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2010年07月29日(木)

債券:国債購入シナリオ支援でも、入札低調が足かせ
  [場況]

10年債利回り:2.988↑0.001

債券はまちまち。セントルイス連銀総裁が国債購入に支持を示す調査報告が買いを支援するが、7年債入札の結果がさえなかったため長期債を中心に売り圧力も強まった。株価が上下に振れるのを追って売り買いも交錯。この結果、相場の方向感が定まらない一日だった。

取引の早い段階でまず失業保険新規申請件数が予想を下回ったことを受け相場は弱含んだが、朝方に株安に転じるのを背景に回復した。セントルイス連銀がデフレの可能性を示し、情勢次第で国債買い入れが好ましいことを示すブラード総裁のレポートを発表したことで相場は一段高。長期金利の指標10年債利回りの低下も進んだ。しかし、昼には下げ幅を縮め、入札結果を低調との見方から戻した。

Posted by 直    7/29/10 - 18:01   

FX:米景気減速懸念や追加金融緩和観測台頭でドル全面安
  [場況]

ドル/円:86.76、ユーロ/ドル:1.3078、ユーロ/円:113.46 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。セントルイス連銀のブラード総裁が米国債の買い取り再開に言及するなど、景気減速懸念の強まる米国で追加の金融緩和が実施されるとの見方が強まりドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京では87円台前半の水準で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には87円を大きく割り込むまで値を崩した。NYでは一旦87円台まで買い戻されたものの、昼にかけてはブラード発言もあり改めてドル安が進行、一時86.50円台まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.30ドルを挟んだレンジ内でユーロジリ高の展開。ロンドンに入ると強気の経済指標などを受けて買いが加速、NY朝には今年5月以来となる1.31ドル台まで値を伸ばした。その後は買いも一服、1.30ドル台後半を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では113円台半ばで推移。ロンドンにかけては買いが集まり114円台前半まで値を伸ばしたが、それ以上積極的な動きも無く伸び悩み。NYでは改めて114円台を試す場面も見られたが、昼にかけてはまとまった売りが出て113円台前半まで一気に値を下げた。午後からは113円台半ばまで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    7/29/10 - 17:45   

大豆:続伸、輸出の強さや目先の気温上昇予報が買いを誘う
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:988-0↑10-0

シカゴ大豆は期近中心に続伸。供給不安の強まる小麦が大きく値を伸ばす中、好調な輸出成約や目先の気温上昇予報を手掛りに買いが加速、11月限は直近の高値に並ぶまでに値を伸ばした。11月限は夜間取引から大きく買いが先行。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて買いが加速。990セント台まで値を伸ばした。期近8月限は輸出の強さが大きな押し上げ材料となり、直近の高値を更新した。

Posted by 松    7/29/10 - 17:29   

コーン:続伸、小麦の上昇や好調な輸出成約が買い誘う
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:393-3/4↑3-0

シカゴコーンは続伸。供給不安の高まる小麦の上昇に連れて大きく買いが先行、朝方発表された輸出成約が好調なペースを維持したことも下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一時4ドル台回復をうかがう場面もみられた。節目手前で息切れとなったあとは売りが台頭、昼前には僅かにマイナス転落するまでに値を下げたが、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり、後半は再び騰勢を強めた。

Posted by 松    7/29/10 - 17:22   

小麦:続伸、干ばつ懸念強まる中で好調な輸出成約が買い誘う
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:627-1/2↑12-0

シカゴ小麦は続伸。ロシアの干ばつやカナダの洪水など世界的に供給不安が強まる中、好調な輸出成約などを手掛りに改めて買いが集まる展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一気に630セントを上抜ける展開となった。その後は買われ過ぎ感もあって売りに押されたものの、昼前には620セント台前半でしっかりと下げ止まり。午後からは再び騰勢が強まった。

Posted by 松    7/29/10 - 17:13   

天然ガス:続伸、気温上昇や強気の在庫統計手掛りに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.827↑0.109

NY天然ガスは続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報や強気の在庫統計を手掛りに買いが加速、今月の高値を大きく更新した。9月限は夜間取引から大きく買いが先行。目先米国の幅広い地域で平年以上の気温が続くとの予報が後視となり、4.80ドル台まで値を伸ばした。在庫統計発表後は予想以下の積み増しにとどまったことを受け一時4.80ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後反動で売りに押されたものの、午後からは改めて買いが集まり日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/29/10 - 16:45   

株式:デフレ懸念や弱気決算ニュースで相場続落
  [場況]

ダウ工業平均:10,467.16↓30.72
S&P500:1,101.53↓4.60
NASDAQ:2,251.69↓12.87

NY 株は続落。デフレ懸念を強める米連銀高官の見解が伝わり、またハイテクセクターで決算絡みの弱気ニュースもあって売りが膨らんだ。ただ、決算でもモトローラなどの予想を上回る報告もある。失業保険新規申請件数が予想を下回ったのも下支え。このため、取引の早い段階、また午後に買いが優勢となる場面があった。

取引開始時は好決算、失業保険データなどを手掛かりにした買いで相場は反発した。しかし、ウィルス対策ソフトのシマンテックや画像処理半導体大手エヌビディアによる業績見通しに失望したことなどが重しとなってマイナス転落。そのまま昼にセントルイス連銀総裁のデフレの可能性を示す分析レポートを受けて下げ幅拡大である。

ダウ平均が100ドル以上下げる場面もあったが、午後には値下がりペースが鈍化。じりじりと戻し、取引終盤に前日終値を超えたが、最後はマイナス引けである。ダウ平均が23日以来の安値で終え、S&P500とNASDAQ指数の終値がちょうど一週間ぶりの低水準となった。

Posted by 直    7/29/10 - 16:41   

石油製品:原油の上昇に連れ取引前半中心に大きく買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0974↑0.0340
暖房油9月限:2.0372↑0.0408

NY石油製品は大幅高。需給面での材料に欠ける中、ドル安の進行などを手掛りとした原油の上昇に連れ高、ガソリン、暖房油共に取引前半を中心に大きく買いが集まった、中盤にかけてはやや売りに押されたものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/29/10 - 15:51   

原油:大幅反発、ドル安の進行手掛りにテクニカルな買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:78.36↑1.37

