期継続によりリスクが高まるとした。総裁は、価格下落が進行した場合に、米連邦準備理事会(FRB)は国債の追加購入に踏み切るべきだという。

Posted by 直    7/29/10 - 13:53   

7年債入札、応札倍率は2.78と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/24)
合計 80492.0 29000.0 2.78 3.01
競争入札分 80410.0 28918.0 2.78 3.02
顧客注文比率(外国中銀含む) 42.25% 51.00%
最高落札利回り(配分比率) 2.394% (25.57%) 2.575%

Posted by 松    7/29/10 - 13:06   

OPEC石油輸出は4週前から37万バレル減少、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が29日に発表したデータによると、8月14日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPEC石油輸出量は日量2,342万バレルと7月17日までの 4週から37万バレル減少する。

Posted by 松    7/29/10 - 12:19   

エジプト、小麦確保のために輸入規制の一部改定
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が小麦輸入の規制を一部改定したことが報じられている。関係者によると、相場が上昇している中、小麦を少しでも手頃な価格で確保するのに規制緩和が必要との見方に至った。また、主要輸入先のロシアで天候要因から生産不安が強まっていため、買い付け先を増やす必要もある。このため、従来は小麦輸入で1港しか利用できなかったのが、2港に増加となるという。

Posted by 直    7/29/10 - 11:50   

中東でラマダンに伴う白糖不足の見通し・世界最大製糖所幹部
  [砂糖]

世界最大の製糖所アルハリージの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、中東におけるラマダンに伴う白糖不足の見通しを示した。アジアやアフリカの輸入業者は8月にラマダン入りする前に買い付けを進めているが、ブラジルからの供給が収穫やロジスティックに絡む問題によって遅れていることを指摘し、需給が逼迫しているという。同氏によると、ブラジル産の出荷には4日間だったのが22日間に延びている。

Posted by 直    7/29/10 - 11:05   

天然ガス在庫は280億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月23日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2919 ↑ 28 ↑ 34 ↓3.44% ↑ 8.26%

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Posted by 松    7/29/10 - 10:32   

IGC、小麦とコーンの世界期末在庫見通しを引き下げ
  [穀物・大豆]

IGC月例報告
出所:国際穀物理事会(IGC)、単位100万トン

10年7月 10/11年 前年比 修正 09/10年 修正 08/09年
小麦
生産 651 ↓3.84% ↓ 13 677 ↑ 1 686
輸出入 120 ↓3.23% →0 124 ↑ 2 136
消費 655 ↑ 1.08% ↓ 3 648 ↓ 1 639
在庫 192 ↓2.54% ↓ 9 197 ↑ 2 168
コーン
生産 823 ↑ 2.24% ↓ 1 805 ↓ 1 796
輸出入 88 ↑ 4.76% →0 84 ↓ 1 84
消費 830 ↑ 1.59% →0 817 ↑ 2 779
在庫 134 ↓4.29% ↓ 3 140 ↓ 3 153

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Posted by 松    7/29/10 - 10:04   

メキシコと中国向けで輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者からメキシコ向けに3万トンの2009/10年度産コーンと11万6000トンの2010/11年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、中国向けに2万トンの2009/10年度産大豆油を売却したとの報告もあったことを記している。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油や2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/29/10 - 09:55   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から増加・海運大手
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は7月28日時点で355万316トンとなった。前週の339万9730トンから増加。荷積みを予定している船舶数は前週から7隻増えて120隻だった。

Posted by 直    7/29/10 - 09:49   

インド砂糖大手、3万トンの粗糖輸入取り止め
  [砂糖]

インドの砂糖大手Mawanaは29日、予定していた3万トンの粗糖輸入を取り止めたと発表した。同社は今月に入りこれで2回連続して輸入をキャンセルしている。理由は不明だが、年初から価格が落ち込んでいることや2010/11年度の国内砂糖生産が増加見通しであることから、輸入契約で再交渉あるいは破棄する製糖所があると報じられている。

Posted by 直    7/29/10 - 09:06   

インド国内砂糖販売枠、8月は170万トン
  [砂糖]

インド政府関係者は29日、8月の国内砂糖販売枠が170万トンとなることを明かした。前月の145万トンを上回り、お祭りシーズンを控えて需要増加の見通しが販売枠拡大につながったという。170万トンのうち、134万トンは自国生産で、輸入粗糖からの精製糖が31万3000トン、輸入白糖5万トンになるという。このほか、福祉プログラムの下で22万トンを販売する。

