2023年01月04日(水)
11月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比5.4万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年11月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年10月 | |
| 求人数 | 10458 | ↓54 | 6.39% | 6.43% |
| 離職数 | 5870 | ↑114 | 3.83% | 3.76% |
| >自発的離職 | 4173 | ↑126 | 2.72% | 2.65% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2022年11月の求人数は1045万8000人と前月から5万4000人減少した。2ヶ月連続の減少となるが、マイナス幅は前月より縮小した。民間の求人数は2万74000人の減少。このうちレジャー・ホスピタリティーが11万8000人の減少、教育・医療、建設も減少した。一方プロフェッショナルサービスは、21万2000人増加した。製造業は5万7000人の増加、耐久性と非耐久財ともに増加となった。政府の求人数は、2万7000人の減少。求人率は6.39%と、前月の6.43%(修正値)から上昇した。
新規採用は605万5000人と、前月から5万6000人減少した。採用率は前月の3.99%(同)から3.95%にやや下がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は587万人と、前月比で11万4000人の増加。自発的離職が12.万6000人増加したのが背景にあり、解雇は9万5000人減少した。離職率は3.83%と、前月の3.76%(同)から上昇した。
Posted by 松 1/4/23 - 10:04



