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2022年02月09日(水)

債券:反発、欧州国債上昇や米10年債入札が寄与石
  [場況]

債券は反発。売り一服感が出ている中、欧州国債相場の上昇や米10年債入札結果が好調と受け止まれたことが寄与して買いが進んだ。夜間取引から買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引でも買いの流れを継続。午後には入札結果の後1.90%まで下がった。その後は買いのペースも鈍り、下げ幅縮小となった。

Posted by 直    2/9/22 - 17:24   

FX:ユーロ高、株高好感し買い集まるも材料乏しく値幅限定的
  [場況]

ドル/円115.46:、ユーロ/ドル:1.1424、ユーロ/円:131.97 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。前日に続いて米株が大きく買い戻されたことを受けて投資家のリスク志向が高まる中、ユーロに投機的な買いは集まったが、決め手となる材料が見当たらない中で値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では売りが優勢、115円台前半から半ばのレンジまで、やや値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入っても同水準でのもみ合いが続いた。午後からは株価の上昇につれて買いが優勢となり、115円台半ばまで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半のレンジ内で、方向感なく上下する展開。午後にはやや売りが優勢となったが、ロンドンに入ると一転して買いが集まり、1.14ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると動意が薄くなり、同水準でのもみ合いが継続、午後に入るとやや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、132円をうかがうあたりまで値を切り上げての推移となった。午後には売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは131円台半ばでのもみ合い。NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には一時132円台に乗せる場面も見られた。

Posted by 松    2/9/22 - 17:15   

大豆:反発、マレーシアパーム油上昇や中国向け輸出成約が下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1594-3/4↑25-3/4

シカゴ大豆は反発。マレーシア・パーム油などの上昇やUSDAへの中国向け輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、3月限は反発。通常取引に入って7日に付けた一代高値を超え、さらに1590セント台に上がった。USDA需給報告は弱気とみられ、いったん売りも出て1570セント台に伸び悩む場面があったが、その後すぐに強含んだ。引けにかけて上げ幅を広げ、1599-1/2セントまで上昇した。

Posted by 直    2/9/22 - 16:50   

コーン:反発、テクニカルな買い入り他市場の上昇も寄与
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:646-3/4↑14-1/2

シカゴコーンは反発。テクニカルな買いが入り、他市場の上昇も寄与した。夜間取引で買いが優勢となり、3月限は上昇。通常取引では買いに弾みが付き、640セント台に値を伸ばして、1月31日に付けた一代高値も上回った。いったん買いが細って上げ幅を縮小。USDA需給報告に目立った買いの手掛かりが見当たらなかったことから発表後に売りがみられたが、その後買いが進んで値を伸ばした。引け近くには647-3/4セントと高値を更新した。

Posted by 直    2/9/22 - 16:48   

小麦:続伸、他市場の上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:785-0↑6-1/4

シカゴ小麦は続伸。他市場の上昇につれ高となった。3月限は夜間取引で売りに押されて下落したが、770セント割れ近くで一服。通常取引に入って買いが進み上昇に転じた。USDA需給報告発表後はデータを消化しながら売りが台頭したものの、小安くなってすぐに買いが集まり反発、そのまましっかりと推移した。

Posted by 直    2/9/22 - 16:44   

株式:大幅続伸、ハイテク銘柄中心に投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,768.06↑305.28
S&P500:4,587.18↑65.64
NASDAQ:14,490.37↑295.92

NY株式は大幅続伸、ハイテク銘柄を中心に前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、300ポイント以上値を切り上げる展開となった。昼にかけては売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開、遅くには改めて売りが膨らむ場面も見られたが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体とバイオテクノロジーの上昇が大きくなったほか、コンピューター関連や素材、運輸株にもしっかりと買いが集まった。一方で金鉱株や生活必需品、銀行株の上昇は小幅なものにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が3.33%の上昇となったほか、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える伸びを記録した。一方でアムジェン(AMGN)は1.58%、コカ・コーラ(KO)は1.55%それぞれ下落した。

Posted by 松    2/9/22 - 16:38   

天然ガス:大幅反落、季節的な暖房需要の減少観測が大きな重石
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.009↓0.239

NY天然ガスは大幅反落。季節的な暖房需要の減少観測が引き続き大きな重石となる中で売りが先行、一時1月27日以来で4ドルの節目を割り込んだ。3月限は夜間取引から軟調に推移、朝方にまとまった売りが出ると、4.10ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には4ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/9/22 - 14:48   

石油製品:反発、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.6534↑0.0283
暖房油3月限:2.8249↑0.0323

NY石油製品は反発、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では暖房油を中心に、やや上値の重い展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、在庫統計の発表後には一段と値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけても堅調な相場展開が続いた。

Posted by 松    2/9/22 - 14:48   

原油:反発、在庫の取り崩しなど支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:89.66↑0.30

NY原油は反発。ここまでの下落で買われ過ぎ感がやや後退する中、生産の伸び悩みに伴う将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。EIA在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。3月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけては89ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後はプラス圏を回復。在庫統計発表後には90ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後はポジション整理の売りに押し戻され再びマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は買いが優勢となり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/9/22 - 14:48   

