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2022年02月15日(火)

債券:続落、ロシア部隊一部の撤収報道受け売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。ロシアが部隊の一部をウクライナ近郊から撤収したとの報道を受け、緊張ムードがやや和らいで売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが入り、10年債利回りはやや低下となったが、ロシア軍撤退報道で売りが膨らみ、一気に2.0%台半ばに上昇した。朝方発表された生産者物価指数が予想を上回ったこともマイナスに作用。通常取引ではペースが鈍る場面をみながらも、結局は売りの流れが切れることなく、上昇幅縮小の後再び広がる展開となった。

Posted by 直    2/15/22 - 17:42   

FX:円安ユーロ高、ウクライナ情勢不安後退でリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:115.61、ユーロ/ドル:1.1357、ユーロ/円:131.31 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。ロシア部隊が前線から撤退、ウクライナ情勢不安が後退したとの見方が好感され株価が大きく反発する中、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、115円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入るとロシア部隊撤退の情報を受けて流れが一転、115円台半ばから後半のレンジまで一気に値を回復。NY朝には115.80円台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となったが、115円台半ばの水準はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半で、底堅く推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。NY朝には一旦1.13ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、すぐに買い意欲は強まり1.13ドル台半ばまで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では130円台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが加速、131円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入ると買いも一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、高値圏での推移が続いた。

Posted by 松    2/15/22 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在130.40万袋と前月を111.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月15日 2月累計 前月(1/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 155.003 1303.992 616.940 ↑111.4% ↑100.9%
>アラビカ種 147.845 1182.577 548.217 ↑115.7% ↑120.4%
>ロブスタ種 0.000 23.645 4.467 ↑429.3% ↓95.6%
>インスタント 7.158 97.770 64.256 ↑52.2% ↓81.8%

Posted by 松    2/15/22 - 17:06   

大豆:続落、ウクライナ情勢緊張緩和で原油下げたのにつれて売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1551-1/4↓18-3/4

シカゴ大豆は続落。ウクライナ情勢の緊張緩和で原油が大きく下げ、つれて大豆にも売りが出た。夜間取引で買いが先行したものの、3月限は1570セント台後半に上昇の後間もなくして値を消していった。前日終値を下回り、さらに下げ幅を拡大。通常取引開始後に1540セント台前半まで下落した。いったん下値で買いが入り、1560セント台後半に戻してから、再び弱含んだ。

Posted by 直    2/15/22 - 17:03   

コーン:大幅反落、ロシア部隊一部撤退伝わり売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:638-0↓17-3/4

シカゴコーンは大幅反落。ロシア部隊の一部がウクライナ国境から撤退と伝わり、売りが膨らんだ。夜間取引から売りの展開となり、3月限は軟調な値動き。通常取引では一段と落ち込み、630セント台半ばまで下落した。

Posted by 直    2/15/22 - 17:00   

小麦:大幅反落、ロシア軍一部撤退報道背景に売り進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:779-3/4↓19-1/2

シカゴ小麦は大幅反落。ロシア軍が部隊の一部をウクライナ国境から撤退させたとの報道を背景に売りが進んだ。夜間取引でまず買いがみられたが、すぐに売りに押され、3月限はほぼ一本調子の下落となった。朝方に780セントを割り込みいったん売り一服でも、通常取引で売りの流れを再開する格好となって770セント台前半まで下げた。その後はペースが鈍り、780セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    2/15/22 - 16:57   

API在庫:原油は107.6万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月11日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 1076 ↓ 627
>オクラホマ州クッシング ↓ 2382 -
ガソリン在庫 ↓ 923 ↑ 500
留出油在庫 ↓ 546 ↓ 1655

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Posted by 松    2/15/22 - 16:47   

株式:反発、ウクライナ情勢不安後退する中で買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,988.84↑422.67
S&P500:4,471.07↑69.40
NASDAQ:14,139.76↑348.84

NY株式は反発。前線で軍事演習をしていたロシア部隊が基地まで撤退したとの情報が伝わり、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が大きく後退する中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に500ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持、午後からは徐々に値動きも落ち着く中で堅調な展開が続いた。遅くにはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、押し目では買い戻しが集まり値を回復して取引を終了した。