Posted by 直    7/29/10 - 09:03   

イラク政府、潅漑改善向けて7500万ドル投資・政府高官
  [穀物・大豆]

イラク農務省の上級副官は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、政府が75500万ドルを投じて潅漑を改善させる計画にあることを明かした。イラクはここ数年間、水不足と干ばつに悩まされていることを指摘する。同氏によると、2010年の国内小麦消費が450万-5000万トンの見通しである。生産が250万トンとなり、前年からは増加でも消費には届かず。

同氏は潅漑のプロジェクトが完了すれば、小麦収穫が伸びることに自信を示す。また、潅漑は来年から機能を始める見通し。ただ、まだ初期段階であること、また降水量次第でもあり、同氏は来年の生産がどの程度になるか予想しにくいと述べた。

Posted by 直    7/29/10 - 08:48   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から大幅増、コーンも好調
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7月22日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 919.9 0.0 919.9 ↑140.7% 250.0 〜450.0
コーン 432.3 528.1 960.4 ↓16.8% 750.0 〜1200.0
大豆 339.0 1144.2 1483.2 ↑20.9% 700.0 〜1250.0
大豆ミール 23.8 43.0 66.8 ↓50.8% 75.0 〜175.0
大豆油 3.2 4.3 7.5 ↑733.3% 30.0 〜60.0

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Posted by 松    7/29/10 - 08:37   

失業保険申請件数は45.7万件と前週から1.1万件減少
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月24日 前週比 7月17日 市場予想
新規申請件数 457.00 ↓ 11.00 468.00 464.00
4週平均 452.50 ↓ 4.50 457.00
継続受給件数 4565.00 4550.00

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Posted by 松    7/29/10 - 08:34   

6月センサス大豆油在庫は速報から小幅引き上げ
  [穀物・大豆]

センサス大豆油在庫修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位100万ポンド

10年6月 速報値 修正 前月比 前年比 10年5月
大豆油在庫 3554.53 3546.96 ↑ 7.57 ↑ 2.58% ↑ 4.02% 3465.11

Posted by 松    7/29/10 - 08:29   

米Nダコタ州春小麦、イールドが前年以上・クロップツアー2日目
  [穀物・大豆]

米ノースダコタ州の2009年硬質春小麦およびデュラム小麦クロップツアー2日目では、イールドが前年以上となった。110の農地に基づいて平均イールドは1エーカーあたり46.3ブッシェル。昨年のツアー2日目で44.6ブッシェルだったのを上回る。

1日目のイールドが前年以下だったことで、二日間あわせても44.5ブッシェルとこれも一年前のツアー1日目と2日目あわせた45.1ブッシェルからダウン。しかし、ツアー主催の小麦品質評議会幹部は、病害が最小限であり、作柄も健全と評価。昨年の小麦に似ているともコメントした。また、タンパク質は昨年より高いかもしれないともいう。

ツアー2日目は28日に中部マンダンで始まり、北の方ではやや間奏と高音の影響があったと伝えている。それでも、地元農家の間では平均以上の収穫見通しが広がっているもよう。

ツアーでは春小麦のほかにデュラム小麦も調査し、34の農地をベースに38.9ブッシェルのイールドと報告した。前年の35.4ブッシェルより高い。また、3つの農地に基づいた硬質赤色冬小麦のイールドが47.4ブッシェルで、こちらは前年の 54.5ブッシェルを下回る。

Posted by 直    7/29/10 - 08:24   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から2億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が29日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月23日時点で4,691億ドルと前週から2億ドル減少した。年初の4,390億ドルからは301億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/29/10 - 07:25   

28日のOPECバスケット価格は73.26ドルと前日から0.69ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/28(Wed) 73.26 ↓ 0.69
7/27(Tue) 73.95 ↓ 0.27
7/26(Mon) 74.22 ↓ 0.22
7/23(Fri) 74.44 ↑ 0.97
7/22(Thu) 73.47 ↑ 0.31

Posted by 松    7/29/10 - 06:55   

7/29(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・7年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・国際穀物理事会(IGC)月例報告
・6月センサス大豆油在庫修正値
・USDA輸出成約高 (08:30 )