金:4日続伸、米長期金利の低下やドル安の進行を好感
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,836.6↑8.7

NY金は4日続伸。長期金利の低下やドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買いが先行、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にはまとまった買いが入り、1,830ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に1,830ドル台を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,830ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/9/22 - 14:01   

コーヒー:大幅続伸、レアル高支えに2011年9月以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:258.35↑9.40

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルレアル高の進行などを好感する形で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2011年9月以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には252セント台まで値を切り上げた。NYに入ると255セント台まで上げ幅を拡大、ブラジルの生産低迷が長期化するとの懸念も下支えとなる中、中盤には258セント台まで一気に値を伸ばした。昼には売りも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/9/22 - 13:53   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.48↑0.40

NY砂糖は続伸。ブラジルレアル高の進行が好感される中で投機的な買い戻しが加速、一時1月26日以来の高値まで値を伸ばした。コーヒーの急騰を見た買いも下支えとなった。3月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、早朝には18.30セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める展開となり、中盤には18.60セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻される格好となり、18.40セント台で取引を終了した。

Posted by 松    2/9/22 - 13:30   

天然ガス在庫は2,230億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 223.0 ↓ 232.0 〜 ↓ 202.0
>前週 ↓ 268.0
>前年 ↓ 192.0
>過去5年平均 ↓ 167.4

Posted by 松    2/9/22 - 13:20   

10年債入札、応札倍率は2.68と前回上回る、最高利回り1.904%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/12)
合計 99175.5 37000.0 2.68 2.51
競争入札分 99153.1 36977.6 2.68 2.51
顧客注文比率(外国中銀含む) 77.56% 65.53%
最高落札利回り(配分比率) 1.904% (29.34%) 1.723%

Posted by 松    2/9/22 - 13:06   

USDA需給:砂糖国内在庫は引き上げ、砂糖きび糖が上方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 21/22年 修正 前年比 20/21年 修正 19/20年
生産 9442 ↑ 49 ↑ 2.26% 9233 →0 8149
ビート糖 5401 →0 ↑ 6.07% 5092 →0 4351
砂糖きび糖 4041 ↑ 49 ↓2.41% 4141 →0 3798
輸入 3012 ↓ 4 ↓5.73% 3195 →0 4165
>輸入枠内 1547 ↓ 4 ↓11.55% 1749 →0 2152
食用消費 12200 →0 ↑ 0.54% 12135 →0 12246
期末在庫 1818 ↑ 45 ↑ 6.63% 1705 →0 1618
在庫率 14.73% ↑ 0.36 - 13.82% →0.00 12.97%

Posted by 松    2/9/22 - 12:20   

USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆とも前月から引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正
小麦
生産 776.42 ↓ 2.18 ↑ 0.07% - 775.87 →0.00
消費 788.08 ↑ 0.61 ↑ 0.71% - 782.54 ↓ 0.50
期末在庫 278.21 ↓ 1.74 ↓4.02% 279.89 289.87 ↑ 1.05
コーン
生産 1205.35 ↓ 1.61 ↑ 7.33% - 1123.07 ↑ 0.24
消費 1195.17 ↓ 0.95 ↑ 5.08% - 1137.37 ↑ 0.50
期末在庫 302.22 ↓ 0.85 ↑ 3.48% 300.32 292.05 ↓ 0.18
大豆
生産 363.86 ↓ 8.70 ↓0.65% - 366.23 →0.00
消費 369.17 ↓ 5.76 ↑ 1.78% - 362.70 ↓ 0.13
期末在庫 92.83 ↓ 2.37 ↓7.56% 91.51 100.42 ↑ 0.54

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Posted by 松    2/9/22 - 12:17   

USDA需給:国内在庫は小麦、コーン、大豆とも予想やや上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年
>イールド 44.3 →0.0 ↓10.87% - 49.7
>生産 1646 →0 ↓9.96% - 1828
期末在庫 648 ↑ 20 ↓23.31% 629 845
コーン 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年
>イールド 177.0 →0.0 ↑ 3.27% - 171.4
>生産 15115 →0 ↑ 7.12% - 14111
期末在庫 1540 →0 ↑ 24.70% 1512 1235
大豆 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年
>イールド 51.4 →0.0 ↑ 0.78% - 51.0
>生産 4435 →0 ↑ 5.19% - 4216
期末在庫 325 ↓ 25 ↑ 26.46% 310 257

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Posted by 松    2/9/22 - 12:13   

21/22年印マハラシュトラ州砂糖生産、過去最高見通し
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州砂糖局の局長は、2021/22年度(10-9月)砂糖生産が1150万トンと、過去最高になる見通しを示した。前年比8.5%の増加になる。これまでに7840万トンの砂糖きびが圧搾済みで、7割ほど終了。砂糖生産は755万5150トンとなった。また、12億リットルのエタノールが生産される見通しともいう。