NY原油は大幅反発。需給面で大きな材料が出た訳では無かったが、ドル安の進行などを好感したテクニカルな買いが相場を押し上げた。9月限は早朝にやや売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は前日終値近辺まで戻しての小動き。株式市場が開くと大きく買いが集まり、昼前には78ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は手仕舞い売りに押し戻されたものの、78ドル台はしっかりと維持。そのまま最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    7/29/10 - 15:46   

金:続伸、ドル安や追加金融緩和観測などを手掛りに買われる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1168.4↑8.0

NY金は続伸。ここまでの下落で割安感が出てきたことに加え、ドル安の進行やFRBによる追加金融緩和観測が出てきたことなどが買いを後押しした。8月限は夜間取引から買いが先行、一時1,160ドル台後半まで値を伸ばした。朝方にかけては売りが膨らみ一時1,160ドルを割り込む場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。中盤にかけては1,160ドル前半で上下を繰り返す展開となった。その後は目先の追加金融緩和を示唆するFRB高官の発言などを手掛りに再び買いが加速、日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/29/10 - 15:01   

コーヒー:大幅続伸、ファンド中心にテクニカルな買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:173.05↑5.65

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速、終値ベースで直近の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの小動き。朝方には売りに押される場面も見られたが、その後はまとまった買いが入り一気に騰勢を強める展開に。170セントの節目を上抜けたあたりではストップもヒット、そのまま174セント台まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては手仕舞い売りが膨らんだものの、ドル安の進行なども後押しとなり買いの勢いは衰えず。最後まで170セント台をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/29/10 - 14:29   

砂糖:大幅続伸、白糖中心とした需給逼迫手掛りに買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.50↑0.63

NY砂糖は大幅続伸。白糖を中心とした現物市場の需給逼迫を手掛りとした買いが改めて加速、ドル安の進行も後押しとなり3月8日以来の高値を更新した。10月限は夜間の取引開始から前日の流れを継いだ買いが先行し早々に19セント台を回復。しばらくは節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いていたが、NYに入ると改めて買いが集まり19.40セント台まで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、引け前には一時19.60セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/29/10 - 14:28   

米経済、3%以下の成長長引く見通し・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のフィッシャー総裁は29日の講演で、最近の経済指標から景気見通しが若干弱気になっているとの見解を示した。3%以下の成長が長引くとの見方でもある。医療保険制度など、議会の法案審議を予知し難いこと、また赤字の見通しも不透明なことで景気回復に影響を及ぼしていると指摘。さらなる金融緩和でも補えないと述べた。

一方、セントルイスのブラード総裁は同日に、米国のデフレシナリオに関する分析レポートを発表した。米国が日本のようなデフレに陥る可能性が強まっていると指摘。超低金利政策の長期継続によりリスクが高まるとした。総裁は、価格下落が進行した場合に、米連邦準備理事会(FRB)は国債の追加購入に踏み切るべきだという。

Posted by 直    7/29/10 - 13:53   

7年債入札、応札倍率は2.78と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/24)
合計 80492.0 29000.0 2.78 3.01
競争入札分 80410.0 28918.0 2.78 3.02
顧客注文比率(外国中銀含む) 42.25% 51.00%
最高落札利回り(配分比率) 2.394% (25.57%) 2.575%

Posted by 松    7/29/10 - 13:06   

OPEC石油輸出は4週前から37万バレル減少、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が29日に発表したデータによると、8月14日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPEC石油輸出量は日量2,342万バレルと7月17日までの 4週から37万バレル減少する。

Posted by 松    7/29/10 - 12:19   

エジプト、小麦確保のために輸入規制の一部改定
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が小麦輸入の規制を一部改定したことが報じられている。関係者によると、相場が上昇している中、小麦を少しでも手頃な価格で確保するのに規制緩和が必要との見方に至った。また、主要輸入先のロシアで天候要因から生産不安が強まっていため、買い付け先を増やす必要もある。このため、従来は小麦輸入で1港しか利用できなかったのが、2港に増加となるという。

Posted by 直    7/29/10 - 11:50   

中東でラマダンに伴う白糖不足の見通し・世界最大製糖所幹部
  [砂糖]

世界最大の製糖所アルハリージの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、中東におけるラマダンに伴う白糖不足の見通しを示した。アジアやアフリカの輸入業者は8月にラマダン入りする前に買い付けを進めているが、ブラジルからの供給が収穫やロジスティックに絡む問題によって遅れていることを指摘し、需給が逼迫しているという。同氏によると、ブラジル産の出荷には4日間だったのが22日間に延びている。

Posted by 直    7/29/10 - 11:05   

天然ガス在庫は280億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月23日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2919 ↑ 28 ↑ 34 ↓3.44% ↑ 8.26%

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Posted by 松    7/29/10 - 10:32   

IGC、小麦とコーンの世界期末在庫見通しを引き下げ
  [穀物・大豆]

IGC月例報告
出所:国際穀物理事会(IGC)、単位100万トン

10年7月 10/11年 前年比 修正 09/10年 修正 08/09年
小麦
生産 651 ↓3.84% ↓ 13 677 ↑ 1 686
輸出入 120 ↓3.23% →0 124 ↑ 2 136
消費 655 ↑ 1.08% ↓ 3 648 ↓ 1 639
在庫 192 ↓2.54% ↓ 9 197 ↑ 2 168
コーン
生産 823 ↑ 2.24% ↓ 1 805 ↓ 1 796
輸出入 88 ↑ 4.76% →0 84 ↓ 1 84
消費 830 ↑ 1.59% →0 817 ↑ 2 779
在庫 134 ↓4.29% ↓ 3 140 ↓ 3 153

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Posted by 松    7/29/10 - 10:04   

メキシコと中国向けで輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者からメキシコ向けに3万トンの2009/10年度産コーンと11万6000トンの2010/11年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、中国向けに2万トンの2009/10年度産大豆油を売却したとの報告もあったことを記している。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油や2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/29/10 - 09:55   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から増加・海運大手
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は7月28日時点で355万316トンとなった。前週の339万9730トンから増加。荷積みを予定している船舶数は前週から7隻増えて120隻だった。

Posted by 直    7/29/10 - 09:49   

インド砂糖大手、3万トンの粗糖輸入取り止め
  [砂糖]

インドの砂糖大手Mawanaは29日、予定していた3万トンの粗糖輸入を取り止めたと発表した。同社は今月に入りこれで2回連続して輸入をキャンセルしている。理由は不明だが、年初から価格が落ち込んでいることや2010/11年度の国内砂糖生産が増加見通しであることから、輸入契約で再交渉あるいは破棄する製糖所があると報じられている。