セクター別では、半導体が大幅に値を伸ばしたほか、コンピューター関連や保険、一般消費財も上昇。素材や銀行株、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方でエネルギー関連は下落、金鉱株や公益株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が3.80%、ボーイング(BA)が3.66%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%台後半の上昇を記録した。一方でシェブロン(CVX)は0.73%の下落、スリーエム(MMM)、IBM(IBM)、アムジェン(AMGN)の計4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    2/15/22 - 16:44   

12月対米証券投資は1,145.1億ドルの流入超
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

21年12月 21年11月
ネット流入額 債券・株式合計 114514 137922
純資本フロー(TIC) ▲52374 216795

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Posted by 松    2/15/22 - 16:18   

全米コーヒー生豆在庫、1月末時点で前月から0.65%減少
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

1/31/22 12/31/21 前月比 (%) 前年比
全米合計 5795.841 5833.692 ↓ 37.851 ↓0.65% ↓0.81%

Posted by 松    2/15/22 - 15:12   

天然ガス:続伸、天気予報の強気転換支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.306↑0.111

NY天然ガスは続伸。天気予報がやや強気に変化したことなどが支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には4.40ドル台まで値を回復する場面も見られた。朝方にかけては一転してジリジリと売りに押し戻される展開、通常取引開始後には4.20ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲が改めて強まり、しっかりと下げ止まり。中盤以降は4.20ドル台後半から4.30ドルにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    2/15/22 - 15:00   

石油製品:大幅反落、原油の急落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.6691↓0.1103
暖房油3月限:2.8595↓0.1023

NY石油製品は大幅反落。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が後退し原油が大きく値を崩すのにつれ、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、一段と下げ幅を拡大。中盤以降は買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/15/22 - 14:55   

原油:大幅反落、ウクライナ情勢不安後退する中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:92.07↓3.39

NY原油は大幅反落。ロシア部隊が前線から撤退したと伝わり、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が後退する中でポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間取引から売りが優勢、95ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。その後ロシア部隊撤退のニュースが伝わると売り一色の状況となり、早朝には92ドルを割り込むまで急落。朝方には一旦買い戻しが集まったものの、通常取引開始後には改めて売りが加速、91ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、92ドル近辺まで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    2/15/22 - 14:46   

金:反落、ウクライナ情勢不安後退する中で売りに押される
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,856.2↓13.2

NY金は反落。ロシア部隊が前線から撤退したとの情報を受け、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が大きく後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、早々に1,880ドル台まで値を切り上げる格好となった。その後ロシア軍撤退のニュースが伝わると一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。朝方には1,850ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,850ドル台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/15/22 - 14:15   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:251.75↑3.85

NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、250セントの節目近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方にはやや売りに押し戻される格好となったが、NYに入ると改めて買いが加速、252セント台まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/15/22 - 14:03   

砂糖:続落、原油の急落重石となる中で投機的な売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:17.57↓0.09

NY砂糖は続落。ウクライナ情勢不安の後退を受けた原油の急落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早朝にかけて上値の重い展開が続いた。朝方には改めて買いが優勢となり、小幅ながらもプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってしばらくは前日終値近辺での推移が続いたが。その後は徐々に売りが優勢となり、17.50セント近辺まで値を切り下げた。引け間際にはまとまった買いが入り、一気に下げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/15/22 - 13:32   

1月NOPA大豆圧搾高は1.82億ブッシェルと前月から2.26%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

22年1月 前月比 前年比
大豆圧搾高 182.22 ↓2.26% ↓1.32%
大豆油在庫 2026.06 ↓0.26% ↑12.63%

Posted by 松    2/15/22 - 12:34   

ユーロシステムの金準備高は前週から3,900ユーロ増加
  [メタル]

ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月11日現在5,594億3,700万ユーロと、前週から3,900ユーロ増加した。

Posted by 松    2/15/22 - 12:20   

21/22年ブラジル大豆生産見通し、一段の下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度大豆生産見通しは1億3450万トンとなった。1月のアタシェで1億4500万トンから1億3600万トンに引き下げられ、今回一段の下方修正。南部の干ばつをはじめ主要生産地が引き続き天候問題に悩まされていることが背景にある。修正後の前年比は2.5%減少。作付は3980万ヘクタールとみられ、前年と比べると2.1%増加だが、従来の4040万ヘクタールから下方修正となった。

2021/22年度の大豆輸出見通しは8800万トンに8670万トンに引き下げられた。前年との比較にして2.5%と僅かにも減少。生産とともに輸出は当初過去最高の見通しだったのから、生産が振るわないのを反映して下方修正が続き、前年割れの見方である。一方、圧搾高は4600万トンから4660万トンにやや上方修正、前年から0.2%の増加になる。

