2022年02月23日(水)
FX:円高ユーロ安、ウクライナ情勢緊迫でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:114.97、ユーロ/ドル:1.1306、ユーロ/円:129.94 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、株価の下落につれてリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は115円の節目をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入るとやや広い値幅での上下を繰り返すようになったものの、新たな流れができることはなかった。NYに入っても同水準での推移が継続、昼からは株価の下落につれて売りが膨らみ、115円を割り込んでの推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.13ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押される格好となり、午後には1.13ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間では130円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが集まり、130円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、130円の節目割れを試すまでに反落。午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 2/23/22 - 17:27
債券:続落、金融引き締め観測改めて強まり売り優勢
[場況]
債券は続落。ウクライナ情勢絡みの原油高によってインフレが進むと懸念され、金融引き締め観測が改めて強まり、売りが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から1.9%台後半に上昇。通常取引に入って2%を試す場面もあった。節目を超える前にペースは鈍りながら、売りの流れは継続。午後も1.9%台後半で推移した。
Posted by 直 2/23/22 - 17:27
API在庫:原油は598.3万バレルの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月18日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 5983 | ↑ 260 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 2066 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 427 | ↓ 1450 | |
| 留出油在庫 | ↓ 985 | ↓ 1980 |
Posted by 松 2/23/22 - 17:10
ブラジルコーヒー輸出:23日現在227.84万袋と前月を32.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月23日 | 2月累計 | 前月(1/26) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 221.200 | 2278.370 | 1723.198 | ↑32.2% | ↑39.9% |
| >アラビカ種 | 198.400 | 2053.349 | 1483.860 | ↑38.4% | ↑54.3% |
| >ロブスタ種 | 1.600 | 51.723 | 31.737 | ↑63.0% | ↓96.1% |
| >インスタント | 21.200 | 173.298 | 207.601 | ↓16.5% | ↓87.0% |
Posted by 松 2/23/22 - 17:08
株式:大幅反落、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:33,131.76↓464.85
S&P500:4,225.50↓79.26
NASDAQ:13,037.49↓344.03
NY株式は大幅反落。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の売りが相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、欧米のロシアに対する制裁がそれほど厳しいものではないとの見方から安心感が強まる中、200ポイントを超える上昇となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼過ぎには再びプラス圏を回復する場面も見られたが。その後は本格的に売りが加速。米国が新たな制裁措置を打ち出したことや、ウクライナ全土に緊急事態宣言が発動されるとの見方などが嫌気される中、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で一般消費財は大幅に下落、銀行株やコンピューター関連、通信、半導体、バイオテクノロジーも下げがきつくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.38%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が0.05%の上昇となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもシスコ・システムズ(CSCO)は3.30%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、ビサ(V)も2%台半ばの下げを記録した。
Posted by 松 2/23/22 - 16:59
大豆:大幅続伸、南米の天候不安や中国向け輸出成約報告が支援
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1671-0↑36-0
シカゴ大豆は大幅続伸。南米の天候不安やUSDAに中国向けで輸出成約報告があったことが買いを支援した。前日の買いの流れを引き継ぎ、5月限は夜間取引から一代高値を更新する展開。1650セント台に上昇していったんブレーキがかかったが、通常取引に入って改めて強含んだ。しっかりと値を伸ばし、取引終盤には1675-0セントまで上がった。
Posted by 直 2/23/22 - 16:53
コーン:続伸、小麦や大豆の上昇追って買いの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:681-1/4↑8-3/4
シカゴコーンは続伸。小麦や大豆の上昇を追って買いの展開となった。5月限は夜間取引では売りが台頭して反落となったが、660セント台後半まで下がってから、朝方には売りにブレーキがかかった。通常取引に入って買いが集まり、まず前日の終値を挟んでもみ合った後、値を伸ばす展開にシフト。取引終盤に680セントを超え、682-1/4セントと一代高値を更新した。
Posted by 直 2/23/22 - 16:50
小麦:大幅続伸、ウクライナ情勢や米冬小麦作柄悪化で買い進む
[場況]
CBOT小麦5月限終値:884-3/4↑32-1/4
シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナ情勢に対する警戒ムードが強まる中、米冬小麦の作柄悪化も手伝って買いが進んだ。夜間取引では売りが先行し、5月限は下落となった。しかし、840セント台前半まで下げた後は買いも入り、朝方にはプラス圏に持ち直した。通常取引に入ると買いのピッチが速まり、870セント台に上昇。昨年11月24日に付けた一代高値の879セントを超えて、さらに値を伸ばし、引け近くに888-3/4セントまで上がった。
