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2023年10月24日(火)

API在庫:原油は266.8万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月20日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2668 ↑ 10
>オクラホマ州クッシング ↑ 513 -
ガソリン在庫 ↓ 4169 ↓ 285
留出油在庫 ↓ 2313 ↓ 1145

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Posted by 松    10/24/23 - 17:18   

FX:ドル小幅高、米株の上昇支えとなる中で買い戻しが優勢
  [場況]

ドル/円:149.90、ユーロ/ドル:1.0589、ユーロ/円:158.70 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。決め手となる材料が出たわけではなかったが、好調な企業決算を好感し米株がしっかりと上昇する中でドルに買いが集まった。S&Pグローバルの企業PMIが予想をやや上回ったことも下支えとなった。ドル/円は東京では149円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後にまとまった売りが出ると、149円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、149円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、150円の節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したままでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、中盤以降は買い意欲が強まり、1.07ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、1.06ドル台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、あっさりと1.06ドルを割り込んだ。午後には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では159円台後半のレンジ内での推移、午後からは売りが膨らみ、ロンドン朝には159円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、昼には158円台半ばまで下落、その後は買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    10/24/23 - 17:17   

大豆:反発、収穫進捗でもテクニカルな買いで相場上昇
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1295-1/4↑8-1/2

シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートの収穫進捗が売り材料視される場面があったが、テクニカルな買いによって相場は上昇となった。夜間取引では売り買いが交錯し、11月限は上下に振れる展開だった。しかし、通常取引に入って買いが進み始めて強含み、日中もしっかりと上昇。取引終盤に1290セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 直    10/24/23 - 16:52   

コーン:続落、順調な収穫確認して売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:484-0↓6-1/4

シカゴコーンは続落。前夕に発表されたクロップレポートで順調な収穫を確認し、売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。通常取引でも売りの流れを続け、じりじりと値を下げた。

Posted by 直    10/24/23 - 16:50   

小麦:反落、このところ買いが続いていた反動で売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:580-1/2↓6-3/4

シカゴ小麦は反落。このところ買いが続いていた反動で売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落し、通常取引で一段安。ただ、570セント台前半でペースが鈍り始め、取引終盤に580セント台に下げ渋った。

Posted by 直    10/24/23 - 16:48   

株式:上昇、好調な企業決算が改めて買い戻し呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:33,141.38↑204.97
S&P500:4,247.68↑30.64
NASDAQ:13,139.87↑121.55

NY株式は上昇。好調な企業決算が改めて下支えとなる中、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。朝方発表されたS&Pグローバルの企業PMIが予想をやや上回ったことや、中東情勢緊迫に対する懸念が後退したことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持したまま下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、最後は200ポイント台にまで上げ幅を回復して取引を終了した。

セクター別では、公益株が大きく上昇したほか、半導体や通信、一般消費財にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は下落、銀行株や運輸株も上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が9.29%の急伸。朝方発表された決算が予想を上回ったことが好感された。スリーエム(MMM)やコカ・コーラ(KO)も好調な決算を支えに買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.66%の下落、シェブロン(CVX)も2.51%の下落となった。

Posted by 松    10/24/23 - 16:43   

天然ガス:続伸、暖房需要期の到来意識する形で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.971↑0.049

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、暖房需要期の到来を意識する形でポジション整理の買い戻しが集まった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは流れが一転、投機的な買い戻しが断続的に入る格好となり、2.90ドル台後半まで一気に値を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、この水準は買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強め、日中高値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    10/24/23 - 14:57   

石油製品:大幅続落、原油安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.2676↓0.0609
暖房油11月限:3.0449↓0.0506

NY石油製品は大幅続落。原油の下落が大きな重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方からは一段と売り圧力が強まる格好となり、昼にかけて大きく値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけては下げ幅を縮小する展開となったものの、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    10/24/23 - 14:51   

原油:続落、中東情勢緊迫への懸念後退する中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:83.74↓1.75

NY原油は続落。中東情勢緊迫に対する懸念がやや後退する中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、前日の急落の反動もあり、85ドル台後半から86ドルにかけてのレンジ内での推移が続いた。朝方からは徐々に売りに押される展開、通常取引開始後には一段と売り圧力が強まる格好となり、昼前には83ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼過ぎには売りも一服、午後遅くには84ドル台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    10/24/23 - 14:51   