Posted by 直    2/9/22 - 10:39   

EIA在庫:原油は475.6万バレルの取り崩し、石油製品在庫も減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月4日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 410387 ↓ 4756 ↑ 500 ↓ 2025
ガソリン在庫 248393 ↓ 1644 ↑ 1391 ↓ 1138
留出油在庫 121814 ↓ 930 ↓ 2064 ↓ 2203
製油所稼働率 88.17% ↑ 1.51 ↓ 0.18 -
原油輸入 6389 ↓ 696 - -

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Posted by 松    2/9/22 - 10:36   

12月卸売在庫は前月から2.22%増加、予想も上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年12月 前月比 21年11月 市場予想
卸売在庫 790777 ↑2.22% ↑1.70% ↑2.0%
卸売在庫率 1.246 ↑0.024 1.222

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Posted by 松    2/9/22 - 10:03   

中国向けで24万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けで24万トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/9/22 - 09:04   

21/22年ウクライナ穀物輸出、2月9日時点で前年33.7%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は9日時点で3989万8000トンと、前年同期を33.7%上回った。このうち小麦が前年比31.8%増の1734万1000トン、コーンは1661万7000トンで、36.1%の増加となった。2021年穀物生産は8400万トンと、前年から29.2%増加して過去最高を更新した。同省は、2021/22年度の小麦輸出が2450万トン、コーンは3090万トンになると見通す。

Posted by 直    2/9/22 - 09:03   

20/21年度EU砂糖生産、前年から9.8%減少・欧州委
  [砂糖]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2020/21年度(10-9月)砂糖生産は1466万8019トンと、前年から9.8%減少した。フランスが前年から30.7%落ち込み344万4823トン。ドイツも減少だが、2.7%とフランスより小幅マイナスにとどまり、この結果生産規模は421万1819トンとフランスを抜いてEU最大になった。ポーランドが198万3823トンになり、前年比4.0%ダウン。オランダが0.4%減って108万9000トンとなった。ルーマニアやイタリア、ハンガリーといった比較的規模が小さい国では増加した。

Posted by 直    2/9/22 - 08:57   

21/22年中国コーン消費見通し据え置き、前年比2.0%増加
  [穀物・大豆]

中国農務省は、同国の2021/22年度コーン消費見通しを2億8770万トンで据え置いた。前年と比べると2.0%増加。生産は2億7255万トンの推定を維持した。前年比4.6%増加になる。輸入が2000万トンで従来と変わらず、前年からは32.3%減少する。

Posted by 直    2/9/22 - 08:32   

21/22年中国大豆輸入見通し、1.02億トンで据え置き・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は、同国の2021/22年度大豆輸入見通しを前年比2.2%増の1億200万トンで据え置いた。生産は1640万トン、消費が1億1808万トンになるとみており、いずれも従来から修正なし。生産が前年に比べて16.3%の減少、消費は4.3%増加。

Posted by 直    2/9/22 - 08:32   

21/22年度中国砂糖生産見通し、前年比5.6%減少・農務省
  [砂糖]

中国農務省によると、同国の2021/2年度砂糖生産見通しは前年比5.6%減の1007万トンとなった。大半を占める砂糖きびからの生産が917万トンで、前年から0.4%増加。一方、ビートからの生産は90万トンとみており、前年との比較にすると41.6%落ち込む。輸入見通しは450万トンで、前年から29.0%の減少になる。消費は前年と同水準の1550万トン。生産や輸入、消費いずれも前回方から修正なしである。

Posted by 直    2/9/22 - 08:32   

20/21年度世界コーヒー、119.6万袋の供給過剰・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界コーヒーが2020/21年度(10-9月)に119万6000袋の供給過剰になったとの見方を示した。前月時点での241万2000袋から引き下げた。過去のデータ修正もあって、4年連続で供給が需要を上回った格好になり、ただ余剰幅はこの4年間最も小さい。

世界コーヒー消費推定を1億6724万7000袋から1億6768万3000袋にやや引き下げた。前年比にして2.0%増加。世界の生産推定は1億6965万9000袋から1億6887万9000袋に修正し、前年の1億6901万7000袋(修正値)から僅かにも減少となった。アラビカ種が2.2%増えて9926万4000袋、ロブスタ種は6961万5000袋で3.2%減少。

Posted by 直    2/9/22 - 08:18   

MBA住宅ローン申請指数は前週から8.11%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月4日 前週比 前年比 1月28日
総合指数 567.7 ↓8.11% ↓39.63% ↑11.98%
新規購入指数 282.3 ↓9.58% ↓11.45% ↑4.03%
借り換え指数 2183.5 ↓7.30% ↓52.00% ↑18.40%

Posted by 松    2/9/22 - 07:02   

9日のOPECバスケット価格は92.17ドルと前日から1.25ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/9 (水) 92.17 ↓1.25
2/8 (火) 93.42 →0.00
2/7 (月) 93.42 ↑0.58
2/4 (金) 92.84 ↑2.86
2/3 (木) 89.98 ↓0.20

Posted by 松    2/9/22 - 04:48   

2/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    2/9/22 - 04:45   

2022年02月08日(火)

