2022年02月02日(水)
FX:ドル安、前日までの流れ継いだポジション調整の売りが先行
[場況]
ドル/円:114.37、ユーロ/ドル:1.1302、ユーロ/円:129.34 (NY17:00)
為替はドル安が進行、前日までの流れを継いだポジション調整のドル売りが相場を主導した。朝方発表されたADP民間雇用数が予想外のマイナスとなったことは、特に材料視されなかった。ドル/円は東京では114円台後半でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると114円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、114円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.13ドル台前半まで値を切り上げた。NY朝には一旦1.13ドルを割り込むまで売りに押されたものの、中盤以降は再び1.13ドル台を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京では129円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まったものの、129円の節目はしっかりと維持して下げ止まり、NYに入ると改めて売りに押される格好となったが、やはり129円を割り込むことなく買い戻しが集まった。
Posted by 松 2/2/22 - 17:22
債券:反発、ADP民間雇用データの予想外の減少が支援
[場況]
債券は反発。朝方発表されたADPの民間雇用レポートで予想外の減少となり、買いを支援した。10年債利回りは夜間取引でまず小動きとなってから、買いの展開にシフトして低下した。通常取引ではADPの発表後にまず買いが進んでから、いったん売りに押されたが、1.8%台に上昇するとすぐに買いが集まり下げに戻った。
Posted by 直 2/2/22 - 17:19
大豆:続伸、引き続き南米の生産を巡る不透明感が下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1545-1/4↑16-3/4
シカゴ大豆は続伸。引き続き南米の生産を巡る不透明感が下支えとなり、テクニカルやUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告も寄与した。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。朝方にはピッチが速まり、前日に付けた一代高値を超えてさらに値を伸ばした。1564-0セントと高値を更新して買いも一服となって、通常取引では伸び悩んだ。ただ、前日の終値水準まで戻すと改めて買いが進み、取引終盤に強含んだ。
Posted by 直 2/2/22 - 16:50
ブラジルコーヒー輸出:2日現在2,846袋と前月を84.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月2日 | 2月累計 | 前月(1/4) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 2.846 | 2.846 | 17.814 | ↓84.0% | ↓72.5% |
| >アラビカ種 | 0.000 | 0.000 | 11.698 | - | - |
| >ロブスタ種 | 2.200 | 2.200 | 0.000 | - | ↓77.8% |
| >インスタント | 0.646 | 0.646 | 6.116 | ↓89.4% | ↓93.5% |
Posted by 松 2/2/22 - 16:48
コーン:反落、テクニカルな売り台頭しエタノール在庫量増加も重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:622-1/2↓12-1/4
シカゴコーンは反落。テクニカルな売りが台頭し、EIA週間エタノール在庫量の増加も重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限はもみ合い。朝方にかけて買いが進んで強含んだが、通常取引に入って売りが膨らみ反落となった。日中は下げ足も速まって、610セント台後半まで下落した。
Posted by 直 2/2/22 - 16:47
株式:続伸、アルファベットの好決算受けハイテク主導で買い加速
[場況]
ダウ工業平均:35,629.33↑224.09
S&P500:4,589.38↑42.84
NASDAQ:14,417.55↑71.54
NY株式は続伸、前日引け後に発表されたアルファベット(グーグル)の決算が予想を大幅に上回ったことが好感される中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、中案にかけてややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。昼からは一転して」買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、最後は200ポイント以上値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連に買いが集まったほか、公益株やヘルスケア、生活必需品もしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーや一般消費財は軟調に推移した。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.82%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える上昇を記録。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やマイクロソフト(MSFT)、シスコ・システムズ(CSCO)もしっかりと値を切り上げた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.06%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やJPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。
Posted by 松 2/2/22 - 16:45
小麦:反落、米主要生産地の降水で作柄懸念和らぎ売りの展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:755-0↓14-0
シカゴ小麦は反落。米主要生産地の降水を背景に作柄懸念が和らぎ、売りの展開となった。夜間取ではまず買いが入ってから売りが膨らみ、3月限は下落に転じた。760セントを割り込んだ後下げ幅を縮小。朝方には再び上昇となったが、通常取引に入って売りの流れを再開する格好で下げに戻った。一時、750セントを下回るまで弱含んだ。
Posted by 直 2/2/22 - 16:44
天然ガス:大幅反発、暖房需要の増加観測が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:5.501↑0.750
NY天然ガスは大幅反発。天気予報が再び強気に変化したことを受け、暖房需要の増加観測が改めて高まる中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝に5ドルの節目を上抜けると一段と騰勢を強める展開となり、5.30ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後には5.50ドル台まで値を切り上げての推移。引けにかけてはポジション整理の売りが優勢となり、5.40ドル台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/2/22 - 14:49