Posted by 直 2/23/22 - 16:44
天然ガス:続伸、ウクライナ情勢緊迫で欧州市場への懸念高まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.593↑0.132
NY天然ガスは続伸。ウクライナ情勢が緊迫、ロシアから欧州への天然ガス供給に対する不透明が高まる中で投機的な買いが先行する展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に騰勢を強め、4.50ドル台を回復。中案にかけては一段と買いが加速、4.60ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/23/22 - 15:18
石油製品:続伸、日中を通じて売り買い交錯も最後はしっかり
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.8760↑0.0217
暖房油3月限:2.7934↑0.0029
NY石油製品は続伸、原油の値動きを睨みながら売り買いが交錯、不安定な展開とんまった。相場は夜間取引で売りが優勢、上値の重い状態が続いた。通常取引開始後はガソリンが主導する形でしっかりと買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押され暖房油はマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/23/22 - 15:13
原油:小幅続伸、日中を通じて不安定に上下も最後は買い優勢
[場況]
NYMEX原油4月限終値:92.10↑0.19
NY原油は小幅続伸。ウクライナ情勢を巡って市場全体が不安定な値動きとなる中、日中を通じて売り買いが交錯する展開となったが、最後は買いが優勢で取引を終了した。4月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると売りに押されマイナス転落。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、94ドルに迫るまで一気に値を伸ばしたが、中盤には売りが膨らみ再びマイナス転落と、方向性の定まらない展開が続いた。午後からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/23/22 - 14:55
金:続伸、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,910.4↑3.0
NY金は続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、ロシアに対する欧米の制裁措置がそれほど厳しいものではないとの見方や、プーチン大統領が外交的解決を模索する意向を示したことなどもあり、1,890ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。米国が新たな政策措置を発表したことや、ウクライナ全土に緊急事態宣言が発動されるとの見方も懸念を市場の不安を煽る格好となり、1,910ドル台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/23/22 - 14:04
コーヒー:小幅続伸、朝方まで買い先行もその後上げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:247.55↑0.30
NYコーヒーは小幅続伸。朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、その後売りが膨らみ上げ幅を縮小した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると一段と騰勢を強め、252セントに迫るまでに値を切り上げた。中盤にかけては一転して売りに押される格好となり小幅ながらもマイナス転落するまでに反落。引けにかけては前日終値近辺でのもみ合い、最後はかろうじてプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 2/23/22 - 13:47
砂糖:小幅反落、テクニカルな売りに押され軟調に推移
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:17.88↓0.01
NY砂糖は小幅反落。前日までの買いの勢いも一服、テクニカルな売りが相場を主導する展開となった。原油が軟調に推移したことも弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯は投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開、朝方には18セントの節目をうかがう水準まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押される格好となりマイナス転落、中盤には18.80セント台前半まで値を切り下げての推移。その後売りは一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 2/23/22 - 13:40
5年債入札、応札倍率は2.49、最高利回りは1.880%
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/25) |
| 合計 | 132037.7 | 53000.0 | 2.49 | 2.50 |
| 競争入札分 | 131964.0 | 52926.4 | 2.49 | 2.50 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 67.81% | 68.72% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.880% | (50.51%) | 1.533% |
Posted by 松 2/23/22 - 13:08
天然ガス在庫は1,400億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 140.0 | ↓ 199.0 〜 ↓ 114.0 | |
| >前週 | ↓ 190.0 | ||
| >前年 | ↓ 237.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 155.6 |
Posted by 松 2/23/22 - 12:48
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.22
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/26) |
| 合計 | 70768.1 | 22000.2 | 3.22 | 3.34 |
| 競争入札分 | 70739.0 | 21971.1 | 3.22 | 3.34 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 72.80% | 75.52% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | ▲0.050% | (21.14%) | ▲0.015% |
Posted by 松 2/23/22 - 12:05
2月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年45.4%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、2月1日時点の国内穀物在庫は2660万トンと、前年同期を45.4%上回った。小麦在庫が820万トンで、前年から60%アップ。コーンは44%増えて1650万トンとなった。
