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2022年02月24日(木)

FX:ユーロ全面安、ウクライナ情勢緊迫で売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:115.51、ユーロ/ドル:1.1189、ユーロ/円:129.27 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開、ロシアがウクライナに対する軍事侵攻を開始、情勢が更に緊迫するとの懸念が高まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが先行、114円半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると114円台後半まで値を回復、NYでは米株が急反発するのにつれて買いが集まり、115円台半ばまで一気に値を戻した。中盤以降はやや売りに押される場面も見られたものの、午後には115円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、早々に1.12ドル台前半まで値を切り下げた。その後やや値を持ち直す場面も見られたものの、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大、NYに入ると1.11ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤以降は流れが一転、米株の急反発につれて1.12ドル台回復するまで買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京から売りが先行、128円台半ばまで値を切り下げる展開。ロンドンでは改めて売りが加速、128円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。NYに入ると流れが一転、急速に買い戻しが集まり、午後には129円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    2/24/22 - 17:51   

債券:反落、ロシアによるウクライナ侵攻背景に買い集まる
  [場況]

債券は反発。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を背景に安全資産とされる債券に買いが集まった。ウクライナ侵攻が伝わる中夜間取引からピッチの速い買いとなり、10年債利回りは一気に1.8%台に低下。早朝には1.84%まで下がった。ただ、原油などの上昇もあってインフレ懸念が強まり、通常取引では売りも台頭し、1.9%台に下げ幅を縮める展開となった。株式相場が上昇に転じたのも買いムードを弱めた。

Posted by 直    2/24/22 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在231.67万袋と前月を29.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月24日 2月累計 前月(1/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 38.727 2316.669 1793.773 ↑29.2% ↑25.5%
>アラビカ種 23.946 2076.867 1547.596 ↑34.2% ↑39.9%
>ロブスタ種 0.000 51.723 35.117 ↑47.3% ↓96.5%
>インスタント 14.781 188.079 211.060 ↓10.9% ↓87.3%

Posted by 松    2/24/22 - 17:24   

株式:反発、ロシアの軍事侵攻開始で材料出尽くし感強まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,223.83↑92.07
S&P500:4,288.70↑63.20
NASDAQ:13,473.59↑436.10

NY株式は反発。ロシアがウクライナに対する軍事侵攻を開始、情勢が一段と緊迫するとの懸念から売りが先行したものの、その後は材料出尽くし感が強まる中で大きく買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは800ポイント以上値を崩す弱気一色の状況となったものの、その後は買い意欲が強まり、中盤にかけて下げ幅を縮小。昼からもしばらくは上値の重い展開が続いたが引けにかけては改めて買いが加速、最後はプラス転換して取引を終了した。

セクター別では、コンピューター関連や半導体が大きく買い進まれたほか、一般消費財やバイオテクノロジー、運輸株にも買いが集まった。一方で銀行株や金鉱株は大幅に下落、生活必需品や薬品株、エネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が7.22%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)にも大きく買いが集まった。一方でメルク(MRK)は3.07%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、トラベラーズ(RTV)、ダウ(DOW)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    2/24/22 - 17:21   

大豆:反落、ウクライナ情勢絡みで買いの後利食い売り台頭
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1654-0↓17-0

シカゴ大豆は反落。ウクライナ情勢絡みで商品相場全般に上昇し、大豆にも買いが優勢となる場面があったが、一巡して利食い売りが台頭した。USDAアウトルックフォーラムの見通しもマイナスに作用。夜間取引で買いが進み、5月限はしっかりと上昇した。1700セントを超えてさらに上げ幅を広げ、1759-1/4セントで一服、そのまま朝方にかけて値を消した。通常取引に入って前日終値を下回った後上昇に転じても、買いは続かず。結局マイナス圏に戻し、何度か1650セントを割り込んだ。

Posted by 直    2/24/22 - 17:06   

コーン:続伸、ウクライナ侵攻受けて小麦上昇したのにつれ高
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:690-1/4↑9-0

シカゴコーンは続伸。ロシアのウクライナ侵攻を受けて小麦が上昇し、コーンもつれ高となった。5月限は夜間取引で一気に700セント台に上昇し、さらに上値を追う展開。ストップ高を付けて716-1/4セントまで上がった。ただ、通常取引ではウクライナ情勢をにらむ一方で、USDAアウトルックフォーラムの見通しも消化。この結果、690セント台前半に伸び悩んでから、再び700セントを超えても、早々に買いのペースが鈍って680セント台半ばまで上げ幅縮小となった。

Posted by 直    2/24/22 - 17:03   

小麦:急伸、ロシアのウクライナへの軍事侵攻背景に買い殺到
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:934-3/4↑50-0

シカゴ小麦は急伸。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を背景に両国からの輸出不安が一段と高まり、買いが殺到した。5月限は夜間取引でほぼ一本調子で上昇し、ストップ高となって934-3/4セントまで上がった。通常取引開始後に910セントまで戻してから再び強含み、ストップ高を付けた。日中も何度か上げ幅を縮める場面があったが、最後は本日高値で引けた。

Posted by 直    2/24/22 - 17:00   

天然ガス:続伸、ウクライナ情勢緊迫による欧州市場の急伸下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.641↑0.048

