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2023年01月05日(木)

債券:反落、強い雇用指標背景に利上げ継続観測改めて強まり売り
  [場況]

債券は反落。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想以上の増加、週間失業保険申請件数は減少して予想も下回ったことから、利上げ継続観測が改めて強まり、売りが優勢となった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引では雇用データを消化して売りに弾みが付き、3.7%台後半まで上がった。その後ペースも鈍ったが、売りの流れは続き、上げ幅を縮めるのにとどまった。

Posted by 直    1/5/23 - 17:34   

FX:ドル高、FRBの利上げ観測強まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:133.41、ユーロ/ドル:1.0521、ユーロ/円:140.37 (NY17:00)

為替はドル高が進行。12月のADP民間雇用レポートが予想を上回る強気の内容となり、雇用市場の好調さがインフレの高止まりにつながり、FRBが思った以上に利上げを進めるとの懸念浮上する中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京朝には131円台まで売りに押される場面も見られたものの、すぐに買いが集まり132円台を回復。ロンドン朝には132円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は132円台半ばまで値を下げての推移、NYに入るとADP雇用レポートを受けて一段と買いが加速、134円まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には売りに押し戻される格好となったものの、133円あたりでしっかりと下げ止まり。午後に入っても底堅い値動きが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝には140円の節目近辺まで売りに押されたものの、その後はジリジリと値を回復、ロンドンでは140円台後半での推移となった。NY朝には141円台前半まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後流れは一転。株価の下落が重石となる中で昼には140円台前半まで反落。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/5/23 - 17:21   

大豆:続落、アルゼンチンの天候にらみテクニカル要因もあって売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1470-3/4↓12-3/4

シカゴ大豆は続落。アルゼンチンの天候をにらみ、テクニカル要因もあって売りが膨らんだ。夜間取引で買いの展開となったが、早々にペースはスローダウンし、3月限は上昇しても上値が限られた。通常取引に入ると売りが進み反落。1465-0セントと昨年12月20日以来の安値を付けて下げ止まった。

Posted by 直    1/5/23 - 17:04   

コーン:小幅下落、ドル高やテクニカルが重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:652-3/4↓1-0

シカゴコーンは小幅下落。ドル高やテクニカルが重石となった。3月限は夜間取引でやや上昇してから、朝方に買いも息切れとなって下げに転じた。通常取引で一段と下がり、648-1/2セントと昨年12月20日以来の安値を付けた。その後は下げ幅を縮め、前日終値を上回る場面もあったが、最後は売りに押されてマイナス引けとなった。

Posted by 直    1/5/23 - 17:00   

小麦:小幅高、需要懸念などから売りの後値ごろ感から買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:746-3/4↑1-1/4

シカゴ小麦は小幅高。需要懸念などから売りの場面があったが、その後は値ごろ感から買いが入った。夜間取引で買いの展開となり、3月限は小高くなった。しかし、朝方に750セント台に乗せて一服。通常取引開始後に売りが膨らんで下げに転じ、736-0セントと昨年12月9日以来の安値を付けた。下値で買いが進んで下げ幅を縮め、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    1/5/23 - 16:55   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在27.61万袋と前月を103.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月5日 1月累計 前月(12/6) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 74.382 276.148 135.832 ↑103.3% ↑68.7%
>アラビカ種 69.837 252.148 125.736 ↑100.5% ↑89.3%
>ロブスタ種 0.000 3.973 1.220 ↑225.7% ↓97.0%
>インスタント 4.545 20.027 8.876 ↑125.6% ↓85.0%

Posted by 松    1/5/23 - 16:50   

株式:反落、強気の雇用指標受けてFRBの利上げ懸念強まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,930.08↓339.69
S&P500:3,808.10↓44.87
NASDAQ:10,305.24↓153.52

