2023年01月24日(火)
USTR代表、メキシコの農業バイオテクノロジー政策に強い懸念示す
[穀物・大豆]
米通商代表部(USTR)のタイ代表は、メキシコの農業分野のバイオテクノロジー政策に対し強い懸念を示した。メキシコ政府が健康への影響を理由に段階的な遺伝子組み換え(GM)コーンの輸入削減を計画しているが、タイ代表は23日のメキシコ当局者との会談で通商問題が解決しなければ米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に基づいた法的措置も含めてすべてのオプションを考慮すると伝えたという。、メキシコは飼料用となるイエローコーンを主に米国から買い付けており、米国で生産されるコーンの約9割はGM種となっている。
Posted by 直 1/24/23 - 11:59
仕向け先不明で13万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で13万トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/24/23 - 09:13
2023年01月23日(月)
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月19日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 334.2 | ↑2.6% | ↓20.0% | 12761.9 | ↓3.6% | 250.0 〜550.0 | |
| コーン | 727.6 | ↓6.7% | ↓38.7% | 11509.8 | ↓30.3% | 550.0 〜1025.0 | |
| 大豆 | 1805.7 | ↓17.6% | ↑30.5% | 34100.5 | ↓2.7% | 900.0 〜1955.0 |
Posted by 松 1/23/23 - 11:40
平年より暖かい天候による欧州冬穀物への影響に懸念・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、最近の平年より暖かい天候による欧州冬穀物への影響に懸念を示した。全般に冬穀物の作柄はまずまずあるいは良好と評価した。ただ、欧州の大部分で秋の寒波の後も昨年12月中旬まで寒さが続いていたのが、一転して気温が上昇し、新年には記録更新も発生したことを指摘。激しい寒暖の変化によってディハードニングという作物の耐寒性の向上の逆の現象が起き、寒波が到来した際に霜害リスクが高まるという。また作物の凍結と雪解けの繰り返しが作柄にダメージを与えやすく、春の生育に響く可能性を示唆した。
Posted by 直 1/23/23 - 11:39
12月の中国コーン輸入前年から5.8%減少、小麦は35.4%増加
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、2022年12月のコーン輸入は87万トンと、前年同月から34.9%減少した。2022年の輸入は2062万トンになり、前年同期比にして27.3%の減少。小麦輸入は12月だけで108万トン、前年から14.5%増加し、2022年全体で前年を1.9%上回る996万トンとなった。
Posted by 直 1/23/23 - 09:09
仕向け先不明で19.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で19万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/23/23 - 09:04
22/23年ブラジル大豆生産見通し、70万トン下方修正
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは23日、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しを1億5290万トンと、70万トン引き下げた。リオグランデ・ド・スル州を110万トン下方修正、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州も引き下げたとコメント。ほかの州でやや上方修正しても、全体の引き下げに至ったという。収穫は19日時点で1.8%終了した、前週の0.6%からアップ、前年同期の4.7%は下回った。マットグロッソ州で晴天が寄与して進捗ペースがやや速まり、バイーア州やゴイアス州でも作業が開始。パラナ州でも極めて限定された地域で始まったという。
Posted by 直 1/23/23 - 09:01
22/23年ブラジルコーン生産見通し、40万トン下方修正
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは23日、ブラジルの2022/23年度コーン生産見通しを1億2390万トンと、昨年12月時点での1億2430万トンから40万トン引き下げた。リオグランデ・ド・スル州の夏コーン下方修正が背景にあるという。ブラジル中南部の夏コーン収穫は19日時点で5.9%終了。前週の4.5%から上がり、しかし、前年同期の10.9%に比べるとダウンである。このほか、マットグロッソ州で大豆収穫ペースがやや速まっていることに伴い、サフリーニャコーンの作付が始まったことを報告した。
Posted by 直 1/23/23 - 09:01
22/23年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年30.1%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は23日時点で2545万トンと、前年同期を30.1%下回った。1月だけで23日までに270万3000トンとなり、前年比31.6%減少。小麦輸出が919万2000トン、コーンは1439万5000トンになった。
Posted by 直 1/23/23 - 08:19
2023年01月20日(金)
米小麦作付6.8%増加見通し、コーンや大豆はより小幅増反に・米誌
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズが2022年11月28日−12月30日560件の農家を対象に行った調査によると、2023年小麦作付は4883万9616エーカーと前年から6.8%増加の見通しとなった。冬小麦が3489万1888エーカー、春小麦が1394万7729エーカーで、それぞれ4.9%、11.9%の増加。コーンと大豆も増反見通しだが、伸び率は小麦より小さくなるとみられる。コーンの作付予想は前年比2.2%増の9053万1187エーカー、大豆は1.7%増えて8891万4956エーカーの見通し。
小麦は1エーカーあたり48.6ブッシェルのイールドトレンドに基づいて19億2197万8146ブッシェルの見通しとなった。コーンのイールドが177.6ブッシェル、生産は145億9262万6607ブッシェル。大豆は52.5ブッシェルのイールドをベースに45万8123万4180ブッシェルの見通しである。
Posted by 直 1/20/23 - 10:01
仕向け先不明で22万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者から仕向け先不明で22万トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/20/23 - 09:16
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/12/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 473.1 | 35.0 | 508.1 | ↑450.5% | 75.0 〜475.0 | |
| コーン | 1132.1 | 87.0 | 1219.1 | ↑338.4% | 250.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 986.2 | 0.0 | 986.2 | ↑25.9% | 600.0 〜1300.0 | |
| 大豆ミール | 362.5 | 0.0 | 362.5 | ↑10884.8% | 0.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 0.7 | 0.0 | 0.7 | ↑16.7% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 1/20/23 - 08:58
22/23年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年30.3%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は20日時点で2513万6000トンと、前年同期を30.3%下回った。1月だけで20日までに239万トンとなり、前年比33.8%減少。2022/23年度小麦輸出が20日時点で45.2%落ち込み908万2000トン、コーンは1421万9000トンで3.7%の増加になった。
Posted by 直 1/20/23 - 08:41
ウクライナコーン収穫、19日時点で87%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は19日時点で2440万トンとなり、作付されたうちの87%終了した。穀物全体で95%終わって5190万トンの収獲高となった。
Posted by 直 1/20/23 - 08:41
22/23年アルゼンチン大豆作付、18日時点で95.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆作付は18日時点で事前予想の1620万ヘクタールの95.5%終了となった。前週から4.6ポイント進み、前年同期の94.8%を僅かに上回った。生育状態が平均並みもしくは不良が60%という。
Posted by 直 1/20/23 - 08:06
22/23年アルゼンチンコーン生産見通し、550万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度コーン生産見通しを4450万トンと、従来の5000万トンから引き下げた。前週の報告では作付を下方修正した一方、生産は据え置いていた。だが、水不足を背景にしたイールド低下見通しから生産見通しを引き下げ、主にサンタフェ州とエントレリオス州、ブエノスアイレス州の生産が対象という。作付は18日時点で事前予想の710万ヘクタールの88.6%終了。前週から5.6ポイントアップで、前年の87.9%と比べても僅かに作業が進んだ格好になる。東部の早期に作付されたコーンの作柄が水不の影響で悪化しているとコメントした。
Posted by 直 1/20/23 - 08:05
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