NY天然ガスは続伸。ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始、朝方にかけては欧州の天然ガス価格が供給不安から急伸するのにつれて大きく買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には4.90ドル台まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一転して売りに押される展開。中盤以降は一段と下げ足を速める格好となり、最後は4.60ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    2/24/22 - 15:44   

石油製品:続伸、ウクライナ情勢緊迫を受けた原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.9165↑0.0405
暖房油4月限:2.8547↑0.0613

NY石油製品は続伸、ウクライナ情勢の緊迫を受けて原油が大きく値を切り上げるのにつれ、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買い一色の展開、ロンドン時間には原油と暖房油共に3ドルの大台を回復するまでに値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、通常取引開始後は一転して大きく売りに押される格好となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    2/24/22 - 15:43   

原油:続伸、ウクライナ上昇緊迫で100ドル乗せもその後売られる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:92.81↑0.71

NY原油は続伸、ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、朝方までは投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となったものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から買いが先行、ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始したことを受け、ロンドン時間には100ドルの大台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたものの、朝方からは流れが一転。材料出尽くし感から株価が大きく反発するのにつれて売り圧力が強まり、最後は92ドル台まで値を切り下げた。

Posted by 松    2/24/22 - 15:20   

金:続伸、ウクライナ情勢緊迫する中で買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,926.3↑15.9

NY金は続伸。ロシアがウクライナに対する軍事侵攻を開始したことを受け、安全資産としての需要が大きく相場を押し上げる展開となったものの、最後は材料出尽くし感が強まる中で上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,970ドル台まで値を切り上げる展開となった。早朝には買いも一服、通常取引開始後にはまとまった売りが断続的に出る格好となり、中盤には1,920ドルを割り込むまで反落。その後はプラス圏を維持する形で下げ止まったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    2/24/22 - 14:14   

コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:237.90↓9.65

NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで2月1日以来の安値をつけた。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早朝には241セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いたものの、中盤以降は改めて売りが加速、237セント台まで値を切り下げた。

Posted by 松    2/24/22 - 14:01   

砂糖:小幅高、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:17.91↑0.03

NY砂糖は小幅高。朝方まではウクライナ情勢が緊迫する中、原油の急伸につれて投機的な買いが大きく相場を押し上げたものの、その後はブラジルレアル安の進行などが重石となる中で売りに押し戻され上げ幅を縮小した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18.30セント台まで値を伸ばした。買い一巡後も高値近辺の水準での推移が続いていたが、NYに入ると売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落するまで反落。中盤には買い意欲が強まったが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    2/24/22 - 13:22   

7年債入札、応札倍率は2.36、最高利回りは1.905%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/27)
合計 118217.7 50000.0 2.36 2.36
競争入札分 118203.2 49985.5 2.36 2.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.85% 62.65%
最高落札利回り(配分比率) 1.905% (63.56%) 1.769%

Posted by 松    2/24/22 - 13:05   

21/22年EU軟質小麦生産推定下方修正、コーンは引き上げ・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は2月24日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2021/22年度軟質小麦生産推定を1億2979万7000トンと、前月時点での1億3053万トンからやや引き下げた。前年比にすると9.7%増加。コーン生産は7246万9000トンとみており、6897万トンから上方修正、前年との比較にして3.9%の増加になる。

Posted by 直    2/24/22 - 13:01   

21/22年EU軟質小麦輸出見通し、80万トン下方修正
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを3040万トンと、前月時点での3120万トンから80万トン引き下げた。南米などとの競争、またアルジェリアやエジプトの買い付け縮小が修正要因という。また、EUの何市小麦期末在庫予想を30万トン引き下げて1080万トンとした。

Posted by 直    2/24/22 - 12:59   

穀物メジャーバンギ、ロシア軍事侵攻に続きウクライナ事務所閉鎖
  [穀物・大豆]

穀物メジャーのバンギは24日、ロシアのウクライナ軍事侵攻に続いてウクライナの事務所を閉鎖したことを発表した。また2ヶ所の油種圧搾施設の稼働も一時停止したという。一方、ウクライナ政府によると、同国の港での作業は停止となった。鉄道は閉鎖していない模様。このほか、関係者の話として、ロシア政府は、黒海北部にあるアゾフ海での商業船移動を止めたと報じられた。黒海にある港は稼働しているとのことである。

Posted by 直    2/24/22 - 12:51   

USDAフォーラム:22/23年度小麦と大豆生産増加の一方コーン減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日の年次アウトルックフォーラムで、2022/23年度の国内小麦生産が19億4000万ブッシェルと、前年から17.9%増加となる見通しを発表した。作付が4800万エーカーで、前年から2.8%アップ。イールドは前年の44.3ブッシェルから49.1ブッシェルに上昇を見越す。国内消費は11億2700万ブッシェルの見通しで、前年から0.5%減少する。飼料用・残余が9.1%ダウン。夏場のコーンとの競争が激しくなるためという。反面、食用・種子は0.4%増加の見通し。輸出は前年比4.9%増の8億5000万ブッシェルの予想だが、過去5年平均は下回るとみる。期末在庫は7億3100万ブッシェル、前年から12.8%膨らむ見通しを示した。