Posted by 直 2/23/22 - 10:46
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/23/22 - 09:12
米チェーンストア売上高、19日時点で前年から14.5%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2月19日時点で前年同期から14.5%上昇した。前週の15.4%より低い伸びとなった。
Posted by 直 2/23/22 - 09:03
ブラジル・ライゼン、10-12月期砂糖きび圧搾高は前年から49%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンの2021年10-12月期決算によると、砂糖きび圧搾高は740万トンと、前年同期から49.0%減少した。悪天候の影響から圧搾が落ち込んだとコメント。ただ、生産性や効率性の改善に向けた投資やマネジメントが寄与してイールドは56.1トンで、前年の56.0トンから上昇したという。
10-12月期砂糖生産が前年比53.3%減の46万9000トンとなった。エタノール生産は3億5100万リットルで、49.6%の減少。砂糖生産向けの砂糖きび割り当て比率は前年の47%から46%に下がり、エタノール向けが1ポイント上がって54%となった。
2021/22年度の砂糖きび圧搾は最初の9ヶ月間あわせて7590万トンになり、前年同期との比較にして13.0%減少した。砂糖生産が517万5000トン、エタノールは30億9100万リットルで、それぞれ17.0%、10.7%の減少である。
Posted by 直 2/23/22 - 08:42
21/22年中国穀物輸入、前年から10%減少も過去平均上回る見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、中国の2021/22年度(10-9月)穀物輸入は5850万トンと、前年の過去最高から10%減少するが、過去5年平均の約3000万トンは大きく上回る見通しとなった。アフリカ豚コレラからの豚肉生産回復を背景に飼料用穀物需要が高いことで高水準の輸入が保たれるとのこと。また、鶏肉や乳製品、スターチセクターの拡大も輸入を押し上げるとの見方を示した。
コーンの輸入輸入見通しは2350万トンで、前年の過去最高に近い水準と見込まれている。小麦は950万トンの予想。過去5年平均との比較で70%の増加になるという。コーンと小麦ともに主に飼料向けの輸入になり、オオムギやソルガムも飼料用として輸入需要が底堅くなるとの見方を示した。
Posted by 直 2/23/22 - 08:23
MBA住宅ローン申請指数は前週から13.15%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 2月18日 | 前週比 | 前年比 | 2月11日 | |
| 総合指数 | 466.4 | ↓13.15% | ↓41.01% | ↓5.41% |
| 新規購入指数 | 250.7 | ↓10.14% | ↓5.36% | ↓1.17% |
| 借り換え指数 | 1677.7 | ↓15.64% | ↓56.40% | ↓8.92% |
Posted by 松 2/23/22 - 07:02
22日のOPECバスケット価格は97.94ドルと前日から3.64ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/22 (火) | 97.94 | ↑3.64 |
| 2/21 (月) | 94.30 | ↑1.49 |
| 2/18 (金) | 92.81 | ↓1.24 |
| 2/17 (木) | 94.05 | ↓1.29 |
| 2/16 (水) | 95.34 | ↑0.60 |
Posted by 松 2/23/22 - 06:07
2/23(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 3月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 3月限OP 納会
Posted by 松 2/23/22 - 02:40
2022年02月22日(火)
FX:ユーロ小幅高、ウクライナ情勢睨み方向感なく振れる展開
[場況]
ドル/円:115.05、ユーロ/ドル:1.1323、ユーロ/円:130.25 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。ウクライナ情勢を睨み、日中を通じて方向感なく振れる展開となったが、そうした中でもユーロには買い戻しが集まった。ロシアに対する欧州の制裁案がそれほど厳しいものではなかったことも、ユーロの下支えとなった。ドル/円は東京では114円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、115円台を回復した。NY朝には115円台前半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、115円を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。午後遅くには115円台を回復してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが集まり、1.13ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、午後には1.13ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ユーロ/円は東京では129円台半ばでのもみ合い、ロンドンに入ると騰勢を強め、130円台半ばまで値を回復した。NYに入ると買いも一服、しばらくは高値近辺での推移が続いたが 、午後には130円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 2/22/22 - 17:47
債券:反落、大幅利上げの可能性意識されたことなどで売り台頭
[場況]
債券は反落。大幅利上げの可能性が意識されて売りが台頭し、ウクライナ情勢の緊迫から原油上昇が進んだこともマイナスに作用した。夜間取引ではロシアのウクライナ東部一部の独立承認などで情勢への警戒が高まり買いが殺到した。しかし、10年債利回りは1.84%に低下してから、早朝には買いも息切れとなって急速に戻していった。通常取引では売り圧力が強まり、1.9%台半ばに上昇。午後はバイデン米大統領の対ロシア制裁表明などが下支えになり、上げ幅を縮めた。
Posted by 直 2/22/22 - 17:33
ブラジルコーヒー輸出:22日現在205.72万袋と前月を21.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月22日 | 2月累計 | 前月(1/25) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 133.415 | 2057.170 | 1698.134 | ↑21.1% | ↑43.9% |
| >アラビカ種 | 123.523 | 1854.949 | 1475.152 | ↑25.7% | ↑62.5% |
| >ロブスタ種 | 3.960 | 50.123 | 31.737 | ↑57.9% | ↓95.6% |
| >インスタント | 5.932 | 152.098 | 191.245 | ↓20.5% | ↓86.7% |
Posted by 松 2/22/22 - 17:13
大豆:大幅続伸、ウクライナ情勢絡みの他市場の上昇につれ高
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1635-0↑31-1/2
