2010年08月02日(月)
ブラジルコーヒー輸出:2日現在600袋
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月2日 | 8月累計 | 前月(7/1) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 0.600 | 0.600 | 0.320 | ↑ 87.5% | ↓91.9% |
| >アラビカ種 | 0.600 | 0.600 | 0.320 | ↑ 87.5% | ↓91.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
Posted by 松 8/2/10 - 18:08
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.4セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 8月2日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢273.5 | ↓ 1.4 | ↑ 17.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢292.8 | ↑ 0.9 | ↑ 37.8 |
Posted by 松 8/2/10 - 17:50
FX:世界的な株高の進行を好感しユーロ全面高の展開
[場況]
ドル/円:86.49、ユーロ/ドル:1.3175、ユーロ/円:113.99 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。米景気回復の減速懸念が引き続きドルの上値を重くする中、世界的な株高の進行を好感した買いがユーロを大きく押し上げた。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが先行、株高の進行を好感しNY早朝には一時86円台後半まで値を伸ばした。しかしNYに入ると一転して売りが優勢、ISM製造業指数が今年の最低を更新した事なども弱気に作用、昼前には86円台前半まで値を下げた。午後からは値動きも落ち着き、86円台半ばを中心とした推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行し1.30ドル台後半で推移。ロンドンではやや売りに押される場面も見られたが、NYに入ると買いが加速、株高の進行につれ昼にかけて1.32ドルに迫るまで一気に値を伸ばす展開となった。午後からは買いの勢いも一服、1.31ドル台後半で落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて113円台前半を中心に安定的に推移。NYに入ると株高につれて買いが加速、114円台前半まで一気に値を伸ばした。午後にはやや売りに押されたが、113円台後半を中心に底堅く推移した。
Posted by 松 8/2/10 - 17:48
債券:欧州金融不安の一服や予想以上のISM指数で売りの展開
[場況]
10年債利回り:2.968↑0.057
債券は反落。欧州で銀行の好決算が相次いで金融不安一服となり、また米供給管理協会(ISM)製造業指数は予想を上回ったのも受けて売り圧力が強まった。日中は株式相場の強含みも重し。早くから軟調な相場展開で、引けまで流れは変わらなかった。長期金利の指標10年債利回りはじりじりと上昇し、先週末のレンジ上限で終了である。
Posted by 直 8/2/10 - 17:40
大豆:続伸、小麦や原油の急騰に連れ高も後半売られる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1010-0↑5-0
シカゴ大豆は続伸。小麦や原油の急騰を手掛りにファンドを中心に大きく買いが先行。中盤以降は弱気の供給見通しを受けた生産者の売りに押されたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。11月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は1,030セントを試すまで一気に値をのばす展開となった。しかしその後は中西部で生育が順調に進んでいることなどを手掛りとした売りが台頭、投機筋の手仕舞い売りも後を追う形となり、最後は1,010セント近辺まで押し戻された。
Posted by 松 8/2/10 - 17:37
コーン:反落、小麦に連れ買い先行も最後は生産者の売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:404-1/2↓2-1/4
シカゴコーンは反落。朝方には小麦の上昇に連れて大きく買いが先行したものの、その後は生育が順調に進んでいる事を手掛りとした生産者などの売りに押された。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には410セント台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。しかしその後は一転して売りが優勢の展開。弱気の供給見通しがおおきな重石となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/2/10 - 17:31
小麦:大幅続伸、ロシアの干ばつ被害拡大懸念から買いが加速
[場況]
CBOT小麦9月限終値:693-1/4↑31-3/4
シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアの干ばつ被害が更に広がるとの懸念を受け、ファンドを中心に大きく買いが集まった。9月限は夜間取引から大きく買いが先行、通常取引開始後には7ドルの節目を一気に上抜ける展開となった。その後は買われ過ぎ感もあって売りが膨らんだものの、7ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと高値圏を維持。引け前には再び7ドル台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 8/2/10 - 17:25
天然ガス:大幅反落、暑さ和らぐとの見方から手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:4.701↓0.222
NY天然ガスは大幅反落。北東部で暑さがやや和らいだことなどを受け、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。大西洋上には熱帯性低気圧が発生したが、積極的な買いを誘うには至らなかった。9月限は夜間取引では買いが先行したものの、通常取引が始まるまでにマイナス転落。その後はポジション整理の売りが膨らみ、4.80ドル台を割り込むまで一気に値を崩した。昼にかけてはやや買い戻される場面も見られたものの、その後は一段安。一時4.70ドルを割り込む
場面も見られた。
Posted by 松 8/2/10 - 17:03
株式:欧州銀決算やISM指数で買い安心、ダウ平均5月以来の高値
[場況]
ダウ工業平均:10,674.38↑208.44
S&P500:1,125.86↑24.26
NASDAQ:2,295.36↑40.66
NY株は大幅上昇。欧州銀行の決算で好調なものが相次ぎ、米国では米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想ほど低下しなかったことから、安心感が強まった。早くから欧州の銀行好決算、株高を手掛かりに買い先行。さらに、午前の取引で予想を上回るISM指数も寄与し、相場は強含んだ。
取引開始から相場はピッチの速い上昇で、ペースが落ち着いてからもなお強気の動きを続けている。午後のじり高を経て、終盤にはダウ平均が5月以来で1万600ドル台に乗せるなど主要株価指標揃って本日の高値を更新。最終的にダウ平均が5月13日以降最高で終わり、S&P500は5月17日以来の高値で引けた。NASDAQ指数終値が一週間ぶりの高水準だった。
Posted by 直 8/2/10 - 16:32
原油:大幅続伸、世界的な株高を受け一気に80ドルを上抜け
[場況]
NYMEX原油9月限終値:81.34↑2.39
NY原油は大幅続伸。世界的な株高の進行を受けて景気回復に伴う需要増への期待が高まり、一気に80ドルの大台を上抜け5月半ば以来の高値を更新した。9月限は夜間取引からアジアや欧州株の上昇を好感し買いが先行。朝方に80ドルの節目を上抜けるとストップを巻き込みながら買いが加速、81ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。中盤には上昇も一服したものの、高値で積極的に売りを仕掛ける向きも無く、最後まで日中高値圏を維持したままとり引きを終了した。
Posted by 松 8/2/10 - 16:23
USDAクロップ:コーン、大豆共生育は順調に進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーンシルキング | 8月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 84% | 74% | 86% |
| コーンドウ | 8月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 31% | 17% | 13% | 24% |
| コーンデント | 8月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 7% | - | 3% | 5% |
| 大豆開花率 | 8月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 86% | 75% | 74% | 83% |
| 大豆着サヤ | 8月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 53% | 35% | 33% | 48% |
| 冬小麦収穫率 | 8月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 83% | 79% | 83% | 88% |
| 春小麦出穂率 | 8月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 98% | 94% | 97% | 99% |
| 春小麦発芽率 | 8月1日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 5% | - | 3% | 13% |
Posted by 松 8/2/10 - 16:21
USDAクロップ:コーン、大豆とも作柄は僅かに悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表
