2023年01月23日(月)
債券:続落、国債入札や社債発行控えて需給悪化懸念が重石
[場況]
債券は続落。今週は国債入札や社債発行を控えて需給悪化懸念が重石となり、また週後半に主要経済指標の発表を多くあることから持ち高調整の売りが膨らんだ。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りの流れを再開する格好となり、10年債利回りはやや低下してから上昇にシフト。通常取引で一段と上がった。
Posted by 直 1/23/23 - 17:22
FX:円安、先週の日銀緩和政策維持決定が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円130.63:、ユーロ/ドル:1.0871、ユーロ/円:142.01 (NY17:00)
為替は円安が進行、日銀が先週の政策会合で緩和政策の維持を決定したことが改めて材料視される中、円売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝には売りが優勢、129円の節目近辺まで値を切り下げての推移となったものの、昼からは一転して買い意欲が強まり、130円台前半まで一気に値を回復。ロンドンでは一旦売りに押され130円を割り込んだが、NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、130円台後半まで上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服、130円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.09ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。午後には一段と騰勢を強め、1.09ドルを挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。NY早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台半ばまで反落した。中盤にかけては値動きも一服、1.08ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では午前中140円台後半での小動きとなったものの、昼からは一転して買い意欲が強まり、142円まで一気に上げ幅を拡大。ロンドンに入ると買いも一服、141円台後半まで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて買いが優勢となり、141円台後半から142円にかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/23/23 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:23日現在173.81万袋と前月を1.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月23日 | 1月累計 | 前月(12/22) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 122.182 | 1738.117 | 1715.356 | ↑1.3% | ↑5.4% |
| >アラビカ種 | 82.774 | 1506.740 | 1544.083 | ↓2.4% | ↑5.4% |
| >ロブスタ種 | 9.440 | 40.403 | 21.596 | ↑87.1% | ↓97.2% |
| >インスタント | 29.968 | 190.974 | 149.677 | ↑27.6% | ↓86.6% |
Posted by 松 1/23/23 - 16:52
大豆:続落、アルゼンチン降雨で作柄不安やや和らいだのが重石
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1490-1/4↓16-1/4
シカゴ大豆は続落。アルゼンチンの降雨で作柄不安がやや和らいたのが重石となった。夜間取引で売りが先行し、3月限は1490セント台をじりじりと下落。通常取引に入って一段安となり、1480セントを割り込んで下げ止まった。再び本日の安値を試す場面をみても、売りにブレーキがかかり、引け近くに1490セント台に下げ幅を縮めた。
Posted by 直 1/23/23 - 16:48
コーン:下落、アルゼンチンの最近の降雨背景に売り優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:666-1/4↓10-0
シカゴコーンは下落。アルゼンチンの最近の降雨を背景に売りが優勢となり、さらなる降雨予報が出ているのもマイナスに作用した。3月限は夜間取引から軟調な展開。670セント割れに近付いていったん下げ渋っても、朝方に売り圧力が強まって節目を下抜けた。通常取引で660セント台前半まで下落し、取引終盤に売りのペースがやや鈍った。
Posted by 直 1/23/23 - 16:46
小麦:大幅反落、米主要生産地の週末の降雨や雪で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:720-0↓21-1/2
シカゴ小麦は大幅反落。米主要生産地の週末の降雨や雪で売りが膨らんだ。夜間取引から売りに押され、3月限は730セント台前半に下落した。通常取引が始まると下げ足が速まり、一気に710セント台に落ち込み。日中に712-1/2セントと2021年9月22日以来の安値を付けて売り一服となった。
Posted by 直 1/23/23 - 16:44
株式:大幅続伸、FRBの利上げ幅縮小観測など支えに買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,629.56↑254.07
S&P500:4,019.81↑47.20
NASDAQ:11,364.41↑233.98
NY株式は大幅続伸。FRBが利上げペースを緩めるとの見方や経済のソフトランディングに対する期待が下支えとなる中、先週末の流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付き後こそしばらく売りが優勢となる場面も見られたものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま300ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、午後には売り圧力が強まり上げ幅を縮小したものの、流れが弱気に転じるには至らず。引けにかけては再び買いが集まった。
セクター別では、半導体が大きく買い進まれたほか、コンピューター関連や銀行株もしっかりと上昇。運輸株や保険にも買いが集まった。一方で薬品株やエネルギー関連、金鉱株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.59%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)も3%を超える上昇を記録。アップル(AAPL)やウォルグリーン(WBA)、ウォルト・ディズニー(DIS)やゴールドマン・サックス(GS)も2%台の上昇となった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.34%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やアムジェン(AMGN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/23/23 - 16:40
天然ガス:反発、気温低下予報出る中で投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.447↑0.273