シカゴ大豆は大幅続伸。ウクライナ情勢絡みの他市場の上昇につれ高となり、南米の生産懸念も引き続き寄与した。夜間取引で買いが進み、3月限は上昇した。1630セント台に乗せて10日に付けた一代高値に近付いたところでいったん買い一服。しかし、前週末の終値水準に並んで改めて買いに拍車が掛かり、通常取引開始後に強含んだ。引け近くには急速に値を伸ばし、1641-0セントと高値を更新してそのまま引けた。
Posted by 直 2/22/22 - 17:02
コーン:大幅続伸、ウクライナ情勢で緊張ムード強まり買いに弾み
[場況]
CBOTコーン5月限終値:672-1/2↑19-3/4
シカゴコーンは大幅続伸。ロシアがウクライナ東部一部の独立を承認したことなどを背景にウクライナ情勢を巡って緊張ムードが強まり、買いに弾みが付いた。5月限は夜間取引で買いが進む中660セント台に上昇し、10日に付けた一代高値更新となった。670セント目前でいったん買いが細って伸び悩み。通常取引で買いの流れを維持しながら、まずは660セント近辺でもみ合い、その後じわじわと上げ幅を広げていった。引け近くに670セント台を超え、674-1/2セントまで上がった。
Posted by 直 2/22/22 - 16:59
小麦:急伸、ウクライナ情勢の緊迫高まるのを背景に買い優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:852-1/2↑48-1/2
シカゴ小麦は急伸。ロシアによるウクライナ東部一部の独立承認や米国の対ロシア制裁とウクライナ情勢の緊迫が高まるのを背景に買いが優勢となった。5月限は夜間取引から上昇が進んで830セントを上抜けた。いったん買いが一服し、朝方にかけて810セント割れ近くまで上げ幅を縮小。しかし、通常取引開始後しばらくもみ合ってから、改めて買いに弾みが付いて上昇となった。830セント台に乗せるとピッチも速まり、引け近くに850セント台に上げて、854-0セントと昨年11月29日以来の高値を付けた。
Posted by 直 2/22/22 - 16:55
株式:続落、ウクライナ情勢一段と緊迫する中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:33,596.61↓482.57
S&P500:4,304.76↓44.11
NASDAQ:13,381.52↓166.55
NY株式は続落。ロシアがウクライナの東部2州の独立を承認、治安維持目的で軍隊を派遣する可能性が浮上したことを受け、リスク回避の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後一旦は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには再び買い戻される格好となり、400ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別ではほぼすべてのセクターが下落、中でも一般消費財が大きな下げとなったほか、エネルギー関連や運輸株、金鉱株、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.84%上昇となったほか、アムジェン(AMGN)、トラベラーズ(TRV)ハネウェル・インターナショナル(HON)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の計5銘柄のみが上昇。一方でホーム・デポは8.85%の急落。ボーイング(BA)、ナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げがきつくなった。
Posted by 松 2/22/22 - 16:54
天然ガス:反発、ウクライナ情勢緊迫で欧州市場につれ高
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.498↑0.067
NY天然ガスは反発。ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、欧州の天然ガス市場の上昇につれて投機的な買いが先行した。3月限は夜間取引の開始時から買いが殺到、そうそうに4.80ドル台前半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開、ロンドンの朝方にかけては下げ足を速め、4.50ドル台まで値を切り下げた。その後は値動きも落ち着き、4.50ドル台後半から4.60ドル台にかけてのレンジ内での推移。通常取引開始後も同水準でのもみあいが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/22/22 - 14:58
石油製品:上昇、ウクライナ情勢緊迫受けた原油の急騰につれ高
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.7108↑0.0412
暖房油3月限:2.8188↑0.0373
NY石油製品は上昇、ウクライナ情勢緊迫を受けた原油の急騰につれ高となった。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始が下げ足を速めたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤にかけては買い戻しが集まる場面も見られたが、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/22/22 - 14:58
原油:続伸、ウクライナ情勢緊迫する中で投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:91.91↑1.70
NY原油は続伸、ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から大きく買いが先行、ロンドンの朝方には95ドルの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には92ドル台まで上げ幅を縮小。通常取引開始後には91ドル台前半まで値を下げたものの、この水準では改めて買い意欲が強まり、92ドル台後半まで値を回復。午後からは再び売りに押される格好となり、91ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 2/22/22 - 14:51
金:反発、ウクライナ情勢緊迫する中で安全資産の需要強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,907.4↑7.6
NY金は反発。ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、安全資産として需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引の開始時から買いが先行、1,910ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、1,910ドルを割り込むあたりではしっかりと下げ止まり。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には1,890ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は改めて買いが集まり、プラス圏を回復した。中盤には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 2/22/22 - 14:04
コーヒー:反発、ブラジルレアル高や商品全体の上昇が下支え
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:247.25↑1.25
