2023年10月10日(火)
FX:ユーロ高、米株の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:148.70、ユーロ/ドル:1.0604、ユーロ/円:157.68 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米長期金利の低下を好感し米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中、投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には149円台を回復した。ロンドンに入ると買いも一服、上値が重くなったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。NY早朝には再び149円台に戻したが、その後は改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには148円台半ばまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は148円台後半まで値を回復、その後動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半での推移、中盤以降は上値が重くなり、1.05ドル台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い一色の展開となり、1.06ドル台を回復。NY早朝にかけては再び売りに押され1.05ドル台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、昼前には1.06ドル台前半まで値を伸ばした。午後には買いも一服、1.06ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、157円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、158円に迫るまで一気に上げ幅を拡大。NYでは買いも一服となったものの、157円台後半の水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/10/23 - 17:21
大豆:反発、テクニカルな買い入り週間輸出検証高も下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1271-1/2↑7-1/4
シカゴ大豆は反発。テクニカルな買いが入り、予想以上の週間輸出検証高も下支えとなった。夜間取引で売りの流れを引き継ぎ、11月限は下落したが、1250セント台半ばで売りのベースが鈍り始めた。通常取引開始後には買いが進んで反発。1270セント台に上昇していったん伸び悩んでも、取引終盤に改めてしっかりと上がった。
Posted by 直 10/10/23 - 17:11
コーン:続落、低調な週間輸出検証高に収穫圧力もあって売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:485-1/2↓2-3/4
シカゴコーンは続落。週間輸出検証高が予想レンジの下限にとどまり、収穫圧力もあって、売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、12月限はじりじりと下落。通常取引でも売りの流れが切れず、下げ渋っても引けまでマイナス圏での推移にとどまった。
Posted by 直 10/10/23 - 17:09
小麦:反落、世界供給や予想下回る週間輸出検証高背景に売り優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:558-1/2↓14-1/4
シカゴ小麦は反落。地政学リスクが高まる中でありながら、世界供給や週間輸出検証高が予想を下回ったのを背景に売りが優勢となった。夜間取引で売りに押され、12月限は下落。通常取引で550セント台半ばまで下げた後いったん下げ幅を縮めても、戻りが限られ、再び弱含んだ。
Posted by 直 10/10/23 - 17:06
株式:続伸、FRBのハト派発言などを好感し買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,739.30↑134.65
S&P500:4,358.24↑22.58
NASDAQ:13,562.84↑78.60
NY株式は続伸。先週金曜からのポジション調整の買い戻しの流れが継続、しっかりと相場を押し上げる展開となった。FRB高官から利上げを急ぐ必要なないという、ややハト派的な発言が出てきたこともあり、米長期金利の上昇が一服したことなどが強気に作用した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼には上げ幅も300ポイントに迫るまでに拡大した。午後には上昇も一服、まとまった売りが出る場面が見られるなど軟調な展開となったものの、大きく値を崩すには至らず。最後まで100ポイントを超える上げ幅を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、銀行株にしっかりと買いが集まったほか、半導体や運輸株、バイオテクノロジー、一般消費財、生活必需品も堅調に推移した。一方で保険とエネルギー関連は上値が重かった。ダウ平均では、ボーイング(BA)が2.69%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やスリーエム(MMM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ホーム・デポ(HD)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は0.84%の下落、トラベラーズ(TRV)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、マイクロソフト()MSFT)も軟調に推移した。
Posted by 松 10/10/23 - 16:48
ブラジルコーヒー輸出:10日現在56.21万袋と前月を5.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月10日 | 10月累計 | 前月(9/11) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 0.000 | 562.094 | 595.760 | ↓5.7% | ↑41.7% |
| >アラビカ種 | 0.000 | 539.760 | 462.844 | ↑16.6% | ↑42.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 12.595 | 100.827 | ↓87.5% | ↓96.7% |
| >インスタント | 0.000 | 9.739 | 32.089 | ↓69.7% | ↓97.4% |
Posted by 松 10/10/23 - 16:38
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、収穫は平年やや上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
10月8日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 12% | 31% | 43% | 8% |
| 前週 | 5% | 12% | 31% | 43% | 9% |
| 前年 | 5% | 10% | 28% | 47% | 10% |
| 大豆落葉進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 86% | 90% | 87% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 43% | 23% | 41% | 37% |
Posted by 松 10/10/23 - 16:32
USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、収穫は34%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月8日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 12% | 29% | 44% | 9% |