Posted by 直    2/15/22 - 10:57   

メキシコ向けで10.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者からメキシコ向けで10万1000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。5万3500トンが2021/22年度産、4万7500トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/15/22 - 09:08   

米チェーンストア売上高、2月12日時点で前年から15.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は2月12日時点で前年同期から15.4%上昇した。前週に13.3%と昨年6月2日以来の低い伸びとなったのからペースが速まった格好になる。

Posted by 直    2/15/22 - 09:05   

2月ニューヨーク連銀指数は3.1に小幅改善、予想は下回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 22年2月 22年1月 市場予想
総合 3.1 ▲0.7 12.0

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Posted by 松    2/15/22 - 08:49   

1月生産者物価指数(PPI)は前月から0.95%上昇、予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 22年1月 21年12月 市場予想
最終需要 ↑0.95% ↑0.44% ↑0.5%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.80% ↑0.64% ↑0.4%

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Posted by 松    2/15/22 - 08:45   

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半はゼロ
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月後半の圧搾高はゼロとなった。12月後半から圧搾ゼロが続いている。なお、前年同期は4万5000トンの圧搾高を記録していた。2021/22年度の圧搾高は2月1日時点で5億2162万4000トンになり、前年同期を12.72%下回る。

1月後半の砂糖生産も前年に2000トンだったのが、今年度はゼロとなった。エタノールは28.11%増加して1億6500万リットルで、1月前半より高い伸び。ただ、含水エタノールが56.54%増えたのに対し、無水エタノールは26.81%の減少に転じた。2021/22年度の砂糖生産は1日時点で3202万9000トンになり、前年との比較にして16.16%減少。エタノールは前年比9.02%減の268億8100万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.95キログラムと、前年同期の145.17キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.21%から45.08%に低下、エタノール生産は53.79%から54.92%に上がった。

Posted by 直    2/15/22 - 08:23   

ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、12月時点で11.6%減少
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2021/22年度(4-3月)の砂糖きび圧搾高は12月時点で1989万9000トンと、前年同期から11.6%減少した。長引く干ばつに加え、収穫日数が前年より少なかったために圧搾が減ったという。イールドが71.8トンで、前年の80.7トンから低下。しかし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から0.7%増加し、146.7キログラムとなった。

2021/22年度の砂糖生産は12月まであわせて130万3000トン、エタノール生産は9億1300万リットルになり、それぞれ前年を12.1%、10.4%下回った。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当てが、砂糖向けで47%、エタノール向けでは53%。いずれも前年同期と同水準になった。

Posted by 直    2/15/22 - 08:15   

14日のOPECバスケット価格は95.16ドルと前週末から2.31ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/14 (月) 95.16 ↑2.31
2/11 (金) 92.85 ↓0.02
2/10 (木) 92.87 ↑1.03
2/9 (水) 91.84 ↓0.33
2/8 (火) 92.17 ↓1.25

Posted by 松    2/15/22 - 06:00   

2/15(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・2月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・12月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・1月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・1月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 3月限OP 納会

Posted by 松    2/15/22 - 05:58   

2022年02月14日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から 4.3セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

2月14日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢348.7 ↑4.3 ↑98.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢401.9 ↑6.8 ↑114.3

Posted by 松    2/14/22 - 19:00   

債券:反落、金融政策引き締め観測強まり売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。セントルイス連銀総裁のタカ派的な発言で金融政策引き締め観測が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りはやや上昇の後低下。1.90%まで下がったが、節目を割り込む前に再び売りが台頭して上昇に戻った。通常取引では2.02%まで上がってから、、ウクライナ情勢がなお緊迫していることを背景に午後に一服となった。

Posted by 直    2/14/22 - 17:35   

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:115.53、ユーロ/ドル:1.1306、ユーロ/円:130.62 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利が改めて上昇するのにつれて、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では115円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは市場全体にリスク回避の動きが強まる中で売り膨らみ、ロンドンでは115円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、NY朝からは一転して買い一色の展開となり、昼前には115円台後半まで一気に値を回復。午後からは値動きも落ち着き、115円台半ばまでもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.13ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドン朝にはかけては一段と売り圧力が強まり、1.13ドルの節目割れをうかがうまで下げ幅を拡大。NY朝には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まり、中盤には一時1.13ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では131円近辺で、やや上値の重い展開。ロンドン朝にかけては売り圧力が強まり、130円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。NY朝には一転して買い意欲が強まり、130円台後半まで値を回復。午後には再び130円台前半まで値を下げるなど、方向感の定まらない展開が続いた。