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行やウクライナ情勢緊迫を受けた商品市場全体の上昇が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に248セントまで値を切り上げた。早朝からは一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、NYに入ると下げ止まり。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、249セント台まで一気に値を切り上げた。その後は値動きも落ち着き、247セント近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 2/22/22 - 13:41
砂糖:反発、原油の急騰支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:17.89↑0.27
NY砂糖は反発。ウクライナ情勢緊迫を受けた原油の急騰やブラジルレアル高の進行が支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時早々に17.80セント台まで上昇、買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。NYに入ると17.90セント台まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 2/22/22 - 13:41
2年債入札、応札倍率は2.64と前回下回る、最高利回り1.553%
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/24) |
| 合計 | 137168.2 | 52000.0 | 2.64 | 2.81 |
| 競争入札分 | 136858.7 | 51690.6 | 2.65 | 2.82 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 65.58% | 66.00% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.553% | (11.78%) | 0.990% |
Posted by 松 2/22/22 - 13:16
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月18日現在5,594億3,700万ユーロと、前週から横ばいとなった
Posted by 松 2/22/22 - 12:00
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 2月17日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 539.4 | ↑17.4% | ↑66.2% | 15047.2 | ↓15.5% | 200.0 〜476.0 | |
| コーン | 1576.7 | ↑8.3% | ↑23.4% | 21641.4 | ↓10.6% | 1000.0 〜1750.0 | |
| 大豆 | 975.1 | ↓16.0% | ↑21.3% | 39800.8 | ↓22.1% | 900.0 〜1250.0 |
Posted by 松 2/22/22 - 11:46
2月消費者信頼感指数は110.5に低下、予想は上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 22年2月 | 22年1月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 110.5 | 111.1 | 109.0 | |
| 現状指数 | 145.1 | 144.5 | ||
| 期待指数 | 87.5 | 88.8 |
Posted by 松 2/22/22 - 10:06
12月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比18.56%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 21年12月 | 前月比 | 前年比 | 21年11月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 297.67 | ↑1.02% | ↑17.01% | ↑0.93% | ↑0.93% | NA |
| 20都市総合 | 285.63 | ↑1.08% | ↑18.56% | ↑0.99% | ↑0.99% | ↑ 18.3% |
| 全米 | 278.63 | ↑0.92% | ↑18.84% | ↑0.92% | ↑0.90% | NA |
Posted by 松 2/22/22 - 09:19
10-12月期米連邦住宅金融庁住宅価格指数は前期比3.33%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 21年4Q | 前期比 | 前年比 | 21年3Q | 修正前 |
| 全米 | 358.04 | ↑3.33% | ↑17.54% | ↑4.22% | ↑4.21% |
| 月ベース | 21年12月 | 前月比 | 前年比 | 21年11月 | 修正前 |
| 全米 | 367.22 | ↑1.22% | ↑17.61% | ↑1.20% | ↑1.12% |
Posted by 松 2/22/22 - 09:14
ナイジェリア向けで12万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者からナイジェリア向けで12万トンの小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。2021/22年度産と2022/23年度産それぞれ6万トンの成約という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/22/22 - 09:10
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/22/22 - 09:09
2022年のインドモンスーン降雨は平均的・インド気象情報会社
[天候]
インドの気象情報会社スカイメットは21日、2022年のモンスーン降雨が平均的になるとの暫定見通しを発表した。降水量予想は長期平均(LPA、88.1センチメートル)の通常量とされる96-104%のレンジ半ばに収まると予想。赤道太平洋の海面水温低下が戻りつつあり、平均以上の降雨や多雨の可能性が小さい一方、異常なモンスーンとなる確率もゼロという。スカイメットは4月により具体的なモンスーン予想の発表を予定している。
インドのモンスーンは6-9月に発生する。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏場の作付やその後生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。
Posted by 直 2/22/22 - 09:01
21/22年度英小麦輸出、最初の6ヶ月間で前年53.4%上回る
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2021/22年度(7-6月)小麦輸出は最初の6ヶ月間で23万7216トンとなり、前年同期を53.4%上回った。欧州連合(EU)向けが80.6%増えて23万6357トン。これに対し、非EU向けは859トンと、前年同期の2万3753トンから大きく落ち込んだ。
2021/22年前半の小麦輸入は106万5823トンで、前年から28.1%減少した。EU諸国からの輸入が36.9%減って73万5746トン。一方、非EU産輸入は33万77トンと、4.1%の増加になった。