| 前週 | 6% | 12% | 29% | 43% | 10% |
| 前年 | 8% | 12% | 26% | 43% | 11% |
| コーン成熟進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 82% | 85% | 85% |
| コーン収穫進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 34% | 23% | 29% | 31% |
Posted by 松 10/10/23 - 16:30
USDAクロップ:冬小麦作付は57%が終了、ほぼ平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 57% | 40% | 53% | 57% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 29% | 15% | 24% | 30% |
Posted by 松 10/10/23 - 16:28
天然ガス:小幅続伸、季節的な需給逼迫観測が相場の下支え
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.382↑0.006
NY天然ガスは小幅続伸。冬場の暖房需要期を控えて季節的な需給逼迫観測が下支えとなる中、日中を通じて底堅い相場展開となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、朝方にまとまった買いが入ると、3.40ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押されマイナス転落したものの、通常取引開始後には下げ止まり。中盤には再び買い意欲が強まり、3.40ドル台を回復。その後もプラス圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/10/23 - 15:03
石油製品:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.2584↑0.0203
暖房油11月限:3.0201↑0.0535
NY石油製品は続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。株価の上昇も下支えとなった。相場は夜間取引では方向感なく上下を繰り返す展開、早朝にかけては買い意欲が強まり、大きく値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、ガソリンは一旦マイナス転落したものの、早々に下げ止まり。昼前からは改めて騰勢を強める展開となった。
Posted by 松 10/10/23 - 15:02
原油:反落、前日の急伸の反動からポジション整理の売り優勢
[場況]
NYMEX原油11月限終値:85.97↓0.41
NY原油は反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。その後は再びマイナス圏でのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、85ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して騰勢を強める格好となったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 10/10/23 - 14:50
金:続伸、中東情勢緊迫に対する懸念高まる中で買いが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,875.3↑11.0
NY金は続伸。中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中、前日に続いて安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,880ドルに迫るまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方には1,860ドル台まで値を切り下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、1,970ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 10/10/23 - 13:54
23/24年EU軟質小麦輸出、8日時点で前年23%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は10月8日時点で812万5431トンと、前年同期を23%下回った。デュラム小麦が3万9244トンで、67%減少。小麦粉などもあわせた小麦全体で833万9686トン、23%の減少になった。コーン輸出は36万3867トンになり、3%減少。
軟質小麦輸入は227万2214トン、52%増加した。また、デュラム小麦が前年の3倍以上の81万8027トンになり、小麦粉全体で85%増えて315万8148トン。コーン輸入は4681万8210トン、40%減少した。
Posted by 直 10/10/23 - 13:44
コーヒー:上昇、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:147.50↑1.45
NYコーヒーは上昇。需給面で新たな材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には143セント台値を切り下げての推移となった。その後商いの薄い中でまとまった買いが入ると148セント台まで一気に値を回復。中盤には値動くも落ち着き、147セント台でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/10/23 - 13:42
砂糖:反落、先週後半からの上昇一服で手仕舞い売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:27.05↓0.13
NY砂糖は反落、先週後半からの上昇の流れもひとまず一服、ポジション整理の売りが日中を通じて重石となる中で軟調に推移した。3月限は夜間の取引開始からしばらくは前日終値近辺での推移が続いたものの、その後売り圧力が強まり27セントの節目を割り込むまで下落。NYに入ってからは27セントの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引け間際にはまとまった買いが入ったものの、プラス圏まで相場を押し上げるには至らなかった。
Posted by 松 10/10/23 - 13:28
3年債入札、応札倍率は2.56と前回下回る、最高利回りは4.740%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/11) |
| 合計 | 117850.8 | 46000.0 | 2.56 | 2.75 |
| 競争入札分 | 117637.7 | 45786.9 | 2.57 | 2.76 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 55.97% | 57.67% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.740% | (94.40%) | 4.660% |
Posted by 松 10/10/23 - 13:08
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は前年比77.0%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月後半の圧搾高は4477万7000トンと前年同期から77.00%増加した。5月からの連続増加の中で最も高い伸び。圧搾高はS&Pグローバル・コモディティー・インサイツがまとめたアナリスト予想の4309万トンも上回った。2023/24年度の圧搾高は10月1日時点で4億9308万7000トン、前年同期を14.24%上回った。