Posted by 松    2/14/22 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在114.90万袋と前月を86.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月14日 2月累計 前月(1/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 374.937 1148.989 616.940 ↑86.2% ↑134.8%
>アラビカ種 313.544 1034.732 548.217 ↑88.7% ↑165.6%
>ロブスタ種 0.446 23.645 4.467 ↑429.3% ↓93.9%
>インスタント 60.947 90.612 64.256 ↑41.0% ↓76.7%

Posted by 松    2/14/22 - 17:15   

大豆:反落、南米の降雨やブラジルの収穫進捗が重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1570-0↓13-0

シカゴ大豆は反落。南米の降雨やブラジルの収穫進捗が重石となった。夜間取引で植物油の上昇などを手掛かりに買いが入りながら、3月限は1600セント目前に上昇して早々に値を消した。朝方にかけて売りが進んで下落。1550セント台前半に下げた後はペースが鈍ったが、通常取引でも売りの流れは続き、軟調な値動きとなった。

Posted by 直    2/14/22 - 17:05   

コーン:続伸、南米降雨で売りの後ウクライナ情勢に着目し買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:655-3/4↑4-3/4

シカゴコーンは続伸。南米の降雨を背景に売りの場面をみてから、緊張が続くウクライナ情勢に着目して買いが集まった。3月限は夜間取引でまず上昇してから、買いが一巡して売りに押され下落に転じた。650セントを割り込み、通常取引に入って一段安。640セント台前半で下げ足も鈍り、取引終盤にはピッチの速い買いによって反発した。

Posted by 直    2/14/22 - 17:01   

小麦:続伸、売り買い交錯の後最終的にウクライナ情勢が下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:799-1/4↑1-1/2

シカゴ小麦は続伸。売り買いが交錯しながら、最終的にウクライナ情勢の緊迫化が下支えとなった。夜間取引では買いが先行し、3月限は810セント台に上昇。813-1/2セントと1月26日以来の高値を更新した。しかし、利食い売りも出始めて、朝方に下げに転じた。通常取引に入って780セント割れ近くまで下げるなど軟調に推移し、取引終盤に買いが進んでプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    2/14/22 - 16:58   

株式:続落、日中を通じて投機的な売り買い交錯も最後は下げる
  [場況]

ダウ工業平均:34,566.17↓171.89
S&P500:4,401.67↓16.97
NASDAQ:13,790.92↓0.24

NY株式は続落。日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な相場展開となったが、ウクライナ情勢緊迫や、インフレ圧力が強まる中でFRBが大幅利上げに踏み切るとの懸念が改めて重石となる中で最後は値を下げた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤には一転して投機的な買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏を回復することなく息切れ、午後には改めて売りが膨らみ日中安値を更新、引けにかけては値を回復したが、やはりプラス転換するには至らなかった。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、運輸株や一般消費財もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、バイオテクノロジーや銀行株、保険も値を下げた。ダウ銘柄ではナイキ(NKE)が1.01%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やコカ・コーラ(KO)も堅調に推移した。一方でウォルグリーン(WBA)は2.75%の下落、IBM(IBM)やシェブロン(CVX)、シスコ・システムズ(CSCO)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。

Posted by 松    2/14/22 - 16:44   

3月の米シェールオイル生産は前月から10.9万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は14日に発表した掘削状況レポートで、米国の3月のシェールオイル生産が日量870.3万バレルと、前月から10.9万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで7.1万バレル増加するほか、南テキサスのイーグルフォード地域で2.4万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで0.6万バレル、オクラホマ州アナダルコで0.3万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで0.1万バレルそれぞれ生産が増加する。2月の生産量は日量859.8万バレルと、前月時点で854.0万バレルと推定していたのから引き上げとなった。シェールガスの生産は、3月に前月から日量4億9,900万立方フィート増加するとの見通しが示された。

Posted by 松    2/14/22 - 16:27   

天然ガス:大幅反発、ウクライナ情勢緊迫する中で欧州市場につれ高
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.195↑0.254

NY天然ガスは大幅反発。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が高まり、ロシアからの供給に対する不安から欧州の天然ガス市場が急伸する中で投機的な買いが集まった。3月限は夜間取引から大きく買いが先行、4.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、4ドルの節目はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、最後は4.20ドル台まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    2/14/22 - 15:11   