Posted by 直 2/22/22 - 08:45
2022年欧州冬穀物、ほとんどの地域で作柄良好・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州ほとんどの地域で2022年に収穫となる冬穀物の作柄は良好との見方を示した。西部や中部の多くで水不足となっているが、今のところ被害はみられないとコメント。ただ、南部や地中海の南西部では干ばつ状態にあり、特にポルトガルやスペインの南部、フランスの南東部、イタリアの北西部がひどいと指摘した。現時点で向こう数か月間平均以下の降雨が続くとの予報であり、イールド低下の可能性を示唆した。
Posted by 直 2/22/22 - 08:30
ブラジル大豆収穫33%終了、一次コーン収穫は29%終わる
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2021/22年度大豆収穫は17日時点で33%終了した。前から9ポイント上がり、前年同期の15%も上回る。南部では高温乾燥が戻って作柄に負担をかけているとコメント。一方で、マットグロッソ州やミナスジェライス州の大豆は多雨を背景に品質低下に見舞われているという。
中南部の一次コーン収穫は18日時点で29%終わった。前週の23%から進み、前年同期の22%と比べてもアップ。中南部のサフリーニャコーン作付は53%終了し、前週比にして11ポイント、前年同期に比べると29ポイントそれぞれ上昇である。マットグロッソ州で頻繁な降雨によって作業が停滞しがちなことを指摘し、またパラナ州などの水不足に懸念を示した。
アグルーラルは、大豆生産が1億2850万トン、コーンが1億1090万トンになると見通す。
Posted by 直 2/22/22 - 08:22
21日のOPECバスケット価格は94.28ドルと前週末から1.49ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/21 (月) | 94.28 | ↑1.49 |
| 2/18 (金) | 92.79 | ↓1.24 |
| 2/17 (木) | 94.03 | ↓1.29 |
| 2/16 (水) | 95.32 | ↑0.59 |
| 2/15 (火) | 94.73 | ↓0.44 |
Posted by 松 2/22/22 - 05:24
2/22(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
納会日
・原油 3月限納会
Posted by 松 2/22/22 - 05:21
2022年02月18日(金)
FX:ユーロ安、ウクライナ情勢不安からリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:114.992、ユーロ/ドル:1.1320、ユーロ/円:130.14 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念や先行き不透明感が依然として強い中、株価の下落につれてリスク回避の売りがユーロに膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、115円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。NYに入るとやや上値が重くなり、115円の節目近辺までレンジを切り下げての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ってもしばらくは動きがみられなかったが、その後は売りが優勢となり1.13ドル台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.13ドル前半まで下げ幅を拡大、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、131円の節目をやや下回るあたりまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には130円台半ばまで反落、その後も売りの勢いは衰えず、中盤には130円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後も上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/18/22 - 17:29
債券:続伸、3連休控えウクライナ情勢の緊張も根強く買い
[場況]
債券は続伸。3連休を控え、ウクライナ情勢の緊張も根強いことから、安全資産とされる債券が買われた。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇となったが、2%を超えるとブレーキがかかった。早朝には前日の水準に戻し、通常取引で買いが進み低下。株安や景気先行指数が予想外の低下となったことも寄与して、午後に1.9%台前半に下がった。
Posted by 直 2/18/22 - 17:14
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.97%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/14〜 2/18 | 3.1752 | ↓ 0.97% | ↑ 14.84% | 2.8825 | ↑ 1.56% | ↑ 14.08% |
| 2/7〜 2/11 | 3.2064 | ↓ 8.05% | ↑ 28.29% | 2.8383 | ↓ 2.37% | ↑ 26.29% |
| 1/31〜 2/4 | 3.4871 | ↓ 6.63% | ↑ 43.64% | 2.9073 | ↓ 8.14% | ↑ 36.36% |
| 1/24〜 1/28 | 3.7347 | ↓ 2.44% | ↑ 53.34% | 3.1648 | ↓ 4.22% | ↑ 48.78% |
Posted by 松 2/18/22 - 17:06
ブラジルコーヒー輸出:18日現在176.73万袋と前月を44.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月18日 | 2月累計 | 前月(1/20) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 170.550 | 1767.262 | 1222.309 | ↑44.6% | ↑55.1% |
| >アラビカ種 | 143.693 | 1593.706 | 1115.390 | ↑42.9% | ↑68.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 38.603 | 27.337 | ↑41.2% | ↓95.9% |
| >インスタント | 26.857 | 134.953 | 79.582 | ↑69.6% | ↓85.8% |
Posted by 松 2/18/22 - 17:04
株式:続落、ウクライナ情勢やFRBの大幅利上げへの懸念が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:34,079.18↓232.85
S&P500:4,348.87↓31.39
NASDAQ:13,548.07↓168.65
