2023年06月26日(月)
USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、開花始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月25日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 11% | 35% | 45% | 6% |
| 前週 | 3% | 9% | 34% | 47% | 7% |
| 前年 | 2% | 6% | 27% | 55% | 10% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 92% | 90% | 89% |
| 大豆開花進捗率 | 6月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 10% | - | 6% | 9% |
Posted by 松 6/26/23 - 16:49
USDAクロップ:コーン作柄は前週から悪化、シルキング始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月25日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 11% | 35% | 42% | 8% |
| 前週 | 3% | 9% | 33% | 47% | 8% |
| 前年 | 2% | 6% | 25% | 55% | 12% |
| コーンシルキング進捗率 | 6月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | - | 4% | 4% |
Posted by 松 6/26/23 - 16:46
USDAクロップ:春小麦作柄は僅かに悪化、出穂は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月25日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 3% | 9% | 38% | 48% | 2% |
| 前週 | 2% | 10% | 37% | 48% | 3% |
| 前年 | 3% | 5% | 33% | 53% | 6% |
| 春小麦出穂進捗率 | 6月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 31% | 10% | 7% | 25% |
Posted by 松 6/26/23 - 16:45
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、収穫は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月25日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 11% | 17% | 32% | 33% | 7% |
| 前週 | 11% | 18% | 33% | 32% | 6% |
| 前年 | 24% | 19% | 27% | 25% | 5% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 6月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 94% | 97% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 24% | 15% | 39% | 33% |
Posted by 松 6/26/23 - 16:43
2023年ウクライナ小麦生産、過去5年平均4%上回る見通し・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、ウクライナの2023年小麦生産が2827万5000トンと、過去5年平均を4%上回る見通しを示した。作付は過去平均比8%減少だが、春の好天気が寄与してほぼすべての地域の冬作物のイールドが改善とコメント。小麦のイールド予想は過去平均と比べて12%上昇となった。
一方、コーンの生産は2911万1000トンとみており、過去5年平均を14%下回る。作付が過去平均との比較にして18%ダウン、イールドは5%高くなる見通しとした。春や夏の作付は4月の降雨の影響で遅れ、このため、コーンの作付が落ちたという。
なお、ロシアとの戦闘の影響で生産などの前年比はなく、2021年との比較にすると多くの作物がマイナスになる。その中で、小麦の作付と生産ともに2021年比減少、イールドだけ1%上昇。また、大豆や菜種の生産は過去5年平均を大きく上回り、また2021編と比べても大幅上昇の見通しを示した。
Posted by 直 6/26/23 - 12:40
ブラジルサフリーニャコーン収穫、22日時点で9.3%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン収穫は6月22日時点で9.3%終わった。前週の4.7%からアップとなるものの、前年同期の20.3%を大きく下回る。主にマットグロッソ州で作業が行われており、イールドは上昇と指摘。一方で、マットグロッソ州や収穫が始まったほかの州で降雨のため機械を進められず、収穫ペースが鈍いことも認識した。
アグルーラルのブラジルコーン生産予想は1億2740万トン、このうちサフリーニャコーンを9790万トンと見通す。6月末にサフリーニャコーンの生産見通しを見直すという。
Posted by 直 6/26/23 - 12:19
輸出検証高:小麦とコーン、大豆揃って前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月22日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 203.7 | ↓13.4% | ↓42.3% | 757.3 | ↓43.5% | 200.0 〜400.0 | |
| コーン | 542.7 | ↓34.7% | ↓56.5% | 32477.5 | ↓31.5% | 700.0 〜1250.0 | |
| 大豆 | 141.2 | ↓21.4% | ↓70.4% | 49165.4 | ↓4.4% | 125.0 〜300.0 |
Posted by 直 6/26/23 - 11:19
22/23年ウクライナ穀物輸出、26日時点で前年比ほぼ横ばい
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は26日時点で4842万4000トンと、前年同期比ほぼ横ばいとなった。6月だけで308万7000トン。2022/23年度の小麦輸出は26日までに1662万5000トン、コーンは2879万3000トンとなった。
Posted by 直 6/26/23 - 08:48
メキシコ、ホワイトコーン輸入に50%の関税賦課へ
[穀物・大豆]
