2023年01月19日(木)
ロシア、22/23年度の穀物輸出削減計画ない・地元通信社
[穀物・大豆]
ロシアは2022/23年度(7-6月)に穀物輸出の削減を計画していないと報じられた。ロシア通者インターファクスによると、農務省は2022/23年度の輸出を5500万-6000万トンとみており、湯集枠を引き下げる意向はないと表明。プーチン・ロシア大統領は17日に国内の食料備蓄安定のため、必要に応じて輸出規制する可能性を差ししていた。ただ、具体的に穀物などの輸出についての言及はなかった。
Posted by 直 1/19/23 - 13:35
メキシコ向けで19.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者からメキシコ向けで19万5000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/19/23 - 09:10
2023年01月18日(水)
南アコーン期末在庫見通しやや下方修正、前年比1.6%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は2022年12月需給報告で、国内の2022/23年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを215万7671トンと、前月時点での223万6671トンからやや引き下げた。前年比1.6%増加。食用となるホワイトコーンは127万3399トンから132万3399トンに引き上げたが、飼料用のイエローコーンを96万3272トンから83万4272トンに下方修正しした。ホワイトコーンが前年との比較で9.7%の減少、イエローコーンが26.7%増加。
委員会はこのほか、2022/23年度(10-9月)小麦期末在庫を65万1178トンと見通し、従来の68万1278トンから修正した。前年に比べると4.2%増加。
Posted by 直 1/18/23 - 13:05
ブラジル穀物作付、森林伐採行わず年5%の増加可能・農相
[穀物・大豆]
ブラジルのファーバロ農相はロイターとのインタビューで、森林伐採を行うことなく年5%の穀物作付増加が可能との見方を示した。計画では、荒廃した牧草地の農地への転換で、政府は特別融資を設けるという。農相によると、現時点で約1億5000万ヘクタールの牧草地が荒廃過程にあるかすでに荒廃しており、生産性が低い。このうち4000万ヘクタールで作物栽培を始める予定となっている。
Posted by 直 1/18/23 - 12:42
22/23年フランスコーン輸入見通し上方修正、前年から8.5%増加
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2022/23年度のコーン輸入見通しを53万トンと、前月時点での50万トンから引き上げた。前年から8.5%増加する。輸出は347万9000トンから342万9000トンに修正、前年比にして38.7%の減少になる。EU向けを301万9000トンから296万9000トンに引き下げた一方、非EU向けは36万トンの見通しを維持した。それぞれ前年から39.5%、39.0%ダウン。
2022/23年度コーン生産推定を984万トンで据え置いた。前年比31.7%減少。作付が7.8%ダウンとなって131万8000ヘクタール、イールドは前年の10.07トンから7.47トンに低下とみている。期末在庫の予想は222万6000トンから230万2000トンに修正し、前年を0.4%と僅かにも上回る見通しに転じた。
FranceAgriMerはこのほか、2022/23年度(7-6月)軟質小麦生産を3367万2000トンの推定とした。前回報告から修正なし、前年との比較にして4.9%減少になる。作付が468万6000ヘクタールで6.0%減少、イールドは7.1トンから7.19トンに上昇の見方を維持した。
輸出を1715万トンから1736万トンに引き上げた。前年から2.6%、2年連続増加の予想になる。欧州連合(EU)向けを673万トンから664万トンに引き下げた一方、域外向けは1030万トンから1060万トンに上方修正。EU向けは前年比17.2%減少、域外向けは20.8%の増加になる。期末在庫は255万4000トンから232万9000トンに下方修正。前年から16.1%減少する。
Posted by 直 1/18/23 - 08:24
2023年01月17日(火)
12月NOPA大豆圧搾高は1.775億ブッシェルと前月から0.94%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 22年12月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 177.51 | ↓0.94% | ↓4.79% | 182.90 |
| 大豆油在庫 | 1791.00 | ↑9.86% | ↓11.83% | 1725.00 |
Posted by 松 1/17/23 - 13:03
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から大きく回復
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月12日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 320.5 | ↑52.9% | ↓17.1% | 12422.5 | ↓3.1% | 15.0 〜40.0 | |