NY株式は反落。朝方発表されたADPの民間雇用数が予想を上回る増加となり、雇用市場の堅調さがインフレを高止まりさせるとの見方が強まる中、FRBが一段と利上げを進めるとの懸念が売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。午後に入るとポジション調整の買い戻しが優勢となったが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りに押される格好となった。

セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、通信も堅調に推移。一方で公益株やコンピューター関連には売りが膨らんだほか、半導体や運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.80%の上昇となったほか、メルク(MRK)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ダウ(DOW)の伸びも1%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は6.13%の下落、マイクロソフト(MSFT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の下げとなった。

Posted by 松    1/5/23 - 16:41   

天然ガス:大幅反落、在庫の取り崩しも下支えとならず
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.720↓0.452

NY天然ガスは大幅反落。在庫統計が大幅な取り崩しとなったにも関わらず、目先の暖冬予報を背景とした投機的な売りが一段と相場を押し下げた。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まり、4ドルの節目をあっさりと割り込む展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には3.60ド台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、最後はかろうじて3.70ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/5/23 - 14:55   

石油製品:反発、原油の上昇支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2671↑0.0079
暖房油2月限:2.9723↑0.0004

NY石油製品は反発。原油の上昇が支えとなる中でポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には暖房油がマイナス転落する場面も見られたものの、押し目で買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には再び買い意欲が強まり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    1/5/23 - 14:54   

原油:反発、前日までの急落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:73.67↑0.83

NY原油は反発、前日までの急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計で原油と石油製品合計で取り崩しが確認されたことも強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には74ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。朝方には売りに押され、小幅流れもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。在庫統計発表後は一段と騰勢を強める格好となり、日中高値を更新するまでに値を切り上げた。引けにかけては売りが膨らみ、73ドル台まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/5/23 - 14:54   

金:大幅反落、強気の雇用レポート受けて手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,840.6↓18.4

NY金は大幅反落。朝方発表された12月のADP雇用レポートが強気の内容となり、インフレやFRBの利上げ継続に対する懸念が改めて高まる中、ドル高の進行につれてポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが優勢、1,850ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にはADPレポートの発表を受けて一段と売り圧力が強まり、中盤には1,930ドルをやや割り込むまでに一気に値を崩した。その後は売りも一服、1,840ドルまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    1/5/23 - 13:49   

コーヒー:小幅続落、材料難の中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:160.55↓0.75

NYコーヒーは小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開、朝方には買いが集まり163セント台まで値を切り上げる場面も見られたが、NYに入ると売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま160セントをやや割り込むまで値を切り下げた。中盤にはまとまった買いが入ったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては再び売りに押される展開となった。

Posted by 松    1/5/23 - 13:36   

砂糖:続落、新たな買い材料見当たらない中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.34↓0.20

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが集まる場面も見られたが、NYに入るとすぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま19.30セント台まで値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。引けにかけては上値が重くなり、小幅ながらも日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    1/5/23 - 13:30   

EIA在庫:原油は169.4万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月30日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 420646 ↑ 1694 ↑ 400 ↑ 3298
ガソリン在庫 222662 ↓ 346 ↑ 209 ↑ 1170
留出油在庫 118785 ↓ 1427 ↓ 645 ↓ 2420
製油所稼働率 79.59% ↓ 12.45 ↓ 2.74 -
原油輸入 5712 ↓ 540 - -

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Posted by 松    1/5/23 - 11:21   

1月の3年債入札予定額据え置き、10年債と30年債も前回と同額
  [金融・経済]

米財務省は5日、10日に控えている3年債入札の予定額を400億ドルで据え置いた。来週はこのほか、11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)も予定しており、発行規模は320億ドル、180億ドル。いずれも昨年12月の前回リ・オープンと同額である。10年債のリ・オープンは11日、30年債は12日に行われる。