NY天然ガスは反発。目先中西部を中心に気温が低下するとの予報が出る中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.40ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には一段と買い意欲が強まり、3.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の状態となり、昼前には3.20ドル台まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強まる格好となり、3.40ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/23/23 - 14:57
石油製品:続伸、株高の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.6965↑0.0511
暖房油2月限:3.5509↑0.0841
NY石油製品は続伸、株高の進行などが支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたが、ロンドン時間に入ったあたりからは騰勢を強め、プラス圏を回復。通常取引開始後にはまとまった買いが断続的に入り、一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/23/23 - 14:57
原油:小幅反落、中盤まで買い先行も最後に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:81.62↓0.02
NY原油は小幅反落。中盤まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、堅調な展開が続いたが、最後は売りが膨らみ値を消す格好となった。3月限は夜間取引前半はポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復、82ドル台半ばまで値を切り上げた、通常取引開始後は買いも一服となったものの、82ドル台はしっかりと維持しての推移が継続。午後からは徐々に上値が重くなり、引け間際にまとまった売りが出ると、小幅ながらマイナス転落するまで一気に値を崩した。
Posted by 松 1/23/23 - 14:56
金:小幅続伸、中盤まで売りに押されるもその後しっかりと回復
[場況]
COMEX金2月限終値:1,928.6↑0.4
NY金は小幅続伸。買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りに大きく押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後はしっかりと値を回復した。2月限は夜間取引の開始後しばらくは買いが先行したものの、その後は売りが優勢、ロンドン時間に入ってからはマイナス圏で上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、1,910ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが集まり、中盤には1,920ドル台まで値を回復しての推移。引けにかけて改めて騰勢を強めると、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/23/23 - 13:41
コーヒー:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:158.55↑3.75
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となり、期近終値ベースで1月5日以来の高値を回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、155セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると不安定な上下を繰り返しながらも徐々に騰勢を強める格好となり、昼前には160セントに迫るまで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/23/23 - 13:28
砂糖:小幅反落、朝方までしっかりと上昇もその後売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.70↓0.02
NY砂糖は小幅反落。朝方までは原油の上昇などを好感する形で投機的な買いが相場を押し上げたものの、その後は一転して売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、一時19.90セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。売り一巡後は先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開、中盤以降も新たな動きは見られず、最後は僅かながらマイナス圏で取引を終了した。期先限月は小幅高となった。
Posted by 松 1/23/23 - 13:28
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月19日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 334.2 | ↑2.6% | ↓20.0% | 12761.9 | ↓3.6% | 250.0 〜550.0 | |
| コーン | 727.6 | ↓6.7% | ↓38.7% | 11509.8 | ↓30.3% | 550.0 〜1025.0 | |
| 大豆 | 1805.7 | ↓17.6% | ↑30.5% | 34100.5 | ↓2.7% | 900.0 〜1955.0 |
Posted by 松 1/23/23 - 11:40
平年より暖かい天候による欧州冬穀物への影響に懸念・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、最近の平年より暖かい天候による欧州冬穀物への影響に懸念を示した。全般に冬穀物の作柄はまずまずあるいは良好と評価した。ただ、欧州の大部分で秋の寒波の後も昨年12月中旬まで寒さが続いていたのが、一転して気温が上昇し、新年には記録更新も発生したことを指摘。激しい寒暖の変化によってディハードニングという作物の耐寒性の向上の逆の現象が起き、寒波が到来した際に霜害リスクが高まるという。また作物の凍結と雪解けの繰り返しが作柄にダメージを与えやすく、春の生育に響く可能性を示唆した。
Posted by 直 1/23/23 - 11:39
12月景気先行指数は前月から1.0%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 22年12月 | 前月比 | 22年11月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 110.5 | ↓1.0% | ↓1.1% | ↓0.7% | |
| 景気一致指数 | 109.6 | ↑0.1% | →0.0% | ||
| 景気遅行指数 | 117.6 | ↑0.3% | ↑0.2% |
Posted by 松 1/23/23 - 10:06
12月の中国コーン輸入前年から5.8%減少、小麦は35.4%増加
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、2022年12月のコーン輸入は87万トンと、前年同月から34.9%減少した。2022年の輸入は2062万トンになり、前年同期比にして27.3%の減少。小麦輸入は12月だけで108万トン、前年から14.5%増加し、2022年全体で前年を1.9%上回る996万トンとなった。
Posted by 直 1/23/23 - 09:09