8月1日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 19% | 47% | 24% |
| 前週 | 2% | 7% | 19% | 49% | 23% |
| 前年 | 3% | 7% | 22% | 49% | 19% |
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 23% | 48% | 18% |
| 前週 | 3% | 7% | 23% | 49% | 18% |
| 前年 | 2% | 6% | 25% | 52% | 15% |
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 2% | 15% | 64% | 18% |
| 前週 | 1% | 2% | 14% | 64% | 19% |
| 前年 | 1% | 5% | 23% | 57% | 14% |
Posted by 松 8/2/10 - 16:19
石油製品:続伸、株や原油の上昇を好感し大きく買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.1685↑0.0461
暖房油9月限:2.1538↑0.0657
NY石油製品は続伸。株や原油の上昇を好感、景気回復により需要が増加するとの見方を支えに大きく買いが集まった。相場は夜間取引から大きく買いが先行。通常取引開始後は一段高となり、ガソリンは終値ベースで5月半ば、暖房油は6月半ば以来の高値まで値を伸ばした。
Posted by 松 8/2/10 - 15:50
金:小幅続伸、原油をはじめとした商品全体の上昇が下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:1,185.4↑1.5
NY金は小幅続伸。原油をはじめとした商品市場全体の上昇に連れて大きく買いが先行したものの、中盤にかけて手仕舞い売りに押し戻され上昇分をほとんど吐き出した。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後は大きく買いが先行、アジアや欧州株の上昇に連れて原油が大きく値を伸ばすのに連れ、1,190ドル台まで一気に値を伸ばした。しかし高値で積極的に買いを入れる向きも無く、早々に息切れ。その後は昼にかけてマイナス転落するまで手仕舞い売りに押される展開となった。午後からは値動きも一服、1,180ドル台前半から半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/2/10 - 15:07
7月のブラジルコーヒー輸出、前年比13.9%増加
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月のコーヒー輸出は前年同月比13.9%増の220万3100袋となった。前月との比較では14.7%のプラス。
Posted by 直 8/2/10 - 14:48
7月のブラジル輸出、大豆と大豆製品ともに前年比増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月の大豆輸出は399万9200トンとなった。前年同月から19.5%増加であるが、前月との比較だと1.0%減少。大豆ミールの輸出は148万5100トンだった。一年前を11.9%、一ヶ月前を4.7%それぞれ上回る。大豆油は25万6700トンで、これは前年比17.6%アップ。前月から8.4%増である。
Posted by 直 8/2/10 - 14:46
コーヒー:反落、ファンド中心にポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:172.50↓3.80
NYコーヒーは反落。先週後半にかけての買いの勢いも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りに押される展開となった。9月限は夜間の時間帯にはこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方にはまとまった買いが入り180セント台まで一気に値を伸ばす場面も見られた。しかし高値では売り意欲も強く、早々に170セント台後半まで反落。しばらくはプラス圏を維持していたものの、中盤以降は改めて売りが膨らみ、170セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/2/10 - 14:45
砂糖:反落、ラマダン前の需要も一服し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.40↓0.17
NY砂糖は期近のみ反落。現物市場の需要の強さを支えに大きく買いが先行したものの、その後は割高感も手伝いポジション整理の売りに押される展開となった。10月限は夜間の取引開始から買いが先行、パキスタンが当初予想を上回る32万トンの白糖を買い付けたことを手掛りに、朝方には19.90セントに迫るまでに値を伸ばした。しかしその後は一転して売りが優勢の展開。ラマダンを前にした中東の需要もそろそろ一巡するとの見方などから手仕舞い売りが相次ぎ、引け前には19セント台前半まで値を下げた。
Posted by 松 8/2/10 - 14:44
7月のブラジル砂糖輸出、前年比24.9%増加
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月の砂糖輸出は290万600トンとなった。前年同月比24.9%増加し、前月からは15.9%アップ。粗糖が204万8400トンで、前年より20.8%多い。前月比だと6.4%増。精製糖の出荷は 85万2200 トンだった。こちらは前年を35.8%上回り、前月からは47.3%増加である。
Posted by 直 8/2/10 - 14:44
7月のブラジルエタノール輸出、前年比51.9%減
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月のエタノール輸出は2億3440万リットルだった。前年同月から 51.9%減少。しかし、前月比較では10.6%増えた。
Posted by 直 8/2/10 - 14:42
10/11年度ブラジル大豆作付、前年比0.6%減少見通し・セレレス
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントのセレレスは2日に2010/11年度国内大豆の初回予測を発表し、作付が前年比0.6%減の2310万ヘクタールになるとの見通しを示した。生産は前年度を1.2%下回る6770万トンと予想。他社の予想レンジ6700万-7100万トンの下限になる。
Posted by 直 8/2/10 - 13:20
ブラジルアラビカコーヒー収穫、7月28日時点で58%終了・サフラス
[コーヒー]
ブラジル農業顧問サフラスは、国内のアラビカコーヒー収穫が7月28日までに63%終わって2620万袋となったことを伝えた。前年同期の61%を上回る。ロブスタは99%とほぼ完了という。
Posted by 直 8/2/10 - 13:15
米景気緩やかな回復も足かせある・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は2日の講演で、景気が緩やかに伸び続けていると述べながらも、回復に足かせがあることを認識した。雇用や住宅差し押さえ、貯蓄の喪失など消費者が抱える問題にも言及。
講演は南部州政府の年次会合におけるものであり、このため、州政府が直面する経済的な問題を取り上げた。景気改善でも州政府の財政難は当面続くとコメント。しかも長期的には連邦政府同様に高齢化や医療コストの増加な度への対策が強いられると述べ、州政府は緊急時の基金枠を拡大するべきだとした。一方で、全面的な歳出削減は見送るようにと勧告している。
米経済全般に関すると、住宅市場が振るわないままであり、空き家や差し押さえによる価格、新たな住宅建設への影響を取り上げた。一方で、ファンダメンタルズや融資が限定的なことからオフィスやホテル、ショッピングセンターといった商業不動産でも投資が抑えられていると指摘。労働市場の不振についても改めて繰り返し、2008年と2009年に失った850万人近い雇用を取りもどすには長い時間がかかるとの見解を述べた。さらに、金融システムは最悪期から著しく立ち直ったとしながら、大量の不良資産が残っており、融資も厳しいままだとコメント。当局は中小企業を含めて融資拡大を促進していることも強調した。
Posted by 直 8/2/10 - 11:47
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 7月29日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 22043 | ↑ 38.6% | ↑ 60.1% | 148159 | ↑ 26.6% |
| コーン | 31528 | ↓26.4% | ↓36.1% | 1684570 | ↑ 5.0% |
| 大豆 | 5933 | ↓17.0% | ↑ 8.0% | 1395939 | ↑ 17.6% |
Posted by 松 8/2/10 - 11:03
2011会計年度米粗糖輸入枠、WTO規定に基づく最低水準に設定
[砂糖]
米農務省(USDA)は2011会計年度(10-9月)の粗糖輸入枠を123万1497トンに設定したと発表した。世界貿易機関と(WTO)の規定で認められている最低の水準となる。政府は国内砂糖農家保護のため、輸入枠を最小限にとどめており、追加の買い付けも4月1日まで議会が禁じている。ただ、国内ではこれを超える需要があり、現行の2010年度の輸入枠もこれまでに20万トン拡大済み、さらに9万トンが追加される見通しだ。
Posted by 直 8/2/10 - 10:43
7月ISM指数は55.5に低下、今年最低記録も予想は上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 10年7月 | 10年6月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 55.5 | 56.2 | 54.2 |
Posted by 松 8/2/10 - 10:11
6月建設支出は前月比0.14%増、マイナス予想覆す
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 10年6月 | 前月比 | 10年5月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 836012 | ↑0.14% | ↓0.99% | ↓0.8% |
Posted by 松 8/2/10 - 10:03