2022/23年度のコーン生産は152億4000万ブッシェルの予想とし、前年から0.8%増加する。作付が1.5%減少して9200万エーカーになるとみているが、イールドは前年の177.0ブッシェルから181.0ブッシェルに上昇の見通しとした。国内消費は0.6%増えて124億9000万ブッシェルになると予想。飼料用・残余が前年比横ばいで、生産が前年とほぼ変わらず、また牛肉生産の減少見通しによるという。一方、食用・種子・工業用の消費予想が1.2%アップとなり、このうちエタノールは1.4%増加する。ガソリンとの競争を背景にエタノール需要が高まるとの見方である。輸出は3.1%減少して23億5000万ブッシェルになると予想した。中国はじめ世界の需要増加でも、他国との競争激化に伴い、輸出が細るとみる。期末在庫が19億6500万ブッシェルになるとみており、前年から27.6%膨らむ。

2022/23年度の国内大豆生産は44億9000万ブッシェルの予想で、前年から1.2%増加する。作付が前年比0.9%増の8800万エーカーとなり、イールドは前年の51.4ブッシェルから51.5ブッシェルに上昇見通し。圧搾需要は1.6%増えて22億5000ブッシェル、2年連続の過去最高更新となる見通しを示した。国内消費全体で1.8%増加して23億7500万ブッシェル。輸出は21億5000万ブッシェルと前年から4.9%増加を予想する。南米の輸出向け供給が現行の干ばつによって制限され、2022/23年度前半に米国の輸出が伸びるとみられるとコメント。しかし、南米の2023年生産回復を背景に後半は米国との競争が厳しくなるとの見方も示した。期末在庫は前年を6.2%下回る3億500万ブッシェルと見通した。

Posted by 直    2/24/22 - 11:41   

USDAフォーラム:22/23年度砂糖生産、前年から2.4%減少見通し
  [砂糖]

米農務省(USDA)は24日の年次フォーラムで、2022/23年度の国内砂糖生産が粗糖換算で921万2000トンと前年から2.4%減少する見通しを発表した。砂糖ビートからの生産が5.1%減少して512万4000トンになると予想。一方、砂糖きびからの生産は408万8000トンの見通しで、前年比1.2%の増加になる。

2022/23年度の砂糖輸入は306万トンの見通しで、前年から1.6%の増加になる。期末在庫予想は167万6000トン、前年を7.8%下回る。

Posted by 直    2/24/22 - 11:39   

EIA在庫:原油は451.4万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月18日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 416022 ↑ 4514 ↑ 260 ↑ 5983
ガソリン在庫 246479 ↓ 582 ↓ 1450 ↑ 427
留出油在庫 119678 ↓ 584 ↓ 1980 ↓ 985
製油所稼働率 87.40% ↑ 2.13 ↓ 0.19 -
原油輸入 6828 ↑ 1038 - -

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Posted by 松    2/24/22 - 11:10   

エジプトGASC、小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は24日に予定していた小麦買い付けをキャンセルした。4月11-21日出荷の小麦購入を狙っていた。トレーダーによると、通常なら10−20件のオファーがあるのに対し、本日の買い続けGASCは1件のオファーを受けただけだった。

Posted by 直    2/24/22 - 10:51   

天然ガス在庫は1,290億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月18日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1782 ↓ 129 ↓ 140 ↓21.88% ↓14.70%

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Posted by 松    2/24/22 - 10:31   

1月新築住宅販売は80.1万戸と前月から4.53%減少、予想下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

22年1月 前月比 21年12月 市場予想
新築住宅販売件数 801 ↓4.53% 839 805
販売価格(中間値) $423300 ↑ 7.03% $395500

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Posted by 松    2/24/22 - 10:04   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から36億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月18日時点で6,432億ドルと、前週から36億ドル増加した。昨年末時点の6,306億ドルからは、126億ドルの増加となる。

Posted by 松    2/24/22 - 08:52   

10-12月期GDPは前期比6.99%の増加に上方修正、市場予想と一致
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

21年4Q 速報値 21年3Q 市場予想
実質国内総生産 ↑6.99% ↑6.89% ↑2.30% ↑7.0%
個人消費 ↑3.07% ↑3.25% ↑1.97%
国内投資 ↑33.52% ↑31.97% ↑12.37%
物価指標
>GDPデフレーター ↑7.13% ↑6.94% ↑5.96% ↑6.9%
>個人消費支出(PCE) ↑6.34% ↑6.48% ↑5.35% NA
>>コア ↑5.00% ↑4.88% ↑4.58%

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Posted by 松    2/24/22 - 08:43   

失業保険新規申請件数は23.2万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月19日 前週比 2月12日 市場予想
新規申請件数 232.00 ↓ 17.00 249.00 240.00
4週平均 236.25 ↓ 7.25 243.50 -
継続受給件数 1476.00 NA

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Posted by 松    2/24/22 - 08:32   

1月建築許可件数は189.5万戸に下方修正、前月比では0.53%増
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

22年1月 修正前 前月比 前年比 21年12月
建築許可件数 1895 1899 ↑0.53% ↑0.64% 1885
>一戸建 1213 1205 ↑7.54% ↓4.34% 1128
>集合住宅(5世帯以上) 625 629 ↓9.42% ↑11.61% 690