12月中国砂糖輸入、前年から31.5%増加・中国税関総局
[砂糖]
中国税関総局によると、2022年12月の砂糖輸入は52万トンと、前年同月から31.5%増加した。2022年累計で527万トンになり、前年同期を6.9%下回った。
Posted by 直 1/23/23 - 09:08
仕向け先不明で19.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で19万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/23/23 - 09:04
22/23年ブラジル大豆生産見通し、70万トン下方修正
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは23日、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しを1億5290万トンと、70万トン引き下げた。リオグランデ・ド・スル州を110万トン下方修正、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州も引き下げたとコメント。ほかの州でやや上方修正しても、全体の引き下げに至ったという。収穫は19日時点で1.8%終了した、前週の0.6%からアップ、前年同期の4.7%は下回った。マットグロッソ州で晴天が寄与して進捗ペースがやや速まり、バイーア州やゴイアス州でも作業が開始。パラナ州でも極めて限定された地域で始まったという。
Posted by 直 1/23/23 - 09:01
22/23年ブラジルコーン生産見通し、40万トン下方修正
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは23日、ブラジルの2022/23年度コーン生産見通しを1億2390万トンと、昨年12月時点での1億2430万トンから40万トン引き下げた。リオグランデ・ド・スル州の夏コーン下方修正が背景にあるという。ブラジル中南部の夏コーン収穫は19日時点で5.9%終了。前週の4.5%から上がり、しかし、前年同期の10.9%に比べるとダウンである。このほか、マットグロッソ州で大豆収穫ペースがやや速まっていることに伴い、サフリーニャコーンの作付が始まったことを報告した。
Posted by 直 1/23/23 - 09:01
22/23年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年30.1%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は23日時点で2545万トンと、前年同期を30.1%下回った。1月だけで23日までに270万3000トンとなり、前年比31.6%減少。小麦輸出が919万2000トン、コーンは1439万5000トンになった。
Posted by 直 1/23/23 - 08:19
20日のOPECバスケット価格は84.90ドルと前日から2.30ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/20 (金) | 84.90 | ↑2.30 |
| 1/19 (木) | 82.60 | ↓2.02 |
| 1/18 (水) | 84.62 | ↑1.32 |
| 1/17 (火) | 83.30 | ↑1.05 |
| 1/16 (月) | 82.25 | ↑0.39 |
Posted by 松 1/23/23 - 04:15
1/23(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月景気先行指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 1/23/23 - 04:13
2023年01月20日(金)
FX:円安、日銀の早期引き締め転換観測後退する中で売りが加速
[場況]
ドル/円:129.54、ユーロ/ドル:1.0855、ユーロ/円:140.59 (NY17:00)
為替は円安が進行。日銀の黒田総裁が足元の物価上昇によって、緩和策を維持する決意が揺らぐことはないと発言したことを受け、早期の金融政策修正の可能性が後退したとの見方から売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行午後には129円台まで値を切り上げる格好となった。その後は一旦売りが膨らんだものの、ロンドンに入ると改めて買いが加速、黒田発言が後押しする中でNY に入っても上昇を続け、130.60円台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服、130円を割り込むまで売りに押されての推移。午後には129円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは、東京では1.08ドル台前半を中心とした、やや幅の広いレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には1.08ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入ると1.08ドルを割り込むまでに反落した。売り一巡後は1.08ドル台前半まで値を回復、午後に入ると改めて買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には140円を試すまでに値を切り上げた。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、NY朝には141円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、昼には140円台半ばまで反落。徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 1/20/23 - 17:19
債券:続落、利上げ継続観測背景に週末も控えて売りの展開
[場況]
債券は続落。利上げ継続観測を背景に週末も控えて売りの展開となった。夜間取引前日の売りの流れを引き継ぎ、10年債利回りはじりじりと上昇。通常取引で一段と上がり、3.5%を超える場面があった。
Posted by 直 1/20/23 - 17:11
大豆:続落、アルゼンチンの降雨予報が引き続き売り圧力強める
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1506-1/2↓8-1/4
シカゴ大豆は続落。このところ売りが続いた反動で買い戻しが入る場面もあったが、アルゼンチンの降雨予報が引き続き売り圧力を強めた。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。通常取引開始後に1520セントを超える上昇となってから売りに押されて弱含んだ。取引終盤にはペースが速まって、1500セント台前半に下げた。
Posted by 直 1/20/23 - 16:51
コーン:小幅安、アルゼンチン降雨予報重石となるも下げ限定的
[場況]
CBOTコーン3月限終値:676-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅安。アルゼンチンの降雨予報が重石となったが、週間輸出成約高が予想を上回ったこともあって下げは限られた。夜間取引で売りが優勢となり、3月限は軟調な値動き。早朝に670セント台前半に下げていったんブレーキがかかった。通常取引に入って前日の終値水準に持ち直したが、上値で売りが台頭し弱含み。日中に再び下げ渋っても、最後は小安く引けた。
Posted by 直 1/20/23 - 16:48
小麦:反発、値ごろ感から買い入り週間輸出成約高も寄与
[場況]
CBOT小麦3月限終値:741-1/2↑7-0
シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いが入り、予想以上の週間輸出成約高も寄与した。夜間取引では売りが先行し、3月限は下落となったが、730セントを割り込んで売りのベースが鈍り始めた。通常取引に入ると買いが進んで反発。日中も買いの流れを維持し、740セント台に値を伸ばした。
Posted by 直 1/20/23 - 16:48
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から4.73%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/16〜 1/20 | 2.9370 | ↓ 4.73% | ↓ 23.28% | 2.5597 | ↓ 1.15% | ↓ 22.53% |
| 1/9〜 1/13 | 3.0829 | ↓ 4.51% | ↓ 19.50% | 2.5896 | ↓ 7.82% | ↓ 22.74% |
| 1/2〜 1/6 | 3.2284 | ↓ 0.34% | ↓ 15.84% | 2.8092 | ↓ 2.77% | ↓ 16.17% |
| 12/26〜 12/29 | 3.2393 | ↑ 1.58% | ↓ 15.67% | 2.8893 | ↑ 2.69% | ↓ 13.36% |
Posted by 松 1/20/23 - 16:48
ブラジルコーヒー輸出:20日現在161.59万袋と前月を0.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月20日 | 1月累計 | 前月(12/21) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 47.194 | 1615.935 | 1608.522 | ↑0.5% | ↑16.8% |
| >アラビカ種 | 41.154 | 1423.966 | 1442.750 | ↓1.3% | ↑11.6% |
| >ロブスタ種 | 0.446 | 30.963 | 20.296 | ↑52.6% | ↓97.6% |
| >インスタント | 5.594 | 161.006 | 145.476 | ↑10.7% | ↓87.4% |
Posted by 松 1/20/23 - 16:46
株式:大幅反発、利上げペース減速やソフトランディング期待で買い
[場況]
ダウ工業平均:33,375.49↑330.93
S&P500:3,972.61↑73.76
NASDAQ:11,140.43↑288.17
NY株式は大幅反発。FRBの高官から次回FOMCで利上げ幅を25bpに縮小することを支持する発言が相次いだことを好感、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。この先の経済の落ち込みが穏やかなものにとどまる、ソフトランディングを予想する意見が聞かれたことも投資家のリスク志向を強める格好となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、中盤にはプラス圏を回復。100ポイント台後半まで値を切り上げた。昼前にはひとまず買いも一服、午後に入ってもしばらくは方向感に欠ける展開が続いたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅も300ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、コンピューター関連や銀行株、半導体が大きく値を伸ばしたほか、一般消費材や素材にも買いが集まった。一方で薬品株は上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.39%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やセールスフォース(CRM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も3%を超えた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は2.54%mp下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も軟調に推移、下げたのはこの4銘柄のみだった。
Posted by 松 1/20/23 - 16:43
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月17日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 269062 | △ 36916 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 56613 | ▼ 1016 |
| NYMEX-暖房油 | △ 18110 | △ 1891 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 180669 | ▼ 4884 |
| COMEX-金 | △ 176793 | △ 4186 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 45713 | ▼ 1866 |
| CBOT-コーン | △ 245001 | △ 36605 |
| CBOT-大豆 | △ 173250 | △ 34735 |
| ICE US-粗糖 | △ 192122 | △ 2943 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 37467 | ▼ 11381 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 20864 | △ 14063 |
| IMM-ユーロFX | △ 154999 | ▼ 8560 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 10566 | ▼ 1420 |
| CME-S&P 500 | ▼ 199600 | △ 872 |
Posted by 松 1/20/23 - 15:31
天然ガス:続落、中盤まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.174↓0.101
NY天然ガスは続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は暖冬による需要の低迷を背景としたこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。2月限は夜間取引から軟調に推移、3.10ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。朝方からはまとまった買いが断続的に入り、通常取引開始時にはプラス圏を回復、そのまま中盤には3.30ドル台後半まで一気に値を切り上げた。昼前からは流れが一転、売り圧力が急速に強まる中で3.10ドル台まで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 1/20/23 - 14:53
石油製品:大幅続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.6454↑0.0486
暖房油2月限:3.4668↑0.0909
NY石油製品は大幅続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが加速、直近の高値を大きく更新する展開となった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げての推移、通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。最後はやや売りに押し戻された。
Posted by 松 1/20/23 - 14:48