Posted by 松    7/29/10 - 06:53   

2010年07月28日(水)

ブラジルコーヒー輸出:28日現在176.9万袋と前月を7.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月28日 7月累計 前月(6/30) 前月比 前年比
輸出合計 170.836 1768.504 1643.887 ↑ 7.6% ↓2.0%
>アラビカ種 138.297 1452.951 1337.604 ↑ 8.6% ↑ 9.1%
>ロブスタ種 21.847 105.194 133.344 ↓21.1% ↑ 1.8%
>インスタント 10.692 210.359 172.939 ↑ 21.6% -

Posted by 松    7/28/10 - 18:07   

債券:ベージュブックで安全資産求める買いに、相場は反発
  [場況]

10年債利回り:3.003↓0.049

債券は反発。地区連銀経済報告(ベージュブック)が一部地区の景気回復鈍化を指摘したことで景気の先行き不透明感が改めて強まり、安全資産を求める買いにつながった。取引の早い段階では耐久財受注の予想外の減少も寄与。昼にかけて入札を意識して売りが膨らむ場面もあったが、午後はベージュブック、また5年債入札で底堅い需要を確認したことにより相場も強含んだ。

長期金利の指標10年債利回りは朝方に下がりながら、昼にかけて需給をにらんで前日の水準近くに戻していった。入札の結果を受けた後もひとまずベージュブックを待ってもみ合い。ベージュブックが景気に対する慎重ムードを高める内容だったことをみてから利回り低下を再開した。引け際には3%割れもあった。

Posted by 直    7/28/10 - 17:57   

FX:円反発、リスク資産へポジションを移す動きも一服
  [場況]

ドル/円:87.44、ユーロ/ドル:1.2992、ユーロ/円:113.67 (NY17:00)

為替は円が反発。前日までのリスク資産へポジションを移す動きも一服、弱気の耐久財受注なども後押しとなり、円を買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では87円台後半で推移。ロンドンで朝には一時88円台まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転してドル売りが台頭。NY午前には87円台半ばまで押し戻された相場は、午後には一時87.20円台まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて何度か1.30ドルを上抜けて買い進められる場面も見られたものの、それ以上積極的な動きもなく伸び悩み。NYでもしばらく方向感の見えない展開が続いたが、昼前あたりから売り圧力が強まり1.29ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では114円近辺での小動き。ロンドン朝には114.70円台まで値を伸ばしたものの、その後は一転してユーロ売りが優勢の展開となり、NY午後には113円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    7/28/10 - 17:48   

大豆:反発、小麦高や目先の気温上昇予報手掛かりに買いが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:978-0↑12-1/2

シカゴ大豆は大幅反発。小麦の急騰や中西部の気温上昇予報を手掛かりに買いが加速、週の高値をあっさりと更新した。11月限は夜間取引から買いが先行し早々に970セント台を回復。通常取引開始後も勢いは止まらず、そのまま980セントを上抜けるまで値を伸ばした。午後からはやや売りに押される展開となったものの、中国向けに輸出が引き続き好調なことも下支え、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/28/10 - 17:39   

コーン:大幅反発、小麦の急騰手掛かりに買い戻しが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:390-3/4↑13-3/4

シカゴコーンは大幅反発。ロシアの供給不安を受けた小麦の上昇を好感、ポジション整理の動きを中心に幅広く買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後はまとまった買いが入り、一気に390セント台を回復する展開となった。需給面では特に買い材料が出たわけではなかったものの、買い一服後もしっかりと高値圏を維持。最後までしっかりの展開が続いた。

Posted by 松    7/28/10 - 17:30   

小麦:続伸、ロシアの供給不安手掛かりに昨年6月以来の高値つける
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:615-1/2↑20-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアが飼料用輸出を制限するとの噂が立つなど、同国の供給不安が改めて買いを誘う格好となり、昨年6月以来の高値まで一気に値を伸ばした。9月限は夜間取引から大きく買いが先行。通常取引開始後も勢いは衰えることなく、中盤には620セント台を大きく上抜けるまで値を伸ばした。その後は買いも一服、引けにかけて売りに押される格好となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/28/10 - 17:23   

天然ガス在庫は340億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
29 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 34.0
>前週 ↑ 51.0
>前年 ↑ 71.0
>過去5年平均 ↑ 54.2