Posted by 松    2/24/22 - 08:14   

21/22年ウクライナ穀物輸出、2月9日時点で前年38.9%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は23日時点で4302万1000トンと、前年同期を38.9%上回った。このうち小麦が前年比34.8%増の1795万5000トン、コーンは1898万2000トンで、44.2%の増加となった。2021年穀物生産は8400万トンと、前年から29.2%増加して過去最高を更新した。同省は、2021/22年度の小麦輸出が2450万トン、コーンは3090万トンになると見通す。

Posted by 直    2/24/22 - 08:13   

23日のOPECバスケット価格は96.10ドルと前日から1.84ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/23 (水) 96.10 ↓1.84
2/22 (火) 97.94 ↑3.64
2/21 (月) 94.30 ↑1.49
2/18 (金) 92.81 ↓1.24
2/17 (木) 94.05 ↓1.29

Posted by 松    2/24/22 - 04:48   

2/24(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月住宅建築許可件数修正値 (08:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期GDP改定値 (08:30)
・1月新築住宅販売 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

納会日
・メタル 2月限納会
・天然ガス 3月限納会

Posted by 松    2/24/22 - 04:46   

2022年02月23日(水)

FX:円高ユーロ安、ウクライナ情勢緊迫でリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:114.97、ユーロ/ドル:1.1306、ユーロ/円:129.94 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、株価の下落につれてリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は115円の節目をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入るとやや広い値幅での上下を繰り返すようになったものの、新たな流れができることはなかった。NYに入っても同水準での推移が継続、昼からは株価の下落につれて売りが膨らみ、115円を割り込んでの推移となった。

ユーロ/ドルはアジア時間では1.13ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押される格好となり、午後には1.13ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間では130円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが集まり、130円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、130円の節目割れを試すまでに反落。午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    2/23/22 - 17:27   

債券:続落、金融引き締め観測改めて強まり売り優勢
  [場況]

債券は続落。ウクライナ情勢絡みの原油高によってインフレが進むと懸念され、金融引き締め観測が改めて強まり、売りが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から1.9%台後半に上昇。通常取引に入って2%を試す場面もあった。節目を超える前にペースは鈍りながら、売りの流れは継続。午後も1.9%台後半で推移した。

Posted by 直    2/23/22 - 17:27   

API在庫:原油は598.3万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月18日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 5983 ↑ 260
>オクラホマ州クッシング ↓ 2066 -
ガソリン在庫 ↑ 427 ↓ 1450
留出油在庫 ↓ 985 ↓ 1980

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Posted by 松    2/23/22 - 17:10   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在227.84万袋と前月を32.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月23日 2月累計 前月(1/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 221.200 2278.370 1723.198 ↑32.2% ↑39.9%
>アラビカ種 198.400 2053.349 1483.860 ↑38.4% ↑54.3%
>ロブスタ種 1.600 51.723 31.737 ↑63.0% ↓96.1%
>インスタント 21.200 173.298 207.601 ↓16.5% ↓87.0%

Posted by 松    2/23/22 - 17:08   

株式:大幅反落、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:33,131.76↓464.85
S&P500:4,225.50↓79.26
NASDAQ:13,037.49↓344.03

NY株式は大幅反落。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の売りが相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、欧米のロシアに対する制裁がそれほど厳しいものではないとの見方から安心感が強まる中、200ポイントを超える上昇となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼過ぎには再びプラス圏を回復する場面も見られたが。その後は本格的に売りが加速。米国が新たな制裁措置を打ち出したことや、ウクライナ全土に緊急事態宣言が発動されるとの見方などが嫌気される中、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で一般消費財は大幅に下落、銀行株やコンピューター関連、通信、半導体、バイオテクノロジーも下げがきつくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.38%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が0.05%の上昇となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもシスコ・システムズ(CSCO)は3.30%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、ビサ(V)も2%台半ばの下げを記録した。

Posted by 松    2/23/22 - 16:59   

大豆:大幅続伸、南米の天候不安や中国向け輸出成約報告が支援
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1671-0↑36-0

シカゴ大豆は大幅続伸。南米の天候不安やUSDAに中国向けで輸出成約報告があったことが買いを支援した。前日の買いの流れを引き継ぎ、5月限は夜間取引から一代高値を更新する展開。1650セント台に上昇していったんブレーキがかかったが、通常取引に入って改めて強含んだ。しっかりと値を伸ばし、取引終盤には1675-0セントまで上がった。

Posted by 直    2/23/22 - 16:53   

コーン:続伸、小麦や大豆の上昇追って買いの展開
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:681-1/4↑8-3/4

シカゴコーンは続伸。小麦や大豆の上昇を追って買いの展開となった。5月限は夜間取引では売りが台頭して反落となったが、660セント台後半まで下がってから、朝方には売りにブレーキがかかった。通常取引に入って買いが集まり、まず前日の終値を挟んでもみ合った後、値を伸ばす展開にシフト。取引終盤に680セントを超え、682-1/4セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    2/23/22 - 16:50   