金:小幅続落、朝方まで売りに押されるもその後下げ幅を縮小
  [場況]

NY金は小幅続落。朝方まではポジション整理の売りに押され大きく値を切り下げる展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まり、下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移、ロンドン時間に入ると急速に売り圧力が強まり、早朝には1,960ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後は1,970ドル台半ばまでレンジを回復してのもみ合い、昼前からが一段と騰勢を強める格好となり、最後は1,980ドル台半ばまで値を戻したが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    10/24/23 - 13:57   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:168.15↑2.30

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買いが集まりプラス圏を回復、NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、その後一段と騰勢を強め、168セント台まで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、引けにかけては改めて値を切り上げた。

Posted by 松    10/24/23 - 13:47   

砂糖:小幅続伸、日中方向感なくもみ合うも最後は買いが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.53↑0.05

NY砂糖は小幅続伸。日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。3月限は夜間の時間帯は、ややプラス圏に入ったあたりでの推移、NYに入ると 27.75セントの高値まで値を切り上げた。その後は売りが優勢となり、27.30セント台まで反落。中盤にかけては再び買いが集まり、プラス圏を回復、引けにかけては動意も薄くなり、27.50セント台での推移が続いた。

Posted by 松    10/24/23 - 13:24   

2年債入札、応札倍率は2.64と前回下回る、最高利回りは5.055%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/26)
合計 134413.9 51000.0 2.64 2.73
競争入札分 133748.8 50334.9 2.66 2.76
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.05% 65.02%
最高落札利回り(配分比率) 5.055% (63.46%) 5.085%

Posted by 松    10/24/23 - 13:08   

23/24年EU軟質小麦輸出、22日時点で前年22%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は10月22日時点で933万3590トンと、前年同期を22%下回った。デュラム小麦が3万9447トン、81%減少した。小麦粉などもあわせた小麦全体で957万5919トンになり、23%減少。コーン輸出は57%増えて63万4436トンとなった。

軟質小麦輸入は271万5897トン、37%増加した。また、デュラム小麦が前年の5倍近くに膨らんで102万4888トンになり、小麦粉全体で69%増えて381万7395トン。コーン輸入は545万4770トン、40%減少した。

Posted by 直    10/24/23 - 12:36   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月20日現在6,133億200万ユーロと、前週から300万ユーロ減少した。

Posted by 松    10/24/23 - 10:56   

2023年インドネシア白糖生産、乾燥背景に4%減少見通し
  [砂糖]

インドネシア砂糖協会によると、同国の2023年白糖生産は230万トンと、前年から4%減少見通しとなった。乾燥による砂糖きびへの影響が背景にあり、政府が目指していた260万トンを下回る。政府は前年比2.6%増加の生産を狙っていた。

Posted by 直    10/24/23 - 10:27   

ブラジルの23/24年度産大豆、6日時点で約20%が売却済み・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の203/24年度産大豆の3500万トンが売却済みとなった。同社の収穫見通しの約20%になり、前年同期比1%増だが、過去5年平均は10%下回る。ブローカー大手ストーンXのデータをみると、リオグランデ・ド・スル州で12%、パラナ州で16%が売却済みとなった。

Posted by 直    10/24/23 - 09:48   

23/24年英国小麦223.4万トンの供給過剰見通し
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)は、2023/24年度(7-6月)に同国の小麦市場が223万4000トンの供給過剰になるとの初回見通しを発表した。前年の408万4000(修正値)から過剰幅が縮小する。

期初在庫は9%増えて195万3000トンとみられるが、生産が1405万5000トンで10%減少の見通しとなった。1350万トンの輸入とあわせて1735万8000トンの供給になる。国内消費予想は4%増の1512万4000トン。このうち食用・工業用が5%増加、飼料用は4%の増加見通しとなった。

Posted by 直    10/24/23 - 09:35   

米チェーンストア売上高、21日時点で前年から5.0%上昇
  [穀物・大豆]

米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は21日時点で前年同期から5.0%上昇した。2月28日以来の大きな伸び率となった。

Posted by 直    10/24/23 - 09:08   

メキシコ向けで11.72万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者からメキシコ向けで11万7200トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/24/23 - 09:04   

23日のOPECバスケット価格は94.29ドルと前週末から1.43ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/23 (月) 94.29 ↓1.43
10/20 (金) 95.72 ↑2.09
10/19 (木) 93.63 ↓0.83
10/18 (水) 94.46 ↑1.81
10/17 (火) 92.65 ↓0.58

