2023年01月13日(金)
22/23年アルゼンチン大豆とコーン生産見通し大幅下方修正・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2022/23年度大豆生産見通しを3700万トンと、従来の4900万トンから1200万トン引き下げた。過去6年間で最もひどい干ばつが大幅の下方修正につながったという。コーン生産見通しも5500万トンから4500万トンに下方修正。大豆が前年比12.3%減少、コーンは11.8%の減少になり、コーンについては当初の増加予想からシフトした。2022/23年度小麦生産見通しは1150万トンで据え置いた。
Posted by 直 1/13/23 - 11:04
2023年ブラジル大豆生産、前年から18.8%増加見通し・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2023年大豆生産が1億5260万トンと、前年から18.8%増加の見通しを示した。ただ、前月時点での1億5350万トンから小幅引き下げた。圧搾予想は前年比4.2%増の5250万トンで、従来から修正なし。大豆の輸出見通しは9200万トンとした。100万トンの下方修正だが、前年を16.6%上回る。国内の2022年大豆ミール消費見通しを1.1%増えて1810万トンとし、100万トン引き上げた。
Posted by 直 1/13/23 - 10:57
ウクライナコーン収穫、12日時点で85%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は12日時点で2350万トンとなり、作付されたうちの85%終了した。穀物全体で94%終わって5096万5000トンの収獲高となった。
Posted by 直 1/13/23 - 08:50
22/23年アルゼンチン大豆生産見通し、700万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度大豆生産見通しを4100万トンと、従来の4800万トンから700万トン引き下げた。高温乾燥を修正の理由に挙げており、作付も遅れているとコメント。作付推定も1670万ヘクタールから1620万ヘクタールに引き下げた。作付は11日時点で事前予想の89.1%終了し、前週から7.3ポイントアップ。前年同期は3.4ポイント下回る。
Posted by 直 1/13/23 - 08:32
22/23年アルゼンチンコーン作付推定、20万ヘクタール下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度コーン作付推定を710万ヘクタールと、従来の730万ヘクタールから20万ヘクタール引き下げた。前週の降雨でも、これまでの乾燥による影響を相殺できないとコメント。ただ、5000万トンの生産見通しに修正はなかった。作付は11日時点で事前予想の83%終了となった。前週から12.9ポイント進み、前年同期比にすると3.4ポイント低下。
Posted by 直 1/13/23 - 08:32
22/23年アルゼンチン小麦収穫完了、生産は前年比43.1%減少
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度小麦生産収穫が完了し、生産は1240万トンとなった。前年比43.1%減少。イールドが2.28トンで、前年の過去最高から34.5%低下。また、過去年平均を26.7%下回った。
Posted by 直 1/13/23 - 08:32
12月中国大豆輸入、前年から19.1%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、2022年12月の大豆輸入は1055万5000トンと、前年同月から19.1%増加した。前月比にして43.6%の増加。2022年の輸入は9108万1000トンになり、前年を5.6%下回った。
Posted by 直 1/13/23 - 08:31
2023年01月12日(木)
冬小麦作付は3,695万エーカーと前年から11.1%増加、USDA
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2023年 | 前年比 | 前年 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 36.950 | ↑11.1% | 33.271 | 34.500 |
| 硬質赤色種 | 25.300 | ↑9.5% | 23.100 | 23.900 |
| 軟質赤色種 | 7.900 | ↑19.7% | 6.600 | 6.900 |
| 白色種 | 3.730 | ↑3.6% | 3.600 | 3.600 |
Posted by 松 1/12/23 - 12:33
USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が上方修正、コーンは引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 781.31 | ↑ 0.72 | ↑ 0.26% | - | 779.31 | ↓ 0.02 |
| 消費 | 789.74 | ↑ 0.21 | ↓0.35% | - | 792.49 | ↓ 0.91 |
| 期末在庫 | 268.39 | ↑ 1.06 | ↓3.05% | 268.30 | 276.82 | ↑ 0.55 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1155.93 | ↓ 5.93 | ↓4.85% | - | 1214.88 | ↓ 1.99 |