小麦:大幅続伸、ウクライナ情勢や米冬小麦作柄悪化で買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:884-3/4↑32-1/4

シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナ情勢に対する警戒ムードが強まる中、米冬小麦の作柄悪化も手伝って買いが進んだ。夜間取引では売りが先行し、5月限は下落となった。しかし、840セント台前半まで下げた後は買いも入り、朝方にはプラス圏に持ち直した。通常取引に入ると買いのピッチが速まり、870セント台に上昇。昨年11月24日に付けた一代高値の879セントを超えて、さらに値を伸ばし、引け近くに888-3/4セントまで上がった。

Posted by 直    2/23/22 - 16:44   

天然ガス:続伸、ウクライナ情勢緊迫で欧州市場への懸念高まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.593↑0.132

NY天然ガスは続伸。ウクライナ情勢が緊迫、ロシアから欧州への天然ガス供給に対する不透明が高まる中で投機的な買いが先行する展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に騰勢を強め、4.50ドル台を回復。中案にかけては一段と買いが加速、4.60ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/23/22 - 15:18   

石油製品:続伸、日中を通じて売り買い交錯も最後はしっかり
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.8760↑0.0217
暖房油3月限:2.7934↑0.0029

NY石油製品は続伸、原油の値動きを睨みながら売り買いが交錯、不安定な展開とんまった。相場は夜間取引で売りが優勢、上値の重い状態が続いた。通常取引開始後はガソリンが主導する形でしっかりと買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押され暖房油はマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/23/22 - 15:13   

原油:小幅続伸、日中を通じて不安定に上下も最後は買い優勢
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:92.10↑0.19

NY原油は小幅続伸。ウクライナ情勢を巡って市場全体が不安定な値動きとなる中、日中を通じて売り買いが交錯する展開となったが、最後は買いが優勢で取引を終了した。4月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると売りに押されマイナス転落。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、94ドルに迫るまで一気に値を伸ばしたが、中盤には売りが膨らみ再びマイナス転落と、方向性の定まらない展開が続いた。午後からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/23/22 - 14:55   

金:続伸、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,910.4↑3.0

NY金は続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、ロシアに対する欧米の制裁措置がそれほど厳しいものではないとの見方や、プーチン大統領が外交的解決を模索する意向を示したことなどもあり、1,890ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。米国が新たな政策措置を発表したことや、ウクライナ全土に緊急事態宣言が発動されるとの見方も懸念を市場の不安を煽る格好となり、1,910ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/23/22 - 14:04   

コーヒー:小幅続伸、朝方まで買い先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:247.55↑0.30

NYコーヒーは小幅続伸。朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、その後売りが膨らみ上げ幅を縮小した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると一段と騰勢を強め、252セントに迫るまでに値を切り上げた。中盤にかけては一転して売りに押される格好となり小幅ながらもマイナス転落するまでに反落。引けにかけては前日終値近辺でのもみ合い、最後はかろうじてプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    2/23/22 - 13:47   

砂糖:小幅反落、テクニカルな売りに押され軟調に推移
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:17.88↓0.01

NY砂糖は小幅反落。前日までの買いの勢いも一服、テクニカルな売りが相場を主導する展開となった。原油が軟調に推移したことも弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯は投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開、朝方には18セントの節目をうかがう水準まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押される格好となりマイナス転落、中盤には18.80セント台前半まで値を切り下げての推移。その後売りは一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    2/23/22 - 13:40   

5年債入札、応札倍率は2.49、最高利回りは1.880%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/25)
合計 132037.7 53000.0 2.49 2.50
競争入札分 131964.0 52926.4 2.49 2.50
顧客注文比率(外国中銀含む) 67.81% 68.72%
最高落札利回り(配分比率) 1.880% (50.51%) 1.533%

Posted by 松    2/23/22 - 13:08   

天然ガス在庫は1,400億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 140.0 ↓ 199.0 〜 ↓ 114.0
>前週 ↓ 190.0
>前年 ↓ 237.0
>過去5年平均 ↓ 155.6

Posted by 松    2/23/22 - 12:48   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.22
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/26)
合計 70768.1 22000.2 3.22 3.34
競争入札分 70739.0 21971.1 3.22 3.34
顧客注文比率(外国中銀含む) 72.80% 75.52%
最高割引マージン(配分比率) ▲0.050% (21.14%) ▲0.015%

Posted by 松    2/23/22 - 12:05   

2月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年45.4%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、2月1日時点の国内穀物在庫は2660万トンと、前年同期を45.4%上回った。小麦在庫が820万トンで、前年から60%アップ。コーンは44%増えて1650万トンとなった。

Posted by 直    2/23/22 - 10:46   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/23/22 - 09:12   

米チェーンストア売上高、19日時点で前年から14.5%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2月19日時点で前年同期から14.5%上昇した。前週の15.4%より低い伸びとなった。

Posted by 直    2/23/22 - 09:03   

ブラジル・ライゼン、10-12月期砂糖きび圧搾高は前年から49%減少
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンの2021年10-12月期決算によると、砂糖きび圧搾高は740万トンと、前年同期から49.0%減少した。悪天候の影響から圧搾が落ち込んだとコメント。ただ、生産性や効率性の改善に向けた投資やマネジメントが寄与してイールドは56.1トンで、前年の56.0トンから上昇したという。