中国向けと仕向け先不明で輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けに11万6000トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で23万2000トンの2010/11年度産コーンと13万トンの2010/11年度産大豆を売却したとの報告もあったことを記している。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/2/10 - 09:43
2010/11年度に砂糖需給緩和難しくなる可能性・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフは2日、2010/11年度の世界市場において供給が需給を上回るのは難しいかもしれないとの見方を示した。需要が大きく増えており、一方でブラジルからの供給に限界があるためという。
同社は2010年のブラジル中南部砂糖生産が前年から500万トン増えて3400万トンになると見通しており、生産には問題ないとした。ただ、ブラジルの輸出能力の限界を指摘。同社によると、港の倉庫にトラックから輸出用砂糖を降ろすのに最高40時間かかる状態にあり、この結果、トラックの不足にまで至って製糖所の在庫も膨れ上がりつつあるという。
Posted by 直 8/2/10 - 09:38
インド政府、9月前半に砂糖販売規制緩和案承認を模索
[砂糖]
インド政府関係者は2日、食糧省が国内の砂糖販売規制緩和について9月前半に閣僚パネルの承認を狙っていることを明かした。過去に価格への影響を懸念する向きから規制緩和案が拒否されたことがあるが、2010/11年度の生産増加見通しから再び政府が見直しているという。
提案では、3月に終わる2010/11会計年度まで製糖所は従来の福祉プログラムに基づいての販売を続け、次年度から州がプログラム用に製糖所から買い付け、後で連邦政府の払い戻しを受けるシステムとなっている。このほか、農家に対して特定の製糖所への砂糖売却を義務付けているのを取り止めることなども含む。
Posted by 直 8/2/10 - 09:24
パキスタン、32万トンの白糖買い付け
[砂糖]
パキスタンの国営TCPが32万トンの白糖を買い付けたと伝わっている。同社関係者によると、1トン724.95ドルの購入で、10月末に納入見通し。TCPは当初、20万トンの買い付けを計画していたが、最終的に2社から予定以上の購入を決めたという。
Posted by 直 8/2/10 - 09:13
9月のロシア粗糖輸入関税、1トン171ドルの見通し
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合は2日、同国とベラルース、カザフスタンの粗糖輸入関税は9月に 1トン171ドルになる見通しを発表した。8月の同203ドルから低下となる。
Posted by 直 8/2/10 - 09:09
1-7月インドコーヒー輸出、前年比52.6%増加
[コーヒー]
インドコーヒー局は2日、1-7月の同国コーヒー輸出が17万8261トンになったと発表した。前年同期比52.6%増加。このうち、アラビカが54.4%増の3万5131トンである。ロブスタは9万7650トン出荷し、一年前を49.3%上回った。インスタントコーヒーが59.0%増えて4万5270トン。
Posted by 直 8/2/10 - 08:51
インド、小麦輸入への課税計画ない・農務省
[穀物・大豆]
インドのパワール農相は2日に記者団に対し、小麦輸入への課税計画は現時点でないと述べた。6月に食糧省がオーストラリアなど安価な外国産が出回るのを懸念して4割の課税案を打ち出したが、農務省で検討する予定はないとコメント。
Posted by 直 8/2/10 - 08:42
ウクライナ穀物収穫、30日時点で83%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は2日、国内の穀物収穫が30日時点で2419万トンになったと発表した。面積にして991万ヘクタールで、これは推定される全体の83%に相当。前年同期の2650万トンを下回り、降雨続きで作業が遅れているという。農務省によると、イールドは1ヘクタール2.44トンとなり、これも前年同期の2.79トンを下回る。小麦は1500万トンを収穫済みで、543万ヘクタール、84%に当たるという。小麦イールドがこれまでのところ2.78トンとなっている。小麦の収穫も前年に比べてペースが遅い。
Posted by 直 8/2/10 - 08:24
2010年カザフスタン穀物生産見通し1350万トンに引き下げ・農務省
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は2日、2010年の国内穀物生産を1350万トンと見通していることを発表した。従来の1450万-1550万トンの予想レンジ下限も下回る見方にシフトし、干ばつと減反を理由にした。最新予測は前年比35.1%減になる。農務省はこれまで2010/11年度の輸出を650万トンと見越していていたが、生産見通しの下方修正により輸出も引き下げの見通しだ。
Posted by 直 8/2/10 - 08:18
2010年ロシア穀物生産見通し、7500-7800万トンに下方修正
[穀物・大豆]
ロシア穀物組合幹部は2日、2010年の国内穀物生産見通し下方修正を発表した。最新予測は7500万-7800万トン。干ばつがひどいことを理由に従来見越していた8100万-8500万トンから大きく引き下げた。同氏はまた、国内の穀物価格上昇を心理的要因によるもので、需給を反映しているわけではないとの見解を示した。
Posted by 直 8/2/10 - 08:12
GASC、18万トンのロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が18万トンのロシア産小麦を買い付けたと伝わっている。市場関係者によると、カーギルから6万トンずつ1トン238ドルと同243ドル、残る6万トンをバンギーから同239.50ドルで購入した。8月21-30日に納入の予定。
Posted by 直 8/2/10 - 08:06
OPECの7月産油量は前月から18.5万バレル増加、DJ調査
[エネルギー]
OPEC産油量-DJ調査
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル
| 10年7月 | 10年6月 | 前月比 | 10年5月 | 09年7月 | |
| OPEC11 | 27010 | 26895 | ↑ 115 | 26920 | 26030 |
| OPEC全体 | 29430 | 29245 | ↑ 185 | 29340 | 28555 |
Posted by 松 8/2/10 - 07:58
7月のインド金輸入は14-15トンに、ボンベイブリオン協会
[メタル]
ボンベイブリオン協会のハンディア会長は2日、インドの7月金輸入が14-15トンと、前年同月の28.4トンから大幅に落ち込むとの見通しを示した。価格高騰で需要が減少しているのが背景にあり、価格が10グラム1万7,200ルピーにまで下がれば、8月の輸入は前年並みにまで回復する可能性があるという。現在の価格は10グラム1万7,965ルピー、前年8月には、34.2トンの輸入があった。
Posted by 松 8/2/10 - 07:54
トルコの7月金輸入は1万9,929kgに増加、イスタンブール取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が2日に明らかにしたデータによると、トルコの7月金輸入は1万9,929kgと前月の300kgから大幅に増加した。前年同月は1万4,324.744kgの輸入があった。年初来の累計では 2万1,399kg、前年同期は3万7,592.189kgだった。トルコはインド、米国に次ぐ世界 3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 8/2/10 - 07:49
30日のOPECバスケット価格は74.43ドルと前日から0.24ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/30(Fri) | 74.43 | ↑ 0.24 |
| 7/29(Thu) | 74.19 | ↑ 0.93 |
| 7/28(Wed) | 73.26 | ↓ 0.69 |
| 7/27(Tue) | 73.95 | ↓ 0.27 |
| 7/26(Mon) | 74.22 | ↓ 0.22 |
Posted by 松 8/2/10 - 07:05
8/2(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月建設支出 (10:00 )
・7月ISM製造業指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
Posted by 松 8/2/10 - 07:03
2010年07月30日(金)
ブラジルコーヒー輸出:30日現在204.1万袋と前月を8.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月30日 | 7月累計 | 前月(6/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 185.711 | 2040.982 | 1879.525 | ↑ 8.6% | ↑ 5.3% |
| >アラビカ種 | 144.064 | 1678.722 | 1477.667 | ↑ 13.6% | ↑ 15.1% |
| >ロブスタ種 | 37.978 | 143.618 | 149.923 | ↓4.2% | ↑ 35.2% |
| >インスタント | 3.669 | 218.642 | 251.935 | ↓13.2% | - |
Posted by 松 7/30/10 - 18:41
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.48%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 7/26〜 7/30 | 0.9470 | ↓ 0.48% | ↑ 16.88% | 0.8181 | ↓ 0.24% | ↑ 13.03% |
| 7/19〜 7/23 | 0.9516 | ↑ 0.90% | ↑ 19.83% | 0.8201 | ↓ 0.53% | ↑ 19.17% |
| 7/12〜 7/16 | 0.9431 | ↑ 5.10% | ↑ 16.29% | 0.8245 | ↑ 6.75% | ↑ 15.06% |
| 7/5〜 7/9 | 0.8973 | ↑ 3.57% | ↑ 8.94% | 0.7724 | ↑ 4.62% | ↑ 6.06% |
Posted by 松 7/30/10 - 18:38