石油製品:続伸、株高の進行など好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.6070↑0.0318
暖房油3月限:2.7689↑0.0277
NY石油製品は続伸、株高の進行などが下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導した。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。朝方には原油の上昇につれて買いが集まり、一気に値を切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、最後はしっかりとプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/22 - 14:49
原油:小幅続伸、OPECプラスの増産に懐疑的な見方が下支え
[場況]
NYMEX原油3月限終値:88.26↑0.06
NY原油は小幅続伸。OPECプラスが予想通り40万バレルの小幅増産を決定したものの、投資不足の影響でそれを達成できないのではとの懸念が買いを呼び込む一方、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが上値を重くした。3月限は夜間取引から買いが優勢、88ドル台半ばを中心としたもみ合いが続いた。ロンドン時間に入るとやや売りが優勢となり、88ドル台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方には買い意欲が強まり、89ドル台後半まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には87ドル台前半まで反落。午後からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/22 - 14:48
金:続伸、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金3月限終値:1,810.3↑8.8
NY金は続伸。ドル安の進行が支えとなる中、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引ではやや売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方には1,805ドルまで値を切り上げた。通常取引開始後はしばらく上下に不安定に振れる格好となったが、中盤にかけては改めて買いが加速、1,810ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡となった後もしっかりと高値圏を維持しての推移、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 2/2/22 - 13:54
コーヒー:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:238.80↑2.10
NYコーヒーは続伸。新たな材料に欠ける中ながら、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、239セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には240セントを回復する場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。中盤には小幅ながらマイナス転落するまで値を切り下げた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、238セント台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/22 - 13:33
砂糖:大幅反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:17.93↓0.55
NY砂糖は大幅反落。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが改めて相場を押し下げる格好となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると売り圧力が強まり、18セントの節目割れを試す水準まで一揆に下げ幅を拡大。ブラジルレアル安の進行も重石となる中、中盤以降な軟調な流れが継続、最後は17.80セント台まで値を切り下げた。
Posted by 松 2/2/22 - 13:15
四半期ごとの入札予定総額、100億ドル引き下げ・米財務省
[金融・経済]
米財務省は2日、四半期ごとの入札予定総額が1100億ドルになると発表した。昨年11月の1200億ドルから100億ドル引き下げた。3年債が500億ドル、10年債は370億ドル、30年債は230億ドル。10年債と30年債それぞれ20億ドルの減額で、3年債については11月と比べて60億ドル、今年1月の入札時からは20億ドル減らした格好になる。3年債は8日、10年債が9日、30年債が10日にそれぞれ実施される。
財務省は、直近の財政見通しに基づいて入札規模のさらなる削減を決めた。2-4月の3ヶ月間に2年債と3年債、5年債を月20億ドルずつ減らす計画という。7年債は向こう3ヶ月間で30億ドルずつ、計90億ドル引き下げの計画とした。このほか、10年債と30年債に関すると2月の新規発行で20億ドル、3月の銘柄統合入札(リ・オープン)では30億ドル引き下げる。20年債は2月の新規発行分で230億ドルから190億ドル、3月のリ・オープンでの発行額は30億ドル縮小の計画。4月のリ・オープンの減額はないとのことである。2年変動金利債(FRN)は1月の新規発行時に20億ドル引き下げて260億ドルとしたが、4月に再び20億ドルの減額計画。2月のリ・オープンでも2億ドル引き下げて220億ドルにするという。3月は22億ドルの発行予定。
Posted by 直 2/2/22 - 12:30
天然ガス在庫は2,760億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 276.0 | ↓ 292.0 〜 ↓ 263.0 | |
| >前週 | ↓ 219.0 | ||
| >前年 | ↓ 128.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 137.6 |
Posted by 松 2/2/22 - 12:08
12月の世界コーヒー輸出、前年比8.9%増加・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、2021年12月の世界コーヒー輸出は1211万5749袋と、前年同月から8.9%増加した。ロブスタ種が498万8005袋、25.8%の増加となった。一方、アラビカ種は712万7743袋で0.4%減少。
主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルは前年から14.1%減少した。3位のコロンビアが10.2%ダウン。しかし、2位のベトナムは26.2%増えた。このほか、ホンジュラス、インド、インドネシアが増加し、反面メキシコは減少となった。
2020/21年度(10-9月)の輸出は最初の3ヶ月間で3128万8565袋になり、前年を1.6%下回った。アラビカが1915万2847袋で、前年比にすると9.4%の減少。ロブスタは13.7%増加し、1213万5718袋となった。
Posted by 直 2/2/22 - 10:58