債券:下落、インフレ懸念から売り優勢で米株高も重石
  [場況]

債券は下落。10日に消費者信頼感指数の発表を控え、インフレ懸念から売りが優勢となった。米株高も重石。10年債利回りは夜間取引から上昇。1.9%台半ばに上がっていったんブレーキがかかったが、通常取引入って改めて売りに押され、1.97%と2019年11月以来の高水準を付けた。その後上昇ペースは鈍っても、売りの展開が続いた。

Posted by 直    2/8/22 - 17:21   

FX:ドル高、米株がしっかりと回復するのにつれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:115.54、ユーロ/ドル:1.1415、ユーロ/円:131.86 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米株がしっかりと回復するのにつれてドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京から買いが先行、115円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、115円台前半まで値を下げたものの、NY早朝からは改めて騰勢を強める展開。中盤には再び115円台半ばまで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.14ドル割れを試すところまで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、1.14ドル台前半まで値を戻したものの、NY早朝には息切れ。その後は値動きも落ち着き、1.14ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、131円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは売りに押される格好となり、131円台半ばまで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には132円台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    2/8/22 - 17:16   

株式:上昇、日中を通じてポジション調整の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:35,462.78↑371.65
S&P500:4,521.54↑37.67
NASDAQ:14,194.45↑178.79

NY株式は上昇、決め手となる材料に欠ける中ながら、日中を通じてポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼にかけて一段と騰勢を強める格好となり、300ポイント以上値を切り上げての推移となった。午後からは買いも一服、一旦売りに押し戻される場面も見られたが、最後は再び買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、半導体や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や素材、一般消費財もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は大きく下落、バイオテクノロジーや薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が7.82%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ダウ(DOW)、JPモルガン・チェース(JPM)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は1.52%の下落、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)も下げが目立った。

Posted by 松    2/8/22 - 16:57   

大豆:反落、買い一服感に加え大豆油などの下落が重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1569-0↓12-3/4

シカゴ大豆は反落。買い一服感に加え、大豆油などの下落が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限はまず1560セント台後半に下落した。一時ペースが鈍っても、売りの流れは切れることなく、通常取引では改めて弱含んだ。日中には1560セントを割り込む場面もあった。


Posted by 直    2/8/22 - 16:43   

コーン:反落、USDA需給報告の発表前に利食い売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:632-1/4↓3-0

シカゴコーンは反落。USDA需給報告の発表を前に利食い売りが出た。夜間取引から売りに押され、3月限は下落となった。下げ渋る場面があったが、前日の終値水準に戻してから再び弱含み。通常取引でも軟調に推移し、一時、620セント台後半に値を下げた。

Posted by 直    2/8/22 - 16:40   

小麦:続伸、カナダ統計局の在庫データが買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:778-3/4↑10-0

シカゴ小麦は続伸。カナダ統計局の在庫データが前年から減少し、市場予想も下回ったのが買いを支援した。夜間取引では売りに押され、3月限はほぼ一本調子の下落となった。朝方に750セント台前半まで下げて一服。通常取引には在庫データを消化しながら急速に買いが進んで上昇に転じた。日中もしっかりと値を伸ばし、780セントを超える場面があった。

Posted by 直    2/8/22 - 16:36   

API在庫:原油は202.5万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月4日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2025 ↑ 500
>オクラホマ州クッシング ↓ 2502 -
ガソリン在庫 ↓ 1138 ↑ 1391
留出油在庫 ↓ 2203 ↓ 2064

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Posted by 松    2/8/22 - 16:35   

天然ガス:小幅反発、投機的な買い戻し先行も最後は売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.248↑0.016

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から買いが先行、4.30ドル台まで値を回復しての推移となった。早朝には一旦マイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、朝方には4.30ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は値動きも落ち着き、4.30ドルの節目を中心としたレンジ内でのもみ合い、最後は再び売りが優勢となったが、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/8/22 - 15:07   

石油製品:下落、原油の下落につれポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.6251↓0.0602
暖房油3月限:2.7926↓0.0628

NY石油製品は下落、原油が値を崩すのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ、相場は夜間取引から軟調に推移、早朝にかけてはやや下げ渋る場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、投機的な買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/8/22 - 15:02   

原油:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:89.36↓1.96

NY原油は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間にまとまった売りが出ると、90ドルの節目を一気に割り込んだ。その後は一旦売りも一服となったものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、88ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降はしっかりと買いが集まり、午後には90ドルの節目を回復する場面も見られたが、最後は改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/8/22 - 14:51   

金:続伸、材料難ながらもこれまでの流れ継いだ買いが先行
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,827.9↑6.1

NY金は続伸。新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。ウクライナ情勢など、地政学リスクの高まりに対する不安も安全資産としての需要を高める格好となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま1,820ドル台後半まで一気に上げ幅を広げる展開。上昇が一服とした後もしっかりと高値圏を維持しての推移が続き、最後は1,830ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    2/8/22 - 14:23   