FX:投資家のリスク回避志向高まり円の買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:86.46、ユーロ/ドル:1.3045、ユーロ/円:112.83 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。米GDPの弱気サプライズやスペインの信用不安拡大を受け投資家のリスク回避志向が高まり、円を買い戻す動きにつながった。ドル/円は前日NYの流れを継ぎ東京朝からジリジリとドル安が進行、86円台前半まで値を下げた。ロンドンに入っても流れは変わらず、86円台前半から半ばのレンジ内で推移。NYに入ると朝方発表された4-6月期GDPが予想を下回ったのを受け一時86円を割り込むまで値を下げたものの、その後はシカゴPMIやミシガン大消費者指数の強気サプライズを手掛かりに86円台後半まで買い戻された。ただ、それ以上積極的なドル買いも見られず、午後には86.40円を中心としたレンジ内の動きに落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台後半で推移。ロンドンに入るとムーディーズがスペイン国債引き下げの可能性に言及したことなどを嫌気し売りが加速、NY早朝には1.30ドルを割り込むまで値を下げた。その後はGDPやシカゴPMIなどの内容に振り回される格好となったが、昼には1.30ドル台後半まで値を回復。そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では113円を挟んだやや広いレンジ内で推移。ロンドンではスペインの信用不安拡大などを嫌気し112円割れを試すまでにユーロ安が進んだ。NYに入ってもしばらく上値の重い展開が続いたが、シカゴPMIが強気のサプライズとなったのを手掛かりに買いが加速、112円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/30/10 - 18:17
債券:4-6月期GDP背景に買い進む、2年債利回り過去最低を更新
[場況]
10年債利回り:2.909↓0.078
債券は上昇。4-6月期実質国内総生産(GDP)が前期より低い伸びとなったのを背景に買いが進んだ。GDPでは特に経済の3分の2を占める個人消費のスローダウンが関心を集め、このため指標発表前から買いの展開だったが、弾みが付いたのはデータを付けた後である。
午前の取引にはシカゴの企業景況感指数改善やミシガン大消費者指数の上方修正をみて一時買いが細る場面もあったが、月末の調整買いもあり、結局、相場は朝方からしっかりである。長期金利の指標10年債利回りは日中の低下を経て、取引終盤に2.9%割れに接近。引けは先週半ば以来の低水準となった。2年債利回りは過去最低を更新した。
Posted by 直 7/30/10 - 18:14
大豆:大幅続伸、小麦主導での買い継続し10ドルの節目を上抜け
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1005↑17-0
シカゴ大豆は大幅続伸。黒海周辺国の供給不安を受けた小麦の上昇が主導する形での強気の流れが継続、ファンドを中心に幅広い向きから買いが集まり直近の高値を一気に上抜けた。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、10ドルの節目を一気に上抜ける展開となった。その後は買いも一服、中盤にかけて10ドルをはさんだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、引け間際には改めて買いが加速、一段高となって取引を終了した。
Posted by 松 7/30/10 - 17:57
コーン:大幅続伸、ロシアの供給不安を受けた小麦の急騰に連れ高
[場況]
CBOTコーン12月限終値:406-3/4↑13-0
シカゴコーンは大幅続伸。ロシアの供給不安を受けた小麦の急騰に連れ高、4ドルの節目を回復し約2週間ぶりの高値をつけた。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は急速に騰勢を強め、あっさりと4ドルの節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、手仕舞い売りに押される場面もほとんどないままに上昇を継続、最後は406セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/30/10 - 17:50
小麦:大幅続伸、ロシアの輸出制限不安などから買い一色の展開
[場況]
CBOT小麦9月限終値:661-1/2↑34-0
シカゴ小麦は大幅続伸。干ばつによる黒海周辺の生産国の供給不安が高まる中、ロシアが輸出を制限するのではとの懸念が改めて浮上、日中を通じて買い一色の展開となった。9月限は通常取引の開始時から買いが先行し早々に640セント台を上抜け。そのまま一気に650セントを試す展開となった。中盤にかけてはややペースは鈍ったものの、買いの勢いは止まらず。その後もジリジリと値を切り上げる展開となり、最後は660セントまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 7/30/10 - 17:43
天然ガス:気温上昇予報が支えとなる中テクニカルな買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:4.923↑0.096
NY天然ガスは続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報が引き続き大きな下支えとなる中、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速し6月25日以来の高値で終了した。9月限は朝方やや売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く早々にプラス圏を回復。その後は中盤にかけて4.80ドル台半ばの水準での上下が続いた。引けにかけては改めて買いが加速、4.90ドル台を大きく上抜けて取引を終了した。
Posted by 松 7/30/10 - 17:16
株式:経済指標消化しながら月末の調整もあって相場まちまち
[場況]
ダウ工業平均:10,465.94↓1.22
S&P500:1,101.60↑0.07
NASDAQ:2,254.70↑3.01
NY株はまちまち。朝方に発表が相次いだ経済指標を消化して売り買いが交錯した。4-6月期実質国内総生産(GDP)伸び率が予想に届かなかったのに失望したが、シカゴの企業景況感指数改善やミシガン大消費者指数の上方修正もあり景気絡みの不安が強まることはなかった。このため、日中は売り買いにもまれ流転買い。また、月末に伴う調整の取引もあり、この結果、方向感に乏しい相場となった。
GDPを背景に弱気相場で始まってからすぐに下げ止まった。午前の取引に一時、前日終値を超えながら、上値は重たく、昼にかけて再び軟化。引けにかけて上げに転じても、やはり上昇が限られる。S&P500とNASDAQ指数は辛うじて前日比プラスでの終了を確保したが、ダウ平均は小安く引けた。
前週比較だとダウ平均だけが2週続伸し、S&P500とNASDAQ指数は反落した。しかし、前月と比べると株価指標揃って3ヶ月ぶりの上昇となった。月間の伸び率はダウ平均7.1%、S&P500とNASDAQ指数が 6.9%である。
Posted by 直 7/30/10 - 17:03
エジプトGASC、11.5万-12.0万トンの小麦物色
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は30日、5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国産もしくはカナダ産を対象に8月21-30日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でオーストラリア、ドイツ、アルゼンチン、カザフスタン、ロシア、フランス産から6万トンの買い付けも予定していると述べた。
Posted by 直 7/30/10 - 16:40
石油製品:弱気のGDP嫌気し売り先行も、最後は原油に連れ高
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.1066↑0.0092
暖房油9月限:2.0427↑0.0055
NY石油製品は続伸。朝方には弱気のGDP発表を受け売りが先行する場面も見られたものの、早々に下げ止まり。その後は強気のシカゴPMIやミシガン大消費者指数を好感した株や原油の上昇につれて買いが加速、最後は6日ぶりの高値で取引を終了した。
Posted by 松 7/30/10 - 16:30
原油:続伸、経済指標に振り回されるも最後は株に連れ高
[場況]
NYMEX原油9月限終値:78.95↑0.59
NY原油は続伸。経済指標の結果に振り回され大きく上下に振れる不安定な相場展開となったが、最後は株高の進行につれて買いが集まりプラス圏で取引を終了した。9月限は朝方発表されたGDPが予想を下回ったのを嫌気し77ドルを割り込むまで値を下げたものの、その後発表されたシカゴPMIやミシガン大消費者指数が強気のサプライズとなったのを好感、早々に78ドル台を回復した。中盤以降は前日終値の手前で伸び悩む展開となったものの、引けにかけてはまとまった買いが入り、78ドル台後半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 7/30/10 - 16:25
金:続伸、月末を前にポジション整理の買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,181.7↑13.3
NY金は続伸。月末を前に、投機筋を中心にポジション整理の買い戻しが大きく集まった。スペインの信用不安が高まったことも、代替資産としての需要を後押しした。10月限は朝方発表されたGDPが予想を下回ったのを受けて買いが先行したものの、その後は株価指数やドルの下落に連れ値を下げるなど、方向感の定まらない展開。その後発表されたシカゴPMIやミシガン大消費者指数が予想を上回ると、今度は株高につれて買いが集まった。ムーディーズがスペイン国債の格下げの可能性に言及したことや、IMFが同国の経済見通しを不透明と警告したことも強気に作用、昼前には1,180ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服したものの、積極的に売りを出す向きも無く、最後まで日中高値圏で推移した。
Posted by 松 7/30/10 - 16:06
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
7月27日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 125865 | △ 11442 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 13596 | ▼ 1990 |