10-12月期砂糖生産が前年比53.3%減の46万9000トンとなった。エタノール生産は3億5100万リットルで、49.6%の減少。砂糖生産向けの砂糖きび割り当て比率は前年の47%から46%に下がり、エタノール向けが1ポイント上がって54%となった。

2021/22年度の砂糖きび圧搾は最初の9ヶ月間あわせて7590万トンになり、前年同期との比較にして13.0%減少した。砂糖生産が517万5000トン、エタノールは30億9100万リットルで、それぞれ17.0%、10.7%の減少である。

Posted by 直    2/23/22 - 08:42   

21/22年中国穀物輸入、前年から10%減少も過去平均上回る見通し
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、中国の2021/22年度(10-9月)穀物輸入は5850万トンと、前年の過去最高から10%減少するが、過去5年平均の約3000万トンは大きく上回る見通しとなった。アフリカ豚コレラからの豚肉生産回復を背景に飼料用穀物需要が高いことで高水準の輸入が保たれるとのこと。また、鶏肉や乳製品、スターチセクターの拡大も輸入を押し上げるとの見方を示した。

コーンの輸入輸入見通しは2350万トンで、前年の過去最高に近い水準と見込まれている。小麦は950万トンの予想。過去5年平均との比較で70%の増加になるという。コーンと小麦ともに主に飼料向けの輸入になり、オオムギやソルガムも飼料用として輸入需要が底堅くなるとの見方を示した。

Posted by 直    2/23/22 - 08:23   

MBA住宅ローン申請指数は前週から13.15%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月18日 前週比 前年比 2月11日
総合指数 466.4 ↓13.15% ↓41.01% ↓5.41%
新規購入指数 250.7 ↓10.14% ↓5.36% ↓1.17%
借り換え指数 1677.7 ↓15.64% ↓56.40% ↓8.92%

Posted by 松    2/23/22 - 07:02   

22日のOPECバスケット価格は97.94ドルと前日から3.64ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/22 (火) 97.94 ↑3.64
2/21 (月) 94.30 ↑1.49
2/18 (金) 92.81 ↓1.24
2/17 (木) 94.05 ↓1.29
2/16 (水) 95.34 ↑0.60

Posted by 松    2/23/22 - 06:07   

2/23(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 3月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 3月限OP 納会

Posted by 松    2/23/22 - 02:40   

2022年02月22日(火)

FX:ユーロ小幅高、ウクライナ情勢睨み方向感なく振れる展開
  [場況]

ドル/円:115.05、ユーロ/ドル:1.1323、ユーロ/円:130.25 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。ウクライナ情勢を睨み、日中を通じて方向感なく振れる展開となったが、そうした中でもユーロには買い戻しが集まった。ロシアに対する欧州の制裁案がそれほど厳しいものではなかったことも、ユーロの下支えとなった。ドル/円は東京では114円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、115円台を回復した。NY朝には115円台前半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、115円を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。午後遅くには115円台を回復してのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが集まり、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、午後には1.13ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ユーロ/円は東京では129円台半ばでのもみ合い、ロンドンに入ると騰勢を強め、130円台半ばまで値を回復した。NYに入ると買いも一服、しばらくは高値近辺での推移が続いたが 、午後には130円台前半まで値を切り下げた。


Posted by 松    2/22/22 - 17:47   

債券:反落、大幅利上げの可能性意識されたことなどで売り台頭
  [場況]

債券は反落。大幅利上げの可能性が意識されて売りが台頭し、ウクライナ情勢の緊迫から原油上昇が進んだこともマイナスに作用した。夜間取引ではロシアのウクライナ東部一部の独立承認などで情勢への警戒が高まり買いが殺到した。しかし、10年債利回りは1.84%に低下してから、早朝には買いも息切れとなって急速に戻していった。通常取引では売り圧力が強まり、1.9%台半ばに上昇。午後はバイデン米大統領の対ロシア制裁表明などが下支えになり、上げ幅を縮めた。

Posted by 直    2/22/22 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在205.72万袋と前月を21.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月22日 2月累計 前月(1/25) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 133.415 2057.170 1698.134 ↑21.1% ↑43.9%
>アラビカ種 123.523 1854.949 1475.152 ↑25.7% ↑62.5%
>ロブスタ種 3.960 50.123 31.737 ↑57.9% ↓95.6%
>インスタント 5.932 152.098 191.245 ↓20.5% ↓86.7%

Posted by 松    2/22/22 - 17:13   

大豆:大幅続伸、ウクライナ情勢絡みの他市場の上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1635-0↑31-1/2

シカゴ大豆は大幅続伸。ウクライナ情勢絡みの他市場の上昇につれ高となり、南米の生産懸念も引き続き寄与した。夜間取引で買いが進み、3月限は上昇した。1630セント台に乗せて10日に付けた一代高値に近付いたところでいったん買い一服。しかし、前週末の終値水準に並んで改めて買いに拍車が掛かり、通常取引開始後に強含んだ。引け近くには急速に値を伸ばし、1641-0セントと高値を更新してそのまま引けた。