| コーン | 774.5 | ↑93.1% | ↓37.4% | 10775.9 | ↓29.7% | 400.0 〜700.0 | |
| 大豆 | 2075.2 | ↑42.5% | ↑11.1% | 32171.0 | ↓4.4% | 900.0 〜1925.0 |
Posted by 松 1/17/23 - 11:34
メキシコ、ホワイトコーン輸出に一時50%関税賦課
[穀物・大豆]
メキシコ政府は17日、ホワイトコーン輸出に対し50%の関税賦課の措置を一時的に取ることを発表した。主に食用となるホワイトコーンの国内供給を確保するのが狙いで、関税は6月30日まで有効という。国内のコーン生産の大半もホワイトコーンが占める。一方、飼料向けのイエローコーンは米国などからの輸入が大半。米産コーンのほとんどが遺伝子組み換え種でありながら、メキシコは健康への影響に関する懸念から2024年までにGMコーンの輸入禁止を計画しており、米国との通商協議の難航が伝わっている。
Posted by 直 1/17/23 - 11:31
22/23年度英小麦輸入、11月時点で前年から36.3%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2022/23年度(7-6月)小麦輸入は2022年11月時点で55万2347トンと、前年同期から36.3%減少した。欧州連合(EU)産が48.6%落ち込み33万8357トン。一方、非EU産は21万3991トンで、前年比2.5%増加となった。
輸出は43万2151トン、前年の2.7倍に膨らんだ。EU向けが前年の2.5倍の39万7645トン。非EU向けで前年に8トンしかなかったのに対し、3万4507トンとなった。
Posted by 直 1/17/23 - 11:06
22/23年ロシア穀物輸出、前年や過去5年平均上回る見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2022/23年度(7-6月)穀物輸出は5400万トンと、前年の約4000万トンから増加、また過去5年平均を18%上回る見通しとなった。全体の8割を占める小麦輸出が4500万トンで、過去平均比24%増加。2022年に1億265万1000トンと過去最高の生産を記録し、輸出が大きく伸びるとの見方である。
FAOはこのほか、昨年10月に行われた2023年冬穀物の作付が過去平均をやや下回り、9-10月の多雨が影響したことを指摘した。また、国内価格の下落が作付意欲を後退させたともいう。小麦など冬穀物期は現時点で休眠期にあり、多くの地域で十分な積雪に保護されているとのこと。ただ、北コーカサス連邦地区の一部では、雨不足による影響に懸念を示した。
Posted by 直 1/17/23 - 09:15
コロンビア向けで15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者からコロンビア向けで15万トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/17/23 - 09:06
仕向け先不明で11.9万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から仕向け先不明で11万9000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/17/23 - 09:05
22/23年ウクライナ穀物輸出、16日時点で前年31.5%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は16日時点で2447万2000トンと、前年同期を31.5%下回った。1月だけで16日までに172万6000トンとなり、前年比33.6%減少。小麦輸出が889万1000トン、コーンは1378万8000トンになった。
Posted by 直 1/17/23 - 08:31
22/23年度ブラジル大豆収穫、12日時点で0.6%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は12日時点で0.6%終了した。前週の0.04%からアップで、前週に続きマットグロッソ州とロンドニア州で作業が進んだ。ただ、前年同期の1.2%は下回り、遅いスタートが背景にある。アグルーラルはこのほか、リオグランデ・ド・スル州の大豆生産見通しを引き下げた。干ばつが理由とのことだが、具体的な数字は明かさなかった。ほかの州の見通しにも修正を行ったという。
Posted by 直 1/17/23 - 08:15
ブラジル中南部の夏コーン収穫、12日時点で4.5%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の夏コーン収穫は12日時点で4.5%終了した。前週の2.3%から上がり、しかし、前年同期の6.3%に比べるとダウン。アグルーラルはこのほか、リオグランデ・ド・スル州のコーン生産見通しを引き下げた。干ばつが理由とのことだが、具体的な数字は明かさなかった。ほかの州の見通しにも修正を行ったという。
Posted by 直 1/17/23 - 08:14
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