9月後半の砂糖生産は336万4000トン、98.02%増加した。エタノールは55.38%増えて22億2100万リットル。砂糖とエタノールもまた今シーズン最大のプラスを記録した。また、いずれの生産も市場の予想。含水エタノールが88.69%増加、無水エタノールは20.07%の増加に転じた。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で3261万5000トンになり、前年から23.77%増加。エタノールは8.83%増加して234億2900万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.13キログラムと、前年同期の140.94キログラムを若干下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.46%から49.54%に上昇、エタノール向けが54.54%から50.46%に低下した。
Posted by 直 10/10/23 - 11:52
輸出検証高:小麦とコーンが前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月5日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 265.2 | ↓38.1% | ↓56.9% | 6357.7 | ↓30.4% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 550.6 | ↓17.8% | ↑20.4% | 3243.9 | ↑14.3% | 550.0 〜925.0 | |
| 大豆 | 1036.2 | ↑53.1% | ↑6.1% | 3024.5 | ↑8.3% | 500.0 〜825.0 |
Posted by 直 10/10/23 - 11:38
8月卸売在庫は前月から0.13%減少、市場予想と一致
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年8月 | 前月比 | 23年7月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 900242 | ↓0.13% | ↓0.26% | ↓0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.359 | ↓0.026 | 1.386 |
Posted by 松 10/10/23 - 10:03
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月6日現在6,133億100万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 10/10/23 - 09:55
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定を上方修正、小麦は引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2023年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 151216.6 | ↑0.59% | ↑26.52% | 3438 |
| コーン | 131748.4 | ↑3.11% | ↑19.59% | 5906 |
| >メインクロップ | 27996.5 | ↓0.71% | ↑10.11% | 5318 |
| >サブクロップ | 103751.9 | ↑4.20% | ↑22.44% | 6088 |
| 小麦 | 10521.8 | ↓3.19% | ↑4.77% | 3092 |
Posted by 松 10/10/23 - 09:47
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から上方修正
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2023年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 700425.6 | ↑3.07% | ↑11.95% | 77825 |
Posted by 松 10/10/23 - 09:47
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2023年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 55936.5 | ↑1.44% | ↑6.90% | 29.32 |
Posted by 松 10/10/23 - 09:45
23年仏コーン生産見通し、良好な生育状態理由に上方修正・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、同国の2023年コーン生産見通しを1178万トンと、前月時点での1122万トンから引き上げた。7月半ば以降の生育状態が良好なことを理由にしており、8月に1089万トンの初回予想を発表してからこれで2回連続上方修正。前年比にして10.6%増加、過去5年平均は9.4%上回るという。軟質小麦生産見通しは3514万トンから3515万トンに修正した。前年との比較で4.3%増加。
Posted by 直 10/10/23 - 09:38
23年フランス砂糖ビート生産見通しやや上方修正、前年比は減少
[砂糖]
フランスの農務省は、同国の2023年砂糖ビート生産見通しを3129万トンと、前月時点での3121万トンからやや引き上げた。それでも、前年比にすると0.7%減少、過去5年平均は7.9%下回る。イールドは上昇しているものの、作付減少が背景にある。収穫済みのビートの一次テストで、糖分含有率が低かったという。
Posted by 直 10/10/23 - 09:38
23/24年度ブラジル大豆生産は前年比4.78%増、コーン減少、CONAB
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 23/24年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 162003.4 | - | ↑ 4.78% | 3586 |
| コーン | 119404.6 | - | ↓9.46% | 5636 |
| 小麦 | 10459.1 | ↓3.31% | ↓0.90% | 3023 |
Posted by 松 10/10/23 - 09:36
米チェーンストア売上高、10月7日時点で前年から4.0%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は10月7日時点で前年同期から4.0%上昇した。前週の3.5%より高い伸びとなった。
Posted by 直 10/10/23 - 09:28
9月ベトナムコーヒー輸出、前月から39.8%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、9月のコーヒー輸出は5万967トンと、前月から39.8%減少した。前年同月との比較にすると44.9%の減少。2023年の輸出は9月まであわせて125万3010トンになり、前年同期を8.3%下回る。
Posted by 直 10/10/23 - 08:49
インド洋ダイポールモード現象、勢力増し豪州一部降雨平均以下に
[天候]
オーストラリア気象局の月2回のレポートによると、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が引き続き勢力を増しており、中部や南東部の南半球の春の降雨が平均を下回る見通しとなった。10月8日までの海面水温偏差が1.85℃となり、これは2001年のデータ集計開始以降6番目の高水準になったという。
エルニーニョ現象についても、太平洋中部と東部の海面水温は引き続きエルニーニョの基準以上であり、すべてのモデルがさらなる上昇の可能性をさしていることを指摘した。貿易風に関すると太平洋西部でこの2週間に平均より弱まったが、ほかの部分では平均並み。大気は海面水温の上昇に反応しており、海洋と大気の結合が起きていると。結合によってエルニーニョがより活発になり、また期間も伸びるとのこと。エルニーニョは少なくとも2月終わりまで続く見通しを繰り返し、オーストラリア東部で春から夏の初めにかけての降水量が減少しやすくなるとした。
Posted by 直 10/10/23 - 08:44
9日のOPECバスケット価格は89.99ドルと前週末から2.69ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/9 (月) | 89.99 | ↑2.69 |
| 10/6 (金) | 87.30 | ↓1.21 |
| 10/5 (木) | 88.51 | ↓3.84 |