21/22年ウクライナ穀物輸出、2月2日時点で前年31.6%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は2日時点で3860万トンと、前年同期を31.6%上回った。このうち小麦が1700万トン、コーンは1560万トンで、いずれも前年から増加。2021年穀物生産は8400万トンと、前年から29.2%増加して過去最高を更新した。同省は、2021/22年度の小麦輸出が2450万トン、コーンは3090万トンになると見通す。
Posted by 直 2/2/22 - 10:48
EIA在庫:原油は104.7万バレルの取り崩し、予想は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 415143 | ↓ 1047 | ↑ 1100 | ↓ 1645 | |
| ガソリン在庫 | 250037 | ↑ 2119 | ↑ 1709 | ↑ 5816 | |
| 留出油在庫 | 122744 | ↓ 2410 | ↓ 1600 | ↓ 2508 | |
| 製油所稼働率 | 86.66% | ↓ 1.01 | ↓ 0.07 | - | |
| 原油輸入 | 7085 | ↑ 849 | - | - |
Posted by 松 2/2/22 - 10:40
仕向け先不明で38万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から仕向け先不明で38万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/2/22 - 09:04
1月ブラジル大豆輸出は前年から急増、コーヒーと砂糖減少・Secex
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、1月の大豆輸出は246万9702.2トンとなった。前年同月に5万トン弱だったのから急増。一方、コーヒー輸出は17万8093.6トン(約297万袋)で、前年比19.8%減少。また、砂糖輸出がモラセスとあわせて136万3426.3トンになり、前年同月から31.9%減少した。
Posted by 直 2/2/22 - 09:02
21/22年ウクライナコーン生産見通し上方修正、前年比38.5%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2021/22年度コーン生産推定は4196万トンと、従来の3965万8000トンから上方修正となった。政府データに基づいての修正で、前年との比較にして38.5%の増加。生産が従来以上の増加であることから、輸出も3400万トンから3650万トンに引き上げられた。前年比53.0%増加の見通しになる。
2021/22年度小麦生産推定は3216万5000トンから3265万5000トンに上方修正となった。前年と比べて28.5%増加。輸出予想は前年比44.2%増の2430万トンで、従来の2380万トンから引き上げられた。
Posted by 直 2/2/22 - 08:49
21/22年アルジェリア小麦輸入見通し据え置き、前年比6%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2021/22年度小麦輸入見通しは800万トンで据え置きとなった。前年比6%増加。品質絡みの世界供給が懸念されている中、アルジェリアは他国同様に高品質の小麦を確保するため買い付けを進めるとの見方である。2021/22年度小麦生産推定は250万トンで修正なし、前年から35.9%の減少となった。消費予想は1110万トンで、前年から0.5%増える。
Posted by 直 2/2/22 - 08:49
1月ADP民間雇用数は前月から30.1万人減少、予想外のマイナス
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年1月 | 前月比 | 21年12月 | 労働省12月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 125316 | ↓301 | ↑776 | ↑211 | ↑220 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 20976 | ↓27 | ↑131 | ↑54 | |
| >サービス業 | 104340 | ↓274 | ↑645 | ↑157 |
Posted by 松 2/2/22 - 08:21
MBA住宅ローン申請指数は前週から11.98%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月28日 | 前週比 | 前年比 | 1月21日 | |
| 総合指数 | 617.8 | ↑11.98% | ↓37.03% | ↓7.07% |
| 新規購入指数 | 312.2 | ↑4.03% | ↓6.69% | ↓1.83% |
| 借り換え指数 | 2355.4 | ↑18.40% | ↓50.37% | ↓12.60% |
Posted by 松 2/2/22 - 07:01
1日のOPECバスケット価格は90.46ドルと前日から0.43ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/1 (火) | 90.46 | ↓0.43 |
| 1/31 (月) | 90.89 | ↑0.75 |
| 1/28 (金) | 90.14 | ↓0.06 |
| 1/27 (木) | 90.20 | ↑0.85 |
| 1/26 (水) | 89.35 | ↑2.00 |
Posted by 松 2/2/22 - 05:28
2/2(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月ADP全米雇用レポート (08:15)
エネルギー
・第25回 石油輸出国機構(OPEC)並びに非OPEC産油国閣僚級会合
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 2/2/22 - 05:26
2022年02月01日(火)
債券:下落、金融政策の行方にらんで売り台頭しISM価格上昇も重石
[場況]
債券は下落。改めて金融政策の行方をにらみながら売りが台頭し、米供給管管理協会(ISM)製造業指数の価格が上昇したのも重石となった。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、10年債利回りは小幅レンジをもみ合ってから、買いが進む中低下した。しかし、朝方に1.7%台前半まで下がって買いも一服。通常取引で売りに押されて上昇に転じた。
Posted by 直 2/1/22 - 17:27
FX:ドル安、決め手に欠ける中でポジション調整のドル売り継続
[場況]
ドル/円:114.72、ユーロ/ドル:1.1269、ユーロ/円:129.22 (NY17:00)
為替はドル安が進行、決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、115円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、114円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服となり、114円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半で、やや上値の重い展開、昼からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.12ドル台後半まで値を切り上げた。NY早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、1.12ドル台前半まで値を下げたものの、午後には1.12ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では129円台前半での推移、午後には買いが集まり129円台半ばまで値を切り上げたものの、ロンドンに入ると売りが加速、NYに入っても流れは止まらず、昼には129円を割り込むまでに値を切り下げた。午後からは一転して買い意欲が強まり、129円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 2/1/22 - 17:16