コーヒー:大幅反発、投機的な買い集まり12月6日以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:248.95↑7.30

NYコーヒーは大幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速する中、終値ベースで12月6日以来の高値をつけた。3月限は夜間の取引開始時から堅調に推移、早朝にまとまった買いが入ると、245セント台まで一気に値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、NYに入ると250セントの節目まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏は維持、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    2/8/22 - 14:05   

砂糖:小幅反発。朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.08↑0.03

NY砂糖は小幅反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが主導する形で軟調に推移したが、その後はポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、17.80セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、18.10セント台まで一気に値を回復。買い一巡後は一旦18セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    2/8/22 - 13:38   

米チェーンストア売上高、2月5日時点で前年から13.3%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は2月5日時点で前年同期から13.3%上昇した。昨年6月2日以来の低い伸びとなった。

Posted by 直    2/8/22 - 13:35   

3年債入札、応札倍率は2.45と前回やや下回る、最高利回り1.592%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/11)
合計 122593.2 50000.0 2.45 2.47
競争入札分 122396.2 49803.0 2.46 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.55% 61.65%
最高落札利回り(配分比率) 1.592% (51.53%) 1.237%

Posted by 松    2/8/22 - 13:05   

12月の米国金輸入は前月から33.87%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が8日に発表した貿易収支によると、12月の金輸入は5,556.364キログラムと、前月の8,401.576キログラムから33.87%減少した。前年同月の12,492.512キログラムからは、55.52%の減少となる。年初来の累計では82,136.063キログラムと、前年同期の386,882.411キログラムを78.77%下回っている。

Posted by 松    2/8/22 - 12:59   

EIA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2023年 修正 2022年 修正 2021年
世界需要合計 102.48 ↑ 0.21 100.61 ↑ 0.09 97.07
世界供給合計 103.47 ↑ 0.63 101.39 ↑ 0.34 95.47
価格見通し 2023年 修正 2022年 修正 2021年
WTI原油 $64.48 ↑ 0.98 $79.35 ↑ 8.03 $68.21
レギュラーガソリン小売 $2.84 ↑ 0.03 $3.24 ↑ 0.18 $3.02

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Posted by 松    2/8/22 - 12:30   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月4日現在5,593億9,800万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    2/8/22 - 11:39   

12月の米コーヒー輸入、前月から18.9%増加
  [コーヒー]

米商務省が8日に発表した2021年12月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万658トン (約134万袋)となった。前月の6万7857トン (約113万袋)から18.9%増加した。

Posted by 直    2/8/22 - 10:54   

12月の米大豆輸出、前月から23.8%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が8日に発表した2021年12月の貿易収支によると、大豆輸出は810万8724トンと前月から23.8%減少した。大豆油が27.9%減って8万3196トン。大豆ミールは105万6885トン、4.3%の増加となった。

Posted by 直    2/8/22 - 10:53   

12月の米コーン輸出前月から7.7%増加、小麦は6%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が8日に発表した2021年12月の貿易収支によると、コーン輸出は498万8764トンと前月から7.7%増加した。小麦は136万17トンで、6.0%の減少となった。

Posted by 直    2/8/22 - 10:53   

22/23年世界砂糖、90万トンの供給過剰見通し・ブラジル調査会社
  [砂糖]

ブラジルの砂糖調査会社CovrigAnalyticsは、2022/23年度(10-9月)の世界砂糖市場が90万トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。2年連続で供給が需要を上回る見方で、また余剰幅は前年の60万トンから拡大する。国際価格の上昇や主要生産地で好天気に恵まれ、生産が上向くのを見越す。一方、新型コロナウィルスによる消費への影響を指摘し、パンデミックが2年続くことがなかったら、需要はより上向いていたかもしれないとの見方を示した。

タイの生産が1065万トンに増加し、ブラジル中南部は3400万トン近くに増えると予想する。一方、インドは3090万トンに減少見通し。ほかの主要国における生産はほぼ横ばいの予想とした。

Posted by 直    2/8/22 - 09:49   

カナダ小麦在庫、2021年12月末時点で前年から38.0%減少・統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局によると、2021年12月31日時点の国内小麦在庫は1556万4000トンと、前年同期から38.0%減少した。デュラム小麦を除いて前年比33.6%減の1347万トンになり、デュラム小麦の在庫は209万4000トンで、前年から56.4%落ち込んだ。

コーンの在庫は1153万トンで、前年から4.1%増加した。大豆が6.4%、カノーラは43.1%それぞれ在庫縮小となった。

Posted by 直    2/8/22 - 09:35   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで13万2000トン、仕向け先不明で33万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/8/22 - 09:08   

12月貿易収支は807.3億ドルの赤字、前月から拡大で予想も上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

21年12月 前月比 21年11月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲80731 ↑1.76% ▲79331 ▲79600 ▲859133
>モノ(Goods) ▲101431 ↑3.21% ▲98272 ▲1090682
>サービス 20700 ↑9.29% 18940 231549
輸出 (モノ+サービス) 228143 ↑1.52% 224734 2528537
輸入 (モノ+サービス) 308874 ↑1.58% 304065 3387670

