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2023年06月02日(金)

23年ウクライナ穀物生産見通し、作付下方修正でも修正なし・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナのソルスキー農相は2日にロイターとのインタビューで、同国の2023年穀物生産が4450万トンになるとの見通しを維持していると述べた。農務次官が作付推定を当初の1400万ヘクタールから1350万ヘクタールに引き下げたものの、生産は修正なしとのこと。前年比にすると16.0%減少で、このうち小麦を中心に冬穀物が1800万と、コーンが大半を占める春穀物は2650万トンになると見通す。

Posted by 直    6/2/23 - 14:13   

韓国MFG、少なくとも5.5万トンの飼料用小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のMFGが2日に少なくとも5万5000トンの飼料用小麦を買い付けたと報じられた。欧州のトレーダーによると、原産国は黒海周辺国産とみられている。価格が1トン258.60ドルという。MFGは2日前にも5万5000トンの飼料用小麦を購入していた。

Posted by 直    6/2/23 - 14:06   

23/24年世界穀物生産、初回見通しは前年から1.0%増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2023/24年度世界穀物生産が28億1310万トンと、前年から1.0%増加するとの初回見通しを発表した。前年の4年ぶりのマイナス転落から持ち直す格好になり、背景にあるのがコーンの回復。コーンを含めて雑穀の生産が前年比3.0%増の15億1300万トン。4年ぶり大幅増の見通しでもある。一方、小麦の生産予想は3.0%減少して7億7670万トンとした。

2023/24年度の世界消費は28億380万トンの見通しを示した。前年から0.9%の増加に転じ、雑穀の需要増加が全体を押し上げる見方である。コーンを中心飼料用消費が増え、また小麦やコメの食用も増加予想。工業用は小幅増の見通しという。小麦が0.1%増えて7億8030万トン、雑穀は15億330万トン、1.7%の増加になる。

貿易は前年比横ばいの4億7160万トンになるとの見通しを示した。小麦が1億9370万トンで、3.0%減少。雑穀は2億2140万トン、1.4%増加の見通しとした。穀物の期末在庫は8億7300万トンと見通し、前年に比べると1.7%の増加となる。

Posted by 直    6/2/23 - 10:24   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンも回復
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/25/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲210.5 466.5 256.0 ↑28.0% 100.0 〜550.0
コーン 186.7 312.6 499.3 - ▲100.0 〜700.0
大豆 123.4 301.0 424.4 ↑265.5% ▲100.0 〜750.0
大豆ミール 405.4 61.9 467.3 ↑19.2% 175.0 〜625.0
大豆油 1.7 3.2 4.9 ↓21.0% 0.0 〜30.0

Posted by 松    6/2/23 - 09:21   

22/23年ウクライナ穀物輸出、2日時点で前年3.5%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は2日時点で4546万8000トンと、前年同期を3.5%下回った。小麦輸出が1552万9000トンになり、前年比16.4%減少。コーンは2696万トンで、前年を20.4%上回る。

Posted by 直    6/2/23 - 08:24   

23/24年アルゼンチン小麦作付開始、5月31日時点で6.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2023/24年度小麦作付が始まった。取引所の作付予想は630万ヘクタール。5月31日時点でこのうち6.3%終了した。前年より一週間遅いスタートとなり、進捗率は前年同期の13.9%を下回る。ここ数日間の降雨により中央東部で作業が進んだが、北部の土壌水分はまだ限定的という。

Posted by 直    6/2/23 - 08:12   

22/23年アルゼンチン大豆収穫、5月31日時点で86.9%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆収穫は5月31日時点で86.9%終了し、前週から7.3ポイントアップ、前年同期は8.7ポイント下回る。イールドが1.5トンと、前週から変わらず。北部の収穫は終わり、コルドバ州やラパンパ州北部、ブエノスアイレス州西部などで完了間近という。生産見通しは2100万トンを維持した。

