2022年02月10日(木)
2021年仏軟質小麦生産見通し、前年から21.4%増加・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省によると、同国の2021年軟質小麦生産推定は3529万トンとなり、前年から21.4%増加する。また過去5年平均を6.1%上回る。作付推定は16.7%増えて479万4000ヘクタール、イールドは6.85トンから7.12トンに上昇を見越す。
農務省はこのほか、コーンの生産推定を1503万7000トンとした。前年との比較で13.1%増加、過去5年平均と比べると16.5%の増加になる。コーンの作付は144万2000ヘクタールで、前年から10.4%減少だが、イールドが前年の8.27トンから10.43トンに上昇とみている。
Posted by 直 2/10/22 - 12:01
2021年南アコーン生産、前年から6.6%増加・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)によると、2021年コーン生産は1631万5000トンと、前年から6.6%増加した。昨年11月に発表した最終推定の1623万4265トンを若干上回る。ホワイトコーンは前年比0.6%増の860万トン、イエローコーンが14.3%増えて771万5000トンとなった。それぞれ最終推定は860万8815トン、762万5450トンだった。
Posted by 直 2/10/22 - 11:40
アルゼンチン大豆生産、17/18年並みの不作に終わる可能性・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、干ばつによって同国の2021/22年度大豆生産が2017/18年度並みの不作に終わる可能性を示唆した。昨年11月から今年1月に入るまで高温乾燥に見舞われ、1月半ば以降降雨となっても、2月には乾燥が戻った。取引所はラニーニャ現象のインパクトが予想外になお続いていることを指摘。2月後半の乾燥続きが懸念されているという。取引所は2021/22年度生産見通しを4050万トンと、前月時点での4000万トンから小幅修正したが、3800万トンの生産にとどまった2017/18年度が意識されるとした。
取引所は2021/22年度コーンにも、乾燥による影響に懸念を示いた。見通しは4800万トンで据え置いたが、2月後半の天候などの見通しが気をもませるとコメント。一部のイールド低下も指摘した。
小麦生産見通しは2210万トンで据え置いた。前年から30.0%の増加、過去最高を更新する。
Posted by 直 2/10/22 - 11:24
仕向け先不明で29.97万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で29万9700トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。23万3700トンが2021/22年度産、6万6000トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/10/22 - 09:04
輸出成約高:大豆は前週から増加、小麦とコーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/3/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 84.8 | 48.4 | 133.2 | ↓17.3% | 125.0 〜700.0 | |
| コーン | 589.1 | 0.0 | 589.1 | ↓49.9% | 500.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 1596.2 | 894.6 | 2490.8 | ↑26.0% | 1150.0 〜2300.0 | |
| 大豆ミール | 241.4 | ▲2.2 | 239.2 | ↓60.4% | 200.0 〜500.0 | |
| 大豆油 | 2.9 | ▲0.2 | 2.7 | ↓34.1% | 5.0 〜25.0 |
Posted by 松 2/10/22 - 09:01
2022年大豆生産は前年から減少、コーンは大幅増、ブラジルIBGE
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2022年 | 生産 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 131796.8 | ↓2.32% | 3263 |
| コーン | 109935.4 | ↑25.23% | 5388 |
| >メインクロップ | 27221.2 | ↑6.08% | 5136 |
| >サブクロップ | 82714.2 | ↑33.14% | 5476 |
| 小麦 | 7249.3 | ↓7.26% | 2654 |
Posted by 松 2/10/22 - 08:28
21年ロシア穀物生産9.1%減少、従来推定からは上方修正・統計局
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、同国の2021年穀物生産はごみなどを取り除いた段階で1億2140万トンとなり、前年から9.1%減少した。ただ、従来推定の1億2070万トンからは上方修正。小麦が前年比11.5%減の7600万トン、コーンは9.4%増加して1520万トンとなった。
Posted by 直 2/10/22 - 08:23
ブラジルCONAB、大豆生産推定を大幅下方修正、コーンも引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 21/22年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 125471.3 | ↓10.70% | ↓9.18% | 3091 |
| コーン | 112342.8 | ↓0.50% | ↑ 29.05% | 5376 |
| 小麦 | 7679.4 | →0.00% | ↑ 23.17% | 2803 |
| 小麦(22/23年度) | 7879.2 | - | ↑ 2.60% | 2876 |
Posted by 松 2/10/22 - 08:15
2022年02月09日(水)
USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆とも前月から引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 776.42 | ↓ 2.18 | ↑ 0.07% | - | 775.87 | →0.00 |
| 消費 | 788.08 | ↑ 0.61 | ↑ 0.71% | - | 782.54 | ↓ 0.50 |
| 期末在庫 | 278.21 | ↓ 1.74 | ↓4.02% | 279.89 | 289.87 | ↑ 1.05 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1205.35 | ↓ 1.61 | ↑ 7.33% | - | 1123.07 | ↑ 0.24 |
| 消費 | 1195.17 | ↓ 0.95 | ↑ 5.08% | - | 1137.37 | ↑ 0.50 |