Posted by 直    7/29/10 - 09:06   

インド国内砂糖販売枠、8月は170万トン
  [砂糖]

インド政府関係者は29日、8月の国内砂糖販売枠が170万トンとなることを明かした。前月の145万トンを上回り、お祭りシーズンを控えて需要増加の見通しが販売枠拡大につながったという。170万トンのうち、134万トンは自国生産で、輸入粗糖からの精製糖が31万3000トン、輸入白糖5万トンになるという。このほか、福祉プログラムの下で22万トンを販売する。

Posted by 直    7/29/10 - 09:03   

イラク政府、潅漑改善向けて7500万ドル投資・政府高官
  [穀物・大豆]

イラク農務省の上級副官は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、政府が75500万ドルを投じて潅漑を改善させる計画にあることを明かした。イラクはここ数年間、水不足と干ばつに悩まされていることを指摘する。同氏によると、2010年の国内小麦消費が450万-5000万トンの見通しである。生産が250万トンとなり、前年からは増加でも消費には届かず。

同氏は潅漑のプロジェクトが完了すれば、小麦収穫が伸びることに自信を示す。また、潅漑は来年から機能を始める見通し。ただ、まだ初期段階であること、また降水量次第でもあり、同氏は来年の生産がどの程度になるか予想しにくいと述べた。

Posted by 直    7/29/10 - 08:48   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から大幅増、コーンも好調
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7月22日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 919.9 0.0 919.9 ↑140.7% 250.0 〜450.0
コーン 432.3 528.1 960.4 ↓16.8% 750.0 〜1200.0
大豆 339.0 1144.2 1483.2 ↑20.9% 700.0 〜1250.0
大豆ミール 23.8 43.0 66.8 ↓50.8% 75.0 〜175.0
大豆油 3.2 4.3 7.5 ↑733.3% 30.0 〜60.0

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Posted by 松    7/29/10 - 08:37   

失業保険申請件数は45.7万件と前週から1.1万件減少
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月24日 前週比 7月17日 市場予想
新規申請件数 457.00 ↓ 11.00 468.00 464.00
4週平均 452.50 ↓ 4.50 457.00
継続受給件数 4565.00 4550.00

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Posted by 松    7/29/10 - 08:34   

6月センサス大豆油在庫は速報から小幅引き上げ
  [穀物・大豆]

センサス大豆油在庫修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位100万ポンド

10年6月 速報値 修正 前月比 前年比 10年5月
大豆油在庫 3554.53 3546.96 ↑ 7.57 ↑ 2.58% ↑ 4.02% 3465.11

Posted by 松    7/29/10 - 08:29   

米Nダコタ州春小麦、イールドが前年以上・クロップツアー2日目
  [穀物・大豆]

米ノースダコタ州の2009年硬質春小麦およびデュラム小麦クロップツアー2日目では、イールドが前年以上となった。110の農地に基づいて平均イールドは1エーカーあたり46.3ブッシェル。昨年のツアー2日目で44.6ブッシェルだったのを上回る。

1日目のイールドが前年以下だったことで、二日間あわせても44.5ブッシェルとこれも一年前のツアー1日目と2日目あわせた45.1ブッシェルからダウン。しかし、ツアー主催の小麦品質評議会幹部は、病害が最小限であり、作柄も健全と評価。昨年の小麦に似ているともコメントした。また、タンパク質は昨年より高いかもしれないともいう。

ツアー2日目は28日に中部マンダンで始まり、北の方ではやや間奏と高音の影響があったと伝えている。それでも、地元農家の間では平均以上の収穫見通しが広がっているもよう。

ツアーでは春小麦のほかにデュラム小麦も調査し、34の農地をベースに38.9ブッシェルのイールドと報告した。前年の35.4ブッシェルより高い。また、3つの農地に基づいた硬質赤色冬小麦のイールドが47.4ブッシェルで、こちらは前年の 54.5ブッシェルを下回る。

Posted by 直    7/29/10 - 08:24   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から2億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が29日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月23日時点で4,691億ドルと前週から2億ドル減少した。年初の4,390億ドルからは301億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/29/10 - 07:25   

28日のOPECバスケット価格は73.26ドルと前日から0.69ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/28(Wed) 73.26 ↓ 0.69
7/27(Tue) 73.95 ↓ 0.27
7/26(Mon) 74.22 ↓ 0.22
7/23(Fri) 74.44 ↑ 0.97
7/22(Thu) 73.47 ↑ 0.31

Posted by 松    7/29/10 - 06:55   

7/29(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・7年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・国際穀物理事会(IGC)月例報告
・6月センサス大豆油在庫修正値
・USDA輸出成約高 (08:30 )

Posted by 松    7/29/10 - 06:53   

2010年07月28日(水)

ブラジルコーヒー輸出:28日現在176.9万袋と前月を7.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月28日 7月累計 前月(6/30) 前月比 前年比
輸出合計 170.836 1768.504 1643.887 ↑ 7.6% ↓2.0%
>アラビカ種 138.297 1452.951 1337.604 ↑ 8.6% ↑ 9.1%
>ロブスタ種 21.847 105.194 133.344 ↓21.1% ↑ 1.8%
>インスタント 10.692 210.359 172.939 ↑ 21.6% -

Posted by 松    7/28/10 - 18:07   

債券:ベージュブックで安全資産求める買いに、相場は反発
  [場況]

10年債利回り:3.003↓0.049

債券は反発。地区連銀経済報告(ベージュブック)が一部地区の景気回復鈍化を指摘したことで景気の先行き不透明感が改めて強まり、安全資産を求める買いにつながった。取引の早い段階では耐久財受注の予想外の減少も寄与。昼にかけて入札を意識して売りが膨らむ場面もあったが、午後はベージュブック、また5年債入札で底堅い需要を確認したことにより相場も強含んだ。

長期金利の指標10年債利回りは朝方に下がりながら、昼にかけて需給をにらんで前日の水準近くに戻していった。入札の結果を受けた後もひとまずベージュブックを待ってもみ合い。ベージュブックが景気に対する慎重ムードを高める内容だったことをみてから利回り低下を再開した。引け際には3%割れもあった。

Posted by 直    7/28/10 - 17:57   

FX:円反発、リスク資産へポジションを移す動きも一服
  [場況]