大豆:大幅続伸、ブラジル生産不安高まる中買いに拍車掛かる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1528-1/2↑38-0
シカゴ大豆は大幅続伸。ブラジルの生産不安が高まる中、USDAに新たな中国向け輸出成約報告も伝わり、買いに拍車が掛かった。夜間取引では小刻みな売り買いにより、3月限は前日終値を挟んで上下に振れた。朝方に買いが優勢となり、通常取引ではピッチも速まって、3月限はしっかりと値を伸ばす展開。1530セント台に上がり、1539-0セントと一代高値を更新した。その後は買いもスローダウンし、1520セント台で推移した。
Posted by 直 2/1/22 - 16:56
コーン:反発、大豆の上昇やメキシコ向け輸出成約報告が支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:634-3/4↑8-3/4
シカゴコーンは反発。大豆の上昇やUSDAへのメキシコ向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引では売りの場面がみられる一方で買いが進み、3月限は何度か下げながらすぐに回復し、小高く推移。通常取引に入ると買いに弾みが付き、640セント近くまで上昇してから、ややペースが鈍った。
Posted by 直 2/1/22 - 16:53
株式:続伸、決め手に欠ける中でポジション調整の買い戻し継続
[場況]
ダウ工業平均:35,405.24↑273.38
S&P500:4,546.54↑30.99
NASDAQ:14,346.00↑106.12
NY株式は続伸。決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後に入ってもしばらくは動きのない状態が続いた。その後は徐々に買い意欲が強まり、しっかりとプラス圏を回復。引け間際にまとまった買いが入ると、200ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や運輸株も上昇。バイオテクノロジーや素材も買いが優勢となった。一方で公益株と生活必需品は値を切り下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.05%の上昇、ダウ(DOW)が3.48%の上昇となったほか、ビサ(V)、ゴールドマン・サックス(GS)、シェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も2%を超えた。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、コカ・コーラ(KO)、マイクロソフト(MSFT)は売りが優勢となった。
Posted by 松 2/1/22 - 16:47
小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれ高
[場況]
CBOT小麦3月限終値:769-0↑7-3/4
シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれ高となった。夜間取引で買いが入り、3月限はじりじりと上昇。通常取引でも流れを維持して770セント台に上がった。ただ、取引終盤には買いも一服となり、760セント台後半でもみ合った。
Posted by 直 2/1/22 - 16:39
API在庫:原油は164.5万バレルの取り崩し、予想は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 1645 | ↑ 1100 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1031 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 5816 | ↑ 1709 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2508 | ↓ 1600 |
Posted by 松 2/1/22 - 16:33
米大豆作付、史上2回目でコーン上回る見通し見通し・米誌調査
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズによると、2022年に史上2回目で大豆がコーンの作付を上回る見通しとなった。同誌が613件の農家を対象に行った調査によると、大豆は9237万7105エーカーで、前年から5.9%増加。一方、コーンは9038万8118エーカーとみられ、3.2%の減少になる。大豆の作付がコーン以上になるのは2018年以来で、大豆は2017年に記録した過去最高の9020万エーカーを超えるという。肥料などのインプットコストが作付計画の背景にあると指摘した。
大豆の生産に関すると、米農務省(USDA)による51.5ブッシェルのイールドトレンドに基づいて47億158万6920ブッシェルになると推定する。生産も過去最高の見通し。コーンの生産推定は181.0ブッシェルのイールドをベースに149万2399万8559ブッシェル。
小麦作付は前年比1.8%増の4755万9043エーカーの見通しで、このうち冬小麦が4.7%増えて3522万3890エーカーと見込まれている。反面、春小麦が1080万7165エーカー、デュラム小麦は152万7988エーカーとなり、それぞれ5.4%、6.5%の減少見通しとなった。小麦全体の生産推定は49.1ブッシェルのイールドから19億2899万5926ブッシェルになるという。
Posted by 直 2/1/22 - 15:16
天然ガス:反落、北東部の寒波受けた上昇一服となる中で売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.751↓0.123
NY天然ガスは反落。米北東部を中心とした寒波を受けたここまでの上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻される軟調な展開となった。3月限は夜間取引では買いが先行、4.90ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、5ドルの節目を試すことなく息切れ。その後は一転して売り圧力が強まる格好となり、朝方には4.70ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には再び買いが集まり、4.80ドル台まで値を回復。その後は4.70ドル台を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 2/1/22 - 14:59
石油製品:続伸、材料難の中これまでの流れを継いだ買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.5752↑0.0208
暖房油3月限:2.7412↑0.0255
NY石油製品は続伸、材料難の中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、マイナス圏で軟調な展開が続いた。通常取引開始時には一段と売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い一色の状況となり、プラス圏まで一気に値を回復。中盤には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 2/1/22 - 14:51
原油:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