| 10/4 (水) | 92.35 | ↓1.21 |
| 10/3 (火) | 93.56 | ↓1.43 |
Posted by 松 10/10/23 - 06:05
10/10(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 10/10/23 - 06:03
2023年10月09日(月)
FX:対ユーロ中心に円高、中東情勢緊迫で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:148.49、ユーロ/ドル:1.0567、ユーロ/円:156.91 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心に円高が進行。週末にハマスがイスラエルに対する大規模な攻撃を行い、中東情勢緊迫懸念が高まる中、円に安全資産としての買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが優勢、149円台前半で上値の重い展開が続いた、ロンドンに入っても流れは変わらず、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、148円台半ばまで値を切り下げた。中盤には一旦148円台後半まで値を戻したものの、午後には改めて売りが膨らみ、148円台半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から売りが優勢、午後に入ると一段と下げ足を速める格好となり、1.05ドル台前半まで一気に値を崩した。ロンドンに入ると売りも一服、1.05ドル台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.05ドル台半ばまで値を回復。米株の上昇が下支えとなる中、午後には1.05ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円はアジア時間から157円台半ばを中心に上値の重い展開、午後に入ると売り圧力が強まり、157円を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンでは下げも一服となり、157円をやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、NYでは中盤にかけて売りが加速、156円台半ばまで値を切り下げた。午後には買い戻しが優勢となったが、157円の節目手前では伸び悩んだ。
Posted by 松 10/9/23 - 17:21
大豆:続落、米国の収穫進捗をにらんで売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1264-1/4↓1-3/4
シカゴ大豆は続落。収穫進捗をにらんで売り圧力が強まった。夜間取引で原油などに追随して買いが先行し、11月限は1270セント台に上昇.通常取引に入って売りが脹らみ下げに転じた。1260セントを割り込むと改めて買いが入り、その後は前週末の終値を挟んで上下に振れ、最後は若干下落で引けた。
Posted by 直 10/9/23 - 17:10
コーン:続落、米国の収穫が順調に進んでいるとの見方が重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:488-1/4↓3-3/4
シカゴコーンは続落。米国の収穫が順調に進んでいるとの見方が重石となった。夜間取引では他市場の上昇につれて買いが集まり、12月限は上昇。朝方にかけて490セント台後半まで上がったが、通常取引に入ると売りの流れを再開して反落した。日中も軟調な値動きを続けた。
Posted by 直 10/9/23 - 17:06
小麦:反発、ウクライナ情勢不安に加え原油上昇が買いにつながる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:572-3/4↑4-1/2
シカゴ小麦は反発。ウクライナ情勢不安に加え、イスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃で原油が上昇したのが買いにつながった。夜間取引で買いが進む中、12月限は強含んだ。早朝に580セントを超えて一服。通常取引で買いの展開を維持しながら、上値は限られた。
Posted by 直 10/9/23 - 17:03
株式:上昇、中東情勢緊迫懸念高まる中でも買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,604.65↑197.07
S&P500:4,335.66↑27.16
NASDAQ:13,484.24↑52.90
NY株式は上昇。朝方には週末にハマスがイスラエルに対する大規模な攻撃を行ったことを受け、中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中で売りが先行したものの、 中盤以降は先週末の流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場を主導するようになり、しっかりと値を切り上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を下げる展開となった。売り一巡後は買い意欲が強まり、昼にはプラス圏を回復。その後は再び上値が重くなる場面も見られたものの、午後に一段と買い意欲が強まると、200ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持、そのまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、金鉱株や工業株、通信にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーや半導体は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.79%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やウォルグリーン(WBA)、キャタピラー(CAT)も2%を超える上昇を記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)とコカ・コーラ(KO)はそれぞれ0.51%の下落、ウォルマート(WMT)やインテル(INTC)も軟調に推移した。
Posted by 松 10/9/23 - 16:35
天然ガス:続伸、暖房需要期到来控え需給逼迫観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.376↑0.038
NY天然ガスは続伸、冬場の暖房需要期の到来を控え、将来的な暖房需要の増加に伴う需給逼迫観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。ハマスによる攻撃を受け、イスラエルのガス田が操業を停止したことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、原油の急伸につれ、早々に3.40ドル台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は3.40ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移、早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後は小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、3.30ドル台後半まで値を回復。中盤以降は3.30ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/9/23 - 14:53
石油製品:続伸、中東情勢不安高まる中で原油の急伸につれ高
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.2381↑0.0459
暖房油11月限:2.9666↑0.0658
NY石油製品は続伸、ハマスによるイスラエルへの大規模な攻撃を受けて中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中、原油の急伸につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。その後は上昇も一服、朝方からは売りに押し戻される格好となったものの、しっかりと下げ止まり。最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 10/9/23 - 14:48