原油:続伸、これまでの流れ継いだ買い集まり11月以来の高値更新
[場況]
NYMEX原油3月限終値:81.64↑1.03
NY原油は続伸。中国の需要回復期待や欧米の制裁によってロシアの輸出が一段と減少するとの懸念を背景としたこれまでの買いの流れが継続、期近終値ベースで昨年11月17日以来の高値を更新した。3月限は夜間取引から買いが先行、81ドルを挟んでレンジまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一旦大きく売りに押される場面も見られたが、80ドルの節目を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。昼前には81ドル台まで値を回復、そのまま81ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/20/23 - 14:48
金:小幅続伸、FRBの利上げペース緩和期待が買い呼び込む
[場況]
COMEX金2月限終値:1,928.2↑4.3
NY金は小幅続伸。インフレ圧力が後退する中、FRBが利上げのペースを一段と緩めるとの見方が下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方には1,940ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は1,930ドル近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後には売りに押され小幅ながらマイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/20/23 - 13:43
コーヒー:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:154.80↑0.20
NYコーヒーは小幅反発。朝方までは売りに押される展開となったが、その後はポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、153セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、NYに入ると151セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、しばらく安値近辺でのもみ合いが続いたあと、中盤にかけては買い意欲が強まり小幅ながらもプラス圏を回復。最後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/20/23 - 13:35
砂糖:小幅反発、売り先行も中盤以降はしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.72↑0.04
NY砂糖は小幅反発。朝方までは前日までの流れを継いだ軟調な展開となったが、その後は原油高の進行などが支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、NYに入ると19.50セント台まで値を切り下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、一気にプラス転換。昼過ぎには19.80セント台まで値を切り上げた。引け間際にはまとまった売りが出たものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/20/23 - 13:24
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は771基と前週から4基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月20日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 771 | ↓ 4 | ↑ 167 | ↑27.65% |
| >陸上油田 | 753 | ↓ 1 | ↑ 169 | ↑28.94% |
| >メキシコ湾 | 16 | ↓ 3 | ↓ 2 | ↓11.11% |
| カナダ | 241 | ↑ 14 | ↑ 29 | ↑13.68% |
| 北米合計 | 1012 | ↑ 10 | ↑ 196 | ↑24.02% |
Posted by 松 1/20/23 - 13:03
12月中古住宅販売は402万戸と前月から1.47%減少、予想は上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 22年12月 | 前月比 | 22年11月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4020 | ↓1.47% | 4080 | 3960 | |
| 販売価格 | $366900 | ↓1.53% | $372600 |
Posted by 松 1/20/23 - 10:01
米小麦作付6.8%増加見通し、コーンや大豆はより小幅増反に・米誌
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズが2022年11月28日−12月30日560件の農家を対象に行った調査によると、2023年小麦作付は4883万9616エーカーと前年から6.8%増加の見通しとなった。冬小麦が3489万1888エーカー、春小麦が1394万7729エーカーで、それぞれ4.9%、11.9%の増加。コーンと大豆も増反見通しだが、伸び率は小麦より小さくなるとみられる。コーンの作付予想は前年比2.2%増の9053万1187エーカー、大豆は1.7%増えて8891万4956エーカーの見通し。
小麦は1エーカーあたり48.6ブッシェルのイールドトレンドに基づいて19億2197万8146ブッシェルの見通しとなった。コーンのイールドが177.6ブッシェル、生産は145億9262万6607ブッシェル。大豆は52.5ブッシェルのイールドをベースに45万8123万4180ブッシェルの見通しである。
Posted by 直 1/20/23 - 10:01
仕向け先不明で22万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者から仕向け先不明で22万トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/20/23 - 09:16
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/12/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 473.1 | 35.0 | 508.1 | ↑450.5% | 75.0 〜475.0 | |
| コーン | 1132.1 | 87.0 | 1219.1 | ↑338.4% | 250.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 986.2 | 0.0 | 986.2 | ↑25.9% | 600.0 〜1300.0 | |
| 大豆ミール | 362.5 | 0.0 | 362.5 | ↑10884.8% | 0.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 0.7 | 0.0 | 0.7 | ↑16.7% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 1/20/23 - 08:58
22/23年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年30.3%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は20日時点で2513万6000トンと、前年同期を30.3%下回った。1月だけで20日までに239万トンとなり、前年比33.8%減少。2022/23年度小麦輸出が20日時点で45.2%落ち込み908万2000トン、コーンは1421万9000トンで3.7%の増加になった。