| NYMEX-暖房油 | △ 50058 | △ 6419 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 89304 | △ 2718 |
| COMEX-金 | △ 202730 | △ 3917 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 6749 | △ 6483 |
| CBOT-コーン | △ 200540 | ▼ 7218 |
| CBOT-大豆 | △ 90795 | ▼ 5101 |
| ICE US-粗糖 | △ 120607 | △ 3214 |
| ICE US-コーヒー | △ 44957 | △ 1814 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 31033 | ▼ 9932 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 25347 | △ 814 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 4982 | △ 1458 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 34400 | ▼ 37708 |
Posted by 松 7/30/10 - 15:44
コーヒー:ファンド中心にテクニカルな買い加速し98年以来の高値
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:176.30↑3.25
NYコーヒーは続伸。相変わらずの材料難ながら、前日に続きファンドを中心にテクニカルな買いが加速、1998年2月以来の高値まで一気に値を伸ばした。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの小動きが続いたが、早朝に商いの薄い中でまとまった買いが入り、178セント台後半まで一気に値をのばす展開に。その後はマイナス転落するまで売りに押されるも、押し目では買い意欲も強く昼前には177セント台を回復するなど、値動きの荒い展開が続いた。
Posted by 松 7/30/10 - 15:27
砂糖:ポジション整理の売り先行も、最後はプラス圏を回復
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.57↑0.07
NY砂糖は小幅続伸。月末を前にファンドを中心にポジション整理の売りが先行したものの、中盤以降は安値からジリジリと値を切り上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始から上値の重い展開。特に新たな買い材料に欠ける中、手仕舞い売りに押される軟調な値動きが続いた。早朝には19.20セントを割り込むまでに値を下げたものの、それ以上積極的に売りを仕掛ける向きも無く下げ止まり。NYの時間帯に入ってからは現物市場の需給逼迫などが改めて材料視される格好となり下げ幅を縮小、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/30/10 - 15:27
ブラジルのマットグロッソでコーンベースのエタノール生産計画
[エタノール]
ブラジルのマットグロッソ大豆生産者協会(Aprosoja)がコーンベースのエタノール生産を計画していると報じられた。地元の経済紙によると、協会幹部は州内の余剰コーン、放置されたバイオディーゼル機器の活用が目的であると指摘。協会は政府の農牧畜研究公社(Embrapa)と提携し、約一ヶ月後に試験的に生産の予定となっている。協会会長は、成功すれば40の工場で200万トンのコーンをエタノールに生産を考えているともいう。
Posted by 直 7/30/10 - 14:26
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,586 基と前週から 1基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 7月30日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1586 | ↑ 1 | ↑ 638 | ↑67.30% |
| >陸上油田 | 1556 | ↓ 1 | ↑ 652 | ↑72.12% |
| >湖沼(内陸部) | 14 | →0 | ↑ 6 | ↑75.00% |
| >海上 | 16 | ↑ 2 | ↓ 20 | ↓55.56% |
| >>メキシコ湾 | 16 | ↑ 2 | ↓ 19 | ↓54.29% |
| カナダ | 363 | ↑ 14 | ↑ 163 | ↑81.50% |
| 北米合計 | 1949 | ↑ 15 | ↑ 801 | ↑69.77% |
Posted by 松 7/30/10 - 13:19
ブラジル、2014年までに世界最大のコーヒー消費国になり得る
[コーヒー]
ブラジル農業顧問MBアグロのアナリストは米通信社ダウ・ジョーンズに対し、ブラジルが2014年までに世界最大のコーヒー消費国になり得るとの見方を示した。ブラジルは現在2位。経済成長に伴い低所得層の間でも可処分所得が伸び、コーヒー消費の拡大にもつながる可能性を指摘する。
ブラジルのコーヒー消費は2009年の1870万袋から2010年に7%増の見通しとした。2011-14年の伸び率は約5%に落ち着く見方である。だが、米国の消費が約2300万袋で、年0.5%の増加を続ける見通し。両国の消費トレンドが予想通りとなるなら、順位が入れ替わるという。
Posted by 直 7/30/10 - 11:48
8-9月のインドモンスーン降雨、例年以上の見通し
[天候]
インドの農務省長官は30日に記者団に対し、8-9月のモンスーン降雨が例年以上となる見通しを示した。作付も進み、豊作に自信をみせた。気象庁もまた8-9月の降水量が例年を上回ると予想し、さらに9月以降もモンスーン降雨が続く可能性があるという。
Posted by 直 7/30/10 - 11:37
フィリピン砂糖競売で力強い需要・砂糖管理局幹部
[砂糖]
フィリピン砂糖管理局(SRA)の高官は30日の砂糖競売で、力強い需要があったことを明かした。競売は10万トンの輸入許可で、9月15日までの納入を条件にしている。同氏によると、28件の応札があった。
Posted by 直 7/30/10 - 11:23
ロシア国営、2010年に100万トンの穀物輸出計画
[穀物・大豆]
ロシアの国営商社OAOは30日、2010年に100万トンの穀物輸出を計画していることを明かした。5月から7-月の間にエジプトやイエメン、サウジアラビアに向けて30万トンを出荷済みともいう。
Posted by 直 7/30/10 - 11:12
2010/11年度欧州穀物生産、2.75-2.98億トン見通し
[穀物・大豆]
ドイツ商社テューファーは30日、2010/11年度の欧州穀物生産が2億7500万-2億8000万トンになるとの見通しを発表した。前年度から約1500万トン減少の見方で、イールド低下と減反を理由にしている。イールドが主要生産地の気温上昇を反映して前年より小幅低い4.9トンの見通しとした。
穀物生産の減少に関しては減反によるところが大きいという。スペインやフランスは、ドイツが他の作物に乗り換えたためとして、前年を2.9%下回る5650万ヘクタールと推定する。
Posted by 直 7/30/10 - 11:10
ロシア穀物収穫、29日時点で前年比5.1%増
[穀物・大豆]
ロシア農務省は29日、同日付けの国内穀物収穫が3300万トンになったと発表した。前年同期を5.1%上回る。面積にして前年同期より320万ヘクタール多い1420万ヘクタール。収穫の33%が終わった。一方、イールドは一年前の2.85トンに対し2.32トン。小麦の収穫が前年同期から 2.8%減の2460万トン。イールドは2.56トンと、前年の2.92トンを下回る。
Posted by 直 7/30/10 - 11:02
中国、11種類の遺伝子組み換えコーン輸入を認可・NDRC
[穀物・大豆]
中国国家開発改革委員会(NDRC)は30日、20以上ある遺伝子組み換えコーンのうち11種類だけ輸入を認可したと発表した。また、遺伝子組み換え種は飼料向けの使用のみに制限し、さらに検疫を厳しくするともいう。計画では米産を約100万トン、9月までに納入。輸入は国内供給の不足を補うのが狙いである。
Posted by 直 7/30/10 - 10:55
2010/11年度ロシア小麦輸出900万-1000万トンの見通し
[穀物・大豆]
ウクライナの農業調査UkrAgroConsultは30日、2010/11年度のロシア小麦輸出が900万-1000万トンになるとの見通しを発表した。これは国際穀物評議会や同業SovEconによる予想よりも低め。ロシアの小麦生産が事前予想寄り600万-700万トン下回る5000万トンとなり、穀物全体で7250万トンの生産予想。これは当初予測より25%の下方修正としている。
Posted by 直 7/30/10 - 10:48
2010年世界小麦生産見通し下方修正の可能性・国連FAO高官
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)高官は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2010年の世界小麦生産見通しを下方修正する可能性があることを明かした。主要生産地における天候要因を指摘し、在庫とともに少なくとも1000万-1500万トン引き下げるかもしれないという。従来は世界生産が6億7600万トンになるのを見込んでいたのに対し、現時点では6億6500万トン近くにとどまるのを危惧しているとコメント。それでも2006-08年の平均6億3700万トンは上回るともした。
具体的にはロシアの生産が年初に約6000万トンを見越していたものの、5500万トンを下回りそうだと述べた。北半球の生産全体が不透明で、FAOが9月に次回推定を発表するころにはより明確になるだろうという。
価格も向こう数週間高止まりし、さらなる上昇もあり得ると指摘。ただ、2008年に記録した高水準までは上がらないともしている。
2010/11年度の期末在庫に関すると、前月に1億9400万トンの見通しを示していたが、1億8000万トン近くにとどまる見方に傾いているという。ロシアでは干ばつに見舞われているが、在庫が多く、価格上昇のクッションとなり得ることを取り上げている。
Posted by 直 7/30/10 - 10:41
7月ロイター/ミシガン大消費者指数は67.8に上方修正
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表