Posted by 松    10/24/23 - 05:55   

10/24(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)
・9月マネーストック (16:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    10/24/23 - 05:51   

2023年10月23日(月)

FX:ドル安、米長期金利が低下に転じるのにつれて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:1449.71、ユーロ/ドル:1.0670、ユーロ/円:159.71 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米10年債の利回りがNY早朝に5%の大台まで上昇した後、ポジション調整の動きが強まる中で低下に転じたことを受け、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、150円の節目に迫るまで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売り一色の展開、米金利が低下に転じるのにつれて値を切り下げる格好となり、午後には149円台半ばまで反落。引けにかけては買い戻しが集まり149円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.06ドル台を回復した。NY朝にかけては1.06ドルの節目を挟んで方向感なく上下を繰り返す状態が継続、中盤以降は米金利の低下を背景に改めて買い意欲が強まり、1.06ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では158円台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、159円台まで一気に値を切り上げた。その後は159円を挟んだレンジ内でのもみ合いが継続、NY中盤からは一段と騰勢を強め、159円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    10/23/23 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在264.32万袋と前月を54.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月23日 10月累計 前月(9/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 260.775 2643.219 1713.741 ↑54.2% ↑44.5%
>アラビカ種 239.334 2182.033 1234.232 ↑76.8% ↑34.5%
>ロブスタ種 11.133 324.130 333.003 ↓2.7% ↓80.0%
>インスタント 10.308 137.056 146.506 ↓6.5% ↓91.6%

Posted by 松    10/23/23 - 17:06   

大豆:続落、アルゼンチン生産不安和らぎ米収穫圧力も重石で売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1286-3/4↓15-1/2

シカゴ大豆は続落。アルゼンチンで週末の降雨を背景に生産不安が和らぎ、米収穫圧力も重石となって売りが進んだ。11月限は夜間取引からじりじりと下げた。通常取引開始後に1280セント台後半でいったんブレーキがかかったが、1300セントを超えるまで戻すと改めて弱含み。引け近くには本日の安値を更新する下落となった。

Posted by 直    10/23/23 - 16:52   

コーン:続落、テクニカル要因や収穫圧力から売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:490-1/4↓5-1/4

シカゴコーンは続落。テクニカル要因や収穫圧力から売りが出た。夜間取引でやや買いが集まり、12月限は小高くなってから、一巡して買いも息切れ。朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引では490セント割れ目前でいったん下げ渋ったが、売りの流れも切れず、引けにかけて再び節目近くまで弱含んだ。

Posted by 直    10/23/23 - 16:49   

小麦:小幅上昇、値ごろ感から買い入るも上値限られる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:587-1/4↑1-1/4

シカゴ小麦は小幅上昇。値ごろ感から買いが入ったが、週間輸出検証高が弱い内容だったことなどから上値は限られた。夜間取引で売り買いが交錯する中、12月限はもみ合い。通常取引に入ってもしばらく上下に振れる展開となってから買いに弾みがついて強含んだ。ただ、590セント台半ばまで上がった後は伸び悩んだ。

Posted by 直    10/23/23 - 16:46   

株式:ダウ平均とS&P500が続落となる一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:32,936.41↓190.87
S&P500:4,217.04↓7.12
NASDAQ:13,018.33↑34.52

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。早朝に10年債の利回りが5%の大台まで上昇、その後一転して低下に転じたことを受けてハイテク銘柄などにはポジション調整の買い戻しが集まったものの、一方では将来的な景気の先行き不透明感が大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復、中盤から午後にかけては先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、最後は100ポイント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、コミュニケーションや情報、一般消費財が堅調に推移した一方、エネルギー関連や運輸株、バイオテクノロジー、銀行株、素材などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄は、ウォルグリーン(WBA)が3.29%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルマート(WMT)にもしっかりと買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)はヘスの買収発表が嫌気される格好となり、3.70%の急落、インテル(INTC)やアムジェン(AMGN)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/23/23 - 16:41   

USDAクロップ:コーン収穫は59%、大豆は76%が終了、平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 10月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 59% 45% 59% 54%
大豆収穫進捗率 10月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 76% 62% 78% 67%

Posted by 松    10/23/23 - 16:32   

USDAクロップ:冬小麦作付は77%、発芽は53%が終了、ほぼ平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 10月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 77% 68% 78% 78%
冬小麦発芽進捗率 10月22日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 53% 39% 47% 53%