Posted by 松    7/28/10 - 16:57   

天然ガス:続伸、強気の天気予報支えに期近中心に買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.718↑0.072

NY天然ガスは続伸。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報を改めて材料視、本日納会を迎えた期近8月限を中心に、ポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引からやや買いが優勢の展開。通常取引開始後はまとまった買いが入り、4.80ドル台と7月6日以来の高値まで一気に値を伸ばす展開となった。買い一服後は一転して売りが台頭、午後に入ると大きく値を崩す場面も見られたが、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/28/10 - 16:54   

株式:ベージュブックで売り、ダウ平均が5日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:10,497.88↓39.81
S&P500:1,106.13↓7.71
NASDAQ:2,264.56↓23.69

NY 株は下落。地区連銀経済報告(ベージュブック)が一部地域における景気拡大の鈍化を認識し、改めて景気の先行き不透明感から売り圧力が強まった。朝方から耐久財受注の予想外の減少も重し。ただ、日中は決算絡みの下支えもあって売りが進む局面では買いもあった。

相場は昼過ぎまで比較的狭いレンジでの推移だった。マイナス圏での推移が中心だったが、一時的に上昇もみられている。ベージュブックの発表に続いて弱含みんだ。引け際で下げ渋り。それでも、ダウ平均が5日ぶりの反落で、S&P500とNASDAQ指数は続落した。

Posted by 直    7/28/10 - 16:40   

石油製品:原油安に連れ売り先行も、最後は値を回復
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0634↑0.0002
暖房油8月限:↓0.0030

石油製品は暖房油が小幅続落となる一方、ガソリンはわずかながらも反発して終了。相場は朝方から弱気の耐久財受注を嫌気し売りが先行。在庫統計発表後は原油の大幅積み増しを嫌気して一段安となったものの、石油製品の在庫増が予想以下にとどまったことや需要の増加などを手掛かりに買い意欲も強く、午後からは下げ幅を縮小した。

Posted by 松    7/28/10 - 15:58   

原油:続落、弱気の指標や在庫増嫌気し上値の重い展開続く
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:76.99↓0.51

NY原油は続落。耐久財受注の弱気サプライズや在庫積み増しを嫌気、日中を通じて上値の重い展開が続いた。9月限は夜間取引では前日終値近辺での小動きに終始。その後は朝方発表された耐久財受注が予想外の大幅マイナスになったのを受け売りが加速、中盤には原油在庫の大幅積み増しを嫌気し一時76ドルを割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は安値から買い戻され、77ドル台を回復。午後からは77ドルを中心としたレンジ内での上下に終始した。

Posted by 松    7/28/10 - 15:53   

金:反発、割安感から買われるも反発は限定的
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,160.4↑2.4

NY金は反発。前日の急落も一服、割安感からの買いが支えとなり堅調な相場展開が続いた。ただ、ここまでの流れを継いだポジション整理の売りも強く、反発は極めて限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から買いが先行し、1,160ドル台前半の狭いレンジ内で推移。価格下落を受け現物市場では引き合いも多く見られたようだが、相場を一気に押し上げるだけの勢いはなかった。NY朝には改めて売りが膨らみ、通常取引開始後には改めてマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く早々に下げ止まり。その後は日中を通じて1,160を挟んだレンジでの推移が続いた。

Posted by 松    7/28/10 - 15:11   

コーヒー:大幅反発、材料難の中テクニカルな動き中心に買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:167.40↑3.65

NYコーヒーは大幅反発。需給面では相変わらず材料難の状態が続く中、テクニカルな動きを中心に投機的な買いが大きく集まり、終値ベースで今月1日以来の高値をつけた。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの小動きに終始。NYに入ると早々にまとまった買いが入り、168セントまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は166セント台半ばまで押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎには再び168セント台まで値を回復する場面も見られた。

Posted by 松    7/28/10 - 14:45   

砂糖:反発、これまでの流れ継いだ買い集まり終値ベースで高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.87↑0.45

NY砂糖は反発。投機的な動きを中心に売り買いが交錯する不安定な展開となったものの、最後は買いが加速し終値ベースで直近の高値を更新した。10月限は夜間の取引開始からこれまでの流れを継いだ買いが先行、18セント台後半まで簡単に値を伸ばす展開となった。NYの時間帯に入るとポジション整理の売りが台頭しマイナス転落する場面も見られたものの、白糖を中心とした現物市場での需要の強さを支えとした買い意欲は強く、しっかりと下げ止まり。昼前には改めてまとまった買いが入り、一時18.90セント台まで値を回復した。