ドル/円:87.44、ユーロ/ドル:1.2992、ユーロ/円:113.67 (NY17:00)

為替は円が反発。前日までのリスク資産へポジションを移す動きも一服、弱気の耐久財受注なども後押しとなり、円を買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では87円台後半で推移。ロンドンで朝には一時88円台まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転してドル売りが台頭。NY午前には87円台半ばまで押し戻された相場は、午後には一時87.20円台まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて何度か1.30ドルを上抜けて買い進められる場面も見られたものの、それ以上積極的な動きもなく伸び悩み。NYでもしばらく方向感の見えない展開が続いたが、昼前あたりから売り圧力が強まり1.29ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では114円近辺での小動き。ロンドン朝には114.70円台まで値を伸ばしたものの、その後は一転してユーロ売りが優勢の展開となり、NY午後には113円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    7/28/10 - 17:48   

大豆:反発、小麦高や目先の気温上昇予報手掛かりに買いが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:978-0↑12-1/2

シカゴ大豆は大幅反発。小麦の急騰や中西部の気温上昇予報を手掛かりに買いが加速、週の高値をあっさりと更新した。11月限は夜間取引から買いが先行し早々に970セント台を回復。通常取引開始後も勢いは止まらず、そのまま980セントを上抜けるまで値を伸ばした。午後からはやや売りに押される展開となったものの、中国向けに輸出が引き続き好調なことも下支え、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/28/10 - 17:39   

コーン:大幅反発、小麦の急騰手掛かりに買い戻しが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:390-3/4↑13-3/4

シカゴコーンは大幅反発。ロシアの供給不安を受けた小麦の上昇を好感、ポジション整理の動きを中心に幅広く買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後はまとまった買いが入り、一気に390セント台を回復する展開となった。需給面では特に買い材料が出たわけではなかったものの、買い一服後もしっかりと高値圏を維持。最後までしっかりの展開が続いた。

Posted by 松    7/28/10 - 17:30   

小麦:続伸、ロシアの供給不安手掛かりに昨年6月以来の高値つける
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:615-1/2↑20-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアが飼料用輸出を制限するとの噂が立つなど、同国の供給不安が改めて買いを誘う格好となり、昨年6月以来の高値まで一気に値を伸ばした。9月限は夜間取引から大きく買いが先行。通常取引開始後も勢いは衰えることなく、中盤には620セント台を大きく上抜けるまで値を伸ばした。その後は買いも一服、引けにかけて売りに押される格好となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/28/10 - 17:23   

天然ガス在庫は340億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
29 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 34.0
>前週 ↑ 51.0
>前年 ↑ 71.0
>過去5年平均 ↑ 54.2

Posted by 松    7/28/10 - 16:57   

天然ガス:続伸、強気の天気予報支えに期近中心に買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:4.718↑0.072

NY天然ガスは続伸。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報を改めて材料視、本日納会を迎えた期近8月限を中心に、ポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引からやや買いが優勢の展開。通常取引開始後はまとまった買いが入り、4.80ドル台と7月6日以来の高値まで一気に値を伸ばす展開となった。買い一服後は一転して売りが台頭、午後に入ると大きく値を崩す場面も見られたが、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/28/10 - 16:54   

株式:ベージュブックで売り、ダウ平均が5日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:10,497.88↓39.81
S&P500:1,106.13↓7.71
NASDAQ:2,264.56↓23.69

NY 株は下落。地区連銀経済報告(ベージュブック)が一部地域における景気拡大の鈍化を認識し、改めて景気の先行き不透明感から売り圧力が強まった。朝方から耐久財受注の予想外の減少も重し。ただ、日中は決算絡みの下支えもあって売りが進む局面では買いもあった。

相場は昼過ぎまで比較的狭いレンジでの推移だった。マイナス圏での推移が中心だったが、一時的に上昇もみられている。ベージュブックの発表に続いて弱含みんだ。引け際で下げ渋り。それでも、ダウ平均が5日ぶりの反落で、S&P500とNASDAQ指数は続落した。

Posted by 直    7/28/10 - 16:40   

石油製品:原油安に連れ売り先行も、最後は値を回復
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0634↑0.0002
暖房油8月限:↓0.0030

石油製品は暖房油が小幅続落となる一方、ガソリンはわずかながらも反発して終了。相場は朝方から弱気の耐久財受注を嫌気し売りが先行。在庫統計発表後は原油の大幅積み増しを嫌気して一段安となったものの、石油製品の在庫増が予想以下にとどまったことや需要の増加などを手掛かりに買い意欲も強く、午後からは下げ幅を縮小した。

Posted by 松    7/28/10 - 15:58   

原油:続落、弱気の指標や在庫増嫌気し上値の重い展開続く
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:76.99↓0.51

NY原油は続落。耐久財受注の弱気サプライズや在庫積み増しを嫌気、日中を通じて上値の重い展開が続いた。9月限は夜間取引では前日終値近辺での小動きに終始。その後は朝方発表された耐久財受注が予想外の大幅マイナスになったのを受け売りが加速、中盤には原油在庫の大幅積み増しを嫌気し一時76ドルを割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は安値から買い戻され、77ドル台を回復。午後からは77ドルを中心としたレンジ内での上下に終始した。

Posted by 松    7/28/10 - 15:53   

金:反発、割安感から買われるも反発は限定的
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,160.4↑2.4

NY金は反発。前日の急落も一服、割安感からの買いが支えとなり堅調な相場展開が続いた。ただ、ここまでの流れを継いだポジション整理の売りも強く、反発は極めて限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から買いが先行し、1,160ドル台前半の狭いレンジ内で推移。価格下落を受け現物市場では引き合いも多く見られたようだが、相場を一気に押し上げるだけの勢いはなかった。NY朝には改めて売りが膨らみ、通常取引開始後には改めてマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く早々に下げ止まり。その後は日中を通じて1,160を挟んだレンジでの推移が続いた。

Posted by 松    7/28/10 - 15:11   

コーヒー:大幅反発、材料難の中テクニカルな動き中心に買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:167.40↑3.65

NYコーヒーは大幅反発。需給面では相変わらず材料難の状態が続く中、テクニカルな動きを中心に投機的な買いが大きく集まり、終値ベースで今月1日以来の高値をつけた。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの小動きに終始。NYに入ると早々にまとまった買いが入り、168セントまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は166セント台半ばまで押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎには再び168セント台まで値を回復する場面も見られた。