Posted by 松    10/23/23 - 16:31   

天然ガス:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.926↑0.027

NY天然ガスは小幅反発。先週の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが先行、2.80ドル台後半まで値を切り下げたものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方にかけては先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準での上下、中盤ややまとまった買いが入ると、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦2.90ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、午後からは2.90ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/23/23 - 15:02   

石油製品:大幅安、原油が値を崩すのにつれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.3285↓0.0451
暖房油11月限:3.0955↓0.0611

NY石油製品は大幅安、原油が値を崩すのにつれて投機的な売りが膨らんだ。夜間取引ではガソリンがややマイナス圏に入ったあたりでの推移となる一方、暖房油はプラス圏でのもみ合い。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、暖房油もマイナス転落。中盤以降は原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、午後にかけて大きく下げ幅を拡大する展開となった。

Posted by 松    10/23/23 - 14:56   

原油:大幅続落、中東情勢不安がやや後退する中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:85.49↓2.59

NY原油は大幅続落。中東情勢が週末の間に一段と緊迫することがなかったこともあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、早々に87ドルを割り込むまで値を切り下げた。ロンドンの朝方には一旦買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、早朝には再び売りに押されるなど、不安定な値動きが継続。通常取引開始後は87ドル台前半まで値を切り下げての推移、昼前からは一段と売り圧力が強まり、85ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/23/23 - 14:47   

金:小幅反落、米金利上昇一服で売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,987.8↓6.6

NY金は小幅反落。10年債の利回りが5%の節目をつけたところで米長期金利の上昇が一服となる中、ポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが膨らみ、開始早々に1,970ドル台まで値を切り下げた。その後は徐々に買い意欲が強まり、1,990ドル台まで下げ幅を縮小。朝方には改めて売りが優勢となり、1,980ドル近辺まで値を下げたが、やはりこの水準では買いが集まり、中盤以降は1,980ドル台半ばでの推移が続いた。

Posted by 松    10/23/23 - 14:01   

コーヒー:小幅続伸、早朝まで売り先行もしっかりと値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:165.85↑0.60

NYコーヒーは小幅続伸。早朝まではポジション整理の売りに押される展開が続いたものの、その後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。12月限は夜間の取引開始時に163セント台まで大きく値を崩したものの、すぐに買いが集まり165セント台まで下げ幅を縮小。早朝からは改めて買い意欲が強まりプラス転換、そのまま167セント台まで値を切り上げた。中盤には買いも一服、やや売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/23/23 - 13:47   

砂糖:大幅反発、ブラジルの出荷遅延など支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.48↑0.63

NY砂糖は大幅反発。先週後半の下落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルの港湾での出荷に遅れが生じていることも下支えとなった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、26セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、中盤には27セント台前半まで上げ幅を拡大した。その後はやや伸び悩む状態が続いたものの、引け間際にまとまった買いが入ると、27セント台半ばまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    10/23/23 - 13:38   

ブラジル一次コーン作付、10月19日時点で46%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度一次コーン作付進捗率は10月19日時点で46%となった。前週の41%からアップだが、前年同期の51%は下回る。

Posted by 直    10/23/23 - 12:55   

23/24年ブラジル大豆作付、10月19日時点で30%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は10月19日時点で30%終了となった。前週の17%から上がり、マットグロッソ州で猛暑や不規則な降雨の中でもしっかりと進んだという。限られているとはいえ作付のやり直しの必要性も高まりつつあるだけに、今週の降雨予報は重要とコメントした。作付は前年同期の34%にクラゲるとダウン。

Posted by 直    10/23/23 - 12:55   

輸出検証高:小麦とコーンが前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

10月19日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 168.9 ↓52.6% ↑26.7% 6923.4 ↓27.2% 275.0 〜500.0
コーン 437.5 ↓6.2% ↓7.4% 4401.8 ↑16.7% 350.0 〜650.0
大豆 2459.0 ↑20.6% ↓15.8% 7892.1 ↑3.3% 1500.0 〜2500.0

Posted by 直    10/23/23 - 11:23   

EUコーンイールド見通し下方修正、過去5年平均ほぼ3%下回る
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2023年のEUコーンイールド見通しを7.13トンと、前月報告時の7.26トンから引き下げた。天候絡みの不作に終わった前年の5.90トンから上昇の見方には変わらないが、過去5年平均の7.48トンに比べると4.7%低下になる。