Posted by 松    7/28/10 - 14:43   

米経済活動、全般に拡大続ける・FRBベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は28日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、国内の経済活動が全般に前回報告から拡大を続けたとの見解を示した。複数の連銀は緩やかな成長を記し、クリーブランドとカンザスシティ両連銀は活動が安定しているとした。一方アトランタ連銀とシカゴ連銀はスローダウンを報告した。

今回のベージュブックは7月19日までに収集した情報データをもとにセントルイス連銀が取りまとめた。8月10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    7/28/10 - 14:14   

輸出成約高予想、コーンと大豆は前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
29日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 250.0 〜450.0 382.1
コーン 750.0 〜1200.0 1155.0
大豆 700.0 〜1250.0 1227.2
大豆ミール 75.0 〜175.0 135.8
大豆油 30.0 〜60.0 0.9

Posted by 松    7/28/10 - 13:16   

5年債入札、応札倍率は3.06と前回上回る、利回りは低下
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/23)
合計 113074.6 37000.1 3.06 2.58
競争入札分 112971.4 36896.9 3.06 2.58
顧客注文比率(外国中銀含む) 47.28% 34.56%
最高落札利回り(配分比率) 1.796% (26.55%) 1.995%

Posted by 松    7/28/10 - 13:06   

EIA在庫:原油は730.8万バレルの大幅積み増し、石油製品は小幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月23日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 360764 ↑ 7308 ↓ 1839 356340 ↑ 3084
ガソリン在庫 222245 ↑ 91 ↑ 443 222272 ↑ 877
留出油在庫 167513 ↑ 938 ↑ 2039 162266 ↑ 407
製油所稼働率 90.61% ↓ 0.84 ↓ 0.35 87.40% ↓ 1.30
原油輸入 11153 ↑ 1176 - 10719 ↑ 1670

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Posted by 松    7/28/10 - 10:51   

2009年EUエタノール生産推定、前年比31%増加
  [エタノール]

欧州バイオエタノール燃料協会は、2009年の欧州連合(EU)エタノール生産が37億リットルと推定されることを発表した。前年から31%増加となり、温室効果ガスの削減目標が増産に寄与したという。EUの二大生産国フランスとドイツで高い伸びになったことも記した。協会によると、2009年のEUエタノール消費推定が一年前を23%上回る43億リットル。

Posted by 直    7/28/10 - 09:48   

中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けに12万トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/28/10 - 09:29   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、26日時点で前年比19.8%増加
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から7月24日までに輸入粗糖から187万3000トンの精製糖を生産した。前年同期を19.8%上回る。同期間に製糖所に送られた粗糖が189万1000トン、加工した粗糖は190万9000トン。いずれも前年比プラスである。

Posted by 直    7/28/10 - 09:21   

インド、砂糖輸入への課税計画ない・政府高官声明
  [砂糖]

インドの商務省副官は28日、砂糖輸入に対して早期に課税する計画はないことを明らかにした。これは国会に向けての声明。地元産業界では安価の輸入砂糖規制を求めて、政府に課税を要請している。

Posted by 直    7/28/10 - 09:15   

インド政府、砂糖販売規制について産業界と話し合いへ・農相
  [砂糖]

インドのパワール農相は28日に記者団に対し、政府が砂糖産業界と販売規制について話し合いを設けることを明かした。政府が緩和を検討しているのは福祉プログラムに基づいての販売規制。

Posted by 直    7/28/10 - 09:11   

インド、バングラデシュとネパールに30万トンの小麦・コメ輸出認可
  [穀物・大豆]

インドのパワール農相は28日、政府がバングラデシュとネパールに30万トンの小麦とコメの輸出を認可したと発表した。また、26日の閣僚パネル会合で政府の穀物備蓄から274万トンの追加放出を承認したことも明かし、これは貧困レベル以上の家庭に向けての販売向けという。

Posted by 直    7/28/10 - 09:05   

米Nダコタ春小麦クロップツアー初日、病害限定的で作柄まずまず
  [穀物・大豆]