Posted by 直    1/5/23 - 11:19   

22/23年インド小麦生産見通し上方修正、前年比にすると8.8%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度小麦生産見通しは1億トンと、従来の9900万トンから上方修正となった。それでも前年に比べると8.8%減少。価格上昇を背景に作付は増加だが、12月終わりからの気温低下や降雨が2月初めまで続くとみられ、イールドへの影響が懸念されていることを指摘した。輸出見通しが600万トンで、従来の550万トンから僅かに引き上げ、前年は14.3%下回る。

インドの2022/23年度コーン生産推定は3100万トンと、従来の3200万トンから下方修正となった。前年に比べて6.4%減少。カルナタカ州やマハラシュトラ州など主要生産地で、8月終わりから9月初めにかけての大雨を背景にイールドがダウン、また、サイズも前年比マイナスになったという。国内消費は3010万トンの従来予想から3000万トンに修正で、前年との比較にすると0.3%増加。期末在庫は187万トンから101万5000トンに引き下げられ、前年から56.2%減少見通しとなった。

Posted by 直    1/5/23 - 11:05   

11月の米国金輸入は前月から35.33%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が5日に発表した貿易収支によると、11月の金輸入は2,634.167キログラムと、前月の4,073.293キログラムから35.33%減少した。前年同月の8,401.576キログラムからは、68.65%の減少となる。年初来の累計では43,456.214キログラムと、前年同期の76,579.699キログラムを43.25%下回っている。

Posted by 松    1/5/23 - 10:53   

天然ガス在庫は2,210億立方フィートの取り崩し、予想やや下回る

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月30日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2891 ↓ 221 ↓ 228 ↓9.63% ↓6.71%

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Posted by 松    1/5/23 - 10:34   

11月の米コーヒー輸入、前月から27.7%減少
  [コーヒー]

米商務省が5日に発表した2022年11月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万3369トン (約122万袋)となった。前月の10万1447トン (約169万袋)から27.7%減少した。

Posted by 直    1/5/23 - 10:22   

11月の米大豆輸出、前月から1.16%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が5日に発表した2022年11月の貿易収支によると、大豆輸出は966万7743トンと、前月から1.16%減少した。一方、大豆油は2.5%増加して1万777トンとなった。大豆ミールが前月比32.1%増の87万9547トン。

Posted by 直    1/5/23 - 10:21   

11月の米コーン輸出前月から16.9%増加、小麦は2.4%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が5日に発表した2022年11月の貿易収支によると、コーン輸出は242万2048トンと、前月から16.9%増加した。小麦は135万986トンになり、前月比2.4%減少。

Posted by 直    1/5/23 - 10:21   

11月貿易収支は615.1億ドルの赤字、予想以上に大きく縮小
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

22年11月 前月比 22年10月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲61510 ↓20.99% ▲77847 ▲76400 ▲886310
>モノ(Goods) ▲84053 ↓15.44% ▲99399 ▲1107141
>サービス 22542 ↑4.60% 21551 220831
輸出 (モノ+サービス) 251864 ↓2.00% 256996 2763619
輸入 (モノ+サービス) 313374 ↓6.41% 334843 3649929

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Posted by 松    1/5/23 - 08:47   

失業保険新規申請件数は20.4万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月31日 前週比 12月24日 市場予想
新規申請件数 204.00 ↓ 19.00 223.00 225.00
4週平均 213.75 ↓ 6.75 220.50 -
継続受給件数 1694.00 NA

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Posted by 松    1/5/23 - 08:33   

12月ADP民間雇用数は前月から23.5万人増加、予想上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

22年12月 前月比 22年11月 労働省11月 市場予想
非農業民間雇用数 122419 ↑235 ↑182 ↑221 ↑148

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Posted by 松    1/5/23 - 08:29   

12月米企業解雇予定数は前月から43.19%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

22年12月 前月比 前年比 22年11月
解雇予定数 43651 ↓43.19% ↑ 129.12% ↑ 127.03%
2022年度累計 363824 - ↑ 13.00% -

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Posted by 松    1/5/23 - 07:41   