| 消費 | 1165.47 | ↓ 5.08 | ↓3.00% | - | 1201.46 | ↓ 0.85 |
| 期末在庫 | 296.42 | ↓ 1.98 | ↓3.11% | 298.00 | 305.95 | ↓ 1.14 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 388.01 | ↓ 3.16 | ↑ 8.35% | - | 358.10 | ↑ 2.49 |
| 消費 | 379.49 | ↓ 1.39 | ↑ 4.50% | - | 363.16 | ↓ 0.22 |
| 期末在庫 | 103.52 | ↑ 0.81 | ↑ 5.40% | 101.90 | 98.22 | ↑ 2.63 |
Posted by 松 1/12/23 - 12:26
USDA需給:国内在庫は小麦、コーン、大豆共に前月から引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 |
| >イールド | 46.5 | →0.0 | ↑ 4.97% | - | 44.3 | →0.0 |
| >生産 | 1650 | →0 | ↑ 0.24% | - | 1646 | →0 |
| 期末在庫 | 567 | ↓ 4 | ↓18.77% | 582 | 698 | ↑ 29 |
| コーン | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 |
| >イールド | 173.3 | ↑ 1.0 | ↓1.92% | 172.4 | 176.7 | →0.0 |
| >生産 | 13730 | ↓ 200 | ↓8.92% | 13922 | 15074 | →0 |
| 期末在庫 | 1242 | ↓ 15 | ↓9.80% | 1302 | 1377 | →0 |
| 大豆 | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 |
| >イールド | 49.5 | ↓ 0.7 | ↓4.26% | 50.3 | 51.7 | →0.0 |
| >生産 | 4276 | ↓ 70 | ↓4.23% | 4360 | 4465 | →0 |
| 期末在庫 | 210 | ↓ 10 | ↓23.36% | 236 | 274 | →0 |
Posted by 松 1/12/23 - 12:23
USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共前年から減少、予想下回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 12/1/22 | 前年比 | 市場予想 | 12/1/21 | ||
| 全小麦 | 1280.17 | ↓7.04% | 1347.00 | 1377.16 | |
| コーン | 10809.35 | ↓7.15% | 11187.00 | 11641.18 | |
| 大豆 | 3022.04 | ↓3.65% | 3145.00 | 3136.52 |
Posted by 松 1/12/23 - 12:12
22/23世界穀物生産見通し、100万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は1月12日付けの世界穀物需給報告で、世界の2022/23年度穀物生産見通しを22億5500万トンとし、昨年11月の前回報告(12月分は休み)での22億5500万トンから100万トン引き上げた。前年比1.5%減少。小麦だけなら7億9100万トンから7億9500万トンに上方修正で、前年との比較にして1.9%増加。一方、コーンを11億6600万トンから11億6100万トンに引き下げた。前年に比べると4.8%野減少。
穀物消費は22億7500万トンと見通し、従来の22億7200万トンから引き上げた。それでも前年比にすると0.9%の減少。小麦を500万トン引き上げ、前年比0.6%増の7億8900万トンとした。コーンは11億9000万トンから11億8800万トンに引き下げ、前年から2.4%の減少になる。
穀物貿易は4億500万トンの従来予想から4億700万トンに引き上げた。前年から4.0%減少。小麦は1億9400万トンの見通しで、200万トン上方修正、コーンは1億7000万トンで据え置いた。それぞれ前年から1.5%.、5.0%の減少。期末在庫見通しに関すると、小麦は2億8200万トンから2億8100万トンに下方修正、前年から2.6%増加する。コーンは2億5700万トンから2億5400万トンに引き下げ、前年比較で9.6%の減少。穀物全体で前年を3.2%下回る5億7700万トンの見通しになり、300万トンの下方修正である。
Posted by 直 1/12/23 - 10:46
22/23年世界大豆生産見通し、300万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は1月12日付けの世界穀物需給報告で、2022/23年度大豆生産見通しを3億8500万トンと、昨年11月の前回報告(12月分は休み)での3億8800万トンから300万トン引き下げた。アルゼンチンの下方修正が背景にあるが、ブラジルなどが押し上げる格好で前年比にすると8.2%の増加になる。