石油製品:続伸、ウクライナ情勢緊迫を受けて原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.7794↑0.0408
暖房油3月限:2.9618↑0.0509

NY石油製品は続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が高まる中、原油の急伸につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入って原油が一旦売りに押し戻されるとそれにつれてマイナス転落、通常取引開始後もマイナス圏での推移が続いた。午後に入ると一転して買いが加速、直近の高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    2/14/22 - 15:07   

原油:続伸、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念から買いが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:95.46↑2.36

NY原油は続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が高まる中、欧州を中心にエネルギー供給に問題が生じるとの見方などを支えに投機的な買いが加速した。3月限は夜間取引から買いが先行、94ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には92ドル台前半まで値を崩したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには94ドル台を回復。引けにかけてまとまった買いが入ると、95ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/14/22 - 14:50   

金:大幅続伸、ウクライナ情勢緊迫への懸念高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,869.4↑27.3

NY金は大幅続伸。ウクライナ情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げる格好となり、終値ベースで昨年11月17日以来の高値を更新した。4月限は夜間取引から大きく買いが先行 、1,850ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、1,870ドル台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    2/14/22 - 14:16   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:247.90↓4.15

NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買いが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、NYに入ると改めて売りに押される展開。中盤にまとまった売りが出ると、245セント台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/14/22 - 14:06   

砂糖:続落、材料難の中先週後半の流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.12↓0.14

NY砂糖は続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、18.10セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、18.40セントまで値を回復したものの、その後は再び売りに押し戻される展開。NYに入ると下げ足も速まり、中盤には18セントの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げた。引けにかけては買いが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    2/14/22 - 13:47   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月10日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 435.2 ↑0.3% ↑2.4% 14483.7 ↓17.1% 200.0 〜550.0
コーン 1455.1 ↑36.6% ↑10.7% 20064.2 ↓12.5% 950.0 〜1400.0
大豆 1155.0 ↓6.9% ↑25.0% 38820.4 ↓22.8% 1000.0 〜1500.0

Posted by 松    2/14/22 - 11:55   

内モンゴル自治区、2022年大豆作付28.7万ヘクタール増加見通し
  [穀物・大豆]

中国国営通信社によると、内モンゴル自治区の2022年大豆作付が前年から28万7000ヘクタール増加の見通しとなった。ほかの作物から転作や補助金の拡大によって増反を促進する計画という。内モンゴル自治区は中国2番目に大きな大豆生産地。最大の黒龍江省も1月に大豆作付を66万7000ヘクタール伸ばす計画がほうじられていた。中国全体で大豆の生産引き上げが推奨されており、週末には胡春華副首相が山東省のイベントで大豆増産を強調した。

Posted by 直    2/14/22 - 11:17   

ブラジルRS州大豆とコーン生産見通し、干ばつ要因から下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルのリオグランデ・ド・スル州農業普及公社(Emater)は、同州の2021/22年度大豆生産見通しを1120万トンと、東証見込んでいた1990万トンから引き下げた。干ばつが下方修正につながったという。また、コーンの生産見通しも611万トンから277万トンに大きく引き下げた。

Posted by 直    2/14/22 - 10:31   

ブラジル大豆収穫24%終了、一次コーン収穫は23%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫は10日時点で24%終了終了した。前週の16%からアップ、前年同期の9%も上回る。マットグロッソ州では半分以上の収穫を終え、頻繁な降雨による作柄への影響を懸念して農家が作業を早めているという。次いでロンドニア州とパラナ州の収穫ペースが速いとのこと。パラナ州西部や南西部のイールドが依然として低く、高温乾燥被害を裏付けているとコメントしたが、ほかの地域ではまだ情勢が良いとしている。アグルーラルは生産が1億2850万トンになるとの見通しを維持した。

中南部の一次コーン収穫は10日時点で23%終わった。前週の18%から進み、前年同期の17%と比べてもアップ。中南部のサフリーニャコーン作付は42%終了し、前週比にして18ポイント、前年同期に比べると31ポイントそれぞれ上昇である。

Posted by 直    2/14/22 - 08:37   

21/22年ロシア小麦輸出、2月10日時点で前年から24%減少
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は2月10日時点で2430万トンと、前年同期から24%減少した。一方、コーンは190万トンで、24%の増加。穀物・油種の輸出が3480万トンになり、前年を20%下回る。

