2015年02月05日(木)
ソフトバンク子会社のスプリント決算、23.78億ドルの赤字に拡大
[企業]
ソフトバンクの子会社である米携帯電話3位のスプリント(S)が5日に発表した2014年10-12月期決算によると、最終損益は23億7800万ドルの赤字となり、赤字幅は前年同期の10億3800万ドルから拡大した。売上高が前年同期比1.9%減の89億7300万ドル。ワイアレス部門では22億3200万ドルの赤字を出し、前年同期に5億9700万ドルの赤字だったのから大きく膨らんだ。また、売上高が0.6%減少。ポストペイドの契約者数が1万9000人の純減となり、前年期や前年同期よりマイナス幅が縮んだ。
Posted by 直 2/5/15 - 17:24
米医薬品のファイザー、同業のホスピーラを17億ドルで買収合意
[企業]
米医薬品大手ファイザー(PFE)は5日、注射用医薬品などを手掛けるホスピーラ(HSP)を債務も含めて17億ドルで買収合意したことを発表した。買収は全て現金で、一株90ドルを支払う。ホスピーラはジェネリック注射剤、バイオ後発品などを手掛け、ファイザーは買収によりジェネリック分野での拡大を狙うとみられる。買収は今年後半に完了の見通しを示した。
Posted by 直 2/5/15 - 17:24
ツイッター10-12月期赤字縮小、実質で市場予想上回る利益計上
[企業]
米短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は5日、2014年10-12月期の最終損益が1億2535万2000ドルの赤字になったと発表した。赤字幅は前年同期の5億1147万1000ドルから縮小。実質ベースで一株当たり0.12ドルの利益を計上し、市場の予想以上でもあった。また、売上高が前年比97.4%増の4億7907万8000ドルで、やはり市場予想を上回った。広告収入が97%増え、モバイルで占めたのが88%という。データライセンス収入や海外での売上高は一年前の2倍以上に膨らんだ。このほか、10-12月期の月間アクティブユーザー(MAU)が2億8800万人と、前年から2割増加になった。
ツイッターは、1-3月期の売上高を4億4000万-4億5000万ドルと見通した。市場の平均予測は同社のレンジ上限に近い。反面、2015年通期売上高予想は23億-23億5000万ドルで、最低予測でも市場の見通し以上である。
Posted by 直 2/5/15 - 17:23
クチコミサイトのイエルプ、10-12月期は3272.8万ドルの黒字に転換
[企業]
ローカルビジネスのクチコミサイトを運営するイエルプ(YELP)が5日に発表した2014年10-12月期決算で、最終損益は3272万8000ドルの黒字になった。前年同期に206万9000ドルの赤字だったのから改善。売上高が前年同期から55.5%増えて1億988万7000ドル。月間利用者が13%増え、モバイル利用なら37%の増加になった。
イエルプは、1-3月期の売上高が1億1400万-1億1600万ドルと、前年同期から約51%の増加になる見通しを示した。2015年通期の売上高は5億3800万-5億4300万ドルで、一年前からおよそ43%増加予想である。
Posted by 直 2/5/15 - 17:21
リンクトイン、10-12月期に20.8%減益なるも予想は上回る
[企業]
ビジネス向けのソーシャル・ネットワーキング・サービスを手掛けるリンクトイン(LNKD)は5日、2014年10-12月期の純利益が299万5000ドルと前年同期から20.8%減少したことを発表した。一株あたり0.03ドル、特別項目を除いて0.61ドルと市場の予想以上である。売上高が前年同期比43.9%増の6億4343万2000ドル。広告のマーケティング部門で5割を超える増収になり、法人企業向け部門では43.3%アップ。また、個人向け有料サービス部門も37.7%増えた。市場別には米国で43.2%増え、海外ではおよそ45%の増加。
リンクトインは1-3月期の売上高が6億1800万-6億2200万ドルになるとの見通しを示した。2015年通期については29億3500万-29億5000万ドルを予想する。
Posted by 直 2/5/15 - 17:21
2015年02月04日(水)
株式:まちまち、原油安やギリシャ問題重石となるもダウは3日続伸
[企業]
ダウ平均:17,673.02↑6.62
S&P500:2,041.51↓8.52
NASDAQ:4,716.70↓11.04
NY株式はまちまち。原油先物相場の下落を嫌気して利食い売りが台頭し、また取引終了近くで欧州中央銀行(ECB)がギリシャ国債に対する特別措置を解除したと伝わり、改めてギリシャの債務問題への警戒も重石となった。ただ、週末に雇用統計の発表を控え、様子見の空気も強く、日中は方向感に欠ける展開だった。
また、ダウ平均に関すると、採用銘柄のウォルト・ディズニーが前夕に発表した決算効果で大きく上昇したのを背景に底堅い値動きになった。相場全体下げて始まったが、ダウ平均は午前の取引中に持ち直し、そのまま小じっかりと推移。S&P500とナスダック総合指数も昼前にいったん持ち直し、午後に上昇の場面もあった。ギリシャ絡みの報道で引けにかけて急速に値を消した。ダウ平均は小幅ながらも3日続伸を確保し、1月26日以来の高値を更新して終了したが、S&P500とナスダック総合指数が3日ぶりに反落した。