2022/23年度消費予想は3億7600万トン、300万トン下方修正だが、過去最高の見通しに変わらない。貿易は1億6800万トンとみており、100万トン上方修正、前年との比較にして8.4%の増加になる。期末在庫は5400万トンで据え置き、前年を20.0%上回る。
Posted by 直 1/12/23 - 10:46
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/5/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 90.8 | 1.5 | 92.3 | ↓35.9% | 75.0 〜600.0 | |
| コーン | 255.7 | 22.4 | 278.1 | ↓12.9% | 300.0 〜1075.0 | |
| 大豆 | 717.4 | 66.0 | 783.4 | ↓10.2% | 500.0 〜1350.0 | |
| 大豆ミール | 3.3 | 0.0 | 3.3 | ↓95.8% | 75.0 〜350.0 | |
| 大豆油 | 0.6 | 0.0 | 0.6 | ↑50.0% | 0.0 〜22.0 |
Posted by 松 1/12/23 - 09:09
ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定引き下げ、小麦は引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 22/23年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 152712.8 | ↓0.50% | ↑ 21.64% | 3514 |
| コーン | 125062.4 | ↓0.61% | ↑ 10.54% | 5604 |
| 小麦 | 9767.4 | ↑2.27% | ↑ 27.19% | 3165 |
Posted by 松 1/12/23 - 08:20
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定を前月からほぼ据え置き
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2022年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 119523.5 | ↓0.01% | ↓11.42% | 2923 |
| コーン | 110166.2 | ↑0.02% | ↑25.49% | 5191 |
| >メインクロップ | 25426.8 | ↑0.05% | ↓0.92% | 4814 |
| >サブクロップ | 84739.4 | ↑0.01% | ↑36.40% | 5316 |
| 小麦 | 10042.3 | ↑5.05% | ↑28.47% | 3199 |
Posted by 松 1/12/23 - 08:18
2023年01月11日(水)
22/23年ウクライナ穀物輸出、11日時点で前年28.9%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は11日時点で2396万3000トンと、前年同期を28.9%下回った。小麦輸出が前年比46.1%減の871万2000トン。コーンは1350万2000トンで、13.7%の増加になる。
Posted by 直 1/11/23 - 11:43
インド、4月1日付でゼロ関税での大豆油輸入停止
[穀物・大豆]
インド政府は11日、4月1日付でゼロ関税での大豆油輸入を停止すると発表した。国内の大豆農家支援が目的。インドは2022年5月、2022/23年度に200万トンのゼロ関税輸入を承認し、2023/24年度も200万トンのゼロ関税輸入を計画していた。
Posted by 直 1/11/23 - 11:39
仕向け先不明で12.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者から仕向け先不明で12万4000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/11/23 - 11:02
中国、米産DDGS反ダンピング税措置を向こう5年間継続
[穀物・大豆]
中国商務省は11日、米産DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)に対する反ダンピング関税措置を向こう5年間続けると発表した。延長は1年間の見直しに続く決定で、中国は42.2-53.7%の反ダンピング税と、11.2-12%の相殺関税を維持する。反ダンピング税措置は2017年に設け、この5年間著しい効果をもたらしたと指摘。米国との不公正取引を制限し、健全な国内DDGS産業を維持できたという。また、反ダンピング税が終了すれば、米国は低価格での大量のDDGS輸出を再開し、中国の産業に打撃を与えると判断した。
Posted by 直 1/11/23 - 08:58
エジプトGASC、12万トンのロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が10日に12万トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、価格は1トン337ドル。GASCが受けたオファーで最も低く、昨年12月の前回の買い付けでの339ドルも下回る。、2023年2月10-25日出荷の予定という。
Posted by 直 1/11/23 - 08:29
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