Posted by 直    2/14/22 - 08:25   

11日のOPECバスケット価格は92.85ドルと前日から0.02ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/11 (金) 92.85 ↓0.02
2/10 (木) 92.87 ↑1.03
2/9 (水) 91.84 ↓0.33
2/8 (火) 92.17 ↓1.25
2/7 (月) 93.42 ↑0.58

Posted by 松    2/14/22 - 05:29   

2/14(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    2/14/22 - 05:26   

2022年02月11日(金)

FX:円高、ウクライナ情勢不安の高まり受け安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:115.38、ユーロ/ドル:1.1346、ユーロ/円:130.84 (NY17:00)

為替は円高が進行。ロシアが来週にもウクライナに侵攻する可能性があるとの見方をホワイトハウスが示したことを受け、地政学リスクに対する懸念が急速に高まる中、安全資産としての買いが一気に集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は116円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、116円を割り込んだ。NYでは115円台後半で方向感なく上下に振れる展開、午後にはホワイトハウスの発表を受けて売りが加速、115円割れを試すまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま週の取引を終了した。

ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、1.14ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、NY朝には1.14ドル台を回復。その後はウクライナ情勢不安を受けて売りが加速、1.13ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、132円台前半まで値を切り下げた。ロンドン朝には132円を割り込む場面も見られたが、その後は買いが優勢となり132円台前半まで値を回復。NYでは再び売りが優勢、午後にはウクライナ情勢不安を受けて130円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/11/22 - 19:24   

株式:大幅続落、ウクライナ情勢緊迫への懸念背景に売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,738.06↓503.53
S&P500:4,418.64↓85.44
NASDAQ:13,791.15↓394.49

NY株式は大幅続落。ロシアが来週にもウクライナに侵攻する可能性があるとの見通しをホワイトハウスが示したことを受け、地政学リスクの高まりに対する懸念が大きく売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、一時200ポイント近く値を伸ばすなど、しっかりとの展開となった。昼にかけてはインフレやFRBの大幅利上げ観測を改めて嫌気する形で売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落。午後に入ってウクライナの情勢不安に関する情報が伝わると一段と売りが加速、一気に値を崩した。引けにかけても軟調な流れが継続、一時600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連も原油の急伸を好感する形でしっかりと上昇した。一方で半導体やコンピューター関連は大幅に下落、一般消費財や運輸株、保険も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.04%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やダウ(DOW)、メルク(MRK)の計4銘柄のみが上昇。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は4.49%、ナイキ(NKE)は3.20%それぞれ大きく下落、ボーイング(BA)、インテル(INTC)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、マイクロソフト(MSFT)も下げがきつくなった。

Posted by 松    2/11/22 - 18:53   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から8.05%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/7〜 2/11 3.2064 ↓ 8.05% ↑ 28.29% 2.8383 ↓ 2.37% ↑ 26.29%
1/31〜 2/4 3.4871 ↓ 6.63% ↑ 43.64% 2.9073 ↓ 8.14% ↑ 36.36%
1/24〜 1/28 3.7347 ↓ 2.44% ↑ 53.34% 3.1648 ↓ 4.22% ↑ 48.78%
1/17〜 1/21 3.8282 ↓ 0.04% ↑ 57.53% 3.3041 ↓ 1.42% ↑ 56.73%

Posted by 松    2/11/22 - 18:23   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在77.41万袋と前月を25.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月11日 2月累計 前月(1/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 204.653 774.052 616.940 ↑25.5% ↑58.2%
>アラビカ種 200.814 721.188 548.217 ↑31.6% ↑85.1%
>ロブスタ種 2.800 23.199 4.467 ↑419.3% ↓94.0%
>インスタント 1.039 29.665 64.256 ↓53.8% ↓92.4%

Posted by 松    2/11/22 - 18:21   

債券:大幅反発、ウクライナ情勢の緊張背景に買い進む
  [場況]

債券は大幅反発。朝方にインフレ懸念や金融引き締め観測から売りの場面があったが、その後はウクライナ情勢の緊張を背景に買いが進んだ。夜間取引では買い戻しが入り、10年債利回りはやや低下。通常取引でミシガン大消費者指数のインフレ予測が2008年7月以来の高水準を付けたことを受けて売りが膨らみ上昇に転じたが、2.06%と2019年8月以来の高水準を付けた後改めて買いが入り下げに戻った。午後には米大統領補佐官がロシアのウクライナ侵攻開始の可能性を示したことから買いが殺到し、1.91%まで下げた。