原油:大幅続伸、ハマスによるイスラエル攻撃受けて買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:86.38↑3.59
NY原油は大幅続伸。週末にハマスがイスラエルに対する大規模な攻撃を行ったことを受け、中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。11月限は夜間取引の開始時から大きく買いが先行、早々に87ドル台前半まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンの朝方には85ドルをやや割り込む場面も見られたものの、その後は再び買い意欲が強まり、朝方には86ドル台を回復。中盤にかけては86ドル台前半jから半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開が続いた。
Posted by 松 10/9/23 - 14:48
金:続伸、中東情勢緊迫懸念から安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,864.3↑19.1
NY金は続伸。ハマスがイスラエルに対する大規模な攻撃を行い、中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中、安全資産としての買いが大きく相場を押し上げた。12月限は夜間取引の開始時から買いが先行、1,860ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,850ドル台後半まで値を切り下げたものの、押し目では買いが集まり、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると、1,860ドル台後半まで一気に値を切り上げた。昼前には再び売りが優勢となったが、大きく値を崩すには至らなかった。
Posted by 松 10/9/23 - 13:50
コーヒー:横ばい、朝方まで買い先行もその後方向感なく上下
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:146.05→0.00
NYコーヒーは先週末から横ばい。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、朝方までは投機的な買い戻しが先行する格好となったものの、その後大きく売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いた。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には一段と騰勢を強める格好となり、147セント台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。売り一巡後は安値近辺でのもみ合いが続いたが、最後は買いが優勢となり下げを解消する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/9/23 - 13:14
砂糖:続伸、アジアの供給不安支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:27.18↑0.44
NY砂糖は続伸。アジアの主要国の供給不安が引き続き相場を下支えとなる中、日中を通じて先週後半の流れを継いだ買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には27セントの節目を回復するまで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。その後は再び騰勢を強める格好となり、中盤以降は27セント近辺でのもみ合いが継続。引け間際にまとまった買いが入ると、27セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/9/23 - 13:13
23/24年度EU穀物生産、前年から1%増加見通し・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会の農業短期見通しレポートによると、欧州連合(EU)の2023/24年度穀物生産は2億6850万トンと、前年から1%増加の見通しとなった。夏のレポートから若干の下方修正で、EU一部で春や夏に悪天候に見舞われたためという。品質が落ち、飼料向けが増えたことも認識した。作付が1%減少。イールドは前年比2%上昇の見通しだが、過去5年平均は1.3%下回ることを指摘した。
EUの軟質小麦生産見通しは1億2530万トンで、前年とほぼ同水準になる。コーンは15%増えて5980万トンの見通しとし、前年の不作から改善をみている。
EUの2023/24年度穀物消費は1%増加、過去5年平均比で1.4%減少の見通しを示した。飼料用が0.3%増え、工業用は3.8%増加見通し。燃料用に1200万トンが向けられ、前年比12%増加、パンデミック前の水準に回復の見通しになるという。穀物輸出は前年比よぼヨコバイ、過去5年平均から3.5%アップの予想とした。
Posted by 直 10/9/23 - 10:55
ブラジル一次コーン作付、10月5日時点で37%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度一次コーン作付進捗率は10月5日時点で37%となった。雨と害虫(ヨコバイ)発生となりながらも、前週の32%からやや上がり、前年同期の39%を若干下回った。南部の作業は最終段階に入り、サンパウロ州とミナスジェライス州、ゴイアス州で作付が始まったという。
Posted by 直 10/9/23 - 10:05
23/24年ブラジル大豆作付、10月5日時点で10.1%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は10月5日時点で10.1%終了となった。前週の5.2%からアップ、前年同期の9.6%も上回る。前週に激しい降雨があった中でもパラナ州の作業が最も速く進み、次いでマットグロッソ・ド・スル州だったという。
Posted by 直 10/9/23 - 10:04
23/24年度EU砂糖生産見通し、僅かに上方修正・欧州委員会
[砂糖]
欧州委員会は、欧州連合(EU)の2023/24年度(10-9月)砂糖生産見通しを1560万トンと、従来の1552万2000トンから僅かに引き上げた。前年の1460万8000トン(推定値)から6.8%増加で、2022/23年度に天候要因などによって2017年の生産割当制度廃止以降最小規模に落ち込んだのから回復となる。ただ、2021/22年度の1661万8000トン(最終値)は下回る。
国別に、最大のドイツの見通しが9.1%増えて430万9000トンで、ほぼ修正なしだった。3位のポーランドは244万9000トンに小幅下方修正だが、前年との比較にして22.0%増加。2位のフランスは382万8000トンから388万9000に若干引き上げ、それでも1.9%、2年連続の減少になる。
2023/24年度のEU砂糖消費は1485万トンで、従来の万トンから小幅引き上げ、前年比横ばいの見通しとなった。見越す。輸出が337万8000トンから337万トンに修正、5.0%増加の予想。期末在庫見通しを141万7000トンとし、135万1000トンから引き上げた。前年に比べて3.7%増加の見方にシフト。
Posted by 直 10/9/23 - 08:43
6日のOPECバスケット価格は87.30ドルと前日から1.21ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/6 (金) | 87.30 | ↓1.21 |
| 10/5 (木) | 88.51 | ↓3.84 |
| 10/4 (水) | 92.35 | ↓1.21 |
| 10/3 (火) | 93.56 | ↓1.43 |
| 10/2 (月) | 94.99 | ↓1.36 |
Posted by 松 10/9/23 - 06:06
コロンバスデー - 株式と商品市場は通常通り
[カレンダー]
コロンバス・デー
米政府機関、債券市場、銀行休み
株式と商品市場は通常通り
Posted by 松 10/9/23 - 06:04