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Posted by 松    2/8/22 - 08:38   

ブラジルMT州コーン生産見通し上方修正、前年比24.07%増加・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度コーン生産見通しを4040万3589トンと、昨年12月の前回報告での3964万9107トンからやや引き上げた。前年比24.07%増加。作付面積を622万9149ヘクタールから627万5411ヘクタールに小幅修正した。前年に比べると7.44%の増加で、価格上昇や堅調な需要が増反に寄与したという。イールドは悪天候に見舞われた前年の92.65袋から107.31袋に上昇の見通しで、従来の106.09袋から引き上げた。

Posted by 直    2/8/22 - 08:28   

21/22年ブラジルMT州大豆生産見通し、2回連続上方修正・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度大豆生産見通しを3947万4045トンと、従来の3813万9224トンから3.50%引き上げた。2回連続の上方修正であり、しかも昨年12月の前回報告時の1.95%より大きな引き上げになった。修正値は前年比にすると9.50%増加。面積を1085万5267ヘクタールから1091万5656ヘクタールに修正し、北東部や中南部、北部中央の上方修正が全体を押し上げる格好になったという。前年との比較で4.31%増加。記録的な価格や需要増加、好天気が作付や生育に寄与していることも指摘した。イールドは58.56袋から60.27袋に引き上げ、4.97%の上昇を見越す。広範囲にわたる十分な降雨がイールド見通しの上方修正に寄与したとコメントした。

Posted by 直    2/8/22 - 08:28   

7日のOPECバスケット価格は93.42ドルと前週末から0.58ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/7 (月) 93.42 ↑0.58
2/4 (金) 92.84 ↑2.86
2/3 (木) 89.98 ↓0.20
2/2 (水) 90.18 ↓0.28
2/1 (火) 90.46 ↓0.43

Posted by 松    2/8/22 - 05:48   

2/8(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月貿易収支 (08:30)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物

・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)

Posted by 松    2/8/22 - 05:45   

2022年02月07日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から 7.6セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

2月7日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢344.4 ↑7.6 ↑98.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢395.1 ↑10.5 ↑115.0

Posted by 松    2/7/22 - 18:01   

債券:ほぼ横ばい、米金融引き締め観測重石の一方売り一服感
  [場況]

債券はほぼ横ばい。米金融引き締め観測は引き続き重石でありながら、売り一服感もあって、売り買い交錯となった。夜間取引でまず買いが入り、一巡して売りの流れを再開。通常取引ではピッチも速まって、10年債利回りの上昇が進んだ。1.94%と2020年1月以来の高水準を付けてから、午後に改めて買いが集まり前週末の水準に戻した。

Posted by 直    2/7/22 - 17:23   

FX:ユーロ反落、先週後半の反動からポジション調整の売りが優勢
  [場況]

ドル/円:115.09、ユーロ/ドル:1.1440、ユーロ/円:131.67 (NY17:00)

為替はユーロが反落。ECB総裁のタカ派発言を受け急速にユーロ高が進んだ先週後半の流れも一服、ポジション調整の売りが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京では115円台前半でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは115円を割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、115円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は115円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり下げ幅を拡大、NY早朝からは一転して買いが優勢となり1.14ドル台半まで値を回復するなど、方向感の定まらない状態が続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、1.14ドル台前半を中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では132円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。ロンドンに入ると下げ足を速め、131円台前半まで値を切り下げた。NY朝にかけては買い戻しが集まり、131円台半ばから後半のレンジまで値を回復。中盤にかけて動意も薄くなった。

Posted by 松    2/7/22 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在20.28万袋と前月を33.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月7日 2月累計 前月(1/7) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 73.577 202.776 306.576 ↓33.9% ↑72.7%
>アラビカ種 52.692 160.109 272.392 ↓41.2% ↑180.2%
>ロブスタ種 9.960 19.733 4.333 ↑355.4% ↓65.5%
>インスタント 10.925 22.934 29.851 ↓23.2% ↓59.9%

Posted by 松    2/7/22 - 16:57   

大豆:大幅続伸、南米乾燥予報や仕向け先不明輸出成約が支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1581-3/4↑28-1/4

シカゴ大豆は大幅続伸。南米の乾燥予報、またUSDAに新たな向け先不明での輸出成約報告があり、買いを支援した。夜間取引から買いが進み、3月限は一代高値を更新する展開となった。ペースが鈍る場面もあったが、朝方にかけて改めて強含み。1580セント台に乗せ、通常取引で1589-1/2セントと高値を更新した。その後は買いも一服、もみ合いとなった。

Posted by 直    2/7/22 - 16:51   

コーン:大幅続伸、ブラジルやアルゼンチンの作柄懸念から買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:635-1/4↑14-3/4

シカゴコーンは大幅続伸。ブラジルやアルゼンチンで乾燥予報が出ているのを背景に作柄懸念から買いの展開となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。しっかりと値を伸ばし、朝方に630セント台に上がった。通常取引でも買いの流れを継続し、引けまで堅調な値動きだった。