NY株式は続落、ウクライナ情勢緊迫や、FRBの大幅利上げに対する懸念が引き続き大きな重石となる中で売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りが膨らみマイナス転落。昼にかけて一段と売りに押される格好となり、300ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。午後遅くには買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。最後は改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、保険や生活必需品が小幅上昇となった以外は、ほぼすべてのセクターが下落。中でもコンピューター関連や半導体、薬品株、金鉱株の下落が目立った。エネルギー関連やバイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.58%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)、JPモルガン・チェース(JPM)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)なども買いが優勢となった。一方でインテル(INYC)は5.32%の下落、ボーイング(BA)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、キャタピラー(CAT)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も下げが目立った。
Posted by 松 2/18/22 - 16:53
大豆:続伸、南米生産懸念や仕向け先不明輸出成約報告背景に買い
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1603-1/2↑7-1/2
シカゴ大豆は続伸。根強い南米の生産懸念やUSDAに新たに向け先不明での輸出成約報告があったことを背景に買いの展開となった。夜間取引で売りが先行し、5月限は1580セント台後半まで下落して一服となった。間もなくして買いが進み反発。1600セント台に上昇し、通常取引で一段と上がった。1610セントを超えると買いも一服となり伸び悩んだが、前日の終値を割り込んで改めて買いが集まり、取引終盤に1600セント台に持ち直した。
Posted by 直 2/18/22 - 16:45
コーン:続伸、3連休前にポジション調整の買い入る
[場況]
CBOTコーン5月限終値:652-3/4↑3-1/2
シカゴコーンは続伸。3連休を前にポジション調整の買いが入った。夜間取引では売りに押され、5月限は軟調な展開となったが、朝方には下げ足も鈍化。通常取引で買いが進んで反発し、650セント台後半まで上がった。
Posted by 直 2/18/22 - 16:43
小麦:小幅安、3連休控えてポジション調整の売り買い中心
[場況]
CBOT小麦5月限終値:804-0↓0-3/4
シカゴ小麦は小幅安。3連休を控えたポジション調整の売り買いが中心となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は790セント台後半に下落。朝方にかけて売りも細って下げ幅を縮め、さらに前日終値を超えた。ウクライナ情勢の緊張が引き続き下支えでもあり、通常取引開始後に810セント台に上昇した。しっかりと値を伸ばしながら、820セントに近付いて買いにブレーキがかかり、その後急速に値を消した。
Posted by 直 2/18/22 - 16:36
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月15日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 420768 | ▼ 15294 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 63288 | ▼ 49 |
| NYMEX-暖房油 | △ 5177 | ▼ 3777 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 132109 | ▼ 16684 |
| COMEX-金 | △ 242762 | △ 31888 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 21390 | ▼ 4388 |
| CBOT-コーン | △ 405374 | ▼ 4533 |
| CBOT-大豆 | △ 208636 | △ 3636 |
| ICE US-粗糖 | △ 77060 | △ 349 |
| ICE US-コーヒー | △ 72005 | △ 3067 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 68447 | ▼ 7422 |
| IMM-ユーロFX | △ 47707 | △ 12022 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 9351 | ▼ 2511 |
| CME-S&P 500 | △ 199181 | △ 26056 |
Posted by 松 2/18/22 - 15:33
天然ガス:続落、朝方には買い集まるもその後売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:4.431↓0.055
NY天然ガスは続落。朝方にはしっかりと買いが集まる場面も見られたが、その後はプレジデント・デーの3連休を前にポジション整理の売りが優勢となった。3月限は夜間取引から売りが先行、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。早朝からは徐々に買いが集まりプラス圏を回復、そのまま4.60ドル台半ばまで値を切り上げたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び売りに押される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 2/18/22 - 14:53
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.6696↑0.0210
暖房油3月限:2.7815↓0.0047
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。日中を通じて原油の値動きを追随、売り買いが交錯する不安定な展開となった。相場が夜間取引では売りが先行、朝方までは軟調な値動きが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏まで一気に値を回復。その後は売りに押され暖房油はマイナス転落したが、ガソリンはプラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 2/18/22 - 14:48
原油:期近3月限が値を下げる一方、期先限月は小幅反発
[場況]
NYMEX原油4月限終値:90.21↑0.17
NY原油は期近3月限が値を下げる一方、期先限月は小幅反発。朝方まではイランの核交渉進展に対する期待などから売りが先行する展開となったが、その後はしっかりと買いが集まり最後はプラス転換した。4月限は夜間取引では売りが先行、87ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは上値が重かったが、株式市場が開くと一転して買い意欲が強まり中盤にはプラス圏を回復、91ドル台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後には89ドル近辺まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強く、午後からは改めて騰勢を強める展開。最後は小幅ながらプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/18/22 - 14:48