NYMEX原油3月限終値:88.20↑0.05
NY原油は小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。3月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから売りに押し戻される展開。通常取引の開始時にまとまった売りが出ると、86ドル台半ばまで値を崩す場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には88ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼前には値動きも落ち着き、88ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/1/22 - 14:51
金:続伸、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金3月限終値:1,801.5↑5.1
NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,810ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1,800ドルを割り込む場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけて1,800ドル台後半まで値を戻したが、日中高値を試すことなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 2/1/22 - 14:04
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:236.70↑1.60
NYコーヒーは反発、ブラジルレアル高の進行が好感される中、商品市場全体の上昇につれて投機的な買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に239セント台まで値を切り上げた。その後は売りに押し戻される格好となったものの、237セント台でしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、240セント台を回復するまで上げ幅を拡大した。中盤にかけては再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/1/22 - 13:52
砂糖:続伸、ブラジルの供給不安やレアル高支えに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.48↑0.26
NY砂糖は続伸、ブラジルの供給不安が改めて下支えとなる中、ブラジルレアル高の進行につれて投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から前日の引け間際の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、18.30セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、18.50セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 2/1/22 - 13:22
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月28日現在5,593億9,800万ユーロと、前週から100万ユーロ減少した。
Posted by 松 2/1/22 - 11:19
コーヒー価格、天候など落ち着けば正常化・イリーカフェ会長
[コーヒー]
イタリアコーヒー大手イリーカフェのイリー会長は、天候とロジスティクスが落ち着けばコーヒー価格は今年終わりに正常化するとの見方を示した。アラビカ種コーヒー価格は2021年に76%上昇し、1月に入っても前年から80%ほど上昇。世界最大のコーヒー生産地であるブラジルが昨年に干ばつや降霜の被害を受けて、2021年の不作に加え、2022年の見通し引き下げも出ているのが背景にある。しかし、イリー会長はブラジルの悪天候は今年中に織り込み済みになると予想。目先が平年並みの天候になることを前提に、価格が落ち着くとの見方である。
イリー会長はサプライチェーン問題にも言及し、港湾の混雑やコンテ不足、輸送費の高騰が同社の供給にも影響したと述べた。今後のサプライチェーンに関し、見通すのは尚早としながらも、現時点での情報から問題発生は予想していないという。現行の価格上昇は需給絡みの思惑が背景にあるが、現物市場では価格上昇を正当化させるようなひっ迫に至っていないと述べた。
Posted by 直 2/1/22 - 11:08
1月ISM製造業指数は57.6に低下、市場予想とはほぼ一致
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 22年1月 | 21年12月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 57.6 | 58.8 | 57.5 |
Posted by 松 2/1/22 - 10:16
12月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から15万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年12月 | 前月比 | 求人/離職率 | 21年11月 | |
| 求人数 | 10925 | ↑150 | 6.84% | 6.76% |
| 離職数 | 5900 | ↓305 | 3.97% | 4.18% |
| >自発的離職 | 4338 | ↓161 | 2.92% | 3.03% |
Posted by 松 2/1/22 - 10:08
12月建設支出は前月から0.20%増加、予想下回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 21年12月 | 前月比 | 21年11月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1639864 | ↑0.20% | ↑0.62% | ↑0.6% |
Posted by 松 2/1/22 - 10:01
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月前半はゼロ
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月前半の圧搾高はゼロとなった。12月後半に今シーズン初めて圧搾がなく、1月に入っても引き続きゼロである。なお、前年同期は21万3000トンの圧搾高を記録していた。2021/22年度の圧搾高は1月16日時点で5億2167万4000トンになり、前年同期を12.70%下回る。
1月前半の砂糖生産も前年に8000トンだったのが、今年度はゼロとなった。エタノールは15.18%増加して1億57万リットルで、12月後半よりやや高い伸び。無水エタノールが10.20%増え、含水エタノールは16.82%の増加に転じた。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で3202万9000トン、前年との比較にして16.15%の減少。エタノールは前年比9.19%減の267億1600万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.93キログラムと、前年同期の145.16キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.22%から45.08%に低下、エタノール生産は53.78%から54.92%に上がった。
Posted by 直 2/1/22 - 09:35