Posted by 松    7/28/10 - 14:45   

砂糖:反発、これまでの流れ継いだ買い集まり終値ベースで高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.87↑0.45

NY砂糖は反発。投機的な動きを中心に売り買いが交錯する不安定な展開となったものの、最後は買いが加速し終値ベースで直近の高値を更新した。10月限は夜間の取引開始からこれまでの流れを継いだ買いが先行、18セント台後半まで簡単に値を伸ばす展開となった。NYの時間帯に入るとポジション整理の売りが台頭しマイナス転落する場面も見られたものの、白糖を中心とした現物市場での需要の強さを支えとした買い意欲は強く、しっかりと下げ止まり。昼前には改めてまとまった買いが入り、一時18.90セント台まで値を回復した。

Posted by 松    7/28/10 - 14:43   

米経済活動、全般に拡大続ける・FRBベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は28日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、国内の経済活動が全般に前回報告から拡大を続けたとの見解を示した。複数の連銀は緩やかな成長を記し、クリーブランドとカンザスシティ両連銀は活動が安定しているとした。一方アトランタ連銀とシカゴ連銀はスローダウンを報告した。

今回のベージュブックは7月19日までに収集した情報データをもとにセントルイス連銀が取りまとめた。8月10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    7/28/10 - 14:14   

輸出成約高予想、コーンと大豆は前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
29日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 250.0 〜450.0 382.1
コーン 750.0 〜1200.0 1155.0
大豆 700.0 〜1250.0 1227.2
大豆ミール 75.0 〜175.0 135.8
大豆油 30.0 〜60.0 0.9

Posted by 松    7/28/10 - 13:16   

5年債入札、応札倍率は3.06と前回上回る、利回りは低下
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/23)
合計 113074.6 37000.1 3.06 2.58
競争入札分 112971.4 36896.9 3.06 2.58
顧客注文比率(外国中銀含む) 47.28% 34.56%
最高落札利回り(配分比率) 1.796% (26.55%) 1.995%

Posted by 松    7/28/10 - 13:06   

EIA在庫:原油は730.8万バレルの大幅積み増し、石油製品は小幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月23日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 360764 ↑ 7308 ↓ 1839 356340 ↑ 3084
ガソリン在庫 222245 ↑ 91 ↑ 443 222272 ↑ 877
留出油在庫 167513 ↑ 938 ↑ 2039 162266 ↑ 407
製油所稼働率 90.61% ↓ 0.84 ↓ 0.35 87.40% ↓ 1.30
原油輸入 11153 ↑ 1176 - 10719 ↑ 1670

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Posted by 松    7/28/10 - 10:51   

2009年EUエタノール生産推定、前年比31%増加
  [エタノール]

欧州バイオエタノール燃料協会は、2009年の欧州連合(EU)エタノール生産が37億リットルと推定されることを発表した。前年から31%増加となり、温室効果ガスの削減目標が増産に寄与したという。EUの二大生産国フランスとドイツで高い伸びになったことも記した。協会によると、2009年のEUエタノール消費推定が一年前を23%上回る43億リットル。

Posted by 直    7/28/10 - 09:48   

中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けに12万トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/28/10 - 09:29   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、26日時点で前年比19.8%増加
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から7月24日までに輸入粗糖から187万3000トンの精製糖を生産した。前年同期を19.8%上回る。同期間に製糖所に送られた粗糖が189万1000トン、加工した粗糖は190万9000トン。いずれも前年比プラスである。

Posted by 直    7/28/10 - 09:21   

インド、砂糖輸入への課税計画ない・政府高官声明
  [砂糖]

インドの商務省副官は28日、砂糖輸入に対して早期に課税する計画はないことを明らかにした。これは国会に向けての声明。地元産業界では安価の輸入砂糖規制を求めて、政府に課税を要請している。

Posted by 直    7/28/10 - 09:15   

インド政府、砂糖販売規制について産業界と話し合いへ・農相
  [砂糖]

インドのパワール農相は28日に記者団に対し、政府が砂糖産業界と販売規制について話し合いを設けることを明かした。政府が緩和を検討しているのは福祉プログラムに基づいての販売規制。

Posted by 直    7/28/10 - 09:11   

インド、バングラデシュとネパールに30万トンの小麦・コメ輸出認可
  [穀物・大豆]

インドのパワール農相は28日、政府がバングラデシュとネパールに30万トンの小麦とコメの輸出を認可したと発表した。また、26日の閣僚パネル会合で政府の穀物備蓄から274万トンの追加放出を承認したことも明かし、これは貧困レベル以上の家庭に向けての販売向けという。

Posted by 直    7/28/10 - 09:05   

米Nダコタ春小麦クロップツアー初日、病害限定的で作柄まずまず
  [穀物・大豆]

米ノースダコタ州で2010年硬質春小麦およびデュラム小麦のクロップツアーが27日に始まり、初日はまずまずの作柄との評価で終えた。131の農地における調査結果、硬質赤色春小麦の平均イールドは43.1ブッシェル。2009年のツアー初日で45.6ブッシェルだったのからダウン。それでもツアー主催の小麦品質評議会幹部は病害が限定的との見方を示し、高品質の収穫が期待出来るコメント。生産は、最終的に前年に近い規模となることを見通した。

ツアーはファルゴから始まり、ミネソタ州西部やサウスダコタ北部まで調査を進めたグループもあった。春小麦のほか、ツアーは3つの農地でデュラム小麦、またさらに3つの農地で硬質赤色冬小麦の作柄を調査。イールドはデュラム小麦が3.06ブッシェル、冬小麦37.4ブッシェルで、いずれも前年の44ブッシェルと50ブッシェルを下回っているという。ただ、同州のデュラムや冬小麦の規模は小さいため、トレンドを占う手掛かりにならないとも指摘した。

Posted by 直    7/28/10 - 08:44   

6月耐久財受注は前月から1.02%の減少、予想外の大幅マイナス
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

10年6月 前月比 10年5月 市場予想
耐久財受注 190490 ↓1.02% ↓0.81% ↑ 1.0%
>運輸除く(ex-Trans) 144571 ↓0.58% ↑1.23% ↑ 0.6%
>防衛除く(ex-Defence) 178455 ↓0.70% ↓0.71%

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Posted by 松    7/28/10 - 08:32   

7月の中国大豆輸入推定上方修正・商務部
  [穀物・大豆]