Posted by 直    2/7/22 - 16:50   

小麦:続伸、コーンや大豆の上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:768-3/4↑5-1/2

シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇につれ高となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は770セント台に上昇。通常取引に入っていったん買いも息切れとなり、急速に値を消した。ただ、前週末終値を割り込むと買いが入り、しばらくもみ合ってから再びプラス圏での推移に戻った。

Posted by 直    2/7/22 - 16:48   

株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:35,091.13↑1.39
S&P500:4,483.87↓16.66
NASDAQ:14,015.67↓82.34

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。米長期金利の上昇が一服したこともあり、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、引けにかけてはハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。昼にかけてマイナス圏での推移が続いた後、午後からは一転した騰勢を強める展開、200ポイント以上値を伸ばす場面も見られたものの、最後は急速に売り圧力が強まった。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にもしっかりと買いが集まった。バイオテクノロジーや生活必需品、銀行株も堅調に推移した。一方でコンピューター関連は下落、素材や一般消費財、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.65%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、コカ・コーラ(KO)、ウォルグリーン(WBA)の上昇も1%を超えた。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.63%の値下がり、メルク(MRK)、ダウ(DOW)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    2/7/22 - 16:43   

ブラジル大豆収穫16%終了、一次コーン収穫は18%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫は3日時点で16%終了終了した。前週から6ポイント進んだが、マットグロッソ州やミナスジェライス州、サンパウロ州、マットグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州一部では頻繁な降雨によって事前予想に比べると作業ペースが遅かったという。収穫は、前年同期の4%との比較にすると大きくアップ。

アグルーラルは前週の報告で、南部の高温乾燥やマットグロッソ州の多雨を理由に生産見通しを1億3340万トンから1億2850万トンに引き下げていた。シーズン開始時の1億4540万トンから1690万トンダウン、前年に比べると880万トンの減少になる。

中南部の一次コーン収穫は3日時点で18%終わった。前週の14%からアップ。前年同期の14%も上回った。中南部のサフリーニャコーン作付は24%終了し、前週比にして10ポイント、前年同期に比べると21ポイントそれぞれ上昇である。

Posted by 直    2/7/22 - 16:42   

1月消費者信用残高は前月から189.0億ドル増加、予想下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

21年12月 前月比 (年率) 21年11月 市場予想
消費者信用残高 4431.16 ↑18.90 ↑5.1% ↑38.82 ↑25.00
>回転(Revolving) 1038.47 ↑2.11 ↑2.4% ↑19.29
>非回転(Nonrevolving) 3392.69 ↑16.79 ↑6.0% ↑19.53

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Posted by 松    2/7/22 - 15:05   

天然ガス:大幅続落、季節的な暖房需要の減少観測が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:4.232↓0.340

NY天然ガスは大幅続落。季節的な暖房需要の減少観測が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、4.40ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、中盤には4.20ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、引けにかけて買い戻しが集まったものの、4.20ドル台まで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    2/7/22 - 14:58   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.6853↑0.0068
暖房油3月限:2.8554↓0.0197

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。原油の下落につれてポジション整理の売りが優勢の展開となる一方、テキサスの製油所が嵐による停電の影響が稼働を停止したことが下支えとなった。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落したものの、ガソリンは最後に買いが集まりプラス転換した。

Posted by 松    2/7/22 - 14:54   

原油:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [要人発言]

NYMEX原油3月限終値:91.32↓0.99

NY原油は反落、ここまでの上昇の流れもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。3月限は夜間取引から売りが優勢、92ドル近辺でのもみ合いが続いた。ロンドン朝にかけては改めて売り圧力が強まり、91ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、朝方には92ドル台まで値を回復した。通常取引開始後には再び売り圧力が強まり、91ドル台前半まで反落。中盤には92ドル近辺まで値を切り上げる場面も見られたが、午後からは上値が重くなり、91ドル台前半での推移となった。

Posted by 松    2/7/22 - 14:54   

金:続伸、長期金利の上昇一服する中で安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金3月限終値:1,821.8↑14.0

NY金は続伸。米長期金利の上昇が一服する中、ウクライナ情勢不安など地政学リスクの高まりを受けた安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,810ドル台を回復した。朝方には1,810ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には売りに押される場面も見られたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,820ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    2/7/22 - 13:58   

コーヒー:小幅続落、日中を通じて上下繰り返すも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:241.65↓0.20

NYコーヒーは小幅続落。日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には240セントを割り込むまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入るとプラス転換、242セント台まで値切り上げる展開。中盤には値動きも落ち着き、先週末の終値近辺でもみ合う展開、引けにかけては上値が重くなった。