2023年10月06日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.94%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/2〜 10/6 | 2.5132 | ↑ 0.94% | ↓ 13.73% | 2.1717 | ↓ 0.36% | ↓ 16.39% |
| 9/25〜 9/29 | 2.4899 | ↓ 0.71% | ↓ 13.52% | 2.1796 | ↑ 0.01% | ↓ 12.81% |
| 9/18〜 9/22 | 2.5077 | ↓ 0.69% | ↓ 11.75% | 2.1793 | ↑ 0.40% | ↓ 9.28% |
| 9/11〜 9/15 | 2.5252 | ↓ 0.34% | ↓ 11.02% | 2.1706 | ↓ 1.20% | ↓ 8.87% |
Posted by 松 10/6/23 - 17:45
FX:円安、米株が急反発する中で投機的な売りに押される
[場況]
ドル/円:149.27、ユーロ/ドル:1.0586、ユーロ/円:158.08 (NY17:00)
為替は円安が進行。9月の米雇用統計が強気のサプライズとなったことから米長期金利が上昇、日米の金利差が改めて円売り材料となったほか、ポジション調整の買い戻しによって米株が急反発したことも、安全資産としての円に対する需要を後退させた。ドル/円は東京から買いが先行、午後には148円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、149円台を回復。NYに入ると雇用統計の発表を受けて149円台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤には売りに押される場面も見られたが、149円台前半の水準は維持したまま週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、1.05ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて1.04ドル台後半まで急反落、その後は米株の上昇につれる形で投機的な買いが集まり、昼前には1.06ドルの節目まで値を切り上げた。その後は買いも一服、1.06ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、156円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、157円台半ばまで上げ幅を拡大。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦は156円台後半まで売りに押されたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、午後には158円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/6/23 - 17:19
大豆:反落、収穫圧力に加え金利やドルの上昇見通しが重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1266-0↓14-3/4
シカゴ大豆は反落。収穫圧力に加え、朝方発表された雇用統計が強い内容だったのを背景にした金利やドルの上昇見通しが重石となった。夜間取引でやや買いが集まりながら、ペースは鈍く、11月限は限定的な上昇、間もなくして値を消した。前日終値を下回った後再び強含んだが、通常取引に入ると売りが優勢となり反落。日中に一段と下がった。
Posted by 直 10/6/23 - 16:47
コーン:反落、週末を前に収穫進むとの見方から売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:492-0↓5-1/2
シカゴコーンは反落。週末を前に、収穫が進むとの見方から売りに押された。夜間取引では売り買い交錯となって、12月限は上下に振れる展開。499-0セントと8月29日以来の高値を更新する場面もあったが、結局上値が重くなった。朝方には売り圧力が強まって反落し、通常取引でも軟調な値動きを続けた。
Posted by 直 10/6/23 - 16:46
小麦:反落、前日の上昇引き継ぐには材料難でテクニカルな売り台頭
[場況]
CBOT小麦12月限終値:568-1/4↓10-0
シカゴ小麦は反落。黒海輸出懸念は強いものの、前日の上昇を引き継ぐには新規の材料難で、テクニカルな売りが台頭した。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。買いが進んで前日の終値水準に戻す場面が何度かあったが、上値で売りの流れを再開し、結局軟調な値動きに戻った。通常取引では下げ幅も広げていった。
Posted by 直 10/6/23 - 16:44
株式:大幅反発、強気の雇用統計で金利上昇する中でも買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,407.58↑288.01
S&P500:4,308.50↑50.31
NASDAQ:13,431.34↑211.51
NY株式は大幅反発。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が前月から30万人以上増加するという強気のサプライズとなり、米長期金利が一段と上昇する中にも関わらず、材料出尽くし感が支えとなる中でポジション調整の買い戻しが大きく相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント台半ばまで下げ幅を広げる格好となった。売り一巡後は急速に買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換、そのまま昼にかけての一時間足らずの間に300ポイントを以上一気に値を切り上げた。午後からは一旦上値が重くなったものの、その後再び騰勢を強め、400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻される格好で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株やコンピューター関連、半導体に大きく買いが集まったほか、工業株や公益株も堅調に値を切り上げた。一方で生活必需品は下落した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.63%、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.60%それぞれ値を切り上げたほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やマイクロソフト(MSFT)、キャタピラー(CAT)も2%を超える上昇となった。一方でウォルマート(WMT)は1.73%の下落、ウォルグリーン(WBA)やマクドナルド(MCD)も1%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 10/6/23 - 16:36
ブラジルコーヒー輸出:6日現在56.21万袋と前月を28.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月6日 | 10月累計 | 前月(9/7) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 104.707 | 562.094 | 435.976 | ↑28.9% | ↑41.7% |
| >アラビカ種 | 98.433 | 539.760 | 344.649 | ↑56.6% | ↑42.5% |
| >ロブスタ種 | 2.560 | 12.595 | 63.810 | ↓80.3% | ↓96.7% |
| >インスタント | 3.714 | 9.739 | 27.517 | ↓64.6% | ↓97.4% |
Posted by 松 10/6/23 - 16:29
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月3日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 385751 | ▼ 4876 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 43398 | △ 2154 |