4日のOPECバスケット価格は76.90ドルと前日から5.17ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/4 (水) 76.90 ↓5.17
1/3 (火) 82.07 ↑0.78
12/30 (金) 81.29 ↑0.90
12/29 (木) 80.39 ↓1.57
12/28 (水) 81.96 ↓0.27

Posted by 松    1/5/23 - 05:53   

1/5(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
 ・12月米企業解雇予定数 (07:30)
 ・12月ADP全米雇用レポート (08:15)
 ・失業保険新規申請件数 (08:30)
 ・11月貿易収支 (08:30)

エネルギー
 ・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
 ・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    1/5/23 - 05:51   

2023年01月04日(水)

債券:続伸、前日の買いの流れ引き継ぎ欧州債相場上昇なども寄与
  [場況]

債券は続伸。前日の買いの流れを引き継ぎ、欧州債相場上昇なども寄与した。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは3.6%台に低下。通常取引でいったんブレーキがかかったが、3.7%台に戻すと買いに弾みが付き、3.6%台後半に下がった。

Posted by 直    1/4/23 - 17:32   

FX:円大幅安、投資家のリスク志向回復する中で売りが加速
  [場況]

ドル/円:132.61、ユーロ/ドル:1.0602、ユーロ/円:140.62 (NY17:00)

為替は円が大幅安。株式市場が堅調に推移し投資家のリスク志向が回復する中、ポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京では131円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドン朝には一時130円を割り込む場面も見られた。売り一巡後は130円台半ばまで値を戻しての推移、NYに入ると断続的にまとまった買いが入る格好となり、午後には132円台半ばまで一気に値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.05ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.06ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、NYに入ってからは1.06ドルを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では138円台前半でのもみ合い、ロンドン朝には一時138円を割り込む場面も見られたが、その後買い意欲が強まり138円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは止まらず、午後には140円台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/4/23 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在20.18万袋と前月を329.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月4日 1月累計 前月(12/5) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 153.490 201.766 46.979 ↑329.5% ↑37.4%
>アラビカ種 140.720 182.311 37.609 ↑384.8% ↑53.1%
>ロブスタ種 3.973 3.973 1.220 ↑225.7% ↓96.7%
>インスタント 8.797 15.482 8.150 ↑90.0% ↓87.0%

Posted by 松    1/4/23 - 17:05   

大豆:続落、他市場の下落につれて売り出る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1483-1/2↓8-3/4

シカゴ大豆は続落。他市場の下落につれて売りが出た。夜間取引で買いが先行し、3月限はしっかりと値を伸ばす展開。1500セント台に乗せて一段と上がったが、朝方に買いも息切れとなって値を消した。通常取引では前日終値を割り込み、そのまま下げ幅を拡大。一時、1480セント割れ近くまで下落した。

Posted by 直    1/4/23 - 16:57   

コーン:大幅続落、原油や小麦などの下落追って売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:653-3/4↓16-3/4

シカゴコーンは大幅続落。原油や小麦などの下落を追って売りが膨らみ、テクニカル要因からも売り圧力が強まった。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、早朝に売りに押されて弱含んだ。通常取引に入ると下げ足も加速。652-1/2セントと2週間ぶりの水準に下落していったんブレーキがかかっても、売りの流れは続き、最後は本日の安値近くで引けた。

Posted by 直    1/4/23 - 16:55   

小麦:大幅続落、世界経済減速懸念が需要不安高め売り優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:745-1/2↓30-0

シカゴ小麦は大幅続落。世界経済の減速懸念が需要不安を高め、売りが優勢となった。3月限は夜間取引で小安く推移してから、早朝に下げペースが加速。通常取引でほぼ一本調子の下落となり、744-1/4セントと昨年12月19日以来の安値を付けた。いったん売りが細っても、750セント台に戻すと再び弱含んだ。