Posted by 直 1/20/23 - 08:41
ウクライナコーン収穫、19日時点で87%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は19日時点で2440万トンとなり、作付されたうちの87%終了した。穀物全体で95%終わって5190万トンの収獲高となった。
Posted by 直 1/20/23 - 08:41
インド政府、2月に22/23年砂糖輸出追加枠検討の見通し・食料長官
[砂糖]
インド食料長官は19日、政府が2月に2022/23年度砂糖輸出の追加枠を検討する見通しを示した。食料省は6月31日までの期限で600万トンの輸出枠を設けており、300万トンが成約済みとコメント。一方、政府や業界関係者の話によると成約高はすでに560万トンとなっており、このうち、250万トンがすでに出荷されたという。長官は輸出枠の修正に前向きとし、来月に各州の砂糖委員会との話し合いで国内需給に基づき判断すると述べた。
Posted by 直 1/20/23 - 08:35
22/23年アルゼンチン大豆作付、18日時点で95.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆作付は18日時点で事前予想の1620万ヘクタールの95.5%終了となった。前週から4.6ポイント進み、前年同期の94.8%を僅かに上回った。生育状態が平均並みもしくは不良が60%という。
Posted by 直 1/20/23 - 08:06
22/23年アルゼンチンコーン生産見通し、550万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度コーン生産見通しを4450万トンと、従来の5000万トンから引き下げた。前週の報告では作付を下方修正した一方、生産は据え置いていた。だが、水不足を背景にしたイールド低下見通しから生産見通しを引き下げ、主にサンタフェ州とエントレリオス州、ブエノスアイレス州の生産が対象という。作付は18日時点で事前予想の710万ヘクタールの88.6%終了。前週から5.6ポイントアップで、前年の87.9%と比べても僅かに作業が進んだ格好になる。東部の早期に作付されたコーンの作柄が水不の影響で悪化しているとコメントした。
Posted by 直 1/20/23 - 08:05
19日のOPECバスケット価格は82.60ドルと前日から2.02ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/19 (木) | 82.60 | ↓2.02 |
| 1/18 (水) | 84.62 | ↑1.32 |
| 1/17 (火) | 83.30 | ↑1.05 |
| 1/16 (月) | 82.25 | ↑0.39 |
| 1/13 (金) | 81.86 | ↑1.13 |
Posted by 松 1/20/23 - 05:48
1/20(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月中古住宅販売 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・原油 2月限納会
Posted by 松 1/20/23 - 05:44
2023年01月19日(木)
債券:反落、失業保険申請減少で利上げ継続シナリオ意識され売り
[場況]
債券は反落。朝方発表された週間失業保険申請件数が減少し、利上げ継続シナリオが意識されて売りが膨らんだ。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下となったが、3.31%と昨年9月以来の低水準を付けて一服。通常取引では売りが優勢となり、上昇が進んだ。
Posted by 直 1/19/23 - 17:21
FX:ドル安、米長期金利上昇する中でも株価下落につれて売られる
[場況]
ドル/円:128.41、ユーロ/ドル:1.0831、ユーロ/円:139.08 (NY17:00)
為替はドル安が進行。インフレ抑制のためにFRBが今後も利上げを継続するとの観測が改めて高まり、米長期金利が上昇する中にも関わらず、株価の下落につれてドルに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には127円台後半まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは128円台半ばまで値を回復。NYに入ると再び上値が重くなり、128円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると再び売り圧力が強まり、1.08ドルを割り込むまでに反落。昼前からは騰勢を強め、1.08ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には一時138円を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンでは一転して買いが優勢となり、139円台まで値を回復。NYでは売りに押され138円台半ばまで値を下げたものの、中盤以降は再び買い集まり139円台を回復した。
Posted by 松 1/19/23 - 17:15
ブラジルコーヒー輸出:19日現在156.87万袋と前月を10.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月19日 | 1月累計 | 前月(12/20) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 128.855 | 1568.741 | 1416.634 | ↑10.7% | ↑28.3% |
| >アラビカ種 | 109.635 | 1382.812 | 1284.049 | ↑7.7% | ↑24.0% |
| >ロブスタ種 | 9.692 | 30.517 | 18.129 | ↑68.3% | ↓97.3% |
| >インスタント | 9.528 | 155.412 | 114.456 | ↑35.8% | ↓86.1% |
Posted by 松 1/19/23 - 16:53
株式:続落、FRBの利上げ継続観測改めて強まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:33,044.56↓252.40
S&P500:3,898.85↓30.01
NASDAQ:10,852.27↓104.74
NY株式は続落。FRB高官のタカ派発言や強気の雇用指標を受け、FRBの利上げ継続観測が改めて強まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には下げ幅が300ポイントを超える場面も見られた。その後は売りも一巡、午後にかけてポジション調整の買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りが優勢となった。
セクター別では、金鉱株やエネルギー関連がしっかりと上昇したほか、薬品株も底堅く推移した。一方で半導体や工業株は大幅に下落、一般消費財や運輸株、公益株や生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.71%の上昇となったほか、メルク(MRK)やシェブロン(CVX)も1%台の上昇を記録。一方でホーム・デポ(HD)は3.96%、スリーエム(MMM)は3.52%それぞれ大幅に下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やキャタピラー(CAT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 1/19/23 - 16:52