ハンガリーとルーマニア、ブルガリア、ギリシャの見通し悪化が修正の背景にある。いずれの国で気温上昇、記録的な雨不足が引き下げにつながったという。ただ、欧州中心から北を中心に穏やかな秋となっており、土壌水分も十分で、生育や収穫が順調とコメント。冬の作付に向けた準備も進んでいることを認識した。

Posted by 直    10/23/23 - 09:37   

2023年EU砂糖ビートイールド見通し、0.2トン上方修正・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2023年のEU砂糖ビートイールド見通しを74.7トンと、前月時点での74.5トンから0.2トン引き上げた。過去5年平均の72.0トンを3.8%上回る。

Posted by 直    10/23/23 - 09:36   

インド、原料不足でガソリンのエタノール混合比率低下
  [エタノール]

インドでガソリンのエタノール混合比率が、原料不足によって8月に低下したと報じられた。石油相によると、8月の混合比率は11.72%と、前月の11.77%からダウン。インド食料公社(FCI)のコメなどの供給停止でコーンや食用穀物の価格が上昇し、この結果穀物由来のエタノール供給が週当たり2500万-3000万リットルの縮小につながったという。

Posted by 直    10/23/23 - 09:34   

23/24年ウクライナ穀物輸出、23日時点で667.6万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は23日時点で833万3000トンとなった。前年同期を29.7%下回る。10月の輸出は23日までに158万トンになり、前年の約半分。2023/24年度の小麦輸出が23日まであわせて415万8000トン、コーンは339万1000トンとなった。

Posted by 直    10/23/23 - 09:22   

20日のOPECバスケット価格は95.72ドルと前日から2.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/20 (金) 95.72 ↑2.09
10/19 (木) 93.63 ↓0.83
10/18 (水) 94.46 ↑1.81
10/17 (火) 92.65 ↓0.58
10/16 (月) 93.23 ↑1.61

Posted by 松    10/23/23 - 08:28   

10/23(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    10/23/23 - 03:23   

2023年10月20日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.57%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/16〜 10/20 2.4748 ↑ 1.57% ↓ 20.31% 2.2172 ↑ 1.93% ↓ 18.52%
10/9〜 10/13 2.4366 ↓ 3.05% ↓ 19.89% 2.1753 ↑ 0.17% ↓ 20.02%
10/2〜 10/6 2.5132 ↑ 0.94% ↓ 13.73% 2.1717 ↓ 0.36% ↓ 16.39%
9/25〜 9/29 2.4899 ↓ 0.71% ↓ 13.52% 2.1796 ↑ 0.01% ↓ 12.81%

Posted by 松    10/20/23 - 17:45   

FX:対ユーロでドル小幅安、米長期金利の上昇一服が重石
  [場況]

ドル/円:149.80、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:158.67 (NY17:00)

為替は対ユーロでドルが小幅安。米長期金利の上昇が一服したこともあり、ポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京では149円台後半の水準で底堅く推移、ロンドンに入ると150円の節目に迫るまで値を切り上げたが、直後にまとまった売りが出て急落するなど、不安定な値動きとなった。その後は動意も薄くなり、149.90円台の狭いレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると金利の低下につれてやや上値が重くなったが、大きく値を切り下げるには至らなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.06ドルに迫るまで値を切り上げた。買い一巡後は1.05ドル台後半で方向感なく上下を繰り返す展開、昼過ぎには1.06ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。午後には1.06ドルをやや割り込んだ水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では158円台半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、158円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    10/20/23 - 17:35   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在238.24万袋と前月を43.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月20日 10月累計 前月(9/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 145.873 2382.444 1655.893 ↑43.9% ↑42.3%
>アラビカ種 101.968 1942.699 1216.586 ↑59.7% ↑30.6%
>ロブスタ種 29.086 312.997 305.744 ↑2.4% ↓79.0%
>インスタント 14.819 126.748 133.563 ↓5.1% ↓91.5%

Posted by 松    10/20/23 - 17:08   

大豆:反落、週末前に収穫圧力から売り優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1302-1/4↓13-1/4

シカゴ大豆は反落。週末を前に収穫圧力から売りが優勢となった。夜間取引でまず前日の買いの流れを引き継ぎ、11月限は上昇。1318-1/2セントと9月21日以来の高値を更新して一服となった。しばらく前日の終値近辺をもみ合ってから、売りに押されて下落。通常取引で一段と売りが脹らみ、1300セント台前半まで下げた。