Posted by 直    1/4/23 - 16:52   

株式:反発、タカ派的なFOMC議事録にも関わらず買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,269.77↑133.40
S&P500:3,852.97↑8.83
NASDAQ:10,458.76↑71.78

NY株式は反発。求人の底堅さが確認され、FOMC議事録で今年度中の利下げ転換の可能性が改めて後退する中にも関わらず、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、労働力異動調査(JOLTS)の発表後は求人数が予想を上回ったことなどが嫌気され、一旦はマイナス圏まで売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。昼には200ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。午後に12月のFOMCが発表されると改めて売りが集まりマイナス転落したものの、最後はまとまった買いが入り、プラス圏に戻して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や銀行株も上昇。運輸株や素材にも買いが集まった。一方でコンピューター関連やエネルギー関連は上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.22%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やインテル(INTC)、ウォルト・ディズニー(DIS)やダウ(DOW)、も3%を超える伸びを記録した。一方でマイクロソフト(MSFT)は4.37%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/4/23 - 16:51   

API在庫:原油は329.8万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月30日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 3298 ↑ 400
>オクラホマ州クッシング ↑ 700 -
ガソリン在庫 ↑ 1170 ↑ 209
留出油在庫 ↓ 2420 ↓ 645

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Posted by 松    1/4/23 - 16:43   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.172↑0.184

NY天然ガスは反発。暖冬予報を背景としたここまでの売りの勢いもようやく一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。在庫統計で再び大幅な取り崩しが予想されていることも強気に作用した。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、早朝にまとまった買いが入るとプラス転換、4ドルの節目も回復した。その後再び売りに押される格好となったものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼には4.20ドルまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/4/23 - 14:58   

石油製品:大幅続落、リセッション懸念高まる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2592↓0.1020
暖房油2月限:2.9719↓0.1146

NY石油製品は大幅続落、世界的なリセッションに対する懸念が重石となる中、原油の急落につれる形で投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて軟調な展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大。昼からはポジション整理の買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    1/4/23 - 14:56   

原油:大幅続落、リセッション懸念高まる中で投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:72.84↓4.09

NY原油は大幅続落。世界的なリセッションに対する懸念が一段と高まる中、投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には74ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には73ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは73ドル台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    1/4/23 - 14:45   

2023年の利下げ開始見通す会合参加者はゼロ・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が4日に発表した2022年12月13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の間で2023年に利下げを始めるのが適切と見通す向きはゼロだった。十分に金融引き締めを進めてきたことを評価しながらも、インフレ率がまだ2%の目標を大きく上回っていることを指摘。これまでの利上げの効果を見極めるために、利上げペースを緩めることを参加者全員が支持したが、当局の目標達成に利上げを続けることでも合意した。インフレ率が着実に2%に向かっていることに自信が持てるまで引き締め政策を維持する必要があるとの見方で基本的に一致した。


Posted by 直    1/4/23 - 14:34   

金:続伸、リセッション懸念高まる中で安全資産の需要が下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,859.0↑12.9

NY金は続伸。世界的なリセッションに対する懸念が一段と高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、ロンドンの朝方には1,870ドル台まで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、大きく値を崩すことなく高値近辺での推移が継続。通常取引開始後には買いが集まり、1,860台後半まで値を回復した。中盤にはJOLTSで11月の求人数が好調さを維持していたことが嫌気される形で売りが膨らみ、1,850ドル台まで上げ幅を縮小したものの、この水準では買い意欲も強く、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/4/23 - 14:23   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:161.30↓5.00

NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りの流れが継続、終値ベースで12月9日以来の安値をつけた。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。朝方からは徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入っても下落の勢いは衰えず、中盤には159セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服。160セント台まで値を回復したものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    1/4/23 - 13:28   

砂糖:続落、原油の急落嫌気される中で売りに押される展開
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.54↓0.16

NY砂糖は続落。原油の急落が嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.50セント台まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    1/4/23 - 13:17   