Posted by 直    2/22/22 - 17:02   

コーン:大幅続伸、ウクライナ情勢で緊張ムード強まり買いに弾み
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:672-1/2↑19-3/4

シカゴコーンは大幅続伸。ロシアがウクライナ東部一部の独立を承認したことなどを背景にウクライナ情勢を巡って緊張ムードが強まり、買いに弾みが付いた。5月限は夜間取引で買いが進む中660セント台に上昇し、10日に付けた一代高値更新となった。670セント目前でいったん買いが細って伸び悩み。通常取引で買いの流れを維持しながら、まずは660セント近辺でもみ合い、その後じわじわと上げ幅を広げていった。引け近くに670セント台を超え、674-1/2セントまで上がった。

Posted by 直    2/22/22 - 16:59   

小麦:急伸、ウクライナ情勢の緊迫高まるのを背景に買い優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:852-1/2↑48-1/2

シカゴ小麦は急伸。ロシアによるウクライナ東部一部の独立承認や米国の対ロシア制裁とウクライナ情勢の緊迫が高まるのを背景に買いが優勢となった。5月限は夜間取引から上昇が進んで830セントを上抜けた。いったん買いが一服し、朝方にかけて810セント割れ近くまで上げ幅を縮小。しかし、通常取引開始後しばらくもみ合ってから、改めて買いに弾みが付いて上昇となった。830セント台に乗せるとピッチも速まり、引け近くに850セント台に上げて、854-0セントと昨年11月29日以来の高値を付けた。

Posted by 直    2/22/22 - 16:55   

株式:続落、ウクライナ情勢一段と緊迫する中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:33,596.61↓482.57
S&P500:4,304.76↓44.11
NASDAQ:13,381.52↓166.55

NY株式は続落。ロシアがウクライナの東部2州の独立を承認、治安維持目的で軍隊を派遣する可能性が浮上したことを受け、リスク回避の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後一旦は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには再び買い戻される格好となり、400ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別ではほぼすべてのセクターが下落、中でも一般消費財が大きな下げとなったほか、エネルギー関連や運輸株、金鉱株、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.84%上昇となったほか、アムジェン(AMGN)、トラベラーズ(TRV)ハネウェル・インターナショナル(HON)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の計5銘柄のみが上昇。一方でホーム・デポは8.85%の急落。ボーイング(BA)、ナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げがきつくなった。

Posted by 松    2/22/22 - 16:54   

天然ガス:反発、ウクライナ情勢緊迫で欧州市場につれ高
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.498↑0.067

NY天然ガスは反発。ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、欧州の天然ガス市場の上昇につれて投機的な買いが先行した。3月限は夜間取引の開始時から買いが殺到、そうそうに4.80ドル台前半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開、ロンドンの朝方にかけては下げ足を速め、4.50ドル台まで値を切り下げた。その後は値動きも落ち着き、4.50ドル台後半から4.60ドル台にかけてのレンジ内での推移。通常取引開始後も同水準でのもみあいが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/22/22 - 14:58   

石油製品:上昇、ウクライナ情勢緊迫受けた原油の急騰につれ高
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.7108↑0.0412
暖房油3月限:2.8188↑0.0373

NY石油製品は上昇、ウクライナ情勢緊迫を受けた原油の急騰につれ高となった。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始が下げ足を速めたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤にかけては買い戻しが集まる場面も見られたが、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/22/22 - 14:58   

原油:続伸、ウクライナ情勢緊迫する中で投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:91.91↑1.70

NY原油は続伸、ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から大きく買いが先行、ロンドンの朝方には95ドルの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には92ドル台まで上げ幅を縮小。通常取引開始後には91ドル台前半まで値を下げたものの、この水準では改めて買い意欲が強まり、92ドル台後半まで値を回復。午後からは再び売りに押される格好となり、91ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    2/22/22 - 14:51   

金:反発、ウクライナ情勢緊迫する中で安全資産の需要強まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,907.4↑7.6

NY金は反発。ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、安全資産として需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引の開始時から買いが先行、1,910ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、1,910ドルを割り込むあたりではしっかりと下げ止まり。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には1,890ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は改めて買いが集まり、プラス圏を回復した。中盤には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    2/22/22 - 14:04   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高や商品全体の上昇が下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:247.25↑1.25

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行やウクライナ情勢緊迫を受けた商品市場全体の上昇が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に248セントまで値を切り上げた。早朝からは一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、NYに入ると下げ止まり。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、249セント台まで一気に値を切り上げた。その後は値動きも落ち着き、247セント近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    2/22/22 - 13:41   

砂糖:反発、原油の急騰支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:17.89↑0.27

NY砂糖は反発。ウクライナ情勢緊迫を受けた原油の急騰やブラジルレアル高の進行が支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時早々に17.80セント台まで上昇、買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。NYに入ると17.90セント台まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    2/22/22 - 13:41   

2年債入札、応札倍率は2.64と前回下回る、最高利回り1.553%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/24)
合計 137168.2 52000.0 2.64 2.81
競争入札分 136858.7 51690.6 2.65 2.82
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.58% 66.00%
最高落札利回り(配分比率) 1.553% (11.78%) 0.990%