Posted by 直    10/20/23 - 17:02   

コーン:反落、良好な天候で収穫進むとの見方が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:495-1/2↓9-1/2

シカゴコーンは反落。良好な天候で収穫が進むとの見方が重石となった。12月限は夜間取引でもみ合ってから、買いに弾みがついて一時強含んだが、上値は限られた。通常取引に入ってまず下落して反発、509-1/2セントと8月2日以来の高値を付けてすぐに売りに押されて下げに戻った。日中は500セントを割り込んだ後一段安となった。

Posted by 直    10/20/23 - 17:00   

小麦:反落、利食い売り台頭しコーン下落も売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:586-0↓8-0

シカゴ小麦は反落。利食い売りが台頭し、コーンの下落も売り圧力を強めた。夜間取引でアルゼンチンなどの生産不安から買いが集まり、12月限は上昇したものの、600セントに近付くと上値が重くなった。通常取引で買いに弾みがついて600セントを超えたが、604-1/2セントと9月15日以来の水準まで上がってすぐに一服。前日の終値水準まで戻すと売りのピッチも速まり、取引終盤は580Z台に弱含んだ。

Posted by 直    10/20/23 - 16:57   

株式:続落、材料難の中でもこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:33,127.28↓286.89
S&P500:4,224.16↓53.84
NASDAQ:12,983.81↓202.37

NY株式は続落。決め手となるような悪材料が出たわけではなく、長期金利の上昇もひとまず一服となる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開となった。中盤にかけては売り圧力が強まり、200ポイント近く値を切り下げた。その後は売りも一服、昼にかけては買い戻しが集まり100ポイントを下回るまで下げを縮小する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りが優勢となり、最後は300ポイントに迫るまで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、運輸株が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株は大幅に上昇、エネルギー関連や一般消費財、保険、情報なども売りがきつくなった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.23%の上昇、ウォルグリーン(WBA)も1%を超える上昇となった。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、コカ・コーラ(KO)、ゴールドマン・サックス(GS)も堅調に推移、上昇したのは30銘柄中この5銘柄のみだった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は朝方発表された決算が予想を上回ったにも関わらず、5.38%の急落。セールスフォース(CRM)やインテル(INTC)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    10/20/23 - 16:45   

9月財政収支は1,709.8億ドルの赤字
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

23年9月 22年9月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲170.982 ▲429.724 ▲1695.148 ▲1375.439
歳入 467.473 487.723 4439.284 4896.119
歳出 638.455 917.447 6134.432 6271.558

続きを読む

Posted by 松    10/20/23 - 16:21   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月17日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 347502 ▼ 6828
NEMEX-RBOBガソリン △ 31251 ▼ 4959
NYMEX-暖房油 △ 36126 △ 1212
NYMEX-天然ガス ▼ 57784 ▼ 7799
COMEX-金 △ 110085 △ 49610
_
CBOT-小麦 ▼ 84150 ▼ 933
CBOT-コーン ▼ 93801 ▼ 4010
CBOT-大豆 ▼ 6254 ▼ 3099
ICE US-粗糖 △ 209697 △ 3072
ICE US-コーヒー ▼ 6633 △ 13156
_
IMM-日本円 ▼ 106110 ▼ 2217
IMM-ユーロFX △ 78637 △ 4056
CBOT-DJIA (x5) ▼ 35211 ▼ 563
CME-S&P 500 ▼ 70027 △ 34026

Posted by 松    10/20/23 - 15:45   

天然ガス:続落、生産回復や需要低迷重石となる中で売りが継続
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.899↓0.058

NY天然ガスは続落。米国内生産に回復の兆しが見られていることや、目先穏やかな天候が続くとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、ロンドンの朝にかけてはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、すぐに売りに押さえ込まれた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、2.90ドルをやや上回ったあたりのレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/20/23 - 15:01   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.3736↑0.0119
暖房油11月限:3.1566↓0.0164

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、朝方にかけて大きく値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、しばらく方向感なく上下を繰り返す状態が続いたが、昼からは原油の急落につれて売りが加速。ガソリンは最後までプラス圏を維持したが、暖房油はマイナス転落して終了した。