天然ガス在庫は2,280億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
5日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 228.0 ↓ 265.0 〜 ↓ 156.0
>前週 ↓ 213.0
>前年 ↓ 125.0
>過去5年平均 ↓ 46.0

Posted by 松    1/4/23 - 13:04   

仕向け先不明で12.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は4日、民間業者から仕向け先不明で12万4000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/4/23 - 11:06   

12月ISM製造業指数は48.4に低下、2000年5月以来の低水準
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

22年12月 22年11月 市場予想
ISM製造業指数 48.4 49.0 48.5

続きを読む

Posted by 松    1/4/23 - 10:09   

11月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比5.4万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

22年11月 前月比 求人/離職率 22年10月
求人数 10458 ↓54 6.39% 6.43%
離職数 5870 ↑114 3.83% 3.76%
>自発的離職 4173 ↑126 2.72% 2.65%

続きを読む

Posted by 松    1/4/23 - 10:04   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で4,700万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月30日現在5,928億9,700万ユーロと、前週から4,700万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では横ばいだった。

Posted by 松    1/4/23 - 09:56   

米チェーンストア売上高、12月31日時点で前年から10.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが4日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2022年12月31日時点で前年同期から10.2%上昇した。伸び率が10%を超えたのは11月29日以来である。

Posted by 直    1/4/23 - 09:05   

インドの22/23年度砂糖輸出枠、12月末時点でほぼ埋まる
  [砂糖]

インドの2022/23年度(10-9月)砂糖輸出割当枠がほぼ埋まっていると報じられた。地元商品大手MEIRコモディティーズのマネジングディレクターによると、600万トンの割当枠のうち、2022年末時点での成約高が530万-550万トン。3月31日までにほとんどが出荷されると述べた。インドの砂糖貿易セクターを代表するAISTAの会長は、早期に追加輸入枠の設定が必要になると指摘した。政府関係者は、1月に連邦政府が需給状況を査定し、追加枠を決めるかもしれないとの見方を示した。

Posted by 直    1/4/23 - 08:29   

11月の世界コーヒー輸出、前年比9.2%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、11月の世界コーヒー輸出は1024万袋と、前年同月から9.2%増加した。10月に始まった2022/23年度の輸出は最初の2ヶ月間で1956万袋になり、前年を1.6%下回った。

Posted by 直    1/4/23 - 08:10   

MBA住宅ローン申請指数は前週から10.26%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月30日 前週比 前年比 12月23日
総合指数 184.5 ↓10.26% ↓67.79% ↓3.25%
新規購入指数 160.2 ↓12.03% ↓42.23% ↓0.22%
借り換え指数 310.9 ↓4.43% ↓86.78% ↓12.41%

Posted by 松    1/4/23 - 07:27   

3日のOPECバスケット価格は82.07ドルと前日から0.78ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/3 (火) 82.07 ↑0.78
12/30 (金) 81.29 ↑0.90
12/29 (木) 80.39 ↓1.57
12/28 (水) 81.96 ↓0.27
12/27 (火) 82.23 ↑1.65

Posted by 松    1/4/23 - 05:50   

1/4(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
 ・住宅ローン申請指数 (07:00)
 ・11月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
 ・12月ISM製造業指数 (10:00)
 ・12月13-14日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー

 ・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/4/23 - 05:48   

2023年01月03日(火)

債券:反発、22年末に売りの展開となった反動で買い先行
  [場況]

債券は反発。2022年末に売りの展開となった反動で、年明けは買いが先行した。欧州債相場の上昇も寄与。新年の休みから戻って急速に買いが進み、10年債利回りは朝方に3.7%台前半に低下した。日中に下げ幅を縮めても、3.8%を超えると改めて買いに弾みが付き、3.7%台後半でもみ合った。

Posted by 直    1/3/23 - 17:33   

FX:ユーロ大幅安、欧州のインフレ懸念後退などで売りが加速
  [場況]