大豆:続落、前日に続いてアルゼンチンの降雨予報が重石
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1514-3/4↓9-3/4
シカゴ大豆は続落。前日に続いてアルゼンチンの降雨予報が重石となった。夜間取引から売りの展開で、3月限は下落。1520セント割れに近付くと早々に下げ足が鈍り、前日の終値水準に戻す場面も何度かあったが、朝方に売りのピッチが速まって弱含んだ。通常取引で一段安となり、取引終盤に一時、1510セントを割り込んだ。
Posted by 直 1/19/23 - 16:46
コーン:続落、アルゼンチンの降雨予報背景に売り出る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:677-1/4↓4-0
シカゴコーンは続落。アルゼンチンの降雨予報を背景に売りが出た。夜間取引で売りが先行し、3月限は670セント台後半に下落。通常取引で買いが進み反発となっても、早々に上値が重くなり値を消した。取引終盤にマイナス圏での推移に戻った。
Posted by 直 1/19/23 - 16:44
小麦:続落、米主要生産地の降雨が売り圧力強める
[場況]
CBOT小麦3月限終値:734-1/2↓8-0
シカゴ小麦は続落。米主要生産委の降雨が売り圧力を強めた。夜間取引でまず売りが膨らみ、3月限は730セント台後半に下落してブレーキがかかった。前日の終値水準に戻し、そのまま上昇と下落を繰り返す展開。通常取引では740セント台後半に値を伸ばす場面もあった。しかし、買いも続かず、取引終盤に売りに押されて下落に戻り、本日のレンジも切り下げた。
Posted by 直 1/19/23 - 16:41
天然ガス:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.275↓0.036
NY天然ガスは小幅続落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったものの、最後は売りが優勢となった。在庫統計は予想を上回る取り崩しとなったが、特に材料視されることはなかった。2月限は夜間取引では前日終値近辺で売り買いが交錯、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、3.40ドルに迫るまでに値を切り上げた。朝方にまとまった売りが出ると、3.20ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られたが、すぐに買い集まり前日終値近辺まで値を回復。中盤以降は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 1/19/23 - 14:50
石油製品:上昇、原油高の進行につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.5968↑0.0733
暖房油2月限:3.3759↑0.1129
NY石油製品は上昇。原油高の進行につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、マイナス圏で軟調な展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も買い意欲が強まり、昼にかけて一段と値を切り上げる格好となった。午後には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/19/23 - 14:45
原油:反発、朝方まで売り先行もその後はしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:80.61↑0.81
NY原油は反発。朝方までは売りが先行する展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まり相場を押し上げた。3月限は夜間取引から売りが先行、早々に78ドル台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は79ドル近辺まで値を回復しての推移、朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には80ドル台まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには81ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことも、市場の反応は限定的なものにとどまった。午後からは売りに押され81ドルを割り込んだものの、それ以上大きく値を崩すことはなかった。
Posted by 松 1/19/23 - 14:44
金:反発、FRBの利上げ継続懸念高まる中でもしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,923.9↑16.9
NY金は反発。FRBが利上げを継続するとの懸念が改めて高まり、米長期金利が上昇に転じる中にも関わらず、これまでの大きな流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開となり、1,920ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては日中高値の更新を試す格好となった。
Posted by 松 1/19/23 - 13:51
コーヒー:小幅反落、中盤まで買い戻し先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:154.60↓0.40
NYコーヒーは小幅反落。中盤までは前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導したものの、その後は売りに押し戻された。ブラジルの新年度の生産が大幅に増加するとの見通しも弱気に作用した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には157セント台まで値を切り上げた。買い一巡後も高値懸念をしっかりと維持、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にややまとなった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落。引けにかけては前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが継続、最後はやや売りが優勢となった。
Posted by 松 1/19/23 - 13:42
ロシア、22/23年度の穀物輸出削減計画ない・地元通信社
[穀物・大豆]
ロシアは2022/23年度(7-6月)に穀物輸出の削減を計画していないと報じられた。ロシア通者インターファクスによると、農務省は2022/23年度の輸出を5500万-6000万トンとみており、湯集枠を引き下げる意向はないと表明。プーチン・ロシア大統領は17日に国内の食料備蓄安定のため、必要に応じて輸出規制する可能性を差ししていた。ただ、具体的に穀物などの輸出についての言及はなかった。
Posted by 直 1/19/23 - 13:35
砂糖:続落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.68↓0.14
NY砂糖は続落。朝方までは投機的な買いが相場を押し上げる格好となったが、その後は前日の流れを継いだポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、前日の下落の反動もあり、20セントの節目に迫るまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、ブラジルレアル安の進行も嫌気される中で早々にマイナス転落、中盤には19.50セント台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は19.70セント台まで値を回復したものの、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/19/23 - 13:30