| NYMEX-暖房油 | △ 39442 | ▼ 3077 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 79647 | △ 15068 |
| COMEX-金 | △ 75267 | ▼ 37258 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 75254 | ▼ 1647 |
| CBOT-コーン | ▼ 134814 | △ 11418 |
| CBOT-大豆 | ▼ 2354 | ▼ 31996 |
| ICE US-粗糖 | △ 197492 | ▼ 26248 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 18057 | ▼ 6220 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 121218 | ▼ 4871 |
| IMM-ユーロFX | △ 71592 | ▼ 20212 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 32450 | ▼ 10832 |
| CME-S&P 500 | ▼ 67463 | △ 1282 |
Posted by 松 10/6/23 - 15:46
8月消費者信用残高は前月から156.3億ドルの減少、予想は増加
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 23年8月 | 前月比 | (年率) | 23年7月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 4969.15 | ↓15.63 | ↓3.8% | ↑10.99 | ↑12.00 |
| >回転(Revolving) | 1284.87 | ↑14.68 | ↑13.9% | ↑9.60 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 3684.28 | ↓30.31 | ↓9.8% | ↑1.39 |
Posted by 松 10/6/23 - 15:02
天然ガス:続伸、暖房需要期到来控えて改めて買い意欲強まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.338↑0.172
NY天然ガスは続伸。冬場の暖房需要期の到来を控え、将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。豪州のLNG施設のストが再開したことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが優勢、3.20ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は中盤にかけてまとまった買いが入り、昼前には3.30ドル台まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は3.30ドル台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 10/6/23 - 14:49
石油製品:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.1922↑0.0032
暖房油11月限:2.9008↑0.0321
NY石油製品は反発、売られ過ぎ感が高まる中で買い戻しが集まった。相場は夜間取引では朝方にかけてしっかりと買いが集まる展開。通常取引開始後はガソリンに売りが膨らみ、早々にマイナス転落。その後も上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は小幅ながらもプラス圏で終了した。暖房油は上値の重い展開となりながらも、最後までプラス圏はしっかりと維持する格好となった。
Posted by 松 10/6/23 - 14:45
原油:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:82.79↑0.48
NY原油は小幅反発。ここまでの売りの勢いもようやく一服、産油国の減産によって需給が一段と逼迫するとの見方が改めて材料視される中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りに押されマイナス転落、通常取引開始後もしばらくは前日終値を中心に上下に方向感なく振れる状態が続いたが、中盤以降はしっかりと買いが集まり、昼には83ドル台まで上げ幅を拡大。引けにかけては上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/6/23 - 14:45
金:反発、強気の雇用統計受け金利上昇する中でも買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,845.2↑13.4
NY金は反発。朝方発表された9月の雇用統計が強気の内容となり、米長期金利が一段と上昇する中にも関わらず、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて1,820ドル台前半まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、1,840ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/6/23 - 13:45
コーヒー:小幅反発、朝方まで軟調に推移もその後買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:146.05↑0.65
NYコーヒーは小幅反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ売りが優勢の展開となったが、その後は週末を控えたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、朝方にかけては買いが集まり、プラス転換する場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが膨らみ、144セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤にかけて騰勢を強めると、146セント台まで値を回復。引けにかけては再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/6/23 - 13:28
砂糖:続伸、アジアの供給不安改めて支えとなる中で買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.74↑0.58
NY砂糖は続伸。インドやタイなど、アジアの生産国の供給不安が改めて下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、26セント台中な迄値を切り上げての推移となった。朝方からは売りに押し戻される格好となり、NYに入ると小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、最後は26セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/6/23 - 13:16
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は619基と前週から4基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月6日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 619 | ↓ 4 | ↓ 143 | ↓18.77% |
| >陸上油田 | 596 | ↓ 4 | ↓ 150 | ↓20.11% |
| >メキシコ湾 | 18 | →0 | ↑ 6 | ↑50.00% |
| カナダ | 180 | ↓ 11 | ↓ 35 | ↓16.28% |
| 北米合計 | 799 | ↓ 15 | ↓ 178 | ↓18.22% |
Posted by 松 10/6/23 - 13:05
2023年ウクライナ穀物・油種収穫、6日時点で4670万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年穀物・油種収穫は10月6日時点で4670万4000トンとなった。前年同期を下回る。しかし、コーンの収穫は260万トンで、前年以上となった。