メキシコ向けで11万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者からメキシコ向けで11万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/1/22 - 09:25
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/1/22 - 09:25
米チェーンストア売上高、1月29日時点で前年から15.8%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は1月29日時点で前年同期から15.8%上昇した。前週の15.6%とほぼ同じ伸び率である。
Posted by 直 2/1/22 - 09:19
2022年ロシア小麦や砂糖ビートなどの作付増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
インターファクスによると、ロシア農務省は2022年の小麦作付が前年から2.9%増加し、2953万5000ヘクタールになるとの見通しを示した。コーンは300万8000ヘクタールで、1.1%の増加。また、砂糖ビートの作付を前年比6.6%増の107万1000ヘクタールを見越す。農産物全体で8130万ヘクタール、1.8%の増加見通しとなる。
Posted by 直 2/1/22 - 08:37
21/22年モロッコ小麦輸入見通し据え置き、輸入関税一時停止
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2021/22年度小麦輸入見通しは450万トンで据え置きとなった。前年から17.3%減少で、国内の生産増加が背景にある。生産推定は754万トンで、前年比にしての3倍弱となった。ただ、輸入コストの上昇抑制と在庫の積み増しを目的に、政府は昨年11月に小麦輸入関税賦課を停止し、追って通知があるまで有効となる。消費見通しも前年比2.9%増の1070万トンで修正なし。
Posted by 直 2/1/22 - 08:16
31日のOPECバスケット価格は90.89ドルと前週末から0.75ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/31 (月) | 90.89 | ↑0.75 |
| 1/28 (金) | 90.14 | ↓0.06 |
| 1/27 (木) | 90.20 | ↑0.85 |
| 1/26 (水) | 89.35 | ↑2.00 |
| 1/25 (火) | 87.35 | ↓0.63 |
Posted by 松 2/1/22 - 07:22
2/1(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月建設支出 (10:00)
・12月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・1月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 2/1/22 - 07:20
2022年01月31日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.5セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月31日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢336.8 | ↑4.5 | ↑95.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢384.6 | ↑6.6 | ↑110.8 |
Posted by 松 1/31/22 - 19:03
債券:横ばい、売りの後金融引き締めの影響懸念から長期債に買い
[場況]
債券は横ばい。米国株の上昇を背景に売りが出てから、早期金融引き締めによる景気への影響を懸念して短期債の売りの一方で長期債には買いが入った。夜間取引で売りの展開となり、10年債利回りは上昇。通常取引で1.8%台に上がってからペースは鈍り、午後には前週末の水準に戻した。
Posted by 直 1/31/22 - 17:24
ブラジルコーヒー輸出:31日現在206.23万袋と前月を16.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月31日 | 1月累計 | 前月(12/29) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 139.064 | 2062.345 | 2478.030 | ↓16.8% | ↓1.1% |
| >アラビカ種 | 117.196 | 1774.292 | 2104.569 | ↓15.7% | ↑0.8% |
| >ロブスタ種 | 0.880 | 40.767 | 87.769 | ↓53.6% | ↓97.6% |
| >インスタント | 20.988 | 247.286 | 285.692 | ↓13.4% | ↓85.4% |
Posted by 松 1/31/22 - 17:21
FX:ユーロ高、株価の上昇続く中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:115.10、ユーロ/ドル:1.1235、ユーロ/円:129.26 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、株式市場がしっかりと値を回復、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、115円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、午後には一時115円の節目を割り込む場面も見られた。遅くには買い戻しが集まり、115円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.11ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台半ばまで反落。NYに入ると改めて騰勢を強め、午後には1.12ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、129円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは朝方に129円台前半まで値を伸ばした後、一旦は売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると改めて買いが加速、129円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/31/22 - 17:20
株式:続伸、先週金曜の流れ継いだポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:35,131.86↑406.39
S&P500:4,515.55↑83.70
NASDAQ:14,239.88↑469.31