10年TIPS入札、応札倍率は2.79、最高利回りは1.220%
[金融・経済]
10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/17) |
| 合計 | 47367.3 | 17000.1 | 2.79 | 2.25 |
| 競争入札分 | 47276.0 | 16908.9 | 2.80 | 2.25 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 79.27% | 74.42% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.220% | (65.29%) | 1.485% |
Posted by 松 1/19/23 - 13:06
1月の2年債と5年債、7年債の入札予定額据え置き・財務省
[金融・経済]
米財務省は19日、24日に実施の2年債入札予定額を420億ドルに決めた。25日には予定している5年債の入札は430億ドル、26日の7年債入札が350億ドル。いずれも据え置き。
また、25日には2年変動金利債(FRN)の入札もあり、発行額は220億ドル、前回から変わらない。
Posted by 直 1/19/23 - 11:38
EIA在庫:原油は840.8万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月13日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 448015 | ↑ 8408 | ↓ 1120 | ↑ 7615 | |
| ガソリン在庫 | 230259 | ↑ 3483 | ↑ 1660 | ↑ 2800 | |
| 留出油在庫 | 115777 | ↓ 1939 | ↓ 420 | ↓ 1800 | |
| 製油所稼働率 | 85.34% | ↑ 1.19 | ↑ 3.04 | - | |
| 原油輸入 | 6861 | ↑ 511 | - | - |
Posted by 松 1/19/23 - 11:10
天然ガス在庫は820億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月13日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2820 | ↓ 82 | ↓ 72 | ↓0.67% | ↑ 1.22% |
Posted by 松 1/19/23 - 10:36
ロシアの金及び外貨準備高は前週から100億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が19日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月13日時点で5,920億ドルと、前週から100億ドル増加した。2022年末時点の5,820億ドルからは、100億ドルの増加となる。
Posted by 松 1/19/23 - 09:34
ブラジルCONAB、23/24年度のコーヒー生産を5,494.4万袋と推定
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 23/24年度 | 前年比 | 22/23年度 | 21/22年度 | 20/21年度 | |
| 作付面積 | 1902.93 | ↑3.33% | 1841.53 | 1808.46 | 1884.32 |
| イールド | 28.87 | ↑4.42% | 27.65 | 26.38 | 33.48 |
| 生産 | 54.944 | ↑7.90% | 50.920 | 47.716 | 63.078 |
| >アラビカ | 37.475 | ↑14.53% | 32.721 | 31.424 | 48.767 |
| >ロブスタ | 17.509 | ↓3.79% | 18.199 | 16.293 | 14.311 |
Posted by 松 1/19/23 - 09:22
メキシコ向けで19.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者からメキシコ向けで19万5000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/19/23 - 09:10
1月フィラデルフィア連銀指数はマイナス8.9に改善、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 23年1月 | 22年12月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲8.9 | ▲13.7 | ▲11.0 |
Posted by 松 1/19/23 - 08:51
12月住宅着工件数は138.2万戸と前月から1.36%減少、予想は上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 22年12月 | 前月比 | 22年11月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1382 | ↓1.36% | 1401 | 1355 | |
| 建築許可件数 | 1330 | ↓1.55% | 1351 | 1370 |
Posted by 松 1/19/23 - 08:38
失業保険新規申請件数は19.0万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月14日 | 前週比 | 1月7日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 190.00 | ↓ 15.00 | 205.00 | 212.00 | |
| 4週平均 | 206.00 | ↓ 6.50 | 212.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1647.00 | NA |
Posted by 松 1/19/23 - 08:31
フィリピン、国内価格引き下げに向けて砂糖輸入計画
[砂糖]
フィリピン農務次官は、砂糖管理局(SRA)が国内価格の引き下げに向けて砂糖輸入を計画していうことを明かした。マルコス大統領が価格対策として2ヶ月分の供給に相当する緩衝在庫の設定を指示しているとコメント。SRA高官は、現在具体的な輸入計画を作成中で、40-50万トンの輸入が検討されていると述べた。また、出荷状況次第としながら、遅くても4月までに輸入の計画という。
Posted by 直 1/19/23 - 08:24
18日のOPECバスケット価格は84.62ドルと前日から1.32ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/18 (水) | 84.62 | ↑1.32 |
| 1/17 (火) | 83.30 | ↑1.05 |
| 1/16 (月) | 82.25 | ↑0.39 |
| 1/13 (金) | 81.86 | ↑1.13 |
| 1/12 (木) | 80.73 | ↑2.50 |
Posted by 松 1/19/23 - 05:42
1/19(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・1月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
Posted by 松 1/19/23 - 05:40
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