中国商務部は7月1-15日の輸入業者報告に基づいて7月の大豆輸入推定を580万3292トンから559万4122トンに上方修正したことを発表した。大豆ミールが240トン、大豆油20万500トンと見越しており、いずれも従来見越していた120 トンと19万6520トンを上回る見方に転換。

8月の輸入見通しについては、大豆を388万4147トンとした。大豆油の輸出は32万3401トン、大豆ミール2540トンと予想する。

Posted by 直    7/28/10 - 08:29   

ロシア、飼料向け穀物輸出規制の可能性・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシア農業顧問のSovEconは28日、2010年の生産がさらに落ちるようなら、飼料向け穀物輸出規制の可能性があるとの見解を示した。同社は前日に干ばつを背景に同社を含めて生産見通しを引き下げ、またロシア穀物組合なども収穫見通しに慎重。農務省は輸出規制の可能性に関するコメントを避けている。

Posted by 直    7/28/10 - 08:22   

中国、食品価格上昇抑制狙って穀物在庫管理を強化へ
  [穀物・大豆]

中国国家開発改革委員会(NDRC)は食品価格上昇の抑制を狙って、商社などに対し穀物在庫の管理を強化するようにとの声明を発表した。大量保管が見付かった場合には政府備蓄からの購入を3年間禁止となることを警告している。ただ、違反となる規模など具体的なことは不明。NDRCは、この6年間の豊作でも最近の悪天候が価格上昇見通しを強めていることを指摘し、値上がりを抑えるのを徹底させる意向を示した。

Posted by 直    7/28/10 - 08:13   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.37%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月23日 前週比 前年比
総合指数 720.6 ↓4.37% ↑45.46%
新規購入指数 172.3 ↑2.01% ↓34.24%
借り換え指数 3918.1 ↓5.86% ↑110.42%
一般ローン 944.7 ↓4.46% ↑70.49%
政府系ローン 347.1 ↓3.96% ↓12.70%
30年固定金利 4.69% ↑0.10 ↓0.67
15年固定金利 4.12% ↑0.08 ↓0.63
変動金利(ARM) 7.15% ↓0.02 ↑0.49

Posted by 松    7/28/10 - 07:05   

27日のOPECバスケット価格は73.95ドルと前日から0.27ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/27(Tue) 73.95 ↓ 0.27
7/26(Mon) 74.22 ↓ 0.22
7/23(Fri) 74.44 ↑ 0.97
7/22(Thu) 73.47 ↑ 0.31
7/21(Wed) 73.16 →0.00

Posted by 松    7/28/10 - 07:03   

7/28(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・6月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・5年債入札 (13:00 )
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00 )

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

納会日
・メタル 7月限納会
・天然ガス 8月限納会

Posted by 松    7/28/10 - 07:00   

2010年07月27日(火)

ブラジルコーヒー輸出:27日現在159.8万袋と前月を6.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月27日 7月累計 前月(6/29) 前月比 前年比
輸出合計 126.224 1597.668 1495.587 ↑ 6.8% ↓4.0%
>アラビカ種 95.778 1314.654 1223.177 ↑ 7.5% ↑ 8.3%
>ロブスタ種 3.520 83.347 121.564 ↓31.4% ↓19.3%
>インスタント 26.926 199.667 150.846 ↑ 32.4% -

Posted by 松    7/27/10 - 18:10   

債券:米欧決算などで売り、割高感もより売り圧力強める
  [場況]

10年債利回り:3.052↑0.060

債券は下落。欧州のドイツ銀行やUBSの業績改善、米国でもしっかりした決算ニュースが目立つのを嫌気して売りの展開となった。相場水準から割高感もあってより売り圧力が強まる。消費者信頼感指数の悪化、2年債入札はまずまずと受け止められても買いは極めて限られた。

欧州金融機関の決算ニュースで夜間取引から売りが膨らみ、そのまま相場は軟調に始まった。長期金利の指標10年債利回りは取引の早い段階で3.05%を超えた。消費者信頼感指数を受けて利回り上昇が一時、止まったが、長続きせず。昼にかけて入札を意識して再び上向いた。そのまま本日のレンジ上限で推移。最終的に今月半ば以来の高水準で終了である。

Posted by 直    7/27/10 - 18:06   

FX:円全面安、欧州の金融不安後退でリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:87.88、ユーロ/ドル:1.2992、ユーロ/円:114.20 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。ストレステストの結果発表などで欧州の金融不安が後退したことが改めて手掛かりとなり、投資家のリスク志向が強まるのを受け円が大きく売られる展開となった。ドル/円は東京では86円台後半から87円で推移。ロンドンに入ると欧州株の堅調さなどを好感し買いが先行、NY朝には87円台半ばまで値を伸ばした。その後もドル高の流れは変わらず、消費者信頼感指数発表後には弱気のサプライズにも関わらず88円を試すまでに上げ幅を拡大。その後は伸び悩んだものの、午後に入っても87円台後半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京で早々に1.30ドル台を回復、ロンドンでは上下に振れる展開となったがNY朝にかけて騰勢を強め一時1.30ドル台半ばまで上昇、5月10日以来の高値をつけた。しかしNYに入ると改めて売りが台頭し1.29ドル台半ばまで値を下げるなど不安定さは消えず。午後からは1.29ドル台後半で推移した。ユーロ/円は東京では113円を挟んだレンジ内での上下。ロンドン以降はユーロ買いが常に先行する展開となり、NYでは114円台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/27/10 - 17:51   

大豆:前日からほぼ変わらず、朝方買い先行もすぐに押し戻される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:965-1/2↓0-1/2

シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。取引開始時には小麦に連れて買いが集まる場面も見られたが、弱気の天気予報を手掛かりとした売りに押し戻された。11月限は寄付きでは970セント台を回復するまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。特に新たな買い材料も見当たらない中、前日終値近辺まで簡単に推し戻される展開となった。中盤以降は動意も薄くなり、960セント台後半を中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開。そのまま最後まで明確な方向感が出ることもなかった。

Posted by 松    7/27/10 - 17:41   

コーン:小幅続落、小麦につれ買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:377-0↓1-0

シカゴコーンは小幅続落。朝方には小麦の上昇に連れて買いが大きく先行したものの、その後は弱気の天気予報を手掛かりとした売りに押された。12月限は寄付きから大きく買いが先行したものの、380セント台前半まで値を伸ばしたあたりで早々に息切れ。その後は中西部で生育が順調に進んでいることなどが売りを誘う格好となりジリジリと値を下げる展開。最後はわずかながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/27/10 - 17:35   