| 10年7月 | 7月速報値 | 10年6月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 67.8 | 66.5 | 76.0 | 67.5 |
Posted by 松 7/30/10 - 09:57
7月シカゴPMIは62.3に上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
シカゴPMI
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 10年7月 | 10年6月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 62.3 | 59.1 | 56.3 |
Posted by 松 7/30/10 - 09:46
4-6月期雇用コスト指数は前期比0.54%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 10年2Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.54% | ↑ 0.5% | |
| >給与 | ↑0.45% | ||
| >福利厚生 | ↑0.62% |
Posted by 松 7/30/10 - 09:05
ウクライナ税関の小麦管理強化でも輸出停止にならない・農業連合
[穀物・大豆]
ウクライナ農業連合は30日、ウクライナの税関による小麦品質管理の強化発表が輸出停止につながるのではないとの見解を示した。税関は出荷向け小麦のサンプルテストを強化するほか、追加的な政府の承認を義務付けることを決定。農業連合では税関での管理が厳しくなることについて、輸出を規制するのでなく、政府介入の前に国内の価格上昇を抑えるのを狙った措置と受け止めているという。
Posted by 直 7/30/10 - 08:52
4-6月期GDPは前期比2.39%増、予想やや下回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 10年2Q | 10年1Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 2.39% | ↑3.73% | ↑ 2.5% | |
| 個人消費 | ↑ 1.63% | ↑1.86% | ||
| 国内投資 | ↑ 28.80% | ↑29.08% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 1.83% | ↑0.97% | ↑ 1.1% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 0.05% | ↑2.08% | NA | |
| >>コア | ↑ 1.15% | ↑1.23% |
Posted by 松 7/30/10 - 08:51
2010年ドイツ小麦生産、熱波で2300万-2400万トンに減少見通し
[穀物・大豆]
ドイツ商社テューファーは30日、2010年のドイツ小麦生産が2300万-2400万トンになるとの見通しを発表した。前年の2520万トンから減少見方で、これは最近の熱波が要因としている。この結果、2010/11年度の穀物全体の生産が44万-4500万トンの見通しで、やはり前年度の4960万を下回る見方だ。小麦の他、オオムギも高温の被害となったことを指摘している。
Posted by 直 7/30/10 - 08:33
日本、約14万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 7月30日 | 日本 | 北部春小麦 | 70101トン | 米国 | 9月 |
| 西部赤色春小麦 | 36126トン | カナダ | |||
| 標準白色小麦 | 35340トン | オーストラリア |
Posted by 直 7/30/10 - 08:27
EU、27日時点で114.5万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2010/11年度(7-6月)の穀物輸出は7月27日時点で151万トン、同輸入が36万5000トンだった。114万5000トンの純輸出になる。前年同期は3万トンの純輸出。軟質小麦の輸出は92万7000トン、輸入10万7000トン。
Posted by 直 7/30/10 - 08:24
2010年米春小麦イールドは前年並みの見通し・クロップツアー
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州の2010年硬質春小麦およびデュラム小麦クロップツアーが29日に終了し、イールドが46ブッシェルとなった。前年のツアーで46.2ブッシェル。最終的にも善男並みとなる見通しといい、さらにタンパク質は前年以上となり得るとしている。ツアー主催の小麦品質評議会幹部によると、今年のツアーでは370の農地を調査し、これは前年の458を下回った。デュラム小麦のイールドは一年前の36.2に対し38.4ブッシェルとしている。
ツアーでは、病害は限定的との見解だった。収穫は一部で始まっているが、目先晴天となればペースが速まるという。ただ、大雨で作付が遅れた農地での収穫は約4週間後になるともいう。
ツアー最終日では、86ののうちに基づいて50.3ブッシェルンのイールドを記録した。前年の50.2ブッシェルとほぼ同水準。デュラム小麦のイールドは4ヶ所の農地をベースに40.2ブッシェルとなり、前年の2つの農地から試算した26.2ブッシェルを大きく上回った。
Posted by 直 7/30/10 - 08:21
石油価格は年後半1バレル70-80ドルで推移、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるエクアドルのウィルソン・パスター天然資源相は29日、ダウジョーンズのインタビューに答え、石油価格は年後半1バレル70-80ドルのレンジ内で安定的に推移するとの見通しを示した。世界経済はペースこそ鈍っているものの成長を続けており、中国の消費が引き続き好調なペースを維持していることなどを理由に挙げ、見通しは明るいとした。
Posted by 松 7/30/10 - 07:30
29日のOPECバスケット価格は74.19ドルと前日から0.93ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/29(Thu) | 74.19 | ↑ 0.93 |
| 7/28(Wed) | 73.26 | ↓ 0.69 |
| 7/27(Tue) | 73.95 | ↓ 0.27 |
| 7/26(Mon) | 74.22 | ↓ 0.22 |
| 7/23(Fri) | 74.44 | ↑ 0.97 |
Posted by 松 7/30/10 - 06:55
7/30(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4-6月期雇用コスト指数 (08:30 )
・4-6月期GDP速報値 (08:30 )
・7月シカゴPMI (09:45 )
・7月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・大豆 8月限第一通知日
・石油製品 8月限納会
Posted by 松 7/30/10 - 06:52
2010年07月29日(木)
債券:国債購入シナリオ支援でも、入札低調が足かせ
[場況]
10年債利回り:2.988↑0.001
債券はまちまち。セントルイス連銀総裁が国債購入に支持を示す調査報告が買いを支援するが、7年債入札の結果がさえなかったため長期債を中心に売り圧力も強まった。株価が上下に振れるのを追って売り買いも交錯。この結果、相場の方向感が定まらない一日だった。
取引の早い段階でまず失業保険新規申請件数が予想を下回ったことを受け相場は弱含んだが、朝方に株安に転じるのを背景に回復した。セントルイス連銀がデフレの可能性を示し、情勢次第で国債買い入れが好ましいことを示すブラード総裁のレポートを発表したことで相場は一段高。長期金利の指標10年債利回りの低下も進んだ。しかし、昼には下げ幅を縮め、入札結果を低調との見方から戻した。
Posted by 直 7/29/10 - 18:01
FX:米景気減速懸念や追加金融緩和観測台頭でドル全面安
[場況]
ドル/円:86.76、ユーロ/ドル:1.3078、ユーロ/円:113.46 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。セントルイス連銀のブラード総裁が米国債の買い取り再開に言及するなど、景気減速懸念の強まる米国で追加の金融緩和が実施されるとの見方が強まりドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京では87円台前半の水準で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には87円を大きく割り込むまで値を崩した。NYでは一旦87円台まで買い戻されたものの、昼にかけてはブラード発言もあり改めてドル安が進行、一時86.50円台まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドルを挟んだレンジ内でユーロジリ高の展開。ロンドンに入ると強気の経済指標などを受けて買いが加速、NY朝には今年5月以来となる1.31ドル台まで値を伸ばした。その後は買いも一服、1.30ドル台後半を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では113円台半ばで推移。ロンドンにかけては買いが集まり114円台前半まで値を伸ばしたが、それ以上積極的な動きも無く伸び悩み。NYでは改めて114円台を試す場面も見られたが、昼にかけてはまとまった売りが出て113円台前半まで一気に値を下げた。午後からは113円台半ばまで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 7/29/10 - 17:45
大豆:続伸、輸出の強さや目先の気温上昇予報が買いを誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:988-0↑10-0
シカゴ大豆は期近中心に続伸。供給不安の強まる小麦が大きく値を伸ばす中、好調な輸出成約や目先の気温上昇予報を手掛りに買いが加速、11月限は直近の高値に並ぶまでに値を伸ばした。11月限は夜間取引から大きく買いが先行。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて買いが加速。990セント台まで値を伸ばした。期近8月限は輸出の強さが大きな押し上げ材料となり、直近の高値を更新した。
Posted by 松 7/29/10 - 17:29
コーン:続伸、小麦の上昇や好調な輸出成約が買い誘う
[場況]
CBOTコーン12月限終値:393-3/4↑3-0