ダウ平均の終値は6.62ドル高の1万7673.02ドルとなり、S&P500が8.52ポイント安の2041.51、ナスダック総合指数は11.04ポイント安の4716.70だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、ヘルスケアをはじめ10業種6業種が下落。一般消費財,情報技術など4業種が上昇した。
Posted by 直 2/4/15 - 17:28
米事務用品チェーンのステープルズ、同業オフィス・デポ買収
[企業]
米事務用品チェーンのステープルズ(SPLS)は4日、同業のオフィス・デポ(ODP)買収に合意したことを発表した。オフィス・デポの株主には一株あたり現金で7.25ドルとステープルズ株0.2188株で支払い、総額63億ドルになるという。ステープルズは、昨年9月にオフィス・デポを買収の方向で話し合いを始めていたことを明かし、両社の取締役会が全会一致で承認したとしている。買収は2015年末に完了の見通しで、3年後には少なくとも10億ドルのシナジー効果が予想されることを示した。
Posted by 直 2/4/15 - 17:15
薬品大手メルク10-12月期、実質ベースで減益でも市場予想上回る
[企業]
米薬品大手のメルク(MRK)が4日に発表した2014年10-12月期決算によると、純利益は73億1600万ドルとなった。前年同期の7億8100万ドルから大きく膨らみ、部門売却が背景にある。実質ベースの一株利益は0.87ドルで前年同期の0.88ドルからダウン。それでも、市場予想は上回った。一方、売上高が前年比7%減の104億8200万ドルで、為替絡みの影響を指摘。市場予想にも届かなかった。医薬品だけでやはり7%の減収である。
メルクは、2015年通期の一株利益が実質ベースで3.32-3.47ドルになるとの見通しを示した。売上高の予想レンジが383億ドル-398億ドルで、為替が26億ドル押し下げ要因になると見越す。
Posted by 直 2/4/15 - 17:13
GM、10-12月期は91.1%増益でも売上高が2.1%減少
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は4日、2014年10-12月期の純利益が19億8700万ドルと、前年同期から91.1%増加したことを発表した。特別項目を除いて一株あたり1.19ドルは市場予想を上回った。売上高が前年比2.1%減の396億1700万ドル。自動車部門で2.7%の減収になッたが、北米では僅かにも前年を上回る売上高を確保した。金融部門の売上高は18.5%増えた。自動車販売は北米で前年を8.9%上回り、米国だけで8.7%の増加。アジア太平洋・中東・アフリカでは7.3%アップとなった。半面、欧州と南米で前年割れ。
Posted by 直 2/4/15 - 17:12
2015年02月03日(火)
ディズニー10-12月期決算、市場予想上回る収益確保
[企業]
米ウォルト・ディズニー(DIS)が3日に発表した2014年10-12月期決算で、純利益は21億8200万ドルと前年同期から19%増加した。売上高が前年比9%増の133億9100万ドル。市場予想を上回る収益を確保した格好になる。売上高を部門別にみると、最もシェアの大きいメディア・ネットワークスが11%増え、CATV、放送ともに11%アップ。コンシューマープロダクツは22%増加し、パーク・リゾートも一年前を9%上回った。しかし、スタジオ部門が2%の減収である。
Posted by 直 2/3/15 - 17:31
1月米新車販売、ビッグスリー揃って2けた増加
[企業]
米自動車のビッグスリーによる1月の国内国内新車販売が揃って2けた増加になった。ゼネラル・モーターズ(GM)の販売台数が20万2786台と前年同月から18.3%増加。1月の販売として7年ぶりの高水準という。ブランド別にも、GMCが28.6%増え、シボレーは20.0%増加。また、キャデラックは2.6%の前年比プラスとなった。ビュイックだけが5.%減少した。
フォード・モーター(F)の販売は前年から15.3%増えて17万8351台になった。1月の販売として2004年以降最も好調だったとしている。販売の大半を占めるフォード・ブランドで15.5%増加し、リンカーンは10.8%アップ。タイプ別にも、トラックが19.8%、乗用車が17.1%と揃って2けた増加で、ユーティリティーは8.3%伸びた。
クライスラーの販売は一年前を14%上回る14万5007台だった。58ヶ月連続の前年比プラスで、2007年以来の高水準。トラックと乗用車ともに1割を超える増加である。全てのブランドが前年比プラスで、シェアが最も大きいジープは23%と伸び率でも最大だった。
Posted by 直 2/3/15 - 15:50
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