ドル/円:131.01、ユーロ/ドル:1.0546、ユーロ/円:138.16 (NY17:00)

為替はユーロが大幅安の展開。欧州圏のインフレ圧力が予想ほどに強くないとの見方が台頭する中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には売りが先行、129円台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると急速に買い戻しが集まり、130円台後半まで値を回復、NY朝には一時131円台に乗せる場面も見られた。その後は再び売りに押され、130円割れをうかがう格好となったものの、中盤にはしっかりと買いが集まり、130円台後半での推移が続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.06ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが加速、1.05ドル台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服、1.05ドル台後半まで値を戻したものの、中盤にかけては再び上値が重くなり、1.05ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、138円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、137円台半ばまで下げ幅を拡大。NY早朝には売りも一服となり、138円近辺まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/3/23 - 17:18   

大豆:反落、アルゼンチン降雨や週間輸出検証高背景に売り優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1492-1/4↓31-3/4

シカゴ大豆は反落。アルゼンチンの降雨や週間輸出検証高が低調な内容だったのを背景に売りが優勢となった。新年の休みに続いて夜間取引がなく、3月限は通常取引開始後にまず上下に振れてから、売り圧力が強まる中弱含んだ。1500セントを割り込んでさらに値を下げ、引け近くに1490セントちょうどまで下落した。

Posted by 直    1/3/23 - 17:01   

コーン:下落、アルゼンチンの週末の降雨が重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:670-1/2↓8-0

シカゴコーンは下落。アルゼンチンの週末の降雨が重石となった。新年に伴い夜間取引が休み、通常取引が始まって売りが台頭し、3月限はほぼ一本調子で下落。ただ、670セントを割り込むと売りは細り、この結果取引終盤は節目を挟んでもみ合った。

Posted by 直    1/3/23 - 16:55   

小麦:反落、他市場の下落につれ安となりドル高も売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:775-1/2↓16-1/2

シカゴ小麦は反落。他市場の下落につれ安となり、ドル高も売り圧力を強めた。新年の休みに絡んで夜間取引はなく、通常取引で売りに押され、3月限は下落。日中に下げ足が速まり、770セントを下回ってブレーキがかかった。

Posted by 直    1/3/23 - 16:53   

株式:小幅続落、リセッション懸念などが改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:33,136.37↓10.88
S&P500:3,824.14↓15.36
NASDAQ:10,386.98↓79.50

NY株式は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、リセッションに対する懸念などが改めて投機的な売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイントを超えるまで一気に値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、その後改めて下げ足を速める格好となり、昼過ぎには200ポイント台後半まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引けにかけては一転して買い戻しが優勢となり、プラス転換目前まで値を回復して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、銀行株や通信、薬品株にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は大幅安、半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.57%の伸びとなったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やスリーエム(MMM)も2%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は3.74%の下落、シェブロン(CVX)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げがきつくなった。

Posted by 松    1/3/23 - 16:44   

天然ガス:大幅続落、世界的に暖冬続くとの予報背景に売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.988↓0.487

NY天然ガスは大幅続落。世界各地で記録的な暖冬が続くとの予報が出る中、暖房需要が大幅に後退するとの見方を背景に投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には4ドルの節目割れを試すまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、すぐに売りに押され3.90ドル台まで下げ幅を拡大。昼からは一段と売り圧力が強まり、一時3.80ドル台まで値を崩す場面も見られた。

Posted by 松    1/3/23 - 14:48   

石油製品:大幅反落、株や原油の急落につれ売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.3612↓0.1171
暖房油2月限:3.0865↓0.2085

NY石油製品は大幅反落。株や原油が値を崩すのにつれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げての推移となった。その後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤には改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大。午後には一旦買い戻しが優勢となる場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    1/3/23 - 14:44   

原油:大幅反落、世界的なリセッション懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:76.93↓3.33