シカゴコーンは続伸。供給不安の高まる小麦の上昇に連れて大きく買いが先行、朝方発表された輸出成約が好調なペースを維持したことも下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一時4ドル台回復をうかがう場面もみられた。節目手前で息切れとなったあとは売りが台頭、昼前には僅かにマイナス転落するまでに値を下げたが、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり、後半は再び騰勢を強めた。
Posted by 松 7/29/10 - 17:22
小麦:続伸、干ばつ懸念強まる中で好調な輸出成約が買い誘う
[場況]
CBOT小麦9月限終値:627-1/2↑12-0
シカゴ小麦は続伸。ロシアの干ばつやカナダの洪水など世界的に供給不安が強まる中、好調な輸出成約などを手掛りに改めて買いが集まる展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一気に630セントを上抜ける展開となった。その後は買われ過ぎ感もあって売りに押されたものの、昼前には620セント台前半でしっかりと下げ止まり。午後からは再び騰勢が強まった。
Posted by 松 7/29/10 - 17:13
天然ガス:続伸、気温上昇や強気の在庫統計手掛りに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:4.827↑0.109
NY天然ガスは続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報や強気の在庫統計を手掛りに買いが加速、今月の高値を大きく更新した。9月限は夜間取引から大きく買いが先行。目先米国の幅広い地域で平年以上の気温が続くとの予報が後視となり、4.80ドル台まで値を伸ばした。在庫統計発表後は予想以下の積み増しにとどまったことを受け一時4.80ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後反動で売りに押されたものの、午後からは改めて買いが集まり日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 7/29/10 - 16:45
株式:デフレ懸念や弱気決算ニュースで相場続落
[場況]
ダウ工業平均:10,467.16↓30.72
S&P500:1,101.53↓4.60
NASDAQ:2,251.69↓12.87
NY 株は続落。デフレ懸念を強める米連銀高官の見解が伝わり、またハイテクセクターで決算絡みの弱気ニュースもあって売りが膨らんだ。ただ、決算でもモトローラなどの予想を上回る報告もある。失業保険新規申請件数が予想を下回ったのも下支え。このため、取引の早い段階、また午後に買いが優勢となる場面があった。
取引開始時は好決算、失業保険データなどを手掛かりにした買いで相場は反発した。しかし、ウィルス対策ソフトのシマンテックや画像処理半導体大手エヌビディアによる業績見通しに失望したことなどが重しとなってマイナス転落。そのまま昼にセントルイス連銀総裁のデフレの可能性を示す分析レポートを受けて下げ幅拡大である。
ダウ平均が100ドル以上下げる場面もあったが、午後には値下がりペースが鈍化。じりじりと戻し、取引終盤に前日終値を超えたが、最後はマイナス引けである。ダウ平均が23日以来の安値で終え、S&P500とNASDAQ指数の終値がちょうど一週間ぶりの低水準となった。
Posted by 直 7/29/10 - 16:41
石油製品:原油の上昇に連れ取引前半中心に大きく買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0974↑0.0340
暖房油9月限:2.0372↑0.0408
NY石油製品は大幅高。需給面での材料に欠ける中、ドル安の進行などを手掛りとした原油の上昇に連れ高、ガソリン、暖房油共に取引前半を中心に大きく買いが集まった、中盤にかけてはやや売りに押されたものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/29/10 - 15:51
原油:大幅反発、ドル安の進行手掛りにテクニカルな買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:78.36↑1.37
NY原油は大幅反発。需給面で大きな材料が出た訳では無かったが、ドル安の進行などを好感したテクニカルな買いが相場を押し上げた。9月限は早朝にやや売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は前日終値近辺まで戻しての小動き。株式市場が開くと大きく買いが集まり、昼前には78ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は手仕舞い売りに押し戻されたものの、78ドル台はしっかりと維持。そのまま最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 7/29/10 - 15:46
金:続伸、ドル安や追加金融緩和観測などを手掛りに買われる
[場況]
COMEX金8月限終値:1168.4↑8.0
NY金は続伸。ここまでの下落で割安感が出てきたことに加え、ドル安の進行やFRBによる追加金融緩和観測が出てきたことなどが買いを後押しした。8月限は夜間取引から買いが先行、一時1,160ドル台後半まで値を伸ばした。朝方にかけては売りが膨らみ一時1,160ドルを割り込む場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。中盤にかけては1,160ドル前半で上下を繰り返す展開となった。その後は目先の追加金融緩和を示唆するFRB高官の発言などを手掛りに再び買いが加速、日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 7/29/10 - 15:01
コーヒー:大幅続伸、ファンド中心にテクニカルな買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:173.05↑5.65
NYコーヒーは大幅続伸。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ファンドを中心にテクニカルな買いが加速、終値ベースで直近の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの小動き。朝方には売りに押される場面も見られたが、その後はまとまった買いが入り一気に騰勢を強める展開に。170セントの節目を上抜けたあたりではストップもヒット、そのまま174セント台まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては手仕舞い売りが膨らんだものの、ドル安の進行なども後押しとなり買いの勢いは衰えず。最後まで170セント台をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/29/10 - 14:29
砂糖:大幅続伸、白糖中心とした需給逼迫手掛りに買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.50↑0.63
NY砂糖は大幅続伸。白糖を中心とした現物市場の需給逼迫を手掛りとした買いが改めて加速、ドル安の進行も後押しとなり3月8日以来の高値を更新した。10月限は夜間の取引開始から前日の流れを継いだ買いが先行し早々に19セント台を回復。しばらくは節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いていたが、NYに入ると改めて買いが集まり19.40セント台まで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、引け前には一時19.60セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/29/10 - 14:28
米経済、3%以下の成長長引く見通し・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のフィッシャー総裁は29日の講演で、最近の経済指標から景気見通しが若干弱気になっているとの見解を示した。3%以下の成長が長引くとの見方でもある。医療保険制度など、議会の法案審議を予知し難いこと、また赤字の見通しも不透明なことで景気回復に影響を及ぼしていると指摘。さらなる金融緩和でも補えないと述べた。
一方、セントルイスのブラード総裁は同日に、米国のデフレシナリオに関する分析レポートを発表した。米国が日本のようなデフレに陥る可能性が強まっていると指摘。超低金利政策の長期継続によりリスクが高まるとした。総裁は、価格下落が進行した場合に、米連邦準備理事会(FRB)は国債の追加購入に踏み切るべきだという。
Posted by 直 7/29/10 - 13:53
7年債入札、応札倍率は2.78と前回下回る、利回りは低下
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/24) |
| 合計 | 80492.0 | 29000.0 | 2.78 | 3.01 |
| 競争入札分 | 80410.0 | 28918.0 | 2.78 | 3.02 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 42.25% | 51.00% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.394% | (25.57%) | 2.575% |
Posted by 松 7/29/10 - 13:06
OPEC石油輸出は4週前から37万バレル減少、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が29日に発表したデータによると、8月14日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPEC石油輸出量は日量2,342万バレルと7月17日までの 4週から37万バレル減少する。
Posted by 松 7/29/10 - 12:19
エジプト、小麦確保のために輸入規制の一部改定
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が小麦輸入の規制を一部改定したことが報じられている。関係者によると、相場が上昇している中、小麦を少しでも手頃な価格で確保するのに規制緩和が必要との見方に至った。また、主要輸入先のロシアで天候要因から生産不安が強まっていため、買い付け先を増やす必要もある。このため、従来は小麦輸入で1港しか利用できなかったのが、2港に増加となるという。
Posted by 直 7/29/10 - 11:50
