2022年02月01日(火)
12月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から15万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年12月 | 前月比 | 求人/離職率 | 21年11月 | |
| 求人数 | 10925 | ↑150 | 6.84% | 6.76% |
| 離職数 | 5900 | ↓305 | 3.97% | 4.18% |
| >自発的離職 | 4338 | ↓161 | 2.92% | 3.03% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2021年12月の求人数は1092万5000人と、前月から15万人増加した。2ヶ月ぶりのプラス転換となった。民間の求人数は12万9000人の増加、このうちレジャー・ホスピタリティーが13万1000人増えた。教育・医療やプロフェッショナルサービスも前月比プラスとなった。製造業は3000人増加したが、非耐久財が3万1000人の増加となったのに対し、耐久財は2万8000人減少した。建設業は2万1000人、小売業は1万1000人それぞれ減少。政府の求人数は2万1000人増加した。求人率は6.84%と、前月の6.76%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月から33万3000人減少し626万3000人となった。採用率は前月の4.44%(修正値)から4.21%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は590万人、前月から30万5000人の減少に転じた。自発的離職が16万1000人、解雇が14万人それぞれ減少。離職率は4.18%と、前月の3.97%(修正値)から低下した。
Posted by 松 2/1/22 - 10:08