NY原油は大幅反落。特に新たな売り材料が出たわけではなかったが、世界的なリセッションに対する懸念が高まる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの朝方にかけてプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、すぐにマイナス転落、早朝には79ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる展開、最後は76ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    1/3/23 - 14:44   

金:続伸、米長期金利の低下支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,846.1↑19.9

NY金は続伸。米長期金利の低下が下支えとなる中で買いが加速、昨年6月以来の高値まで値を回復した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,850ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開となった。ロンドン時間に入ると一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。朝方には改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を回復した。中盤には1,830ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後は1,840ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/3/23 - 13:48   

コーヒー:小幅反落、朝方には買い集まるもその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:166.30↓1.00

NYコーヒーは小幅続落。朝方には大きく買いが集まる場面も見られたが、最後はポジション整理の売りに押されて値を下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、一時164セント台まで値を切り下げる場面も見られた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると171セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合いとなったが、中盤にかけては売り圧力が強まりマイナス転落、最後は166セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/3/23 - 13:42   

砂糖:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.70↓0.34

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先月末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、230セントの節目をやや割り込んでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には19.60セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。引け間際には、やや値を回復した。

Posted by 松    1/3/23 - 13:30   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月29日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 85.7 ↓72.7% ↓62.8% 11840.0 ↓3.0% 250.0 〜450.0
コーン 667.0 ↓27.7% ↓12.2% 9584.3 ↓26.7% 650.0 〜900.0
大豆 1462.9 ↓17.6% ↓9.5% 28617.9 ↓7.1% 1500.0 〜1865.0

Posted by 松    1/3/23 - 11:34   

11月建設支出は前月から0.24%増加、予想は減少
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年11月 前月比 22年10月 市場予想
建設支出 1807505 ↑0.24% ↓0.24% ↓0.4%

続きを読む

Posted by 松    1/3/23 - 10:01   

22/23年ウクライナ穀物輸出、12月31日時点で前年29.8%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は2022年12月31日時点で2261万3000トンと、前年同期を29.8%下回った。12月だけで前年比22.5%減の473万1000トン。小麦輸出が31日時点で838万2000トンになり、コーンは1252万3000トンとなった。

Posted by 直    1/3/23 - 08:32   

12月ブラジル大豆輸出25.5%落ち込みコーヒーも減少、砂糖は増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、2022年12月の大豆輸出は201万9645トンと、前年同月から25.5%落ち込んだ。またコーヒー輸出が12.3%減少して18万2101トン(約304万袋)。一方、砂糖はモラセスとあわせて222万3053.8トンになり、14.4%増加した。

Posted by 直    1/3/23 - 08:27   

22/23年インド砂糖生産、22年12月末時点で前年3.7%上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2022/23年度(10-9月)砂糖生産は2022年12月31日時点で1207万トンと、前年同期を3.7%上回った。稼働している製糖所は前年の500件から509件に増加した。

マハラシュトラ州では、196件の製糖所によって468万トンの砂糖が生産済みになった。前年の189件、458万トンからアップ。カルナタカ州で73件の製糖所が稼働と、前年の70件からやや増加し、生産高が267万トンで、前年の261.万トンをやや上回った。ウッタルプラデシュ州では117件の製糖所が309万トンの砂糖を生産し、生産高は前年と同水準。グジャラート州の砂糖生産は前年とほぼ同水準の38万トン、タミルナドゥ州は前年の2倍の26万トンとなった。その他の州あわせて前年を上回る99万トン。

Posted by 直    1/3/23 - 08:15   

30日のOPECバスケット価格は81.29ドルと前日から0.90ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/30 (金) 81.29 ↑0.90
12/29 (木) 80.39 ↓1.57
12/28 (水) 81.96 ↓0.27
12/27 (火) 82.23 ↑1.65
12/23 (金) 80.58 ↓0.56

Posted by 松    1/3/23 - 07:31   

1/3(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
 ・11月建設支出 (10:00)

エネルギー
 ・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

 ・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    1/3/23 - 06:28   

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