Posted by 直 10/6/23 - 11:28
23/24年世界穀物生産見通し、やや上方修正で過去最高に・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2023/24年度世界穀物生産見通しを28億1880万トンと、9月の前回報告時の28億1490万トンからやや引き上げた。前年比0.9%増加、また、2021/22年度に記録した過去最高を上回る見方に戻った。小麦を7億8110万トンから7億8470万トンに引き上げたのが背景にあり、ロシアとウクライナを上方修正。ただ、カナダは長引く乾燥を理由に引き下げた。アルゼンチンとカザフスタンも下方修正。世界の小麦生産は前年比較にすると2.3%減少する。コーンを含めて雑穀は15億1070万トンから15億1090万トンに小幅修正した。前年に比べて2.7%増加。コーンだけならブラジルの見通し改善を反映してやや上方修正した。
2023/24年度の世界消費は28億370万トンとみており、従来予想の280億680万トンから引き下げた。前年からは0.8%増加。小麦消費は0.5%増えて7億8330万トンで、7億8490万トンから下方修正。雑穀も15億100万トンから15億トンに引き下げ、しかし、前年に比べると1.2%増加。
貿易は4億6620万トンの見通しで据え置き、前年との比較で1.7%の減少になる。小麦を200万トン引き下げて1億9330万トンとし、前年比にすると3.5%減少する。一方、雑穀は2億1960万トンから2億1990万トンに若干の上方修正。それでも、前年比は0.7%、3年連続減少見通しになる。穀物の期末在庫は8億7790万トンから8億8400万トンに引き上げ、前年に比べると3.0%の増加。
Posted by 直 10/6/23 - 11:21
23/24年EU砂糖生産見通し、やや上方修正で前年から5.6%増加
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)27ヶ国の2023/24年度砂糖生産見通しは1553万2000トンと、従来の1547万5000トンからやや上方修正となった。前年から5.6%増加。前年の干ばつ被害から回復する格好大半を占める砂糖ビートからの生産予想が前年比5.7%増の1536万7000トンで、これも1525万トンから上方修正。生産規模がEU最大のフランスで約6%^減反とみられるが、ポーランドの作付が19%増加、またスペインやルーマニア、スロバキア、ハンガリーでも増加が見込まれており、生産も上向くとの見方である。
2023/24年度砂糖消費見通しは前年比横ばいの1700万トンで据え置きとなった。2020年の新型コロナウィルス流行絡みの落ち込みから回復しきっていないことを指摘。健康管理を意識し、砂糖消費を減らす向きもあるとのことである。輸出が90万5000トンの予想で修正なし、前年と同水準になる。輸入も16.7%減少して250万トンの見通しが維持された。期末在庫は144万トンの従来予想から139万6000トンに下方修正、前年から10.0%増加。
Posted by 直 10/6/23 - 10:44
23/24年メキシコ砂糖生産見通し下方修正、前年からは増加
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2023/24年度砂糖生産見通しは595万トンと、従来の625万トンから下方修正となった。干ばつの影響が背景にある。それでも、前年から7.5%増加。コストが下がり、平均的な肥料の使用量が予想されるという。砂糖きびの生産予想が5542万トンから5250万トンに引き下げだが、前年比にすると4.1%増加。2023/24年度の輸出予想は137万1000トンから119万トンにやや引き下げとなりながらも、前年との比較にすると5.8%増加する。生産増加と米国の需要が輸出を押し上げるとの見方である。
Posted by 直 10/6/23 - 10:43
9月非農業雇用数は前月から33.6万人増加、予想大きく上回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年9月 | 前月比 | 23年8月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 156874 | ↑336 | ↑227 | ↑158 | |
| 民間雇用数 | 134012 | ↑263 | ↑177 | ↑150 | |
| 週平均労働時間 | 34.4 | →0.0 | 34.4 | 34.4 | |
| 時間あたり賃金 | $33.88 | ↑0.21% | ↑0.24% | ↑0.3% |
Posted by 松 10/6/23 - 08:46
9月失業率は3.79%と前月から横ばい、予想は上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年9月 | 前月比 | 23年8月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.79% | ↑0.00 | 3.79% | 3.7% | |
| 労働力人口 | 167929 | ↑90 | 167839 | ||
| >就業者 | 161570 | ↑86 | 161484 |
Posted by 松 10/6/23 - 08:35
2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、10月6日時点で326.7万トン
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビートの収穫は10月6日時点で6万8400ヘクタールから326万7000トンとなった。前年同期の3万3400ヘクタール、160万トンを上回る。
Posted by 直 10/6/23 - 08:28
23/24年ウクライナ穀物輸出、6日時点で前年28.1%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は6日時点で691万8000トンとなり、前年同期を28.1%下回った。10月だけで24万9000トンで、前年比73.3%減少。2023/24年度の小麦輸出が6日時点で347万4000トンとなり、前年を0.4%とやや上回ったが、コーンは278万5000トン、47.3%の減少となった。
Posted by 直 10/6/23 - 08:24
23/24年アルゼンチンコーン作付、4日時点で13.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は4日時点で13.9%終了した。前週から6.6ポイントアップで、中部を中心に作業が進んだ。前年同期とほぼ同水準でもあるが、過去5年平均の19.8%は下回る。最近の降雨によって南西部の土壌水分が改善したものの、向こう2週間も降雨が必要という。
Posted by 直 10/6/23 - 08:07
23/24年アルゼンチン小麦、33.1%の作柄が通常並もしくは不良
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、6日時点で2023/24年度小麦の33.1%の作柄が通常並もしくは不良となった。前週の27.5%から悪化し、中西部や北部の雨不足が背景にあるという。また、前週にブエノスアイレス州中部や南西部で降霜被害が出たことを指摘した。
Posted by 直 10/6/23 - 08:06
5日のOPECバスケット価格は88.51ドルと前日から3.84ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/5 (木) | 88.51 | ↓3.84 |
| 10/4 (水) | 92.35 | ↓1.21 |
| 10/3 (火) | 93.56 | ↓1.43 |
| 10/2 (月) | 94.99 | ↓1.36 |
| 9/29 (金) | 96.35 | ↓1.13 |
Posted by 松 10/6/23 - 05:56
10/6(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月失業率 (08:30)
・9月非農業雇用数 (08:30)
・8月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 10/6/23 - 05:54
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