小麦:反発、黒海周辺の干ばつ懸念が改めて買い誘う
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:595-0↑5-1/2

シカゴ小麦は反発。ロシアの生産見通し引き下げのニュースを受け、黒海周辺の干ばつ懸念が改めて買い誘う展開となったが、上昇は限定的なものにとどまった。9月限は通常取引の開始から大きく買いが先行し6ドルの節目をあっさりと回復。しかし買いはそれほど長続きせず、その後は売りが膨らみ中盤には一時マイナス転落するまでに至った。押し目では買い意欲も強くその後はすぐ値を回復したものの、改めて節目回復を試すような動きも見られなかった。

Posted by 松    7/27/10 - 17:28   

天然ガス:続伸、強気の天気予報手掛かりに買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.675↑0.063

NY天然ガスは続伸。目先平年以上の気温が続くとの強気の予報や、8月以降ハリケーン活動が本格化するとの見方を手掛かりに、日中を通じて買いが先行する堅調な値動きとなった。8月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は原油の下落に連れて売りに押される展開となったものの、昼前にわずかにマイナス転落したところでしっかりと下げ止まり。その後しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの上下が続いたが、引けにかけては明日の先物納会を前に改めてポジション整理の買い戻しが加速、日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/27/10 - 16:51   

株式:強弱ニュースで売り買い交錯、ダウ平均だけが4日続伸
  [場況]

ダウ工業平均:10,537.69↑12.26
S&P500:1,113.84↓1.17
NASDAQ:2,288.25↓8.18

NY 株はまちまち。強弱ニュースを消化しながら売り買い交錯となった。化学大手デュポン、欧州のドイツ銀行やUBSで明るい決算ニュースが伝わり、さらに5月のS&Pケースシラー住宅価格指数が予想以上に上昇したのが買いを支援する。しかし、同じ経済指標でも消費者信頼感指数の落ち込みにより慎重モードで売りも出やすくなった。

強気材料を手掛かりに上昇相場で始まったが、消費者信頼感指数の悪化を確認してマイナス転落である。ダウ平均とS&P500はすぐに下げ足が鈍ったが、上値も重たい。日中は狭いレンジでもみ合い、最後はダウ平均だけが構成銘柄のデュポン上昇の貢献でプラス引け。小幅にも4日続伸し、5月17日以来の高値で終了した。しかし、S&P500は4日ぶりに下落。NASDAQ指数も消費者データの発表後は最後までマイナス圏での推移となり、やはり4日ぶりの反落である。

Posted by 直    7/27/10 - 16:41   

API在庫:原油は308万バレルの大幅積み増し、輸入増が背景
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月23日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 356340 ↑ 3084 ↑ 1.11% ↓ 1400
ガソリン在庫 222272 ↑ 877 ↑ 4.07% ↑ 575
留出油在庫 162266 ↑ 407 ↑ 2.09% ↑ 1850
製油所稼働率 87.40% ↓ 1.30 83.40% ↓ 0.54
原油輸入 10719 ↑ 1670 ↑ 17.49% -

Posted by 松    7/27/10 - 16:36   

米国内ガソリン需要は前週から1.7%増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが27日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、7月23日までの週の米国内ガソリン需要は日量950.7万バレルと前週から1.7%増加した。前年比では4.6%の増加、年初来では前年同期を0.8%上回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.69ドルと前週から1セント上昇、前年に比べると9.8%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    7/27/10 - 16:16   

石油製品:大幅続落、弱気の指標受けた原油の下落につれ安
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0632↓0.0426
暖房油8月限:1.9994↓0.0432

NY石油製品は大幅続落。弱気の消費者信頼感指数を受けた原油の下落を嫌気、手仕舞い売りが大きく膨らんだ。相場は日中を通じて終始原油の値動きを追随、安値で積極的な買いが入ることもなく、最後まで軟調に推移した。暖房油は4日ぶりに2ドルの大台を割り込んだ。

Posted by 松    7/27/10 - 16:02   

原油:大幅安、消費者信頼感指数の悪化などを嫌気
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:77.50↓1.48

NY原油は大幅安。消費者信頼感指数が予想以上に悪化したことを嫌気、景気減速に対する懸念が高まったことからポジション整理の動きを中心に大きく売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では買いが優勢となったものの、通常取引開始後は一転して売りが台頭。弱気の指標発表も下げを後押し、昼前にはまとまった売りが出て一気に77ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は値を回復したものの、流れを変えるには至らず。午後に入ってから改めて77ドルを割り込むなど、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/27/10 - 15:56   

金:大幅続落、金融市場の不安後退でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,158.0↓25.1

NY金は大幅続落。ストレステストの実施などを受けて金融市場が落ち着きを取り戻してきたことから安全資産としての需要が後退、ポジション整理の売りが大きく広がった。8月限は夜間取引では前日終値近辺をしっかりと維持して推移していたものの、通常取引開始後は売り一色の展開、昼前には1,160ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後からは売りも一服したものの、安値で買い戻す動きもなく、最後まで日中安値近辺で推移した。

Posted by 松    7/27/10 - 14:56   

コーヒー:続落、ファンド中心にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:163.75↓1.85

NYコーヒーは続落。相変わらずの材料難の中、朝方にはやや買いが先行する場面も見られたが、その後は原油や金の急落を嫌気しファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間の取引開始から売りが優勢。朝方にはやや買いが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復するのが精一杯。その後は改めて売りが加速、昼前には163セント台前半まで値を崩した。午後には売りも一服下ものの、安値で買いを仕掛ける向きもなく、安値近辺でのもみ合いとなった。

Posted by 松    7/27/10 - 14:35   

砂糖:反落、原油安など嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.42↓0.20

NY砂糖は反落。原油が大きく値を下げたことなどを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の取引開始から大きく買いが先行、早々に19セントの節目を上抜ける展開となった。その後は達成感が出たこともありポジション整理の売りが台頭、18セント台後半の水準で推移した、NYに入ってからも再び19セントを試すまでに買いが集まったものの、直前で息切れ。その後は改めて売りが加速、原油の急落も後押しとなり最後はマイナス転落するまで値を下げた。