金:小幅反落、プレジデント・デーの3連休控え売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,899.8↓2.2
NY金は小幅反落。前日の上昇で1,900ドルの節目まで一気に値を伸ばした達成感もあり、プレジデント・デーの3連休を前にポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,890ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、1,900ドル台を回復、小幅ながらもプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後は再び上値が重くなり、1,890ドル台前半まで値を切り下げた。中盤以降は改めて買いが集まったが、プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 2/18/22 - 14:02
コーヒー:続落、材料難の中で3連休を前に売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:246.00↓4.65
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、プレジデント・デーの3連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、246セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には242セント台前下げ幅を拡大。その後は買い意欲が強まり246セント台まで値を回復、昼からは動意も薄くなった。
Posted by 松 2/18/22 - 13:38
砂糖:反落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:17.62↓0.12
NY砂糖は反落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落した。5月限は夜間の取引開始時には売りが優勢となったものの、その後買いが集まりプラス圏を回復。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、17.90セント台まで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、17.50セント台まで急反落。昼前には売りも一服となったものの、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 2/18/22 - 13:24
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は645基と前週から10基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月18日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 645 | ↑ 10 | ↑ 248 | ↑62.47% |
| >陸上油田 | 630 | ↑ 13 | ↑ 250 | ↑65.79% |
| >メキシコ湾 | 12 | ↓ 4 | ↓ 4 | ↓25.00% |
| カナダ | 220 | ↑ 1 | ↑ 48 | ↑27.91% |
| 北米合計 | 865 | ↑ 11 | ↑ 296 | ↑52.02% |
Posted by 松 2/18/22 - 13:07
1月景気先行指数は前月から0.3%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 22年1月 | 前月比 | 21年12月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 119.6 | ↓0.3% | ↑0.7% | ↑0.2% | |
| 景気一致指数 | 107.9 | ↑0.5% | ↑0.2% | ||
| 景気遅行指数 | 110.2 | ↑0.7% | ↑0.4% |
Posted by 松 2/18/22 - 10:19
1月中古住宅販売は650万戸と前月から6.735増加、予想上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 22年1月 | 前月比 | 21年12月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 6500 | ↑6.73% | 6090 | 6080 | |
| 販売価格(中間値) | $350300 | ↓1.21% | $354600 |
Posted by 松 2/18/22 - 10:10
仕向け先不明で19.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者から仕向け先不明で19万8000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。6万6000トンが2021/22年度産、13万2000トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/18/22 - 09:07
ロシア穀物在庫、2月1日時点で前年2%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は2月1日時点で2200万トンと、前年同期を2%上回った。このうち小麦が1240万トンで、7%増加。コーンは前年比5%増の330万トンとなった。
Posted by 直 2/18/22 - 08:25
21/22年アルゼンチン大豆77%が通常並みもしくは良好・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2021/22年度大豆の77%の作柄が通常並みもしくは良好と評価した。前週の報告時で83%だったのからダウン。作付された大豆の土壌水分に関すると、37%が通常並みもしくは不足という。20%が登熟を始めたともしている。取引所は4200万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 2/18/22 - 08:16
21/22年アルゼンチンコーン収穫、16日時点で1.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーンの収穫は16日時点で1.7%終了となった。前年同期の0.4%を上回る。作業は主にサンタフェ州やコルドバ州で行われたという。取引所は生産見通しを510万トンで据え置いた。
Posted by 直 2/18/22 - 08:16
17日のOPECバスケット価格は94.03ドルと前日から1.29ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/17 (木) | 94.03 | ↓1.29 |
| 2/16 (水) | 95.32 | ↑0.59 |
| 2/15 (火) | 94.73 | ↓0.44 |
| 2/14 (月) | 95.17 | ↑2.32 |
| 2/11 (金) | 92.85 | ↓0.02 |
Posted by 松 2/18/22 - 04:51
2/18(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月中古住宅販売 (10:00)
・1月景気先行指数 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限OP 納会
・長期金利先物 3月限OP 納会
Posted by 松 2/18/22 - 04:49
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