2022年02月18日(金)
仕向け先不明で19.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者から仕向け先不明で19万8000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。6万6000トンが2021/22年度産、13万2000トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/18/22 - 09:07
ロシア穀物在庫、2月1日時点で前年2%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は2月1日時点で2200万トンと、前年同期を2%上回った。このうち小麦が1240万トンで、7%増加。コーンは前年比5%増の330万トンとなった。
Posted by 直 2/18/22 - 08:25
21/22年アルゼンチン大豆77%が通常並みもしくは良好・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2021/22年度大豆の77%の作柄が通常並みもしくは良好と評価した。前週の報告時で83%だったのからダウン。作付された大豆の土壌水分に関すると、37%が通常並みもしくは不足という。20%が登熟を始めたともしている。取引所は4200万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 2/18/22 - 08:16
21/22年アルゼンチンコーン収穫、16日時点で1.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーンの収穫は16日時点で1.7%終了となった。前年同期の0.4%を上回る。作業は主にサンタフェ州やコルドバ州で行われたという。取引所は生産見通しを510万トンで据え置いた。
Posted by 直 2/18/22 - 08:16
2022年02月17日(木)
21/22年世界穀物生産見通し、500万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は2月17日付けの世界穀物需給報告で、世界の2021/22年度穀物生産見通しを22億8100万トンと、1月の前回報告での22億8600万トンから500万トン引き下げた。主に南半球のコーンの下方修正によるが、ソルガムなどの下方修正も全体を押し下げたという。ただ、世界生産は修正後でも前年に比べると2.8%増加。コーンを12億700万トンから12億00万トンに引き下げた。前年との比較にして6.3%の増加。小麦は7億8100万トンの従来予想を維持し、前年比0.9%増加になる。
2021/22年度穀物消費見通しは22億8700万トンから22億8600万トンに引き下げた。前年との比較にすると2.3%増加。小麦の消費を7億8100万トンとみており、200万トン引き下げた。前年比にして1.3%の増加。とコーンは11億9900万トンの予想で据え置き、前年から4.1%増加する。
2021/22年度の穀物貿易は4億2400万トンの見通しで、100万トン引き上げた。それでも、前年との比較にすると0.7%減少になり、3年ぶりのマイナス転落。小麦を1億9600万トンから1億9700万トンに上方修正、コーンは1億7700万トンから1億7900万トンに引き上げた。小麦が前年から3.7%増加、コーンは5.3%の減少。穀物の期末在庫予想は6億100万トンから5億9600万トンに下方修正、前年から0.8%の減少となる。
IGCは、前月に続いて2022/23年度の小麦生産が過去最高になるのを見越すとした。コーンの作付はとりあえず前年とほぼ同水準をみているが、インプットコストや採算性への影響を理由に見通しが流動的なことも認識した。
Posted by 直 2/17/22 - 11:53
21/22年世界大豆生産見通し、1500万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は2月17日付けの世界穀物需給報告で、2021/22年度の大豆生産見通しを3億5300万トンと、1月の前回報告での3億6800万トンから1500万トン引き下げた。南米の天候要因からのイールド低下が明確で、さらなる下方修正につながったという。また、修正によって前年比は4.1%減少見通しに転じた。
2021/22年度消費は3億6300万トンの予想で、従来の3億7100万トンから引き下げた。前年から1.1%減少。従来の過去最高更新の見通しが崩れ、しかも約10年ぶりのマイナス転落となる。貿易見通しが前年比横ばいの1億6100万トンで、600万トン下方修正。タイトな供給や価格上昇による需要への影響を指摘した。期末在庫は5200万トンから4300万トンに引き下げ、前年に比べて18.9%減少する見通しという。
IGCは2022/23年度に関すると、世界の作付が前年から2%ほどの増加を暫定的に見通していることを明かした。
Posted by 直 2/17/22 - 11:52
エジプトGASC、18万トンのループ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が17日に17万トンのルーマニア産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は1トン338.55ドル。4月1-10日出荷の予定という。
Posted by 直 2/17/22 - 11:03
仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/17/22 - 09:53
輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/10/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 118.1 | 10.5 | 128.6 | ↓3.5% | 75.0 〜650.0 | |
| コーン | 820.0 | 113.5 | 933.5 | ↑58.5% | 500.0 〜1250.0 | |
| 大豆 | 1361.8 | 1526.0 | 2887.8 | ↑15.9% | 1550.0 〜3300.0 | |
| 大豆ミール | 279.1 | 40.0 | 319.1 | ↑33.4% | 100.0 〜500.0 | |
| 大豆油 | 35.4 | 0.0 | 35.4 | ↑1211.1% | 0.0 〜60.0 |
Posted by 松 2/17/22 - 09:04
2022年02月16日(水)
21/22年度インド穀物生産、前年から1.7%増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省は16日、同国の2021/22年度(7-6月)穀物生産が3億1606万トンと、前年から1.7%増加する見通しを発表した。このうち小麦が前年比1.6%増の1億1132万トンの予想。油種は3.3%増えて3710万トンになると見越す。
Posted by 直 2/16/22 - 11:42
21/22年仏軟質小麦輸出見通しやや下方修正、前年比は23%増加
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを1678万2000トンと、前月時点での1683万7000トンからやや引き下げた。前年比は23.0%増加。欧州連合(EU)向けを771万7000トンから776万2000トンに小幅引き上げ、域外向けは900万トンから890万トンに下方修正。それぞれ前年との比較にすると27.0%、20.0%の増加になる。
軟質小麦の生産推定は3541万2000トンとし、従来の3540万9000トンから修正した。前年から21.4%増加。作付は前年比16.7%増の497万4000ヘクタール。イールドを7.12トンとみており、前年の6.85トンから上昇となる。期末在庫は357万8000トンの予想で、364万7000トンから引き下げた。前年を55.0%上回る。
FranceAgriMerはこのほか、2021/22年度コーン生産が1421万7000トンになるとの見方を示した。前年に比べると14.2%増加。従来の1422万1000トンから若干の修正になる。作付推定が140万1000ヘクタールで、前年から10.7%減少。イールドは10.15トンとみており、前年に比べて27.8%の上昇。作付とイールドも小幅修正した。輸出は557万トンから546万トンに下方修正し、前年から19.5%増加予想になる。EU向けを489万トンから483万トンに修正し、非EU向けは58万トンから53万トンに引き下げた。EU向けが前年から20.4%増加、非EU向けが14.1%増加見通しである。期末在庫は前年を15.1%上回る203万4000トンの見通しで、従来の187万4000トンから引き上た。
Posted by 直 2/16/22 - 11:14
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/16/22 - 09:21
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