Posted by 松    2/7/22 - 13:42   

砂糖:反落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.05↓0.18

NY砂糖は反落。原油安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、18.30セントの高値をつけたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早朝にかけて軟調な展開が続いた。NYに入ると一旦買いが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、昼には一時18セントの節目を割り込む場面も見られた。最後は18セント台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    2/7/22 - 13:20   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月3日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 417.8 ↑10.9% ↓14.0% 14024.9 ↓17.8% 250.0 〜450.0
コーン 1053.2 ↑1.7% ↓33.6% 18597.3 ↓13.9% 975.0 〜1300.0
大豆 1218.0 ↓14.0% ↓36.1% 37642.9 ↓23.8% 1000.0 〜1850.0

Posted by 松    2/7/22 - 12:07   

1月のコロンビアコーヒー生産、前年から20%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、1月のコーヒー生産は86万8000袋と前年同月から20%減少した。10月に始まった2021/22年度の生産は最初の4ヶ月間で439万6000袋になり、前年同期を19%下回った。1月の輸出は前年比1%減の106万3000袋。2021/22年度は1月まであわせて435万2000袋で8%の減少となった。

Posted by 直    2/7/22 - 11:48   

21/22年度世界砂糖需給、190万トンの供給不足見通し・ストーンX
  [砂糖]

ブローカー大手ストーンXは、2021/22年度(10-9月)の世界砂糖需給について、190万トンの供給不足になるとの見通しを示した。3年連続して需要が供給を上回る見方で、しかも不足幅を従来の180万トンから90万トン引き上げた。

下方修正は中国の生産を引き下げたのが背景にあるという。広西自治区の降霜や採算面でほかの作物栽培に乗り換える動きが出ていることで、中国生産を30万トン引き下げ1000万トンにした。前年との比較にすると6.3%減少。また、生産ダウンに伴い中国の輸入が450万トン-550万トンに伸びるとの見方を示した。

世界最大のブラジルに関すると、中南部の砂糖きび生産見通し6億6500万トン、砂糖生産は3450万トンで据え置いた。このほか、インドとタイの砂糖生産もそれぞれ3150万トン、1070万トンの従来予想を維持した。

Posted by 直    2/7/22 - 10:28   

21/22年中国砂糖生産見通し下方修正、前年から6.8%減少
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツによると、2021/22年度中国砂糖生産が995万トンの見通しとなった。従来の1016万トンから下方修正で、また前年から6.8%減少する。砂糖ビートからの生産が42%落ち込んで88万7000トンになるとの見方である。ビートの収穫がほぼ完了し、天候要因から修正したという。砂糖きびからの生産は907万トンの見通しとし、前年との比較にして1%ダウン。ただ、降霜などによる砂糖きびへの影響リスクを認識し、さらなる下方修正があり得るとコメント。砂糖生産全体で950-990万トンまで減少の可能性を示唆した。

Posted by 直    2/7/22 - 10:17   

21/22年ウクライナ穀物輸出、2月7日時点で前年32.8%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は7日時点で3920万トンと、前年同期を32.8%上回った。このうち小麦が1720万トン、コーンは1610万トンで、いずれも前年から増加。2021年穀物生産は8400万トンと、前年から29.2%増加して過去最高を更新した。同省は、2021/22年度の小麦輸出が2450万トン、コーンは3090万トンになると見通す。

Posted by 直    2/7/22 - 10:04   

21/22年ロシア小麦輸出、2月3日時点で前年から21%減少
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は2月3日時点で2390万トンと、前年同期から21%減少した。一方、コーンは180万トンで、23%の増加。穀物・油種の輸出が3400万トンになり、前年を19%下回る。

Posted by 直    2/7/22 - 09:12   

仕向け先不明で50.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から仕向け先不明で50万7000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。24万9000トンが2021/22年度産、25万8000トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/7/22 - 09:04   

21/22年ブラジルコーン生産見通し下方修正、前年比は31.4%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2021/22年度コーン生産見通しは1億1300万トンと、従来の1億1800万トンから下方修正となった。天候による一次コーンへの影響懸念が背景にあり、一次コーンだけで3000万トンから2350万トンに引き下げられた。リオグランデ・ド・スル州の生産が約300万トンで、当初の約半分、パラナ州もイールドも400万トンから240万トンに下方修正となった。それでも、ブラジルの生産は前年比にすると31.4%の増加になる。輸出見通しも、4300万トンから4200万トンに下方修正だが、前年の2倍以上に膨らむ見通しである。

ブラジルの2021/22年度小麦生産は770万トンとみられ、従来の780万トンからやや引き下げとなった。収穫は1月にほぼ完了。価格上昇がインセンティブとなって、作付が15%増加となったが、干ばつや南部の冷え込み下方修正につながった。それでも、前年からは23.2%の増加で、過去最高を記録する見方である。輸入は700万トンの予想で、50万トン上方修正、前年に比べて9.5%の増加。

Posted by 直    2/7/22 - 08:45   

4日のOPECバスケット価格は92.84ドルと前日から2.86ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/4 (金) 92.84 ↑2.86
2/3 (木) 89.98 ↓0.20
2/2 (水) 90.18 ↓0.28
2/1 (火) 90.46 ↓0.43
1/31 (月) 90.89 ↑0.75

Posted by 松    2/7/22 - 05:50   

2/7(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    2/7/22 - 05:48   

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