米ノースダコタ州で2010年硬質春小麦およびデュラム小麦のクロップツアーが27日に始まり、初日はまずまずの作柄との評価で終えた。131の農地における調査結果、硬質赤色春小麦の平均イールドは43.1ブッシェル。2009年のツアー初日で45.6ブッシェルだったのからダウン。それでもツアー主催の小麦品質評議会幹部は病害が限定的との見方を示し、高品質の収穫が期待出来るコメント。生産は、最終的に前年に近い規模となることを見通した。

ツアーはファルゴから始まり、ミネソタ州西部やサウスダコタ北部まで調査を進めたグループもあった。春小麦のほか、ツアーは3つの農地でデュラム小麦、またさらに3つの農地で硬質赤色冬小麦の作柄を調査。イールドはデュラム小麦が3.06ブッシェル、冬小麦37.4ブッシェルで、いずれも前年の44ブッシェルと50ブッシェルを下回っているという。ただ、同州のデュラムや冬小麦の規模は小さいため、トレンドを占う手掛かりにならないとも指摘した。

Posted by 直    7/28/10 - 08:44   

6月耐久財受注は前月から1.02%の減少、予想外の大幅マイナス
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

10年6月 前月比 10年5月 市場予想
耐久財受注 190490 ↓1.02% ↓0.81% ↑ 1.0%
>運輸除く(ex-Trans) 144571 ↓0.58% ↑1.23% ↑ 0.6%
>防衛除く(ex-Defence) 178455 ↓0.70% ↓0.71%

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Posted by 松    7/28/10 - 08:32   

7月の中国大豆輸入推定上方修正・商務部
  [穀物・大豆]

中国商務部は7月1-15日の輸入業者報告に基づいて7月の大豆輸入推定を580万3292トンから559万4122トンに上方修正したことを発表した。大豆ミールが240トン、大豆油20万500トンと見越しており、いずれも従来見越していた120 トンと19万6520トンを上回る見方に転換。

8月の輸入見通しについては、大豆を388万4147トンとした。大豆油の輸出は32万3401トン、大豆ミール2540トンと予想する。

Posted by 直    7/28/10 - 08:29   

ロシア、飼料向け穀物輸出規制の可能性・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシア農業顧問のSovEconは28日、2010年の生産がさらに落ちるようなら、飼料向け穀物輸出規制の可能性があるとの見解を示した。同社は前日に干ばつを背景に同社を含めて生産見通しを引き下げ、またロシア穀物組合なども収穫見通しに慎重。農務省は輸出規制の可能性に関するコメントを避けている。

Posted by 直    7/28/10 - 08:22   

中国、食品価格上昇抑制狙って穀物在庫管理を強化へ
  [穀物・大豆]

中国国家開発改革委員会(NDRC)は食品価格上昇の抑制を狙って、商社などに対し穀物在庫の管理を強化するようにとの声明を発表した。大量保管が見付かった場合には政府備蓄からの購入を3年間禁止となることを警告している。ただ、違反となる規模など具体的なことは不明。NDRCは、この6年間の豊作でも最近の悪天候が価格上昇見通しを強めていることを指摘し、値上がりを抑えるのを徹底させる意向を示した。

Posted by 直    7/28/10 - 08:13   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.37%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月23日 前週比 前年比
総合指数 720.6 ↓4.37% ↑45.46%
新規購入指数 172.3 ↑2.01% ↓34.24%
借り換え指数 3918.1 ↓5.86% ↑110.42%
一般ローン 944.7 ↓4.46% ↑70.49%
政府系ローン 347.1 ↓3.96% ↓12.70%
30年固定金利 4.69% ↑0.10 ↓0.67
15年固定金利 4.12% ↑0.08 ↓0.63
変動金利(ARM) 7.15% ↓0.02 ↑0.49

Posted by 松    7/28/10 - 07:05   

27日のOPECバスケット価格は73.95ドルと前日から0.27ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/27(Tue) 73.95 ↓ 0.27
7/26(Mon) 74.22 ↓ 0.22
7/23(Fri) 74.44 ↑ 0.97
7/22(Thu) 73.47 ↑ 0.31
7/21(Wed) 73.16 →0.00

Posted by 松    7/28/10 - 07:03   

7/28(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・6月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・5年債入札 (13:00 )
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00 )

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

納会日
・メタル 7月限納会
・天然ガス 8月限納会

Posted by 松    7/28/10 - 07:00   

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