2022年02月15日(火)
2月ニューヨーク連銀指数は3.1に小幅改善、予想は下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 22年2月 | 22年1月 | 市場予想 | |
| 総合 | 3.1 | ▲0.7 | 12.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した2月の製造業景況感指数は3.1と、前月のマイナス0.7から上昇した。前月に2020年6月以来で好不調の境目であるゼロを割り込んだのから改善したが、市場予想は下回った。
新規受注は1.4と、前月にマイナス5.0と2020年8月以来でマイナス圏に落ちたのから上昇に転じた。出荷は1.0から2.9に上昇。雇用は7ポイント上がって23.1、週平均労働時間は10.3から10.9にやや上昇した。生産コストを示す支払指数は76.6と、前月の76.7とほぼ変わらなかったが、販売価格を表す受取指数は54.1と過去最高を更新した。
6ヶ月先の期待指数は28.2と前月の35.1から低下、2020年4月以来の低水準となった。新規受注は32.9から32.5に小幅ダウン。受注残はマイナス1.8と、2021年6月以来でゼロを下回った。雇用は25.5と、2021年2月以来の低水準。支払指数は70.3、受取指数は51.4と、揃って前月に付けた過去最高の76.7と62.1から下がった。設備投資は39.7から37.8に低下、テクノロジー投資は31.9から29.7に低下となった。一方、出荷は29.3から32.6、週平均労働時間は13.8から15.3にそれぞれ上昇した。
Posted by 松 2/15/22 - 08:49