Posted by 松    7/27/10 - 14:34   

2年債入札、応札倍率は3.33と前回下回る、利回りも低下
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/22)
合計 126467.0 38000.1 3.33 3.45
競争入札分 125944.6 37477.7 3.36 3.48
顧客注文比率(外国中銀含む) 32.82% 41.43%
最高落札利回り(配分比率) 0.665% (88.89%) 0.738%

Posted by 松    7/27/10 - 13:04   

2010年ロシア穀物生産見通し7000万-7500万トン・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ロシアの農業調査会社SovEconは2010年のロシア穀物生産見通しを7000万-7500万トンに下方修正したことを発表した。また、7000万トンを割り込む可能性も拭えないとの見方も示している。

Posted by 直    7/27/10 - 10:34   

ユーロシステムの金準備高は前週から1億2,300万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月23日現在 3,519億7,000万ユーロと前週から1億2,300万ユーロ減少した。ユーロシステム内の中銀1行が保有金を売却した一方、別の一行は金を購入した。

Posted by 松    7/27/10 - 10:20   

7月消費者信頼感指数は50.4に低下、予想やや下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表

10年7月 10年6月 市場予想
消費者信頼感指数 50.4 54.3 51.0
現状指数 26.1 26.8
期待指数 66.6 72.7

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Posted by 松    7/27/10 - 10:03   

09/10年度ブラジル大豆、23日時点で78%売却済み
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントのセレレスは、23日までに2009/10年度大豆の78%が売却済みとなったことを発表した。前年同期の83%に比べてペースが遅い。生産規模最大のマットグロッソ州では一年前と同じ94% を売却。一方、2位のパラナ州で66%、3位のリオ・グランデ・ド・スル州では49%となり、いずれの州も前年同期を下回る。

Posted by 直    7/27/10 - 09:58   

5月ケースシラー住宅価格、20都市総合は前年比4.61%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表

10年5月 前月比 前年比 10年4月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 159.4 ↑ 1.25% ↑ 5.40% ↑ 0.74% ↓0.38% NA
20都市総合 146.4 ↑ 1.27% ↑ 4.61% ↑ 0.86% ↓0.49% ↑ 4.0%

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Posted by 松    7/27/10 - 09:08   

7月チェーンストア売上、最初の3週間で前月比0.7%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表したレポートによると、7月最初の3週間の国内チェーンストア売上高は前月比0.7%減少した。事前の予想範囲内での落ち込みだったという。前年との比較では2.8%増し、これは予想より若干低い伸びである。

Posted by 直    7/27/10 - 09:05   

フィリピン、30日に砂糖輸入許可を競売に
  [砂糖]

フィリピンの砂糖管理局幹部は27日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、30日に10万トンの砂糖輸入許可で競売を設ける計画を明かした。当初は27日に予定していたが、財務省の税控除承認手続きを待って延期になったという。また、財務省の承認過程で輸入規模も15万トンから引き下げになったと述べた。買い付けた砂糖は9月15日までに納入を条件とする。

Posted by 直    7/27/10 - 09:03   

10/11年度オーストラリア小麦生産、ラニーニャ現象で増加見通し
  [穀物・大豆]

農業顧問アグリソースの幹部は27日の業界会議で、2010/11年度のオーストラリア小麦生産が前年比6.5%増の2310万トンになるとの見通しを発表した。東部や南部でラニーニャ現象により、小麦など冬の作物の生育期間に当たる年後半に例年以上の降雨が見られるという。同氏の生産予測から国内需要の約700万トンを差し引き、約1600万トンが輸出に可能となることも指摘した。

このほか、旧ソ連やカナダにおける天候要因からの生産不安で、ここ6週間世界価格が高騰していたが、同氏は生産損失をすでに80-85%織り込んだとの見方を示した。また、同氏は世界在庫が高水準であり、一方、オーストラリアや米国、アルゼンチンなど主要輸出国にはロシアなどの生産減少がプラスになることを挙げている。このため、目先は上昇回復を見通すという。

Posted by 直    7/27/10 - 08:44   

日本、約15万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
7月27日 日本 西部白色小麦 33807トン 米国 9月
硬質赤色冬小麦 35641トン 米国
西部赤色春小麦 38275トン カナダ
標準白色小麦 45603トン オーストラリア

Posted by 直    7/27/10 - 08:29   

2010年ロシア穀物生産見通し、天候要因で引き下げ・地元組合
  [穀物・大豆]

ロシアの穀物組合は27日、2010年の国内穀物生産が7500万-7800万トンになるとの見通しを発表した。当初見越していた8100万-8500万トンから引き下げで、気温上昇と干ばつによる影響を指摘。組合は年間需要を7100万-7200万トンとみており、輸出が細るとの見方を示す。一方、地元のアナリストなどは輸出停止もあり得るとしている。

Posted by 直    7/27/10 - 08:25   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%上昇 ・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7月24日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.6%上昇した。2週連続アップになるが、伸び率は前週の1.4%を下回る。前年同期との比較では3.8%上がった。これで20週間続けて前年より高く推移している。ただ、前年比でもやはり前週よりややペースの鈍い上昇となった。

Posted by 直    7/27/10 - 08:14   

6月建築許可件数は速報から小幅下方修正
  [経済指標]

建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸

10年6月 修正前 前月比 前年比 10年5月
建築許可件数 583 586 ↑1.57% ↓2.83% 574
>一戸建 421 421 ↓3.44% ↓6.65% 436
>集合住宅(5世帯以上) 142 145 ↑18.33% ↑14.52% 120
>北東部 85 86 ↑30.77% ↑30.77% 65
>中西部 93 91 ↓8.82% ↓6.06% 102
>南部 283 285 ↓3.74% ↓11.01% 294
>西部 122 124 ↑7.96% ↑3.39% 113

Posted by 松    7/27/10 - 08:01   

26日のOPECバスケット価格は74.22ドルと前週末から0.22ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/26(Mon) 74.22 ↓ 0.22
7/23(Fri) 74.44 ↑ 0.97
7/22(Thu) 73.47 ↑ 0.31
7/21(Wed) 73.16 →0.00
7/20(Tue) 73.16 ↑ 0.22

Posted by 松    7/27/10 - 07:08   

7/27(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月建築許可件数修正値
・5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00 )
・7月消費者信頼感指数 (10:00 )
・2年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

納会日
・メタル 8月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 8月限OP 納会

Posted by 松    7/27/10 - 07:02   

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