2023年10月11日(水)
エジプトGASC、48万トンのロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が10日に非公開の交渉で48万トンのロシア産小麦を買い付けていたと報じられた。市場関係者によると、価格は1トン265ドル前後とみられる。11-12月に出荷予定という。
Posted by 直 10/11/23 - 11:19
23/24年ウクライナ穀物輸出、11日時点で前年下回る742万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は11日時点で742万トンとなった。前年同期を27.6%下回る。10月だけで66万7000トンになり、前値の半分以下という。2023/24年度の小麦輸出が11日時点で376万2000トンとなり、コーンは290万2000トン。
Posted by 直 10/11/23 - 10:05
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで12万1000トン、仕向け先不明で21万3000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/11/23 - 09:06
韓国MFG、13.6万トンの飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国のMFGが13万6000トンの飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、コーンは2回に分けての出荷になる。1つの原産国はオプションだが、ロシア産あるいはロシアとウクライナで荷積みされたものは除外されており、価格が1トン252.30ドル。もう1つは南米産もしくは南アフリカ産の見通しで、価格が同255.90ドルという。いずれも2024年2月に韓国に到着になるとのこと。
Posted by 直 10/11/23 - 08:50
23/24年フランス軟質小麦生産見通し、小幅にも2回連続上方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを3514万8000トンと、前月報告時の3513万5000トンから引き上げた。7月に3500万1000トンの初回予想を発表してから、これで小幅にも2回連続(8月は休み)の上方修正になる。前年との比較で4.3%増加。作付推定を475万3000ヘクタールから475万4000ヘクタールに修正、イールドは7.4トンを維持した。
輸出は1715万9000トンから1724万6000トンに引き上げた。前年比3.5%増加。ただ、1750万9000トンの初回予想は下回る。欧州連合(EU)向けを753万9000トンから732万6000トンに下方修正したが、前年に比べると14.8増加。域外向けは950万トンから980万トンに引き上げた。前年比では3.5%減少。期末在庫は291万8000トンから276万8000トンに下方修正、前年から8.8%の増加になる。
当局はこのほか、2023/24年度のコーン生産見通しを1112万トンと、前月に発表した初回予想の1055万1000トンからやや引き上げた。前年比11.3%増加。作付は20万ヘクタールから120万2000ヘクタールに修正、イールドを8.8トンから9.2トンに上方修正した。輸出は383万1000トンから388万2000トンに修正、前年から1.6%増加する見通しとなった。EU向けを343万1000トンから343万2000トン、非EU向けは30万トンから35万トンにそれぞれ修正。EU向けが3.5%増加見通しになる一方、非EU向けは13.2%落ち込む。期末在庫の予想は164万1000トンで、従来の165万4000トンから若干の下方修正、前年を0.9%下回る。
Posted by 直 10/11/23 - 08:25
2023年10月10日(火)
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、収穫は平年やや上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
10月8日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 12% | 31% | 43% | 8% |
| 前週 | 5% | 12% | 31% | 43% | 9% |
| 前年 | 5% | 10% | 28% | 47% | 10% |
| 大豆落葉進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 86% | 90% | 87% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 43% | 23% | 41% | 37% |
Posted by 松 10/10/23 - 16:32
USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、収穫は34%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月8日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 12% | 29% | 44% | 9% |
| 前週 | 6% | 12% | 29% | 43% | 10% |
| 前年 | 8% | 12% | 26% | 43% | 11% |
| コーン成熟進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 82% | 85% | 85% |
| コーン収穫進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 34% | 23% | 29% | 31% |
Posted by 松 10/10/23 - 16:30
USDAクロップ:冬小麦作付は57%が終了、ほぼ平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 57% | 40% | 53% | 57% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 29% | 15% | 24% | 30% |