NY株式は続伸。月末を前にして、先週金曜の流れを継いだポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント以上値を切り下げる展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。その後しばらくは先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。昼前からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は400ポイント以上値を伸ばして取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇中でも半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連、金鉱株、一般消費財にも買いが集まった。一方で薬品株や生活必需品、エネルギー関連は小幅の情衣装にとどまった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.07%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)、ウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)、インテル(INTC)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は1.39%の下落、アムジェン(AMGN)やビサ(V)も下げが目立った。
Posted by 松 1/31/22 - 16:55
大豆:続伸、ブラジル生産不安や中国向け輸出成約報告が支援
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1490-1/2↑20-1/2
シカゴ大豆は続伸。ブラジルの生産不安やUSDAへの新たな中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で買いが優勢となり、3月限は上値を追う展開。1496-3/4セントと一代高値を更新した。その後ペースがスローダウンとなったが、買いの流れは続き、通常取引に入って1470セント台前半に伸び悩んでから改めて強含み、1490セント台に値を伸ばした。
Posted by 直 1/31/22 - 16:46
コーン:反落、小麦の下落につれて売りの展開
[場況]
CBOTコーン3月限終値:626-0↓10-0
シカゴコーンは反落。小麦の下落につれて売りの展開となった。夜間取引では前週末の流れを引き継いで買いが進み、3月限は上昇。640セント台に乗せ、642-1/2セントと一代高値を更新してブレーキがかかった。徐々に値を消し、通常取引が始まると売りが膨らんで、一気に620セント台前半まで下落した。その後下げ渋っても、630セントを超えてから再び弱含んだ。
Posted by 直 1/31/22 - 16:42
小麦:大幅反落、ウクライナ情勢の緊張やや後退する中売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:761-1/4↓25-0
シカゴ小麦は大幅反落。ウクライナ情勢の緊張がやや後退する中、テクニカルな売りが膨らんだ。米主要生産地の降雪予報もマイナスに作用した。夜間取引では買いが集まり、3月限は790セント台後半に上昇となったが、朝方には息切れ。通常取引開始後に売りの展開となって下げに転じた。日中も売りが進んで一段と値を下げ、750セント台後半まで下落した。
Posted by 直 1/31/22 - 16:39
天然ガス:続伸、北東部の大雪で暖房需要増加観測強まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.874↑0.235
NY天然ガスは続伸。週末に米北東部が大雪に見舞われたことを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。ウクライナ情勢不安の高まりも、欧州への供給が細るとの懸念から強気に作用した。3月限は夜間取引の開始時から買いが先行、早々に5ドル大台を回復しての推移となった。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には4.70ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、午後には再び5ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 1/31/22 - 14:51
石油製品:小幅高、原油や株の上昇支えに買い先行も上げ幅限定的
[場況]
RBOBガソリン3月限:
暖房油3月限:
NY石油製品は小幅高。原油や株の上昇が下支えとなる中で買いが先行したものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。その後はジリジリと売りに押される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は再び買いが優勢となった。
Posted by 松 1/31/22 - 14:46
原油:続伸、ウクライナや中東情勢不安背景に投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:88.15↑1.33
NY原油は続伸。ウクライナや中東情勢不安の高まりを背景とした投機的な買いが相場を主導する中、しっかりと値を切り上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早々に88ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝には87ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には改めて売りは加速、86ドル台前半まで値を崩したものの、中盤以降は一転して買い一色の展開となり、最後は日中高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/22 - 14:46
金:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金3月限終値:1,796.4↑9.8
NY金は反発。先週の急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ドル安の進行も強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると改めて騰勢を強める格好となり、1,790ドル台を回復。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、1,800ドルの節目まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/31/22 - 13:54
コーヒー:小幅反落、材料難の中で方向感なく上下繰り返す
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:235.10↓0.80
NYコーヒーは小幅反落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方にかけて233セント台までじりじりと値を切り下げた。NYに入ると一転した買い意欲が強まり、237セント台まで急反発。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には再び233セント台まで反落。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/31/22 - 13:41
砂糖:小幅反発、日中を通じて売り先行も最後に買い戻し加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.22↑0.02
NY砂糖は小幅反発。日中を通じてこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となったが、引け間際にまとまった買い戻しが入り、一気に値を回復した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。早朝には18セントの節目を割り込むまで値を切り下げた。その後一旦は値を回復したが、NYに入ると売りの流れが再開、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる格好となった。昼過ぎには17.90セントの安値をつけたものの、最後は買いが加速、18.30セント台まで急反発した。