中東でラマダンに伴う白糖不足の見通し・世界最大製糖所幹部
[砂糖]
世界最大の製糖所アルハリージの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、中東におけるラマダンに伴う白糖不足の見通しを示した。アジアやアフリカの輸入業者は8月にラマダン入りする前に買い付けを進めているが、ブラジルからの供給が収穫やロジスティックに絡む問題によって遅れていることを指摘し、需給が逼迫しているという。同氏によると、ブラジル産の出荷には4日間だったのが22日間に延びている。
Posted by 直 7/29/10 - 11:05
天然ガス在庫は280億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 7月23日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2919 | ↑ 28 | ↑ 34 | ↓3.44% | ↑ 8.26% |
Posted by 松 7/29/10 - 10:32
IGC、小麦とコーンの世界期末在庫見通しを引き下げ
[穀物・大豆]
IGC月例報告
出所:国際穀物理事会(IGC)、単位100万トン
| 10年7月 | 10/11年 | 前年比 | 修正 | 09/10年 | 修正 | 08/09年 |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 651 | ↓3.84% | ↓ 13 | 677 | ↑ 1 | 686 |
| 輸出入 | 120 | ↓3.23% | →0 | 124 | ↑ 2 | 136 |
| 消費 | 655 | ↑ 1.08% | ↓ 3 | 648 | ↓ 1 | 639 |
| 在庫 | 192 | ↓2.54% | ↓ 9 | 197 | ↑ 2 | 168 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 823 | ↑ 2.24% | ↓ 1 | 805 | ↓ 1 | 796 |
| 輸出入 | 88 | ↑ 4.76% | →0 | 84 | ↓ 1 | 84 |
| 消費 | 830 | ↑ 1.59% | →0 | 817 | ↑ 2 | 779 |
| 在庫 | 134 | ↓4.29% | ↓ 3 | 140 | ↓ 3 | 153 |
Posted by 松 7/29/10 - 10:04
メキシコと中国向けで輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は29日、民間業者からメキシコ向けに3万トンの2009/10年度産コーンと11万6000トンの2010/11年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、中国向けに2万トンの2009/10年度産大豆油を売却したとの報告もあったことを記している。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油や2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/29/10 - 09:55
ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から増加・海運大手
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は7月28日時点で355万316トンとなった。前週の339万9730トンから増加。荷積みを予定している船舶数は前週から7隻増えて120隻だった。
Posted by 直 7/29/10 - 09:49
インド砂糖大手、3万トンの粗糖輸入取り止め
[砂糖]
インドの砂糖大手Mawanaは29日、予定していた3万トンの粗糖輸入を取り止めたと発表した。同社は今月に入りこれで2回連続して輸入をキャンセルしている。理由は不明だが、年初から価格が落ち込んでいることや2010/11年度の国内砂糖生産が増加見通しであることから、輸入契約で再交渉あるいは破棄する製糖所があると報じられている。
Posted by 直 7/29/10 - 09:06
インド国内砂糖販売枠、8月は170万トン
[砂糖]
インド政府関係者は29日、8月の国内砂糖販売枠が170万トンとなることを明かした。前月の145万トンを上回り、お祭りシーズンを控えて需要増加の見通しが販売枠拡大につながったという。170万トンのうち、134万トンは自国生産で、輸入粗糖からの精製糖が31万3000トン、輸入白糖5万トンになるという。このほか、福祉プログラムの下で22万トンを販売する。
Posted by 直 7/29/10 - 09:03
イラク政府、潅漑改善向けて7500万ドル投資・政府高官
[穀物・大豆]
イラク農務省の上級副官は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、政府が75500万ドルを投じて潅漑を改善させる計画にあることを明かした。イラクはここ数年間、水不足と干ばつに悩まされていることを指摘する。同氏によると、2010年の国内小麦消費が450万-5000万トンの見通しである。生産が250万トンとなり、前年からは増加でも消費には届かず。
同氏は潅漑のプロジェクトが完了すれば、小麦収穫が伸びることに自信を示す。また、潅漑は来年から機能を始める見通し。ただ、まだ初期段階であること、また降水量次第でもあり、同氏は来年の生産がどの程度になるか予想しにくいと述べた。
Posted by 直 7/29/10 - 08:48
輸出成約高:小麦と大豆は前週から大幅増、コーンも好調
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7月22日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 919.9 | 0.0 | 919.9 | ↑140.7% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 432.3 | 528.1 | 960.4 | ↓16.8% | 750.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 339.0 | 1144.2 | 1483.2 | ↑20.9% | 700.0 〜1250.0 | |
| 大豆ミール | 23.8 | 43.0 | 66.8 | ↓50.8% | 75.0 〜175.0 | |
| 大豆油 | 3.2 | 4.3 | 7.5 | ↑733.3% | 30.0 〜60.0 |
Posted by 松 7/29/10 - 08:37
失業保険申請件数は45.7万件と前週から1.1万件減少
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 7月24日 | 前週比 | 7月17日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 457.00 | ↓ 11.00 | 468.00 | 464.00 | |
| 4週平均 | 452.50 | ↓ 4.50 | 457.00 | ||
| 継続受給件数 | 4565.00 | 4550.00 |
Posted by 松 7/29/10 - 08:34
6月センサス大豆油在庫は速報から小幅引き上げ
[穀物・大豆]
センサス大豆油在庫修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位100万ポンド
| 10年6月 | 速報値 | 修正 | 前月比 | 前年比 | 10年5月 | |
| 大豆油在庫 | 3554.53 | 3546.96 | ↑ 7.57 | ↑ 2.58% | ↑ 4.02% | 3465.11 |
Posted by 松 7/29/10 - 08:29
米Nダコタ州春小麦、イールドが前年以上・クロップツアー2日目
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州の2009年硬質春小麦およびデュラム小麦クロップツアー2日目では、イールドが前年以上となった。110の農地に基づいて平均イールドは1エーカーあたり46.3ブッシェル。昨年のツアー2日目で44.6ブッシェルだったのを上回る。
1日目のイールドが前年以下だったことで、二日間あわせても44.5ブッシェルとこれも一年前のツアー1日目と2日目あわせた45.1ブッシェルからダウン。しかし、ツアー主催の小麦品質評議会幹部は、病害が最小限であり、作柄も健全と評価。昨年の小麦に似ているともコメントした。また、タンパク質は昨年より高いかもしれないともいう。
ツアー2日目は28日に中部マンダンで始まり、北の方ではやや間奏と高音の影響があったと伝えている。それでも、地元農家の間では平均以上の収穫見通しが広がっているもよう。
ツアーでは春小麦のほかにデュラム小麦も調査し、34の農地をベースに38.9ブッシェルのイールドと報告した。前年の35.4ブッシェルより高い。また、3つの農地に基づいた硬質赤色冬小麦のイールドが47.4ブッシェルで、こちらは前年の 54.5ブッシェルを下回る。
Posted by 直 7/29/10 - 08:24
ロシアの金及び外貨準備高は前週から2億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が29日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月23日時点で4,691億ドルと前週から2億ドル減少した。年初の4,390億ドルからは301億ドルの増加となる。
Posted by 松 7/29/10 - 07:25
28日のOPECバスケット価格は73.26ドルと前日から0.69ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/28(Wed) | 73.26 | ↓ 0.69 |
| 7/27(Tue) | 73.95 | ↓ 0.27 |
| 7/26(Mon) | 74.22 | ↓ 0.22 |
| 7/23(Fri) | 74.44 | ↑ 0.97 |
| 7/22(Thu) | 73.47 | ↑ 0.31 |
Posted by 松 7/29/10 - 06:55
7/29(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・7年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・国際穀物理事会(IGC)月例報告
・6月センサス大豆油在庫修正値
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 7/29/10 - 06:53
【 過去の記事へ 】