| 期末在庫 | 302.22 | ↓ 0.85 | ↑ 3.48% | 300.32 | 292.05 | ↓ 0.18 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 363.86 | ↓ 8.70 | ↓0.65% | - | 366.23 | →0.00 |
| 消費 | 369.17 | ↓ 5.76 | ↑ 1.78% | - | 362.70 | ↓ 0.13 |
| 期末在庫 | 92.83 | ↓ 2.37 | ↓7.56% | 91.51 | 100.42 | ↑ 0.54 |
Posted by 松 2/9/22 - 12:17
USDA需給:国内在庫は小麦、コーン、大豆とも予想やや上回る
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 |
| >イールド | 44.3 | →0.0 | ↓10.87% | - | 49.7 |
| >生産 | 1646 | →0 | ↓9.96% | - | 1828 |
| 期末在庫 | 648 | ↑ 20 | ↓23.31% | 629 | 845 |
| コーン | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 |
| >イールド | 177.0 | →0.0 | ↑ 3.27% | - | 171.4 |
| >生産 | 15115 | →0 | ↑ 7.12% | - | 14111 |
| 期末在庫 | 1540 | →0 | ↑ 24.70% | 1512 | 1235 |
| 大豆 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 |
| >イールド | 51.4 | →0.0 | ↑ 0.78% | - | 51.0 |
| >生産 | 4435 | →0 | ↑ 5.19% | - | 4216 |
| 期末在庫 | 325 | ↓ 25 | ↑ 26.46% | 310 | 257 |
Posted by 松 2/9/22 - 12:13
中国向けで24万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けで24万トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/9/22 - 09:04
21/22年ウクライナ穀物輸出、2月9日時点で前年33.7%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は9日時点で3989万8000トンと、前年同期を33.7%上回った。このうち小麦が前年比31.8%増の1734万1000トン、コーンは1661万7000トンで、36.1%の増加となった。2021年穀物生産は8400万トンと、前年から29.2%増加して過去最高を更新した。同省は、2021/22年度の小麦輸出が2450万トン、コーンは3090万トンになると見通す。
Posted by 直 2/9/22 - 09:03
21/22年中国コーン消費見通し据え置き、前年比2.0%増加
[穀物・大豆]
中国農務省は、同国の2021/22年度コーン消費見通しを2億8770万トンで据え置いた。前年と比べると2.0%増加。生産は2億7255万トンの推定を維持した。前年比4.6%増加になる。輸入が2000万トンで従来と変わらず、前年からは32.3%減少する。
Posted by 直 2/9/22 - 08:32
21/22年中国大豆輸入見通し、1.02億トンで据え置き・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省は、同国の2021/22年度大豆輸入見通しを前年比2.2%増の1億200万トンで据え置いた。生産は1640万トン、消費が1億1808万トンになるとみており、いずれも従来から修正なし。生産が前年に比べて16.3%の減少、消費は4.3%増加。
Posted by 直 2/9/22 - 08:32
2022年02月08日(火)
12月の米大豆輸出、前月から23.8%減少
[穀物・大豆]
米商務省が8日に発表した2021年12月の貿易収支によると、大豆輸出は810万8724トンと前月から23.8%減少した。大豆油が27.9%減って8万3196トン。大豆ミールは105万6885トン、4.3%の増加となった。
Posted by 直 2/8/22 - 10:53
12月の米コーン輸出前月から7.7%増加、小麦は6%減少
[穀物・大豆]
米商務省が8日に発表した2021年12月の貿易収支によると、コーン輸出は498万8764トンと前月から7.7%増加した。小麦は136万17トンで、6.0%の減少となった。
Posted by 直 2/8/22 - 10:53
カナダ小麦在庫、2021年12月末時点で前年から38.0%減少・統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局によると、2021年12月31日時点の国内小麦在庫は1556万4000トンと、前年同期から38.0%減少した。デュラム小麦を除いて前年比33.6%減の1347万トンになり、デュラム小麦の在庫は209万4000トンで、前年から56.4%落ち込んだ。
コーンの在庫は1153万トンで、前年から4.1%増加した。大豆が6.4%、カノーラは43.1%それぞれ在庫縮小となった。
Posted by 直 2/8/22 - 09:35
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで13万2000トン、仕向け先不明で33万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/8/22 - 09:08
ブラジルMT州コーン生産見通し上方修正、前年比24.07%増加・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度コーン生産見通しを4040万3589トンと、昨年12月の前回報告での3964万9107トンからやや引き上げた。前年比24.07%増加。作付面積を622万9149ヘクタールから627万5411ヘクタールに小幅修正した。前年に比べると7.44%の増加で、価格上昇や堅調な需要が増反に寄与したという。イールドは悪天候に見舞われた前年の92.65袋から107.31袋に上昇の見通しで、従来の106.09袋から引き上げた。
Posted by 直 2/8/22 - 08:28
21/22年ブラジルMT州大豆生産見通し、2回連続上方修正・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度大豆生産見通しを3947万4045トンと、従来の3813万9224トンから3.50%引き上げた。2回連続の上方修正であり、しかも昨年12月の前回報告時の1.95%より大きな引き上げになった。修正値は前年比にすると9.50%増加。面積を1085万5267ヘクタールから1091万5656ヘクタールに修正し、北東部や中南部、北部中央の上方修正が全体を押し上げる格好になったという。前年との比較で4.31%増加。記録的な価格や需要増加、好天気が作付や生育に寄与していることも指摘した。イールドは58.56袋から60.27袋に引き上げ、4.97%の上昇を見越す。広範囲にわたる十分な降雨がイールド見通しの上方修正に寄与したとコメントした。
Posted by 直 2/8/22 - 08:28
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