Posted by 松 1/31/22 - 13:16
エジプトGASC、計42万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は28日に計42万トンの小麦を買い付けた。GASCによると、3月5-15日出荷のウクライナ産とロシア産、ルーマニア産を6万トンずつ購入、また、3月16-26日出荷の12万トンのウクライナと6万トンのロシア産、6万トンのルーマニア産を購入したという。
Posted by 直 1/31/22 - 11:47
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月27日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 361.4 | ↓12.1% | ↓12.8% | 13592.0 | ↓18.0% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 1035.7 | ↓12.7% | ↓7.2% | 17543.5 | ↓12.4% | 950.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 1411.4 | ↑4.6% | ↓26.0% | 36275.6 | ↓23.6% | 800.0 〜1450.0 |
Posted by 松 1/31/22 - 11:37
21/22年ロシア小麦輸出、1月27日時点で前年から21%減少
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は1月27日時点で2360万トンと、前年同期から21%減少した。一方、コーンは160万トンで、16%の増加。穀物・油種の輸出が3310万トンになり、前年を19%下回る。
Posted by 直 1/31/22 - 11:30
1月ベトナムコーヒー輸出推定、前年同月から9%増加
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、1月のコーヒー輸出推定は17万5000トンとなった。前年同月から9%増加する。金額ベースにすると前年比40.9%増の3億9500ドル。
Posted by 直 1/31/22 - 11:27
ブラジル大豆生産見通し下方修正、一次コーン収穫は14%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジルの2021/22年度大豆生産見通しを1億2850万トンと、従来の1億3340万トンから引き下げた。今月初めに高温乾燥を理由に1200万トン引き下げのから一段の修正になり、南部3州とマットグロッソ・ド・スル州で1月に平均以下の降雨に終わったことが背景にあるという。加えて、マットグロッソ州では多雨による影響も生産見通しの引き下げの一因としている。最新予想はシーズン開始時の1億4540万トンから1690万トンダウン、前年に比べると880万トンの減少になる。
大豆収穫は27日時点で10%終了終了した。前週の5%、前年同期の2%を上回る。マットグロッソ州の作業が最も進み、ロンドニア州、パラナ州と続いたという。
このほか、リオグランデ・ド・スル州ではまだ作業が始まっていないが、降雨は後で作付された大豆の生育に寄与するとコメントした。それでも、降雨範囲に物足りなさがあったことや気温が依然として高いことから、同州の生産縮小の可能性を示した。マットグロッソ・ド・スル州南部でも引き続き雨不足の影響があると挙げた。その他の州の生育は順調としている。
中南部の一次コーン収穫は27日時点で14%終わった。前週の11%からアップ。前年同期の12%も上回った。中南部のサフリーニャコーン作付は14%終了した。
Posted by 直 1/31/22 - 11:11
21/22年インド砂糖生産見通し上方修正、前年比増加に転じる
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は、国内の2021/22年度(10-9月)砂糖生産見通しを3145万トンと、昨年10月時点での3050万トンから95万トン引き上げた。10月第2週の衛星画像に基づいて収穫状況やイールドのトレンドを検証し、またエタノール生産への砂糖きび割り当ても考慮した結果という。砂糖生産は上方修正に伴い、前年の3118万トンから増加の見方に転じた。
州別の生産について、ウッタルプラデシュが1020万トンになるみており、前年に比べて7.8%減少する見通しに転じた。砂糖きびの減反、イールド低下、またエタノールへの砂糖きび割り当て増加で、砂糖生産が前年割れになるとの見方を示した。
マハラシュトラ州の砂糖生産は1170万トンの予想で、前年から9.9%増加する。砂糖きびは11%増反、また天候に恵まれてイールド改善が見込まれているのを指摘。ただ、マハラシュトラ州でも前年に比べて砂糖きびをエタノール生産により多く向ける見通しとした。
カルナタカ州では452万1000トンの生産見通しとなった。これも前年との比較にすると1.2%の増加。マハラシュトラ州と同じく、砂糖きびの生産とエタノール生産とも増加の見通しという。ほかの州はあわせて506万トンの生産になるとみている。
ISMAはこのほか、昨年10月-12月の砂糖輸出が162万3000トンとなり、前年同期の449万トンを大きく上回った。1月には約80万トンを出荷が予想されており、1月末時点で240万トン超になるとコメント。これまでにおよそ400万トンが成約済みで、2021/22年度の600万トンの目標に到達に前向きな見方を示した。国内の消費予想が約270万トン。2021/22年度の生産見通しが3145万トン、期初在庫は820万トン前後の推定であり、消費や輸出を差し引いて、2021/22年度期末在庫は665万トンに縮小の見通しになるとした。
Posted by 直 1/31/22 - 10:49
1月シカゴビジネス指標 (PMI)は65.2、予想外の上昇
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 22年1月 | 21年12月 | 修正前 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 65.2 | 64.3 | 63.1 | 62.5 |
Posted by 直 1/31/22 - 09:59
中国向けで12.9万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者から中国向けで12万9000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。6万6000トンが2021/22年度産、6万3000トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/31/22 - 09:25
28日のOPECバスケット価格は90.14ドルと前日から0.06ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/28 (金) | 90.14 | ↓0.06 |
| 1/27 (木) | 90.20 | ↑0.85 |
| 1/26 (水) | 89.35 | ↑2.00 |
| 1/25 (火) | 87.35 | ↓0.63 |
| 1/24 (月) | 87.98 | ↑0.52 |
Posted by 松 1/31/22 - 04:51
1/31(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
納会日
・石油製品 2月限納会
Posted by 松 1/31/22 - 04:48
【 過去の記事へ 】