Posted by 松    2/22/22 - 13:16   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月18日現在5,594億3,700万ユーロと、前週から横ばいとなった

Posted by 松    2/22/22 - 12:00   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月17日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 539.4 ↑17.4% ↑66.2% 15047.2 ↓15.5% 200.0 〜476.0
コーン 1576.7 ↑8.3% ↑23.4% 21641.4 ↓10.6% 1000.0 〜1750.0
大豆 975.1 ↓16.0% ↑21.3% 39800.8 ↓22.1% 900.0 〜1250.0

Posted by 松    2/22/22 - 11:46   

2月消費者信頼感指数は110.5に低下、予想は上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

22年2月 22年1月 市場予想
消費者信頼感指数 110.5 111.1 109.0
現状指数 145.1 144.5
期待指数 87.5 88.8

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Posted by 松    2/22/22 - 10:06   

12月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比18.56%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

21年12月 前月比 前年比 21年11月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 297.67 ↑1.02% ↑17.01% ↑0.93% ↑0.93% NA
20都市総合 285.63 ↑1.08% ↑18.56% ↑0.99% ↑0.99% ↑ 18.3%
全米 278.63 ↑0.92% ↑18.84% ↑0.92% ↑0.90% NA

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Posted by 松    2/22/22 - 09:19   

10-12月期米連邦住宅金融庁住宅価格指数は前期比3.33%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 21年4Q 前期比 前年比 21年3Q 修正前
全米 358.04 ↑3.33% ↑17.54% ↑4.22% ↑4.21%
月ベース 21年12月 前月比 前年比 21年11月 修正前
全米 367.22 ↑1.22% ↑17.61% ↑1.20% ↑1.12%

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Posted by 松    2/22/22 - 09:14   

ナイジェリア向けで12万トンの小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者からナイジェリア向けで12万トンの小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。2021/22年度産と2022/23年度産それぞれ6万トンの成約という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/22/22 - 09:10   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/22/22 - 09:09   

2022年のインドモンスーン降雨は平均的・インド気象情報会社
  [天候]

インドの気象情報会社スカイメットは21日、2022年のモンスーン降雨が平均的になるとの暫定見通しを発表した。降水量予想は長期平均(LPA、88.1センチメートル)の通常量とされる96-104%のレンジ半ばに収まると予想。赤道太平洋の海面水温低下が戻りつつあり、平均以上の降雨や多雨の可能性が小さい一方、異常なモンスーンとなる確率もゼロという。スカイメットは4月により具体的なモンスーン予想の発表を予定している。

インドのモンスーンは6-9月に発生する。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏場の作付やその後生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。

Posted by 直    2/22/22 - 09:01   

21/22年度英小麦輸出、最初の6ヶ月間で前年53.4%上回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2021/22年度(7-6月)小麦輸出は最初の6ヶ月間で23万7216トンとなり、前年同期を53.4%上回った。欧州連合(EU)向けが80.6%増えて23万6357トン。これに対し、非EU向けは859トンと、前年同期の2万3753トンから大きく落ち込んだ。

2021/22年前半の小麦輸入は106万5823トンで、前年から28.1%減少した。EU諸国からの輸入が36.9%減って73万5746トン。一方、非EU産輸入は33万77トンと、4.1%の増加になった。

Posted by 直    2/22/22 - 08:45   

2022年欧州冬穀物、ほとんどの地域で作柄良好・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州ほとんどの地域で2022年に収穫となる冬穀物の作柄は良好との見方を示した。西部や中部の多くで水不足となっているが、今のところ被害はみられないとコメント。ただ、南部や地中海の南西部では干ばつ状態にあり、特にポルトガルやスペインの南部、フランスの南東部、イタリアの北西部がひどいと指摘した。現時点で向こう数か月間平均以下の降雨が続くとの予報であり、イールド低下の可能性を示唆した。

Posted by 直    2/22/22 - 08:30   

ブラジル大豆収穫33%終了、一次コーン収穫は29%終わる
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫は17日時点で33%終了した。前から9ポイント上がり、前年同期の15%も上回る。南部では高温乾燥が戻って作柄に負担をかけているとコメント。一方で、マットグロッソ州やミナスジェライス州の大豆は多雨を背景に品質低下に見舞われているという。

中南部の一次コーン収穫は18日時点で29%終わった。前週の23%から進み、前年同期の22%と比べてもアップ。中南部のサフリーニャコーン作付は53%終了し、前週比にして11ポイント、前年同期に比べると29ポイントそれぞれ上昇である。マットグロッソ州で頻繁な降雨によって作業が停滞しがちなことを指摘し、またパラナ州などの水不足に懸念を示した。

アグルーラルは、大豆生産が1億2850万トン、コーンが1億1090万トンになると見通す。

Posted by 直    2/22/22 - 08:22   

21日のOPECバスケット価格は94.28ドルと前週末から1.49ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/21 (月) 94.28 ↑1.49
2/18 (金) 92.79 ↓1.24
2/17 (木) 94.03 ↓1.29
2/16 (水) 95.32 ↑0.59
2/15 (火) 94.73 ↓0.44

Posted by 松    2/22/22 - 05:24   

2/22(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・原油 3月限納会

Posted by 松    2/22/22 - 05:21   

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