Posted by 松 10/10/23 - 16:28
23/24年EU軟質小麦輸出、8日時点で前年23%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は10月8日時点で812万5431トンと、前年同期を23%下回った。デュラム小麦が3万9244トンで、67%減少。小麦粉などもあわせた小麦全体で833万9686トン、23%の減少になった。コーン輸出は36万3867トンになり、3%減少。
軟質小麦輸入は227万2214トン、52%増加した。また、デュラム小麦が前年の3倍以上の81万8027トンになり、小麦粉全体で85%増えて315万8148トン。コーン輸入は4681万8210トン、40%減少した。
Posted by 直 10/10/23 - 13:44
輸出検証高:小麦とコーンが前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月5日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 265.2 | ↓38.1% | ↓56.9% | 6357.7 | ↓30.4% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 550.6 | ↓17.8% | ↑20.4% | 3243.9 | ↑14.3% | 550.0 〜925.0 | |
| 大豆 | 1036.2 | ↑53.1% | ↑6.1% | 3024.5 | ↑8.3% | 500.0 〜825.0 |
Posted by 直 10/10/23 - 11:38
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定を上方修正、小麦は引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2023年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 151216.6 | ↑0.59% | ↑26.52% | 3438 |
| コーン | 131748.4 | ↑3.11% | ↑19.59% | 5906 |
| >メインクロップ | 27996.5 | ↓0.71% | ↑10.11% | 5318 |
| >サブクロップ | 103751.9 | ↑4.20% | ↑22.44% | 6088 |
| 小麦 | 10521.8 | ↓3.19% | ↑4.77% | 3092 |
Posted by 松 10/10/23 - 09:47
23年仏コーン生産見通し、良好な生育状態理由に上方修正・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、同国の2023年コーン生産見通しを1178万トンと、前月時点での1122万トンから引き上げた。7月半ば以降の生育状態が良好なことを理由にしており、8月に1089万トンの初回予想を発表してからこれで2回連続上方修正。前年比にして10.6%増加、過去5年平均は9.4%上回るという。軟質小麦生産見通しは3514万トンから3515万トンに修正した。前年との比較で4.3%増加。
Posted by 直 10/10/23 - 09:38
23/24年度ブラジル大豆生産は前年比4.78%増、コーン減少、CONAB
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 23/24年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 162003.4 | - | ↑ 4.78% | 3586 |
| コーン | 119404.6 | - | ↓9.46% | 5636 |
| 小麦 | 10459.1 | ↓3.31% | ↓0.90% | 3023 |
Posted by 松 10/10/23 - 09:36
2023年10月09日(月)
23/24年度EU穀物生産、前年から1%増加見通し・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会の農業短期見通しレポートによると、欧州連合(EU)の2023/24年度穀物生産は2億6850万トンと、前年から1%増加の見通しとなった。夏のレポートから若干の下方修正で、EU一部で春や夏に悪天候に見舞われたためという。品質が落ち、飼料向けが増えたことも認識した。作付が1%減少。イールドは前年比2%上昇の見通しだが、過去5年平均は1.3%下回ることを指摘した。
EUの軟質小麦生産見通しは1億2530万トンで、前年とほぼ同水準になる。コーンは15%増えて5980万トンの見通しとし、前年の不作から改善をみている。
EUの2023/24年度穀物消費は1%増加、過去5年平均比で1.4%減少の見通しを示した。飼料用が0.3%増え、工業用は3.8%増加見通し。燃料用に1200万トンが向けられ、前年比12%増加、パンデミック前の水準に回復の見通しになるという。穀物輸出は前年比よぼヨコバイ、過去5年平均から3.5%アップの予想とした。
Posted by 直 10/9/23 - 10:55
ブラジル一次コーン作付、10月5日時点で37%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度一次コーン作付進捗率は10月5日時点で37%となった。雨と害虫(ヨコバイ)発生となりながらも、前週の32%からやや上がり、前年同期の39%を若干下回った。南部の作業は最終段階に入り、サンパウロ州とミナスジェライス州、ゴイアス州で作付が始まったという。
Posted by 直 10/9/23 - 10:05
23/24年ブラジル大豆作付、10月5日時点で10.1%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は10月5日時点で10.1%終了となった。前週の5.2%からアップ、前年同期の9.6%も上回る。前週に激しい降雨があった中でもパラナ州の作業が最も速く進み、次いでマットグロッソ・ド・スル州だったという。
Posted by 直 10/9/23 - 10:04
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