Posted by 松    10/20/23 - 14:55   

原油:反落、中盤までしっかり値を切り上げるもその後売りが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:88.08↓0.29

NY原油は反落。中東情勢の緊迫やそれに伴う供給不安が下支えとなる中、中盤まではしっかりと値を切り上げる展開となったが、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに大きく押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には89ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に上値が重くなり、通常取引開始後は89ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い。昼からは一転して売り一色の展開、引け間際には87ドル台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    10/20/23 - 14:43   

金:続伸、中東情勢緊迫に対する懸念高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,994.4↑13.9

NY金は続伸。中東情勢の更なる緊迫に対する懸念が高まる一方となる中、これまでの流れを継いだ安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,990ドル台まで値を切り上げての推移が続いた。朝方には一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には2,009.2ドルの高値まで一気に値を切り上げた。・引けにかけては一転して売りが膨らんだが、1,990ドル台はしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    10/20/23 - 14:00   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:165.25↑1.30

NYコーヒーは続伸。新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には165セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にはやや売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、166セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/20/23 - 13:53   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.85↓0.44

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが日中を通じて相場の重石となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、27セントの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると26.80セントまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼前には改めて売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/20/23 - 13:33   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は624基と前週から2基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

10月20日 前週比 前年比 (%)
米国合計 624 ↑ 2 ↓ 147 ↓19.07%
>陸上油田 599 ↑ 1 ↓ 154 ↓20.45%
>メキシコ湾 22 ↑ 2 ↑ 8 ↑57.14%
カナダ 198 ↑ 5 ↓ 12 ↓5.71%
北米合計 822 ↑ 7 ↓ 159 ↓16.21%

続きを読む

Posted by 松    10/20/23 - 13:11   

インド、23/24年度に200万-300万トンの砂糖輸出可能・製糖所幹部
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)のプレジデントは、2023/24年度(10−9月)に200万-300万トンの砂糖輸入が可能との見方を示した。ISMAによると、期初在庫が550万トン。2023/24年度の生産予想が3170万トンで、国内消費の2800万トンを満たすのに十分な供給という。また、8月の雨不足の後には降雨が続いたことを指摘し、10月に新たな衛星画像をみてから生産を見直すとコメント。砂糖生産見通し上方修正の可能性を示唆し、輸出の余地があるとの見方である。

Posted by 直    10/20/23 - 11:06   

23/24年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年30.4%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は20日時点で802万トンとなり、前年同期を30.4%下回った。10月だけで126万7000トンで、前年比55.3%減少。2023/24年度の小麦輸出が20日時点で406万9000トン、6.7%現象になり、コーンは前年の約半分の317万5000トン。

Posted by 直    10/20/23 - 08:57   

2023年ウクライナコーン収穫、10月19日時点で34%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は10月19日時点で928万2000トンとなり、面積にして137万7000ヘクタールと事前予想の34%終了となった。前年同期を上回る。イールドが6.74トン。穀物・油種収穫全体で76%終了した。

Posted by 直    10/20/23 - 08:53   

2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、10月19日時点で591万トン
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビートの収穫は10月19日時点で12万5300ヘクタールから591万トンとなった。前年同期の8万9000ヘクタール、420万トンを上回る。

Posted by 直    10/20/23 - 08:53   

23/24年アルゼンチンコーン作付、18日時点で19.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は18日時点で19.9%終了した。前週から0.6ポイント進み、前年同期に比べて2.9ポイントアップ。北部や南部で降霜がみられ、中部でも気温が下がり、作業が遅れたという。

Posted by 直    10/20/23 - 08:43   

23/24年アルゼンチン小麦、雨不足で作柄悪化・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度小麦の作柄は、18日時点で47%が通常並もしくは不良となり、前週の42%から悪化した。雨不足が要因という。土壌水分が不足とされるのが前週の50%から54%にアップ。ただ、作柄と土壌水分ともに前年同期の52%と56%は下回る。

Posted by 直    10/20/23 - 08:43   

19日のOPECバスケット価格は93.63ドルと前日から0.83ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/19 (木) 93.63 ↓0.83
10/18 (水) 94.46 ↑1.81
10/17 (火) 92.65 ↓0.58
10/16 (月) 93.23 ↑1.61
10/13 (金) 91.62 ↑2.19

Posted by 松    10/20/23 - 06:00   

10/20(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月財政収支 (14:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・原油 11月限納会

Posted by 松    10/20/23 - 05:58   

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