メキシコ政府はホワイトコーン輸入に50%の関税を賦課することを決めた。政府は昨年インフレ対策として複数の輸入関税撤廃をはじめ、今年1月にはホワイトコーンの関税賦課も停止。一方で、ホワイトコーン輸出に50%の関税を設けていた。しかし、政府は先週末に国内のホワイトコーン供給が潤沢で、輸入関税の撤廃が物価に目立った効果がないことを指摘し、関税を再導入した。関税は12月31日まで有効という。
Posted by 直 6/26/23 - 08:45
2023年06月23日(金)
2023年インド小麦生産、政府予想10%下回る・インド食料公社
[穀物・大豆]
インドの2023年小麦生産が政府予想を下回るとの見方が報じられた。インド食料公社(FCI)はロイターの取材に対し、少なくとも10%下回るとコメント。政府が見越すのは1億1274万トンで、前年の1億770万トンから増加して、過去最高を更新。しかし、前年比マイナスになるだけでなく、年間消費の約1億800万トンにも不十分になる見方である。このほか、製粉業者組合のプレジデントは1億100万-1億300万トンにとどまるとみており、地元トレーダーなども政府予想が高すぎると指摘。2月や3月の熱波、4月の多雨を考慮していないという。FCIは国内需要を満たすために、政府が輸入関税を引き下げる可能性を示唆した。
Posted by 直 6/23/23 - 11:53
ウクライナ春穀物作付完了、567.2万Haと事前予想4%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023年春穀物作付は完了、567万2000ヘクタールとなった。当局の事前予想の545万7000ヘクタールを4%上回った。コーンは404万4000ヘクタールと、予想を12%上回り、春小麦は28万ヘクタールと、ほぼ予想通りとなった。また、砂糖ビートは21万3000ヘクタールと、これも事前予想とほぼ一致した。
Posted by 直 6/23/23 - 11:31
インドの2023年雨期作付、15日時点で前年4.5%下回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は23日時点で1295万3000ヘクタール終了し、前年同期を4.50%下回った。コーンが75万9000ヘクタール、大豆は9万9000ヘクタールになり、それぞれ22.39%と36.40%の減少。コメや綿花なども前年に比べて作業が遅れている。
砂糖きびの作付は507万6000ヘクタールで、前年とほぼ同水準となった。また、バジュラと呼ばれるキビの一種など作付進捗が著しい作物もあるが、全体を押し上げるには至らなかった。
Posted by 直 6/23/23 - 09:43
輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 6/15/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 109.7 | 14.2 | 123.9 | ↓24.9% | 100.0 〜400.0 | |
| コーン | 36.0 | 47.1 | 83.1 | ↓71.8% | 0.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 457.5 | 168.8 | 626.3 | ↑18.9% | 100.0 〜900.0 | |
| 大豆ミール | 135.3 | 11.1 | 146.4 | ↓35.2% | 150.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 0.2 | 0.0 | 0.2 | ↓89.5% | 0.0 〜15.0 |
Posted by 松 6/23/23 - 09:24
23/24年アルゼンチン小麦作付推定、20万Ha下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、同国の2023/24年度小麦作付推定を20万ヘクタール引き下げた。610万ヘクタールとなり、前年比横ばい。中西部を中心に水不足が下方修正の背景にある。来週も降雨を見込めない予報となっていることから、作業を計画通り進められないという。このほか、北東部の降雨がまばらで、当初の作付計画より遅れていることも指摘した。一方、ブエノスアイレス州南東部では十分な土壌水分で、作付が進んでいるした。
Posted by 直 6/23/23 - 08:21
22/23年アルゼンチン大豆収穫、21日時点で99.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆収穫は6月21日時点で99.4%終了し、前週から1.3ポイントアップ。前年同期は完了していた。イールドが1.537トンになり、前週の1.53トンからやや上昇した。生産見通しは2100万トンで修正なし。
Posted by 直 6/23/23 - 08:20
22/23年アルゼンチンコーン生産見通し、200万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度コーン生産見通しを3400万トンと、従来の3600万トンから200万トン引き下げた。前年比にすると34.6%の減少になる。この一週間の雨不足が下方修正につながったという。収穫は6月21日時点で43.6%終了。前週の37.5%から進み、前年同期の42.3%を僅かに上回った。
Posted by 直 6/23/23 - 08:20
2023年06月22日(木)
中国、世界最大の小麦輸入国になる可能性
[穀物・大豆]
中国が世界最大の小麦輸入国になる可能性が報じられた。5月初めに主要生産地である河南省が多雨に見舞われ、品質に影響が出ているのが背景にある。中国の2023年小麦生産は1億3700万トンの予想だが、地元の農業顧問によると、このうち15%は飼料用もしくはアルコール生産にあてられる見通し。パンや麺類に適した高タンパク質の小麦価格が高騰しており、先物アナリストはブルームバーグに対して輸入需要が上向いていると述べた。別のアナリストは、業者はストックを積み増す必要もあり、採算性が高い限り買い付けがさらに伸びるとの見方を示した。
Posted by 直 6/22/23 - 12:16
23/24年メキシココーン生産見通し下方修正、前年からは1.4%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2023/24年度(10-9月)コーン生産見通しは2685万トンと、前年か1.4%増加の見通しとなった。従来予想の2740万トンから下方修正で、作付も前年比プラスだが、当初予想を下回り、生産の修正に至ったという。消費予想は4560万トンから4570万トンに僅かに引き上げ。前年との比較で3.4%の増加になる。飼料用が5.0%増え、食用は2.2%増加の見通し。輸入は2.9%増えて1790万トンになる見通しで据え置き。飼料用とスターチメーカーの需要増加が輸入を押し上げるとの見方である。
Posted by 直 6/22/23 - 08:19
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