Posted by 直    6/2/23 - 08:11   

22/23年アルゼンチンコーン収穫、5月31日時点で28.6%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は5月31日時点で28.6%終了した。前週の26.6%から若干上がっただけで、この一週間は東部で多雨の影響から作業が進まなかったという。進捗率は前年同期の32%からダウン。それでも、取引所は生産見通しを3600万トンで据え置いた。

Posted by 直    6/2/23 - 08:11   

2023年06月01日(木)

5月ブラジル大豆と砂糖輸出前年から増加、コーヒーは減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、5月の大豆輸出は1560万7833.7トンと、前年同月から46.7%増加した。砂糖がモラセスとあわせて247万1037.5トンになり、57.6%の増加。一方、コーヒー輸出は14万1085.7トン(約235万袋)で、1.0%減少した。

Posted by 直    6/1/23 - 14:31   

中国の小麦主要生産地で豪雨の影響に対する懸念浮上
  [穀物・大豆]

中国で豪雨による小麦生産への影響が懸念されていると報じられた。生産のやく25%を占める河南省の南半分では前週大雨に見舞われ、畑の冠水が発生。地元の農業顧問会社幹部は、被害の規模を見通すのは尚早としながら、生産に影響を及ぼすのは必至との見方を示した。中国の2023年小麦生産は高イールドと作付の安定を背景に増加が予想されてい。地元紙によると、豪雨に続いて既に芽が出ている小麦があり、食用には向かない状態になっている。中国農務省は地元政府に急速に収穫を進めるよう勧告しているという。

Posted by 直    6/1/23 - 12:16   

2023年ウクライナ穀物・油種生産、7.9%減少見通し・穀物協会
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会(UGA)は1日、ウクライナの2023年穀物・油種生産が6800万トンと、前年から7.9%減少するとの見通しを発表した。小麦が1790万トン、コーンは2330万トンの予想で、それぞれ11.4%、14.7%の減少になる。穀物・油種の輸出見通しは4390万トンとし、前年から22.2%減少。小麦の輸出予想が1500万トン、コーンは1900万トンと見通した。

Posted by 直    6/1/23 - 09:28   

2023年05月31日(水)

22/23年EU軟質小麦輸出、28日時点で前年11%上回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2022/23年度(7-6月)軟質小麦輸出は5月28日時点で2840万834トンと、前年同期を11%上回った。仕向け先別にみると、モロッコが全体の16.0%を占めて最大となり、アルジェリアの14.0%、ナイジェリアの8.9%と続いた。

コーン輸出は299万191トンになり、前年から46%減少した。韓国向けが25.7%と最も多く、2番目は中国向けで16.4%、3番目は英国向けの16.1%となった。

Posted by 直    5/31/23 - 08:38   

ハンガリー、欧州委にウクライナからの穀物輸出禁止延長を要請
  [穀物・大豆]

ハンガリーの農相は地元通信社MTIとのインタビューで、欧州委員会にウクライナからの穀物と油種輸出禁止を2023年末まで延長を要請したことを明らかにした。委員会は今月初めに欧州連合(EU)内の流通規制を決定し、ウクライナ産小麦とコーン、菜種、ひまわり種子のEU域外向け輸出がブルガリア、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スロバキアを経由することは承認したが、この5ヶ国での販売は禁止することにした。ハンガリーなどによる安価のウクライナ産が出回り、国産を脅かしているとの訴えを考慮しての規制措置で、期限は6月5日だが、情勢次第で延長もあり得ることを示唆していた。農相は、国内の収獲完了と自国産の販売が優先事項であることを強調し、延長を求めているとコメント。また、委員会には穀物輸送への支援を求めているという。

Posted by 直    5/31/23 - 08:28   

韓国MFG、5.5万トンの飼料用小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のMFGが31日に5万5000トンの飼料用小麦を買い付けたと報じられた。欧州のトレーダーによると、原産国はオプションになるが、黒海周辺国産とみられている。価格が1トン263.90ドルで、8月に出荷の予定という。

Posted by 直    5/31/23 - 08:10   

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