Posted by 直    2/11/22 - 17:49   

大豆:反発、南米の生産懸念や中国向け輸出成約報告で買い優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1583-0↑8-3/4

シカゴ大豆は反発。改めて南米の生産が懸念され、またUSDAへの中国向け輸出成約報告もあって買いが優勢となった。夜間取引ではまず売り買が交錯し、3月限は上下に振れる展開。一巡してじわじわと買いが進み上昇となった。通常取引に入って1590セント台半ばに上がった後いったんブレーキっがかかり、値を消した。1560セント台前半まで下落して再び買いが進み反発し、引けまでしっかりと推移した。

Posted by 直    2/11/22 - 16:58   

コーン:反発、日本向け輸出成約報告や原油高などが買いを支援
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:651-0↑9-1/4

シカゴコーンは反発。USDAへの日本向け輸出成約報告、また原油高や小麦の急伸が買いを支援した。夜間取引では断続的に売りが出て、3月限は下落の場面があったが、630セント台後半に下げるとすぐに買いが入って回復。結局、朝方にかけて買いが進み上昇となった。通常取引でも小じっかりと推移。一時買いが細って値を消しても、前日終値を割り込むとすぐに持ち直した。さらに引け近くではピッチも速まって650セント台に上昇した。

Posted by 直    2/11/22 - 16:55   

小麦:大幅反発、ウクライナ情勢悪化懸念強まり買いに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:797-3/4↑26-1/4

シカゴ小麦は大幅反発。ウクライナ情勢の悪化懸念が強まり、買いに弾みが付いた。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落となったが、760セント台前半で早々に下げ足が鈍った。前日終値に持ち直してそのまま買いが進み上昇。通常取引に入って790セント台に上がった後いったん上昇一服となった。しかし、取引終盤に米大統領補佐官がロシアのウクライナ侵攻開始の可能性を示したのを背景に値上がりピッチが速まり、806-1/4セントと1月26日以来の高値を付けた。

Posted by 直    2/11/22 - 16:44   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月8日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 436062 ▼ 2536
NEMEX-RBOBガソリン △ 63337 ▼ 2528
NYMEX-暖房油 △ 8954 ▼ 9124
NYMEX-天然ガス ▼ 115425 △ 4545
COMEX-金 △ 210874 △ 21112
_
CBOT-小麦 ▼ 17003 ▼ 4247
CBOT-コーン △ 409907 ▼ 35627
CBOT-大豆 △ 205000 △ 9205
ICE US-粗糖 △ 76710 ▼ 15109
ICE US-コーヒー △ 68939 △ 5071
_
IMM-日本円 ▼ 61025 △ 1905
IMM-ユーロFX △ 35685 △ 11553
CBOT-DJIA (x5) ▼ 6841 △ 2672
CME-S&P 500 △ 173124 △ 29064

Posted by 松    2/11/22 - 16:17   

天然ガス:小幅続落、弱気の天気予報重石となる中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:3.941↓0.018

NY天然ガスは小幅続落。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中、季節的な暖房需要の減少観測が売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、4ドルの節目を回復しての推移となったものの、早朝にかけては一転して売りにおしもどされる格好となり、朝方には3.90ドルを割り込んだ。通常取引開始後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、3.90ドルをやや下回ったあたりを中心に上値の重い展開。午後からはウクライナ情勢不安が高まる中でまとまった買いが入り、一時4ドル台まで値を戻したが、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/11/22 - 15:03   

石油製品:続伸、原油の急伸につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.7386↑0.0732
暖房油3月限:2.9109↑0.0837

NY石油製品は続伸。ロシアがウクライナに侵攻するとの見方を背景とした原油の急伸につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引前半こそ売りに押されたものの、その後しっかりと買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後も堅調な値動きが続いた。午後からはウクライナ情勢不安が高まる中で改めて買いが加速、直近の高値を大きく上抜けるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    2/11/22 - 14:57   

原油:大幅続伸、ウクライナ情勢不安高まる中で投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:93.10↑3.22

NY原油は大幅続伸。ロシアがウクライナに侵攻するとの懸念が一段と高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2014年9月以来の高値を更新した。3月限は夜間取引から買いが先行、IEAが月報で需要見通しを上方修正したことも支えとなり、朝方には91ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後も堅調な値動きが継続、午後にホワイトハウスがウクライナ情勢に関する見通しを明らかにすると買いが加速、94ドル台まで一気に値を切り上げた。引けにかけてはポジション整理の売りに押し戻されたものの、93ドル台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    2/11/22 - 14:47   

金:続伸、ウクライナ情勢不安高まる中で安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,842.1↑4.7

NY金は続伸、ロシアがウクライナに侵攻するとの懸念が一段と高まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。4月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、1,830ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。午後にロシアによるウクライナ進行の情報が伝わると買いが加速、終値をつけた後も上昇の勢いは衰えず、1,860ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/11/22 - 14:09   

コーヒー:続落、新規材料に欠ける中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:252.05↓3.20

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、252セント台まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり朝方にはプラス転換する場面も見られたものの、256.90セントの高値をつけたところで息切れ。その後は改めて売りが加速、NYに入ると251セントまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きも、マイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    2/11/22 - 13:54   

砂糖:小幅続落、材料難の中で前日の流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.26↓0.04

NY砂糖は小幅続落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、上値の重い展開が続いた。朝方にかけては商いの薄い中で売りが加速、NYに入ると18.10セントを割り込むまでに値を切り下げた。売り一巡後はまとまった買い戻しが入り、小幅ながらプラス転換するまでに値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    2/11/22 - 13:26   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は635基と前週から22基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月11日 前週比 前年比 (%)
米国合計 635 ↑ 22 ↑ 238 ↑59.95%
>陸上油田 617 ↑ 22 ↑ 238 ↑62.80%
>メキシコ湾 16 →0 ↓ 1 ↓5.88%
カナダ 219 ↑ 1 ↑ 43 ↑24.43%
北米合計 854 ↑ 23 ↑ 281 ↑49.04%

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Posted by 松    2/11/22 - 13:06   

フィリピン、タイトな国内需給背景に20万トンの精製糖輸入計画
  [砂糖]

フィリピン砂糖管理局(SRA)は、20万トンの精製糖輸入を計画していることを明らかにした。フィリピンは基本的に砂糖の輸入国ではないが、台風の影響から国内需給がタイトなことを指摘。2021/23年度の粗糖生産推定は209万9000トンから207万2000トンに引き下げた。供給不足の一方で、パンデミック絡みのロックダウン解除で需要が高まっており、粗糖と精製糖ともに卸売価格が過去最高を記録したという。

Posted by 直    2/11/22 - 10:21   

2月ロイター/ミシガン大消費者指数は61.7に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

22年2月 22年1月 市場予想
消費者指数速報値 61.7 67.2 67.5

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Posted by 松    2/11/22 - 10:00   

日本向けで12.8万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から日本向けで12万8000トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/11/22 - 09:30   

中国向けで10.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで10万8000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/11/22 - 09:30   

仕向け先不明で3万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から仕向け先不明で3万トンの2021/22年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/11/22 - 09:30   

21/22年アルゼンチン大豆、83%が通常並みもしくは良好・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2021/22年度大豆の83%の作柄が通常並みもしくは良好と評価した。1月半ばの降雨が作柄改善に寄与したとコメント。国内の66%の土壌水分が最適または十分ともいう。ただ、サンタフェ州中欧北部などアルゼンチン中部から上のほうでは干ばつ状態が続いていると指摘した。

Posted by 直    2/11/22 - 08:38   

21/22年アルゼンチンコーン生産見通し、600万トン下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2021/22年度コーン生産見通しを5100万トンと、600万トン引き下げた。高温と乾燥が修正につながったとコメント。中部の早期に作付を終えたコーンの作柄は当初予想していたのを下回っているという。作付は完了し、最終的に730万ヘクタール、前年から7.4%の増加となった。

Posted by 直    2/11/22 - 08:38   

IEA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2022年度の世界石油需要を日量1億60万バレルと推定、前月から大幅に上方修正した。前年比では320万バレルの増加となる。サウジの液化石油ガスや中国の石油化学セクターの需要増が主な要因となっている。

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Posted by 松    2/11/22 - 07:32   

10日のOPECバスケット価格は92.87ドルと前日から1.03ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/10 (木) 92.87 ↑1.03
2/9 (水) 91.84 ↓0.33
2/8 (火) 92.17 ↓1.25
2/7 (月) 93.42 ↑0.58
2/4 (金) 92.84 ↑2.86

Posted by 松    2/11/22 - 05:27   

2/11(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    2/11/22 - 05:24   

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